男たちの生き様に呼吸も忘れる94分間!「極限のその先へー!」本予告解禁!夢枕獏(作)× 谷口ジロー(画)傑作漫画「神々の山嶺」ついにアニメ映画化『神々の山嶺』《第74回カンヌ国際映画祭 正式出品》《第47回セザール賞 アニメーション映画賞受賞》。

「登山家マロリーはエベレスト初登頂に成功したのか?」登山史上最大の謎の鍵を握る一台のカメラと孤高のクライマー・羽生。そして、彼を追うカメラマン・深町が初登頂の謎に迫りながら前人未到の冬季エベレスト南西壁無酸素単独登頂に挑む姿を描く。

本作の完成を願いながら惜しくも2017年にこの世を去った、谷口ジロー自身も製作に参加。大ヒットアニメーション映画『ウルフウォーカー』の製作チームと共に7年の歳月をかけ、熱い人間ドラマと実写では再現不可能な命がけの登攀シーンを圧巻の映像で表現。作品はフランスのアカデミー賞に当たるセザール賞で見事アニメーション映画賞を受賞。同国で大ヒットを記録し今回、ついに堂々日本凱旋上映が決定。

公開にあたり堀内賢雄、大塚明夫、逢坂良太、今井麻美といった日本を代表する豪華声優陣が吹き替えを務め世界初のアニメ版に息吹を吹き込んだ。

SNSで、「今年NO.1が出た!」「強烈な没入感」「圧倒的な自然描写」と言った声が上がり、日本中がこの究極のアニメ映画の誕生にすでに熱狂中!

そんな中、このたび本予告が解禁。

「高く、さらに高く、登り続ける。だが、なんのために?」という堀内賢雄演じる深町誠の問いかけから始まり、孤高のクライマー羽生とカメラマン深町が繰り広げる冒険ドラマの幕開けを予感させる。大塚明夫演じる羽生丈二の「一度、山を覚えたら取り憑かれる」というセリフを証明するかのように、羽生は暴風、雪崩、雷の過酷な状況の中、地上8848mにそびえ立つエベレストに果敢に挑む。圧倒的かつ壮大なスケールで描かれるエベレスト登山の様子は、臨場感溢れる描写で、氷点下50度を感じさせるかのような没入感を与え、観るものも羽生や深町と一緒にエベレスト登頂に挑んでいるかのように体感させる。
『神々の山嶺』は2022年7月8日公開

© Le Sommet des Dieux – 2021 / Julianne Films / Folivari / Mélusine Productions / France 3 Cinéma / Aura Cinéma

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#夢枕獏#谷口ジロー#神々の山嶺

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