【まんが日本昔ばなし】節分の鬼 (せつぶんのおに)
[音楽] 昔昔伊勢神宮には伊勢参りと言うて全国 から多くの産経人が集まっておりました そう なえどうぞ商売が繁生しますように [音楽] 幸せを授けてくだせところでこうして伊勢 でお参りを済ませた人の多くは宇の門前町 というところで宿を取りましたそうな おかげでこの町は大いさてその賑やかな 表通りからちょっと離れた片隅にじいさん とばあさんの2人でやっている五平という 小さな旅館がありましたそうなある年の春 のことこの日はどういうわけか朝から さっぱり客が来なかった ごめんください今夜一晩ここに止めて いただけるでしょうかああえともさあさあ どうぞどこから来たか兄弟らしい2人連れ の娘さんたちじゃっ たさあさあ どうぞお杉さんとおまっさんと言われたな どこからおいでなしたはい 越後の石勢村から参りました へえ越後からそりゃまた遠いところかなで なんと言うておなんしたはい私たちの村に 田中屋さんという団子屋さんがございます がその女将さんが長く腰を患っておられる のでそれを早く直してくださるようお願い しましたそれにチベドの怪我が早く治り ますようにと六助ドときさんが早く結ばれ ますようにあれまそれでお前さん方のこと は何もお願いしなかったのかい はいなんとなんという心の優しい方たち じゃ世の中には自分だけよければいいと いう人たちが多いというのにこうして五平 さん夫婦は2人がまるで久しぶりに訪ねて きた我が娘のような気がしてその日はける のも忘れて兄弟たちの村の様子など あれこれ遅くまで聞きましたそう などうも色々お世話になりましたなんな なんな道中気をつけてなはいお題はいか ほどでしょうかおそうじゃったそれじゃあ 200問いただきますかなはい これはどうかされましたか のはいあのすみませんがお題は貸しといて いただけないでしょうかついうっかりし とりましてお題を払ってしまうと道中必要 なお金が足りなくなってしまうの です脳おじいさんあんた近々越後の方へ 行くという取り去っ たろそうじゃったそうじゃったつい うっかりして忘れておったのお杉さんと お松さん近々エチゴへ行くよがあるで題は その時でいえですよ五平さん夫婦は娘たち に心配させたらかわいそうじゃと思って つい口から出任せを言うたそうな娘さん たちはすっかり安心した様子で何度も何度 も礼を言うと越後へ向かって旅立っていっ た ところが妙なこともあるものでその年の夏 五平さんが町の寄り合いに出ると本当に エチゴへ行くようができたおいばあさん町 の寄り合いへ出たらお伊さんのようでわし がエチゴへ行くことになったそれ本当です かあ本当じゃともうおじいさんやこれもお 杉さんとお松さんの参りの因縁ですかの ああきっとそうじゃ よこうしてある日のこと五平さんはエゴへ 向けて旅立っていきましたそう なまあエへつくと早々によすましてお過ぎ とお松の住む石勢村へと急い [音楽] だええやれやれやっとついたか遠かった のでももうすぐお杉さんと に 会える兵さんはワクワクする思いで石村へ の道を急ぎましたそうな わしワなしぐるっと待てワなしワにこれ これれお前さんたちちょっと聞くがのお杉 さんとお松さのうちはどこかのお杉と お松おいかお知ってるかうんうちゃ知らん こう知らんかのあそこの田中屋の団子屋で 聞いたらどう じゃおおそうじゃそういや杉さんとまさん 中屋の団子はおいしいと言とったのどうも どうもありがとさん よごめんくだされやはいはいいらっしゃい まちょいと伺いますがのこの辺りにお杉 さんおまさんという娘さんの住んどられる うちはありませんかのお杉木さんにおさん そんな娘さんはこの村にはおられませんが のそんなはずない確かに石勢村と言うとた 私は生まれた時からずっとこの村に住んで おりますがそんな娘さんはおらりゃんがの マお茶でもいっぱい飲んでいってください よさんは何やら変な気がしてきたか はいお待ちださん であれどこ行きないしかそこで五平さんは 村中の家を一軒一軒訪ねて回り始めたま あまり広い村でもないのでそのうち全部の 家を尋ね終わったがやっぱりお杉さんと お松さんの家はどこにもなかったと て偉い置の毒なくってでもどうしてお杉 さんお松さんとやらお探しなんでそこで 五平さんは一部指示を語って聞かせ た別に貸した金が欲しいんじゃないんだが 何やら自分の娘のような気がし てちょっと待ってくだされやするとその娘 さん方はオラの腰が悪いのを知ってい なさったん でそうです じゃんんとも不思議なことじゃちょうど その頃オラーの腰がピタっと治りました ですじゃへ へなんとも不思議な話じゃっ たそると何かいその娘さんたちはおらが足 を怪我したのを知っとったんでそうです じゃべさんの怪我が早直るようにお伊さん にお参りしたそうですじゃそういえば 不思議じゃな らの足はほれこの通りけろと治ってしもう たぜ俺たちだってそうだ親に反対されとっ たのをこうしておと一緒になれた でするとその 時みのこれは人間の仕業じゃにゃぞな じゃあ一体誰の仕業か の狐の仕業かもしれ山の神のやったことか も しればあさんにそう言われてみるとみんな 確かにそうかもしれんと思うようになっ たいずれにしろその日の夕方五平さんは村 の州たちに丁寧にお礼を言うととぼとぼと 元北た道を帰り始め たなんとも残念なことよの よし様ちょっとこれ取ってくれんかよあ よ女物の巾着じゃがはてどこかで見たよう な200もおい誰か女の人がこれを置い ていかなかったかいやもんかった よす すぎまさかぼこの剣に松もあるかすぐ隣が 待つじゃ よ待つ杉に待つそうお杉さんにおさん じゃ子供たの知らせでまたのたちが集まっ たらたち村の者のことを持って杉と松の せいが抜け出してお医様へお参りされたん じゃお杉さんお松さんエロを探しましたぞ な杉と松の木はあの時の娘さんと同じよう に涼しで美しい姿を見せて立っておった兵 さんは杉と松の間におさんからのお土産を といつまでも杉とまに話しかけておった人 のことを思ってくれていた [音楽] 優しい昔ある村におばあさんと孫娘が住ん でおった ばちゃ 早く行く