【スカッと】私の不動産収入で家計を支えていると知らず夫と引っ越した義両親「家政婦でいいなら住所教えるわ」私「月収9万の夫とは離婚で」義両親「900万の間違いだろ…?」結果【総集編】

家政府でいいなら住所教える わはい嫌ならいいのよあなたとは離婚して もらってちゃんとしたお嫁さんにこの家に 来てもらうことにする からどうやら義両親は本気で夫が稼いでい て新しい家を買ったと思っているらしい ちょうどあなたの部屋に記入済みの離婚 届けがあるからもうあらは本気なのあなた が心を入れ替えるしかないわ よ私は自分の部屋に すると本当に記入済みの離婚届が置かれて いたこの時私の中で何かが弾けた気がした そうですかそれでは月収9万の夫とは離婚 でああ月収9万何言ってるのよ月収 900万の間違い でしょ私の名前は瞳現在は不動産投資をし ながら生活をしています不動産投資を始め たのは約5年前でにかなり勉強してから 参入したおかげで現在はかなり収入が高い 方だと思います新しく入居者も入って収入 は上がり続けているのでまた新しい不動産 を買おうかなって思っているところです そんな私には現在お付き合いしているあと いう彼氏がおり付き合ってから1年が経ち ました彼との出会いは合コンで奥手だった 私に積極的に彼がアプローチをしてくれた ことがきっかけで交際が始まりました彼は 大企業で働いているためビジネスににも 興味があるようで私の投資の話にもすごく 興味を持っているようでしたそれで何度か 会って話しているうちにお互いに惹かれ 合い交際に至ったというわけ です投資で成功できる人って本当に尊敬 するよ瞳は本当にすごいなありがとう色々 と失敗もしたけど今はこれで生活ができ てるからね俺もいつかそうやって投資で 生活できるかなさずにやってみたら意外と できるかもよ私が教えてしありがとううん でも失敗は怖いからとりあえずは今のまま でいいかな彼の気持ちはとても分かります やっぱり投資にはリスクがつき物でそれで も挑戦したいと思える人が投資で成功 できると私は考えていますそれに彼は大手 企業で働いているし無理に投資をしなくて も安定した収入があるでしょうだから私も 無理はしていませんそんな中ある日彼が私 にプロポーズをしてくれましたもう 付き合って1年半が経つし君との将来を 本気で考えたいだから俺と結婚して くださいえ結婚ああこの先もずっと俺と 一緒にいてくれないか私もすでに34歳 だったので確かに結婚は意識していました だから彼からのプロポーズはとても 嬉しかったそして私も彼と結婚したいと心 の底からそう思いましたこうして結婚する ことになった私たちすぐにお互いの両親に 挨拶をし家の顔合わせを済ませて結婚式を あげましたあっという間に進んでいき気が つけば新婚生活が始まっていたような気が します私は幸せな新婚生活を期待していた のですが結婚してからというもの夫のタト はがらりと変わってしまいまし た結婚もしたし引っ越したいんだけどさ お前の持ってる不動産の1つに引っ越さ ないえどうしてだって余ってる物件ある だろうそこならすぐに引っ越せるじゃん いやまそりゃそうかもしれないけど私は 投資用に買ってるからそこに自分が住むと 利益が減っちゃうよあんだよそんな ケチケチすんなよな1部屋分くらいなんと かなるだろういならまた新しく部屋を買え ばいいじゃないかいやそんな簡単に言わ ないでよ不動産用に購入した家は基本的に 何年回収してどれくらいの利益が出るのか そういったことを考えて購入してるの自分 で住んでしまったら不動産自体の済計画 なども全て狂ってきてしまうわよ私はそう やって夫に説明をしたのだが夫は難しい ことはよくわからないという感じで とにかく私が所有している家に住みたいと 主張してきたせっかくいい物件を持ってる のにさそれを自分の利益のためにしか利用 しないってなんだか残念だなひって家族の ことを第一とはせずに金が一番大切なんだ なよく分かったわ夫はそんな風に私のこと を言ってきましたそこまで言われてしまっ ては何も言い返せませんそれに私ががどれ だけ投資の難しさや損について説明しても 聞いてくれるそぶりも見せてくれません このままだと夫婦の関係に亀裂が生じるし 今の収入的に問題なく家を借りることは できるので私が折れることにしました しかしそれから数ヶ月が経ったある日 いきなり夫がこんなことを言ってきました ちょっと俺の親が病気で金が必要なんだ けどお前の不動さんを売って金を作れない かなえ売るってそれは無理だよどうしてだ よ俺の親はなんだぞそれは心配だけど そんな簡単に家は売れるものではないし 売るためにはかなりの手続きが必要になっ てくるわそれを売るとしても今すぐには 無理だし時間もかかるし手続きも複雑だし お金を作に用意するのには向かないよああ お前は本当に金のことばかり考えているん だな俺の親が病気で困ってるのに助けよう とも思わないのかそんなにもお前は金の ことばかりなのか本当に人格を疑うよそ そんなこと言われても私だって簡単には 動けないんだよそれに私の不動産を売 るっていうのは私たちの生活の根幹に 関わることだよ収入が減ったら今まで通り の生活ができなくなる可能性もあるんだ からそういうことは分かってほしいああ お前はいざって時に金で命を見捨てるタイ プってことだろよくわかったよそうじゃ なくてそれより親の病気って何お母さんと お父さんのどちらが病気でどういう病気な のもういいよどうせ話しても金は出さない ん だろう夫はそう言って実質に入ってしまっ た結局義両親のどちらが病気でそして どんな病気なのか分からずじまです私は夫 に対してどんどんと不信感を抱くように なっていきました私は不動産投資で稼いて いますがそれにはリスクもあるしそれなり の苦労もしていますそんな私の苦労を全く 理解してくれない夫に私は何をどう伝え たらいいのか分からなくなってしまいまし た 夫は私のことを全く理解してくれないし私 の不動産を売って金を作れと言ってくるし 私は本当にこの結婚を続けていくべきなの か果たしてこの結婚は正解だったのか そんなことを考えるようになってしまい ましたそしてさらに夫は驚きの行動に出 ましたなん度勝手に仕事まで辞めてしまっ ていたのですちょっとなんで事前に何の 相談もせずに仕事をやめちゃったのよ別に お前の収入で十分楽しくできてるんだから 俺が働く必要ないだろそれに俺は自分の親 を支えないといけないからな日も様子を見 に行ってあげたいんだよ親の病気ってこと いい加減何の病気でどういう状況なのか 教えてくれない別に心配していないのに 詳しく聞いてこなくていいぞ そんな夫はくに義両親の病気のことについ て教えてくれませんでしたしかも私の収入 を当てにして仕事をやめたのにもびっくり です確かに私はでそれなりに稼ぎはあり ますがだからと言って夫が無職になること を望んではいませんでしたしっかりと働き に出て社会人としてちゃんとしている人を 求めていました不動産同士だって必ず安泰 ってわけじゃないのよ何かあった時のため だったり今後生まれてくるかもしれない 子供のためにもあなたには仕事を続けて 欲しかったんだけどお願いせめてバイトで もいいから働いてくれない私はそうやって 懇願しました夫はめどくさそうな顔をして いますが最終的には分かったよと承諾をし てくれました最後に私がこのままだと結婚 生活を続けるのも難しいかもとぼやいたの が聞いたようですさすがに今別れられたら 夫も困るのでしょうその後夫はバイトを 始めましたですがたった週3回で時短勤務 です私がどんなに夫を説得してもそれ以上 は働いてくれません両親のとろに顔を出さ ないといけないからと働くは増やさない つもりのようでした私たちは夫婦として 生活しているのにどうして何の相談もなく こんな勝手な決断をできるのでしょうか 家族のことを本当に大切にしてくれている んだったらこんな決断はできないはずです 私は本当に夫に開けれてしまったし何より ショックでしたそんな勝手な人だとは思い ませんでし た夫はとりあえずはバイトをしてくれてい たのですがまた問題が生じましたそれは ある日のこと今日の夕方に母さんと親父が 来ることになってるから準備よろしくなえ 急に決まったのああいや急ってわけじゃ ないけど言う忘れてただけいや言い忘れて たってそんなこといきなり言われても困っ てしまうよもちろん基本的には家の中も 綺麗にしていたし来られても困ることは ありませんですが夫のご両親が来るんだっ たら色々準備もしたいし私だって今日の 予定があります夫はそういったことを何も 考えずに話を進めてきました なんだよ専業手団だから準備くらい ちゃちゃっとできるだろ食材とか買いに 行かないといけないしお茶菓子を何も出さ ないわけにはいかないしじゃあすぐに買っ てこいよどうしてそんな大平な態度が 取れるのでしょうか私はイライラしながら も時間がもったいないのですぐにスーパー に行って食材を買い込みましたそして家に 帰るとすぐに料理をして義両親が来るのを 待ちましたなんとか間に合ったようで 良かった です久しぶりねあら元気にしてたかしら ああ母さん元気にしてたよあらひとさまだ 結婚してたのえあなた全然顔を見せない じゃないだから離婚されちゃったのかと 思ってたわ義母はそうやって嫌みを言って きました結婚の挨拶の時から特別仲が 良かったわけではないしそこまでイラっと したわけではないが久しぶりに会って一言 目でそのような嫌味を言うのはどうかして ますま確かに顔を見せていなかったのは 事実なので文句はは言えませんですが別に 孫が生まれたわけじゃあるまいし私だって 毎日暇してるわけじゃないですしかし私の 事情などは考えてくれないようです食事を 終えれば帰るでしょうからそれまで耐えれ ばいいだけですしかしここまでいい家に 住まわせてもらっているのにあなた ちゃんとあらに感謝をしているの本当に その通りだな専業集をやっていながら こんな豪華な生活ができているのは誰の おかげかをちゃんと考えろ両親はは厳しい 目で私を睨みつけそう言いましたすると夫 がまあまあ2人とも落ち着いてよ俺は嫁に 感謝しているんだそんな攻めないでやって くれよと言いましたまああらは本当に 優しいのねさすがよくできた息だ私は意味 が分かりませんでしたどうして私がこんな ことを言われなければならないのでしょう かどうやら夫はこの家に住めているのを 自分の稼ぎのおかげだと義両親に話して いるようですまあ以前の夫なら大企業に 務めていたのでこの高級マンションに住む ことも可能でしょうですが今はただの パートタイムで働くフリーターですそれに この家は私が不動産投資で買った家です夫 の稼ぎで買ったものではないし生活費だっ て私が賄っています何を言ってるんですか 私がこの家の所有者なんですが私がそう 言うと義両親は目を見開いて大笑いしまし たを言い出すかと思えばそういう冗談は いいの よ義両親は全然私の話を聞いてくれません でした彼らは夫の話を信じきっているよう ですこんな状態ではきっと夫がフリーター だという話も信用してくれない でしょう仕方なく私は言われたまま逆らわ ないことにしましたですがこのことについ ては聞かないといけませんあの病気って 大丈夫でしょうか病気誰が えいやあさんが親が病気でって言ってた ことがあってあい何のこと えっと私は夫の方を見たしかし夫は 知らん振りをしています一体どういうこと でしょうかあなた勝手に私たちのことを 病人扱いしているのかしらだとしたら相当 失礼だなえいやそういうわけでは義両親は 不機嫌になりながら私を睨みつけてきまし た結局夫は私をかってはくれず私と義両親 の間にりついた空気が流れるだけでした それから義両親は夫にだけ話しかけ食事を 終えると夫にだけ挨拶をして帰ってきまし た義両親が帰った後私は夫を問い詰めまし た今日の言動とか態度何ああ何のことだ まずこの家がまるであなたが買ったような 態度がおかしいでしょう別に夫婦のものな んだからいいだろあなたがまだあの会社に いるような感じで話してたのは何息子が バイトをしている状態だと親も心配だろう 余計な心配をかけないようにと思っただけ だよ私は質問をするたびにため息が止まり ませんでしたじゃあ親が病気だって言って た話は何なのお母さんたちに聞いたら何の ことだか分からない様子だったじゃない あれはお前を試すためについた嘘だはお前 は結婚当初から金のことしか考えていない 様子だったからなもし俺の親が大病をした 時にちゃんと惜しみなくお金を出して くれるのか知りたくてなそれでお前は金を 出ししぶるやだってことが分かったそんな 私を騙して試すようなことしてたなんて 