Shingeki no kyojin attack on titan
ISAYAMA HAJIME

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以下個人的な話です。誰も見ないと思うので今の思ったことをそのまま書いています。誤字脱字は気にしないでください。あくまで個人の思いです。

諌山先生から「残り5%」と聞いて、今までの話数から数えて本当に残り1年もないのかもしれないのかと心にぽっかり穴が開いたような気持ちになりました。
進撃の巨人に出会ったのはアニメが始まった2013年ごろ、アニメにほとんど興味が無かった自分が何故かはまったのが「進撃の巨人」でした。(今思えば、リヴァイ兵長がかっこよかったんですかね。立体起動のシーンとか口下手だけど部下思いのところとか)多分この作品の出会いがなければアニメや声優や漫画というジャンルに出会っていなかったのではないでしょうか。進撃のアニメを見てから、同じ時間帯の他のアニメも観るようになり今では部屋がグッズまみれ、アニメ●トを知らなかった過去の自分が信じられないくらいアニメ界にドハマりしました。また、当時全く知らなかった声優という声をあてるお仕事。梶裕貴さんや神谷浩史さんなど声優界では有名な方々が声優をやっていますが当時は一人も知りません。友人が声優で好きなのは神谷浩史さんと聞いて、「え、誰?」と言っていたレベルです。初めて神谷さんを雑誌で見た瞬間、「自分と同じ誕生日」という印象が残ったぐらいで神谷浩史さんが進撃のリヴァイ兵長の声をやっているというのに全く繋がりませんでした。しかし、リヴァイ兵長の演技、他アニメとの声のギャップを聴き「同じ人の声!?声優ってすご」という大きな衝撃を受け、今では神谷さんのイベントだけでなくライブも行き、誕生日を祝ったりするくらいです。

人生本当に何が起きるか分からないなと、進撃の巨人のストーリーと自分のリアルを通して感じています。エレンたちが壁を崩壊されてしまったように、現在全世界で流行している新型コロナのように、自分が興味のなかったアニメや声優にハマったように、これから何が起こっているのかなんて全く予想できないです。
なので、完結したとしても終わるとは限りませんし、もしかしたらスピンオフ作品や何かでまた新たなお話が始まるかもしれませんし。これから進撃の巨人がどうなるのかなんて誰もが想像できないです。ですが、ファンが応援し続ければ何年経っても何かしらの形で進撃の巨人は大きなプロジェクトをやってくれると信じています。

こんなにつらつらと書いていてまとまりなんて全くないですが、最後はどうしてもこれだけは。

諌山先生、進撃の巨人を書いてくれてありがとうございます。
最終回楽しみにしています。

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