ラ・リーガ制覇おめでとう! 王者レアル・マドリード特集

はいえサッカーキングをおご覧の皆さん こんにちはえ今回はラリーガ制覇おめで たう王者レアルマドリッド特集をお届け いたしますコメンタリストみの小澤一郎 さんです今日もよろしくお願いいたします お願いし ます間取り強かったですね早かったですね ま結果的には本当に強かったですね ラリーガでま収録時点ですけどもう1ぱ しかしてなくて勝点で言うとま100には ないですけどそれ100に近いぐらいね このままさ勝点3積み上げていくと99 まで行っちゃいますからま本当に圧倒的な 独走優勝他ちょっと敵がいなかったなって いう結果ですかね今シーズンはあのすごく いいモチベーションできているなと思うの がまここ数回レアルマドリが優勝を決めた 次のゲームって負けるケース多かったん ですけど負けないししっかり点取ってるし それぞれの選手のモチベーションっていう ものがなんて言うのかな余裕がある感じの 計測性が伺いますねそうですねまもちろん CL決勝を控えてるっていうのあります けどなんかこうやっぱり2チーム編成にし てターンオーバー大胆に使えば使うほどね こうBチーム使用の選手たちが良くなって ますし選手選手層が熱くなってますから なんかね一昔前も次男がCL3連覇した頃 なんかもBチムやっぱり強いねって話して たと思うんですけどなんかその頃以上に またなんかこううんチーム仕様2チーム 編成充実してるマリには見えますうんあの 本当に長いねそのなんて言うかなクラブと してのあのプランという形で考えると サンティアゴベルナベ一旦回収工事のため に外れましたのシーズンがあってで 今シーズンはベルナベウ完成しましたさあ ここで楽しんでいきましょうという形の中 でのいくつかの優勝というこう花束を 添えるような形のプランっていうのはこれ はフロントの勝利と言ってもいいですよね ですねまシーズン中に徐々に完成させてっ てま屋根のところで完全にねドーム型にし て閉めてしまってこうファンサポーターの 声を響かせるようにしてそうまかなり 空間作り空間デザインにやっぱこだわって 結果的にエルクラシコでは360°のね オーラビジョンが屋根の上にぐるっと一周 したっていうところはもうあれでなんか こう最後のラストスパートかけちゃいまし たよねそこもペレス会長の勝利だと思い ます はいで芝札ってしっかりと管理していて 必要な時に取り出して綺麗なやつであり ましょうってそこの部分も天井も地下も上 も下も完全に管理しているしかも商業的な 施設でマドリードの中心の真ん中のところ にスタジアムって街の中に突然あってそこ にこう娯楽な電動があるわけじゃないです かこう完璧ですよねま完璧ですねだから もうこれから圧倒的にこのベルナベウが スペインの中では国内でも最大規模の なんかアミューズメント エンターテイメント施設になっちゃうん じゃないですかねでおそらくねシーズン 終わったらこれからサッカーのみならず コンサートやねNFLも開催され るっていう話になってますからうんうん まあ本当にこう中長期で作ってきたプラン がもう着実に身を結び始めていてもう ちょっとこのまま国内のみならず ヨーロッパの中でもなんか一教時代気づき そうだなっていう今雰囲気ですよね確かに ねうんマドリードドってね結局東京と一緒 であのその国のうまいものはみんなそこに 集まるみたいなといいお店ってみんなそこ に集めみたいなところがあるからいよいよ なんか人は来そうだなっていう気はするし なんかたくさんのグッズ売れそうだなって 気もするしたくさんのね魅力があるま レアルマドリードドってことなるんです けどま今シーズンねスーパーリーグ構想 っていうのも未だにやっぱりこう持って いる状況の中でこれはなんかいろんな なんてですか嫌がらせもあるのかなと思い つつも全く負けないっていうところが すごいし特にそのベルドの話戻るとホーム で負けないすよね間取り負けそうにない ですもんねそんな雰囲気が全くないですし もうここ数年特にチャンピオンズリーグ ヨーロッパの舞台ではやっぱりベルナベウ 劇場マドリディスモが発動するっていう まあなんか負けていてもそれが当たり前で ねこう上昇で大逆転するのが当たり前いっ ていうなんとなくそういう空気感が偏って ますから本当そういうところも含めて ちょっともうすごいクラブとしての やっぱり今シーズンはラリーガ制覇36回 目の優勝っていうのはやっぱりクラブとし てのこうプランニングとか戦略面での勝利 も大きいかなと思いますうん本当ですねほ あの仏作って魂れずって言葉あるんだけど 新しいスタジアム作っててもそこにかつて あった情熱とかあるいはなぜかここでは 負けないみたいなものが失われてしまうか もしれないっていうな怖さってのは回収と か新築って常に伴うものなんですクラブ中 のファンにとってはでもそこのところ しっかり受け継いでいては歴史の中にこれ また入ってますよっていうところまで考え たところがですねまできたところがですね とにかくま今回のレアルマドリードは僕は 完璧だて1番思うところでありますでです ねま何がどう強いのかってことを今度 アナリストとしての小沢さんに色々伺って いこうと思いますがさっきも話出ましたえ AユニットとbユニットこのBユニの強 さってものがあまりにもすごいんでえ今回 はですね22名のスカットの中で小澤さん の寸票もいただきながらなぜどう強いの かって話を伺いたいと思いますでおさん よろしくお願いいたしますはいはいえまあ AチームBチームという形で出そうとは 思うんですけどまあ22名誰が出ても 間取りの場合はもう今遜色ないレベルに なってるんで基本的にはこうシーズン通し てまリーグ戦中心ですけどもシーズン通し てまこちらがこンチロッティ監督がま ファーストチョイスで選んできた面々か なっていうところでこういう形で置いて ますま1人ずつまず紹介していくと やっぱりルリのフルトアがねこう開幕前に 大怪我をしてしまってシーズンを棒に振る え怪我をしてしまってまケパを取りました けれどもまケパ序盤戦からねこう開幕から はケパがずっとゴールマウス守りましたが まケパも怪我があったのでまその タイミングで入ってきたルニンが見事な パフォーマンスでで徐々に アンチェロッティ監督の信頼を勝ち取りま そして完全にレギュラー守護心として定着 そしてまシーズンを追うごとにま本人の プレーパフォーマンスもかなり向上え進化 していったとまそれが結果的にま チャンピオンズリーグのマンチェスター