【2ch修羅場スレ】見舞いきた霊感のある兄の様子がおかしい→兄の一言で衝撃の真実が判明し…【ゆっくり解説】【2ちゃんねる】【2ch】

最愛の妻と2人暮らしの一致幸せな結婚 生活を過ごしていたが原因不明の体調不良 に見れ入院することに見舞いに来た兄の 一言によって幸せだった日々がもろくも 崩れ落ちていく一致を襲った衝撃の真実と は見舞いに来た霊感のある兄の様子が おかしい兄の一言で衝撃の真実が判明 しこれから書き込む話は信じられないと 感じる人もいるだろう俺だってそうだあれ が自分の身に起きたことなんて未だに信じ られないそれでもよければ誰か話を聞いて くれないか何々心霊系修羅場系自分で話の ハードル上げてるけど大丈夫か心霊という か不可思議要素はあるそれと人間的な怖 さって感じかな数年前俺は原因不明の体調 不良に見舞われたもうになったんだがあの 時感じた恐怖と絶望は今も忘れられない 少し長くなるが付き合ってくれると嬉しい まずはスペックよろ少しフェイクを入れ させてもらうがそこは許してくれ俺は45 歳ふめ既婚サラリーマンで営業食をしてる 自分で言うのもなんだが勤務先が大手なの で給料はもらっている方だと思う給料が いい分肉体的にも精神的にもどいがなま同 世代と比べ収入は高いが別に大金持ちって レベルではないし身長も顔もギリギリ平均 ってとこ友人も多くはないしこれといった 特技もないでもそんな取りえのない俺でも 唯一誇れること自慢できることがあるそれ は妻と結婚できたことだ妻エミは俺より3 歳下の42歳パート勤務の極普通の主婦だ が1つだけの人と大きく異なる点が ものすごく美人なんだ結婚した理由は もちろん見た目だけじゃないが美人で 気立てのいい妻が俺は大好きだった惚れた 欲目もあるだろうがエミは世間一般的に見 ても美人だと思うもう40歳を過ぎている がそれでも1人で町を歩いていると若い男 にナパされるほど俺たちの共通の友人ビタ によると昔からかなりモテていたそうだ そんなエミとの出会いは先ほど話した友人 ビタの紹介だった紹介というより偶然 居合わせた感じだがビタは大学時代の同級 生でこちらもかなりハレベルのイケメン 田舎出身で大学デビュだった俺は赤のけた 都会のイケメンに初めはかなりビビったよ でもたまたま席が隣になったことがあって 社交的なビータが話しかけてくれたんだが 話してみると案外いいやつでさお互いホ ロック好きというのもあって意外にも生 統合夏休みはバイトの都合をつけて一緒に 音楽フェスに行くほどの中になったあれは 楽しかったな青春の思い出だ俺たちは酒も 好きでよく2人で安い居酒屋に行ったりも したエミと初めて会った日もビタの家近く の居酒屋で飲んでいた確か大学2年だか3 年の時だったと思うタは実家から大学に 通っていてビタと同じ地元のエミが偶然 同じ店に居合わせたんだエミはビタの地元 の友人の妹でエミ兄とビータが遊ぶ時よく ついてきてたんだとかあれエミじゃんえ ビータ君久しぶりなんでいるのなんでって 大学の立ちと飲んでんだよよかったら一緒 に飲むか一致合流してもいいああもちろん 初めてエに会った時はそのあまりの綺麗さ にほぼ話しかけられなかったそれどころか 顔もほとんど見れなかったと思うまさか この数年後に彼女と再開して交際結婚に 発展するなんてこの時は夢にも思ってい なかった周りが顔がいいやばっかってこと は一致も謙遜してるだけでイケメンなん だろなんだイケメンか腹立ってきたてか 再開して結婚なんて運命的で憧れるどうし て俺がイケメンて流れになったんだ俺は 本当にただの覆面だよ再会も期待されて いるようなドラマチックなものでも何でも ないビータとは社会人になってからも 付き合いは続いてた就職した会社は違った が同僚者だったこともありよく互いに飲み に誘い合ってたやっぱ同じような環境の方 が愚痴も言い合いやすいしないつものよう に2人で飲んでた時あ1人増えてもいいか 携帯を見ながらビタが突然行ってきた俺は 正直社交的ではない営養食という仕事柄 仕事上では人見などしない最初はかなり 苦労したがそんなこと言ってたら仕事に ならないからなでもプライベートは別 見知らぬ人と楽しく飲む友達の友達は友達 願キャの俺にはそんな感情は備わってい ないらしい そんな俺と正反対な性格のビータは非常に 社交的で顔も広かった居酒屋で隣の席に 座った人にも性別問わずガンガン話しかけ ていき気づけば仲良くなっているなんて こともざら俺はそんなビータを羨ましく 思っていたよだから俺も知らないおっさん とも頑張って飲んだりしてたビータみたい になりたかったからなそういう日は疲れ きってしまい帰宅するとシャワも浴びず ベッドに倒れ込んでしまうが話がそれたな ビタが誰を呼びたがってるかは知らんが酒 も入ってるしどうにかなるだろうそう思い 