ぞ娘の年は7つでお花おばあさんは60で お春とお春ばさんはよその家の野良仕事を 手伝ったり仕事をしたりして暮らしを立て ておっ [音楽] た今日も朝早くから御作丼のところの 芋掘りの手伝いじゃった [音楽] えまたやってる なえいおおやあたあれじゃうちのゴスケと ゴンタがいっぺんにかかったってはこねえ わ本にお花坊は元気じゃねああれが元気な のが何よりじゃ でお花の両親はお花が3つの時にあついで 死んだお春ばあさんはそりゃ悲しかったが お花がスクスク育つに従いだんだんそのも ふいで言ったんじゃっ ただっちゃら今日ごとごんたやっつけただ おしかったそんなにおしかったかじゃがお 花ボキで遊びなんて子するもんじゃねあれ は男の子のするもん じゃがっちゃおら子じゃねえ男の子だ よ ひし まてこり か男のお花ではあったがお春ばあさんに とっては何者にも買えがいたった1つも 生きがいじゃったお花遅いでもう寝ろ ばっちおらまだ寝ねだよ子供がいつまでも 起きてると鬼が出るぞ ばちゃほら鬼なんか怖くねえだ鬼 なんか えやっつけてやるだ鬼はでっかくて怖えぞ おらどんなにでっかくたって怖くねそうか 怖くねえ か鬼ってのはな だるだ [音楽] やがて秋になった村は借入れで猫の手も 借りたい忙しさじゃったお春ばあさんは あっちの家こっちの家の手伝いで大笑はお 花は相変わらずぼきり遊ぶに夢中じゃった 空来いどっからでもかかって [音楽] こい やっやっ たお花は強かったもうではパ良かっ [音楽] たまあこんなに泥だらけにしよっ てっちゃらもうぼきり遊びはやめにするだ なんでやめるだおめえからボキでとったら 何にも残らねえでね かだってばちゃおらに勝てる相手が1人も いなくなっただ よだから 遊びやめてばちゃの手伝いする [音楽] な何言ってるだらおめえになんか手伝って もらいたかねえだよおめえに手伝って もらったって帰って邪魔になるだけだ急に 生意気なこといいよってばっちゃ何するだ よ風でも打ちに 着替えろおはるばさんは嬉しかったぼきり 遊びことしか頭になかったお花が仕事の 手伝いをしてくれる嬉しくて嬉しくて仕方 がないのじゃっ たとれはその冬小が吹きつぶ頃村を日関が 襲った村の子供たちは皆食後のような息を し席を出して苦しんだ 日時はお花にも襲った医者などない村では なすでもなくお春ばあさんは苦しむお花の 席を1つでも2つでも和らげようとただお 花の背中をさすってやるだけだっ [拍手] た そしてあけなくお花が死んだお春ばさんは 突然の悲しみに何日も仏壇の前に座った ままじゃっ たお春ばあ さん少しは食べんと体に毒じゃでお花棒の 好物じゃった入り米持ってきたで備えて [音楽] くれろお春にれねえじゃろうがお花坊も あのよい行けば夫やおっ母にえるだそう じゃきっと親子水いらずで暮らしてるだ よああそのことだけを祈ってたがじゃがの お花はさねあんなちっちゃいお花が夫や おかのところへ迷わず行けるかどうかと 思ったそれが心配で何だ大丈夫じゃお花棒 はしっかりもんだでそうじゃお花棒なら 大丈夫じゃきっといけるだよ ああそうあってくれればいいんじゃ が夜になって御作夫婦が帰っていったお春 ばあさんはそれでも仏壇の前に座ったまま どこかでこのバチを探しているんでねえか 1人寂しく泣いているんでねえかそう思う とえまれない思いがするのじゃっ た [音楽] [笑い] ちゃお花ばちゃにはどうしてやることも でき ねえそうじゃ お春ばさん はその夜からおじ様を刻み始め た幼くして死んだお花は極楽への道も 分からず迷っているかもしれないそこで お春ばさんは蔵さんを作ってののたに祈っ てもらい早く極楽へ送ってやろうと思った のじゃっ たおはさんは苦日も苦日も掘り続けた [音楽] できた て雪が消え若草が目を出す頃にお地蔵様は 出来上がっ たそれはお花にそっくりの小さな小さなお 地蔵様じゃっ た [音楽] バキバキ [音楽] お花坊は天国に登って行ったん じゃそして夫やおっ母が待っているところ に行ったに違がないお春ばさんはそう思っ たそしてその小さな地蔵様は村を見渡せる 丘の上に立てられた のお地蔵様はやがてお花地蔵と呼ばれる ようになり子供の100日席にはお花の 鉱物だった入れ米をお供えしてお願いすれ ば良くなると言われるように [音楽] なる昔あると おじいとその息子とは住んでおったある よく晴れた冬の日のことじゃっ たお飯までにちょっくら畑見てくるでよ ちょっと待てやい カが何やら音とる わいさこのさ向こうのおへて こい道坂道吸ったこさでっかいかの木 とまり大ぶこやおたら流れを渡っていて こい大岩小岩の岩影にむっくりこっくり うずか真ん中掘ったら ダクダク宝が出てから一昔聞いたかお聞い たかちくら行ってくらまたんかまたなんか 言を取る ぞ新道坂道スタコラさでっかいかやのき 一回りこ と うわ でかいかのきて とあれしかねえだあれにちえねえだ やぶこやぶをしたからさ流れを渡って行っ て こいええ流れのある破って とはは はこの下 だおおこいこいの岩影にもっこりこっくり フズかろ真ん中掘ったら ザクザク宝が出てきたらどうする べ まさかなん [音楽] なう [音楽] [音楽] これじゃこれじゃカの言うとった古塚とは このことじゃい ななんじゃ今の音 はこれ [拍手] はもやし たらあっ たあった ぞ宝の妻 [音楽] じゃもしねだうそれならこうし てなんとも驚いた壺じゃなこんなに大きな 壺に宝がいっぱい入っとったらどうするべ 俺日本の金持ちになってしまう だ手が震えて ひくく溶けねあたちうそれならばいや [音楽] あれは夫でねえだかおとどこさ行 だ宝は見つかったかや壺はあったが仲は からっぽじゃったそうだろうともあの歌に はまだ続きがあったんじゃよええ歌の続き がお前が出ていた後カがこう歌ったんじゃ よ 大だけ1000年たったら行ってみな万年 たったら放ってみな宝はお主を待っている こんな話も 一昔とまこういうわけじゃよそんな馬鹿な じゃまおらちょっくら行って くらま待ってくれよ俺も一緒に行くだよお よ [音楽] こんなヒレのらのどの辺に宝さ埋まっとる