２クール必要だったのか？「SYNDUALITY Noir 第2クール」アニメレビュー

２クール必要だったのか？「SYNDUALITY Noir 第2クール」アニメレビュー

どうも皆さん今きき今日もアニメレビューの時間だよなんか妙に暑くてエアコンつけてしまったわまだ5月なのに文明の力に頼ってしまうとはやばいでこれ来月とか再来月からもっと暑くなるのにもうエアコンさんの力に頼ってる現実やばすぎるわ今年は去年より猛暑になるみたいな予想も出てるしねああ夏は嫌いやあそんなわけで今日のレビューはこちら新アリテのワール第2クールだよおこれ分割 2クールで放送されたロボットアニメやなクール目はレビューしてましたね分割2 クールでもタイトルに2クールメは何かしらサブタイトルがつくものとそうじゃないのがあるんだけどこの作品はつかないパターンみたいだねそういう作品って 2本に分けてレビューするか1本にまとめるかいつもりさん迷ってますよねこれテレビ放送はもちろんあったんだけど配信自体はディズニープラス限定だったんだよだからほとんど話題にならなかったんだ1クール目の時点で話題にしとる人少なかったですし2クール連続放送ならともかく分割2クールで間が1クールちゃうと余計に話題性うれちゃいますよね特に最近は話題になる作品ですらその話題性が半年も自足しないこともあるし分割ニクールはよっぽどの作品じゃないとニクール目は完全に空気になりやすいねスケジュール的には余裕が出てええのかもしれへんけどな1クール目の内容を覚えてないもしくはそもそも見てないって人のために軽く説明するとこの世界は人口の9 割が失われて地球文明が崩壊してしまったんだなんか毒みたいな雨が降ったんよなしかもその影響でエンダーっていう謎の機械生命体みたいなのまで出てきて人類は生きるのも大変で食べ物は高成食材で自然な野菜とかは高級品になっとるんやったなうんそんな世界でコフィンというロボットがあってメイガスというアンドロイド的な存在と契約を結んで色々な物資を探索するドリフターという職業も生まれたんだ主人公さんはある日記憶を失ったメイガスと出会ってそんなメイガスノワールとパートナー君で成長していくっていう感じが1クールやったな主人公の目的は両親が探しめてたイストワールという幻の都に行くことなんだ1クール目の時点はそんな世界観の紹介とかキャラの紹介で終わってる感じだったんだ2クール目から色々な謎が明らかになる感じやなイストRにたどり着くことによってエンダーの謎とか新月の涙を止める手段とか見つかる感じなんかなそうはならないのがこの作品えちなみに2クール目ではエンダーズは完全に空気ですええ1クール目のラストありはエンダーが大量発生してたりしたやんけエンダーの問題とか青い雨の問題とかその当たりの問題は完全に放置なんだ1クール目で散々あったのに1クール目のラストで主人公のメイガであるナワールの肌が真っ黒に染まってミステルという人格に切り替わったんだああはいはいそんな感じやったなミステルは主人格とも言える存在でノワールはあくまでミステルにとってのセーフモードの姿に過ぎなかったんだなるほどミステルにもかつてマスターがいたんだけどすでに亡くなってるそんな事実がニクール目の1話で明かされたと思えばミステルがイストワールの場所を知ってることが明らかになるななんか唐突やな1 クール目からそうだったんだけど2クール目から特に主人公が何もしなくても主人公にとって都合のいい展開がポンポン舞い込むことがものすごく多いんだよね1 クール目の時点でなんか目立たへん主人公やったよなイストワールの場所は高度1万 kmを超えた空の彼方になることが明らかになるんだなるほどラピュタみたいなことかでも文明が失われた現在の人類では高度 