俺は人が増えることに同意したそこに現れ たのがまさかのエだったんだビタに連絡し た時たまたま近くにいたんだとか 初めましてエミです2人で飲んでたのにお 邪魔しちゃってごめんなさい以前の俺の 印象が薄すぎたんだだろうエミは完璧に俺 と初対面だと勘違いしてたけどなでも酒の 力と仕事で培ったコミ力のおかげかその場 は思いの他話が弾んだんだ俺も大人になっ たなと感じたよ大学時代の俺に見せてやり たかったそして大人になったエミはさらに 素敵な女性になっていた騒ぐタイプでは なかったが楽しそうに俺たちの話を聞いて くれ所作もとても美したはっきり言って 惚れた酒の力も仮連絡先を交換した俺は次 の日からエミにもうアプローチをしたエミ の好きそうな話題のレストランに行ったり 人気のアクセサリーをプレゼントしたりね でもそんなありきたりなことじゃモテる エミはなびいてくれないと思ったんだそこ で俺はビータの力も借りることにしたビタ は心よく協力してくれたよビタカップルと 4人で町で遊んだり旅行に行ったり学生 時代の思い出の音楽フェスにも行ったな とにかく他の男とは一戦を隠すべく 思いつく限りの楽しい思い出をたくさん 作ったその努力の会あってか再開して半年 後には晴れてカップルにその後も順調に 交際は続き俺30歳エミ27歳の時無事 ゴールインしたよくそんな高値の花落とせ たな一致にその極意教えて欲しいわ一致 自身が高スペック男子ってだけだろ極意 ってほどのもんは何もないよただ真士に 誠実にってことは意識したけどあと自分の 思いを伝えるのも独りよがりにならない ようエミの気持ちを最優先にすることは 心がけたこんなにも私のことを考えてくれ た人初めてだったすごく嬉しかったって 言われたのは嬉しかったなそれからの結婚 生活は順調だったまあ順調な結婚生活の 定義は人によって違うかもしれんが俺たち 夫婦には子供がいない絶対に作らないと 強い決意を持っていたわけではなく積極的 に望まなかったって方が正しいかな自分の 子供が欲しくなかったといえば嘘になるで もエミはあまり子供が好きではないらしく どうしたって産むのはエミだしエミが望ま ないならそれでもいいと思った俺はエミ がいてくれるだけで幸せだったから子供が いる人生だけが全てじゃないしな仕事では 心身ともに疲れることも多かったがエミと 過ごせる日々が俺の宝物だった国内外問わ ず旅行もたくさん行ったし2人の好きな酒 やうまいものを食べに行ったり週末には はしご酒をしたりな外で遊ぶのも楽しかっ たが家で酒を飲みながら映画を見る時間も 最高に幸せだたよ一致は嫁にべた惚れだな でもこんなに自分を愛してくれる旦那さん 羨ましいわわかる男の人って外じゃ奥さん 褒めないしねでものろけすぎるのはうざい やっぱ俺ってのろけてたのか事実を言っ てるだけで自覚はなかったわエミが大好き なのは分かるがお前はエミののろけ話をし すぎだってビタにもよく言われてたっけま 見ての通り俺のエミへの愛情は結婚して からも変わらぬままだったあまり言葉に するのは得意じゃないが最大限の愛情表現 はしてきたつもりだ人と関わらなくなるの が怖いとエミは結婚後も働くことを望んだ ふふ2人なら俺だけの収入で十分生活 できるし老後に向けて貯金もできるでも エミがそう望むならと俺はエミが働き出す のを喜んで開拓した火事だってちゃんと 2人で分担したよ結婚記念日には欠かさず 花束とプレゼントを用意したし何でもない 日でも美味しそうなスイーツを見つけると 買って帰ったエミの嬉しそうに微笑む顔が 大好きだった俺の生活にエミの存在は 欠かせなくなった本当に本当に幸せな日々 だったんだしかしそんな幸せな日々に突如 安雲が立ち込めたのは結婚して15年経っ た頃だった俺は今まで大病を患ったことが ない風すら滅多に引かずインフルエンザに かかったことも1度もないそんな俺が 珍しく体調を崩す日が続いた検体感を 感じることも多く下痢やオートを繰り返す 日もあったしかしそんな時に限って仕事が 忙しく病院に行く時間が取れなかった俺 最近体の具合悪いんだよねだるいし長の 調子もし病気かなえ大丈夫急に暑くなって きたから夏バテじゃない今日の夕ご飯は 夏バテに聞くメニューにしましょう体調 不良になれてない俺は不安になりエミに 相談したが夏バテと言われるとそんな気も してきた正直食欲はなかったがエミが俺の 体調を考え作ってくれた料理だどうにか腹 の中に押し込んだよしかし一向に体調が 回復しないないままある日俺は会社で猛烈 な吐き気に襲われそのまま意識をなくし ぶっ倒れてしまった急に目の前が真っ暗に なり気がついたら病院のベッドの上にいた んだマジか一致大丈夫か急展開だな倒れる ほど体調悪かったんか原因は何だったんだ 夏バテじゃないことは確実石は最初食中毒 を疑ってたみたいだが以前から体調不良が 