だそこんとこではらもうきかなん だするとおめえあっちさほれほらこっちさ ほ ね [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ははあ俺はもうははダメだこれは何してる 宝が出てきても分けてやらん だだからなんかクソくらいじゃこのまま 死んでしまうわいまくこの頃の若いもんと 来たらだらしが ねえどどうしただおっと出出た出た宝じゃ 宝の壺 じゃまた中には泥が詰まっとるだけでねえ かさなことがあっか中にはお宝がいっぱい じゃそうじゃろかささるな俺が自分でやる 宝だよ宝 [拍手] だたそれみよく書くからじゃい はあやっぱり空っぽでねえかどうして くれるんじゃ中には何にもねえでねえかよ 仕方あるね かにこう言うたのだからだからはお主を 待っているこんな話も 一昔 一昔そういやあん時も宝が出てから人 かしい宝が出てから 一昔こんな話も一昔 それじゃあみんな一昔前の話じゃねか はあおめえも飛んだ慌てもんじゃおとじゃ とってほれ は あこれはお隣さどうかしましたかいのどう かしましたかじゃねえだそりゃ一体どうし た だこれですかいのこれは今うちのカが歌っ てくれまして の裏の 掘ってみたらほれこの [音楽] 通りばあさんはカが人もしと歌う前にふじ 張ったのでそれが良かったのじゃったそれ から釜が歌い出すとすぐ縛ってしまえそう すれば服が来ると言われて 昔々あるところに竹取のおじいさんとお ばあさんが住んでいましたそう なおじいさんは山から竹を取ってきてはや を作っておりましたのでとは竹取じいさん と呼んでおりまし たある日の こといつものように竹取じいさんが山の 竹藪の中に入っていきますとどこから か眩しいような光が刺してきまし たおじいさんが光の方へ近寄っていきます となん と1本の竹が金色に輝いているではあり ません 不思議に思ったおじいさんは早速その竹を 切ってみることにしまし たその光の中に輝くような可愛らしい 小さな女の子が座っておりまし た子供のないわしらに神様がお授け くださったんじゃはあ ほんに可愛らしい娘 [音楽] じゃおじいさんとおばあさんはその子に かぐや姫という名をつけて可愛がりました [笑い] [音楽] かぐや姫を育てるようになってからという ものおじいさんはいつも金色に輝く竹を 見つけました切ってみると小金の山です おかげで体なお金持ちになっ行きまし [音楽] た そしてみと立ぬうちにかぐや姫はそれは それは美しい娘に成長していきまし たその輝くばかりの美しさに見た人は思わ ずうっとりと見れてしまうほどでし た美しいかぐや姫の噂はすぐに国中に知れ 渡り大金持ちや身分の高い人々が次々と このかぐや姫の住む里に結婚を申し込みに やってまいりまし た男たちは何としても美しいかぐや姫を嫁 に欲しいと思いました けれどかぐや姫は一向に喜ぶ様子もあり ません私はどなたのとこへもお嫁には参り ませんお前のように美しい娘ならば望み 通りどんなところにだってお嫁に行けるん じゃ で私はずっとお2人のそばに伊ございます いつまでもいつまで [音楽] もそこで竹取じいさんは一気を暗示て次の 品物を守よく持ってこられた方にはかぐや 姫を差し上げようと申し訳しまし たあなたには光る身のなるこじの 枝次は金の毛皮次は光を放つ扇木 竜の目玉の首飾り闇を照らす 色紙どれも無理な注文ですこれできっと 諦めるだろうとおじいさんは考えたの ですところがなんと男たちは注文の品を 持ってきたではありません かどれもこれもとてもこの世のもとは思え ぬ宝物ばかりです さんはすっかり困りはてまし [音楽] たしかしかぐや姫の光り輝く本物の美しさ の前には見せかけの美しさはその嘘を 突き通すことができなかったのです宝物は みんな偽物だったのです そして月がその輝きを増す十屋が近づくに 連れ てかぐや姫の瞳に悲しみの影が漂い始め ました [音楽] [拍手] かぐや姫やどうして月を見てそんなに 悲しむのじゃかぐや姫の様子におじいさん もおばあさんも大層心を痛めてそのわけを 尋ねましたああいつまでもいつまでもお 2人のおそばにい たいでも私は へ帰らねばなりません私は月の都のもので ございますなんと月の都のものじゃと はい月の都に住むもの は大人になると月の都へ戻らなくてはなら ないのですそれはいつじゃはい8月15屋 の夜に15屋じゃあ明日の夜そんなもたい なそなたはわしの娘じゃ誰にも渡すものか そしてまもなく15屋の夜おじいさんは あらん限りの手を尽くしてかぐや姫を 連れ戻しにやってくる月の死者たちを 追い返そうと大勢のサたちを守りにつけ まし [音楽] た やがて東の空に十屋の月が輝き始めまし [音楽] [拍手] ただが不思議なほどの月の光に弓矢は愚か 侍たちの目はくみ立っていることすらでき ません やがてかぐや姫は吸い寄せられるように月 の光の中に立っていきました さんこれを [音楽] かぐや姫わしはわしは [音楽] わしはお前なしで長生きしても幸せなんぞ なれんいつまでもお前と一緒にいたい [音楽] おじいさんはやがてかぐや姫のくれたいつ までも死なずに住む不老長寿の薬を火の中 にくれてしまいまし たかぐや姫のいない今となってはもう不老 長女の薬など持っていたくはなかったの でしょうおじん はかぐ姫のいる月へ向かって高く高く登っ ていきまし [音楽] た 昔からにじさんとさんが住んでおっ たあのさんが畑仕事を終えて帰ろうとする とどこからともなく狐どが現れて稲権原の 方へ向かっていっ たなんじゃろうなとじいさんは後をついて いっ [音楽] た木の上から様子を眺めていると大勢の狐 どが稲ののにっておったそのうち1匹が 走り始めて赤い鳥の上を飛び越えていっ [音楽] た けるける る けんはこを見ていてなるほど狐どはああし て鳥を飛び越えると化けることができるの かと気がついた狐どもはしばらくそうして 鳥とびをやっておったがやがて帰っていっ たそこで爺いさん はよしわしも一丁狐どの真似をして やろじゃがこりゃとても高くて無理じゃ わいこの身のかを飛ばして やろそこでじいさんはいつも身につけて いるミノと傘を投げ出し