【ルプなな12話感想】リーシェが目指す二人の未来【最終話】アニメレビュー

はいこんにちはトルですループ7回目の 悪役令嬢最終回まで視聴しましたので 振り返ってみたいと思います未視聴の方に も知ってもらうために最初にネタバレなし の軽い紹介レビュー入れた後に最終回の 感想注目点共有していきたいと思いますの でよろしければお付き合い くださいループ7回目の悪役令嬢は元敵国 で自由気ままな花嫁生活を満喫する通称 ルプ7は安川東子先生が書かれた異世界 ファンタジー作品ですね現在小説最中でえ 6巻まで発売されていますえ本作はま 区切りのいいところまでがねアニメかされ たものになりますねはいで内容としてはま 婚約破棄された主人公リーシェが今までと は違う新しい人生を送り出すんだけど必ず 5年後に死んでしまって毎回ねえ婚約発揮 された地点に戻ってくるというねえ ストーリーになってますで今回は7回目と いうところから物語が始まりうん全ての 人生でのね死の元凶だった王子に初手で あってしまうという点からの始まりですね えま確定している破滅の運命を回避する異 世界令嬢というかま悪役令嬢ものとえいう ことができると思いますうんでま総評とし てはね本作ね僕結構楽しんだんですよあの 悪役令嬢ものとかループもとかに対しては 自分はそんなに得意じゃなかったしあと 主人公無双もに関してもですね結構 こだわりは強かったんですけどそれらのね そのジャンルとしてのま要素っていうのは すごく強くあるんだけどでもタイトルから ね受ける印象とはねかなり違っていてえ むしろそれぞれのジャンルに苦手意識持っ てた人にもね結構響く要素が強かったん じゃないかなと思う作品でしたうん自分も こんなに楽しめるとは思わなかったですね はいえ個人的な好みとしてはま ロマンチックな部分はだいぶね多かったの でそういう作品は僕あんまりねえ触れたり はしなかったんですけどそれ以外の要素は ね結構ねツにはまりましたねうんえ キャラクターの魅力部分とか特に主人公の リーシェさんはね今期でもトップクラスに 好きなねえ主人公だったかなと思ってます しで意外性のあるシナリオの巧みさって いうところもねえしっかりとされていまし たうんあとはま深掘りできる余白部分って 言うんですかねえここも面白い具に作られ ていてね特になんていうか見えてない部分 を想像こうもうそねえ考察させるだけの 仕上がりがアニメ自体にねアニメーション としてねえ出されていたのでこれはすごく あの製作側もいい仕事をしていたしで原作 の強みも感じるたというねすごくいい

アニメかだったんじゃないかなとえいう風 に思いましたしはいえ自分としては色々と 嬉しい想定外が多かったかなと思ってい ますうんえそんなわけでえままだね未視長 で興味を持った方っていうのはですねま あの見ていただければと思いますし自分も ね1話からね1話ごとの感想シリーズって いうのをねえ全部出していますのでえ こちらもねお付き合いただければ嬉しいか なという風に思い ませでは最終回の具体的な感想行っていき ましょうかはいえ12話は1番美しいもの うんなんか電荷の謎かけけっぽいよねこの タイトルねはいえ前半はリーシェさんの 大勝負ですよそう花火大会ですね後半は 電界への思いの表明のまプレゼント会です ねはいえこの花火大会とさあの指輪の プレゼントを並べるとなんかちょっとお 祭り令嬢な感じはするんですけどうんとも ねえミシェル先生の心をすうっていう部分 と電荷に別の道を示すっていうところはい 火薬の平和利用にねえなぞらえてうまい 具合にねえま両立させて説明されていまし たえここのね仕上げ方なかなかに良かった ですねうんえもちろんなんていうか花火に するっていうこと自体は結構予想していた 人は多かったと思うんですけどまこれがま いわゆるリーシェさんのタイムリーパーと しての要素の回収うんえもちろんちゃんと フりもあって無理のない範囲っていう意味 ではえミシェルの本心をね知るための 手がかりを得ていたっていう部分や 懐中時計の情報を知っていた部分えそして えま花火につがる発想までの同線っていう のがタイムリープの人生で保管されてえ その上で前回のまホタルのね下りのところ がねえ今回のまリーシェの道の示し方に 繋がったっていうのはなかなかにうまかっ たと思いますねうんでえそこでしっかりと 抑えといてま残りの尺を何に使うかって 言うと電荷との間にがっつり使うのいいよ ねこのさ指輪をさはめてもらうまでの下り で5分ぐらい尺咲いてるところすごいね はいというかもぶれてないよねこの辺は はいえまこの辺りのロマンチックな部分は ねそんなに自分は語意を持ってはいないん ですがうんえとれですねなんていうか結構 保留にされた要素はねいっぱいあるんだ けどそれは固まっていてうん5年後の戦争 周りとか電荷の事情とかいうところはまご ね保留にされていますしまたえ思った以上 に4周目以降のねえ人生の話なんかも絡ま ずに就労したっていうのはある意味 すっきりしていて良かったのかなうん あくまでもまこのアニメのねえま一期とし

