【スカッと】母の葬儀中に夫から電話「親戚達の集まりなのにサボるな!!親の葬儀とか知るか今すぐ来い」私「分かりました」喪服のまま駆け付け吊し上げた結果【総集編】

おいお前何やってんだよ親戚の集まりなの にさるなどうしてこも夫は自分勝手なの だろうかあなた何言ってるのよ私は今葬儀 中なのよていうかあなたこそこっちに来る べきでしょどうして親戚の集まりに行っ てるのようるさいこっちの方が大事に 決まってるだろ親の葬儀とか知るか今すぐ こっちに来いもう我慢の限界だ私は夫に 制裁を加えることにしたわかりました 今からお前を吊し上げてやるから首洗って 待っ てろ私の名前はか34歳の会社員だ夫のあ とは結婚して5年になる私たちの出会いは 合コンだったかさん僕あなたに一目惚れし ました えいきなり彼にそう言われて私はびっくり したが嬉しかったこんな風にストレートに 思いをぶつけてくる人は初めてで今まで 会ったことのないタイプだそのため私は彼 のことが気になってしまったそれから 合コンではずっと彼と話していてそして 連絡先も交換をしたその後彼は毎日 メッセージをくれて2人でデートもする ようになった彼は私のことをいつも楽しま せようと頑張っていてそれが可愛らしかっ たそしてだんだんと彼のことが好きになっ ていき彼に告白をされた時に承諾をして 私たちは付き合うこと にそれから順調に交際を続けていった 私たち付き合い始めてから1年半が経った 頃彼は私にプロポーズをしてくれたあの日 初めて会った時から俺には霞しかいないと 心の中で思っていたよ俺と結婚してこれ からもずっとそばにいて ほしいそう言って指輪を渡してきた彼私は とても嬉しかった彼となら結婚しても きっと幸せな日々を過ごせるだろうそう 思い彼のプロポーズを承諾したそれから 私たちはすぐにお互いの両親へ挨拶をしに 行った正社員としてちゃんと働いていて 誠実な雰囲気の彼を見て私の両親は安心し ていたあら君娘のことをどうかよろしく 頼むよはい必ず幸せにしてみせ ます力強い彼の言葉に私は彼と結婚を決め てよかったと思ったそして次は彼の両親に 会いに行っただが私の親への挨拶のように わやいやいという感じにはならなかっ たあなたがカミさんもっと綺麗な人が来る と思ってたわ え初対面なのにも関わらずいきなりそんな ことを言ってきた 義母私はまさかこんなことを言われるとは 思わずに固まってしまったほらなんて失礼 なことを言うんだすまないねかさんい いえ義父が謝って義母を注意してくれて とりあえず義母は大人しくなったがそれで も私は一気に義母のことが苦手になった そしてそれから義父が中心となって私に 質問をしてくれたのだが義母はずっと黙っ たまま私を睨みつけるだけだった結婚の 挨拶の後私はあらに聞いてみたお母さんて 私のこと嫌ってるんじゃないかなえそんな の気のせいだろう 母さんは優しくて素晴らしい人だよ誰かを 嫌うなんてことないよ本当にそうか少なく とも夫が言よな人なら初対面であんなこと 言うわけないと思うが私はモヤモヤが消え なかったがそれでも彼のことが好きだった ので結婚を取りやめようとは思わなかった その後無事に両家の顔合わせを済ませ 私たちは結婚式をあげて夫婦となったこう して始まった結婚生活最初は婚とことも あり楽しくて幸せな気分を一番味わってい ただがそれでも不満は早いうちからあっ たそれは夫が全然家事をやってくれない ことだ私たちは2人とも働いているし仕事 が終わる時間もほとんど同じだそれなのに 夫は晩御飯の準備を手伝ってくれないし 休みの日も洗濯や掃除を一切してくれない さすがに私の負担ばかり大きいので文句を 言ったことがあるねえ少しくらいは家事を 手伝ってくれないそう言うと夫はこんな ことを言ってきたはあガジは嫁の役目だろ なんで俺がやる必要があるんだよえ いやいや私たちは共働きなんだから2人が 平等に家事をやるべきでしょうお前こそ何 を言ってるの嫁が家事をするっていうのは ずっと前から決まってることなんだよ 母さんは文句1つ言わずに完璧に家事を やってて素晴らしかったよお前も母さんの こと見習えなんなら家事の指導をして もらえば母さんなら喜んでしてくれると 思うよいやいやいいからもう分かったわよ あなたに期待した私がバカだったわああ お前何生気なこと言ってんだよ俺よりも 稼げないくせに同じ土俵に立ってるつもり でいるんじゃねえよ私はどうやら夫の地雷 を踏んだのか怒涛のように夫に責められた そして夫は後日勝手に義母を呼び寄せた あらが助けてほしいって言ってきたから来 てあげたわ感謝しなさいそう言って義母は 私の家事について文句を言ってきた全然 だめねあなたそれでも1人暮らしの経験 あるのそれとも全部母親にでもやって もらっていたのかしら料理もまずすぎ私の 方が何千倍も美しい わひたすら私のことを罵倒してくる義母 そして夫もそれに賛同して私のことを罵倒 してきた本当にそうだよなそれなのに文句 だけは一丁前に行ってくるんだよあらあら 見た目だけじゃなくて中身まで悪いの こんな人と結婚してあら失敗したわね確か にまあでも家庭不代わりとして考えれば いいでしょう結婚してる方が上司の受けも 良くて出世しやすいしなるほどねさすが あら賢いわ ね私の前でそんな会話を繰り広げる義母と 夫その後も実家での集まりだったりで顔を 合わせると2人で私を攻撃してきた夫に 関しては私を馬鹿にするのがデフォルトに なっている感じだった私は怒りでいっぱい だったがここで怒ってしまうと彼らと同じ 位置に下がってしまうだから必死に我慢し ただがやられっぱなしではないいつかの時 のために色々と準備はしていたそして夫に 負けないように私は仕事に打ち込んだその おかげで私は結果を出すことがができ昇進 することができただが油断せずにさらに 仕事に打ち込み結果を出し続けた夫との 関係があまり良くなくても離婚で面倒な やり取りをするよりも今は仕事に集中をし たいという気持ちの方が強かっただが そんな中つい最近思いもよらない出来事が 起きたそれは母が急病で倒れてしまった ことだ私は慌てて病院に行ったのだが母は 重い病気にかかり入院を余儀なくされて しまった それからはかなり忙しかった私は仕事に 行き合間を縫って見舞に行ってそして家で 家事をするという日常を過ごしたその間も 夫から馬鹿にされていることは当たり前に ありストレスも半端じゃなかっただが喧嘩 をすればもっと夫は面倒な人になるので とりあえずは母の見舞いと仕事に集中した それから半年ほどが経ち母は容大が悪化し て亡くなってしまった私も父も悲しくて涙 が止まらなかっただが泣いてばかりもい られない私たちはすぐに葬儀の手配と準備 に取りかかった合間を縫って私は夫と義 両親に母が亡くなったことと葬儀について 連絡をしたLINEと電話の両方で伝えた のだがどちらも夫と義母の反応は悪かった とりあえずはちゃんと伝えたからあはもう 葬儀の準備に集中しようと思いあまり気に しないことにした だが葬儀の当日やってきたのは義父だけ だったあれお父さんだけですかあああいつ は準備に時間がかかるから先に行っててと 言ってきてなすまないねかが遅れてしまっ ていえ大丈夫ですでもあらさんも来てない んですよ全然連絡もつかないしなんだって あいつもどうしようもないな義父は 呆れ返っていた私はは正直に夫と義母には 期待していないことを話したそしてこの 機会に今まで2人からいびられていたこと も話したまさかそんなことが私としたこと が気づけなくて本当に申し訳ないなんと なくかがあなたへ取る態度に溶けしいもの を感じていたのだがそこまでひどいことを 言っているとは思わなかっ た義父は頭を下げて謝ってくれたが悪いの はあの2人だむしろ母の葬儀に義父が来て くれてよかった葬儀の時間がやってきたの で私たちは葬儀に集中し母をしっかりと 見送っ た葬儀が一通り落ち着いた頃夫から いきなり電話がかかってきたやっと LINEや着信に気づいたのか遅いと思い ながら私は電話に出たもしもしすると いきなり夫の土星が聞こえてきたおいお前 何やってんだよへ親戚の集まりなのにさる なし親戚の集まりそうだよ早く来いバカが どうしてこうも夫は自分勝手なのだろうか あなた何言ってるのよ私は今葬儀中なのよ ていうかあなたこそこっちに来るべき でしょどうして親戚の集まりに行ってるの ようるさいこっちの方が大事に決まってる だろ親の葬儀とか知るか今すぐこっちに 来いもう我慢の限界だ私は夫に制裁を 加えることにしたわかりました 今からお前を吊るし上げてやるから首洗っ て待っ てろ幸い式はほとんど終わっていたので私 は後片付けの最中に父に一旦抜けることを 報告した本当は母の葬儀だから抜ける なんてことしたくないがここは一言言って やらないと気が済まないお父さんちょっと あのところに行ってくるね大丈夫すぐに 戻ってくるから私がそう言うと父は少し 驚いていたが全てを悟ったよに頷いたああ 行ってらっしゃい俺はけないけどしっかり なうん任せておいて父も夫と義母に怒って いるのだろう私は父の分もあいつらに ガツンと言ってやろうと気合いを入れた 大体なんで自分の親の葬儀を蹴って夫の 親戚の集まりを優先させる必要があるの だろうか夫の事故中心的な考え方には とことん呆れてしまったこれ以上夫を普通 ので捉えることはしない方がいいだろう 怪物か何かと捉えた方が良さそうだ母の 葬儀に参列してくれていた義父は私の話を 聞き深く頭を下げて謝ってきた本当に馬鹿 な息子が申し訳ない私も一緒に行こう義父 が同行してくれるのはありがたい私は急い で車に乗り込み義父と一緒に夫の元へと 向かった今回は義母の親戚の集まりのため 義母の姉の家が宴会上となっている数十分 後私たちは家に着いたピンポンを押すと 白保が私たちを迎え入れてくれたいやあ よく来たわねってえどどうしてそんな格好 を義博母は驚いていたが義父がすみません 後で説明しますからと言い私たちは宴会上 となっている今に向かった私の姿を 見つけるやいなや夫は私に叫んできたおい お前に遅いぞ早く来いって言ったら何遅れ てん だ酒に酔っ払っているのか顔が赤いその ため周りは私たちの服装について気づいて いるのに夫は気づいていない様子だったえ ちょっとその 服親戚たちがそう言ってざわつき始めて から夫は気づいたまた義母も服装について 気づき顔を青くしていたおおいお前なんで そんな格好してるんだよ がそのように叫んできたが私は冷静に悔し たなんでって私たちは葬儀の途中にあなた に呼びつけられてきたからに決まってる じゃない私の母の大事な葬儀なのにいい から早く来いってあなたが聞かなかったん じゃないのよだから急いでやってきたって いうのにどうしてそんなに怒るのあえそ それは普通は着替えてくるだろう夫は慌て ていてうっかりそう言ってしまったこれは つまり夫が私たちが葬儀に参列していると 知っていて呼びつけたことを認めたことに なるえどういうこと嫁の母親の葬儀なのに 参列しないでこっちに来たってことそれっ てありえないわよね親戚たちがざわつき 始め夫と義母の行動に引いている発言を ししたこれはまずいと彼らは思ったのか 必死になって弁名し始めたお俺はお母さん の葬儀があるなんて知らなかったんだよわ 私もそうよみさんそれなら早く教えてくれ てもよかったのに何言ってるんですか さっきあさんが普通は着替えてくるだろう て言った時点で葬儀のために服を着てい るってことを知ってたってことですよね それに私にはお母さんが私のLINEに 返事をしている物的証拠だってありますよ 私はそう言ってスマホの画面を見せたそれ は私の母親が亡くなったことを義母に報告 し葬儀に参列してほしいと伝えた際にどう して赤の他人の葬儀になんか参加しなけれ ばいけないのかと返信をしてきた部分だ 親戚たちは画面を見て絶していたな何を 見せてるのよそうだぞこんなプライベート なことをみんなに見せるなよあらあなた だってひどいことを私に言ってきたじゃ ない私は夫と先ほど電話をしていた時の 会話の音声を流して親戚たちに聞かせた夫 が親の葬儀とか知るかさっさと恋となって いる音声を聞いて親戚たちはもう呆れ返っ ていたおおいそんなもの流すなよていうか 録を流すなよ夫はかなり動揺していた こんな風に脅されるように来いと言われ たら怖くて後で何をされるかわからない ですよねしかもあなたたちは自分たちの 立場が危くなると気づいたらすぐに ごまかしましたよね何が葬儀だって知ら なかったですかわざと列せずに私のことを 呼びつけて置いて私がただ黙ったまま 大人しく従うとでも思ってたんですか う夫と義母は何も言えずに黙り込んだその タイミングで義父が口を開いた私もまさか お前たちがこんなことを言っているなんて 思いもしなかったしかもカさんのお母様の 葬儀に参列をしないどころか親戚の集まり に参加して実の母親をなくした彼女を 呼びつけるなんて普通の常識ある人がする ことじゃない私ももう限界だお前とは離婚 することにしたよえちょちょっとあなた何 を言ってるの義父の突然の離婚宣言に義母 は大慌てしているなんで私たちが離婚する のよお前が今までカさんにひどいことを 言ってきていたのはなんとなく分かってい たそしてあを出来合いしているがゆえに 2人の夫婦関係を壊すようなこともして いるのもなもうお前にはうんざりしてるん だお姉さんの前でこんなことは言いたく なかったが俺はお前と一生襲いとけたいと 思えなくなっただから離婚してくれそ そんな私は離婚したくないおお姉ちゃん からもなんとか言ってよ義母は義博母に そうやってすがっただが白保は義父の味方 だったあんたはずっと自分勝手でわがまま だったそれは亡くなったお父さんたちが 一番感じていたことよあなたが結婚した時 旦那さんがとてもいい人で安心したのよ 成人かと思うほどに優しくて心が広くて私 も両親もあなたが愛をつかされて捨てられ ないことだけを祈っていたわそう考えると 長く続いた方だと思うわむしろ彼にとって は遅すぎたかもしれないわね彼にはもう 自由な人生を送ってほしいわあなたは今 までわがままに自分勝手に生きてきたバチ が当たったのよ そんな希は言い返す言葉も見つからずうれ て そして私も夫の前に立ち離婚を宣言した私 もあなたとはやっていけないわ別れて ちょうだいはちょちょっと待てよなんで 離婚になるんだよ高々親の葬儀に参列し なかっただけだろう夫婦としては別に うまくいってたんじゃないのか高か親の 葬儀ってあなた本気でそんなこと言ってる の え夫は私に指摘されて自分の発言のやばさ に気づいたようだあいやいう意味じゃなく てどういう意味なのもうごまかせないわよ 私はあなたのそういう無神経なところに 呆れてるの正直ってマザコンで私よりも お母さんのことを優先するしもうあなたと はやっていけないわ離婚してちょうだい 親戚たちから詰めたい目で見られ夫は 恥ずかしさでいっぱいになったようだ最終 的に逆切れをしてきたお前俺と別れて1人 で生きていけんのかよ俺の稼ぎで生活でき てたじゃないかえさっきもそうだけど本気 で言ってるの私の方があなたよりも給料上 なんだけどえいやそんなことないだろ俺の 方が上だったじゃないかそりゃ結婚する前 はねでも5年経ってあなたは1度も昇進 できずにどんどん給料が下がって私は昇進 して給料が上がったから今は私はあなたの 2倍くらいの給料があるわよなんなら給与 迷彩を見せてもいいけど え夫は絶していた親戚たはやれやれと言っ た様子で夫のことを見ていたもうみんな私 と義父の味方だもういいかしら離婚は絶対 するからとにかく私葬儀に戻らないといけ ないから後のやり取りは今度し ましょう夫はもう息承知してその場に へたり込んでいたそれを横目に私は家を後 にしたその後私は父と一緒に自宅にある私 の荷物を実家に運んでいった夫ははその時 に別れたくないと懇願してきたが父が睨み を聞かせると黙り込んで私たちが荷物を 運ぶのを見ていたそして無事に私は夫と 離婚することができた私は今までモハを 受けて精神的苦痛を味わったとして夫に 慰謝料を請求したまた義父も義母とは離婚 することができたらしく義母を家から 追い出すことに成功したようだちなみに 義母は夫の元に転がり込んだようだが夫の 給料では家賃と慰謝料を払いながら2人分 の生活費は賄うのは難しいようで義母は 初めてバイトを始めたそうだだが今まで 働いたことのない人がちゃんと動けるわけ もなくおつぼさんに毎日のように怒られて 精神的に参っている らしいまあ今までわがままに生きてきたツ が帰ってきただけで事業自得だ一方私は 順調に仕事をこなしながら父と2人で親子 仲良く暮らしている母が亡くなった悲しさ はまだ消えていないがそれでも前を向いて これからの人生に希望を見出して生きて いこうと思って いる最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょう別居しましょう あ音が目を丸くして驚いている本当に本当 に自分しか見えていない人だ勉強そんな まどろっこしいことするな別居するくらい なら離婚だろ分かっ た私はさ夫と結婚し20年3人の子供に 恵まれた子供は何にも変えられない大切な 存在外で働くことしかしない夫に子育ての 協力を求めたことはない大師が生まれた 当初は当然のことのように夫婦で協力して 子育てをしていくものだと思っていた しかし夫はオムを変えることもしないしお 風呂に入れることも ない彼が子供を構うようになったのは意思 疎通が取れるようになってからだった幸運 なことに3人とも夜泣きはなくよく寝て くれるだから夫の手を借りるまでもなく 育てることができた子育てに参加しようと しない夫に対してもったいないなと思った ものだ彼らと接するとちょっとした成長を 見ることができる自分の子供が少しずつ 自分でできることが増えるそれを目の前で 見れたことに喜びを感じていた子供が活発 に動くようになると夫はまだ子供と距離を 取る疲れるのだろうだから子供たちの中で はキャッチボールや追いかけする相手は 母親だと刻まれて いる私と夫は互いに仕事を持っている夫 からは結婚する時に仕事をやめてくれと 言われたけれど私は首をには降らなかった 私の仕事は塾行使だ子供たちがひらめいた 時理解した時の晴れ晴れしい顔を見ること が 好きテストで100点が取れたと答案を 笑顔で見せてくれることが 嬉しい結婚したからといってやりがいの ある仕事を辞める気にはなれなかった今 思えば結婚当初から私と夫は別の方向を 向いていたような気がして いるしかしあの頃は全てに前のめりでそれ に蓋をしていた見ないように気づかない ようにしていたのだと 思う夫は子育てに協力はしないが自分のす べきことは圧倒してくれているお金も きちんと家に入れてくれるし子供たちに 乱暴な口を聞くこともないそれでいいと 思っていたけれど意見の総意が浮き彫りに なったのは長男が大学受験を控える17歳 の時だっ た綾は俺と同じ大学を受けるんだよなこの 言葉が発端だったいきなり 何違う大学を受けるつもりどういうことだ 長男が生まれて17年初めて夫が子供の 進学について口にしたそして夫は不満げだ お前は俺の行を見てなかったのか見てた けどだったらなぜ違う大学を選ぶんだやり たいことがあるからやりたいことってんだ 地質学お前そんなもの食っていけるわけ ないだろうはいはいそこまであなたハトに はやりたいことがあるんだから立派じゃ ない私たちは子供を応援する立場でしょ 頭ごなしに否定しないでうるさいお前は 黙ってろ俺ははと話をしてるんだうるさい のはお前だよなんで今なのはとはもう進路 を決めてるの後出ししないで斗何も変える ことなんてないあは私が話すから部屋に 戻って よここから夫婦喧嘩が勃発した夫とここ までの言い争いになるのは初めてだった俺 と同じ人生を歩めば失敗しない俺はハヤト のために行ってやってるんだろあなた会社 勤めでしょ継ぐもがあるわけでもない17 歳でやりたいことのために突き進むなんて すごいじゃない私ははとのやりたいことを 応援するわ夫婦で同じ方向を見ないなんて ありえないだろあらじゃああなたが私に 寄り添うの違うだろ俺が一家のアだどっち も寄り早期がないじゃない平行戦のまま ね初めての言い争い私が引かなかったこと が許せなかったのだろう夫は教行手段に出 ただったらもういいはたの宿代はもう出さ ないあいつは大学なんて行かなくていい 高卒で働けどの口が言ってんだか結局自分 が1番なのねさっきまで俺と同じ大学へ 行くべきだって言っておきながら食わない なら高卒で働けってしり滅裂だわなんとで も言え俺が出さないと言ったら出さ ない夫は足音をドスドス響かせ実質に こもった 本当子供に無関心だったんだ な思わず独り言が漏れるそもそも我が子3 人は塾へなど通っていない毎日2時間私が 勉強を見ているのだから夫はそれすらも 知らなかったのだ小学生の間は1時間中 学校になってからは2時間目の前で勉強し ていたのにこのあり様だどっと疲れがまし たそして翌日からはぼな態度で口を聞か ない夫怒ってますよアピールで ある夕飯の支度をしても食べるは食べるが お皿や茶番を乱暴に置くため息ばかりつく 口を鳴らすしかし子供らはどこ吹く風全く 意に返さないそれもその 今まで夫に構われてこなかったのだ から冷静状態はそのまま続き2週間が過ぎ た頃しびれを切らしたのは夫だ下の子たち の学費も出さないからなどうせお前は子供 の自由を尊重とか抜かすだろ楽日か学費熟 費用ではなくて学費だよ学費もだらない なんだとくらないって言ったの気に食わ ないことがあったらそれ子供たちが親の 思い通りになんてなるわけないでしょいい じゃない自立心があった方が俺の言うこと が絶対だ何その主張本当くだらないお前 何様だあの子たちのお母様ですけどもう いいまたどかどかと足音がうるさい夫は これ見しに荷造りをしているああ出張ね出 ていく的なポーズなんだろうけどただの 出張彼はかまってちゃんだったんだな結婚 して数十年初めて知る事実なり翌日夫は1 週間の出張へ出かけていったそして私と 子供たちは夫がいない間に今後について 