最低最低なのはどっちだよ俺の親のことを 大事に思っていないくせにそんなことない わよ私はちゃんとあなたの親とも仲良くし たいと思っててだったら誠意を見せて もらおうじゃないかは 誠意夫はそう言うと実質に入ってしまった 一体誠意とはどういうことなのでしょうか しかし夫は何も教えてくれませんでした そしてそのまま約1ヶ月ほどが経ちました ある日私は実家に予定があり泊まったので 自宅を1日ほど開けていました ただいまきっと家事は何もされていない だろうなそう思いながら家に入りました すると私はなんだか違和感を感じました家 の中がどこか違う そんな風に思ったのですその理由はすぐに 分かりました夫の荷物や家具や家電が なくなっていたのですえ 泥棒最初はそんな風に思いましたがそれに しては大胆にたくさん取りすぎですという ことは夫が移動させたということでしょう でも一体どこにすると私の元にいきなり義 両親から電話がかかってきましたもしもし あおん されたんですか家の中を見てびっくりした かしらえあらの荷物が一切なくて驚いた でしょ何か知ってるんですかええそうよ あの子は今私と一緒にいるわそれじゃあ 実家に荷物を移動させたってことですか 違うわよ新居よ新居あの子が新しい家に 住もうって言ってくれたのよやっぱり成功 してるだけあって何件も家を帰るのね本当 にすごい子だわちょっと待ってください それってどこの家ですかあらあらここに 来るつもりもちろん です私はもしかしたら夫が勝手に私が昔 投資用に購入した家に行っているのでは ないかと思いましたどの空部屋に住むか 決めたいからと夫に聞かれ色々と教えてい たのできっとその部屋に荷物を移動させて 勝手に住もうとしているのでしょうただで 教えたら意味ないじゃないえあなた随分と だから条件をつつけないとね条件ですか ええそうよ家政府でいいなら重視教える わはい嫌ならいいのよあなたとは離婚して もらってちゃんとしたお嫁さんにこの家に 来てもらうことにする からどうやら義両親は本気で夫が稼いでい て新しい家を買ったと思っている らしいちょうどあなたの部屋に記入済みの 離婚届けがあるからもうあは本気なの あなたが心を入れ替えるしかないわ よ私は自分の部屋に行ったすると本当に 記入済みの離婚届けが置かれていたこの時 私の中で何かが弾けた気がしたそうですか それでは月収9万の夫とは離婚でああ月収 9万何言ってるのよ月収900万の間違い でしょそう信じたいならそう信じればいい と思いますよですが私が今いるこの家も あなたたちがいる家も私が不動産投資の 収入で買った家ですだからそういう嘘は いいのよ嘘じゃないですよていうかあら さん会社はやめて今はフリーターですから ああフリーターだから月収9万で900万 稼いているのは私ですえいい加減にして ちょうだいらが嘘をつくわけないでしょ どこまで私たちを侮辱する気その言葉 そっくりそのまま返しますあていうかもう いいです離婚届け出してきますのでそれで 不法侵入者がいるって通報しますから え私はそう言って電話を切りましたそして すぐに離婚届けを記入して役所に提出して きましたこれでもう私とあは赤の他人です 役所に行っている間夫から何度も電話が かかってきましたが完全に無視をしてい ますきっと私が離婚をすると言ったから 動揺しているのでしょうあれは多分脅しの つもりだったのではないでしょうかまたが 勝手に移り住んだ家も目星がついています 私が車でその家の前に移動すると案の定夫 の車が止まっていました私はすぐに通報を して不法侵入者がいることを伝えましたほ なくして警察が到着し私は警察と一緒に家 の中へ入りました義両親と夫は警察が入っ てきたので固まっていまし た不法侵入ですね初までついてきて いただけますかな何を言ってるのよ私たち は息子の家に住んでいるのよ残念ながら私 の家です私は自分がこの部屋を所有して いる証明書を見せましたもうあさんとは 離婚していますしそもそもこの部屋に勝手 に荷物を移動して住もうなんて許される ことじゃないですま待てよ瞳離婚して赤の 他人になったって夫婦だったんだからお前 の財産の半分は俺のものだろう俺はこの家 をもらうだから俺たちが出ていく必要は ないぞ夫がそう言うと義両親もうんうんと 頷いただがそんな理屈は通るはずがあり ませんこの家はあなたと結婚する前に買っ た家だから財産分与の対象にはならないわ よ何をどう言ったって無駄あなたたちは赤 の他人で勝手にこの家に住みついた不審者 ってことなのお巡りさんお願いします私は そう言ってあは警察にお願いし た義両親と夫は方針状態になりながら警察 に連されていきました義親は最後まで私が 嘘をついていると言って無実を主張した そうですが夫が全てを自白しそれを聞いて がっくりとうれたそうですそして時男金を 支払うはめになり彼らは借金を背負うこと になったそうです夫の嘘を信じきって しまったことで自分たちの家もすでに 売り払ってしまったらしく現在は狭い アパートで3人で暮らしているんだとか義 両親は夫のせいだと攻め立て夫も夫で反発 をして家族中は最悪だそうですですがお 互い一緒にいないとお金が足りずに生活が 成り立たないので仕方なく同じ屋根の下で 暮らしているそうです一方私は勝手に 住まわれた部屋も清掃がおりまたちゃんと 賃貸の契約者が現れました順調に投資は 進められており収入も上がっていってい ますとりあえずしばらく恋愛はいいので 海外に行ったりして自分を見つめ直す旅で もしようかなと思ってい ます最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録登録 よろしくお願いいたしますでは次の動画で お会いし ましょう熱ごきでPP言うなよ今は元気な んだから良かったじゃん1人の方が ゆっくりできただろ奥さんあじゃなくて もっと奥さんこれからは私がかずきを 支えるんで大人しく別れたらどうです かそうね私の入る余地はなさそうだし別れ てくれるのかこの状況であなたと結婚生活 なんて続けたいと思わないわその代わり 2人には慰謝料しっかり払ってもらうから はいはい任せとい で私の名前は香28歳結婚機に仕事を辞め 現在は専業主婦をしている夫のかずとは3 年間の交際を経て1年前に結婚しまだまだ 新婚気分だ付き合っている頃からかずは とても真な性格でいつも誕生日や記念日な ののイベントの度に圧驚くサプライズをし てくれ たかり今日は何の日でしょうえなんだっけ ジじん今日は俺たちが出会って千年日 記念日これプレゼントえこんなに豪華な 花束いいの ありがとう結婚した当初も一緒に住み始め て1か月記念入籍して100日記念など私 も言われないと分からない細かい記念日を かずは設定しいつもサプライズを用意して くれていた正直そこまで細かく祝う必要も ないだろうと思うがかずも私との結婚で 張り切っているのだと思うと私も嬉しかっ たもちろんかずの頻繁な記念日サプライズ がずっと続くとは思っていない結婚すれば どの夫婦だって落ち着くものだだけど きっとかずはいつまでも優しい旦那さん だろうと信じていたこの時まで はかり今日残業確定で終電になると思う から夕飯いらないあそうなの分かった最近 急に残業増えて大変だねあ何なんか疑っ てんのえいやそうじゃなくて私はかずの体 が心配で心配だけされてもね医者じゃない んだから直せないだろうそんなこと言われ ても俺の心配なんかいいから家のこと しっかりやってくれよ最近俺がいない からって家事適当じゃないそうかな今まで と変わらないと思うけど今までと変わら ないじゃなくて今までより改善していく べきだろお前の仕事は今家事しかしてない んだから さ結婚して1年が過ぎた頃からかずの仕事 が急に忙しくなり始めた仕事が忙しいのは いいことだがあまりに日々の残業が多いの でかずの体調が心配だったしかも残業続き でイライラしているのか私がかにねいの 言葉をかけてもむしろ細かいところまで 難癖をつけて苦しまつ この忙しい時期が落ち着けばまたいつもの かずきに戻るだろうと思っていたが仕事は 一向に落ち着かずしまには最低月に2回は 出張に行くようになっ たかずの態度も引き続きつっけんどんで かずの心が私から離れている気がして とても寂しかっ たある平日の朝の こと目が覚めて状態を起こそうとすると 起き上がるのが辛いと感じるほど体が重く 感もする昨日からなんとなく体のだるさが あり熱が出そうな感覚もあったが昨日より 確実に熱が上がっているのが分かる熱を 測ってみるとそこまで高くはないがこれ からまだ熱が上がりそうな体のだるさだ かずはいつも朝食を欠かさず食べてから 出勤するが今日はどうしても朝食の準備を できる状態ではなかったどうにかベッド からは起き上がったもの立っていることが できず私はソフアに倒れ込んでいた しばらくするとが起きてリビングに入って き たガキごめん今日熱あるみたいで体調が 悪くて朝ご飯作れなかったの え朝食べないと体力出ないのに朝ご飯 なんて簡単なのにそれも無理なわけ簡単 って立ってるのが辛いくらいだるいのよ ああもうこうやって香りの言い訳聞いてる 時間も無駄だわコンビニで適当にパンでも 買って会社で食うわそうしてもらえると 助かるあああと今日飲み会で帰り遅いから よろしくもしかしたら朝まで飲むかもえ私 体調悪いからたまには早く帰ってきてくれ ないかなこの状態で1人は心細いし子供 みたいなこと言うなよ無理無理それに映さ れたくないなら一緒にいたくないしやっぱ 朝まで飲んでくるわ感染 対策 そんなかずきは私の体調の心配は愚か私が 朝食を用意していなかったことに 吐き捨てるように文句を言ってに言って しまったこんな状況でも私に大丈夫の一言 もくれないかずに私はショックだった日々 残業や出張で忙しいので何か特別なことを してほしいわけではないただ少しでも心配 してくくれるとか妻が寝込んでいて飲み会 なら少し早めに切り上げて帰ってきて くれるだけでもいいのにかずはそれすらも 軽減な顔をして拒否体調の悪さも謝って私 はかずが家を出た後思わず涙が出てしまっ た時間が経つにつれて熱はどんどん上がっ ていきトイレに立ち上がるのすらやっとな ほど結婚してから毎日欠かさず掃除洗濯を 行っていたがこの日は本当に限界だった ため私はベッドで眠りに着い た目が覚めるともうすっかり夜になってい たがやはり回復はしておらず熱を測って みるとなんと40°まで上がっていた救急 の夜間診療に行こうにも体が動かないし ただの発熱で救急車を呼ぶのも気が引けて しまうため私はかずにに帰ってきてほしい と電話を入れ たかず熱が40°まで上がっちゃって本当 に辛くて飲み会切り上げて帰ってきてくれ ないそんなことで電話してくんなよ寝てれ ば治るだろそれにそんな高熱を俺にまで 映されたらたまったもんじゃない体調が悪 いって言ってるのにどうして今日だけはお 願い帰ってきてよやだね文句があるなら出 ていけよ飲み会も盛り上がってるし悪い けど切るわ 言っては電話を切ったもう 無理私は近くに住んでいる母に電話をした 母はすぐに車で駆けつけ一緒に夜間救急を 受信した結果はインフルエンザ動けなかっ たため水分を何時間も取っておらず脱水 症状を起こしていたようで子宮敵を受ける 必要があったとのこと敵を済ませ私は母と 一緒に自宅へ戻っ たお母さんごめんね映しちゃうかもしれ ない 何言ってるのよ私は基本家にいるから映さ れたって誰かに迷惑かけるわけじゃないし 大丈夫よそんなことより娘の体調が第一よ 家族なんだから家族うん ありがとう母にそう言われ普通は家族が 寝込んでいる時は母のように心配で 駆けつけ病をするのが家族というもの だろうきっとかずが私と同じ状態になっ たら私も母のように心配しできる限りの ことすると思うだけどかずは高熱で寝込む 私をそっちのけで飲み会に朝まで参加する 気満々で家を出ていった母を呼んだ時は変 な心配をかけまいと母にはかずは出張に 行っていて帰って来ないと伝えていたが 我慢できずことの真相を母に話したかずの 本性を知り母はひどく分外してい た翌朝母は夜中もつきっきりで私を看病し てくれていた私も熱が少し下がり前日より もの体が楽になっていた玄関には私の数日 分の着替えなどの荷物昨日母にかずの話を するとあなたが辛いなら戻っておいでと 提案してくれていたのだ私の体調次第では あったが極力もうかずと顔を合わせたく なかったので翌日に実家に戻る準備を母が しておいてくれたのだまだ本調子ではない が私は簡単に着替えを済ませ母の車に乗っ て実家に戻っ た昨日の電話でかずは私に出て行けとは 言ったものの帰宅して本当に私がいなかっ たらさすがに驚くだろうと思っていたが