シュガーアップル・フェアリーテイル, by Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki?curid=2330346 / CC BY SA 3.0

#日本のファンタジー小説
#2010年の小説
#妖精を題材とした小説
#魔法・呪術を題材とした小説
#角川ビーンズ文庫
#ドラマCD
#漫画作品_き
#2012年の漫画
#花とゆめ
#ヤングエース
『シュガーアップル・フェアリーテイル』は、三川みりによる日本のライトノベル。
イラスト担当はあき。
角川ビーンズ文庫(角川書店)より、全17巻が出版されている。
コミカライズ『銀砂糖師と黒の妖精〜シュガーアップル・フェアリーテイル〜』が『花とゆめonline』(白泉社)にて、2012年11月9日から2014年10月3日まで連載。
作画担当は幸村アルト。
2013年8月から9月23日まで、『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精』と『銀砂糖師と黒の妖精〜シュガーアップル・フェアリーテイル〜』の第1巻の発売を記念した本作の原画展が大阪の紀伊國屋書店阪急32番街コミックハウスにて開催。
幸村の原稿、あきのイラスト、三川の仕事場写真などが展示された。
2021年10月にはアニメ化企画進行中であることが発表されている。
『ヤングエース』(KADOKAWA)にて、『シュガーアップル・フェアリーテイル』のタイトルでコミカライズが2021年12月号より連載中。
作画は夜空のうどんが担当。
人間が妖精を使役するハイランド。
母を亡くしたばかりの少女・アンは、母のあとを継ぎ、銀砂糖師になることを決意。
用心棒として、口の悪い戦士妖精のシャルを雇い、銀砂糖師の称号を得るため王都へと旅立つ。
※声優はドラマCD版のもの。

MAG.MOE - The MAG, The MOE.