話し合いをしたのである出た答えは勉強だ やはり1番大きかったのは長男が受験を 控えていることこの環境家で勉強に集中 することなどできないだろう夫は地味に 嫌がらせをしている大きな音でテレビを 見るよもないのに大きな足音で長男の部屋 の前を行ったり来たりそんな父親の姿を見 た下の子たちも彼にうんざりして いる音が出張をえ帰宅した話しかけられた ことが嬉しかったのがにましている彼は 空気も読めなかったんだ な別居しましょう あ夫が目を丸くして驚いている本当に 本当に自分しか見えていない人だ別居 そんなまどろっこしいことするな別居する くらいなら離婚だろ分かったああお前いい のかええその選択肢もあったから子供たち はどうするんだあら学費払ってくれるの 払わないじゃあ一緒にいる意味ないじゃ ないあなたは協力を拒否するのだから犬は どうするんだもちろん子供もワンちゃん たちも連れていくわよオは引に引けない 様子だこの後に及んで離婚は避けたい様子 が 伺えるお前が言い出したんだからな子供3 人と犬2匹の面倒はお前が見ろわ貯金も 養育費も渡さないからな養育費を払わない つもり当たり前だお前が離婚したいって 言ったんだお前のわがままだろ離婚したい とは言ってないけどねまあいいわ養育費は いらないでも共有財産の話は別きっちり 半分いただくわかついやつだななんとでも 言えばいい私が働いて貯めたお金でもある んだから夫は豪快に笑った高が熟行師の パート代だろ確かに今はパートのような ものだ子供が生まれてから子育てを優先 するために幼児教育の早い時間しか担当し ていないそれでも私が一生懸命稼いだお金 だここだけはカに譲らなかった養育費は いらないと言ったものの子供さにに犬2匹 となるとお金が かかる貯めたお金だけは死守したい結局 制裁を気にする夫に裁判をちらつかせると 共有財産の半分を私に渡すことをしぶしぶ 了承し私たちは離婚したここからは怒涛 だった長男の受験をサポートするためフル で働けるようになったのは彼が大学受験に 合格した後だコツコツ貯めてきた貯金が かなり役立ってくれたその間元夫からは言 メールが届く彼は共有財産の半分を頭金に して広々とした豪邸を手に入れたと写真 付きで紹介してくる有り様だお前がいなく なって生生したこんな豪邸を俺は変える お前ら残念だったな惨めな老後が待って いるなどなどくだらないメールを よす元との連絡先を拒否することも考えた がこいつには反応なしが効果的遠いをし ながらスルーを決め込んだ彼の相手をして いる暇はない貯金には限りがある家族を 養うため必死に働いたそしてあっという間 に8年の歳月が過ぎた8年間相変わらず くだらないメールをよす元夫ある意味 すごい執念だしかしこれもあと少しで 終わりを迎える下の子が成人した今もう 元夫の連絡先を残しておくこともない この8年間元夫が子供たちについて触れた ことは1度足りとてないようやく彼との 繋がりを切れるのだけれど最後の最後に 元夫は何度も何度も電話をかけてき た1日20件を超える着信は蒸気を意して いる元々は夫婦だ最悪の別れだったが彼の 動きがあって子供たちが大きくなったのも 事実感謝の気持ちを持って電話に出た 向こうだ感謝の気持ち宣言撤回したい いきなり 何俺はお前に騙された何の話広告を見た お前塾やってんだろええ経営してるわよ 財産隠してただろ はあ元夫の主張は私が経営塾で黒字になっ ていることを隠し共有財産をちょろまかし たというものだ私が塾を経営し始めたのは あなたと離婚して3年経ってからよ離婚し てからなんだから共有財産になるわけない じゃない用事ってそれじゃあもう答えだ からいいわねちょっと待てなんで近況を 知らせないんだ知らせる必要がないから でしょあるだろ元夫婦なんだから元でしょ 今は赤の他人ですそれでも俺は知らせてた だからちゃんと気持ちには答えるべき だろうそれあなたの価値観ね子供たちは どうしてるんだあら連絡行ってないのま 子供たちから連絡することはないだろう 普段の会話でも元夫の話は一切出てこない からだったら私から話すわけにはいかない わねあの子たちの決めたことを私は尊重し たいから俺は父親だねえもう電話来ていい かしら待てあれだほら あれなぜしつこく電話をかけて来たのか私 が経営している塾の広告を目にしたのは トリガーなだけ私は彼の本心を知っている あなた孤独なんでしょ寂しいんでしょ自分 最優先の人だから寄り添ってくれる人もい ないんでしょそんなことないじゃあ電話 なんてしてる暇ないじゃない共有罪産んの 誤解は解けたんだからもういいでしょ ちょっと待てほらね電話を切ろうとしない のはなぜ話相手すらいないんでしょ かわいそうな人ねあなた は心から道場はするが寄り添うつもりは さらさらないあなたは自ら家族との繋がり をぶった切ったの息子が同じ大学を受験し ないからってへそを曲げていこじになって 怒てますアピールすればこっちが折れると 思った折れるわけないでしょあなた子供の ことには無関心だったじゃないそれを いきなり頭なしにこうしろああしろなんて 子供たちが聞くと思ってるんの俺は協力し てただろちゃんと金を稼いで来てただろ あのさそれ親として当然なんだわ家族の ためにお金を稼ぐなんて当たり前の 話私が家族のためにご飯作ったの家族の 体調を考えて家事やってきてあげたの なんて言ったことないでしょだって当然の ことなんだからあなたはそれを特別なこと のようにう子供が欲しいって私たちが決め たことよ子供に産んでくれって頼まれた わけじゃないそれなのに面倒見てやったん だから言うこと聞けってあまりに理不尽だ わあなたのその考えは正しくなかったのだ から子供たちはあなたから離れることに何 の躊躇もなかったのいい加減理解しなさい よあなたはその広い豪邸で一生1人で 暮らしていくの子供たちも成人したしもう と繋がりを持つ必要もないだから私も あなたの連絡は全て拒否しますじゃあね 存分に孤独を楽しんでね終わったやっと 終わった8年間うざかっ た最後に言いたいことは全て言えた大満足 であるおそらく彼はほんの少しだけそよ風 程度に家族のありがみを痛感したこと だろうしかし今更気がついても遅い過去は 戻らないの だお父さん泣いてたかも ね現在は末娘とワンちゃん2匹と共に 暮らしている長男は大学院まで進み都後 地質調査のために荒野を飛び回っている そうだ長女もまた長男を追いかけ都大学院 で美生物の研究にしんでいる20歳になっ た女は将来のを叶えるため社会学部で勉学 に励む日々それぞれが意思を持って前進し てくれることが 嬉しい3人の子供の夢を叶えるためには たくさんのお金が必要だった離婚後懸命に 働いたが雇われる側では限界が あるそこで5年前に独立した不安がないと 言ったら嘘になるが前だけを向いて走り 続けたその結果が今だ 3人の子供に不自由のない学びの場を提供 できて いる独立は成功したと言えるだろう子供 たちがいてくれたから踏みとまれた彼らの 笑顔が明日の活力になる肩や同世代の元男 が広い家で孤独と直面している姿が想像 できる繋がりを持ちたいのであればそれ 相応の対応があったはずだ自分よがりに 生きてきた挙句寂しいなど身勝手すぎる誰 も手を差し伸べなくて当然だ私は子供たち がいてくれてとても 幸せこれからも彼らの成長を楽しみにして いる最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし [音楽] ましょうあんたはこの葬儀には必要ないん だよ他人は皇帝を置いて帰れ そう言って私を義父の葬儀から追い出そう とする義母私がどれだけ義父の介護を 頑張ってきたと思っているのだろうか義父 は私を家族として扱ってくれたし私もまた 義父のことを本当の父のように大事にして きたというのにそうだな他人はさっさと 消えろ え私は耳を疑った夫までも私を邪魔者扱い してきたのだわかりました 私はそう言って帰ろうとしただが夫の言葉 にはまだ続きがあった俺が言う他人とは 母さんのことだ よ私の名前はみゆ34歳の専業主婦だ夫の 健太とは結婚して3年になる私たちの 出会いは職場で一緒に仕事をしていくうち にお互いに惹かれ合い付き合うようになっ たそれから順調に交際を続けていき私たち は1年半ほど付き合いした後に彼から プロポーズをされた美とはこれからも ずっと一緒にいたいだから俺と結婚して くださいはいよろしくお願いし ますその後私たちはすぐにお互いの親に 挨拶をし両家の顔合わせも済ませたそれ から結婚式をあげて新婚旅行に行き私たち は一緒に暮らし始めた結婚したばかりの時 はまだ私は会社員として働いていたので 共働き状態で家事は分担していた夫は 1人暮らしの期間が長かったので料理も 掃除も問題なくできているそのためどちら かに負担がかかることなくお互いに協力し 合いながら日々の生活を遅れていた休みの 日はデートに行ったりゆったり家で映画を 見たりなどして新婚生活はすごく楽しかっ た幸せな新婚生活はあっという間に過ぎて いき気がつけば結婚して3年が経っていた 夫は結婚して3年が経った今でも優しくて 私のことを大事にしてくれる 釣った魚に餌をやらないようなタイプでは なくて良かったこれからも幸せな生活を 遅れると私は思っていただが環境というの はいきなり変わってしまうもの だきっかけは義父が病気になってしまった ことだ義父は癌と診断されていてかなり 進行している らしい父さんはずっと会社経営をしていた からさ誰にも心配かけたくなくて体調が 悪くても病院に行かなかったらしいんだ そうだだったんだ父さんはいつもそうやっ て自分を追い込んでしまうから家族として は本当に心配だよそれで治療は間に合うの いやあはどう延命するかってことくらいで 長くは生きられないって意志から言われた そうだ そんな私はとてもショックだった義父は 本当に優しくて私にもとても良くしてくれ ていたそんな優しい義父がガンだなんて 信じられなかっただが心配しているでは 済まなかった義父はもう働けなくなり介護 が必要な状態になってしまったのだ夫は そこで実家で同居して介護を手伝いたいと 言っ た母さん1人に全部任せるのはかわいそう だし負担が大きいだろうからさでも同居は 俺1人で決められることじゃないから身の 気持ちを聞きたいんだ私は夫に相談をされ て少し考えた確かに同居は気を使うでも それ以上に私は義父のために何かしてあげ たいと思っていたし夫の願いを叶えてあげ たかったせめて最後は家族一緒に過ごさせ てあげたいそれに義父には私も本当にお 世話になっているだから私は同居すること に同意したいいよ私も同居に賛成ほ本当に いいのかうんお父さんとの時間を大事に しようありがとう み夫はすぐに義両親に連絡しそれから 私たちはは実家に移り住んで同居生活を 始めることになったゆさんすまないね私が 病気になってしまったわかりにいえ気にし ないでください家族なんですから支え合わ ないと ありがとう義父は病気がかなり進行してい たから想像以上に体が弱っていた最後に