シティの撃破とかまバイエルン戦での準 決勝でのえ勝ち上がりにつながりました からまシーズンの中でねこうシーズン通し てのMVP誰にするって言ったらまあ今 マドリーはいろんな面々こう選べるんです けれもまずはまゴールキーパーのルニの 安定感とま対当ですねまやっぱりクルトワ の不在を感じさせないこう彼の安定感 溢れる構成部やっぱりプレイヤーとして見 た時にゴールキーパーとして見た時には シュートストップの反応は非常にいいとで やっぱ試合出続けることによってクロス 太陽の飛距離なんかも出ましたし高さがね こう高さとパワーがついて自信を持って プラスやっぱ足元のとこともえ常に試合で 出るのでまそういうところの配給も良く なったって意味ではま非常にマドリーとし て安定感のあるキーパーに育ったなていう ところはま逆にねクルトワがまこの タイミングで戻ってきてるんでクルトワに するのかルニンにそのまま行くのかって いうところが議論が起きるぐらいになっ たっていうところはやっぱり改めてルニン のシーズンでもあったのかなという風には 思いますうん彼ねウクライナだから色々な その考えてることもあるだろうけどこう 集中して大きなを見せているっていう ところでも僕はなんか高く評価したいです ねそうですねではディフェンスラインから 行きますけれどもまディフェンスラインの ところもクルトワと同じくまラリーガの 開幕戦アトレティクルブ戦3万メスでの 試合でミリトンが怪我しましたのでまこう いうメンバーでやることが多かったとでま アラバもえ2023年のねこう年末に怪我 してしまいましたからまやっぱりそこで 言うとだいぶセンターバックの編成は 変わらざる得なかったんですけどもま カルバハルそしてフェルランメンディの サイドバックの安定感がバツ君でしたから まここがまず守備でえここまでまこの収録 時点で言うと36試合終わってねか総失点 22ですからま昨シーズンもバルサが犬種 で20でえ勝ち切りましたけどもまそれに 近い数字でえー研修を誇るっていうところ はま彼らのもちろんこう守備力特に カルバハルは今シーズンフル稼働して怪我 もほぼなくシーズン通して安定感触れる プレイだったのでいやカルバハルにとって はまキャリアハイじゃないかなと呼べる ぐらいのシーズンだったと思いますしま 対人のところももちろんねこう チャンピオンズリーグになった時に グリーリとかま例えばねこうザとか虫入っ てきたら大変なんですけどもそこもこう 辛抱強く粘り強く対応する1対1の能力の 高さをうん発揮したのでねこう思い起こせ ば勝るほどワールドカップの時なんか日本 代表のミトマにスコーンって抜かれたりし てましたけどもああいう軽さとか一発で 行くとこ判断の甘さがなくなってきてるん でまそこが本にカルバハルもここに来て またねも超えて32ですけどもなんかまた うん演じ組みをさらに増してるなという ところですかね契約の話も進んでるみたい ですねそうですねもちろんもうカルバハル なしでは今右サイドバックのところは考え られないですからうんまカルバハルあきで まルカスバスケスもねま残るかどうか今 話し合ってると思いますしまできれば若手 の右サイドバック育てる意味でこの夏 シーズン終わったらま補強ポイントとして は使っていきたいんじゃないかなと思って ますなるほどねうんメンディの部分に関し てはアンチロッティ監督が非常にこのなん 記者会見のバーなども使って彼が好きなん だ守備で言ったら世界ナンバーワンなん だっていう形で持ち上げていったことに よって彼は著しい成長このシーズンは実績 残せましたねですねまそこはおっしゃる 通りアンジロティ監督があれだけ会見で メンディのことをね度々褒めたってところ はかなりメンディの自信にも繋がったと 思いますしはいま昨シーズンなんか 思い返せばちょっと怪我も多かったですし でちょっとやっぱりねこう信代を失うよう なミスだったり軽率なプレイなんかも 目立ちましたけどもまそこはうんえ 今シーズンほぼなかったですからままず 守備やってくれればいいんだよとま得意で はない攻撃のところはもビニシウスや ベリンガムロドリゴが左やるから君は そんなに上がって攻撃参加で何か血が 生み出す必要ないって多分そういう整理を してあげたのがアンチェロッティ監督だと 思うで非常にもうメンディの強みこうね こうフィジカル的な強さと対人能力の高さ を守備でうまく出せたっていうところが 大きかったのかなと思いますそうですね うんまナチに関してはねこうレアルマドリ を本当に根から好きな人たちが1番こう 応援したくなるようなタイプの有名なこう 世界的プレイヤーたくさんいるけどこう いうナチな選手がいるからうちは強いん でって言いたくなるような象徴の1人です よねそうでしたねでまさに今シーズンはま 怪我人属室特にリュディガーとアラバが 怪我したことでもナチを絶対的に使うざる を得なかったですから今までは困った時に ねどこでもこのホバックのどこでもやって くれるナチでねこう1回1じゃじゃない ですけど1チームにねナチは必ず必要 みたいな存在でしたがまどうしてもその分 ちょっと器用貧乏だったりとかずっと カンテラのでやってきたのでま外から来る 選手と比べると所評価された分あると思う んですけどやっぱり今シーズンはベンゼマ も抜けて完全にこうファーストキャプテに なりましたからまリーダーとしてもそして プレイヤーとしても圧倒的な パフォーマンスを見せたと思いますしま 途中というかまシーズン終盤ま年明けから 2月ぐらいにかけてはちょっと過密日程で 疲れも出たのかなと思ってパフォーマンス 落ちましたけどそこからまた3ね3月は 後半ぐらいから4月5月とまた調子上げて ますから非常に今もう本当に1番いいなな んじゃないかなと思いますしまシーズン 通して見た時にはねちょっとこうジナの ポルトゥ買ってみたりとかまレ一発レット 2回ラリガの国内でもらってるんでまナチ にしてはどうしたのかなみたいな判断ミス のところもありましたけれどもまあ全般的 に見ればもうね旧大点以上の合格点どころ かまナチ自身のパフォーマンスとか クオリティ見ると100100点満点上げ たいぐらいのパフォーマンスでしたねうん 本当にねでルリィがーはまあ何がすごかっ たっていうかレアルドルガ今シーズン対戦 した世界の強豪たちあるいはえ代表チーム での世界の強豪たちと戦ってま張ケインだ ハーランドだエンバペだ国では レバンドフスキだ1対1の勝負に挑んで いってまことごとくマドリのこうゴールを 