続ていることを話したら首をかしげ何か 考え込んだ後念のため詳しく検査しておき ましょうと強く入院を進めてきた体調不良 の原因が分かるなら仕事に穴を開けるのは 申し訳なかったがこの機会に体調を万全に しようと俺は数日間入院することにした エミは俺が病院に担ぎ込まれた日すぐ病院 に駆けつけてくれたよしかし同じ日にの 母親も入院したらしく俺の方には来れない かもとのことだったいち君も大変な時に ごめんね俺のことは気にしなくていいから お母さんの近くにいてやってありがとう 元気になって早く帰ってきてね両親を大切 にするエミも大好きだったから俺のことは 気にせずに親高校して欲しかった俺は会社 の上司に入院することになった胸を伝え俺 の実家にも一応連絡を入れた俺の実家は新 幹線の距離だから特に見舞の必要はないと 告げたが2つ上の兄が有給を取って会いに 来てくれた大したことないのにわざわざ 悪いないや俺も気になることあったから 思ったより元気そうで良かったよでも結構 痩せたな大丈夫かそうか最近食欲なかった からかな何気ない会話をしていた俺たち だったが急に兄が黙り込む俺の少し上を じっと見つめ出したまた始まったか今で こそ普通に話せる関係になったが子供の頃 俺は兄が苦手だったその理由がこれだ兄に は子供の頃から不思議な力がある霊感と いうか虫の知らせというか俺たち一般人に は分からない何かを感じ取ることができる んだ子供の頃はそれが怖くてたまらなかっ た詳しくは書かないがその力が本物だと 知っていたからそんな兄が一点を見つめて いるそういう時は決まって何かが見えた時 だできれば聞きたくなかったがうやむやに したまま今晩このベッドで寝るのは嫌だっ た俺は恐る恐る兄に尋ねたまた何か見えた のかいやいいずそうに言葉を濁す兄俺に 遠慮しないで教えてくれこのまま邪になて 寝られねえよ分かったじゃあ言わせて もらうけど兄の真剣な顔つきに思わず俺も 姿勢をたす今回有給とってまで見舞に来た のはなんだか胸騒ぎを感じたからなんだ そして今日一致の顔を見て胸騒ぎの理由が 分かったお前の体調不良の原因はおそらく エミさんだは何言ってんだよ予想もし なかった答えに俺は思わず語尾を強め 言い返してしまった何って言われても俺に はそう見えてしまったから兄は昔から何か 見えた時多くを語らない俺の知らない ところで嫌な思いをたくさんしてきたん だろう兄の実力は本物だしかし今回ばかり は兄の言葉を受け入れられなかった 黙り込む俺を横目に兄はさらに続ける信じ られないのも無理ないでも今のまま放置し たらお前は命を落とすぞ病院できちんと 検査してもらえばわかるAさんはお前がい なくなることを望んでる辛いだろうがこれ が現実だ普段無口な兄が懸命に俺に 伝えようとしているそれがさらに兄の言葉 に信憑性を持たせた言いたいことは分かっ た少し1人で考えさせてくれ調子が悪い時 に悪かったなエミさんはもう来ないんだろ ゆっくり休めよエが来れなくなったことは 兄には一言も言っていない以前兄はポロっ と親しい間柄なら守護霊と話すことも できると言っていたことがあったもしか すると今回のことも俺は兄が帰った後も 病院のベッドの上でひたすら考え続けた にわかには信じられん話だなお兄さんの 能力もやばいけど嫁が一致を丸そうとして たってことそっちの方がやばくね一は心 ありないのかいつも平日のランチは外食か コンビニだが会社で倒れたあの日俺はエミ が作ってくれた弁当を食べてた共働きの 我が家は負担を減らすため普段は2人とも 弁当を持っていかないんだでもあの日は 違ったはいお弁当今日はこれ持っていって ねえこれどうしたの早く目が覚めたから 作っちゃった急に迷惑だったかないた俺の 表情を見てエミは不安そうな顔をした そんなことないすごく嬉しいよありがとう 弁当を作ってもらうのは数年ぶり愛さ弁当 はやはり嬉しいものだったその日の午前中 は弁当が楽しみすぎて上期限に仕事をして いたことを覚えているしかしその後の急な 体調不良愛する妻を疑いたくはないのに兄 の言葉が頭をよぎりどうしても最悪の事態 を考えてしまうのだ俺は不安な思いを抱い たまま数日間1人病室で過ごした弁当に 何か入れてたってこといつもしない行動を してる嫁は確かに怪しいなしかし一致の 出来合いっぷりを考えると気のくすぎる数 日後俺は担当位に呼ばれた部屋に入ると そこには信明な顔をしたいし俺の身体は そんなに悪いのか石の表情から悪い話な ことだけは確かだ検査結果が出ましたよ 一致さんの体内からヒが検出されましたは ひ思っても見なかった単語に俺は思わず声 が裏返ってしまったご存じかもしれません が普段私たちが口にする食品にも秘は含ま れていますしかし一さんの体内からはそれ をはかに上回る量の秘が検出されました どうしてそんな幸いうちの病院に運ばれて