名作映画を岡山弁で楽しんでみましょう!2回目となる今回はジブリ映画『ホーホケキョとなりの山田くん』です。原作「ののちゃん」の作者いしいひさいちさんは岡山県玉野市出身で、実はののちゃんたちが暮らす街も玉野市がモデルとのこと。お母さんやおばあちゃんは関西弁を話していますが、実はこの動画のように岡山弁を話しているほうが現実なのかも?しれません。岡山弁字幕の下に、映画の中で本来使われているセリフを表示しています。岡山弁らしくするために多少意訳したり、表現を変えている部分もあります。

MAG.MOE - The MAG, The MOE.