【イルミナカラー/コレストン】トーンダウンで使える3つの鉄板レシピ！！
[音楽] はい皆さんこんにちは梅の柴田です内です え今日はですねえ日頃から質問が多い トンダに関してえお伝えをしていきたいな と思います普段のサロンワークに使える ヒントをたくさんあのお伝えしていきます ので是非ご覧になって くださいはいでは早速ですねえ始めていき たいなと思いますけれどもトーンダウンの まうまくいかなかったケースで言うと 例えば思ったよりも暗くなりすぎちゃった うんであるとか逆になんか思ったよりも あんまり落ちなかったなうんていうケース が多分皆さんも経験があるんじゃないかな と思いますでそんな中で主にこのトーン ダウンのケースっていうのは大きく分けて 2つの方法があるのかなという風に思って いますでまず1つが根元と中間から毛先 このラインですね根元とつぎ目これを うまく直しながら均一にトーンダウンする という場合は1つあると思いますはいもう 1つがより中間から毛先のそのトーン ダウンする場所に色味をしっかりと入れ たいま色をしっかりと表現したいっていう 場合の大きく2つに分かれてくるかなと 思いますなのでこの2つのケースで少しえ 解説をしていきたいなと思うんですけれど もまずはその根元中間から先のこのライン をなくしながらなるべくこう均一にトン ダウンするていう風に考えていくと多分 絶対必要になるのがま茶色になる要素ま メラニン色素を補うような茶色になる要素 っっていうのは絶対必要になってくるかな と思いますなので色だけでトーンダウン するのではなくて色プラス茶色になるもの がないとこのラインっていうのはどうして もついてきちゃうかなと思いますうんそう ですよね根元はま伸びてきてる部分なので メラニン素がたっぷりたっぷりあってで 毛先はますでに明るくなってるのでま メラニ礎がま抜け落ちてるような状態に なるのでま色だけで行こうとするとその つなぎ目がどうしても残ってしまって ちょっと焦げ茶となんか色が入ってる 明るい茶色みたいな感じになりやすいです よねうんうんなのでその分ま根元と同じ くらいのメラニー式と要は茶色も補って そこに色という形でいくと全体的な品な トーンダウンていうのができるんじゃない かなと思うただ多分そこで皆さん困ってる のがじゃあブラウンを入れちゃったら毛先 だけ暗くなりすぎちゃったうんとか ブラウンを混ぜてみたんだけどこの元々 やりたかった色よりもちょっとブラウンに 寄りすぎちゃったとかていうなんかお悩み あるんじゃないかなと思いますねうんだ から結局その色茶色のこのバランスだよね コサとかバランスがすごく重要になって くると思うのでえ特にイルミナとコレスト に関してはこれが非常に便利にできるえ トダシステムというのが実はありますまず えっとコレストの方ですねえ見ていきたい なという風に思いますけど今表が出てるか なという風に思いますけれども左側の縦軸 ですねえこれが仕上がりの明るさになり ますま希望する明るさですねで上の横軸に 関しては今現在の明るさですね気専の明る さという形になりますので例えば今現在の 明るさが10レベルだった場合で希望して いるのが8レベルですていった場合はこの 表の10レベルのところそれと8メドの ところを繋いでいくとプラス8の0という のが出てきますでこれが 合うための色になってますけれどもこれが 必要になりますよっていうところが答えが 出てくるかなと思いますじゃ8の00だけ でいいのかって言ったらそういうわけじゃ ないんですよねうんうんそうプラス8の 00になってるので例えば根元に85ま 赤い8レベルのカラー剤が塗ってあるので あれば中間から先はですね85とここに出 てきた8の00これ比率は全部1対1に なりますので1対1で混ぜて中間から毛先 塗っていくとラインがつかずに根元から 毛先まで均一なトができますよというよう なものになってますなので根元はじゃあ もう希望されている色そのままこの00と かなしでそのままで行ってもらってその 根元と同じ薬とこの表で合わさったところ のネーチャーコントロールを1対1で ミックスしていけばその暗すぎたりとか色 が消えすぎちゃったりとかそういうことも なくしっかりと希望の明るさまで飛うんて 色もしっかり見えるってことですねそう ですねなので今の例で言うと85はもう 変わらないです中間式先変わっていくのが これが8の00なのか7の006の00と レベルによってその選択が変わってくると いう形ですねうんうんうんうんなので茶色 メラニン式その量が変わるとい風に見て いただけると非常に分かりやすいんじゃ ないかなと思いますうんでちょっと注意し ていただきたいのはまずはこの上の横軸 ですねの専部の明るさに関しは必ず上らの ですねレベルスケールをえぜひ使って いただきたいなと思いますこちらですねこ うんこれめちゃめちゃ重要ですこの表を 使ってトンダウンするんだったら絶対これ がないとうんそう結局1メドのズレで使う 色が変わってくる洗濯のする色がね変わっ てくるんでこれは結構明確に当てて測って いただいた方がいいかなと思いますうん 元々の部の明るさをしっかり把握しとか ないとうんどれだけメラニン色素を ちょっとプラスしてあげるのかっていうの が変わってきちゃうてことですそう変わっ てきちゃううんうんなのでめちゃくちゃ これは重要かなそうすることで根元と しっかり繋がって均一に見えるっていう ところがポイントになってくるかなとうん はい思いますでもう1つの方法がま根元 から毛先と均一というよりもより色味を しっかり表現したいよという場合のトーン ダウンの方法これまた別になっていきます のでこちらも表がありますのでえ表を使っ て少しえご説明させていただこうかなと 思います先ほどと見方は全く同じになり