なんと私が家を出て1週間経っても何の 連絡もよしてこなかったあまりにも連絡が なかったため私も心配になり私は1週間 ぶりにかずと住む家に帰ることにしたその 日は土曜日でかずも休みで家にいるはず 自宅の玄関のドアを開けると玄関には靴が 2速そしてそのうちの1速は女性者の靴 まさか私は息を潜めて恐る恐る靴を抜いて 自宅に上がったリビングの扉を開けようと すると人の話し声がする扉が少し空いてい たので覗き込むとそこにはかずと見知の女 の姿私は即座にポケットに入ったスマホを 手に持ったかず本当にこれからここに住ん でいいの当たり前じゃんもう奥さん帰って こないと思うしやったこれからはやっと 堂々と2人でね奥さんには残業とかって嘘 ついて私と会ってたんでしょあいつ無駄に 純粋だから信じてくれてさいつかバレるか ドキドキだったけどその前に向こうから身 を引いてくれたみたいだな私たちついてる ねやっとかずきが私のものになるんだ俺も 嬉しいよやっぱり私たちは運命の赤い糸で 結ばれる運命だったん だこの愛花という女話を聞いていると会社 の後輩のようでかずが婚者だとして不倫 関係を続けていたそういえばこれ2人で 住み始めて1週間記念のプレゼントええ 嬉し欲しかったリプありがとう かずきなんとかずは不倫相手にまで細かい 記念日を設定して私にしていたのと同じ ようにサプライズプレゼントを渡していた 私は唇をぎゅっと噛みしめ悔しい気持ちを こらえて突入するタイミングを見計らった そして2人が体を寄せ合おうとした次の 瞬間 身を引いたんじゃなくて実家に少し帰って いただけだけどか香りえあお邪魔だった私 の片手には動画撮影モードをオンにした スマホ玄関に女性者の靴があった瞬間嫌な 予感がしてリビングの扉が少し空いていた ので証拠のために動画を回しておいたのだ 今の会はばっちり取れたからふざけんなよ 盗撮だぞあなたこそふざけないで残業やら 出張ってことにしてこの女と不倫してたの ねそうだよ大体結婚してから生活感丸出し のお前じゃ女として見られないんだよ専業 主婦で暇なんだし女磨くとかできなかった わけかずは奥さんより私の方が愛してるん だって愛花は可愛いし話してて面白いし お前といるよりもずっと楽しいお前が熱を 出した時だって風がうったら花に会えなく なるからそのまま花の家に止まったんだ そのままて飲み会だったんじゃどうせバレ たから言うけど飲み会も後日お前の完備を したくないから飲み会ってことにして家に 帰りたくなかっただけひどいあの日私が どれだけ大変だったか熱ごきでBB言うな よ今は元気なんだからよかったじゃん1人 の方がゆっくりできただろ奥さんあじゃ なくてもっと奥さんこれからは私がかずを 支えるんで大人しく別れたらどうです かそうね私のり余はなさそうだし別れて くれるのかこの状況であなたと結婚生活 なんて続けたいと思わないわその代わり 2人には慰謝料しっかり払ってもらうから はいはい任せといて私が離婚に合意した ことに大喜びのかずと愛花その後私は2人 に慰謝料を請求したがそれなりに高級取で それなりに貯金もあったかずは2人分を 一括で私に支払いこうして私たちは離婚が 成立した 離婚後私は実家に戻って両親と暮らしてい た仕事は前に働いていた会社の同僚と久し ぶりにお茶をした時に私の状況を話すと 同僚が会社に戻ってこないかと誘ってくれ た結婚まで働いていた会社はとても やりがいのある仕事だったしこき代謝する という報告をした時には上司に一度 引き止められていたのだこうして私は以前 の職場に出戻り出社初日は上司も同僚も私 を歓迎してくれた不倫の現場を現行犯で見 てしまったのもあり今回の離婚のショック はかなり大きかったがいざ仕事が始まると やっぱり自分の好きな仕事なので没頭し ショックな気持ちもいつの間にかどこかに 消え去っていた仕事帰りに会社のみんなで 飲んで帰ったりプライベートでも仲がいい 同僚とは連休に旅行に行ったりと結婚前に 過ごした充実した日々がまた戻ってきた ようでもはやかずとの結婚生活なんて忘れ てしまうほど毎日を楽しんでい たそれから離婚し1年が経った頃その日は 両親と3人で出かけていたすると私の スマホに1本の着信がはいもしもし もしもし香りがどちら様ですかお俺だよ かずだお前の旦那のかずなんとかずが電話 をかけてきたのだお前の旦那という発言が 少し引っかかったが一旦はスルーした久し ぶりにかずの声を聞いたがなんだか覇気の ない様子 突然電話してきて何のよ頼む香り助けて くれ熱があって動けないんだへえそうなの 体がだるくて熱は何度なの37°もある辛 すぎて夜しか眠れないし食事もカップ ラーメンを1つで精一杯だし飲み物も酒と か無理で水しか受けつけないん だあなたの愛して病まない彼女に病して もらえばいいじゃない私してからも一緒に 住んでるんじゃないのあいつはなぜか いきなり出ていったんだなるほどもうお前 しか頼れないんだこのままだと危険な状態 になるかもしれないお願いだ助けに来て くれ残念だけど今無理かななんでだよ緊急 事態だってのにだって私今両親と別荘に来 てるからは 別荘実はこの日は最近両親が購入した別荘 に家族3人で来ていたその別荘は車で3 時間ほどかかる距離のためすぐに向かう ことは困難んだまあたえ近くにいたとして もひどい仕打ちの末に離婚した元旦那の 看病なんてお金をもらっても行きたくない のが正直なところだ悪いけどそんなことで 連絡しないでくれるそれに完備をしに行っ て映されたくないし病人に向かってなんて こと言うんだよこのセリフ私にも同じこと 言ったのよ覚えてないうん かずがしどろもどろしていると母が私に アイコンタクトを送ってきたもしもし かずき君お久しぶりね香りの母よあえ お母さん熱があるのねかわいそうに香りは そっちには行けないからあなたのお母様に かずき君が寝込んでるって連絡を入れて おいてあげるわいやそれだけは勘弁して くださいでも緊急事態なんでしょ病は家族 に頼むのが1番よだから僕は香りに連絡を あら香りはもうあなたの嫁じゃないわ 正しくは元家族かしらあもしもしという わけで今別荘で家族水いらずの時間を 過ごしてるから電話切るねそう言って私は 電話を切ったかずがなぜ自分の母親に連絡 を入れられるのを強く拒んだのかと言うと 実は私の母と義母は私たちの結婚前から仲 のいい友人同士だだった私とかずの出会い のきっかけも母親同士が仲が良かったため お互いの子供をお見合いさせたらどうだと いう話から本当に結婚に至ったのだその ため離婚の際義母は息子の私に対する態度 に加えて発覚した不定行を知って激恋し かずはこってり絞られたとか義母は普段は 温厚な性格だが一度怒りのスイッチが入る と納めるのが大変な性格でかずにとって 義母は誰よりも脅威の存在なので別れたに 病しに来いと連絡を入れたことを私の母 経由で義母に伝えたらたまったものでは ないかずの願いも虚しく母は義母に状況を 報告義母はかずの家に乗り込むとポテト チップスの袋を抱えたかずがソファーで テレビを見ながらくつろいでいたかずは 以前からそうなのだが少しの熱でも大騒ぎ するタイプで私もよく手を焼いていた もちろん義母もそんなかずの毒性は知って いるのでその程度でわざわざ私に連絡した にぶれては数時間座の状態で義母の説教を 聞くはめになったそれ以降かずから連絡が 来ることは一切なくなった不倫相手だった 愛花が出ていったことについてだが愛花も 私と同様かずの真な性格に惹かれ付き合っ ていたようだが今回はすぐにかずの化けの 川が剥がれたようで愛をつかして出ていっ てしまったらしい今かずは1人寂しく 暮らしている寂しさを紛らすためには彼女 探しのためにマッチングアプリに登録実際 に会うことになった女性と付き合うことに なったそうだがその女性はデートの度に かずに高いものを要求付き合った当初は真 なかずの性格と1人になりたくなかった かずは何の疑いもなくその女性に惜しみ なくみついでいたがある日その女性が結婚 詐欺で逮捕されたニュースがテレビで流れ かずは青ざめた女性に見いた金額はざっ 300万超え私への慰謝料の支払いを愛花 の分も払い貯金もろになかったため借金を してまで高い食事やブランドものバッグ などを与えていたこのことがかずは両親に ばれて仕方なく両親が借金を肩代わりして くれたもののかずは実家に戻され給料は 両親に管理され毎月肩代わりしてもらった 借金を両親に返しているようだ人に優しく できない人は自分に必ずしっぺ返しが来る ものだとかずを見ていてとても教訓になっ た 最後までごご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし [音楽] ましょうお前みたいな金食い虫とはやって いけない だろう毎月50万の出費とかふざけんなっ て感じだよなその見た目で浪費化とか 終わってるんだけど元は一体何を勘違いし ているのだろうかはそれあなたが浪費して たからなんだ けど私の名前はゆか50歳の会社員だ私は つい最近離婚したばかりで原因は夫のかや の不倫だった25年も連れ添ってきたと いうのに若い女に乗り換えてあっさりと私 との関係を切ってきた本当に最低な男だし 今思い出しても腹が立つどうしてあんな人 と結婚したのか悔やんでも悔みきれない私 の年をせと思ってしまう私と元夫が出会っ たのは学生の頃だった私が大学の頃所属し ていたサークルに彼が入ってきたのが きっかけだったそれは私が大学3年生の時 で彼は1年生だったとは言っても彼は一郎 しているので年齢的には私の一切下になる 彼はとても大人っぽくて魅力的な雰囲気が あったそれからなんとなくサークル内でも 一のグループにいるようになり私たちは 距離が縮まっていったそして私が4年生の 頃に付き合うことになっ た初めて年下と付き合ったがほとんど年齢 にさわないので同級生といるような感じ だっ た学生の頃はカフェとかゲームセンターで デートをすることが多かったが私が社会人 になってからは旅行に行ったりドライブに 行ったりするよう に彼は運転がうかったので遠をして観光 スポットを巡ったりレジャー体験などをし てたくさん楽しい思い出を作ったそれから 順調に交際を続けた 私たち彼も大学を卒業して社会人になって からはお互いに会社員なのでさらにデート にお金を使えるようになっただから記念日 とかには海外旅行にも行ったし付き合って 何周年とかの時には高級レストランにも 行ったりしたまあ当時は彼はまだ新入社員 の給料だったから私が多めに支払っていた が 社会人になっても私たちは良好な関係を 気付けていたと思うそんな中ちょうど私が 25歳の誕生日を迎えた時に彼は プロポーズをしてくれた夜景の見える高級 レストランでのプロポーズだったのだが 最初は単純に私の誕生日のお祝いとして そのレストランを選んだのだと思ってい ただからプロポーズをしてくるだなんて 全く予想していなかったのだ楽しく食事を して会話も楽しみデザートも美味しく いただいてそろそろ帰ろうかという時に彼 は真剣な顔になって私に指輪を渡してき たこれからもずっと俺のそばで笑っていて ほしい俺と結婚して くださいあまりに突然のことで私は思考が 停止したそして数秒後にプロポーズだと 分かり一気に恥ずかしくなった顔が真っ赤 になり嬉しさも出てきて感情が爆発しそう になったよよよろしくお願いします テンパっていて神々になるほどで目も何回 もパチパチさせていたうよかっ た彼はほっとした顔をしてそして私の薬指 に指輪をはめてくれ たそこで私も少し気持ちが落ち着いて指輪 をもらったことやプロポーズをしてもらえ た嬉しさでいっぱいになった自然と顔が 滅びしばらく自分の指にはめられた指輪を 眺めていたそんな風に当時は幸せな思い出 がたくさんあったのだそれからお互いの 両親に挨拶をしに行った私の両親は私を 全面的に信頼しているので私が結婚すると 決めたのなら応援するという感じだった 一方で彼の親は少し心配していたというの も私は25歳だったが彼は一越しの24歳 でなわこつ浪人しているからまだ社会人に なってからは1年しか経っていないそんな 人が家庭を持って大丈夫なのか責任は ちゃんと取れるのかと彼のご両親は彼に きつく詰め寄っていた彼も少しむっとして 大丈夫だからと言い返していた私も彼を フォローするように色々と支えてくれて いるし頼りにしてますと説明すると彼の 両親も納得してくれた少し冷やっとしたが ちゃんとお互いの親に認められて結婚する ことができてよかった両家の顔合わせも 問題なく済ませることができて私たちは その後結婚式をあげた結婚式には大学の サークルの時の友人たちやお互いの職場の 人などたくさんの人が参列をしてくれて 