守っていったていうこの存在感あやすごい ものがありましたねそうですねま 今シーズンの評価で言ったら間違いなく 個人的には世界ナンバーワンセンター バックですねリディがはていうぐらいにま プレミアのねセンターバックのツアもたち と比べてももうシーズンとしてフルカード してますしでやっぱりハーランド抑えたと かハリケーンを押えしっかりと抑えた みたいなところも含めてやっぱり リュディガーに叶うフォワードは 今シーズンいなかったですからそれぐらい ま1シーズン通して見事な活躍だったん じゃないかなと思いますからまあリディが 本当に来てくれて良かったなとまシーズン 開幕のね時はさすがにアラバとミリトンが いたら出れないかもね今シーズンもみたい な話でしたけどいやいてくれないと今 シーズンなりたなかったのでまシーズン 通しての多分ね誰もが思うこの間取りの顔 はベリンガムかビニシウスになってしまう んですけどうん影のMVPは間違いなく リディカでしたねあねメンタルタフネスっ ていう点で言うとねまトニクロスもそうな んですけどもセルヒオラモスの景と言い ましょうかあのちょっと変わってるけど このセンターバック無敵なんだよねみたい なものがリュディガーに今シーズンは宿っ た感じしますねそうですねそういうところ のちょっとこう気象があらそうですし なかなかどういうことを考えてるか突然 クレイジーなこともししてくるのでどうな のかなと思いますけどそれが例えばラフ プレイに繋がったりカードに繋がらないの がリュディガーのすごいところですよね確 にそういうところもなんかこう自分の中で 演じることができてるんだろうなと思い ますからはい人格の使い分けも含めてに実 は冷静沈着でいろんなこと考えてるん だろうなっていうのは感じました確かにね ま今シーズンミリトンクルトは不在から 始まってさあディフェンスどうするん でしょうアンチロティ監督と思ってました けど終わってみたらこのメンバーでさっき 小沢さんおっしゃったな失点の少なさ さすがですね本当ですねやからまこの メンバーで結果的にシーズン通して最初 失点でラリーが独走で優勝してしまうん ですからま改めてやっぱりマドリーにいる 選手のここのクオリティの高さは感じます しその中でもこのディフェンスの4人とま ねゴールキーパールニンの成長でま実はね リディがナチがフル角ずっとできなかった んでチアメニがここねリーグ戦で何試合か センターバックやったところも大きかった かなと思います確かにそうですねま マルチタスクいろんなポジションできるの が当たり前になってきてるけどそれもこう すごい高いレベルでできる時代になってい てこの上日程の中で一体どういうところで その練習に落とし込むのかってのが謎で 仕方ないんですけどもこの辺のところて どうなんですかねアンチロッティ監督の サシシがうまいのか元々選手たちが持っ てる部分は大きいと思うけどこれだけこう 見事にいくつかのポジションを行こなさる 選手が過密にての中で存在している事実 っての小沢さんはどんな風に分析してるん ですかやっぱりトレーニングでしっかりと 作り込んだりとか落とし込む時間はないと 思いますしそこまでやってないと思うん ですけどそれがやれてしまうような子の 圧倒的な子を持ってるのでそこをしっかり と生かしながらアンチロッティ監督がそれ だけだと本当にあのもう子で勝負してそれ で負けてしまうこともあると思うんです けどそれをユニットとかグループうまく 作ってるのがアンチロティ監督なので 後ほど先日面でもちょっとはいあのシーズ の変紹介しますけも改めて振り返ります けどうまくいかなかったらシレッと変えて るってところがこのマドリのカメレオン的 な強さですよねだから今この形のように シーズンの開幕のところはクロースの ところにカマビンガが入ってあ今シーズン はこのダイヤモンドでみんな20代の前半 若手で走れる選手で行くんだともうモリチ クロース出番ないよっていう話してたん ですけどうんでそれがベリンガムのトップ 下で機能したんですがやっぱり守備面で この2トッププラストップ下が機能しなく なったらシレットベリンガもこっちに回し てきたりとかでシレットクロースが調子 上げてきてここに入っちゃうとかっていう ところで変わってきてますからまそう やっぱりねこのうんサカーキングの動画で ずっとやってきてますけど停点観測で見て いけば意外に変わってるっていうところが マドリーの1番やっぱり面白さであり停点 ガこする線で見るとこの楽しさまさに 今シーズンのマドリにあったんじゃないか なと思いますなるほどねカメレオンて言え ばね僕アンチルてィ監督のここはまたこの なんていうかなこうしなやかさでありこう うまいずるさっていうかなそういうとこだ と思うんだけどあの人ってあれだけ多くの ものを持っていて尊敬される監督でい ながら失敗をして失敗をして発明をして そこんとこ記者会見で記者と一緒に 笑い合えるっていうのはなんて言かなそう いうようなこう柔軟さも持って るってところがアンチェロッティ監督は 魅力だし強いとこですよねまやっぱりそこ が人間的な魅力なんでしょうねだからこれ だけの実績が選手としても監督としても あるんで例えば強がったりずっとこうね こう周りを牽制したりもできるはずなん ですけど逆にこういじられ役に回れるじゃ ないですかそうそうそうそううんでねこう ここ最近でもまパレードの時もそうです けどね若手選手に自分から歩み寄ったりと かねカマビンガと一緒に踊りたいみたいな こと言最高の音楽からであるカマビンガと 踊るのが夢だったんだみたいなこと なかなか言えないですよねそういうなん ですかねもうに近くになっていじられ キャラを演じれるっていうのはもう見事 ですよねうん確かにうんすごいなじゃあ 選手の寸評ざさ続けてくださいはいま中盤 のところで言うとまチュアメニがねここ 入れてますけどカビガも当然ながらここに 後で入れますがまチュアメニカマビンガの ピボーテのところはやっぱり今シーズンは だいぶこう立つ風見色が完全に仕切った シーズンになったと思うんですねそのソロ ピボーテで完全にこうやっぱりちにカ ビンガが入って機能するようになったって ところはもちろんバルベデがこういう ところ戻ったりとかクロース戻るベリン ガム戻るみたいなところはあるにせを やっぱり彼らの1人でのこの守備の フィルタリングであったりとか対応力が 非常に上がったでクロスのところも血目に カマビンガは今元々風見がってたみたいな 2センターバックの間あるいは空いてる