てはこの7回目の人生が何なのかそうえ このリシが着地したこの7回目の人生って いう地点が何でリーシェの目標は何なの かっていうところがえ綺麗に示されて 終わった部分だと思いますはいえリーシェ がま電荷に向けて表明したことが全てだと は思いますがはいえタイトル回収的な第1 部間でもあったのかなっていう風に思うと ですねこの切れる部分っていうのは納得感 がありましたねうんあの電荷がさは無理に つけなくていいってお前は自由だつけなく ていいっていうのに対してリシがやですっ て言っていてこれあの自由だに対するや ですじゃなくて別につけなくてもいいに 対するやですからつまりこれタイトル かかってくんだよねうんえ自由気ままに ここかかってくるしで私はこの指輪つけま すっていうところがつまり花嫁生活に 繋がってくるわけでこのやりたいように やるリーシェさんそう運命に翻弄され ながらもこれがもう前半のループ7回目の 悪役レジってまさにそうですよねねそれで も自分の目指す未来をを自由に動いて積極 的に取り取りに行くとうんえ今回の人生に おいてはま電荷の心をいただきますという ねえそんな感じではありますがえ普通だっ たら戸次先の空で得体の知れない薬品を 爆発させたりはしないんだけどでもこれが リーシェの自由気ままな花々生活なんだ なっていうところねうんえ自分としては すごく綺麗になんかタイトルがはまった 感じがあってそう区切りとしても納得感は ありましたえもちろんね気になる要素 なんかはたくさんあるので2期を作って ほしいなと思思いますしもし2期が見れ ないんだったら原作を読んでみたいなとえ いう風にも思いましたえま原作税の方は ですねえま何巻もあまでだったら見ていい よとかですねまコミックはこういう状態だ よみたいなねえそんな感じの宣伝は今回 コメントでいただけたら嬉しいかなという 風に思い ますではこっからは注目点ここ好き ポイントね触れていきたいと思いますがま まずはミシェル先生かなうんあのこの作品 まあ多分原作には色々ね描写あったりする んかなと思うんですけどアニメとしては その見せれるものって尺的にも限られてる わけなんですけどえ少ない描写で キャラクターの魅力見せるのうまいよね うんえ3回目の人生でのことがちょっと 語られてはいました今回冒頭にねうんそう 1話の時点からねそう令嬢がいきなりさ 研究してる場所に乗り込んでいってさ驚い てるようなミシル先生から始まるんだけど