た化ける 化けるすると美と傘は見事に鳥の向こうに 越えて行っ たよしこれで一丁試してみよう じいさんはうに帰ると早速みのと傘を身に つけてみたすると ほばあさん今帰ったぞ はい あばあさんはじいさんの姿が見えんので何 やらブツブツ言っておった しめしめこれは本当に隠れみのと隠れがに なった わいというのでじいさんは大喜びでその ミノと傘をナの中の長人の中に隠しておい た [音楽] 次の日からじいさんは毎日が楽しみじゃっ た畑仕事もそこそこにうに帰ると隠れと 隠れがを着て町へ出かけたほい [音楽] ごめんください酒をくだされ はいじゃあじゃあ酒谷の娘さんはじいさん の姿が見えんので奥へ引っ込んでしもた やあこらし もうのめ わいじさんは酒を散々ご馳走になると今度 はまじ屋へと入っていったそして出来たて のまじをパクパクと食べ たそうじゃばあさんに1つ残していって やろう ばあさん今帰ったでお 帰りばあさんいいものを やろほれ ああまじでねえだかどうしただどうもしせ ん優しい のじさんは [音楽] それからもじいさんは毎日毎日畑から帰る と美と傘を来て町へと出かけ たところがあし のか ほれどこ行くだ ほれほれ [音楽] なんだじいさんはこんな汚いミノとかを しまい込んだりし てじいさんが帰ってみるといつものとにの 傘が見当たら のばあさんばあ さんなんじゃなじいさんこの中に入れとい たミノと傘を知らんかなばっかじゃねえか じい様あげな汚い身とかさ長人の中に入れ たりして よじいさん は何も知らないばあさんに今までのこと話 て聞かせ たそげな大事なものとは知らんで庭で もやしてしもうたよ爺いさんはがっくりし た なその俳を紙に包んでしまっておい [音楽] たある日の ことよしこれでも聞き目があるかもしれ じいさんはその肺を体中に塗ってみた するとやっぱり姿が見えんようになっ たそれでじいさんは街へと出かけたすると 向こうから酒屋の1人娘がやってきた さでは大騒ぎじゃっ た娘の鼻がなくなってしもうたあげな立派 な花だっ たあちこちから医者やが呼ばれたがどう することもできんかった [音楽] そこでじいさんは酒屋へ出かけ たごめんくだされ やこのわしが娘さんの花を直して信 [音楽] よさは娘の部屋へ入ると適当なをえおった が花よ出てこい花よ出て こいよ出て こそして娘さんの布団に手を突っ込むと 隠れ身の隠れがの灰を取ってやっ たどうじゃな治った じゃろおっ たこうしてじいさんは酒屋の主人に偉く 感謝されたそうな [音楽] 昔我がの国赤沢山というところには小金が 出ると言われ た今も2人の男が小金を探しにこの山に 入っておっ [音楽] た1人は年取った男1人は若い男じゃった [音楽] ある日のこと若い男は急にお腹が痛くなっ てその日山へ出ることができませんでし たすまん のなにいいってことよほんじゃ行ってくる こうして若い男は1人小屋に残って寝てい ましたが午後にはすっかり良くなり 起き上がることができるようになりました そんな 時見たこともない若い娘が立っていました [音楽] 娘はその日夕暮れまで若者と楽しく語って 行きましたそうして帰り際に明日もまた 来ると言って帰りました [音楽] [拍手] [音楽] 若者は次の日もお腹が痛いと言って山へ 行きませんでし たおめえ今日もまだ具合が悪い のけそうなん じゃ年上の男は何やら不機嫌なおちで小屋 を出て行きました 娘はその日酒や魚お菓子などをいっぱい 下げてやってきましたところ が一体どういうこっちゃ道具を忘れて取に 帰ってみれ ばその女は誰 じゃまあまあそう怖い顔なさらさんとささ あなたも1つ どうぞ んお前さんたちはこの山へ小金を探しに来 なされたのでしょう私はその場所を知って ますそ本当か本当 ですでもそれを教える前に私の願いを聞い て欲しいのです一体それはなん じゃ私はこの人と一緒になりたいん ですそれからもう1つお願いがあります私 には30になる1人身のおがおります私が この人と一緒になればおは寂しがり ましょうあなたがおと一緒になってくれば 4人仲良く暮らせると思うのですけれど なんわし [音楽] がそうして娘は次の日おばさんを連れて やってきました [音楽] 年上の男は里に妻や子供を残していたの ですが小金のありかを教えてほしい一心で おばさんにあたる女と一緒になることにし まし [音楽] たこうして4人は女たちの住む家へと導か れて行きました こっちよあ [音楽] [音楽] そして男たちは山奥の女たちの家で夢の ように楽しい毎日を送りまし [音楽] たところがあるのこと上の男は急に里に 残してきた妻や子供のことが気になり気に なり出すと胸を離れませんでし [音楽] たのわしには里に残した女房や子供がおる あいつらをこのまま掘っておいたのでは気 でねどうやろ小を手に入れて一旦里帰り あいつらが無事暮らせるのを見届けてから もう一度ここへ戻ってこようと思うんじゃ がお前様はさえお戻りになったらもう 決してここへは戻ってこない でしょうそんなことがあるもんか あの向かの山の向こう沢をどこまでも下っ ていくと大きな頬の木がありますその方の 木の下を掘れば小金がいっぱい出てくる はずですすま ん行ってらっしゃいおお待ってろよすぐ 帰ってくるでな [音楽] [笑い] [音楽] おわったほ たこ おこがねじゃこがね じゃ小がね じゃうわ こじ小金じゃ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 思いくらい じゃこれだけあれば一生長者の暮らしだ べこれお金に書いてあの山の女と一生楽に 暮らす だおめえもう一度山へ消えるつもりか ええそれじゃおめえ帰らねえつもり か当たりねよいいかあの山の女たちは魔の 女だぜもう前帰ってみろ取って食われて しまう ぞおめえが帰らねえばわしも帰ら んその 時なんだか軽くなったでねえ [音楽] かどドだ こうして荷物の中の小金はただの泥になっ ていたそうです男たちは再び頬の木の根元 に帰ってみましたがそこには何にもあり ませんでし たそうして山の中へ戻って女たちや家を 