あったのは3ヶ月ほど前だったのだがその 時と比べてもかなり見た目が変わってい たになっていたとかされた時は信じられ なかったがこうやって直接義父の姿を見る と本当に病気なのだと実感し胸が締めつけ られるような思いがしたそして同居生活が 始まったのだが実際に一緒に生活をして みると私と夫が共働きの状態でも義母の 負担が多いことに気がつい ただが夫は義父の会社を引き継ぐために 仕事を辞めるわけにはいかないそこで私が 仕事をやめて専業主婦になることに に住まない大好きな仕事をやめさせること になってしまってうんうん気にしなくて いいよ仕事はいつでもできるけどお父さん との時間は今しかないでしょだから私は 家族の方を取ろうと思ったのありがとう美 もちろん俺も平日の夜と週末の介護は戦し てやるからこれから家族で協力し合って 生活をしていこううんそう しようこうして私の専業所としての日々が 始まった最初は特に何も問題はなかった 義母と協力し合いながら家事と介護を こなしていった私の1日は朝早く起きて夫 のお弁当とみんなの分の朝食を作ること から 始まる会社員時代も健康のために必ず朝食 は食べていたし節約のためにお弁当を毎日 用意していたから特に苦ではなかっただが 疑実家はかなり広いので掃除は大変だった 私と夫が暮らしていた部屋の掃除の2倍の 時間と労力がかかったそれでも私は慣れれ ば大丈夫だろうと思いながら一生懸命に 頑張っていただが同級生活が始まって3 ヶ月ほどが経った頃私に別の悩みが発生し たそれは義母についてだ義母は最初は私に 普通に接してくれていただがだんだんと素 が出てきたのか私にひどい態度を取って くるようになったのだ美ゆきさあなたって 家事が苦手なのえ掃除は遅いし料理は まずいし何をやってもダメじゃないすすみ ません義母にいきなりそう言われて私は ショックだった掃除は確かに少し遅いかも しれないだが家が広いからそれは仕方ない と思うそれに料理についてはいつも夫から 美味しいと言われていたからびっくりした しかし具体的にどう美味しくないのか聞く とただまずいとしか言われなかった岐阜 からは介護中にいつもおいしい料理は ありがとうと言われているので義母から しかまずいと言われていないだんだんと私 は義母がただ私を悪く言いたいだけなので はないかと思うようになった実際義母が 掃除しても私よりスピードが遅いし義父も 夫も義母の料理はあまり美味しくないと 言っていた昔から義母は料理をあまりし ないらしくよくデパチカのお惣菜を買って きていたそうだそのためこうやって毎日手 料理を食べられるのは幸せだと言っていた もしかしたらはそんな風に私が料理を しっかりとしているのが気に入らないのか もしれないそんな風に嫉妬されてしまって も困る私は義母とどう接すればいいのか 悩んでいたできる限り義母のことを褒めて うまくコミュニケーションを取ろうとした のだがプライドが高い義母は私に褒められ ても何も嬉しくないようすだったそれ どころか私へのえりがどんどんひどくなっ ていっ た本当に使えない嫁をね専業で立って もらってるくせに役に立たないとか嫁とし てどうなんのけだもとてもない女に捕まっ てしまったもの ね日中に一緒にいる間こうやって私を ひたすら罵倒してくるので結構精神的に きつかったあまりにもひどいので私はある 日夫に相談をした母さんが嫁そうなの毎日 ひどいことを言われててごめん全然気づか なくて俺がちょっと注意するわ夫はそう 言って私の味方をしてくれたそして義母と ちゃんと話す時間を作って色々と注意をし てくれたしかし義母の態度は全く変わら なかったそれどころかさらにひどくなった あんたねまるで私が嫁いびりしている みたいな言い方しないでちょうだいそう やって健太のことを洗脳して私の敵に しようとしてるんでしょうそそんなこと ありませんただお母さんの物がちょっと きつかったのでふちょっと厳しくした くらいでそうやって私悪者扱いするなんて 困るわあなたのことはもっとちゃんと教育 をしないといけないわね義母はそう言って それからずっと私を罵倒するようになった 私はそんな義母のことがどんどん嫌いに なったそして義母は私に家事も介護も 押し付けるようになったえお母さんどこに 行くんですか大事な友人とランチよえっと お父さんの通院日今日じゃないですか検査 の結果とか聞かないんですかそんなのあな が聞けばいいでしょ私に少しくらい息抜き をさせてよそんな義母はそう言って外出を してしまった息抜きをと言っているがここ のところ義母は毎日のように出歩いている それはもはや息抜きではないだろうそして そのしわ寄せは全て私のところに来ており 私が全ての家事と介護をするはめになって いる義母の介護はくではないし義母に適当 にされるよりは私がやった方がいいと思っ たそれでも私1人に負担が全てくるのは ちょっときつい時もある美さんすわないね かがああやって勝手に出歩くからあなたに 負担が全ていってしまってお父さんは悪く ないんですから気にしないでくださいでも 私は気にしてませんから ありがとう義父がそうやって私のことを 気遣ってくれるだけで嬉しかった夫は 引き継ぎや新しい仕事を覚えるのに大変で いつもていただからこれ以上義母のことに ついて相談をするのも申し訳ないと思って いた私がこの生活に慣れればいいそうやっ て割り切って考えるようにしていただが そんな中まさかの出来事が起きた義父の 容態が悪化し病院に運ばれてしまったのだ 私と夫は急いで病院に向かった心配し ながら義父の治療が終わるのを待ってい たお母さんとは連絡がつかないのああ ただ友人と飲みに行っているだけなのに こんな時に何してんだよ母さんは義母は 電話に全然出ないそうでLINEをしても 既読がつかないそうだ長年連れ添った パートナーの一大児というのに本当に何を しているんだろうかそれから治療自体は 成功したものの義父は入院することになっ てしまった私は一旦家に帰り入院に必要な ものをまとめて病院に戻ったそれから ずっと義父の意識が戻るのを待った容大は 安定していて眠っているようでとりあえず 私たちも仮眠をした方がいいと思って家に 帰ったすると義母はすでに寝室にいて寝て いた私も夫もさすがに呆れてしまったあれ だけたくさんlineを送ったり電話をし たのにどうして返事もせずに家で寝ること ができるのだろうか翌朝夫は義母に怒って いた父さんが死ぬかもしれないって時に何 をしてるんだよごめんなさいねねちょっと 飲みすぎちゃって返事をする余裕もなかっ たのよでもお父さんは亡くなったわけじゃ ないんでしょ今から見舞に行くところだよ それならよかった母さんも早く準備をしろ よえ私は今日は出ないわよどうしてだよ2 日酔いで具が悪いんだものそんな状態で 会えないでしょ別に2日酔いでも見舞に はけるだろういいや私も年を取ったんだ から無理よ義母はそう言って片に出ようと し 夫はもうそれ以上は言わずに私と一緒に 義父のを見舞に行ったそれから毎日私は夫 と見舞に行く日々を送っただが入院して から2週間ほどが経った頃義父の容態が 悪くなりそのまま義父は亡くなってしまっ た私も夫も大好きな義父がなくなって しまってものすごく悲しかったもっと たくさん義父とお話をしたかったのに ちなみに義母はこの2週間の間1度も見舞 には来なっただから義父の最後にも 立ち会えてい ないパートナーである義母にこんな扱いを されて義父は本当にかわいそうだだから私 と夫が最後に立ち会うことができて良かっ たと思うもちろん義母は葬儀の準備なんて 全然してくれなかったので私と夫で葬儀の 手配と準備をした義父をなくした悲しみは 我慢してたくさんの人に連絡を取り会社の 社員さんたちなど大勢が参列できる会場を 取ったりと忙しかったなんとか葬儀の準備 が終わり当日を迎えた私たち早めに葬儀場 に着いた私と夫は受付の準備や設営の 手伝いなどをしていたそんな時義母が いきなりこちらにやってきてこんなことを 言ってきた今までお疲れ様さっさと荷物を まとめて家を出て行ってねえ私は義母が何 を言っているのか意味が分からなかった えっとどういうことですかだからあんたは 様みってことあの人が死んで介護が終わっ たからあんたはもう赤の他人にな るってことよえっとああもう理解力がない なあんたはこの葬儀には必要ないんだよ 他人は皇帝を置いて 帰れそう言って私を義父の葬儀から 追い出そうとする義母私がどれだけ義父の 介護を頑張ってきたと思っているのだろう か義父は私を家族として扱ってくれたし私 もまた義父のことを本当の父のように大事 にしてきたというのにそんな中夫がまさか の発言をしたそうだな他人はさっさと 消えろ え私は耳を疑った夫までも私を邪魔者扱い してきたのだ夫だけは私の味方だと思って いたのに私はショックで何も言い返せ なかった分かりまし た私はそう言って帰ろうとした義母は ニヤニヤしながらこちらを見ている だが夫の言葉にはまだ続きがあった俺が 言う他人とは母さんのことだよえちょ ちょっとどういうことだから俺はもう 母さんと縁を切るってことだよそれは 父さんにも話していたし俺にとっての家族 はみゆだけだあんたは赤の他人だよちょ ちょっといきなり何を言い出すのよ母さん が今まで好きかってやってきたことは知っ てるしいくら注意してもゆへの態度は 変わらず父さんが稼いだお金も使いだった だろ父さんも母さんにも呆れていたよだ から葬儀には参加して欲しくないって言っ てたそそんな遺さはもらうからねあ切れた 葬儀に参加できない悲しさとかなくて 真っ先に出るのが遺産の話かよわ私には もらう権利があるんだから当たり前でしょ 残念だけど父さんは母さんに対して遺産の 想排除をするって言ってたよそれは融合に も書いたそうだあ続排除そんなことできる わけないでしょ母さんが介護もせずに ずっと父さんのお金を使い込んでいたこと で愛女の対象になるんだよそれに過去にも 不倫をして父さんを一度裏切っただろう土 座をして許してもらっていたみたいだけど そうやって夫婦生活をまともに続けられ ないようなことをやっていたんだから排除 されても文句は言えないと思うよ義母は顔 を青くしていた俺も母さんにはもう限界だ よここは大事な父さんの葬式を行う場所だ 遺さの話とかは今日はしないから母さんは さっさと出て行ってくれででもいいから出 てけいい義母は夫の土星にびっくりして 怯えながら去っていったそれから義母抜き でしっかりと義父の葬儀を行うことができ たその後弁護士から義父の遺言書の内容を 聞き遺産は夫に全て相続されることになっ た私と夫は義母を追い出し疑似を売って 新しい家に引っ越した義母とは完全に縁を 切り家の場所も教えていないそのためもう 2度と義母と会うことはないだろう親戚の 話だと義母は無職でも借りられる安い部屋 を借りだそうだがずっと働いてこなかった 義母に条件のいい仕事はなく最低賃金で 心身共に辛いバイトをするしかないそうだ 浪費癖のひどい義母はバイト代だけじゃ 足りずに借金を繰り返しているようで たった数ヶ月で明らかに返せないほどの 