きた際投薬や異戦場は行ったため現在身体 は順調に回復していますしかしこうなって しまった原因は事故ではなく恋だと私は 考えています農薬などの毒物の傾向摂取 つまり口から体内に入ったと考えられるの です石の言葉を聞いて俺は頭の中が真っ白 になった以前から平日の盤面は週の半分 ほどはエミの手作りそれ以外の日は外食や 出来合いのものだった忙しい時は家事代行 を頼む場合もあったそして休日の食事担当 は大体俺その生活は全く苦じゃなかったし お互い気持ちよく過ごせるよう15年かけ て気づいてきた俺たちの生活スタイルだっ たしかし最近のAは料理を上達したいの そう言ってほぼ毎日晩を作ってくれてた 休日も家にいる時はエミが作っていた しかし思い返してみれば隊長が崩れ出した のもその頃からだったバラバラだった ピースがはまっていき信じたくない事実が 浮き彫りになっていくその感覚に俺は背筋 が凍っていった石も俺の表情を見て 心当たりがあると察したのだろう 思い当たること詳しく教えてもらえますか それから殺にも連絡しなければなりません 硬い表情でそう告げてきたマジかホラー じゃねえかまさか嫁さんが一致を回そうと してたなんてなんで嫁は一致にそんなこと を当時は愛する妻に回される理由なんて 開目検討がつかなかったよでも俺の地獄は ここからが始まりだったそれから俺は1度 もえみと会うことはなかった警察が入った ことによりまじの被疑者と被害者の関係に なってしまったから警察の取り調べの結果 エミは俺の食事に農薬を入れてたことを 認めたよ思った通り料理を積極的にし始め た頃から少しずつ食事に混ぜていたらしい しかし俺が上手すぎたのか体調を崩しは するがなかなかまんでくれないそれに焦り を感じたエミはあの日俺の弁当にかなり 多い量の農薬を混ぜたんだとそこで俺は 救世秘中毒を起こしてしまったらしい運欲 臓器障害は出なかったが一歩間違えれば 本当に命を落としていたのだエミがこんな ことをしでかした理由それはエミが浮気を していたからだったしかも俺の友人でも あるあのビータとええマジかよ浮気って だけでもきついのにいつからそんなことに なったんだ俺だったら確実に人間不信に なるわイケメンで勉強もできて優しいビタ にエミは10代の頃から憧れていたらしい だったらなんで俺と結婚したんだって感じ だけどビタはいつも彼女がいたし先にビタ は結婚していたから俺はビタの代わりだっ たんだろうな俺と結婚すれば自然にビタと 会う口実ができるしそもそもVAとは若い 頃関係を持ったこともあったらしい言い 忘れてたがビタはいいやつだが女関係は 結構だらしないさすがに俺と付き合い始め てからは一旦関係が切れたみたいだけどで も関係があったなら付き合う前に俺には 教えてくれると思ってたそして2年ほど前 エミは俺との関係に悩んでいると嘘をつき ビタに急接近以前のような男女の関係に 戻ってしまったんだとか情けない話だが エミが浮気してたなんて夢にも思って なかったわBの方は遊びだったみたいだが エミはかなり本気だったんだろうある意味 一途だよな俺がいなくなりさえすればビタ も奥さんと別れて自分と一緒になって くれるそんな妄想に取り憑かれてたんだと 思うちなみに義母の入院も嘘だったビタに は俺が遠方に出張に行ったと嘘をつき王を 繰り返してたみたいだビータと一緒にい たかったのか俺と一緒にいたくなかったの かその真相はわからないが本当エミと俺と の15年間は何だったんだろうないち聞い てる俺も切なくなってきた世の中そんな女 ばかりじゃないさいち負けるな詳しくは 書けないがエミは丸人未遂で逮捕された俺 は2人で住んでいた持ちへ売り新しく単身 者用のマンションを購入新規一転職場も 変えたかったがそうすると食べていけなく なるからな入院したたり職場で倒れたりと 今回の件ではだいぶ迷惑かけたのに ありがたいことに上司も引き止めてくれた からさ俺は今日も一生懸命社畜してるよ その後ビタとは絶縁したBも離婚された みたいで地元にいづらくなって地方に 引っ越したらしい大学時代からの思い出が たくさんあったからエミを失ったのと同じ くらい辛かったが今回の件を許せるほど俺 は人間できてないからな俺は結局大好きな 妻と友人2人とも失うはめになったよ 傷ついた心は当分言えそうにないけどそれ でも俺は前を向いて生きているよまだ恋愛 する気は起きないし年齢的にも厳しくなっ てきたがいざとなればシニア向けの合コン もあるし誰かと一緒に行きたいって思える 日がまた来るといいがな今までエ中心の 人生を送ってきたから自分だけののために 生きるって変な気がするけど自由ってこう いうことかって日々かしめながら生きてる 1度三途の川を渡りかけたからか生きてる 実感とか自然の力とか感じたくてな今は 新しく始めたキャンプやスキューバ ダイビングにはまってるよ当分はお1人様 生活を満喫する予定そうそう兄とは今回の ことで絆が深まった気がする兄の言葉が なければエを疑うことなく家に帰って今度 こそ本当にどまされていたかもしれんそう 考えると命の恩人だよな本当に感謝して いる最近は実家に帰ったタイミングで飲み に行ってるよお互い口数は多い方ではない から何を話すでもないがなでも兄の趣味も ソロキャンらしいから今度誘ってみようと 思うここまで話を聞いてくれてありがとう ここに書いたことで本当の意味で気持ちの 整理ができた気がするわみんな健康に行き ような一致が人間不信になってないか心配 お1人様生活も案外楽しいもんだぞこれ からは自分を大切にして生きろよ第2の 人生を歩き出した一致はこうしてすれを 去っていった謎の体調不良の原因を霊感を 持った兄が突き止めた結か最愛の妻と友人 を失ってしまった一致のお話いかがでした か愛していた人のひどい裏切りは辛いもの です一致が人間不信になることなく幸せに 自分の人生を生きていくことを願ってい ます最後までご視聴いただきありがとう ございますこの動画がいいなと思ったら グッドボタンとチャンネル登録をお願いし ますある時嫁がトイレに立てこもって しまった突然の出来事に思わず心配になり 何か怒らせるようなことをしてしまったの ではと心配する一致嫁に事情を聞いた ところ嫁からはまさかの言葉が飛び出して きた果たして予想だにしなかったその言葉 とは一体トイレに入ってから2時間一向に 出てこない嫁嫁の体から全スレ民驚愕の 真実 が少し前に散々というかとても信じられ ないような思わず目を塞ぎたくなるような 出来事が起きたんだ今はだいぶその事件と 言ってもいいぐらいの出来事がようやくだ けど落ち着いてきたからここで話したいの だがいいだろうかまさかの嫁がトイレに 立てこもってしまったのだが別に喧嘩とか はしてないからなんだろうと思ったんだ後 で理由を聞いたらこんなことって本当に 世の中にあるんだと思わず驚愕してしまっ た出来事なんだけどただの喧嘩じゃない なら最悪なパターンしかなくね全く想像も つかないから早く教えてくれよではことの 顛末をこれから話していきますね俺はこの 体験をした時26歳どこにでもいるような 会社勤めのサラリーマンだった俺はもう この頃すでに結婚をしていた恋人の名前は 心年齢も同じで夫婦として楽しく暮らして いたちなみに妻には苦労して欲しくない からと戦用主婦をやってもらっていたまず は妻との馴染めの話にはなってしまうのだ がが妻とは大学も一緒で同じサークルに 所属していたそのサークルで最初は 知り合いすぐに行き統合したんだそのまま 何度かデートを重ねるうちにお互いに好き になり両思いてやつの状態から俺が告白し てそのまま付き合うことにそして互いに 大学を卒業した後はそれぞれの職につき俺 たちは俺の仕事が落ち着いたタイミングで はあったがそのまま結婚という順風満パン な道を歩んでたんだめちゃくちゃ仲が悪い のかと思ったらまさかの取り夫婦かよこの 後に何か悪いことが起きる予感が特にし ないのだがだけど道筋は順調かもしれ なかったが俺の中では結婚するにあたって 1つの懸念点があったんだそれは妻の両親 つまりは義両親のことだった姑問題的な ことか大学の頃はまだ互いに実家暮らし だったからよくお互いの家に出入りする ことなんて日常だっただけど俺は正直 あまり妻の方の実家には行きたくなかった 他の人はもしかしたらタイプが合う人も いるかもしれないが妻の両親は何かと礼儀 のことに関して少しうるさいように感じ られたし何よりも愛がない上に学歴が全て そんなことを思っているように感じられ 苦手だった例えば俺が妻の実家に行って 夕食に誘われた際に俺が4人がけの テーブルの奥上座に座ろうとした際に ちょっとあなた何考えてるのよと怒鳴って きたこともあった突然行ってくるものだ からこちらも思わずびっくりしてしまった あごめんなさい今席移動しますので次から は気をつけてくださいね今度からは私も 本気で怒鳴りますからというかこんなの 常識のはずなのだけどねすいません常識 知らずで正直俺は腹が立ってしょうが なかったが目の前には妻も座っていたし その時からは俺の中では結婚のこともあっ て将来の義理とはいえ両親になる存在だっ たため俺は謝ることしかできなかったまだ この程度であれば俺も我慢できたのだが たまにいるよねそういう風に何かと逐一 行ってくる人ってこれはまだ俺が妻と 付き合いたての頃だったが姉妹には同じく 食事に誘われた時にこれまたいきなり義母 の方からいちさんはそういえば高校はどこ でしたっけと何の気もなしに聞いてきた時 があった正直俺の高校はあまり頭のいい ところではなくその反動から勉強に対して 熱心に取り組み棒有名大学に進んだなので 