ところにすっとこういうところにすぐに 入って対応してくれるんで3人目の センターバックをすっとやれるようになっ てるっていうところはま完全に成長しまし たねまそこもアンチロティ監督が求めてる からこそやれてると思うんですけどま やっぱりこうの素材で素材感ばかりがこう まりに介入した頃は出てたんですけどそう いうところがなくなってきて ポジショニングの気細かさも出てきたので 非常にちみになんかも成長しましたしあと はセットプレーの高さで言うと守備もそう ですけどやっぱ攻撃面でのセットプレイ コーナーでね相手はリディが警戒する ところベリンガも警戒するとこちみがすっ と出てきて得点奪ってましたからまそう いうところもやっぱり強みにはなったかな と思いますうん確かにねでまインテリオル の2人はレギュラは今も完全に右がバルベ で左がクロースでま役割は違うんですけど まバルベルデは少しねこういう広いカバー を全て埋めるっていうような役割でま しかもシーズン通してほぼウルグアイ代表 もそうですけどもフル稼働してこれだけ 怪我もせずずっと安定感触れる パフォーマンス見せてるのでうんちょっと どれだけタフなのかなって思うぐらいに バルベルデは今シーズンは稼働してくれ ましたねまあとはカルバハルが攻撃の時に はずっと上がっていくのでまそこをこう サポートするようなポジショニングだった のでま昨シーズンと比べるとやっぱり得点 の数は減ったんですけどその分やっぱり 戦術的には欠かせないピースになったかな と右バルベルデいないと今成り立たない ですまりはそれぐらいにバルベでが全て カバーしてくれるんで成り立ってる システムま左によってるのでそういうびな 左右非対象の攻撃守備のカバエリアを埋め てくれくれてるっていう意味ではバル ベルディは欠かせない存在ですしでま20 代半ばになってリーダーシップも出てき てるのでま今後キャプテンマークを数年内 にこう参っていくのかなと思いますねあの 去年のねアンチルティンバーに対するリク エストってのは10点取ってくれとか攻撃 の面でいろんなリクエストがあったって 記憶してるんですけど今シーズンは特に そういうリクエストはない代わりに彼を 使わないゲームが本当にほとんどなかった ついこの間初めて使わないゲームできまし けどもそれ以外は全部必ず使っていた つまりアンチルッティ監督の考えてる レアルマドリッドの野骨ってのは実は フェレバルベルデなんだっていうことで いいんでしょうかまそこは本当に間違い ないですねそれぐらい欠かせなかったです しベリンガムやビニシウスロドリゴなんか はみんなターンオーバーってうまく休ませ てるんですけどバルベレだけやっぱ変え られなかったですよねそうですよねはいだ から同じようにカビンガだったらできるん じゃないかなって思って見てたりもするん ですけどやっぱりバラルでぐらいの力んで 振り切ってボックスボックスで走り切れる 選手はさすがのカマビンガでもできないの でちょっとバルベでが異常に走れ るっていうところはまそこはやっぱり彼の 強みですよねタフですねとにかくね確かに ねうんで続いてクロースですけどま 今シーズンのクロースもね今ここになって バロンドールやっぱりクロースに上げる べきじゃないかみたいな話が出るぐらいに 素晴らしいんでま言ったように開幕の時期 はクロスあのでしたから先発落ちサブの 状態でま完全にここに君臨してマドリ どころかドイツ代表でも絶対的な心臓に なってしまってるところがそうですうん うんクロスのすさですけどまやっぱり攻撃 の時には少しメデを上げてまクロスねこう ロールって形で少しここに入ってまボール を引き取ってまここからの廃気をするん ですけどやっぱりこういう低い位置ま センターバックの横に降りて3人目の ところでも縦にも対角にも出せるっていう ところの配給はもちろんですまねうん やっぱり今シーズンは守備のところも代表 の試合にま序盤はずっと行ってなかったの でやっぱりそこのコンディションが良くて 結構こうタイトに前に出ていけたんです けどうんその昨シーズンまでとの1番の 違いはやっぱりベリンガムがこういう ところに意外にカバーに入ってきてくれる んで去年までであるいは開幕の時期で言う と結構こういうところまで相手のサイド バックまで出ていってスライドの距離が 長かったんですねそこはちょっとに しんどいかなと思ったところアンチロティ 監督がそこベリンガムを少しスライドさせ てクロースをここでとませるとまらせる ことができたのでそれによってこう あんまりクロースが動きすぎないでじっと ここにいってくれるのでそうすると相手の パスコースを読むあのインターセプトの クロースの守備のこう能力がより持ち味と して出せるようになりましたねそれが一番 出たのがやっぱりマンチェスターシティ戦 のうんうんあの戦いあの2試合だったと 思いますしバルン戦もやっぱりすごかった ですよねうんだからまその辺が1番こう クロースの良さを引き出すために周辺の 状況を他の選手使いながらうまく整理した アンチロティ監督のこれまたすごみなん ですけどいやクロースの攻撃面での良さと 守備面でこうやって動動きをつけさせると やっぱりクロースよりもカマビンガのが いいなってなると思うんですけどうんここ ベリンガムにちょっとクロースの負担を 削ってあげてってやったことが結果的には 大正解でしたねサドの深いところにこう いうゲームメーカーっていうのをこう置い て長いパスもそれから相手の攻撃をこう つって作業もできるっていうようなつまり それはメンディがいてベリンガムがいる からできるっていう左サイドだと思うん ですけどこのやり方っておさんいつ頃から このクロスはこれをやり始めたのかま代表 でもっていうところはあると思うんだけど この辺で今シーズンの中の特徴なんだと 思っていいんでしょうかそうですねま元々 そのビルドアップのところで左サイド バック上がったところでクロースロールっ てねんまこう左下にすっと落ちるところは ずっと間取りの中でやってましたしま右は モリがやることありますけどもまそこ プラスやっぱり守備のところも含めてま この辺りでしっかりとゲームを コントロールしてま守備のところでもま 少し442でセットして強度を出せ るっていうのは今シーズンのま中頃ですね んやっぱりなるほど中頃ねうんベリンが もう少し左にこういじってま中盤型の 442だけじゃ相手のこうフバックに 対する守備がきついとまこ特にビニシウス はここに残して残してたんでここに最初は