借金をしているらしいだがもう私たちは縁 を切っているので関係ない全ては自業自得 だ一方私と夫は新しい家で幸せに生活をし ておりつい最近私は妊娠をし た大好きな夫と子供が生まれてくることを 楽しみにしながら私は充実した日々を 過ごして いる最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょう [音楽] おいおいまだできないのかたらたらしてん じゃねえよちょっと待ってよ私は39度の 高熱で体調が悪くてただでさえ安静にして ないといけないんだからあどうせ仮病だろ 言い訳してんじゃねえよそう言って私を 追い詰めてくる夫最後まで話を聞いて おせちならあなたの浮気相手である5人に 頼んだから私の発言を聞き夫は顔面蒼白に なったおお前何を言っ て私の名前は香35歳の専業主だ夫の公平 とは結婚して1年になる夫とは職場が同じ だったことがきっかけで知り合った彼は私 より1歳上で中途採用で入ってきたその時 に私が仕事を教えていたのだがそれから 距離が縮まっていき付き合うことになった そして交際を始めてから私は驚きの事実を 知ることになるそれはは彼が会社の社長の 息子だということだ元々は別の会社で働い ていてある程度経験を積んだから父親の 会社に入ってきたらしい後で聞いた話だと 周りの人たちはそのことを知っていた らしく私だけが知らなかったようだだから なんだか彼に対して敬語を使っている同期 がいたり課長がへこへこしていて私は おかしいなと思っていただが私はたえ知っ ていたとしても教育がかりとして態度は 変えなかったと思う仕事は仕事だしそこに 変な市場はいらないだろう私はよく周り から真面目だと言われて育ってきた実の 両親からもあんたは本当に真面目だねと 言われた自分ではそういう感覚はないのだ がどうやら一般的に見ると結構片らしい そして夫はそんな私の性格が好きだと言っ てくれ たそうやって私の内面を見てくれる彼に私 もすぐに惹かれていったそれから順調に 交際を続けて1年半ほどが経った頃私たち は結婚することになった結婚の挨拶は ものすごく緊張したが社長でもある義父が びっっくりするほど優しくて私はほっとし た会社ではほとんど話す機会がないので どういう人なのか知らなかったが気付が とてもできる素晴らしい人だこういう人が 上に立つべき人なんだなと思ったそれから 両家の顔合わせも無事に終わり私と公平は 結婚をした私は結婚を期に専業主婦になっ た夫から家庭に入ってほしいと言われてい たからだいずれ社長になるのだから私は 働く必要がないらしいそれよりも家のこと を完璧にできるようになって夫を支えて ほしいとのことだった私自身仕事は好き だったがそれよりも夫の要望に答えたいと 思ったので仕事を辞めることにし たそれから専業主婦として家事を一生懸命 に頑張った幸せな新婚生活を送るにも ちゃんと妻としての役目を果たさな そうやって思って努力をしただが結婚生活 は私が思っていたようなものではなかった まず夫の帰りがものすごく遅かった毎日の ように終電ギリギリに帰ってくるし晩御飯 を食べる日の方が少ないのだ普段もただ お腹を満たすためだけに食べている感じで 私が作った料理に対して感想は一切なし家 をピカピカに綺麗にしても褒めてくれる ことはなかった今考えると夫が最低だと 思えるが当時は私の努力がまだ足りないだ なんて思っていただからさらに掃除を 頑張ったり夫が下つみを打つような 美味しい手料理を振る舞えるようにし なきゃと思っていたそして自分が頑張る 方向にシフトして努力をしていっただが それでも夫は私が思うような反応をして くれなかった私が作った料理について 美味しいか聞いてもああとしか帰ってこ ないまた私たちは一緒にいても会話が 少なかった夫があまり話をしようとしない のだ付き合っていた時は夫は饒舌に話して いたいろんな話題を出してくれて私はいつ も楽しい時間を過ごしていた記憶がある それが結婚した途端に人が変わったかの ようだま夫と顔を合わせるタイミングは夫 がものすごく眠そうな朝か週末の2日酔い 状態のどちらかが多いから単純に会話を する余裕が夫にないのかもしれない正直 それ時代私にとって悲しことなのだが新婚 生活はもっと一緒にいて楽しいものだと 思っていたので私は理想と現実の違いに ショクを隠しきれなかった夫が釣った魚に は餌を与えないタイプだということも 分かり悲しかっただが結婚したばかりだっ たしこれからまた夫の態度は変わるかも しれないと私は期待することにした夫は 本格的に社長を目指すためきっとかなり 仕事が忙しいのだろうだから新婚だとして もなかなか私に咲く時間と余裕がないの だろうそうやって思い込むことにしただが それから半年以上経っても夫の態度が 変わることはなかったまるで私に興味が ないかのように夫婦らしいことを何1つし ていないそれどころか私には他に悩みの種 もあったそれは義母の存在だ義父が社長で 夫が継ぐ予定なので気実家に呼ばれて夫婦 で顔を出しに行くことがよくあったやはり 親子は多くコミュニケーションを取らない いと義は思っているのだろうだが義母は私 に対してよくりをしてきたしかもそれは 義父の目の届かないところでしてきたので 悪質だっ たかりさん私はあなたを認めていないから ね34歳だなんてもう出産までのタイム リミットが全然ないじゃない高齢出産 なんて許さないからねあなたみたいな地味 な顔に似た子を産むことも禁止どくそうで 絶対に落ちこぼれになるからどうして そんなどいと言われなければいけないのか 義母は何かにつけて私を悪く言ってきた あなた料理が下手くそなのねこんなまずい ものを毎日食べさせられている公が かわいそうだわギフと夫が今で話をして いる時私は義母に料理を手伝うように言わ れて一緒にキッチンに立つのだが義母は こぞばかりに私にダメ出しをしてくる義母 の言うことが納得のできることならいいの だが明らかにただ悪口を言いたいだけだだ が私が逆ったとこで何十倍にして帰って くるだから私はただ我慢をするしかなかっ たでも規模のいびりは止まることがなくて 私はさすがにこれは辛いと思いある日夫に 相談をしてみたしかし夫は私の味方をして くれるどころか義母に注意をされる私が 悪いと言ってきた自分の至らなさを母さん のせいにするなんて最低だなそう言って私 を下げんできた私はまさかそんなことを 言われるとは思わずびっくりしてしまった そして夫までもが義母と一緒になって私を いびるようになった義母は夫という味方を 得ると生き生きとしてさらに私をいびって きた今まで以上にきつい言葉の数々に さすがに私も心が疲弊したそれでも私は 何事も3年はちゃんと続けないとという謎 の固定観念があり離婚に踏み出せないでい た専業主婦になっていて社会人としてすぐ に復帰できるか不安だったのもあったと 思うまた義父はとても優しくしてくれたの で義父を悲しませたくないという思いも あっただから我慢をすることを選択して しまっていたのだがそんな中でとても嫌な ことが起きたそれは結婚して初めて正月を 迎えた時のこと実家では親戚たちが たくさん集まり宴会が行われる私が初めて 参加した時も当たり前のように宴会があり 私は義母から準備をするように言われ た朝早くに疑実家に行き掃除をして料理の 準備をしたのだがその時も義母は ものすごく口うるさくてやりづらかった 宴会には約20人ほど来るのでたくさん 料理を作らなければいけないだが義母が いちいち口を挟んでくるのでなかなか思う ように進まなかったそれなのに義母は私の せいにしてきた本当にどん臭いわねそんな んじゃ間に合わないわよ手際が悪すぎよ 義母はそう言って大声で怒鳴ってきた義父 はちょうどお酒を買いに行っていてい なかったのでこぞばかりに義母は私を いびってきた夫は大掃除をしていたのだが 義母が私に怒鳴ってくるのが聞こえて何に も反応していなかったそれどころかこちら にやってきて母さんを困らせるなよと言っ てきたほどだどうしてこんなにも責められ なければいけないのか私はとても嫌な 気持ちになったそして義父が帰ってくると 義母は普通に制してきて本当に性格が悪い なと思ったそれからやがて親戚たちがやっ てきて宴会が始まった結婚式の時に会った ことはあるがちゃんと話すのは初めてなの で義父が私のことを親戚の人たちに紹介し てくれ たみんな優しく笑顔で挨拶をしてくれて 最初はわあいあいとしていただがその時 義母がそんな雰囲気をぶち壊したのだ皆 さん香さんのことをよろしく頼みますね 相当手のかかる嫁だから皆さんの手も患わ せることになると思い ます私はのに驚いたまさか親戚たちの前で も嫁いびりをするつもりなのだろうかする と義母は笑い話のような感じで私を下げる 発言を繰り返したちょっと不器用すぎて びっくりしたのよ何をやらせても全然ダメ でね一体親からどういう教育を受けてきた の かしらそう言ってニヤニヤとする義母親戚 たちも義母との付き合いの方が長いので 義母の言うことを信じているようだった 特に私に対して何か行ってくる親戚はい なかったがなんとなく私に対して哀れみの 気持ちを向けてきている気がしてすごく 恥ずかしかった夫は料理とお酒に夢中で 全然私の方に来てはくれない義父は いろんなところに行って会話をしていて こちらに気づいていなかったそのため義母 はどんどん私を下げ発言をしながら私に 色々と指示をしてきたおらお酒が開いてる んだから早くついであげなさいあの大皿の 料理なったでしょ片付けてきてもう私が いちいち指示をしないと動けないんだから どれだけ教育をしないといけないのかしら ねそうやって言いながら親戚たちに 笑いかける義母親戚たちは苦笑いをしてい て私にもっとしっかりしないよというよう な目を向けてきたせっかくの正月の集まり なのに新年早々私は本当に嫌な気分になっ たまた私は自分の実家に帰る暇ももらえず 数日ほど家で止まるはめになった義母は その際にも私に嫌がらせをしてきた嫁は 最後に風呂に入れと言ってきたので最後に 入ろうとしたら義母がお風呂の線を抜いて いてシャワーしか使えなかったりまたその 時も義母が急に給油ボタンを切ったのか 途中から水しか出てこなかった私はこえ そうなほど寒くて風を引いてしまいそうに なっ たようやく家に帰れた頃にはヘトヘトだっ たお前さもうちょっとちゃんと嫁としての 務めを果たせないの母さんがぼやいてたぞ 全然頼りにならないってもっとちゃんと しろよ俺に捨てられてもいいのかそんなん そのような発言をしてくる夫に私は絶句し たまるで脅しじゃないか付き合っている頃 は優しかったのにどうしてこも変わって しまったのだろうかそしてそんな中私は気 になることがあったそれはある日のこと夫 が週末に酔い潰れた状態で帰ってきた玄関 で寝始めたので私は慌てて夫を寝室まで 引っ張っ たその時にネクタイが苦しそうだったので 緩めてシャツのボタンを軽く開けたところ ちょうど鎖骨近くら辺にキスマークのよう なものを見つけたのだ私は直感的に夫は 