【実話】史上最多150人を殺した…90歳の老婆。ヒ素を処方して…村の男を大量殺人。

私の名前はババアカ90歳の薬草学者ばば 様どうか助けてください仕方ないね魔法の 水を処方してあげようか村のみんなには バナとの魔女と呼ばれている 1838年私はルーマニアのバナ地方で 裕福な牧場主の家に生まれこれからは女性 も活躍できる時代になるはずだよはい お父さん親には十分な教育を受けさせて もらいで言うのもなんだが学のある優秀な 娘に育ったでも世間知らずで純粋だった私 に20代である天気が訪れる私たち交際も してないのにこんなのはだめよでも我慢 できない美しすぎる君が悪いんだ オーストリア人の将校に言い寄られたのだ うだった私は強引で男らしい彼に恋をして 彼に初めてを捧げた待て今度はいつ会える おっと勘違いしないでくれよこれは一夜の 謝ちてやつさでも彼にとってはただの遊び で私の初恋は一夜で終わったそして初めて の失恋で昇進していた私をさらなる不幸が 襲うバドに感染しているようですバド男に 遊ばれてポイ捨てされた上性病まで映され ていたのだバドに苦しむと同時に私は極度 の人間嫌になって人との関わりを立ち男 なんか信頼した私が馬鹿だったそれから私 は元々興味があった科学の世界に現実避し たでも数年間引きこもり生活を続けるうち に私はあることに気がついた親が年おいて いくこのままだと私は将来独りぼっちだ若 さは永遠に続かない私は将来のことを考え て裕福な自主の男と結婚したそれからは5 人の子供に恵まれそれなりの生活を送った が今日からこの大きな屋敷に私1人か結婚 20年目で夫が病気でなくなり私は自宅の 一部を研究室に改装し研究に没頭したその うち薬草などを使って独自で薬を調合する ようになりおや風ならこの咳止め薬を飲む といい村の人々が病気や怪我で困ってい たら薬を提するようになったすると薬学を よく知らない村人たちの間で私は魔女と 呼ばれるようになりあのばあさんの薬は 魔法みたいによく聞くんだよ本当かい評判 を聞きつけた村人たちが屋敷まで足を運ぶ ようになっていった私に会いに来るものは 病気の治療薬を求めるものから媚薬を 求めるものまで様々だった音が平気を免除 されましたババ様のおかげですそうかい男 に軽い毒を与えて一時的に病気にさせ平気 逃れさせたこともあっ たそんなある日ある美しい女が私の元へ やってきたババ様報酬はいくらでもお 支払いしますどうか私を助けてください中 で話を聞こうじゃないか彼女の目を見た だけで大方の予想はついた話を聞くと やはり彼女は夫との結婚生活に大きな問題 を抱えていた夫は私を愛してなんかいない んです私もこんな生活は耐えられない 出会った頃は優しかった夫が結婚後に表 するのはしい話じゃない私も過去の経験 からこの世にはとんでもないクソ野郎が 一定数存在することを知っているこれは 魔法の水だ夫に飲ませればあんたは自由に なれる魔法の水私は彼女に特別な薬を処方 したそれから数日後市長が休止したという ニュースを耳にしたあんた市長夫人だった のかい元市長夫人ですババ様のおかげで世 をやりせますもちろん彼女の夫が死んだの は偶然でもなんでもない魔法の水を飲ませ たからだ魔法とは言っても別に間をかけた わけではないところでババ様あの魔法の水 って企業秘密さ世の中には知らない方が いいこともある魔法の水の中身それはヒと 勇気植物毒の金剛物だったそれ以来私の 屋敷は分けアリズの駆け込み寺のように なっていきババ様どうか力を貸して ください入りなさい私は夫婦関係に悩み夫 に苦しめられている女たちに魔法の水を 処方したいくら夫が悪くても毒を盛るのは やりすぎだという人もいるだろう夫が死な ない限り私は一生とらわれのみですしかし 当時は女性の社会的地位が恐ろしいほど 低く女性側から離婚をすることはほぼ不 可能だったのだこの国には180031年 