クロース行かせてたんですよねうんうん うんそうすると距離が長くてスコーンて やられたりとか戻る距離があって戻りきれ ないとかあったんですけどそこをビリス ベリンガムにこうやって行かせたことに よってなのでまやっぱりこう秋口からま 年末にかけてのところの微調整でクロース が完全にはまるようになったかなと思い ますなるほどねここがなんかどことも 戦える本当にねバエルミヘだったり マンチェスタ戦っていうのはこれがあった からマドリ僅差のゲーム勝てて勝てるか 勝ち上がっていけたんかなっていう感じは するぐらいこれ興味深いやり方ですよね そうですねだから本当にもちろんクロース がねこう輝いてるんですけどそれを 引き立てるために守備ではベリンガムが 頑張ったりマンチェスターシティ戦では ここロドリゴがねやりましたからそうま そういうところも含めてま人をね入れ替え ながらアンチロティ感とうまくクロース 中心に完全に中盤を考えるようになっ たってところはやっぱり今シーズンの変化 の中では1番戦術面では大きかったかなと 思います確かにねでこれやってクロース 疲れてきたらモドリッチ入れてまた違う やり方っていうこの辺が心にくいというか ずるいそれやろまりって感じしますけどね そうですねそれでモリチの場合はより動き をつけれるので重無人に動きますから やっぱり相手にとってまたちょっと違う タイプの選手が入ってくるのでもう ちょっと止めようがないですよねうん本当 ですさすがですうんでま前線のところは 先ほど言ったようにベリンガムがま最初は このベリンガムシステムでトップしで機能 してたんですけどま守備面に考えて少し ワイドに持ってったりとかってしながらま ただやっぱり攻撃の時には最終的にベリン ガムが相手のゴール前にするするっとこう やって入っていくようなセカンド ストライカー的な役回りでねなんと言って もやっぱり中盤のねベリンガムがもう シーズン通して36試合終わってラリーガ で19得点取ってますからまシーズン通し ても23点取ってますしうんまここまで 得点をね取るっていうのはアンチロッティ 監督と家でも考えてなかったんじゃないか なと思いますけどま新たなベリンガムの 能力決定力を引き出したって意味ではこれ もアンチロティ監督の功績ですよね本当 ですねだからそのピチ1も取れるような 得点力っていうベリンガムもあるしえ4枚 の中盤にしたっていう形のもうベリンガム システムみたいなものの多様性みたいな ものもあって結局あベンゼマを忘れられる なっていう感じのベリンガムの器用って いうことに関してもう結局ここもフロント とアルティ監督がこう全ての悩みを解決 することができたという点では今シーズン 振り返った時のレアルマドリファンはこれ 幸せな1ページだと思うんですねそうです ねもうベリンガムのシーズンって言っても いいと思うんですけどやっぱりベリンガム ぐらいにサイズがあって動きもつけれて 強度もあったら結構やっぱこういう位置と かこういう位置に普通の監督だったら置く と思うんですけどはいここに置いたり フォワードでも固定してあんまり守備の時 に戻りすぎなくていいみたいなことがが 言える監督はやっぱりいないかなと思い ますしまそれだけのメツが揃ってるんです けどまあとはビニシウスがこういうところ で持った時にベリンガムがこう近づいて いって狭い距離でもやっぱり今シーズンは 少ないタッチとかワンタッチ2タッチで スパンとこうスルパス通せたりするので うんまそういうとこの能力もトレーニング で見ながらやっぱりベリンガムの適性は やっぱりアタッキングサードの相手がね こうスペース消してくるところで一番発揮 させたいってところのアンチェロッティ 監督のま本当に目でですよねそこが本当に 良かったんじゃないかなと思いますうん あのちょっと1つ質問したいんだけどあの このように優秀なチームていうのは例えば マンチェスターシティペップガードの チームも非常に優秀なスカットが集まっ てるんだけどレアルマドリードとの違いっ ていうのは小澤さんどんなところにあるの か1つでも2つでも教えて欲しいんです けどレアルマドリードの方がより選手の こう特徴ポテンシャルをこう引き出すよう な要するにこうペップの方がある程度 システムとか自分がそのシステム ポジションの中にタスクを与えてそこに 結構選手を当てはめるまではいかないん ですけどはいどちらかというとやっぱり そういう大枠を作り込んでるのはやっぱり ペップマンチェスターシティかなと思い ますねだから結構誰が入っても同じような 崩し方とかマンチェスターシティはできる んですよねもちろん多少デブライネがいる いないとかベルナルドシルバグリッシュが いるいない違うんですけどうん右でも左で もしっかりとグループで崩せますからま そういうところはやっぱり長いシーズン 特にリーグ戦でこう甲府調の波とか相手に 引かれることがビッグクラブ多くなるので 引いた相手を常に崩すって意味では うんうんマンチェスターシティ的なペップ 的なこう作り込みは僕は重要でそれが正解 だと思うんですけどリアルマドリの方は よりこう選手のポテンシャルをそのまま 素材感を全面的に出すようなう料理うん 仕上げ方なのでこれは監督としては結構 リスクありますよねていうのもじゃ ビニシウスいなかったらベリンガムい なかったらどうしようって普通はなるんで ええそれをもうやってのけたっていう ところはリスクを取りながらアンチェ ロティ監督がもうただそこを微調整してる んですけどやっぱりあまり自分が出すぎず に選手の素材ねこう素材感を最大限出して るっていうところはうんちょっと今の現代 フットボールの流れからすると結構これ 反してるのでよくやったなとは思いますよ 面白いこの話1時間ぐらいでそうなんで あのもったい ないビニシウスは今シーズンはねその人種 差別のことがあったりとか厳しいシーズン だったと思ったけどもういろんな人に おそらく支えられてこうきっちり 立ち上がって彼の持っているポテンシャル とか能力とか可能性を示せたというところ では拍手送りたいですねそうですねま もちろんピッチ上のパフォーマンスも圧巻 でしたしまただねこう怪我も系のトラブル はなんかかしてるんで離脱もしてるんです けどやっぱりこうまあ多分アンチロティ感 とはずっとそういうことを促してたと思う んですけどまどうしてもねどんな スタジアムに行ってもアウだったら煽られ てしまってブーイングの対象になって しまうのでま人種差別的な野地も含めて