俺は正直に自分の出身校を伝えるとこれ また意外な反応が返ってくることになる もしかしたら聞いたことあるかもですけど まるまる高校ですえ嘘だわよねいやそれが 本当なんですけどもしかしてこの大学には コを使って入ったのこの人は何を言って いるのだろうか思わず頭の中がはてなに なってしばらく素直に言葉を受け止められ なかった俺が頭の整理に時間を使っている のもつの間義母は続け様に俺に向かって こんなことを言ってきたあら違ったのね それは大変失礼なこと てっきり勉強だけじゃどうにもできない ほどの言い方が悪いかもだけど底辺高校だ と認識してたからまあ穴がち間違いでは ないですけどね俺の怒りがこの時もまた 頂点に達してはいたがこの時も妻の手前声 を荒げるわけにはいかないと思いなんとか 無理やり笑顔を作ってその場をやり過ごす しかなかった思ったよりもなかなかの うるささというか嫌みまで来るとは俺が 身内だたら黙ってないけどね妻は大体は義 両親と一緒にいる時はあまり自分から発言 すること自体がなかった日頃が明るく元気 に話すのが公印象だったのだが両親と一緒 にいる時の妻は塞ぎ込む節があったまだ この時はこんな両親だから妻も苦手意識が あるのだろうそんな風に思っていたのだが 今思えばそれはサインだったのかもしれ ない義父の方は義母と違って無口な人だっ たあまり俺の記憶の中でも喋った記憶が ないぐらいまさしく昭和の父ちゃんみたい に貫禄たっぷりにいつも座っていたなので 俺は基本的に誰も助けてくれない状況で 義母に遭う度にこういったことをよく言わ れていただから妻も含めて俺たちは義両親 の家で過ごす時間をなるべく多く取らない ように学生時代は思考錯誤したけどだが 社会人にお互いになって俺たちはすぐに それぞれの家を飛び出し2人暮らしを始め たし妻も実家には帰りたがらなかったので 義両親ともだんだんと疎遠になっていった ここに来てようやく安泰生活か良かった じゃん冒頭の時期頃までは顔を最小限しか 合わせなかったからあまり気には止め なかったけどある時俺たちにこんな連絡が 入ってきたその連絡というのが義母が階段 から転落してしまったという胸の病院から の連絡だっ幸いなことに命に別状はないが 恒例に差しかかっていたこともあり足を すっかりやられてしまい補助なしでは歩け なくなってしまったねえどうしようか ヘルパーさんつけたりとかできないこの 状況では義母を家に呼ぶか介護するか どちらかだったのだが俺たちはどちらに するかだいぶ決めあねていたさすがにそれ を呼ぶだけの余裕がうちにはないからな そういえばお父さんの方はなんてって言っ てるのそれがお父さんに聞いたら私たちに 介護して欲しいって自分はもうお母さんと 同じで恒例だから何が起きるかわかんない しそれだったらお前たちの方がいいだろ うってまおそらくそういうとは思っていた けどこれはだいぶ困った事態になるけど しょうがないか妻との長い話し合いの末俺 たちは最終的に介護を始めることにしたの だが俺は仕事があってなかなか時間がない ので妻が行うことになったもちろん仕事が ない日は俺がやることになったのだが正直 俺としては何か言われると思うと気分が 憂鬱だったし妻もこの頃からあまり笑顔を 見せることが少なくなっていったせっかく 安泰生活を手に入れたと思ったらまさかの 逆戻りかいどっちかが気に止まなきゃいい けどこの出来事をきっかけに義母の介護の ために妻はよく実家に戻ることが増える ようになった仕方のないことだとはいえ 毎回実家から戻ってくる際の妻の苦しそう な表情を見るた1末の不安と妻に対して 申し訳なさを感じていたなので帰ってきた 際にはプレゼントを渡すようにしているの だがごめんだけど今疲れてるからもう 寝かせてそう言って基本的にはすぐに寝室 の方に向かっていってしまう今までは どんな辛いことがあってもこのように自分 の殻に閉じこもってしまうことはなかった のだがこの頃からあまり自分とも話して くれなくなってしまった基本的に実家から 戻ってくると先ほどのようにすぐに眠って しまうからと言って実家に行かない日は どうかというと元のように明るく活発に 話すわけでもなかったのだ例えば以前で あればデートでどこに行くか決める際に私 このパフェずっと気になってたから言って みたいなそうかじゃあ今度ここに行くか やったじゃあ決定ねてかこの前みたいに 甘いもの調子乗って食べすぎないでよだっ ておいしかったから思わずと妻の方から 率先して行先を決めていたりその時間の間 でも中むつまじ楽しい会話をしていただ けど妻が実家に戻り出してからというもの の一遍するなあ今度久々に2人でどこか 出かけないかなんか色々あったから リフレッシュしたいなんだよねそれって私 も行かなきゃいけない感じなのあたり前 だろていうか今そうやって誘ったじゃんか 