リトルバスターズ！沙耶END 「青春を駆け抜けろ」

もう涙腺崩壊しました…　Saya`s Songはまじで泣けます
特に歌詞の「ありがとうきみたちの中にある輝きをこんなにくれたらもう十分だよ」のとこは涙腺が…
沙耶はクールなスパイ…からの実は間の抜けたポンコツ娘で自爆発言をしては独特の自虐を披露するという流れがほんとに個性あって魅力的でした！あと、沙耶のお弁当シーンはちょっとニヤニヤしますね…　そして、M134はどこから持ってきたのかは置いとくとしましょう
正直、最後の別れ方がつらいですね…でも、それと同時に沙耶の青春を駆け抜けた思いがすごく伝わってきましたね。
あと、恐らく沙耶ルートをクリアしたひとなら誰しも思うであろう疑問
恭介がタイムマシンについて話してましたが、虚構世界を去った沙耶が幼いころの自分に戻って理樹と再会するシーンは本当に過去に戻ったのか？（平行世界説）
それとも、虚構世界から去ってく沙耶に恭介が手助けをして沙耶の未練が残った虚構世界を作ってあげたのではないか？（個人的にこれかなーと思います。）

そして、最大の疑問は現実の沙耶（あや）の生死について…
沙耶自身は死んでしまったと言っていましたが、一概に死んだとも言い切れない部分もあるようです。
生存説の１つには、事故後のあやは肉体的に生存していて植物状態のまま意識がないだけ？など…いろいろ考察がありました。真相は謎のままですが、個人的には生存説を信じたいですね。