ですねまそういうところをやっぱりね自分 自1人で戦うんじゃなくてやっぱりねそう いうところをチームとして君のことは守る から君も成長しなさいっていう形で促した のが結果的にやっぱりあのデレあスーペル コッパか年明けのスーペルコッパの会見で やっぱりビニシウスも自分がやっぱり反省 をしてもっと人として成長したいってあの 言葉に詰まってると思うんですよねまそう いうところ人かは人間として成長したなっ ていうところがやっぱりビニシウスに感じ られたのでそこがやっぱプレメでも出まし たよねだから今シーズンも多分削られたり 煽られたりでもちろんレフリーがファウル 取ってくれないとかでイライラカリカリ する場面あったんですけど去年と比べると 本当にそういうところで相手突き飛ばし たりとかこう必要なカードをもらう回数は 少なくなりましたからやっぱそういうとこ は成長してると思いますねうん確かにそう ですねうんロドリゴはこうなんて言うのか なこう困った時に取ってくれたりとかこう 彼自身1人で解決できないものがあったと してもこうそれを背負って戦うような試合 もあったしこうやっぱセットで見てると やっぱここの前のところ魅力的ですねそう ですねだからビニシウスのま戦術的には 先ほどねビニシウスの話した時に話し忘れ たんですけどやっぱり外に貼るビニシウス じゃなくてうでトランジッションのところ で相手のセンターバックと退治させる ビニシウスの置き方で大成功だったと思う んですけどまその分周りを衛星的に ロドリゴは右にも行ったり左も行くし 真ん中にもいるしってところでま自由に 動きながらロドリゴが開いた空間を埋めて くれるってとこで微調整しましたからうん やっぱり攻撃をこう作ったりとかドリブル の仕掛けで相手を引きつけてるっていう 意味での効いてるなっていうやっぱり攻撃 面でのピースとしてのロドリゴは欠かせ ないですよねだから今ブライムがいいから と言ってじゃあねこう思い切ってCL決勝 でロドリゴ外してブライム使うかって言っ たアンジェロディカのと僕は使わないと 思うんでまそう思ううんまそれぐらい ビニシウスベリンガムが動いたスペースを 敏感に感じてやっぱ戦術的にはかなりこう 受周囲の状況見れてるレベルの高い選手 ですからでま得点がねどうしても決定機 外してる印象があったりシーズンの中で スランプがあったりしたんですけどまそこ はもう別にアンチロティ監督はうんあの 多めに見てるっていうかまそれ以上の仕事 をしてくれてるっていう評価だと思うので まただ彼の中でもね今シーズンはちゃんと 2桁乗せましたからがまそういうところは そうですうん非常に評価していいんじゃ ないかなと思いますまロドリゴが本当は左 だったらもっといいのかなみたいな興味 あるしだからそれだから今度ビニシウスを 真ん中に置いたりとかいろんな工夫が 生まれてくるつまり選手がポテンシャルを 何かの機会に見せるきっかけを与えられ たら監督は新しいインスピレーションを また生むことができるってそれが継続して いるっていうのが今のレアルマドリですよ ねそうですねそこの強さあると思います うんじゃあちょっとあの今出していない 選手をパパッと出してこう一言コメントし ていきますはいいくらでも話しちゃうか 長くなっちゃうんだよねま先ほど 今シーズンをね通してのえAチームという かスタメン組の話をしましたけども ちょっとま怪我もあってねミリトンクルト あたりアラもそうですけどあまり稼働でき なかったんですけどまそれでもましっかり とやっぱこのチームこの選手たちがいた からこそ成り立った部分もあると思うので まそこの面々も話していきたいなま特に 前線の選手になりますけどねうんでま シーズン通してクルトはミリトンほぼね こう怪我で棒に振ってしまいましたという ところですけどもやっぱ終盤に戻ってきて コンディション上げてるのでまこの後最後 に話しますけどチャンピオンズリ決勝に 向けてはえ先発もあるかもしれないなと いうとこですよねでまルカスバスケス フランガルシアの2人はまカルバハル メンディのねサポート役になりました フランガルシアは多分個人的にはねこう シーズンの序盤にはレギュラー取ってまし たからただ負けたアトレチコでマドリー戦 で彼のところ狙われて負けていこう ちょっと信頼失いましたねで守備で なかなか計算できないってなったんで メンディの方が序列が上がっちゃいました けどまただ公益面でやっぱり血が生み出せ ますしまかなりねスピーディーにこうハイ インテンシティでクロスも上げれますから まそこの良さは出したシーズンかなと思い ますまアラバも怪我してしまったんです けど怪我する前もあまりコンディションね こうパフォーマンスが上がらなかったので まそこはちょっと心配かなというところは ありますでま中盤で言うとカマビガはもう むしろAチーム強めにのところに入れたり とかあるいは左サイドバックもねこう昨 シーズンはやって非常に良かったですから まいろんなポジションできるっていう意味 ではうんやっぱり今カマビンガもマドリの 中盤には欠かせないピースかなと思います うんでまモドリッチもね今シーズンは ずっとこうベンチスタート多くなりました しま流れを変える交代要因浄化的な役割 でしたけどもまそこをしっかりと受け入れ ながらよくやったなと思います戻り ちょうどの選手がこの役割りを受けるのは 簡単ではないのでまちょシーズン終わっ たらどうなるか分からないですけどそう ですねまそういう中でねこうよくやったん じゃないかなと思いますまセバージョスは ちょっと出番もらえなかったのでま昨 シーズンの終盤はねかなり良かったりした んですけどま今シーズンの使われ方見る 限りはなかなかね今シーズン終わたら ちょっと居場所がないかなという風にま パフォーマンスレベルも出た時には良く なかったかなと思いますねうんうんうんで 前線は本当に3人みんな息のいい選手でね こうむしろ切り札になりましたからままず はブライムの話しようと思いますけども うんやっぱりミランから戻ってきてま序盤 の使われ方はちょっとねこうマドリの前線 がビニシウスロドリゴベリンガムがあまり にもびでこうどう使おうかなっていう ところアンチェロッティかんとこも考え ながら使ってったと思うんですけど徐々に やっぱり自分の低位確保しましたよねで ブライムにしかできないドリブルの仕掛け うんそれからま決定力の高さまそういう ところうまく出しましたから大事な試合で 点取ってくれるっていうところもアンチ ロティ監督の信頼をねこう掴む要因になり