にセルビア政教会が定めた婚姻規則という 馬鹿げた法律が存在しあなた少し飲みすぎ じゃ黙れ妻の分際で俺に逆らうのか女性は 結婚すると未成年と同じ扱いになり何を するにも夫の許可が必要だった結婚すると 女は夫の指示に従って家事や子育てを行う ことを余儀なくされお前は黙って俺の言う ことを聞いておけばいいんだよえ夫の暴力 は法律で定められた離婚自由に当たらない ため競技離婚や別居は認められなかった つまり1度結婚すると夫にどんなにひどく 扱われても女はひたすら耐えるしか道が ないパパ様助けてくださいだから私は そんな立場の弱い女性にだけ魔法の水を 処方した毒を盛る相手の体重は毎回必ず 確認し効果が出るギリギリの分を処する あんたを苦しめてるその問題はどのくらい 重いんだいえっと80kmぐらいかと基礎 の量が多すぎると毒を持ったとバレるため だ変死体や殺人事件でない限り警察も わざわざ遺体の検査はしない ためまあ大変大丈夫ですか地元の医師には ただの病だと思われる魔法の水の中身を 知るのは私だけ村のものは私が魔女で魔法 を使えると信じていた魔法の水を飲ませ たら1週間後に夫が死んだんですそれは よかった私は村の女性たちから感謝され 恩人と慕われるようになっていたでも そんな日々はある日突然終わりを迎える ことになるあの小さな村でこの死亡者数 やはり何かおかしいな病もない健康な婚者 の男が次々と死亡したことを受け警察当局 が動き出したのだすると夫をなくした妻 全員が私の屋敷に通っていたことが判明し 夫をなくした妻たちはみんな老婆から魔法 の水を購入していたようです魔法の水当局 は男たちの連続不審士に私の関与を疑った その後死因を特定するために10人の男の 遺体が掘り起こされ基礎が検出されました 専門期間でしか検出できない訴を使うとは 頭のいいばあさんだ結果全員の死因が訴に よる中毒士だと判明したそれでも地元警察 は見て見ぬふりをした私はこの村の守り神 のような存在だったからだババに逮捕上 そんなことをしたら大変なことになるぞ 民衆が暴動を起こすことを恐れた警察は 逮捕上を無視したのだしかし当局の逮捕を いつまでも無視し続けるわけにはいかず みんなが詰まった夜中に逮捕しろそうすれ ば民衆の邪魔は入らない了解です私は90 歳にして殺人の先導と女の罪で逮捕された 私から魔法の水を買った妻たちは殺人剤で 起訴されババから毒を変えるという話は村 に住む女性ならみんなが知っていました このずが私が魔法の水をった事実が裁判で 証言された私はなぜ自分が人間嫌いだった のかを思い出したそう人はいつも私を 裏切るからだババあかを殺人の共犯と認め 懲役15年の実刑に処すお前ら全員地獄に 落ちろこうして有罪判決が下され私は92 歳で習慣された私が処方した魔法の水で 死んだ男の数は150名にも登り魔法の水 は1瓶50万円で売ってたらしいぞって ことは150人分で7500万円も稼い だってことですか私はみんなの音人から 一転して史上最多連続殺人犯となっ た15年の懲役刑を言い渡されたものの私 は刑務所なんかでくばるかという維持だけ で長し同のため本日けで釈放するはいはい さいなら で釈放され刑務所を出たその年に私は ぽっくりあの世へと旅立ったそもそも女性 形の腐った法律がなければ毒を求めてやっ てくる妻などいなかったはずなのにあの 屋敷には昔魔女が住んでたんだって本当か よ100年後か200年後にはちょっとは 真しな世の中になっているといい [音楽] がDET [音楽] [音楽]

エモル図書館〜時々、エビル図書館〜では、世界中の恐怖ストーリーから、時空を超えた凄惨歴史ストーリー、さらに感動ストーリーまで…幅広いテーマで漫画動画を作っていきます。

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