え1話の階層ではおそらくはこれ2人が 決別したシーンで終わっていて今回はそれ がままたでねそう再会のあるばかりに 変わっていたところがやっぱ救いだったん だと思うんですけどえリーシェが3回目の 人生でミシェル先生にとても良くして もらってねだからこそ聞いたんですねうん なんでこんなに良くしてくれるのかそう ミシェル先生はま私の人生でできそうなよ ことはこれくらいだからと言っていてこの 時点ではリーシェにはですね全てを組み とることができなかったんじゃないかとえ 思われますうんただこれがやっぱり一緒に 過ごしたからこそその出た本音であって そう結局まミシェル先生の教具を考えれば ですねま彼は望まれずに生まれてきてです ねずっと人を不幸にする存在だと言われ 続けていたんだけどえ当たり前なんだけど 彼も望まれて生まれてきたかったし誰かを 幸せにするために行きたかったわけですよ ねうんこのセリフに集約されていたと思い ますえだからこそま別の生き方もあるんだ よっていうのをま今回リーシェが示す形 ですよねうんま爆破ポイントの予測なんか はねそう前回までのところである程度想像 できた形ではあるかなと思うんですけど うんただまあそのミシェル先生がさその あの設置した次元爆弾的なものをねえその リーシェではないものにですね伝達で花火 にねえ作り替えてしまう育て上げてしま うっていうところはねこれはねテオドール の部下がめちゃくちゃ優秀だねうんなんだ かんだで騎士団もそうなんですけど部下が ねすごい優秀なんだよねそうえここは本当 に救われてるしねなんかテえもんじゃない んだけどそのテオドールがリーシュに協力 してくれることのでかさを感じたよねうん えここはちょっと良かったなんか手踊 るってまだまだ子供だしさ実力も足りて ないからなんか彼がすごい力を発揮するっ ていうのはちょっと違うんだけどでもえ 貧民外にすごく尽力していたからこそねえ 人望があってなんかこういう厄介事とかは ね荒事とか含めてですね行動できるところ ねえ結構うまく繋がっていたかなと思い ますうんなんだかんだでここで めちゃくちゃテオドールが活躍して るっていうねえところも良かったかなうん えそしてまそのあなたも生き方を選べるん だよっていうねそう火薬の平和利用につい てえミシェル先生に解くとえ解くだけじゃ なくてですねこれ知試練を与えるわけです よねそう各国間のねえ発展のために成果を 出し続けなさいっていう命令が下るわけで うんこれは難易度は高いんだけど逆に言う

ならねえ両国の利益のために自分の研究を 使うことができるんだよっていうところだ と思いますうんであのどうやってミシェル 先生の火薬を使うんだろうっていうのが 予想していた人はですねこの先の展開も 予想できると思うのよミシェル先生はま 火薬自分の研究をねえ両国間の発展のため にですね研究を続けていくとうんその方向 性は人を不幸にするためじゃなくてですね え利益という利益の最大化という形でです ねミシ先生が使うんだとするとおそらく 平気利用っていうのはもちろんねえ視野に 入ってくるんだけどでも間違いなくあるの はこれ小国に戻ってから何が行われる かって多分その高物資源がねえその突き かけてるとされているねえコル国において はほぼ間違いなくこれ鉱物資源採掘に利用 できるダイナマイトが開発されるんじゃ ないかなとえいう風にもちょっとね見えて きますのでうんえそういう意味で言うなら こう現代知識として見てもですね今後の ミシェル先生がですねそうえまなんていう かこの見つけていくというかですね進めて いく技術隠しについてもねえ想像できる形 の落とし所良かったと思いますね うんそしてなんといってもリーシェと アルノルトの関係性ですよねまこのある 意味この第1部というかルプ7という作品 はというかねえここで1本筋が通っていた と思いますね逆に言うとま他の キャラクターたちの描写はすごく少なくは なっていたんですけどねえ2人のやり取り に関してはねガチで描かれていましたよね うんえまそもそもの今回の解決のね手法に ついてもホタルの光の下りがありましたね そうえそれを見て綺麗と思うかえ戦争を 早期するかは人それぞれだとうんお前と俺 が感じてるものは全く違うとえ言っていた 言葉がですねま今回綺麗に回収されるわけ でうんこの時の会話自体はま受け取る側の 多様性の話をリーシェが経験で上書きして やるわっていうねえ宣言ではあったんです けどねまこれミシェル先生の救いとしては え火薬の利用法の多様性の話に繋がってい たと思いますしえ同時にえ電荷との未来を 望むリーチの発言にも繋がっていたと 考えると綺麗にまとめた感じですよね特に ミシェル先生の火薬の利用法に関しては ですね花火をねえ想像できた人は見えてた かなと思うんですけどじゃあ電荷をどう 説得するのかっていうところはねえ結構 難しかったと思うんですけどうんこれはね なんかすごくうまい具合に電荷の方針が 一貫していたからこそねえ綺麗に繋がった 感じがありますうんつまり今回の大きな不