祝福してくれて幸せだった大好きな彼との 楽しい結婚生活が始まるそう期待していた それから新婚旅行に行き一緒に暮らし始め た 私たちもちろん幸せで楽しい部分も多かっ たのだがそれと同時に付き合っていた時に は気づけなかった部分も目立つようになっ たそれは夫の生活のについてだ夫は ちょっとだらしないところがあり脱いだ ものは何でもリビングの床とかに 脱ぎ捨てるし食べ終わった食器を下げない と言ったところがあったトイレット ペーパーだって自分が使い切った タイミングなのに追加してくれないこと だってあるし髭剃りとかをした後に洗面台 を水で洗い流してくれないから泡や剃った 後の髭が大量に残っていたり する私はその都度注意をしているのだが夫 はごめんごめん次は気をつつけると言って おきながら同じことを繰り返すの だしまにはそんなにいちいち目くじら立て ないでくれよと注意をしている私がまるで 悪いような言い方をしてくるのだこれは さすがに私も腹が立ったそれなら何回も 言わせないでよ私が嫌がってるってことを 分かってよそうやって怒ると夫も感情的に なったなんだよちょっと俺より年上だ からって自分の方が偉そうにすんなよな はあ何よそれ私別に偉そうになんてして ないけどいやなんか母親みたいな感じで 注意してくるのは上から目線って感じがし て嫌だって言ってるんだよ夫はそうやって 私を責めてきたどうしてそんな言われ方を しなければならないのか別にそういう つもりはないんだけどいやゆかはそうやっ てよく上から目線に物を行ってくるよそう いうところは改めた方がいいよいやいや かやがもっと生活態度を改めるばいい話 じゃないどうして私に日があるみたいな 言い方するのよ私たちはこんな風にたまに 何気ないことで大喧嘩をしてしまう仲が いい時ももちろんあるし一緒に出かけたり して楽しい時間も過ごしているのだが たまにこういう衝突もあったのだその度に 私はなんだかやらせない気持ちになる夫に 変わって欲しいと思うのは私の英語なの だろうか私が夫のダメな部分を受け入れ なきゃダメなのだろうかでも私ばっかり 我慢するのもなんだか不公平な気がする しそんな風に私はよくも悪くも結婚生活と いうものを色々考えさせられたそれでも夫 のことは好きだったし離婚ということは 考えていなかった何があっても結婚生活は 続けるものと心の中で決めていたからだ それは私の両親の影響もあると思う私の親 はとても仲が良くてどれだけ年を取っても 幸せそうな夫婦だった母は父のことを 立てるし父も母のことを褒めていたそして 買い物も必ず一緒に行っている日中に公園 に2人で散歩に行ったりしているそういう 姿を見て私も夫とは長年連れ添って中の いい夫婦でいたいという思いがあったのだ だからたえ衝突することがあっても結婚 生活は続けていたそれでもどうにもなら ないくらいに腹が立つこともあっ たそれは結婚してから数年が経った時の こと夫が転職をしてその時よりも給料が 高い会社に入ったことで夫は調子に乗った があったのだ俺の方が年下なのに給料が上 になったな別に夫婦なんだから競い合う 必要はないでしょうそれは負け惜しみだな 私は本当に競い合うつもりなんてなかった のに夫はそうやって私を挑発してきた さらにはこんなことも言ってきたのだ大体 さ清掃会社なんてしょぼいところに働いて いるお前はダサいんだよはだってビルの 掃除とかしてんだろ俺が働いてる会社でも 窓拭きとかしてるおっさんとか外から降り てくるけど正直心の中で馬鹿にしちゃうよ 俺はこういう底辺みたいな仕事にはつき たくないってなそんな言い方するなんて ひどいわよみんな一生懸命に働いてるのよ だからなんだって言うんだよ一生懸命に 働くのは当然だろうその中で優劣があるの は仕方のないことじゃないか悔しかったら 俺より上のレベルになればいいってことな んだよ夫はちょっといい企業に転職できた だけなのに天狗になっていたこんなに まさか調子に乗りやすいタイプだとは思わ なかったそして思いやりのない言葉にも 正直がっかりした相変わらず脱いだものは 脱ぎ捨てたままだし家事だって一切しない 挙句の果てには人の仕事まで馬鹿にして くるなんて許せない私は少し夫と距離を 置きたいと思うようになったそして モヤモヤしてストレスが溜まる日々の中で ちょっとした引き金を夫が引いたおいここ 汚れてんぞ えそれはキッチンのIHの端っこの部分 だったのだがちょっとだけ汚れがついてい た基本的には毎回使ったら綺麗に吹いて いるのだがその部分だけちゃんと取り切れ てなかったようだああごめん今服わ おいおいお前掃除屋のくせに雑なことし てんなそれじゃ仕事もちゃんとやってい ないんじゃないの かそうやって私を馬鹿にしてきた夫この時 何かが私の中で切れた音がしたIHを1度 も使わないあなたにとって別にここが ちょっと汚れていようか関係ないでしょ 文句を言うなら料理を1回でもしてから 行ってちょうだい私がそうやって起こると 夫も 負けじ魂意気な口を聞いてないでしっかり と家事をやれって言ってん だそんな風に言われて私はものすごく腹が 立った実家に帰らせてもらい ます私はそうやって言って荷物をまとめて 実家に帰ったこれは今までで1番の大喧嘩 だった私はそれほどまでに腹が立っていた のだろう夫の態度は許容できるものでは なかったこのまま私が出て行って1人に なって家事をしてくれることのありがみを 感じればいい私は実家に戻ってから しばらく家に帰らなかった仕事には実家 から通った親は心配していたが私たち夫婦 の問題だからと何か言ってくることはなく 見守ってくれた家を出てから数日は夫から 電話やLINEのメッセージが何度も来て いたが私は全て無視をした数日ほど経って 夫から連絡は来なくなったが私は自分から 夫に連絡をすることはせずに実家にい続け たすると実家に戻って1ヶ月ほど経った頃 にようやく夫が私に会いに実家にやってき た夫は正気を失ったような顔をしていて顔 もやれていたううか俺が悪かった謝るから 許してくれそう言って夫は私に土下さをし た私は腕を組んで夫を見下ろしながら本当 に反省をしてるのか聞いた反省してるよ 最初はなんてわがままな嫁だって思った口 うるさいやがいなくなって自由に暮らせる とまで思っていただけど普段からゆかが 全部用意してくれていたお弁当とか朝ご飯 とか晩御飯とかがなくて俺はそれを自分で 準備しなければならないってことに気づい た最初はまコンビニとかで済ませればいい だろうって思ってただけどだんだん飽きて くるしいちいち買いに行ったり外食をする のが面倒だとも思ったさらには風呂も自分 で沸かさないといけないし気づいたら床が 足場もない状態になってて慌てて母さんを 呼んだらものすごいとなられたよこんなに も家事をしないで汚してるなんて我が息子 ながら恥ずかしいって今までどれだけゆか さんに負担をかけさせていたんだいって 出て行かれるのも当然だよって怒られたん だそこではっとしてようやくゆかのあり がめに気づいたんだ本当に心から反省し てるから俺のところに戻ってきて ほしい夫はそうやって言ってまた土下座を したその言葉に嘘はないそう思った私は夫 を許して家に戻ることに決め たその後夫は少しずつだが生活態度を改め てくれるようになった脱いだものは ちゃんと洗濯過去に入れてくれるし初期も 自分で洗ってくれるようになった風呂掃除 もするようになって沸かしてくれるし私が 朝食やお弁当を作るとありがとうと言って 感謝してくれるようになった本当に心を 入れ替えてくれたんだなと私はとても 嬉しく思ったし安心したこれなら夫との 結婚生活をこの先も続けられそうだそれ からは穏やかで平和な日々を過ごせていた 気がつけばあっという間に結婚生活も20 年を超えていた 子供こそできなかったが私たちは絶対に 子供が欲しいと思っていたわけではなかっ たので夫婦仲良く過ごせればそれでいいと 思っていたなが1な去ってまた1なと言う べきかまた夫が新しい問題を起こし始めた 今度はお金の使い方についてだ夫は正直昔 からあまり貯金が得意なタイプではなかっ た何か欲しいものがあるとちょっと無理を しても買うという感じだそして今になって 夫は車にはまってしまったある日夫は私に 内緒で高級車を買っていたのだこれには さすがに私もびっっくりして夫を問い詰め たどうしてこんな高い車を買ったのしかも 今まで持っていた車も全然乗れるのにそれ は欲しかったんだから仕方ないだろ やっぱり男たるもの一度はこういういい車 を持たないと そんな私は目前がしそうになった夫は心を 入れ替えて真面目になってくれていると 思ったのに急にこういうことで裏切られて しまう私たちは頻繁に車に乗るわけじゃ ないしスーパーとかに行く時に使うのが メインだから逆に高級車でなんか行きたく ない夫も私も車通勤は禁止されているし 買ってもただ維持費が高くなるだけで何も 意味がないのだだが夫にとっては物欲が 満たされるのだろうそれならもっと 安上がりなものにはまってくれと思ったが 今更何を言っても遅かった車関連の雑誌を 毎日見てばあれこれが欲しいとかあれも 用意しないとなとか夫はお金がかかりそう なことばかり言っていた私たちももう アラフィフになりこなしの私たちには 頼れる身内もいないのだからお金の蓄が もっと重要だというのにどうしてこの タイミングで幸地がたくさん飛ぶ趣味を 持ってしまったのだろうか私は車の趣味に 没頭する夫を覚めた目で見ていたちょっと そんなに車にお金を使ってどうするの別に いいだろ俺たちには子供もいないんだし 趣味にお金を使うべきだろうがそれにして も限度ってものがあるわよいやいや俺は ちゃんと常識の範囲内で使ってるぞすごい 人はもっとお金がかかってるんだから俺 なんてまだまだ安いものだよそれに俺たち の生活だって別に貧しくないじゃない か夫はそうやってあくまで自分は問題ない という主張をしてきただが実際にはかなり のお金が使われている音が自分の給料の 範囲で使ってるならまだしも共有口座から 勝手にお金を引き出して使っているのだ から腹が立つのだこのままでは老後のため に貯めておいているお金すらも危うくなり そうだ本気で止に入らないといけないなと 思っていたのながある日夫がこんなことを 言ってきたちょっと話があるからそこ座れ え うん真剣な顔でそのように言ってきた夫私 が一体何だろうと思っていると インターホンが鳴った 夫は私を制してインターホンを出て入って いいよと言った聞こえてきたのは若い女性 の声だった目をパチパチさせながら椅子に 座って待っていると夫が女性を連れて今に 戻ってきた えっとこちらは私がそう聞くと夫はこう 言った今付き合ってる彼女だえ 彼女どうもリナです私たち愛し合ってるん です 私は意味が分からなかった私が固まって いると夫はにっと笑いながらこう言った俺 は彼女と再婚するから別れてくれえそれっ て離婚ってことああそうだよそれ以外何が あんのよま驚くのも無理はないだろうなだ けどお前のような年取った金主と一緒に いるくらいなら俺は若い彼女と幸せな結婚 生活を望むからな捨てられるのは当然だと 思えられた私が夫にこの時私の中で何かが 切れた気がしたどうしてこんな仕を私が 受けなければならないのだろうか今まで何 があっても辛抱強く夫との関係を修復 しようと頑張っていたのにそしてそれは ちゃんと夫に伝わっていたと思ったのに 最近は車の趣味のことなのでいざこざは あったかもしれないけれどそれでも 乗り越えられると思っていたのに私は夫が 不倫をしていたと知り全てがどうでもよく なったわかったわ離婚しましょう私がそう 言うと夫は似と笑った財産分与はなしで いいな慰謝料くらいは支払ってやるからえ それでいいわよ私はすぐに荷物をまとめて 出ていった私をわった夫と不倫相手の笑う 顔は今思い出しても腹が立つぐちゃぐちゃ な感情の状態で私は部屋を借りて新しい 生活を送っていた医関係など離婚について の手続きを全て終えてやっと気持ちを 切り替えることができたまそれでも夫の ことはむかつくがだが離婚をして2ヶ月 ほどが経った頃私は思わな形で元夫に復讐 を果たすことになるそれは休日の時に街中 をぶらりと歩いていた時のことあれもしか してゆかじゃない か私が後ろを振り返るとそこには元夫と 不倫相手がいたかかやあ元奥さんだこんな ところで1人何してるんですか何って 買い物だ けどまさかこんな広いショッピングモール で出くわすとは思わなかった私がそう 答えると元夫はため息をついたお前1人に なったのにまたそうやって浪費してんのか よえ 浪費私は何のことかさっぱりわからなかっ た私はそれなりに契約に務めていた浪費し