探してみましたがやはり何にもなかった そうです [音楽] [音楽] 昔ある山国での話でしたこの国には大館 屋敷がありお大館様が住んでおられました がこの小大感の若気がひどく病弱であられ ある時重い病にかかられましたそう [音楽] [拍手] [音楽] なえ [拍手] お若気がお様子が悪いよじゃ色々シャ道の が行かれるが良くならんようじゃなんとも 心配なことよ の早く良くなればいいが本にの ところが百姓たちの心配をよそに若気の病 はなかなか良くなりませんでしたそれ ばかりかだんだんひどくなられたそう ですそこでケ以下みの州が祝儀して東の追 の穂高様にお願いすることにしまし た神の穂様はその地方で新な神様として 有名でし たこうして穂高様にお参りしたせいかその 後若気の病気はめきめきと良くなり すっかり丈夫になられましたそう な大官様たちは相談され穂様にお礼として エマを差し上げることにされましたそうな [音楽] おお実に見事なじゃまるで生きているよ じゃさすが日本一のに欠かしただけなこと はある見事じゃ なあそのエマは日本と言われる絵に欠かせ たため実に見事な出来栄えでした [音楽] [拍手] [音楽] そのエマはお小大館様が若気にいつまでも 健やかに元気であってほしいという願いを 書いてもらったものでしただからその馬は まるで生として今にも絵から抜け出してき そうな勢いでした見れば見るほどお見事 やろ 本の畑仕事からの帰り道たちもエを見てに 褒めそやしましたそうして村中の子供たち がこうして健やかに育ってほしいと願うの でし [音楽] [拍手] たところ でそれからしばらくしてからのことでした 秋の取り入れの前のこととてみんな忙しく 立ちたいていましたがある日のこと大変な ことは持ち上がりまし た何やらみんなが働いているところへ1人 の男が結晶変えてかけてくるのでし たたたたた大変じゃわわしの家の田んぼが 何物かに荒らされ とるどうしたどうし たこれ じゃ本当だいて誰のシ じゃなん と田んぼが荒らされているのはその男の ところだけではありませんでしたあっちの 田んぼものぼもは食い荒らされ踏み倒され ているのでし た見れ馬の足跡じゃどこその馬が運べの うちに荒らしたり違いない ぞ田んぼの中には馬の足跡がててんと残っ ておりまし たでも一体どれがやったの か夜中にうまく話す馬鹿などいいね昨日の 夕方までは何事もなかったんですだから 夕べのうちにどこの馬が荒れ回ったに違い ないそこで百姓たちはあれこれ話し合った 末今晩一晩みんなで集まって見張りをする ことになりました れれれこれかけろ 追いかけろ れ釣れれ 釣れどこへ行った見失っちまったかしまっ たなあ ああだだ行け [拍手] 行けいたぞそれを 追いかけろち たそれ追いたろ 穂様の兄弟の方へ逃げ込んだぞ追いかけろ れどこへ言ったた確か逃げ込んだはずじゃ が [拍手] [音楽] 不思議なこと に書かれた馬があまりに見事だったので よよなの中から馬が抜け出していたのでし たそれからある若者の発案で馬が逃げ出さ ないよう馬にタをつけて悔いに縛った ところを書いてもらおうということになり ました大館様にお願いして悔いとタを書い てもらいそれから馬が抜け出して暴れる ことはもうなくなったそうです [音楽] そうして村には再び平和が蘇りました村人 たちはせっせと秋の取り入れにせを出し まし たそして追のホ様のエマを村人たちはいつ までも大切にしたそうです [音楽] 昔昔名山という山の麓にそれはもうおかし なが住んでおったいつもいつもふんどし 一丁でな あアコロ餅が食いて なアンコロ餅が大好きじゃった おかアンコロ餅が食いて よいつもおっかにがではアンコロ餅を作っ てもらっておった おっ母も可愛い子供のこととて毎日 アンコロ餅を作ってやっては食べさせて やっておっ たところ がそんなおっかもある日のこと年を取って 死んでしもうた あんこ持ちが食い [音楽] てそれでもやっぱり小僧はアンコロ持が 食いてえのでアンコロ餅が食いてアンコロ が アンコ餅が食いてと言って村の中を 歩き回っておった村の人たちもはめは道場 してアンコロ餅を食べさせてやっておった がそのうち誰もやらんようになったそれで も小僧は毎日雨の日も風の日もアンコロ 持ちが食いてアンコロ持ちが食いて アンコロ持が食いてと歩いておった アコロぼが食いて よその日も小僧はアンコロ持ちが1つも もらえなかったので仕方なく永明寺山の上 へと出かけたあこ持が食い [音楽] てそのうちうとうと眠ってしもうた すると夢の中におかが現れ たおっか我はまだ持が食いてと言うとるか うんそんならあと2回だけ食べさせて やろうおっかは今天国にいる天に向かって ふを投げろやそしたらそのに入れてやるで ええかあと2回だけじゃ ぞ小僧 は朝になって目が覚めた ありゃ夢を見ておったか やでもおっかが嘘をつくはずはねえだ うわあこれでアンコロ餅が食えるぞ 小僧はふんどしを外しておっかアンコロ 持ち来る [音楽] よ思いっきり空へ向かって投げつけた するとなん と空からスルスルっと本年が降りてきて はあ松の木の枝にぶら下がった [音楽] はれ そしてその中には重箱が入っており重箱の 中にはアンコロ持がいっぱい詰まっておっ たうわあ ああ もう夢中になって食べに食べたそうし てえ あおっかありがとよありがとよおっ かおっこがおっ母の返事のように聞こえ [音楽] たある日のこと殿様が村の見回りにやって こられた そんなことお構いなしに小僧は相変わらず アンコロ持ち食いてと言っておったあん コロもち食いてあんコロもち食い てあんコロもち食いてアンコロ もち殿様もアンコロもちが大好きなの じゃったアンコロ持ち か どもわしもアコロ持が食いたいぞムジ探し て まいれらとこでは今日作らんね [音楽] だね だありはしねえだアンコロアンク持ち アンコロ持ちアンコロ持ち食べたい [音楽] な何 ないないとなったらマスマス食べ たいアンコロの餅探してまれアンコロ待 アンコロ待 じゃアンコロ待 じゃアンコロ待ちアンコ待ちアンコロ 待ちこれを聞いて小僧はすっかり殿様が 気の毒になったなんと言ってもアンコロ餅 