漫画『宇宙兄弟』-ムッタとヒビトが映画『ファースト・マン』の魅力を解説!特別コラボレーション映像
『ファースト・マン』

まだ携帯電話も無かった時代に、月へと飛び立った アポロ11号。人類初の月面着陸という、前人未踏で人類史上最も危険なミッションをアポロ11号船長ニール・アームストロングの視点で描く。

監督は、アカデミー賞3部門受賞『セッション』で全世界から脚光を浴び、続く『ラ・ラ・ランド』では最年少記録となる監督賞の受賞を含むアカデミー賞6冠に輝き、評価と人気を確立させたデイミアン・チャゼル。

『ラ・ラ・ランド』よりも先に企画されていたという入魂の最新作『ファースト・マン』では、再び演技派ライアン・ゴズリングとタッグを組み、息を呑むほどの緊張感とダイナミックな映像で、まるで宇宙空間を旅しているような臨場感を体感させる大迫力のエンターテインメント作品で新境地を切り開いた。

アームストロング役には、ゴールデングローブ賞受賞の演技派ライアン・ゴズリング。アームストロングを支える妻ジャネットを『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作で主演に大抜擢されたクレア・フォイが演じる。
音楽は、『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞受賞のほかチャゼル監督をデビュー作から支えるジャスティン・ハーウィッツ。本年度ゴールデングローブ賞、作曲賞を受賞。

原題:『FIRST MAN』 全米公開:10月12日(金) 
監督/製作:デイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』(17)、『セッション』(15)

出演:ライアン・ゴズリング(『ラ・ラ・ランド』(17)、『ブレードランナー 2049』(17)、クレア・フォイ(『蜘蛛の巣を払う女』(19)、カイル・チャンドラー(『キャロル』(16)、ほか

製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、アダム・メリムズ、ショジュ・シンガー 
脚本:ジョシュ・シンガー(『スポット・ライト 世紀のスクープ』(16) 

音楽:ジャスティン・ハーウィッツ(『セッション』(15)、『ラ・ラ・ランド』(17)    ※作品公開年は全て日本公開年

原作:「ファーストマン:ニール・アームストロングの人生」著/ジェイムズ・R・ハンセン   
配給宣伝:東宝東和

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