パリピ孔明第12話「英子の歌」を音楽クリエイター視点で語ってみました。
DREAMERの性質と魅力、孔明の計略分析、英子と孔明の信頼関係、AZALEAと唐澤の希望ある転進、登場キャラの魅力、二期の可能性などについて語っています。
経験則からの直感で語ってるので絶対的なものではなく、界隈を代表するものではありません。
スマホのボイスメモで録ったので音質が悪かったり音量が小さかったりするかもしれませんが、どうかご容赦ください。
原作者の四葉夕卜先生、作画の小川亮先生、そしてアニメ化してくださったP.A. WORKSのみなさん、素晴らしい作品を世の中に送り出してくれてありがとうございました。
英子(cv:本渡楓さん 歌:96猫さん)や孔明(cv置鮎龍太郎さん)をはじめ、オーナー小林(cv福島潤さん)、KABA太人(cv千葉翔也さん)、七海(cv山村響さん 歌:Lezelさん)、DJ SATORI、ファン第一号(cv花江夏樹さん)、バイトの夏侯惇(cv宮下栄治さん)、プリンジジィ(cv遠藤大智さん)、唐澤P(cv真殿光昭さん)、ミア(cv小林ゆうさん)、ボイトレしてくれおじさん(cv水中雅章さん)、JET JACKET(cv赤羽根健治さん、坂田将吾さん、金子誠さん)、近藤剛P(大塚芳忠さん)、サトリナ秘書(cv佐藤利奈さん)、その他名もなきパリピたちまで全てのキャラが声優さんも含めて活き活きとしていて、誰一人埋もれることのなかった素晴らしい作品でした。
天下太平のため、民草のため、ぜひ続編をよろしくお願いいたします。

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