を食いて気持ちはよくわかる そうだおっかは2度と言っていたもう1回 やってみるか殿様 やい殿様 やい殿様はふんどし一丁の姿で現れた小 ぞっこにすっかり驚いたこりゃお殿様の前 に何という姿でおるかとケラたちは カンカンになって怒ったがここは へっちゃら 殿様にアンコロ持ちをぜますそう言うと殿 様の前でふんどしを脱ぎ始め たおっかアンコロ持ち来る よくて思いっきり空へ向かってふを 投げつけたるとスルスルっとふんどしは天 まで上がっていっ たそそう してなん と夕方になってやっと空から降りてきた こして開いてみる とやっぱり重箱が入っておったアンコロ 持ちかやお殿様食べてくん だあっ たアンコロ餅だアンコロ持ちじゃアンコロ じゃぞ こんな海はアンコロ持ち初めてだ [音楽] ち殿様はよほどアンコロ餅が食べたかった と見えてまたたくにアンコロ餅を耐えげて いった [音楽] そうして殿様は最後に重箱の隅にくっつい ておった暗刻指ですってペロっと舐めた そうなうめ こっこに褒美を取ら せろこうしてここは殿様から褒美をたんと もらい一生不せずにアンコロ持ちを食べて 暮らすことができたそうじゃおかしな小子 じゃなあ [音楽] 昔小石川 の 白山御殿町に1人のお侍が引っ越してき たこのお侍顔つきがまるで人間離れしてい てちょうど稲さんの社にある狐のようだっ たそのせか狐が大嫌いであっ た引っ越してきた屋敷の裏に壊れかけたお さんの祠があるのを見つけると早速方向人 に言いつけて壊させてしまっ た念の言ったことには祠を壊した大を に持ち替えるとそれを巻にして湯を沸かさ せ早速一風呂浴びていい機嫌になってい たところがその日の昼時お侍の屋敷の門前 に1人のばあさんがしゃがみ込んでい たにが見つけてばあさんを追い立てようと したがしゃがみ込んだばあさんは一向に 動こうとし ないそこへ勤めを早引きしたお侍が帰って き たお侍はばあさんを一目見るなり何を知っ ておるそのババを早くおっぱいお侍を 見上げたばあさんの顔は全く狐にそっくり だったからだその時屋敷の中から というお侍の娘の声が聞こえたお侍はす 何事ぞと座敷に走っ たなんと奥座敷ではプラボが娘の首を ぎゅぎゅ閉めておったお侍は刀を抜くと めちゃめちゃに振り回している川 ですも騒ぎを聞いて股やコボ持って かけつけ たはこれは かと見たか娘を話すと一束のごぼうの下に 見込んでしまっ [音楽] たそれからというものお侍の屋敷では毎日 お が次々にっ たある日 [音楽] はキセルが勝手にタバコ本を出してプカリ プカリと煙を吐いていた [音楽] そしてそのあるは は岩の石道路がいきなり空に持ち上がって いったかと思う と屋根を突き破って縁側に降ってき た またその次の日には にが突然に炎を吐いて燃え出し たさすがのお侍もなんとか手を打たなくて はならないと考えた化け物の正体は稲荷の 狐に違いないのだがう そこで城から腕の立つ同僚を2人頼んで 屋敷の警備に当たってもらうことにし [音楽] たところがこの腕の立つ2人のお侍も 化け物にあっては歯が立つものではなかっ た1人のおサはいきなりりを取られてその りにから着物から泥だらけになるほど叩か れてついに悲鳴を上げて屋敷から逃げ帰っ て しまっもう1人のお侍は腰の刀を取られて 自分の刀で曲げを切られたばかりでなく着 までも剥がされて裸で逃げ出す始末であっ たお侍はとうと化け物に武力で相手をする ことを諦めて白さ下にいる評判の山砲を 頼むことにし たこの山法師は自分が一心フランのお祈り をあげればどんなつき物も立ちに落とすと いう看板をあげていた [音楽] さてお侍の屋敷の座敷でお祈りが始められ た山師ははあなんじゃらもんじゃらはなん じゃらもんじゃらというようなよくわから ない呪文を唱えていたが [音楽] とこんなわけ でどとお侍も困りはててしまった 周囲のものもおいさんを壊した上に風呂の 焚きつけになんかしたのがたっているのだ からお稲さんに謝ってしまいとお侍を責め 始めたお侍も内心やりすぎたかなとも思っ たがなんともお稲さんの狐に謝るのは尺で あったなんとか化け物をぎと言わせる 手立てはないものと考えて考えて考え抜い [拍手] [笑い] たお侍は何を思ったか方人を呼んで近在の 漁師の家を回って狐という狐をありだけ 買ってこいと命じ たそうしてお侍は親類演者知人友人 思いつく限りの人々に案内場を回したこの 度思うところあって珍しくものを魚に最強 な縁を模したいので某月亡是非ともご速を お願いたく そろさあ珍しいものと聞いてそれでなくて も退屈している連中が大勢押しかけ たそこでお侍は方向人の買い集めてきた山 ほどの狐を料理にして出した狐の刺身キツ の天ぷらキツの煮付けキツの酢物何から何 まで狐の料理で3日未晩大宴会をやって 規制をあげた [拍手] これにはさすがにおさんも呆れ返ったのか それからというものこのお侍の屋敷には何 の不思議も起こらなくなったそうな [音楽] [音楽] 外歩く 町今の広島県秋雲 [拍手] [音楽] [拍手] にえう [音楽] よし [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 昔あるところの河でいちとネズミが出会っ た いや姉さんいやあいどんいどんどうりこの 腹を起こして泡畑えようあそれもいいのネ どん石こ片付けるべあそうするぜそこで板 どんとネドは石こだらけの河の石をどけて そこに畑を作ることにし [音楽] たしあら [音楽] よよ [音楽] やがて畑の区切りができ た次は土ならしじゃそうじゃ なし どしそして荒起こしも終わった次は巻き じゃ泡の種じゃそれぽっちか これが畑で育つと泡が100個もできるだ よなるほど な山分けじゃ な おやトンビのやつ泡のため狙ってる だカラスのやつもそう だスズメのやつまで泡を狙ってるだ よっしゃらが見張りをするからいどは泡の 種を負け やずるいネ丼は楽な見張を勝手に決め板は 1人で泡の種を1粒1粒畑に巻い たそれから何日か経つと泡が目を出した [音楽] ネズ今日は小をやる日じゃ あ腹がいてあどうにもならんつまんが1人 