悪いけど私はパスするわどうしてもダメな のか別にすぐじゃないから急なくてもいい んだけどだから私は行かないってばこっち は疲れてんのよ2人のデートが昔に比べて 明らかに減りしまには喧嘩までは行かない が空気がひりつく瞬間さえあった俺はこの 時から胸の中で引っかかるものを感じる ようになったもう1つ気になったことと いえば妻がこの頃から長袖の服ばかり 起きるようになったことだ別に何起きるの かは当然妻の自由だからそこはいいのだが 明らかに外が暑い時でさえも長袖を守って いた俺もさすがにそれでは暑くて体調が 悪くなるだろうと思って時折り心配して声 をかけるのだがあなたには関係ないでしょ 子供じゃないんだから自分の洋服ぐらい 自分で選ぶし私こう見えても丈夫だから気 にしなくてもいいから俺はなんでかなとは 思いつつもあまり妻を怒らせてもいけない そう思ってあまり言わないようにしていた だんだんとこの頃になると妻との間に距離 さえ感じていたしかも最悪なことに先ほど も言ったように俺も実家に行く機会は そこそこあるのだが義母からの口うささは 変わらなかった階段を一緒に登っている時 なんかはちょっと足が痛いじゃないのすい ませんまだうまく俺もできなくてだったら ヘルパー呼ぶとかしなさいよ全くあの子と 一緒で6に世話もできないのかいそんな 状態だったらうちの娘なんか守れないよと そばで言われることもしばしばだった俺は この時も妻は俺の数倍この攻撃を受けて いるそう心の中に言い聞かせてひたすらに 慢していたと同時にこの状態では妻も精神 をやられるよなそう思うと妻をどうにかし てあげたいという気持ちも出てきただけど 俺たちにはこの道しかないのだと半ば諦め のような状態に俺もなってきて夫婦中も すっかり冷え切っていた頃にある出来事が 起きたなんだか話聞いてるだけで俺も いついてきたなようやくここで立てこもり の後登場ですか待ってましたよみんなあ 予想はていると思うけど丁寧に話します このひ嫁が義母の介護に向かって夜遅くに 帰ってきましたいつものように妻からは 元気さなど感じられず顔はすっかり正規を 失っているようにも見えましたお帰り今日 も先にご飯作っといたけど食べる ありがとうちょっとトイレ行ってから 食べるから待ってて分かったじゃあ温めて おくから好きなタイミングで食べてねこの 頃になると妻は深夜帰りもざだったので よく自分が料理を作って妻に振る舞ってい たものですなのでその日もいつものように ご飯を準備してあは妻が食べてくれるの末 だけでしたですがいくら待っても妻が リビングに戻ってこないのですおい早くし ないとご飯冷めちゃうよどこか具合でも 悪いのかそう呼びかけましたが返事は 聞こえませんでしたそういうこともあるか と思ってまたしばらく待っていましたが 戻ってくる気配はなく時計を見ると2時間 が経過さすがにおかしい何か妻の身にあっ たのだろうかと思い先ほど妻が向かって いったトイレの方に向かいました正直この 瞬間嫌な予感がしていましたが俺は ひとまず妻に事情を聞くためにトイレの前 に立ちましたあのさもうすごい時間経っ てるけどどこかいいの呼びかけますが妻の 反応は特にありませんでした思不安になり 俺はもう一度トイレに向かってねもし お母さんのことで悩んでるならと言って いる最中に中から妻の声がしていることに 気がついたのですそれは声というよりも すすりなくようなそんな声を出していたの で俺は心底驚きました泣くほどのとてつも ない悪口を言われたとかかなちょっとなん で泣いてんだよとりあえず出てきて話聞く から早くこっち来てよちょっと待ってすぐ にそっち行くからしばらく妻が出てくるの をトイレのそばで待っていると妻が出てき ましたがその顔は涙を拭った後で顔が 真っ赤になってたんだひとまず俺は妻の 背中をさすりながらリビングに誘導し妻が 落ち着くのをしばらくの間待っていた やがて妻も落ち着いてきたので俺は再度妻 に優しい口調で頼むから隠さないで教えて くれ一体何があったんだよもしかして お母さんに何かされたのかと聞いてみたの だがその返答は衝撃的なものだった実は今 まで一致には黙っていたことがあってね 黙ってたことってまだ私が小さい頃なんだ けどね私実は両親から虐待を受けていたの 嘘だろそんなことって厳しい両親だとは 思っていたがまさか実の娘に手を出すと までは想像もしていなかったので俺は思わ ずその事実に安然としてしまったまさか まさかの展開で俺らも何も言えねえよもし かして俺らが出会った頃もかいやさすがに その頃にはもう止まってたよ私も一応は昔 と違って体格も大きくなっていたし何より も周りの目が出てくるからだとは思うけど 俺はこの話を聞いて大学の頃の違和感が すっきりしたよく食事の場などで妻が陰気 な顔をしていたのは決してだからではなく 