ていたのはむしろ元夫の方だ だが元夫はやれやれといった顔をしている お前そんなんじゃ再婚とかできないぞなん でそんなことあなたに言われないといけ ないのよお前みたいな金食い虫とはやって いけないだろ金食い 虫そういえばこの前もそんなことを言われ たような毎月50万の出費とかふざけん なって感じだよなお前がつけてる家計簿の 出費を見てびっくりしたよその見た目で 老化とか終わってるんだけど 私を見下すような目で見てくる元夫と振り にがいて元夫は一体何を勘違いしているの だろうかはあそれあなたが浪費してたから なんだけど え私の発言に元夫が目を丸くしたやいや俺 は別に大した金は使ってないだろう何言っ てるのあなたの車の趣味のせいで家計が かなり圧迫されてたのよ私の支出なんて月 に2万もいかなかったわ食費は2人で4万 やは10万水道高熱費などは合わせて1万 それらを合計すると17万くらいかしらだ から残りの33万ほどはあなたが趣味の車 でかかっていた出費 を私がそう言うと不倫相手の方がぎょっと とした顔で元夫を見ていたちょっとあんた そんなに浪費してたのえいやそんなはずは 大した確認もせずにあれこれ買っていた から気づかなかったん でしょだって共有講座にはいつもお金が 入ってじゃないかだから減っていないよう な気がしたんだけどそれは私が毎月の給料 から足してたからねえお前給料は俺よりも 低いだろあああなたのやる気を急がない ように黙ってたんだけど私3年ほど前から 役員になってるのよねだからあなたよりも かなり給料が上なの え掃除屋とか散々馬鹿にしてきたけど私の 方が圧倒的に稼いでるわそれに比べて あなたは転職してから1度も給料が上がっ ていないわね あなたは手取り18万で私は50万という のが今の現状よえそんな少ないの不倫相手 はさらにぎょっとしていたふざけないで そんな貧乏野郎と再婚したとか最悪なんだ けどどうやらこの2人は再婚していた らしいしかも趣味に月30万以上の出費と か赤字確定じゃんあええっとリナ待って くれ趣味はもうやめるからだから許して くれ無理そもそもの給料が少なすぎ分かり ましょう不倫相手はそう言ってその場から 去って言ったり リナ元夫は慌ててその後運が嫌がられて 罵倒されていたその場にへたり込む元夫 その様子を見てざまみろと思ったそして私 はもう赤の他人なので私は足早にその場を 去ったそれからすぐに元夫から寄りを戻し たいという内容のメールが来ていたが全部 無視をしている元は不倫をして離婚し さらに再婚した相手に捨てられたというの が不倫相手によって会社にばらされた らしくただでさえ窓際社員として疎まれて いるのにさらに冷たい目で見られている らしいだが私への慰謝料も支払わなければ いけないので片の狭い思いをしながら働い ている らしい一方私は元夫の浪費が亡くなった おかげで1人暮らしをしながらかなりの額 を貯金できているこのまま資産を増やして 老後に備えながら新しい趣味でも探して みようと 思う最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし [音楽] ましょう来月そっちに引っ越すから よろしくなえそんな急に困るわよ心配し なくて大丈夫だよ親子手を取り合って 仲良く暮らしていこうなええ 調子のいいことを言う息子夫婦だが私は彼 らの本性を知っているそれから2週間ほど が経った頃息子夫婦から電話がかかってき た一体これはどういうことよ許せないわ 殺めてやるそう言って声を荒げる息子嫁に 私は冷静に後悔したあんたら今の実家の 住所知ってる の私は62歳の主婦だ現在は広い家に1人 です住んでいる夫とは30年以上連れ添っ たが夫は私よりも先に亡くなってしまった もうすぐ丁寧を迎える予定だったから いろんなところへ旅行に行こうねなんて 話していたのに急病で倒れてしまったそれ から入院生活を送っていたのだがついには 回復することができずに息を引き取って しまったのだ私は夫を失い悲しみにくれて いたいつかはこういう日が来るとは思って いたけれどまさかこんなにも早いとは思っ ていなかったから だ夫がいなくなってからこの家はとても 広く感じ寂しさは倍増していったいその こととってなんて考えてしまったことも あるそれくらい心が病んでいたそんな中私 のことを心配して息子のゆうたがやってき たたさん少々どうああゆうた来てくれたの ねわざわざ休みの日を使わせてなんだか 申し訳ないわね何てるんだよ俺は1人息子 なんだしそもそも自発的に来たんだから気 にしなくていいよ父さんが亡くなってから 母さんは1きりだろやっぱり息子として 心配になるんだよゆうた ありがとう私は息子が立派に育ってくれた のを感じてとても嬉しかった息子は現在 30歳になる昔は正直言って手を焼いてい た子供の頃からわがままをゆう子で私もも 厳しく教育してたのだがそれが逆効果だっ たかもと思う時もあったそれは息子が高校 生の時のことある日私の元に電話がかかっ てきたそれは警察からだった私が びっっくりしてスマホを落としそうになっ ていると警察から息子を迎えに来てほしい という連絡が入った私は慌てて警察署へ するとどうやら息子が本屋で万引きをした らしく通報されて捕まったそうなの だ私はその話を聞いて血の気が引き息子を 叱りつけたどうしてそんなことしたの よ私が怒っても息子は下を向いているだけ だがその表情は反省しているとか落ち込ん でいるとかいうものではなく単純に早く この場が終わってほしいと言わんばかりの 冷めた態度だったそれが余計に私の怒りに 触れさらに怒鳴った警察の方が落ち着いて と私を止めに入ったくらいだそれから自宅 に戻り夫も仕事から帰ってくるとすぐに夫 も息子惜しかった私たちが怒るのは愛情 からだったまともな子に育ってほしい物事 の善悪を分かる子になってほしいちゃんと 自分で考えて何がいけないのかいいのかと いう判断ができる子になってほしいそう いう思いがあったから私たちは心を鬼にし て厳しくしつけてきただがこうやって何度 も裏切られるようなことがあると親として の心もかなり折れてくる いつしか私も夫も息子とどう接していいの か分からなくなっていたそれでもなんとか 高校は出ていて欲しいとだけ伝えそれだけ は息子は叶えてくれたそして高校を卒業し てから息子は家を出て働き始めたやっと 社会人になってくれたと安どした気持ちと 色々振り回されてもやっぱりまだ一緒に 暮らしたかったなという思いが せめぎ合うそうして息子と離れて暮らす ようになっ た息子は就職先が決まらずにフリーターと して働いていたそれでも1人暮らしは何と かできていたようだ特に私たちに助けを 求めてくることはなく23年の月日が流れ ただが問題がないと思っていたのはただ 息子が何も言わなかったからだけだっ た息子が自立してから3年近くが経った頃 息子が珍しく規制してきた実のところ家を 出てから1度も息子は実家に顔を出してこ なかったまた連絡も来ていなかっただから 久しぶりの息子の規制を私も夫もとても 喜んだだが息子がやってきたのはただお金 をもらいに来ただけだったの だ実は借金がどんどん膨らんできちゃって さお金を貸して欲しいんだよね私も夫も ショックだった親に会いに来たのではなく 親のお金に助けを求めに来ただけだったの だそれでも借金まみれだという息子を 見捨てるができなかっ た体いくら必要なんだえっと300万 くらいそんなに邪をしたのかどうして そんな大金をここ1年ほど仕事辞めてて 収入がゼロだったんだよねそんなそれだっ たらもっと早くに相談しに来てくれれば よかったのにごごめんそれでお金なんだ けど仕方ない立るからちゃんと私たちに 返しなさいああありがとう お父さん息子になんだか利用されている ような気はしたがそれでも息子を助ける ために私たちは借金を代わりに返してあげ たそれからというもの息子は感謝の気持ち や罪悪感的なことがあったのか定期的に 実家に帰ってきてくれるようになったその たびに近況報告もしてくれてちゃんと バイトをしていることも分かったので安心 していたそして息子はちゃんとお金も少し ずつ返済をしてくれた私と夫は息子が ちゃんと会心してくれたのだと嬉しくなっ たそれから数年が経ち息子は当時働いてい たバイト先で正社員になることができた ゆうたすごいじゃないよく頑張ったなあ今 までで1番頑張ったよもうすぐ借金も返し 終わるし な息子はこの数年でちゃんと自分が借金を していた300万を私たちに返してくれた それからちゃんと社員で働くようになり私 ももして見守ることができたそしてさらに 数年が経った頃息子はとある女性を連れて き たこちらリサっていう女性で俺この人と 結婚することになったからえ 結婚私も夫もいきなり結婚の報告を受けた のでものすごく驚いた初めましてリサと 言いますどどう もあまりにも突然のことすぎて最初は なかなかうまく話せなかった それでも少しずつ会話が進み楽しい時間を 過ごすことができた息子とリサさんは 合コンで知り合ったらしく年齢も同い年だ そうだそのため話も合うし波長もあった らしい息子に結婚相手が見つかってよかっ たと思ったがでも私は少し気になっている ことがあったそれはリサさんの雰囲気 だリサさんは見た目が少し派手な印象で 金髪で露出の多い服を着ていた 息子と同い年ということはもうすぐ30代 に突入するのでさすがにそういう格好を するのはどうかなと思ったなんていうか昔 の息子のようなわがままそうな雰囲気を リサさんからも感じ取れたのだやっぱり 元々似た性格を持つ者同士が惹かれ合い やすいと思うのでこの人と結婚することで また息子が昔のような感じに戻ってしまっ たら嫌だなと思っただがまたリサさんの こともよく知らないのに勝手に決めつけて しまうのはよくない だから私はもう息子も大人だし黙っている ことにしたそれからりの顔合わせが行われ そして息子とリサさんは結婚式をあげた 息子の結婚式はとても豪華でなんだかお金 が結構かかっているような感じだったまあ 一生に一度のことだし思い出を作りたい から豪華にしたのかもしれないなそして 息子夫婦は新婚生活をスタートさせた正月 やお盆に顔を見せに来るが夫婦の生活は うまく言っているようだそのため私も夫も 安心していただがそんな中で夫が病気で 亡くなってしまったこれから息子夫婦が 子供を産んで孫の顔を見れたかもしれない のにそういうことを経験する前にこの世 からいなくなってしまったそして残された 私は落ち込みながら生きていたというわけ だ息子は最初は1人で様子を見に来てくれ ていたそれから息子嫁も私の家を訪ねてき てくれるようになった お母さん調子はどうですかああだいぶ良く なってきたよ優太とリサさんが来てくれる から元気になってるみたいそれは良かった です家族なんですからいつでも頼って ください ね私は少しでも彼女を疑っていた自分を 反省したこんなにも姑である私のことを 大事にしてくれるなんて夢として 素晴らしいじゃない か息子もとても真面目に働いているみたい だし息子夫婦の心配はいらなさそうだそれ から息子夫婦は定期的に私の様子を確認し に家に来てくれたそんな中息子がある日 こんなことを聞いてきたそういえばさ 父さんの遺産ってどれくらい入ったのえ どうしていや単純に気になっただけだよ 母さんがこれから1人で生活していくだけ あるのかなってだってもう62歳だしこれ から収入を得るっていう場合に稼げる金額 は高が知れてるだろう そうね心配してくれてありがとう とりあえずロゴ分くらいは年金と遺産で 巻かないそうだから大丈夫よそそうかそれ ならよかっ たその時の息子を笑っていたのだが何と いうか安心というよりも嬉しそうな感じ だった私はなんだか嫌な予感がしたここ数 年の息子は確かにまともになっていると 思うながリサさんと結婚してまた昔のよう な自分勝て性格に戻ってしまっている可能 性も拭えなかっ ただから私は少し嘘をついた本当は私には かなり資産があるでもそれは夫の遺産では ない私は昔から投資を続けていて現在は その収入がかなり入って いるそれをもし息子夫婦に行ったらなんと なくたられそうな気がしたのだだから あえてそのことは黙っていた息子夫婦には 感謝はしているが心のどこかでまだ信用し きれていなかったようだそれからという もの私は息子夫婦の動向をチェックする ようにした細かく観察をしていると息子嫁 も怪しい言動をしていたこの家って古いん ですかそうねでも4年前にリフォームした からそこまで古くはないわよへえそうなん ですね売ったらいい値段がつきそうです もんねえ売ないわよやだな別にそういう 意味でませんよ母さんは早とりしやすい