ます左側の縦軸が希望する明るさ仕上がり の明るさ上の横軸が今現在の明るさという 風に見ていただければいいかなと思います で先ほどの例と同じでいくと例えば中間 から毛先10レベルですよでここから8 レベルに落としたいんだけれども例えば なるべくアッシュ感を強く出したいよ みたいな場合であれば見ていただくと8と いうのが出てくると思うんですねていう ことは8レベルのアッシュを使っていくと しっかりとアッシュみが出てきますよと いうような形になります先ほどはここに 00が入っていたので均一性は保てたん ですけれども今回は色だけで飛弾をすると いう方法になってきますなのでまこの表で 言ったら今回の例で言ったらあっちの 例えば1のグレーとかを使ってそうそう そうそうトーンダウンもできるけど根元と 中間の うんそこままずにうんうん根元暗く グラデーションみたいな感じで手先に アッシュの8レベルがしっかり見えてき ますよていうことですよねうんうんこれ表 2つこう知っとかないとうんなんかこっち あの色鮮やかな方だけ知っててもなんか 思ったよりも見た目落ち着かなかった みたいうんあるあるになるし逆にあっちの こうネーチャーコントロールの方だけ知っ ててもなんかもっと色見せたかったの にってなっちゃうのでそこは本当お客様の 希望しっかり聞いていただいて使い分けて もらえればあのすごくシンプルでこの2つ を使い分けるだけで十分お悩み解決という かサロンワークを使っていけるのかなと 思いますで今はコレストンの表を2つお 見せしましたでとイルミアに関してもです ねえ実は表があります今え出てますけれど も見方は全く同じになります例えば先ほど と同じで10レベル対して8レベルまで トンダしたいよという場合は8という数字 が出ていますのでこの場合は例えば8の オーシャンとか8のビーチとかえ使って いただければ全く問題ないです逆にですね 12レベルのとこ見ていただいて12から 8までトダする場合はプラスヌード7と いうのが出てると思うんですねでこれは 先ほどの00番と同じような意味合いで 結構やっぱりトンダの幅が大きくなっなっ てくるのでこの場合に関しては茶色になる 要素を少し足しましょうというような意味 合いでこのヌードの7というのが設定され てますなので10から80ぐらいだったら まそのままでもいけるけどちょっと幅が 広くなってきた場合イルミナカラーに関し て言うと根元に使った色プラスヌードがま 一応基本パターンってなってくるそうま ヌードっていうとでも茶色ではないじゃ ないですかそうねちょっとグレージ感が ある感じなのでうんまイルミナカラーの こう世界観というか透明感と柔らかさを 保ちながらトができるのがやっぱこの基本 パターンのヌードなのかなと思思いますな ので別の色で言うとサファリとかもあの ここに当てはめていただければ使えますの でま基本はヌードですけどサファリとかで も十分トンダの薬剤としては使えるかなと 思いますはいえその他ですねえウェラのE エデュケーションというサイトがあります え実はですねここにえ今日ご紹介したトン ダウンシステムの表え入れてありますので 下の概要欄の方にえURL貼ってあります のでもしちょっとねあの表が欲しいよと いう方はそちらからダウンロードして いただけたらなと思っていますはいという ことで今日の動画は以上となりますまた次 の動画でお会いていければと思います皆 さんありがとうございました [音楽]
美容師さんから多くいただく質問の1つであるトーンダウン！
今回はイルミナカラー/コレストンパーフェクト＋に使える
トーンダウンの色選びとレシピの考え方を解説いたします！!
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＜＜トーンダウン表のダウンロード先＞＞
イルミナカラートーンダウンシステム
https://education.wella.com/course/view.php?id=11967
コレストントーンダウンシステム
https://education.wella.com/course/view.php?id=12001
＊E-Educationへの登録が必要となります
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＜目次＞
00:00 オープニング
00:27 トーンダウンについて
01:28 コレストントーンダウン 考え方①
06:12 コレストントーンダウン 考え方②
08:19 イルミナ トーンダウン
09:49 トーンダウン表/エンディング
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＜公式サイト＞
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https://education.wella.com/home?forcelocaleid=16&cb_country=japan
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柴田秀明
WELLA Digital Education マネージャー
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伴内学
WELLA Digital Education アソシエイトマネージャー
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#イルミナカラー #ヘアカラー #コレストン
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