祥子をどう捉えるべきかっていうとこだよ ね殿下もなんか不穏な動きをさしていてさ えま超える国と戦争になるかどうかって いうところを構えていたわけなんですけど うんでもオートで花火が打ち上がったわけ ですよじゃあこれをどう捉えるかうんえ テロを許した軍部の責任問題が不祥事とし て処理した時に多くなりすぎるんだよね うんえ大事な家臣たちを失うことにもなる でしょうそうえそしてま国民たちの混乱も でかいわけですよねうんえ国民たちは綺麗 な花火やなと思ってるんだけどこれが言っ たらねテロが失敗したってなるとですね そうオートまで爆発物がきあの運び込まれ たってことになるわけでうんえこれはま その国民たちに対するダメージもすごく でかいねえさらには王様も絶対絡んできて しまうっていうところでねえ技術開発の ための後押しに使った方がいいとえ判断し た電荷うんえ戦争は手段の1つに過ぎない んだとえ言っていたねカードの1枚に過ぎ なくてどう切るかの問題だと言っていたね え電荷に対するちょっと意返し的でもあっ てよかったと思いますうんえ同時にいいと 思ったのがそのリーシェの思いというか メッセージだよねえ電化自身の力もまた 戦争のためだけに使うんじゃないよって私 が教えてあげたいっていうところですよね そうえ一緒に国を支えるためにですねえ 電荷の力を使いたいですわってそう騎士団 の訓練の話も術の話もそうじゃないですか 基本的には人を殺すための技術だと殿下は 言い続けていてこれ完全にミシェル先生の 境遇にも重なってたんですよねそう人を 殺すためだけに磨かれた技術を美しいと いうとは的な話から綺麗にフックになって いてうんえそういう点で言うならえ リーシャは共にね生きていく中でですね そう電荷の力を国のためにねえま使って いきたいですというねえまあ今回の人生の 目標が決まったわけでうんこの辺りの 繋がりが綺麗にえまとまったんじゃないか なという風には思いましたはいえま言葉と してはねそうあの前回のゾンビストーカー 発言のねえ綺麗に回収された部分だとは 思い ますあとはまあの電荷の瞳の色と同じ宝石 の指輪についてでしょうかねこれをま落ち に持ってきたところもねえ綺麗ですよね そうまつまりなんていうか花火の下りって リーシェの思いば示されてるんだけど電荷 にはまだちゃんと繋が伝わってないわけ ですよえだから無理してって指輪つけんで いいんやでとえ言ったわけでねこれが ちゃんと言語として繋がったからその電界

にとってもリーシェとの気持ちがねそう まだすれ違いまくってるんやけどねえ ちょっと繋がった感じがあってねそういい 一部の幕引きになってたかなと思います うんえまそのリーシェがさ指輪を見せる ところの描写うんえどうですかと言って 見せているわけですよはいえこれはまリシ 的には指輪似合ってますか的な意味合いも あると同時にま電荷のですね見てる私が 変えて見せますと言っていた一環にもなっ ていてうんえ電荷的にはねあの似合ってる とか綺麗だとかねえそういうこう言葉で その人の装飾物をね褒めるみたいなところ はそんなにスマートではなかったねうん メドを後で褒めておくみたいなねえそんな 感じのねえ言いましをしていたんだけどね ここにぴったりの言葉がすでに電荷がね 事前に言っていてうんえまお前は手を使っ て仕事をするから指輪をねえま送った時に ですねそこに指輪がはめられたら気分が いいと思ってなって言って指輪を送ってる のようんだからえ電荷は想像以上に気分が いいって返すわけでえここはすごく綺麗で おしゃれではありますよねそうあの意味 嫌っていた自分の瞳の色の宝石を見てね 気分がいいと思えることの幸せさっていう ところがねすごく綺麗に繋がってきてえ 良かったと思いますねま電荷的には多分ね これ謎かけで答えたつもりはなかったと 思うんですけどえともあれえこの気分が いいにねちょっとね救われる形になったか なという風には思いますうんあとなんて いうかその文脈的にはですね宝石よりお前 の方が綺麗的なねえそういう形にもね 読み取ることができる部分はまたね ちょっと2人の関係としてはえい部分で あってうんいやとにかくこの2人の やり取りと関係性についてはねこだわり 抜かれてねえ出されたそんなねこうアニメ 12話だったんじゃないかなというには 思いませんその他としましてはま想像がね 楽しい部分だとかあとはまだまだ不明量で 続きが気になるだとかそういった部分はね 結構多かったのかなという風には思います はいえもう最終回ではありますけどまコヨ 国のね学術の発展とかに関しては結構カル 王子がねえやってくれていた描写があった ので今回の有益な同盟関係につながってき たのはまシナリオとしてだいぶ綺麗だなと えいう風には思いましたがま例えばロバ イン閣下がねえ数年後にさかれる原因だと かうんあとはま王様との関係含めた閣下の 首回りのねえあ電荷か電荷のえ首回りの話 だとかねその辺とかに関してはですね まだまだ見えてないところがありますので