からなこの家がいい家だってことを理沙は 言いたかっただけなんだよそうですよ そそうかそうかそれはごめんなさい ねきっとはとりではない着実にこの家を 狙っているのだろう私はどんどん息子夫婦 が怪しいと思うようになりある日あること をしてみたそれは家の中にボイス レコーダーを押し込んでおいて家に息子 夫婦2人だけにすることだ私は息子夫婦が 来た時にスーパーで買い忘れたものがある と言って2人を家に残して外に出たそれ からゆっくり時間をかけて買い物をして1 時間ほど経った頃に家に帰っ た息子夫婦は普通にしていて私が作った 晩御飯も美味しそうに食べてそして帰って 行った私はすぐに家に設置しておいた ボイスレコーダーを確認するとそこには とんでもない会話が録音されていたのだ お母さんもう少しで手玉に取れそうねああ 俺たちのこと完全に信用しきっている感じ だから なまずこの家に住みついてそれから お母さんをごき使いながら従わせて最終的 に家を奪って売っちゃう計画がうまくいき そうねそうだなそしたら合有しようぜ私 海外旅行に行きたいラスベガスのカジノに 行くのもありかも なそんな会話を楽しんでいる息子夫婦 まさかとは思っていたけど予想通りのこと を話していて私は呆れてしまった息子の 根本的な性格は変わっていなかったようだ 私はショックを受けたと同時にとあること を決めた私はすぐに行動に移したそれは この家を売ってしまうことだ前にいくら くらいの値打があるのか査をしてもらった ことがあったので同じ不動産屋に連絡をし て手続きを進めてもらったそして私はすぐ に引っ越しをした 実は私がしている投資の1つに不動産投資 があり所有しているマンションの一室が ちょうど空いていたのだだから私はそこに 住むことにしたそれから数日後息子から 連絡が来た来月そっちに引っ越すから よろしくなえそんな急に困るわよ俺たち 母さんのこと本気で心配でさそれに一緒に いて楽しいから同居したらお互いが幸せに なれるんじゃないかなって思っていやでも リサさんは嫌がってるんじゃないの心配し なくて大丈夫だよリサも同居を喜んで承諾 してくれてるから今まで色々と迷惑をかけ た分親高校をさせてよ親子手を取り合って 仲良く暮らしていこうなえ ええ調子のいいことを言う息子夫婦だが私 は彼らの本性を知っているよくもまあ そんな嘘をつつけるものだ悪い方向に ばかり進む息子をもう私は止められようだ でももう私の責任だとは思わ ないそれから2週間ほどが経った頃息子 夫婦から電話がかかってきた一体これは どういうことよどうしてお母さんの家に 知らない人が住んでるのそれは売ったから よどうして売ったのよ私はあなたたちと 一緒に暮らしたくないからね痛いどうして そんなことを言うのよ息子嫁は相当 取り乱しているようで私に完全ににため口 で怒っていただってあなたたち私をコキ 使った挙に家を乗って売るつもりだったん でしょとどうしてそれをあなたたちの会話 録音してたのよ私がいない時だと本当に ひどい会話をしてるのねは盗聴ってこと じゃない許せないわ殺しめてやるそう言っ て声を荒げる息子嫁に私は冷静に公開した あんたら今の実家の住所知ってるの私も 引っ越してるんだけどそそれは適当に 調べればへえそうそれじゃ頑張って探して ちょうだいあ ちょ私はそう言って電話を切ったそれから 何度か息子夫婦から電話が来ていたが全部 無視をしたそして1ヶ月ほどが経ちまた 息子から電話が来た私は興味本位で電話に 出てみることにもしもしか母さんどこに いるんだよあらあなたたまだられていない のだだから電話をしてるんじゃないか俺 たち困ってるんだよいい加減住所を教えて くれよ困ってるってどういうことそそれが 母さんの家に住めると思って2人とも クレジットカードで色々と高いものを買い すぎてその支払いに追われて生活がまま ならないんだまたあなたはそうやって昔の ような生活に戻ってしまったのねす説教は いいから住所を教えてくれよ息子が困っ てるんだから助けてくれ都合のいい時だ 優しくして息子ずらをするのはやめて ちょうだいま理由はどうあれお父さんを 亡くしてから私のために定期的に家に来て くれたことは感謝するわだけどその時の ご飯もお茶していた時のお菓子なども全部 私がお金を出して用意していたじゃない トータルで考えたらあなたたちの食費 かなり負担していたわだからそれでチらっ てことそして私は親子の縁を切るわえそ そんなあとは自分で頑張ってちょうだい それじゃねあ ちょっとそう言って私は電話を切り着信 拒否に設定した息子にはコだがもうこれ 以上はかってあげられない今回のことで 反省して自分たちでしっかりと生きて ほしいと思うその後私は前々から習い たかったA会話教室に通い始めたそこには 同世代の人も何人かいてお友達になること ができた1人での生活になって寂しいこと もあるがそうやってお友達ができてまた 楽しい日々を過ごすことができている最近 は教室街でもあってお茶をするようになり いつかみんなで海外旅行に行こうと話して いるいつまで生きられるかは分からない けれどこれからの人生だって私はまだまだ 楽しもうと思って いる主さんは旦那さんと一緒に何度も息子 さんをしっかりと教育しようと頑張ってい たのに結局息子自身が全てをめにして しまいましたねそれは主さんの責任では なく本人の責任だと思います今まで本当に お疲れ様でしたこれからはご自身のために 生きて幸せな日々を過ごしてくださいね 最後までご視聴ありがとうございますもし よかったらチャンネル登録よろしくお願い いたしますでは次の動画でお会いし ましょうどうして私たちのことちゃんと 考えてくれないのもう喧嘩よ離婚し ましょう私がそう言うとはめんどくさそう な顔をしながら吐き捨てるようにこう言っ たああカジはガキ4人はお前が連れてけよ そして義母はこの家は私たちがもらうわと 言って勝ち誇った顔をしているだが地獄を 見たのは彼らの方だったおおい一体どう なってるんだこれはお願い助けて家族なん だから今頃気づいたか残念ながら私たちは もう赤の他人ですからあは自分たで頑張っ てください ね私の名前は香り35歳の専業集団夫の 健太とは結婚して7年になる私たちの 出会いは合コンで当時彼は私にも アプローチをしてきてそれがきっかけで 付き合うことになった彼は私をとても大事 にしてくれて付き合ってから1年2年と 経っても変わらず大事にしてくれただから 私はとても信頼できる人だなと彼のことを 思って いつ結婚することになっても私は構わない そう思いながら日々を過ごしていた時私が 妊娠していることが判明まさか結婚する前 に子供ができるとは思っていなかったが彼 に報告をするととても喜んでいた ああ子供ができたのかそれじゃあ結婚し ないとな生まれてくる子供を幸せにしよう なううん私は彼がそうやって前向きに捉え てくれて嬉しかった 彼となら幸せな結婚生活を遅れるだろうし 子育てだってうまくいくと思っていた そして私たちはすぐにお互いの親へ挨拶を しに行ったすでに妊娠をしているという ことはやはり驚かれたがそれでもその時代 にはもう珍しいことではなかったのでお 互いの親も受け入れてくれた私の親なんて 孫の顔が見れて嬉しいと言っていたほど だそれからりの顔合わせも済ませて私の お腹が大きくならないうちに私たちは結婚 式をあげたお互いの仲のいい友人や身内 だけを招待した個人まりとした結婚式で気 を使わずに住んだからとてもリラックスし た状態で式を上げることができたその後 すぐに新婚旅行に行き私たちは一緒に住み 始めた私は妊娠していたこともあり結婚を きに会社を辞めて専業主婦になっ た新婚生活はとても楽しかった今まではお 互いの家を生きしていたから毎日朝も夜も 同じ家にいるのは新鮮 だ彼が駅まで私を見送り売買をするのが いつも寂しかったからそれが亡くなった ことは幸せだ私は夫を支えるために家事を ものすごく頑張った元々そこまで料理は 得意ではなかったが一生懸命働いてきて くれる夫が少しでも栄養のある食事が 取れるようにレシピ本を読んだりネットで 調べたりしてレパートリーを増やしていっ た それから楽しい日々を過ごしながら時が 経ち私はついに出産をした生まれてきたの は女の子だった可愛いなやっぱり俺たちの 子だな将来は美人だなそうね大事に 育てようね長女の名前はみさと名付けた みさは目がクリクリとしててお人形のよう に可愛かった私は毎日ずっとそばにいる からどんどん愛情が深くなっていき ものすごくだっ たママえ今ママって言ったママ ああなんて可愛いのねえねえあなたみさが ママって言ったよえいいな俺もパパって 呼ばれたいぞやっぱり私は毎日ずっと一緒 にいるからねそれじゃあ休みの日は俺が1 日ずっと愛すぞそしたら確かにパパって 呼ぶようになるかもしれないわねよし早速 おもちゃをいっぱい買ってくるぞ夫は 子育てに協力的で私は嬉しかった結婚し たら変わってしまう人もいると聞くが夫は そんなことはなくてむしろこういう新たな 一面を見れてさらに好きになることの方が 多いこの頃はそんな風に思って幸せな日々 を過ごしていた娘はスクスクと成長して いき3歳になった七子さんで写真を撮りに 行った時に私の親も一緒に行ったのだが ジージバーバと呼んで親を鳥子にしていた いや本当に可愛いわねとてもいい子に育っ てるなそうでしょう自慢の娘よみさはこれ からお姉ちゃんになるしねまさか2人目を 妊娠するなんてねあなた自身が1人っこ だったから驚きだわ確かにでもみさに兄弟 ができてよかったわその方がより楽しく なるだろう し私は長女を産んでから2年半くらいが 経ってから妊娠をした妊娠がきっかけで 結婚にいたりまだ若い状態で子供を産んだ からいつか2人目が欲しいなと思ったが まさかもう妊娠するとは思わなかった そしてそれから少しだって診断をして もらったところなんとこれから生まれて くるのは双子だそうだ2人目だと思ったら 一気に3人目までできるとは3兄弟とは 一気に大時代になるなでもどちらも男の子 だそうでこれは夫も嬉しいだろう夫は 男の子が生まれたらキャッチボールをし たいと言っていたからその夢が 叶う長女にとっても弟が2人もできるのは 嬉しいだろうし将来にワクワクが止まら ないだが今回の妊娠は長女の時よりも体調 が悪くなりやすかったそのため私は夫に 相談し長女を連れて里帰りをしたいと申し てたそっかでもさすがに具合が悪いのに 小さい子供と2人きりにするわけにはいか ないもんなごめんね家事とかどうしよう ああそれは気にしなくていいよ1人暮らし だった時代もあるしちょっと栄養面はあれ だけどなんとかするからそう ありがとう私は夫の言葉に甘えることにし たそして実家に帰り両親のサポートを得 ながら出産に備えた両親は長女と一緒に 遊べるのですごく幸せそうだそれから私は ゆったりとした日々を相したママすっごく お腹大きくなってるそうよこの中にみさの 弟が2人もいるんだよえそうなのうん耳を 当ててみるとお腹を蹴ってる音が聞こえる わよ本当だすごい長女は大きな目を まんまくさせて驚いていてすごく可愛かっ たこれは息子たちが生まれてからも長女と 赤ちゃんの絡みを見ているだけでも面白 そうだその後陣痛が来て私は双子を無事に 出産した夫も病院に駆けつけてくれて 立ち合ってくれた私たちは生まれてきた 双子にケトとカイトと名付けた2人とも 元気に泣いていてこれは成長したら やんちゃでワパな子になりそうだなと思っ たそして少し落ち着いてから私は夫と 暮らしていた家へこの家久しぶり だ長女が楽しそうにそう言ったなんだかん だで10ヶ月くらいにいたから確かに 懐かしいな里帰り中も夫は月に1回ほど 様子を見に来てくれていたので全く合わ なかったことはなかったがこの家は本当に 久しぶりだそれから私は専業主婦として 家事をしながら3人の子供を見る生活を 送っていたのだがこれがなかなか大変だっ たまず長女を幼稚園に行くバスに乗せそれ から双子の赤ちゃんの世話をしながら家事 が始まる双子はどちらもよく泣く子たちで またちょっとと目を離した隙にあちこち 行こうとするだから一瞬たりとも目が離せ ず結構気遣れしてしまうちょっとお風呂を 入れようとした時とかトイレに行こうとし た時にハイハイして危ないところに行って いたりするベビーチェアに座らせで固定し たつもりが気がつくとそれからすり抜けて 動いているのだそれ以上きつく閉めたら 痛いだろうしかと言ってこのままにする わけにもいかないしで色々なことに気を 配らないといけなくて大変だった気がつい たら幼稚園の時間が終わって送迎のバスが 来るところに双子を連れて行かないといけ ないそしてその上で毎日の晩ご飯を作ら ないといけない子供たち全員を連れて