でやってくれん かその体では無理はできんなよっしゃら するから安心して休むがええ頼むだよ いどんいいともいい とも やり小をたっぷりやるで大きく育つんじゃ よ泡はどんどん大きくなった板丼はまた ネズ丼のとろへ出かけた [音楽] 草をする あ今度は頭が痛いだどうにもならんすまが 1人でやってくれんかあそれは木だな よっしゃ丼の分まで得から安心して休め やすまんな いい からいあっと病気だそうで頭頭を使うん じゃ よ何日かが過ぎて板はまた丼の家へ出かけ た [拍手] いどんが来る [音楽] [拍手] よ あああちこちいて よあん今日もあんまり良くないかいててて ててててあちこちいて よよいしょ泡の手入れはお前の分までして おくから情して休むが だすまねえだなおら体が酔えばっかしに いどになんもかもやらし ていいともういいともうそこで板は切りに せを出したそうして板の頑張りでやっと泡 も立派に実りあは借り入れるばかりとなっ た [音楽] [拍手] [音楽] 泡を盗んだのはネドじゃっ [拍手] たおおネズ丼は泡をふかすときでついて泡 持ちを作っ [音楽] た今日は泡のカでいつもより少し早く起き た板はさてえ 今日頑張る [拍手] ぞ はい張り切って畑へ出かけ た うわところが板が畑につくと泡の方はきれ さっぱりられ なんとしても子を見つけるわおいとんび トンド泡と見なかった かそなこと知らねえのカラスに聞いてみ [音楽] ンタ カドカドスは見なかったか さげなことらが知るわけねスズメに聞いて み なすずすず泡のを見なかったかほらそな こと知らん ちょんちょんよかった なになんと言って浴びたらいいか ねだうわびっくりしたななんだらうっかり してたで泡をそっくり盗まれちまったなん ちゅうこった今までの苦労も水の泡だ盗ん だのはトビのやつじじゃねえださては カラスのやつうじゃねえだそんならスズメ の やつじゃあねえだあったあったあったあっ たあったあたあっとあたあったおっ夕べの 泡美味しかったなもっとくれもっとくれ もっと黙って お ええなんで黙ってるの夕べの泡もち おいしかったなさて は泡のそばお前じゃ なひや 念なら抜いて やる 痛い 痛 痛い 痛い痛い 痛いそれで もをにったは2本だけ残してやったそうな ネズミの前歯が2本になったのはそんな わけじゃそうなごめんなさいごめんなさい 今更いいからごめんなさいごめんなさい 今更いいからごめんなさいごめんなさい今 すいいかららごめんなさいごめんなさいて 今更いいからら [音楽] 昔義父のずっと外れに小さな村があっ たこの村では長い間水害とか共作流行り病 などといった悪いことが全く起こらなかっ たそれでも長い間何事もなければそのうち 何か良くないことが起こるのではないかと する人たも出てきたそれで村の入口に観音 道をお祭りすることになったこれからもじ お願いほらこれから毎日お参りに来るだら だって毎日お参りに来るだよおら毎朝1番 にお参りに来る だく3日坊主になるでないぞよ [音楽] 次の日の朝閉6は夜が開けるとすぐに観音 堂にお参りに出かけ た えするとどうじゃろ観音道の前にでーんと ものすごい大きな石が道を塞いでおった こりゃ一体どうしたことじゃ録は試しに石 を押してみたがビクとも動かんかっ [音楽] たこりゃ大変 じゃ大変じゃ大変じゃ [音楽] 録の知らせを聞いて次々に村の人々が観音 堂の前に集まってきたそそうしてなんとか してみんなで石をどかそとしたのじゃった がし [音楽] 石はビクトも動かんかっ たなんともう驚いた石じゃ10人がかりで もビクターも動かこりゃ不便じゃがしょう がない わい村人たちはみんな諦めて家へ帰って 行っ [音楽] たところでその夜 のが急なにかかったそうな医者などおらん 村 じしと女房はよてして病に当たったじゃが せれの高い熱は用意に下がろうとはせ んかっ [音楽] たはセが苦しむ顔を見るのが辛くて明け方 近くそっと家を抜け出し [音楽] たそうして気がついてみるといつの間にか 観音道の前に来ておっ た よいしょと どうかお願えでございます背の病を早く 直してやって くだせするとうわ や んなんとあれほど大勢で動かそうとしても 動かんかった石が兵力がちょいと触った だけで動いてしまったのじゃった [拍手] よいしょここれはどうしたことじゃこの石 は 一体平thinkは急に我が家に向かって 駆け出し たおった [音楽] せがれの熱は下がっておりすっかり元気に なっておっ たその朝平thinkの話を聞いた村人 たちはみんな観音道の前に集まってき た本当に平六がこの石を動かしたんかああ 持ち上げたんじゃ昨日住人がかりでも動か んかったのに [音楽] く持ち上がるどころかちょっとも動かんで ねえかおいロ本当 かちょっと待ち なせするとえろこの石が軽くなった途端に 息子の病が治ったというのじゃなへえそう いうことでうじゃが今はびくともせぬと いうことは じゃう じ様は何を思ったか観音道の前に行って何 やら祈り始め たそしてひょこひょこと大石の前に 行きああじい様そりゃ無理 じゃするとどうじゃろ8近いじ様がると 持ち上げてしもうたのじゃったやっぱり わしの思った通りじゃこの石は観音様が 下されたのじゃよじゃから普段はビクとも せぬが観音様に願い事をしてそれが叶う時 には軽くなるのじゃよでじ様は今何をお 願いしたわしは村の方策をお願いしたん じゃよなんとも不思議な石じゃの わしもちょっと試してみようそうじゃそう じゃわしも試して みよこうして村人たちは変わるがある観音 様に願い事をしては石を持ち上げてみた中 には一生楽をして暮らせるぐれ大金をお 恵みくだせと言って石がビクッとも動か んかったものもおったそう じゃとその 時風の大男が通りかかっ たもたもた上がってこのおいぼれ [音楽] うめ願い事が下がったお風呂上がった 上がっ た今度はおめえの嫁取りの願いでもして みようかな 何を大騒ぎしているのかと思ったらこれ ぐらいの石が持ち上げられないで騒いで おったのかこのぐらいの石わしが捨てて やる わい大男はひょいと石を持ち上げようとし たが石はビクッとも動かんかった