クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=145215 / CC BY SA 3.0
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#1996年のアニメ映画
#本郷みつるの監督映画
#埼玉県を舞台とした映画作品
#群馬県を舞台とした映画作品
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#魔法・呪術を題材としたアニメ映画
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『クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』(クレヨンしんちゃん ヘンダーランドのだいぼうけん)は、1996年4月13日に公開された『クレヨンしんちゃん』の劇場映画版シリーズ第4作目。
上映時間は96分。
興行収入は約12億円。
キャッチコピーは「オラ、この勝負には絶対勝つぞ!!」。
タイトルは原作者の臼井儀人が付けた。
この作品から臼井は映画制作から関係を薄くしていて、原作漫画も描かなくなった。
2009年に臼井が死去したため、この作品が臼井が制作側として直接的に関わった最後の作品となった。
また、監督の本郷みつるは本作公開の半年後に降板し、次作(第5作目)より原恵一に交代した。
本作で流れたBGMは後にテレビアニメでも何度か使われたことがある。
さらに本作に登場するキャラクター「ス・ノーマン・パー」は『クレしんパラダイス! メイド・イン・埼玉』や、テレビアニメに何度も登場したりと本作のテレビアニメへの影響は大きい。
ぶりぶりざえもん、ばら組園児・河村やすお(通称:チータ)、カンタムロボが劇場版(映画版)初登場している。
今作品の公開後、野原ひまわりが誕生したため、野原家3人での劇場版(映画版)はこれが最後である。
しんのすけは、ふたば幼稚園の遠足で群馬に出来た新しい遊園地「ヘンダーランド」に遊びに来ていた。
ひまわり組のみんなとはぐれてしまったしんのすけは、迷い込んだサーカスのテントの中でトッペマ・マペットという喋る不思議なねじ巻き人形と出会う。
彼女からヘンダーランドは、世界征服をたくらむ異世界のオカマ魔女・マカオとジョマが潜む城であることが語られる。
トッペマはしんのすけにどんな願い事でも叶えられる魔法のトランプを手渡し、マカオとジョマの世界征服計画を阻止するよう協力してほしいと頼む。
そこにマカオとジョマの部下、クレイ・G・マッドが現れ、捕まりそうになるが何とか撃退する。
2人はテントから抜け出そうとするが、別の部下であるチョキリーヌ・ベスタが現れ、魔法を受けたトッペマは姿を消されてしまう。
家に戻ったしんのすけが風呂に入っていると、そこにトッペマが現れる。
トッペマはチョキリーヌの呪いによって夜の間しか姿を現すことが出来なくなったことを告げ、改めてオカマ魔女撃退に協力してほしいと頼み込む。
だがしんのすけは怖がってその頼みを拒絶し、トッペマも仕方なくしんのすけに見切りを付けて去っていった。
しかし彼女が去り際に残していった魔法のトランプを、しんのすけはいつもの日常の中でおもちゃ箱にしまうのだった。
数日後、ス・ノーマン・パーと名乗る雪だるまの様な男が春日部市を訪れた。
ス・ノーマンは教育実習の先生としてふたば幼稚園に現れ、子供たちの人気者となる。
しんのすけも当初は信用していたが、偶然トイレでス・ノーマンと二人きりになった際、彼が魔法のトランプの存在を知っていることを知り、危機感を覚える。
さらにス・ノーマンは、みさえとひろしを言葉巧みに騙し、野原家にまで入り込む。
しんのすけはス・ノーマンは悪者だと訴えるも、言いくるめられているみさえとひろしは聞く耳を持たない。
ス・ノーマンはみさえとひろしを睡眠薬で眠らせた上で深夜にとうとう本性を現し、しんのすけから魔法のトランプを奪おうと襲い掛かる。
その時、しんのすけがトッペマから教わっていた呪文「スゲーナスゴイデス」を唱えると、アクション仮面、カンタムロボ、ぶりぶりざえもんが助けに現れる。
しんのすけは3人と力を合わせ、何とかス・ノーマンを追い払う。
しかしス・ノーマンは退散する際、野原家のポストに突然出て行ったお詫びの手紙とヘンダーランドの招待券を残していった。
後日、野原家はその招待券を持ってヘンダーランドへと遊びに行くことに。
しんのすけはなおもひろしとみさえにス・ノーマンに騙されていると訴えるが、依然としてそれは夢の話だと相手にされない。
ヘンダーランドに着きひろしとみさえがアトラクションではしゃいでいる間も、自分の言うことを信じてもらえないしんのすけは全く楽しめなかった。
そして日が暮れるまですっかりヘンダーランドを満喫したひろしとみさえがもう帰宅しようという気になったこと…
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