スーパーに行くのも一苦労だようやく 晩御飯を作り終え長女と一緒にお風呂に 入り一瞬体を休めても双子は容赦なく泣い たりおむつ交換をしなければならなかっ たりと私は次々とやることが増えていく夫 は夫で仕事が忙しく疲れているようで あまり家事に協力的ではない私がお風呂に 入っている時だけは双子の面倒を見て くれるのだが何かトラブルが起きるとすぐ に私を呼びにくるだから絶対に長風呂は できないし私は急いで体を洗ってすぐにお 風呂から上がれるようにしないといけない のだそうやってものすごく大変な子育ての 日々だが私は幸せだったやっぱり子供たち の笑顔を見るとそれだけで全てが吹き飛ん で幸福を感じられるのだ これからも双子を成長していって長女も さらにお姉ちゃんとしての自覚が出てき たらさらに賑やかで楽しい日々を過ごせる に違いないだから身体的に辛くても私は 幸福だったのだしかしそんな中でまさかの 出来事が起きたそれは双子が1歳になった 頃また妊娠をしたことだまさか4人目まで できるなんて思いもしなかった夫もさすが に驚いていたいやもうできないと思ってた んだけど私も同じようでもできちゃった まさに大家族だ4人兄弟は私が子供の頃で も周りになかなかいなかったいたとしても 1番上と1番下が10歳くらい離れている とか兄弟感の年齢差がかなりあったりして 子育て自体がものすごく大変だという感じ ではなかっただが私の場合1番上が4歳で 次が1歳2人そして0歳ということになる これはは相当大変だ今まででも体が辛いな と思っていたのにさらにここに1人加わる のは相当大変だろうすると夫はある日 こんなことを提案してきたもう1人で家事 と子育てするの無理だろうだから母さんを ここに呼ぶことにしたからえお母さんを なんと夫は義母を呼んで一緒に住むと言い 出したのだ義母は2年前に義父を病気で なくして以来1人で住んでいた本当は夫は 義母が心配で同居したかったそうなのだが 私が出産のために里帰りしたりして タイミングを逃していたそうなのだそして 今の状況を見て義母を呼ぼうと思った らしい同居か気遣えそうだなそんなこと 言ってられないだろう実際去年だって双子 の夜なけがひどくて俺あんまり寝れなかっ たしそれは私だって同じだしかも私が舞を 怪して寝かしつけていた夫は私が怪して いる間にぐーぐー眠っていた仕事に出て いるから寝ないといけないと言われたら それ以上は言えないがそれでも子育ては私 が全部やっている状況だ母さんも一緒に 住みたいって言ってるし家事や子育ても 手伝うって言ってるから分かったわ確かに これ以上ワンオペ育児が続くと心身的に 疲れてしまうだろう義母が手伝ってくれる のはありがたいそしてすぐに義母は鬼実家 を売り払って引っ越してきたお母さん今日 からよろしくお願いしますえよろしくね 母さん色々と好きなように動かしたりして 住みやすくしていいからねありがとう私喉 が乾いたわ香り早く飲み物用意してあげて えう うん義母は来てそそう私をこき使いそうな 雰囲気を出していたそして実際に同居生活 が始まると私にあれこれ頼んできた家事を したり子育てを手伝ってくれるそぶりは なく 子供が泣いているとちょっとテレビが 聞こえないじゃない早く泣き止ませてよ なんて言ってくる昼ご飯も作らないし子供 を怪してくれることもしないこれは話が 違うだろう私はすぐに夫に報告したすると 夫は驚きの発言をした母さんはもう高齢だ からさあんまり無理をさせたくないんだ 好きにさせてあげてよそんなの後出し じゃんけんだろうしかも義母はまだ62歳 だからではないだろう足しは動くようだし いつも元気だギボは好きかって過ごしてい て勝手に日出歩いたりする夫にいくら相談 しても話を聞いてくれないしそれどころか 夫自体も帰りが最近遅くなっている理由は 義母がいれば子供たちの世話は何とかなる から残業を増やしているそうだでもその割 には飲んで帰ってくるしタバコの匂いが よく染みついているそういう臭い匂いを 子供たちがいる空間にも持ち込んでほしく ない私はどんどんとイライラが溜まって いったそしてある日私は夫に不満をぶつけ たねえせめてあなたは私の味方で会って くれない私1人で子育てに家事にお母さん のこもりをしている状況なんだけどおい 母さんのこもりってなんだよお母さんが 一番この家の中でわがままなのよ同居して 私の負担が減るどころか増えてるんだけど そんな文句を言うなよ誰のおで飯がと思っ てるんだ夫はそうやって怒鳴ってきた自分 が仕事をしているから自分の方が偉いと 言いたいそうだだが私が家事と子育てをし ているから夫は何もしなくても綺麗な スーツが用意されていてお弁当があって 帰ってきても晩御飯があるのだその飯は誰 が作ってると思ってるの子供たちの世話は 誰がしてると思ってるのどうして私たちの ことちゃんと考えてくれないのうるせえな お前は専業主なんだから全部お前がが当然 だろもう見解よ離婚し ましょう私がそう言うと夫はめんどくさ そうな顔をしながら吐き捨てるようにこう 言ったああ家事はガキ4人はお前が連れ てけよそして義母はこの家は私たちが もらうわと言って勝ち誇った顔をしている 私がここまで行っても変わらない2人 あろうことかガキおりするなんて最低だだ が地獄を見たのは彼らの方だった私はすぐ に子供たちを連れて実家に帰ったそして あることを執行した私が実家に帰ると夫 から離婚届けが郵送されてきた私はそれを 記入したがすぐには出さなかったというの も私には調べていたことがあったからだ それは夫の不倫調査であるなんとなく夫の 行動が怪しいと思っていた私は最近調査を 依頼していたそしてその結果がつい最近 届いた案の定夫は不倫もしていたそのため 私は弁護士を雇い夫と不倫相手に慰謝料を 請求した夫は渋っていたそうだが証拠も 一緒に提出すると諦めたようだ夫が不倫を していたことで私は夫の有責で離婚する ことができさらに子供たちの真剣も取れた ので養育費も請求した夫はこれで慰謝料に 加えて数千万の養育費を支払わなければ いけなくなる子供4人全員の養育費がある からだそのことで夫は猛講義をしてきたが 弁護士を通して裁判を起こしてもいいと 言うと大人しくなった裁判費用まで出して いられないのだろうもし養育費が滞っても 私は夫の給料を差し押さえられるようにし たのでこれで心配はないだろう夫との離婚 後のやり取りが一段落ついた頃夫から電話 がかかってきたおおい一体どうなってるん だこれはなんで退が来てるんだそうやって 慌てている夫私は冷静にこう言ってやった 忘れたのこの家は私の父が所有する家よう あああなたは私に色々と任せっきりだった から覚えていないか夫はようやく思い出し たようでものすごく慌てていたそして義母 も私に対して助けを求めてきたお願い助け て家族なんだからこのままじゃ養育日と 家賃だで生活ができなくなっちゃうわお お前の偉大にようやく気づいたよ母さんと 2人暮らしでも家事が大変で生活がまま ならないんだ子育てをしながら家事をして くれたお前はすごいよ今頃気づいたかだが もう遅い残念ながら私たちはもう赤の他人 ですからあは自分たちで頑張ってください ねあ ちょ私はそう言って電話を切ったそれから 元夫の電話番号を着信拒否にした 元夫たちは現在ボロイアパートで暮らして いるそうで元義母もパートをして働き元夫 も会社員として仕事の他にバイトをして いる らしい私としては養育費だけ支払われれば 2人のことはどうでもいいが一方私は実家 で暮らしながら両親と4人の子供たちと とても楽しくて賑やかな毎日を送っている そして父から仕事を紹介してもらい社員と して働いているこれから一生懸命働き子供 たちの将来のためにどんどん稼いでいこう と 思う家庭を帰り見ずに子育ても家事も 押し付けて不倫をしていたなんて最低です ねそして義母もわがままで親子そっくり ですね主さんは1人で子育てに家事によく 頑張ったと思いますこれからはご両親の サポートを得ながら自分の時間も作った上 で子育てとお仕事を頑張ってください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいしますでは次の動画でお会いし ましょう家族でもない生中は早く出て け腕を組みながら義両親と義は私を 睨みつけてそう言ったじゃあ引っ越すか私 はそう思い夫に全てを話したそれから夫は すぐに引っ越しの手配をしてくれて私たち は疑実家を出ていくことにその後少し立っ てからからお伝がかかってきただが電話を 一切無視して私と夫は自分たちの生活に 集中したそして義両親と義は地獄を見る ことになるのだっ た私の名前は美34歳の在宅ワーカーだ夫 の達也との出会いは合コンだった私は昔 から恋愛には奥手でそのため彼氏も今まで 1人しか付き合ったことがなかったそして 就職した時は仕事で手一ぱいで恋愛なんて している暇がなく今の在宅での仕事に 切り替えてからは出会いが全くなくなっ たそんな私のことを心配して友人が合コン を開いてくれてその時出会ったのが達也と いうわけ だ私は男性を前にすると異様に緊張して しまうのだが彼は優しく話しかけてくれて そして私のペースに合わせて会をしてくれ た大抵の男性は私がうまく話せないでいる とつくのか話すのをやめてしまうそういう 経験が何度かあったからさらに男性のこと が苦手になっていたそれでも達也とは自然 と話せた彼がきっと私が話しやすい雰囲気 を作ってくれたのだと 思う友人からも頑張って彼と仲良くなり ないよと後視され私は怖かったが連絡先を 交換した後後日彼と2人で食事に行っ たその時も彼はとても優しくて緊張して いる私に合わせて会話をしてくれ ただんだんと私は緊張が溶けてきて自分 からも積極的に話をすることができるよう になっ たすると彼はとても喜んでくれてなんか やっと本当のみゆさんと話せている気が するとても面白い人で一緒にいて楽しいよ と言ってくれたのだそんな風に男性から 褒められたことはなかったのでものすごく 嬉しかったそして一気に私は彼のことが 好きになった それから何度か食事に行ったりデートにも 行ったりしてある日彼は私に告白をして くれた付き合ってほしいとメト向かって 言われて恥ずかしさから顔が真っ赤になっ たがものすごく嬉しかっ たこうして付き合うことになった 私たち友人に報告するとものすごく喜んで くれた絶対にタヤ君と見は会うと思ってた の私の読は間違ってなかったわね結婚し たら式に接待招待してね けけ結婚だなんてまだまだそんな先の話 なんてわからないよ何言ってるの全然結婚 していい年齢なんだから遠い未来の話じゃ ないでしょむしろたつや君だって結婚を 前提としてお付き合いしているはずよそ そうかなまいつプロポーズされてもいい ように花嫁修行だけはしておきなさいわ 分かっ た私は確かに友人の言う通り料理とかは ちゃんとできるようにしておこうと思った 一応1人暮らしはしていて自炊もちょっと はできるけどずっと家にいるからこそ 手抜きになることが 多いそれに自分の分だけだと手の混んだ ものを作っても結局食べるのは自分だけだ し一瞬でなくなるし洗い物だけ増えて ちょっと虚しさも出るのでいつも食事は 適当に済ませてい ただがいずれ彼に手料理を振る舞うことも あるだろうし幸い在宅で家にいる時間は 長いので本腰を入れて料理をやってみよう と思った毎日YouTubeとかでレシピ を見てそれを真似して作ってみた今の時代 本当にたくさんのレシピがあってその通り に作るだけでものすごく美味しい料理が 作れる中にはこんなに簡単なのにお店 レベルに美味しいものもあって感動した私 はどんどん料理に夢中になっていきある 程度のものは作れるようになっていた そして彼とも順調に交際を続けていて ついに彼が家に来て手料理を振る舞う機会 がやってきた私は朝から仕込んでいた ロールキャベツを出したのだが彼は ものすごく感動してい たこれものすごく美味しいよ今まで食べた ロールキャベツの中で一番美しい本当 よかった料理得意なんだねいいお嫁さんに なれそうえお嫁さんうんみゆは性格もいい し面白いし料理もできるししかももそれで いて稼ぎもいいし完璧な人だよねあ私が 完璧そうだよ完璧でしょだから俺なんかと 付き合ってて幸せかなってちょっと不安に なるよな何言ってるの私の方こそたつやは 私なんかと付き合ってて幸せなのかなって 不安になってるよ えだだって私鳥なんて全くないし見た目 だって別に綺麗ってわけじゃないしな何 言ってるんだよ俺はみゆに一目惚れしたん だぜえ私に一目惚れそうだよだから合コン で話しかけてきた時だってずっと緊張しっ ぱなしだったんだから2人で初めて食事に 