う心がけの悪いものがやってもダメなもの じゃ [音楽] なこの野郎よくもわしをバカにしよった なこいつ [笑い] ねこの今し石めこしてくれる わい ああそんなことをしたらバチが 当たるちゃんちゃらおかしいわいただの石 でねえ かううああなんと弁のかかったところから 石に火がつきあっという間に石は炎で包ま れた あ あ大男は一目さんに村から逃げ出した [音楽] 人々はこの重くなったり軽くなったりする 不思議な石を重かる石と呼ぶようになった そうして作物の出来具合や病気のことその 他色々のことをこの石で占うようになった そうしてこの意は心がけの悪い人が 持ち上げようとしても決して持ち上がら なかったそうじゃ [音楽] 昔秩父大野原のぬ大芝というところには たくさんの狐たちが住んでおった 友大芝というところは横瀬川に面した 日当たりのいい崖縁のこと だこのぬ大芝に尻尾の長さが3弱もあると いう狐の親分おりん狐が住んでおった [音楽] 高の山に月が登り横瀬川がキラキラと輝い ていた春の夜のこと だ狐たちはみんなこうした春の匂いのする 番を待っておったおりん狐は寺の裏山で月 を眺めすっかりいい気持ちになって街道へ 出ていった その夜街道では押野漁師様が大宮の神夜に お泊まりだというのでここ大野原の宿にも 役人たちが泊まっておったそれで大野原の 宿にはまだ明りがついておった この春の月に浮かれて多作という男が 酔っ払ってやってき た [音楽] がこれその らのことですかお役人様 こんな夜ふけにどこ行くん じゃどこへたってあんまりえつきよだで いっぱいやっとったらよつい飲みすぎて しもうてお酒が殻になってしもうただそれ で御作んとこへでも行って分けてもらおう と思ってよあ れ もすま ねつ手が滑てしも てそこ へれにして やる弁をならならぬお許し ください ならう たらしてくさい 許してくださいならぬならぬならぬ許して くださいよならぬしつこいやめご勘弁 くださいまあ大変なことになってきた 大野原の宿では番所の馬小屋の前にみんな がぞろぞろ集まってきたご 勘弁ご勘弁はいやならのなら のうち首じゃ いえどうぞご勘弁をお役人様どうぞ許して やってくだせどうぞ許してやってくだせな へいならぬならぬたに乳首 じゃ役人はますます調子に乗って大声で 怒鳴り始めた人々もほとほとこれには言っ てしもうたおりはしばらくこの様子を じっと眺めておったが やがて大きな尻尾をくらっと振る と電の鼻の香りの中に身を隠してしもうた ものじゃっ [音楽] たやがて酔っ払った役人の代わりに別の 役人が出てきてを後ろに縛ってしもう た武士に対してブレなやつじゃ早速人 引き立てて取り調べてやるお役人様どうぞ 許してやって くだせ引き立て のごめん なさいその時近在の名主のじいさんが顔を 出したささみのここはこのわしに任して おいて くだされこれはお役人様この旅は多目がご なことをしでかし失礼いたしまし たどうか目を許してやってくださいまぜ ささささ皆の主あとはこのわしがお役人様 にお願いして多目を許してもろうて家に 返してもらうで皆も安心してうちに帰って くだされこうして名主のじい様と5人の供 のものは宿の中へ入っていった多はこうし て名主のじいさんのおかげで 助かり村の州たちに縄を解いてもらって 無事自分のうへ帰って行っ [音楽] た宿には明りがとりお役人たちは名のじい さんの持ってきたお土産でどんちゃん 騒ぎやがて [音楽] たが庭にかけすとお役人たちも後を追って 表へ飛び出し [音楽] たこまたんか [音楽] これいや [音楽] よこりゃこりゃまたんか 娘子たちどこ行った隠れたラんで出て こううんどこへ行った ほほ ほ ほ えこれ止ま そのかの中を 見せかの中は漁師様でございますが うけい娘子が隠れておるじゃろそんな娘子 なぞええうるさい家の中を 見せそんなプレイをを許して くださいブレイものぐるぐる巻きに 縛り上げて神夜へひったて はあいつの間にかものすごい数の侍たちが ぐるっと周りを取り囲んでおった [音楽] ゆけこうしてお役人たちは漁師様に引立て られていっ た空には月が 登りちょっぴり雲がかかったの での に見えたもん [音楽] [拍手] だ さて夕べは今年初めてのおぼろ好きを じゃっ た多はあの後湯通しかかってごの 10国の小引を終えた朝になって気がつい てみると誰やら助けを呼ぶ人の声が聞こえ た夕べご領主様が人屋連れて行かれたはず の役人たちが松林の中から出てきた人々は 領主様に化けたおりんにコピをやられたお 役人たちを見て わたれにしても夕べはいいおきよだった おりを始めぬ大芝の狐たちはこの春の夜を たっぷりと楽しんだものじゃった
『まんが日本昔ばなし』(まんがにっぽんむかしばなし)は、愛企画センター、グループ・タック、毎日放送(MBS)の共同制作により放送されたテレビアニメである[注 2]。
概要
放送枠は30分で、毎回日本各地に伝わる昔話が映像化され、市原悦子と常田富士男の両名が、一人で何役もの声を使い分ける独特の語りによって紹介する。
『月光仮面』や『愛の戦士レインボーマン』など多数の特撮テレビドラマを手掛けた川内康範が監修に携わり、川内の娘で童話作家である川内彩友美が企画。スタッフに一流のベテランアニメーターやイラストレーターが多数起用された。
番組内で使われた音楽にも川内の甥である北原じゅんの純邦楽からロック、フォーク、ラテン、クラシックなどを織り込んだ多彩かつ無国籍な音楽が使用された。
文芸は当初、『リボンの騎士』などの脚本を担当した平見修二がメインでスタートしたが、2クール目から終了までは沖島勲がほとんどを執筆した。なお、本シリーズでは原話から演出家がダイレクトに絵コンテを描き、脚本を経ないケースが多かったため、「脚本」ではなく「文芸」ないし「ダイアローグ」としてクレジットしている。
TBS系列のテレビアニメでは最も放送期間の長い作品である。
まんが日本昔ばなし 2023 Vol 132 「桃太郎」 | まんが日本昔ばなし
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