ましたからまそういうところはえまねこう 直近で言うとグラナダ線のドブレてもそう でしたけどやっぱり左で来るぞと見せかけ て右で決めれるところのこうあの右足の 決定力も今シーズンは非常うん目立ちまし たからうん非常にやっぱりブライム ディアスはこうねこうむしろBチームと いうよりもね控え組というよりももう むしろねえチームですぐに出したい選手に はなりましたね確かにでまホテルはクロー 人34歳で枠ねマドリーのトップチームに 11年ぶり戻ってきましたというシーズン でねまバイエルン戦のあの2点を取った だけで今シーズン来たあるいはねローンで 借りた買えあったねっていうぐらいにもう コスパは最高っていうところだと思います 最うんにねこうリーグ戦こう振り返った時 にはシーズン振り返った時には先発で ターンオーバーで使われて最初から出て ないと点取ってないっていうのは意外なん ですけどまラリーガでは交代ではあまりね 交代で出てからの得点は少なかったんです けども出番もらった時には先発した時に やっぱり結果出しましたからまあまりね こう動きすぎずに最終的にワンタッチ ゴールを取るっていうホテルのやっぱり高 さパワーもうまくいかせたんじゃないかな とまそして序盤からまあね成りもりで18 歳で入ってきたんでフィットには時間 かかるだろうなっていうところとま怪我が 続いたんでアンチロティ押されたっていう よりもやっぱり単純にコンディションの面 で使われなかったギュエルがここに来て 本当すごいですねなからもう出れば点を取 るってとこでま今のラリーガのねま出場 時間が少ないですけどうん現状でギュエル はもう73分に1点取ってる選手らしいの でそうなんだすごいまそれぐらいの得点力 決定力ですからままだねこうリーグ戦 そんなに出てなくて300分に満たない ような動時間の中でそれだけ取ってます からうんうんいや凄まじい決定力と タレントそしてメンタルが強いですよねだ からそこが勝ちなメンタルはブライムだっ たりビニシウスだったりみんな持ってるん ですけどマドリーで前線で出るんだったら そこのメンタルタフネス1番重要なんで そこを持ってるのは大きいですよねそれが ゴマ差に繋がらないっていうところがギル のいいところで例えば点取ってアンチ ロティカのとのところに包容に行くみたい なところもうん確かににやってますから なんか今後はギル多分ま来シーズンローン の話もシーズン終わったら出ると思うん ですけどまこのタレント性と決定力から すると控で置いときたいですよアンジ ロティカとはおそらくですよねブライムと ギュエルはもう絶対的なジョーカーとして 手元に残しておきたいような選手じゃない かなと思いますそういうような面面です うんマルティ監督話してたのはこのチーム 1番あなたが誇りに思うことは何ですかと いう風に記者に聞かれた時にこのチームの 性とエゴのなさなんだっていう話をされて いたんですけどもまbユニットを見てみる とま多くの選手は羊会を求めるからチーム を出たいとかこのサブに甘んじてるのは嫌 だっていう考え方をするこれ フットボーラーとして当たり前のことだと 思うんですけどマドリーの選手のBユニッ トっていうのはこうチームをいざ鎌た時に ちゃんと備えていて出た時にはしっかり 仕事をしてでまたサブならサブでいいです よって言って悶々としていないでプライド も高くも持っていてここにいたらちゃんと タイトル取れるからみたいなですね余裕と いうかそういうなんか誇りを持ってる ところがそういうチームが出来上がって しまったってところがマドリーのこの継続 性というか連覇していくんじゃないの みたいなところを感じる部分ですよねいや 本当におっしゃる通りで人がねもちろん ビネスベリンガムがいた方が確かに強い ですし決力あるんでしょうけど例えば今 さっき見せたbユニットでシーズン通して うんかったらこれまたま優勝まではできる かわかんないですけど間違いなく優勝争い できますよていうぐらいにまバルサトシコ と比べても全然戦えるよねっていうのは 面々なのではいやっぱりそれぐらいそこ 上げができたシーズンの中でやっぱりそう いう選手を腐らずにしっかりと使い続けた アンチェロッティ監督まその分 カンテラーノがなかなか食い込めなかった シーズンではあるんですけどま間取りだっ たらしょうがないかなと思いますしうんま やっぱりそれだけのねクラブですからま そういう意味でははうまくアンチロティ 監督のもう本当にマネージメント力が シーズン通しての本当に最大のMVPに なるんじゃないかなと思いますねそうです ねあとちょっと小さな話題2つだけ紹介し て結ぼうと思うんですけどどっちから やろうかなえっと来シーズンのその新しい マドリーに来る選手たちをまじえてどう なるかって話題とチャンピオンズリーグ ファイナルのポイントはどこかっていう話 なんですけどどっちから澤さんお話になり ますかま順序立ててCLから行きましょう かはいはいまチャンピオンズリーグの ところはまおそらくドルトムントも バイエルンがセカンドレグにやったみたい に間取りにボール持たせてちょっとリズム を落としてでそこでカウンター狙っていく でまパリットの試合でもそういう試合は 特にセカンドレグドルトムントやって フンメルスのねこう1点取って勝ち切り ましたからうんそういうゲームをやって くると思うのでまマドリからするとボール を持たされますで引かれるので意外に スペースがないっていう中でょちょっと 戦いにくい試合にはなると思うんですけど ただそこで言うとやっぱビニシウスが今絶 好調なのでそうですね確実にうやっぱりね 違いを生み出せると思いますしま退治する ねこうリエルソンなんかも大変ですしま そこでセンターバックもどうしても 吊り出しれた時にロドリゴやベリンガムが 浮いてくるのででやっぱり絶対的な クロースもいて引いた相手でも大外の カルバハルとかバルベリア使ってきるので ま引かれても崩せまっせっていう今間取り ぐらい強いのでまトランジッションでも逆 にねこうドルトモントにボール持たせて セットしてカウンターも打てるのでまそこ やっぱり間取りが有意性を持って戦えるん じゃないかなと思うのでま有利は有利だと 思いますねうんまあの客観的に見てね挑戦 者は僕ドルトムントだと思ってるんですね だから挑戦者の方がまず選べるつまり スピードハイテンションで勝負していく ドルトムントの強さなのか引いていって 相手に上がることをするのかってのは 選べるわけですけどマドリーはテポを