【前回の兎娘】
禰々（´~）「前回は『攻撃あるのみｼﾞｬ！』とたたかった。」
王異「そんなヤツはいないw」
禰々（´~）「あれね、一番厄介なのは隙なきされると相手の士気が全然わからん？」
王異「まあこっちのバニーも相手からしたら士気どの程度戻ってるかわからないかもしれないが？」
禰々（´~）「あとあれだ、二枚看板とか落ちるとどの程度士気が下がるかわからなかったけど、士気-12なんだね。
でも結果的には無理して文醜落としにいくより素直にお城守った方が手堅かったけど。」
王異「内容は負けてたからな…この反省を次に生かせれば？」
禰々（；~）「人とは、同じ過ちを繰り返すのです。」
王異「反省しろよ…」
ｱｸﾞﾚｯｼﾌﾞ禰々ちゃん！第３８２話 ①
『不滅の？（´~）』
禰々（´~）「不滅の三国志大戦！(ｷﾘｯ」
王異「いきなり意味わからんが…」
禰々（´~）「とりあえず三国志大戦がなくなると困るので数件ゲーセンを廻る。
とりあえずこっちは大丈夫そうでなにより。」
王異「英傑稼働3日前からフッティスタの換装が始まってたな！」
禰々Σ（´~）「そして英傑稼働前日の今日！ホームに行くと元気に稼働するフッティスタの姿が！？」
王異「えええ！？w」
禰々（；~）「まさか英傑入るよね？じゃなきゃわたしまさかの英傑難民になっちゃう…」
王異「店員に聞けよw」
禰々（´~）「そこはあえて聞かない。信じてるし。(ｷﾘｯ」
王異「おいw」
禰々（´~）「それで今日は英傑前に証50にしたいのでゲーセンへ。
最新15勝！ここ2週間での対闘覇者相手に8勝1敗！と絶好調である。」
王異「これは楽勝だな！」
禰々（；~）「そこで昇格失敗するのがわたし。」
王異「なんでだよwメンタル弱すぎだろw」
禰々（；~）「まあ三国はチビチビやるだろう。英傑では新しい禰々ちゃんの追加に備えたいし。」
王異「それ…ホントに追加されるのか？」
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