不倫をしていると思ったそうとしか考え られなかった毎日残業だと言って遅に帰っ てくるも週末必ず飲んで帰ってくるのも きっと浮け相手と会っているのだろう私は モヤモヤが止まらずそれから更新所に調査 を依頼することにしたそれから2週間ほど が経って結果が出たするとその時に私は 驚きの事実を知ることになった私はあまり にも衝撃的すぎて言葉を失ったそして一気 に夫に対して気持ちが覚めた絶対に許せ ない私は夫に復讐をすることを決意したの だった調査の結果夫は不倫をしていた私は 色々と証拠を集めていき婚の準備を進めて いった夫は基本的に帰ってくるのが夜遅い し平日はほとんど家で晩御飯を食べないの で夫と顔を合わせる日が全くない別居して いるようなものなのでわざわざ家を出て いく必要もなかったそれから私は他にも 準備していたことがあるそれは義母への 復讐だ私は義実家に行くたびに義母との 会話をこっそり録音していた何も知らない 義母はどんどん私を罵倒する言葉を言って くるそののためたくさん録音の音声が 集まっていったそしてようやく私が復讐を するタイミングが近づいてきたそれはお 正月の親戚の集まりだっただが私は運悪く 年末に高熱を出してしまっ た39°まで上がってしまいこれは 仕方ないから正月の集まりは休むしかない と思ったしかし夫がそれを許さなかった お前はどうせ料理の準備をさりたいだけ だろうそういう腐った根性が気に入らない んだよ そう言って夫は私を無理やり疑実家に連れ て行った仕方ない体調的にはきついが計画 を実行することにしよう疑実家に着くと 義母が嬉しそうに私のことを待っていた さあさあ早く家事をしてちょうだい今日は 20人も来るんだからね今年もかなりの 人数が集まるようだ私はできる限り自分の 負担を減らそうと思い食材を買いに行く ことにしただが私が向かったのはスーパー ではない年始にももやっている病院だ ちょっと混んではいるが薬ももらえるし 時間も潰せるまた天敵もさせてもらえたの でだいぶ体が元気になってきたそして私は 2時間後に疑実家に戻った女義母は顔を 真っ赤にして怒っていたちょっとあんた どれだけ時間かかってるのよもう親戚の人 たちが来ちゃうわよすいません道が混んで てどんな言い訳よさっさと準備して ちょうだい 義母がカンカに怒っているのを私は心の中 でいい気味だと思っていたそれから私は 宴会場の準備などをしキッチンで簡単な 料理を作っていたメインの料理は別に用意 してあるだからおつまみ程度のものを私は 親戚たちのために作っていたすると夫と 義母がキッチンに入ってきたおいおいまだ できないのかたらたらしてんじゃねえよ そう言って夫は私にプレッシャーをかけて きたちょっと待ってよ私は39度の高熱で 悪くてただでさえ安静にしてないといけ ないんだからあどうせけだろ言い訳してん じゃねえよそう言って私を追い詰めてくる 夫また義母も私を責めてきた本当に使え ない嫁だわ何をやらせてもだめねお前には 俺に捨てられるかもっていう危機感がない よな夫と義母の私への罵倒は止まらない あの私まだ話終えてないんだけど言い訳 なんていいんだよさっさと料理を省させろ よ最後まで話を聞いておせならあなたの 浮気相手である5人に頼んだから え私の発言を聞き夫は顔面蒼白になったお お前何を言ってすると義父がちょうど こちらに来ていて話を聞いていたえ浮気っ て言葉が聞こえたがどういうことだと 父さんなんでもないよ香りが熱でぼして いるのかおかしなことを言い出しただけだ から香さんねあるのかはい実は39度あり ましてそれは大変じゃないかそれなのに お前は家事をさせてたのか義父が義母を 睨みつけるそそれは香さんが自分でや るって聞かなくて義母がそう言い出したの で私は先ほど録音したばかりの音声を再生 したそこには私に早く料理をするように 指示する声やまだできていないのかと怒 なる声が録音されているちょちょっと あなたしていたんの驚く義母そして義父は 音声を聞いて顔を真っ赤にさせたお前嘘を ついたのかそしてこんな風にひどい物言を しているのは今日だけじゃないんだろう香 さんが来るためにこうやって罵倒していた のかそうですよお父さん私は義母が言い訳 をする隙を与えなかったお母さんは私を ずっといびっていましたそして夫もそれに 火星しさらに不倫までしていましただだ から俺は不倫なんてしていないからもう 親戚の人たちが来ているんだから早く料理 を出しましょう話をごまかそうとする義母 と夫私は親戚たちがいるところに行くと みんなに対して音声を再生したそれはこの 1年間の間義母から罵倒されてきた音声だ そしてその間に夫の不倫の証拠写真を配っ て回った親戚の人たちはびっくりして 固まっていた義母と夫は慌ててこっちに やってきて親戚たちから写真を回収しよう としたここれはこいつが捏造したものです そそうよ私たちが厳しくしたのが気に入ら ないからこんなことをしたんだわ慌てて 弁名しているが親戚たちは冷たい視線を 義母と夫に向けていたそしてその時 インターホンが鳴ったちょうどいい タイミングで来てくれたようだ私が玄関を 開けると5人の女性がおせを持って入って きた彼女たちを見て夫は一気に顔面蒼白に なったあなんでお前たちがさっき写真の 女性たちが入ってきたので親戚の人たちは 驚いていた彼女たちは夫の不倫相手です みんな自分だけが不倫をしていると思って いたそうですよすと離婚して君と再婚する から待っててくれって5人全員に言ってい たそうです不倫相手たちは夫を睨みつけて いた全てを聞いた義父は怒り狂っていた お前は一体何をしてるんだこの恥さらしが お前なんてもう俺の息子じゃない今すぐ縁 を切るえちょっと待ってよ俺は次期社長 だろ変なんか切ったらお前みたいな奴は 社長になんてするわけないだろ性格やそこ の悪さは経営に確実に影響を与えるんだ お前には人の上に立つ資格はない会社も首 だそ そんな夫はショックでうれていたそして 不倫相手たちは夫におせじ代を請求し結婚 詐欺で訴えることも視野に入れていると 言って追い打ちをかけていた私も慰謝料を 支払ってもらうと言って実家を出ていった 義父は私に後日連絡をくれて謝罪をして くれたあの後義母と夫を追い出して宴会は 義父と親戚たちだけで行ったそうだ私は 義父が紹介してくれた弁護士を通して夫に 慰謝料を請求もちろん不倫相手たちからも 慰謝料は支払ってもらっただが不倫相手 たちには復讐を手伝ってくれた分は少し 減額した元夫は仕事も信用も失い借金まみ になっだそして義母も愛をつかされて義父 に捨てられたそうだ現在は義母と元夫は 一緒に暮らしながら2人でバイトをして 貧しい生活を送っているらしい一方私は 岐阜から会社に戻ってこないかと打身が あった私がお世話になっていた部長が私は 即戦力になると義父に言ってくれた らしい結婚をきに辞めてしまったのが もったいないと思っていたそうだもう夫も いないので私は喜んで復帰した 現在は楽しく仕事をしながら1人で マンションに暮らして安定した生活を送る ことができているしばらく恋愛はいいので 今は仕事に打ち込んで収入をどんどん 増やしていこうと 思う最後までごご視聴ありがとうござい ますもしよかったらチャンネル登録 よろしくお願いいたしますでは次の動画で お会いし [音楽] ましょう今日は退職金のことで話をしたく てねは残りの財産分与は退職金でしょお前 まだぶんどるつもりかぶんどる当たり前の 権利よ退職金2500万の半分を請求し ます は私の名前は花江夫の鉄をを支え続け40 年になるそして夫は今年年退職を迎える 私たちの間には子供が2人も家庭を持ち家 を出たこれからは夫と仲むつまじく定年後 の生活を楽しもうと思っていたが夫には 全くその気持ちがなかったしかもなんとも 情けない話だが私は彼の寝言を聞くまで そのことに気がつかなかったまさか同じ 女性の名前を2度聞くはめになるとは思っ てもいなかった ね今すぐ逃げろ花江が来る私は夫の声に 飛び起きた何事かあまた夫が寝言を言って いる寝ているのにはっきりとした寝言を 言うことに毎度驚かされる今すぐ逃げろ まずいことになる何の夢を見ているのか その昔夫の寝言を心配した私は夫を連れて クリニックを受信したことがあるドクター 曰く寝言の最中に話しかけたり無理やり 起こしたりすると本人に負担がかかるとの こと だが思い頭痛に悩まされたりするのだそう だ寝自体は問題ないとのことで私は度々 はっきりとした寝を言う音を見守っていた いきなり飛びを切るこっちの方が体に負担 がかかっている気が する見つかった花が 来る夢の中にも私が登場している結構愛さ れているようだなんて思ったのも つのちゃん逃げてがばれたうんのんちゃん 大丈夫マンションは大丈夫 はあマンションどんな夢を見てるんだ こいつは嫌な過去が 蘇るこののんちゃんは10年前に夫と浮け した相手の名前だ浮気がバレたら彼らは私 の前で土下座しもう2度と会わないと泣き ながら許したのだ彼女は夫よりも一回り 年下で夫の会社の社員だったその後は実家 に戻ると言っていたあの時に離婚をし なかったのは下の子供が就職活動中だった ため影響が出ることを懸念してのことだ 惨めに頭を下げる2人に呆れながらも人生 1度の誤ちならと目をつぶった夫は10年 前の夢を見ているのだろうかしかし マンションという言葉が気にかかる確か 彼女は社宅住まいだったと記憶している 怪しい 音は隣ですやすやと眠りこけている 憎たらし人の気も知らないで私は完全に目 が冴えてしまい物置きを漁るお目当ての ものはすぐに見つかった音が数年前に買っ たノートパソコンだ夫は機械に疎いが子供 たちの協力を得てスマホとパソコンを同期 していた私は迷わずパソコンを立ち上げる あれつかないそうじゃん充電してない じゃん 相当動揺していたのか充電をするという 当たり前の交点が すっぽ抜けるパソコンが立ち上がるまでの 数分ですら落ち着いていられないそして 立ち上がったパソコンを操作すると LINEが同気づけられているなんてこと 思わず声が漏れるそこには浮気相手との やり取りがびっしりと収められていた本当 に奥さんにバレてないのう大丈夫あいつ 鈍感だからって言ってて前ばれたじゃん 大丈夫だよあいつのんちゃんが実家に帰っ たと思ってるから私の鼓動は現実を目の前 にして早くなるあいつには退職金そんなに もらえてないって話してあるからさ退職後 は2人で人生を大化しよね奥さんめっちゃ 悲惨じゃん奥さんにはいくらて話したの 900万って言ってやるよそれ奥さん信じ たのうんだってあいつはちょろいから退職 金が900万そんな話は聞いていない夫の 退職金は2500万円のはずだそれにして もなんだこのトクは65歳と53歳の やり取りとは思えない夫は彼女と水面下で まだ繋がっていたこれはもう許せない そしてLINEを遡るとマンションなる 文言を見つけるどうやら2人は新築の マンションを購入するようだ私は押入れ から10年前の日記を引っ張り出す日記の 中には10年前に2人に書かせた制約書が あるはずだそして制約書を確認するそれに