コントロールできる選手が何人もいて自分 たちで自在にできるところ守られた時の 崩し方においてもオプション持って るっていう点でこれドルトムントは僕相当 極端なことをやらないと間取りが勝つかな て思ってるんですけどそうですねまあ なかなか決勝なんで作を打ちにくいで ドルトモントもの方がやっぱり経験値この 部隊の経験値がないのでなかなか難しいと は思うんですけどうんまマドリーの方はね こうどういうドルトとか出してきてももう イカよにも対応できる選手たちが揃って ますし監督なのでま基本的には受けて立つ と思うんですけど個人的には間取りは やっぱりできれば早い時間帯に仕留める ぐらいにこうインテし高く出た方がいいか なと思ってますまそれにしてもねリーグ戦 の集中力見るとチャンピオンズでも優勝し たいでは僕それだけはないって感じるん ですねつまり15というこう呆れるような 信じられないようなこのヨーロッパの最高 のカップ戦において数字を積み重ねていく ラデシの時すごいなと思ったらえ15まで 行っちゃうのっていうところがもはや すごくてこのモチベーションっていうのは 多分世界最高レベルでしょうねですねで 今シーズンは意外にやっぱり最後終盤 バルサもこけたジローナもこけてラリーガ が結構簡単に取れたのでもうラリーガ優勝 は大体もう中に収めたから特にエル クラシコで勝って1個ですねもう全集中を CLに向けてきたので逆にだからこそね リーグ優勝したのにその後こうテンション 下がったモチベーション下がった試合一切 してないんですよねむしろギア上げて勝ち 切ってるっていうところがグラナダに4点 取ったとかアラベスに5点取ったみたいな ところに繋がってますからやっぱりそこは このCL決勝に向けて相当いい コンディショニングをしてくるんじゃない かなと思いますねもう全集中の呼吸で柱 稽古しまくっているというマドリードの 楽しみなんですがさらにですねさらに柱 また来シーズン来るぞっていうところで これどうなどこまで強くなんですかねまあ やっぱりエンバペが来るとま得点力それ から攻撃のスピードより増のでまあ多分 ロドリゴが弾かれてうん先発のところは ロドリゴのところにエンバペが入るみたい な形だと思いますしまビニシウスが左に 流れるところを動かさないと思うので基本 エンバペは真ん中 で動いてたんですけどまでも自由に自由度 は高く動けると思うのでうんま今の間取り の戦い方からするとスカットからするとね ま中盤を削って433にするみたいなこと はおそらく方向としてはないと思うので 現状まあ442みたいな形でエンバペが 入っていくただまそこでね交代もしていく でしょうからロドリゴがこう変わって入っ たりブライムが買って入ったりっていう形 かなと思ってますなるほどねえ来シーズン も楽しみとりあえずまピンズリーグの ファイナル楽しみチャンピオンズリーグで ドイツスペイン勢って0102シーズンの レバークーゼン対レアルマドリ戦22年 ぶりなんだそうですけどこのカードドって 来年もあるような気がするんです けど来年ありそうですし来年のねこう開幕 のウファスーパーカップになりそうだなっ てとこもありますね確かにまずまずそこか なという感じますねはいえということで 今回はえ36回目のラリーが優勝15回目 のチャンピオンズをも1回目指していると いうレアルマドリードえ天々観測のまとめ 編という形でお送りいたしまし [音楽] た今回もご視聴いただきありがとうござい ましたえ是非チャンネル登録評価お願いし ます感想コメントもちていますということ であとお知らせあの前回もちょっとしまし たけども1年ぶりの質問コーナありますえ 覧え概要欄に貼ってありますリンクから 質問の送信をお願いいたしますおさんに これ聞いてみたいサッカーのことでもいい しサッカーじゃないことでもいいしえ簡潔 にえ質問していただけますと答えやすいと いうことになってますんでよろしくお願い したいと思いますはいということでえ キレキレのコメントえ小澤さんに色々伺い ましたコメントレスタお郎さんでした今日 もありがとうございましたありがとう ございましたではまた次回の動画でえ 楽しくお会いいたしましょうノスベモス チオ チオJA

❓倉敷さん&小澤さんへの質問大募集❓
久しぶりに質問コーナーやります! サッカーのことでも、サッカー以外のことでもOKです! 
質問はなるべく簡潔にお願いいたします🙏(●●ベストイレブンを決めてほしい!など、企画性のある質問は採用されづらいのでご了承ください)
https://forms.gle/9n2gTTpoEU7FrwEj7

00:00 オープニング
00:16 36 回目のラ・リーガ優勝
05:42 選手寸評 GK
08:04 選手寸評 DF
15:30 選手寸評 MF
26:52 選手寸評 FW
34:46 選手寸評 ベンチメンバー
40:20 強さの秘訣
42:24 CL決勝の展望
45:59 来シーズンのスカッド

・小澤さん新刊発売「サッカー戦術の教科書 プレーモデルが試合を決める」
https://amzn.to/48xOpik @amazon
・倉敷さん noteメンバーシップ
「クラッキ・クロニクル」
https://note.com/yasuokurashiki/membership/join

======================
🔔チャンネルメンバーシップをリニューアル!
特典① メンバーバッジ
特典② チャットで使用できるカスタム絵文字
特典③ メンバー限定動画・配信
https://www.youtube.com/user/SoccerKingJP/join

🙏チャンネル登録、動画の評価をよろしくお願いします!
🙏取り上げてほしい話題のリクエストや動画の感想をコメント欄にお寄せください!

✅YouTubeのチャンネル登録はコチラ
メインCh「サッカーキング」
➡ https://www.youtube.com/user/SoccerKingJP?sub_confirmation=1
サブCh「サッカーキングの編集室」
➡ https://www.youtube.com/channel/UCbkIpRMMXHw9WC_APVRZ_0w?sub_confirmation=1

💻 サッカーキング #SOCCERKING
世界中のサッカー情報を配信する日本最大級のサッカー情報総合サイト
https://www.soccer-king.jp/

MAG.MOE - The MAG, The MOE.