うんなんかあの先のえストーリーを見て いきたいなとうん2期とか原作とかでえ チェックすることになるのかなと思ったり はするんですけどね続きの気になる要素で はあったと思いますしま同時にあれこれ 妄想するのが正しい部分ではあると思い ますうんえまリーシェさんのね5回目の 人生に関しては本当に謎のままにねえ 終わりましたのでね自分はここもちょっと 気になったりはしていますねうんさてどう したもの かそんなわけでルプ7の感想シリーズこれ にて終了になりますお付き合いありがとう ございましたいや楽しかったですね本当に 制作関係者の皆さんにもね感謝を申し上げ ますま多分新しい展開になるでろね2期ね 是非やって欲しいなと思ってますのではい えま今後もね応援していきたいですねま ちょっと外れた話にはなるんですけどま コンテンツ的な広げ方としてはなんか アニメの設定資料集なんかがえ出るらしい ですねうんえYouTubeではまミニ アニメなんかもちょっとあったりもします のでそこもチェックしておくのは楽しいか もしれませんうんあとま原作者のねア川 とこ先生がまXでねなんかその時のことと かですね補足情報なんかつかれていたりし てですねま僕はあくまでもアニメのね本編 の話をするねえチャンネルをやってはいる んですけど深めたいとかねえま作品の ファンになりましたとかね作者さんのねえ ファンとしての同線としてはなかなかに 楽しめるようにねえやってくれてますので えそちらもチェックしてみるのは楽しいん じゃないかなという風に思います当たり前 なんですけどえ原作チェックしてみるのは ねえもちろんいいと思いますようんで当然 なんですけど皆さんのねえ感想注目点えま 追ってきてのコメントなんかもねお待ちし ておりますえアニメ勢としてねなかなか これを共有できたのは幸せだったかなと いう風には思ってますうんえま一応ねあの 2期もあるかもしれませんのでネタバレに 関してはねえご遠慮いただければと思う ですけどまとにかくえアニメをね初見でも ね楽しめるチャンネル活動を僕は今後とも やっていきたいと思っていますのでえま そういう場所があってもいいよねっていう 方とかねえまループ7楽しませてもらった ぜという方とかえまたなんかね一緒に 楽しめる作品があったら戻ってくるぜって いう方はねえまチャンネル登録やね高評価 なんかでまた応援いただければと思います ねそれではまた別の動画でお会いし ましょう東山とるでしたありがとうござい

ました

飛び切りのリーシェさんを最後まで楽しませていただきました!
制作陣の皆様に感謝を!!
皆さんの感想もぜひ!
【ルプなな感想動画リスト】https://youtube.com/playlist?list=PL3k284DIMmA_vIg5clXHlyFxQ_SE4grpA&si=7ZdoZrJIipAEOrh5

【公式のミニアニメ】https://youtu.be/NS8Cd5jBit0?si=xXcshylwvV9flzuv
【原作小説】https://amzn.to/498mEgb

↓ライブで語っています。
【アニメ感想置き場チャンネルはこちら】https://www.youtube.com/channel/UC3i6fY7gwjIo8HJo7G_N4mA

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©雨川透子・オーバーラップ/ループ7回目製作委員会

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