行った時だって料理の味も全然しなかった くらい緊張してたんだ よ私は衝撃の事実を知って驚いた私ばかり 余裕がなく緊張していると思っていたら実 は彼もいっぱいいっぱいの状態で頑張って くれていたのだそ事実を知った途端なんか また1つ私たちの間に壁が消えたような気 がした完全に分かり合えたという感じ だ私たち似た者同士だったんだねそうだな 私これからもずっとタヤと一緒にいたい俺 もだよみいきなりのことだから指輪はまだ 用意できてないんだけど自分の気持ちを 抑えきれないから今言ね俺と結婚して ほしいはい よろしくお願いし ます私はこの上ない幸せを感じた大好きな 彼と結婚することになったことももちろん だが私も彼もお互いのことを本気で思って いてそれがゆえに不安になっていたり悩ん でいたというのが分かったことが嬉しかっ たここまでお互いのことを思いあえる相手 とは一生出会えないだろう言葉にするのは 恥ずかしいが間違いなく運命の相手だと 思った それから私たちはお互いの両親に挨拶をし に行くこと にだがその際に彼からこんなことを言われ た実は俺の家族ってちょっと癖があ るっていうか自分勝手なところがあってさ 身に失礼なこととか言い始めるかもしれ ないんだもちろん俺が必ず注意はするけど 何か言われても気にしなくていいからあ 分かっ た私はそんなことを言われて一気に緊張し てた普段悪口なんて一切言わない心優しい 彼がそのように言うということは相当 きつい性格をしているの だろうそして彼の実家に行く日がやってき たは初めましてみゆと申しますどうぞ 上がってちょうだい 彼の母親はブキボにそう言ったこの時点で なんとなく彼の言いたいことが分かった気 がするそして今に行くと彼の父親と彼のが いたへえこの人がお兄ちゃんの婚約者か なんか地味な人ねそうだなやっぱりさやが 地味だからかないきなりそんなことを言っ てきた2人私は最初理解ができず呆然とし てしまったおいなんて失礼なことを言うん だよ身に謝ってくれええ何本気になって 怒ってんのお前は冗談も通じないのか冗談 でも笑えないよ初対面でそんなことを言う なんておかしいよああもう分かったわかっ たたくめんどくさい息子だな私は絶した まさか彼が自分の家族からこんな扱いを 受けているなんてだがその時とある人物が 今にやってきたほらなんてことを言うんだ 今のはどう考えてもお前が悪いだろと 父さん 達也の父が父さんと呼んでいる人物は の祖父に当たる人だったどうやらこの家は 木祖の家でそこに両親と義が一緒に住んで いる らしい義父は車椅子の状態でやってきてい て一応義両親と義妹は介護をしていると いう名目で同生活をしているそうだ ああどうも初めまして 立の祖父です素敵な公約者の方がやってき て嬉しい ねどうもめ です義父はすごく優しい人でその笑顔は 達也に似ていたなるほど彼が心優しい性格 なのは木祖婦の影響か木祖婦のおかげで 先ほどまで切りつけていた空気が一気に なんだそして無事に結婚の挨拶が終わり 両家の顔合わせも済ませた私は彼の家族が 私の両親に失礼なことを言いそうで ヒヤヒヤしたが彼と2人で相談してかなり 豪華な食事ができる場所で顔合わせの食事 会を開いたので彼の家族は食事に夢中に なっていたそのため機嫌もかなり良くて 特に私たちに悪口などを言ってはこなかっ たそれから私と彼は結婚式を挙げた結婚式 にはもちろんコを開いてくれた友人も参列 してくれたし偽装婦も参列してくれ た友人はすごくいい結婚式だったと褒めて くれたし義父は孫が立派な姿を見せてくれ て嬉しいと感動していたそれだけでもこの 結婚式をあげてよかったと思うそして新婚 旅行に行き帰国後に私と彼は一緒に暮らし 始めた私は在宅で働いているので家事も私 ができる限りやるようにしたそれでも仕事 が立て込んでいる時などは無理はしなくて いいと夫は言ってくれてそしてそういう時 は夫が晩御飯を作ってくれたり掃除や洗濯 をしてくれたそうやって気遣いがとても できるところは素晴らしいと思うそして 休みの日は2人でドライブに行ったり旅行 に行ったりして楽しい時間を過ごし た幸せな新婚生活を送っていた 私たちだがそんな中いきなり夫の元に義 両親から連絡が来たじじの体調が悪化して いるだからお前たちがこの家に来て世話を しろそれは一方的な介護の押し付けだった え体調が悪化してるってどういうことだよ 何か病気なのいきなり介護をしろって言わ れても元々母さんたちが介護を名目にお じいちゃんの家に住んでるんじゃないか 全子は言わずにお前が世話をしろ夫が何を 言っても聞く耳を持たず義両親は無理やり 私たちに同居と介護を迫ってきた私も夫も 相当悩んだが祖父のことはかなり心配だっ たまた紀両親からの電話はそれから毎日の ように続き何度も同居最速された そのため私と夫は疑実家に移り住むことに したの だ母さんたちに何か言われたらすぐに俺に 報告をして分かった夫が全面的に私の身方 になってくれると分かっているのでそれ だけで気が楽になったそしていざ同居生活 が始まったのだが義家族は私が家にずっと いることで専業主婦だと思ったのか家事を 全部押し付けてきた義母は働いていないし 義父も既に年対処をしているさらには義 までもニート状態で誰1人として働いてい ないのに私に全部押し付けてきたのだまあ でもこうなることは想定済みだったし家事 をした上で仕事もできるように私は1日の スケジュールを立てていたのでそこまで苦 ではなかったそれに介護中に義則とお話し できるのが楽しかった義家族の人たちが 全く無関心だからこそ私は気にせずにキソ と会話をすることができた義両親とかから 家事を押し付けられてストレスが溜まって も義ソフトの時間でそれが緩和されたのだ そして夫も仕事から帰ってきたら起訴婦の 介護と家事を手伝ってくれた食事の時は 起訴婦が一緒にいるので義両親や義が何か 私に悪口を言おうとしても義則が注意をし てくれるそのためど超えたひどい発言をさ れることはなかったそうやって何度か同居 生活を乗り越えている私たちそんな義が こんな提案をしてき たせっかく美さんと達也が来てくれたんだ 2人がもっと快適に過ごしやすいように家 をリフォーム しよう義父は私たちにそう提案した家を 改築して家を広くし部屋数も増やすとの こと私たちは申し訳ないと思ったが義両親 と義妹はものすごく乗り気になっていた いつにする早速リフォームの予約をしよう そんな風に発しいでいる義家族を見て私も 夫も引いただが私としては落ち着いて仕事 をする部屋を用意してもらえるので ありがたかったそしてすぐにリフォームが 行われたその間に仮住まいでバリアフリー の賃貸マンションに暮らしたがその時も義 家族は家事も介護も私と夫に丸投げだっ た何もしないでこの人たちが新しくなった 実家に住むのはなんだか尺に触るなと私は 思った だがまそれは家族なので仕方ない だろうそして気がつけばあっという間に 月日が流れリフォームも終わった私たちは ワクワクしながら疑実家へ新しくなった疑 実家はとても綺麗で部屋もすごく良かった 夫もすごく喜んでいて私と夫は義父にお礼 の言葉を言っ たおじちゃん本当にありがとうこれで とても生活がしやすくなったよいやいや いんだよおいぼれができることはこれ くらいしかないからさそんなこと言わない でください私たちはいつもおじいさんに 助けられていますからそうかいそう言って もらえるのは嬉しいね私たちは感謝の言葉 を義にしっかりと述べたが義両親と義妹は 一切そういう言葉は言わずただ新しくなっ た家ではしゃいでいた本当に自分勝手な人 たちだなと思いさらに軽蔑し そんな中リソ婦が体調を悪くして病院に 運ばれたそしてそのまま入院することに なってしまった私と夫は心配して病院へと 駆けつけた木祖婦はもう85歳だったので いつ何が起きてもおかしくない状態では あったそのため私と夫は毎日お見舞いをし に病院に通っただが義両親と義妹は一切お 見舞いに来なかっ たそれどころかお見舞いに行っているのに 日中に外で遊んで家事をさぼるなと私を 責めてきたほどだ私は適当に聞き流してい たのだが木祖婦の容態が悪化してしまい さらに見舞いに行く回数が増え たすると義両親と義は家を開ける頻度が 増えた私にまさかの発言をししたいい加減 にしろ毎日のように外に出て家事をさり よがってお前は最低な嫁だなああのお言葉 ですが私はお見舞いに行ってるんですよ それに家事は帰ってきてからちゃんとやっ てるじゃないですかうるさいわいよ口ごえ なんてしないでちょうだいそうよ専業主婦 は偉そうにしないで家族でもない規制中は 早く出て け腕を組みながら義両親と義妹は私を 睨みつけてそう言ったこの人たちには何を 言っても無なようだじゃあ引っ越すか私は そう思い夫に全てを話した 本当にありえないなおじいちゃんに話して 引っ越すことに しようそれから私たちは義父にこの敬意を 説明しせっかくリフォームまでしてくれた のに申し訳ないと謝罪をしたすると義父は もうあいつらに容赦はしないことにするよ と言ってとある計画を立てていた私と夫は 義父の計画に賛成し協力できることは何で もすると話したそれから夫はすぐに 引っ越しの手配をしてくれ私は義家を出 てくことにその後少し経ってから義母から おがかかってきただが電話を一切無視して 私と夫は自分たちの生活に集中したもう彼 らと話すことなんてない義父や義からも夫 の元に電話がかかってきたが全部無視をし たそして義両親と義は地獄を見ることに なるのだっ た私たちは引っ越してからとても平和で 穏かなを過ごしていた気がつけばあっと いう間に1年の月日が流れていたそんな中 私と夫が街中を歩いているといきなり声を かけられたなんと声をかけてきたのは義 両親だったのだややっと見つけたおい たつやお前がいなくなったせいでこっちは 大変だったんだぞボサボサの髪によれの服 の状態で怒る 義親何が大変だったの は覚めた声でそう聞いたお前がいなくなっ たことで生活費が一気に入らなくなって 高熱費やら食費やらを支払うことができ なくなったんだよしかもおじいちゃんも急 に施設に移ってどこにいるか分からない ままあの家を売ってしまうしそのせいで 私たちはいきなり家を取り上げられて大変 だったんだからそんなのを地合自得だろお じいちゃんを存在に扱って俺たちのことも 完全になめ切っていたじゃないかだから バチが当たったんだようるさい息子なら これからの俺たちの生活を支える仕りを よせそうやっていきなり金をたってくる 義親夫は彼らにさらに冷たい線を向けて とある事実を話した言っておくけどあの家 での生活費とかを支払ってくれていたのは 美だからな え美は在宅で働いていて俺よりも給料は上 だ毎月50万は稼いでいたからなそそんな のね それなのにみゆのことをこき使ってさらに は罵倒して母さんたちのことは絶対に許さ ないよ俺たちは母さんたちと縁を切ったん だおじいちゃんがどこの施設にいるかも 教えないし俺たちが住んでいる場所も教え ないもちろんしりだっってしない今まで 散々規制してたんだからそろそろ自立しな よじゃあ俺たちは行く から夫にカプなきまでに言いまされ義両親 は膝から崩れ落ちたそんな彼らを横目に私 とははすぐにその場を離れたちなみに義妹 は適当に男を引っかけて家に転がり込んだ らしいがあまりにも帰省してくるので家を 追い出されたらしいだが義両親から裏切る 者は帰ってくるなと言われ今は友人の家を 点々としている らしいしかしお金も入れないし家事もし ない義を受け入れる人なんてそう多くは なくそして1度受け入れた人も義に明けれ て距離を置き始めているそうだそのため義 はどんどん孤立し今やホームレスに なりかけているんだとかまた義両親も かなり生活は苦しいらしくしかも贅沢が やめられずに借金までしている らしいそういった報告をした上で助けて ほしいとメールが夫の元に届くが私たちは 無視しているそしてギスフはあれから病気 を克服し現在は私たちが住む家の近くの 介護施設で平和に暮らしている私と夫は よく顔を見に行くのだがお友達がたくさん できたようでいつも楽しそうな笑顔のギス が見れて安心しているこれからも私と夫は 夫婦仲良くしながら義足のことを大事にし ながら幸せな日々を送っていきたいと 思うこの義家族は本当に最低ですねその中 で旦那さんだけ性格がいいのは奇跡ですね これからも素敵な旦那さんと協力し合い ながらいろんなことを乗り越えてください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょう

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