は2人は2度と合わないこの約束を破れば 双方は妻花江に500万円ずつ慰謝料を 払うまた夫鉄は土地家を妻に無条件で名義 変更することと書かれているこうなったら この制約所通りいや退職金も半分もらう 権利がある取れるものを全て取ってやると 心に誓った私はそのまま弁護士を探した そして2日後私は証拠を持って弁護士事務 所を尋ねた弁護士の判断では私の集めた 証拠で十分戦えるとのことだそりゃそうだ よねだって彼らはご丁寧にアルバムなる ものを作り浮気旅行の写真やらホテル内の 写真を保存しているのだからもう言い逃れ などできないだろうしかし気がかりは1つ だけ子供たちのことだもう2人とも書体を 持っているとはいえ両親の離婚だきちんと 話しておかなければならない少しだけ緊張 しながら2人に連絡を入れたが思いの他 驚いてはいなかったああやっとかえ昔 父さん浮気したじゃんお母さんは俺たちの ために我慢したんでしょ あーんまあそうねいいんじゃない離婚好き に行きなよありがとね俺たちのために あちなみに俺はお母さんが離婚したら 父さんとは縁を切るつもりだから長男は 淡々としていた次に次男に連絡を入れたが 通話中なのか繋がらないしかし5分後次男 から連絡が入ったお母さん離婚するのあら お兄ちゃんと電話してたのあお母さん 大丈夫えありがとう俺も賛成だよ今まで俺 らのためにありがとうはおさんと縁を切ら ないけどいいかなもちろんたった1人の お父さんだものそこは私の離婚とは別で 考えないとねこれで子供たちの了承を得る ことはできたあは離婚に向けて一直線に 進むだけだ夫の退職まであと3ヶ月私は タイミングを見計らっていたすると絶好の タイミングが 訪れるパソコンを確認すると新しい やり取りを見つけた の週末楽しみだねああ2人のついの住みか が決まるといいな奥さんにはいつ離婚を 切り出すの丁年退職の日かな けるやり取りには丁寧に候補のマンション の所在まで記されているまけな2人だ見 られているとも知らずにね私は次男に連絡 を入れた今週の週末空いてるかしら昼間は 仕事だけど夜なら大丈夫だよ私は男にと 浮気のやり取りを説明したすると次男は2 つ返事で協力してくれると言ったそして 迎えた週末夫は土曜日の朝から浮き足なっ ているああ今日なのね私は夫の同行を伺う 今日は休日出勤行ってくれよあら珍しいわ ねちょっと仕事が立て込んでてねあらそう なのどんな え何驚いてるのよいや外回りだよ大変ね ねえあなたあと3ヶ月で丁年ね今後のこと は考えてる ああうん2人でゆっくり旅行でも行こうか あらいいわね2人って誰おいおい何言っ てるんだよ俺とお前に決まってる だろそうねそういえば退職金はいくらに なるんだった かしら2500万だよそうだったわね長い 間本当にお疲れ様でし た私は笑顔で夫を送り出したこれも今日で 最後だ私は弁護士と共に夫が来るはずで あろうマンション付近で待ち伏せをする すると30分ほどで夫の姿がマンションに 消えたああ本当にこの人は浮気をしていた んだ心のどこかでこの人がここに現れ なければいいと思っていた しかしこれが現実だ受け止めるしかない私 は強い味方に肩をポンと叩かれ気合いを 入れるそして彼らが見学中である部屋の 玄関を勢いよく開けたお久しぶりですのん ちゃん2人は目玉が落っこちるのではない かと思えるほど目を見開いている私は2人 の目の前に制約書を突き出したこれ ちゃんと守ってねおお前たちなんでなんで 何のことでしょうここまでどうやって入っ てきた驚くだろ開校1番気にするところ そこかいいや俺が解除したに決まってる でしょここのマンションの管理会社俺の 勤め先だよえだって不動産屋の名前は違う じゃないか当たり前じゃんここは管理会社 不動産屋とは別物だから夫と浮相手は おたおたうえているちゃんとね1人 500万浮気の証拠もちゃんと抑えてある からねちなみにこちら弁護士さ無駄きし ないでねそん額払えませんここの マンションを買うお金はあるのにそれは うんうんそれはこいつの退職金で買うんだ よねでも言えないよね言ったら退職金の 総額ばれちゃうもんねあなたも約束守って くださいね慰謝料500万土地と家の名義 変更してくださいね所なんて向こうだろ はあ確かに製薬所など裁判となれば何の役 にも立たないだろうこれは弁護士からも 言われていることだしかし夫は素直に 応じることとなるそれは子供たちのおかげ だ親父いい加減にしろよどんだけみとも ない姿俺らにさらしてんだよ最後ぐらい ちゃんとけじめつつけるところを親として 見せてくれようん俺も親父のかっこいい とこ見たことないいつも言い訳ばっかでさ 前の浮気の時もそうだったじゃん土下座し て謝る割に責任の所在をごまかしてたよね そんな親のどこを尊敬できるの最後ぐらい しっかりしなよ子供たちの言葉に夫は陥落 したその後夫は慰謝料の500万を 振り込み土地と家の名言を私に変更し 私たちは離婚した浮気相手は5に午年手を 焼いたが夫の退職金が後ろ立てとなったの か500万の慰謝料を一括で支払った 出だしはとても順調だ私は最後に話がし たいと2人を呼び出したもちろんこちらに は弁護と子供たちも同席しているまた子供 たちを連れてきたのか当たり前でしょこの 子たちにも最後を見届ける権利はあるのだ からもうこちらは話すことなんてないです けどね浮気相手はブスっとしたまま目を 合わせようとしない今日は退職金のことで 話をしたくてね は残りの財産分与は退職金でしょお前まだ ぶんどるつもりかぶんどる当たり前の権利 よ退職金2500万の半分を請求します はあ1250万ドル て言ったんじゃじゃないのいやあ そのこの人ねあなたには強気で私に言って やったって言ってたみたいだけど言え なかったのよ不ないでしょ嘘ついたの信じ らんないあなたがずっと独身でそばにいた この人はそういう人よ人生無駄にしちゃっ たかしらでも大丈夫よ愛があればお金 なんていらないからねお幸せにねそして 元夫の退職を無事 [音楽] 1250万ドル 日々が続いているのだそうだこれは全て 次男からのまた聞きだ次男は2人の状況を 確認すると夫の連絡先を着信拒否にした 次男曰く落ちぶれていく様を見届けたかっ たとのことだ彼らが落ちぶれたとは思わ ないが彼らの描く未来とは程遠い生活を 送っていることに大満足だまさか寝言で 離婚になるなんて思いもしなかったがお金 を取り上げられる前に気がつくことができ て本当に良かった寝言に感謝だ 花江さんの満足の行く形で元夫さんと収支 婦を打つことができてよかったです40年 も連れ添った相手に絶対してはいけない 仕打ちをした元夫さんはこの先も幸せには なれないでしょうね浮気相手もしかりです が花江さんの幸せを願ってい ます最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょう私はテーブルの札束を取りお金を 数え始めたすると義父が口を開いたまずは 俺を言うべきなんじゃないのが え一体誰がその金を出してると思ってるん だ全く援助されといて何様なん だ私はみゆ28歳の専業主婦夫の高文とは 結婚して2年になるいつも優しくて一生 懸命お仕事をしてたくさん稼いできて くれるいい夫だ私たちは元々大学の先輩 後輩だった夫がいたサークルに私が後から 入ってきたという形だ同じ軽音楽サークル で音楽が好きな私たち夫とは音楽の好みも 似ていてまた私がドラムで夫がベースをし ていたので一緒に組むことが多かったその 後夫から告白される形で交際がスタート 大学時代の青春はほと夫と過ごしたと言っ ても過言ではないそしてお互いに社会人に なってからも交際は続き私たちは2年前に 結婚した交際していた時期が長くても新婚 生活は新鮮ですごく楽しくて幸せな日々 だったそんな中さらに嬉しい出来事が最近 起きたそれは私の妊娠だ大好きな夫との 子供ができて私は幸せいっぱいだ夫も とても喜んでいてこれから新しい家族が できることに期待に胸を膨らませていた私 はちょうどいいタイミングでもあったので 妊娠をきっかけに会社を退職専業主婦とし て夫を支える道を選んだそれからは家で夫 の弁当を作って送り出し掃除をして夜ご飯 の準備をしてという日々平和な日常を 過ごしていたのだがそんな日々の中にも 悩みの種というのは存在するそれが義母だ ねえ美さん今日もお願いできるかしらえ またですかどうしても今お金が必要なのよ お願いすぐに返すから はあわかりましたいくらですか今日は3万 で頼むわそのように言われ私は家計用の 財布から3万を抜き出して義母に渡す義母 は危機とした様子でありがとう美さんは 良き理解者で助かるわそう言って外に出て いく義母日にそのように義母は定期的に 我が家にやってきてはお金の無をしていく 私はとても困っていたが夫の母親という こともあって無に断るわけにもいかないか といって貸したお金は帰ってこないすぐに 返すからと言っているくせに1回も返して くれたことはないのだ一体何に使っている のかわからないがとりあえず少しずつで いいので返して ほしいだがそんな思いとは裏腹に規模は 悪びれる様子もなく私にお金をたる今まで は私も働いていてある程度入があったので 自分の稼ぎから出していたのだが現在は 妊娠をきに退職している状態だそうなると 家計用から出さざるを得ないしそしてそれ は私と夫の生活で節約をして何とかお金を 演出しなければいけなくなるということだ 今後お腹が大きくなってきたらこの義母と のやり取りは苦痛になるだろうしストレス になって私の精神状態に影響が出るだろう そんなことで出産に悪影響を与えたくは ないそろそろなんとかしなければそのよう に考えているといきなり夫に話しかけられ たどうしたなんか浮かない顔してるけどえ そんな顔してたうんなんか不安なら ちゃんと話してほしいよ今までは心配を かけまいと我慢をしていたけどもう限界か もしれない私は夫に正直に話すことにした 実はねお母さんにお金を貸してるの えいくら貸してるのそれが合計100万 くらいえ100万そんなに前々から貸し てるお金も結構あってどうして早く言って くれなかったのごめんなさい心配かけたく なくてもしかして最近節約を頑張っていた のも母さんのせいなの私は家計から義母に お金を渡していたためできる限り支出を 減らすようにと食事のメニューを工夫し たり他にも色々と節約術を勉強して節約を していたのだてっきりみゆが節約をして 旅行資金とかを貯めてるのかとたのに とりあえず母さんに連絡してちゃんとお金 を返してもらいに行こうじゃないと 落ち着いて出産の準備ができないだろう うん分かったそして私と夫は義母に連絡し て後日疑実家へお金を返してもらいに行っ た私たちが義実家につくと義両親は険しい 顔で待ち構えていた私はなぜと不思議に 思った普通はお金を借りてるみなんだから 申し訳なさそうにするはずだがそれに義父 まで険しい顔してこちらを睨んでいるのが よくわからなかった私と夫が義両親と 向い合って座ると義母はため息をつき ながらさ束をテーブルの上に置いたこれが 