昔の辛い経験が元になっていたのだ俺は なんでこのことに気づかなかったんだろう と思い妻に対していつの日かと同様に 申し訳なさが出てきただが今の話を聞く 限り今現在泣いている理由がパッとしない そう思った俺は嫁の話の続きを待つことに したもこの際だから全部言うけどそれが今 になってまた再発してきたのよ本当にかで ももう今は向こうよりこっちの方が体格 いいだろそれはそうなんだけど昔の トラウマがあるからお母さんを前にすると 何もできなくてどうやらお母さんの前に 立つと足がすんでそもそもうまく動けなく なるらしいおそらくだが俺がいない時は よほどのことを言われていたのだろうでも なんで急にそんなことがまた始まったんだ よ私にもよくは分からないけど介護を始め た当初はなかったのよだけどある時 お母さんを階段でつまづかせちゃってそこ からなるほどねそこから始まったわけか 自分かってというかさすがにこれは許せ ないな私それと欲罰としてトイレの中で 過ごすことが多かったのだからいつからか トイレが自分の逃げ場みたいに変わってね 子供の頃からだけど辛いことがあるとそこ に逃げてたんだじゃあさっきのもそう自分 の中で今日起きことを忘れさせるために まあ今までも実は寝るふりしてトイレに 必ず行ってたけど気がつかなくてごめん 思ったよりもえぐい話で恐ろしいなこう なったら一致が何かしらするしかない でしょまさしくその通りでここまでの 仕打ちを妻にやられて俺としても黙って いることなんてできない今まで黙っていた けど今度馬は見逃さないと思ったよだから ひとまずその晩は妻のために一緒に寝たけ けど俺の頭の中は義両親に対する復讐で頭 がいっぱいだっただから俺はまず手始めに この人たちと関わってはいけないそう思っ て義両親との縁を切るためにとある写真を 片手に妻の実家に向かった実家についた俺 は義母と義父をテーブルに座らせて俺は 学生時代注意された神座の方に会えて座っ た何よ突然話があるからってここに連れて きてとながら2人とも何が起こるのか 分かっていないので俺の顔を見てきょとん としたまま固まっていたでは担当直入に 言いますが俺たちと縁を切って欲しくて ここに2人呼びましたというかそちらが 無理と言ってもこちらとしては切ります けどね突然の俺の言葉に驚きを感じたのか 義両親は口を開いたまま安全としてこちら を見つめていたと突然あなたは何を言っ てるんですかまさかとは思うけど冗談です よねいえこちらはふざけてなんかないです よむしろあなた方の方こそ思い当たる節が あるんじゃないですか何を言ってるのか さっぱりだわというかそんなこと言う なんてやっぱり娘は結婚相手をどうやら 間違えてしまったようねなるほどわかり ましたではこちらの写真を見てもらっても いいですか俺はそう言うと目の前に何枚か の写真を見せたそのの写真を見て義両親の 目の色が変わったのが感じられたなぜなら それは虐待の証拠写真だったからだ実は 昨日妻に許可を取った上で妻の体について いたいし痣の数々を撮影しておいたのだ これを見てもまだ知を切りますかこれは そのだってあの子は私の義両親は明らかに 動揺していた義母はもちろんだが義父も 動揺だったおそらくにはなるがに関しては 見てみぬふりをしていたのだろう1つ 勘違いして欲しくないのは別に俺はあなた たちの許しが欲しいわけではないですただ 最初に言った通り縁を切らしていただくの でもう降臨罪俺たちに関わらないで くださいね俺は動揺する義両親をよそに そうい放ち嫁の実家を後にして次の目的に 向かった端的にスパッと言ってるからこれ で相手も近づいてこないだろ次に向かった のは警察署だった先ほどの写真は義両親に 見せるというよりかはここに届け出る目的 の方が大きかった正直ここまでやる必要性 もあまり感じはしないかもだが縁を確実に 切る方法としてはこれが1番適切かなと 思いこれも妻の許可を得てのことだが結構 することにした警察はその証拠を元逃両親 のことを調査逮捕されることはなかった ものの極めて悪質だという判断の元接近 禁止命令が出された俺はこうして義両親の 脅威から妻を守ることができた今では すっかり妻も安心しきっており昔のような 笑顔を取り戻し2人仲良く過ごしている何 はとあれこれからもう幸せになあこうして 一致忘れみんの前から去っていった義両親 の虐待という衝撃的な言葉を聞いた一致今 までの我慢を立てに行動できた一致はある 意味のヒーローのようにも見えた皆さんも 我慢せずに何かあったら身近な人に相談し てくださいね最後まで見てくれて ありがとうございますこの動画がいいなと 思ったらグッドボタンとチャンネル登録し てくださいね

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