貸してたお金よちゃんと100万円ある けど心配なら数えたらそう言われて私はお 金を数えることにそもそも義母がちゃんと 返してくれているかも怪しい私はテーブル のさを取りお金を数え始めたすると義父が 口を開いたまずは俺を言うべきなんじゃ ないのかえ一体誰がその金を出してると 思ってるんだ全く援助されといて何様なん だ父さん何を言ってるの私と夫が容量を得 ないでいると義母も義父の発言に乗っかっ た感謝の気持ちを持ってないのよ当たり前 だと思ってるんでしょ全くなんて嫁なの かしら生活費くらい自分たちで何とかして ほしいものだわ一体何を言ってるんだろう か なんだかまるで私たちがお金を借りている みたいじゃないか義父もひたすらに私たち を責めている高も仕事はちゃんとしてるん だろいくら美さんが妊娠中で仕事ができ ないからって俺たちに甘えすぎなんじゃ ないのかそんなんじゃ子供の学費とか 支払えないだろそんなにお前の働く会社は 給料が低いのかなかなか入り込む隙がない ほどにやぎに色々と言ってくる義これは 無理やりにでも話をるしかないとしては 立ち上がったすると義両親はびっくりして 私の方を見て黙ったさっきから何を言って いるのか分かりませんが私たちはお母さん に貸した100万円を返しにもらいに来た だけなんですが私が必死ですを叫ぶと義父 がえと言った義母はすかさずな何を言っ てるのに私がお金を借りてるですって そんなでたらめな嘘を言わないで ちょうだいと言い返してきただがこちらに は夫もいる夫は母さんいい加調ばっくれる のはやめろよと言って応戦してくれたわ私 は調ばっくれてなんかいないわ高文も こんな女の嘘を信じる気私はいつもみゆ さんにお金をせがまれて渡していたのよ もう限界を超えるような金額まで来てるの よ罪を私になすりつけようとするならその 100万円は返してちょうだいそう言って 私からお金を奪い取ろうとする義母だが それを阻止してくれたのは義父だったちょ ちょっとお父さんどうして止めるのよまだ たちの発言が嘘なのか本当なのかはっきり していないだからそのお金を回収するのは まだ待て文たちももしそのままお金を持っ て今すぐ出て行こうとしたらさっきの発言 は嘘だと見なすからなわかったそういう ことなら疑いが晴れるまでは帰らないよ すると義父は私に視線を移し妻がゆさん からお金を借りた記録とかはあるのかいと 聞いてきた私はですと言い自賛したノート をカから取り出したここに結婚してから今 までお母さんが私に貸してほしいと言って きてその都度貸した日付と金額が載ってい ますだが私が義父にノートを渡そうとする と義母はそれを叩き落としわざとお茶の 入ったコップを倒して水出しの状態にした おいお前何をやってるんだ義父が義母にと なるなが義母は全く悪びれた様子もなくあ あら ごめんなさいうっかり手が滑ってしまった わと言った私は大丈夫ですスマホの家計 管理ありの方にも全て記録してますからと 言ってスマホを取り出した義母はえと言っ て顔が青めていく義父は今度は邪魔され ないように私がそちらに行こうと言って スマホを見にこっちまで来たなるほど最初 は数千だったのがだんだんと額が上がって いってるのかこの日なんて1度にも借り てるじゃないかそれで総額が100万円と いうことか義父が私の家計管理ありの記録 を見ながらそのようにつぶやくすると義母 はあろうことかまだ白を切ろうとしていた それが本当の記録かどうかなんて分から ないじゃない嘘をついて私からお金を騙し とろうという今代よ義父は確かに本当の 記録かどうかは分からないでももし美さん と高文が嘘をついているとしたら何かしら 辻妻が合ないことが出てくるだろうと言っ た辻妻が合わないことって何よまずもし 本当に海たちの生活が苦しいのならば仕事 の給料があまりにも低すぎるか高文が転職 をしているはずだしかし高文は転職して いるそぶりはないなんなら父さん電話して 俺の職場とかに聞いたっていいよ夫が義父 に対してそのように言うや大丈夫だ そもそも海は優秀で就職した企業の給料も かなり高いはずだそれで生活が苦しくなっ ているとは考えづらいだろうそして貧乏 じゃないが私服をこやすためにお金をたっ ているパターンだがこれも2人ではありえ ないだろうちょっと失礼だがみが急に高級 ブランドばかりになったとかそういうこと は見た限りではないからな私は義父が冷静 で良かったと思った最初は義母の話を 鵜呑みにしてしまっていたようだが現時点 では私たちの味方をしてくれているそれに 比べてお前はんだえ知ってるんだぞお前が 最近ブランド品ばかり買っていることを バッグや財布とかに限らず服とか化粧品と かもかなり高いものを買ってるんだろ よくよく考えたらお前が一番怪しいな急に 金回りがいい生活をし出したんだからな俺 は美さんたちが100万円を貸した方だと いうことを信じようそ そんな義父は100%私たちを信用して くれたそしてさらに驚きの発言をしした お前は100万どころじゃない額を何かに 使ったんだろ俺が高文たちの生活の達しに なればいいと思って定期的にお前に渡して おいたお金もお前が勝手に使ったんだろえ 父さんどういうこといくら渡してたの総額 で言うと300万ぐらいだえさ300万 だって想像以上の額に私も夫も驚いた一体 そんな大金を義母は何に使ったののだろう か俺のお金でお前は何をしてたんだ義父が そのように問い詰めるだが義母は しどろもどろになるだけでなかなか口を 割ろうとはしなかったこのままではラチが 開かないそうだ私はひらめきお母さん そんなに潔白を証明したいならお父さんに スマホを見せてあげてくださいと言った すると規模の顔が一気に曇っ たなんでよあれもしかして見せられない ものがスマホの中身にあるんですか私が わざとそのように行って挑発すると義母は かなり動揺してボケを掘ったそそんなの ないわよ別にお父さんに見せたって構わ ないわよしそれじゃあ見せてもらおうじゃ ないか義父はそのように言って義母に スマホを出すように指示義母はちょ ちょっとお手洗いに行ってもいいかしらと 言っただがそれは確実に証拠隠滅をしよう としているサインなので私はスマホを置い てトイレに行けばいいじゃないですかと 言った 義父もそうだなお前がいなくてもスマホ だけあれば十分だと発言すると義母はなん だが急にトイレに行きたくなったわと言っ たこれは確実に証拠隠滅をするつもりだっ たのだろうそしてギバは今度はスマホにお 茶をかける方法を取ろうとしたが義母の コップへの自然に気づいた夫がコップを 素早く取ったテーブルには何も置かれてい ない状態となり義母はもう逃げ場を失った ええ加減にしろもう観念しないと今すぐ 離婚するぞ 義父の離婚というワードにビビったの だろう義母は観念してスマホを義父に渡し たそして私たちは義母のLINEの やり取りを確認するとたという男と親密な やり取りをしているのを発見したそこには 腕時計ありがとねすごい嬉しいわとか今日 はお店に来てくれるのだったら高いお酒 開けてくれると嬉しいなとかいう メッセージがこのメッセージを見て私たち は全てをった義父は顔を真っ赤にしながら 規模の方を見たお前まさか俺や美さんたち が渡したお金を全てホストにつぎ込んだと いうのかいいやそれはどうなんだ義父に 詰めおられると義母が開き直ったたみ君は とてもいい子なのよ夢を叶えるために 頑張ってるんだからいつかたみ君が自分の お店を持ってそして私が第1号の客になる 約束をしてるのよた君の夢は私の夢なの 協力して何が悪いの私は呆れてしまった それなら自分で稼いてお金を出せばいい じゃないかなんで自分では働かずに私は 義父のお金から出そうとするのだろうか 開き直った義母を義父が許すはずはなかっ たお前自分が何を言ってるのか分かってる のか俺はお前の細がいのために働いてる わけじゃないんだぞしかもお前がどんなに 頑張ったところで若いホストの男が相手を してくれるわけないだろそそんなこと言わ ないでよた君は私に潤いを与えてくれた 素晴らしい男性よ日みたいに乾き切った 水分ゼロのあなたとは違うのよどうやら 義母はこの匠というホストをほとんど洗脳 レベルで出来合いしているようだもう無駄 だと思った義父はとどめの一言を言った それじゃあ離婚しようこれからは1人で 生きていけそして財産分野もなしだお前に は300万をすでに渡してるんだからな これ以上渡す必要はないだろそそんな いきなりそんなこと言われても困るわ私が お金を出せなくなったらた君が困っちゃう じゃないそんなの知るかお前が働いて金を げばいいじゃないかとにかく俺はもうお前 に愛をつかしたんだ離婚して今すぐ出てけ それともその匠という男に不倫をするなと 訴えてやろうかややめてた君に迷惑をかけ ないでいい年したあかが何を言っているの だろうかそれに私たちには迷惑をかけても いいということか義母の身勝手さにはとこ が切れてしまった結局義母は義父に見捨て られ家から追い出されたそうだ離婚につい ても義父は弁護士を雇って徹底的に戦い 義母との離婚を成立させたらしい義父は あの疑実家でのやり取りの後に私たちに 謝罪してくれた本当にすまなかった今まで 気づけなくてそれに最初は勘違からひどい ことを言ってしまったと思うそのように 言って頭を下げてくれた最初はは私たちも あのようなことを言われて驚いたが何も 知らなかったのならしょうがないしこうし て謝ってくれているので問題はないむしろ 規模のような頭のおかしな人に振り回され てかわいそうだと思った義父は現在は 独り身となってしまったが最3分与がない 状態で離婚できたので家とか貯金とか全て 自分のものとなったので将来の不安はない ようだちなみに義母は無一問の状態で 追い出されたのだがホストへの思いが捨て 切れず消費者金融に手を出して借金みれに なっているそうだだが限界は来るようで今 では義母が住むボロアパートに取り立てが 毎日やってきているという話を聞いたま 全て自業自得なので道場なんて一切しない 一方私は義母のストレスから解放された ことでかなり健康な状態で出産を迎える ことができたそして無事に元気な女の子が 生まれた大好きな夫との我が子は本当に 可愛くてまるで天使のようだ義父にも 合わせに行ったがとてもて出来合いして いるこれからも私は夫とギフと仲良くして いきながら娘の成長を見守っていきたいと 思うまさか息子夫婦から金をたってホスト に見いでたなんて信じられないですね しかも義父を騙して300万ものお金まで もホストのために使っていたなんて義母は 夢を買っているのかもしれませんがそれ なら自分で働けって話ですよねま とりあえず主さんの元から義務が離れる ことになってよかったですねこれからも 旦那さんと仲良くしながら娘さんを大事に 育ててください ね最後までご視聴ありがとうございます もしよかったらチャンネル登録よろしくお 願いいたしますでは次の動画でお会いし ましょう

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