1万kmの壁を超えることはできないんだあららどうするん飛鉱石でも主人公探しに行くんかいや1クール目にも出てきた科学者のマリアにロケットを作ってもらうんだ主人公が作るとかじゃない材料集めたりとかはしないよロケットに乗るために1週間くらい体鍛えてたえ一応ロケットの完成待ちしてる間にイストワールの正確な情報を探したりするんだそこであの風俗待機仮面と再開する草1クール目はその印象強すぎましたよね彼の存在も謎だったんだけどミクル目で色々と明らかになるんだ彼はイデアールっていう組織の一員でイストワールの鍵とも言えるノワールとミステルを狙ってたんだなるほどそんな風俗待機仮面と主人公の兄気分であるtoioが実は知り合いだったことも明らかになるんだけど主人公家屋の外なんだよね2人にどんな事情があるか知らへんのかロケットの完成待をしてる間に広いであるノワールの存在がやばくなってしまうんだなんで彼女の存在自体がバグみたいなもので目覚めたミステルが修復を終えれば彼女の人格は消えてしまうんだ1つの体に2つの魂が入ってるような状態で長い間そんな状態を維持し続けることはできないわお大変やん2つの魂がぶつかり合うことで昏睡状態みたいになってしまうんだそんなヒロインを助けるために主人公は新しい体を探しに行くことになるイーストワールの問題とりあえず置いておいてヒロインの問題を先に解決しようとしてるんやなうんなんかこれでイストワールに行けばヒロインが助かるみたいな展開にするなら分かるんだけどそうじゃないからごちゃごちゃしてるんだよね戦闘シーも肉うるめの序盤はかなり少ないんだロボットアニメなのにヒロインの新しい体はアメイジアって場所にあるかもしれないとゲーム版の主人公から主人公は教えてもらうんだそういえば1クール目でも出てきましたねここでもまた自分で探し求めるんじゃなくて人からの情報が頼りな主人公なんやなアメイジアにはイデアルの拠点みたいなのもあるんだ敵の本拠地に乗り込みに行くようなものなんだけど実は主人公の兄気分であるトオも元イなんだtoioもそうなんかずっと主人公のそばにいる歌姫のシエルもイデRなんだ主人公の周りイR だらけやないコナンの黒めの組織並みにスパイだらけになっとるな主人公は何も知らないんだよねtoioがどうしてイレアールに白い仮面を被っているのかとかさつよどうでしょうの大泉張りに何も知らへんのやなただ視聴者側は知ってるんだよ 1クール目からシエルの裏切りは何度も示唆されてたしニール目の中盤ではイRがどんな組織でイRにいる人間は作られた人間でシエルはマスターの命令に従ってるだけなのか視聴者には分かるんだ視聴者にも匂わせてへんかったら衝撃やけど主人公だけは知らなかったとなんかアホっぽいな何も知らないけど都合よく情報も欲しいものも手に入るんだシエルがマスターを裏切ったことでシエルはマスターから処分されちゃう感じになるんだあらら再びマスターに利用されそうになるんだけど彼女はマスターの再起動の命令を断ってしまうんつまり都合よく魂のないメガの体を主人公がゲットするんだそれがノワールの新しい体になるんかえんかそれでちなみにノワールのデートを入れたらシエルの体はノワールの顔と肉体に変換されるよあまりにも都合良すぎるやろそこはせめてシエルちゃんの姿のままやけど心はノワールみたいにでけへんのかそうはならないのがこの作品なんやねんこれシエルちゃんなんてかわいそうややりたいことは分かるんだけどねメイガつまりAIはマスターの命令に従う存在のはずなんだけど彼女たちは成長することで自我が生まれて時にマスターの命令に逆らうこともあるAIの自我の目覚めっていうこすり倒されたネタやなイアのボスはAI反対派なんだTwitterありで想てそうなボスやなそもそも地球の文明が破壊されてしまった雨も気象衛星の暴走というなの AIが原因らしいんだほうAIとかコンピューターたよるの怖いAIとか人間の振りしてるみたいで生理的に無理そうだイストワールに行ってメガスを全部停止してもらおうってのがボスの目的なんだものすごい差別主義者みたいな感じなんかボスがイストワールに行く目的は分かるんだメガスを止めるための電波みたいなのも発射できるみたいだしイストワールに行く意味もあるでもその一方で主人公は両親が探してたから行きたいだけなんだふわっとしとるんよなしかも全部与えられた情報で作ってもらったロケットやしロケットもあっさり完成するんだしかもとんでもなくでかい発射施設も作られてるいつの間にロケットが完成すると敵が狙ってくるんだえ敵は敵で自分のロケットとか作ってへんかったん作中では出てこなかったねいやいやもし主人公たちがロケット作ってなかったらどうやって空の彼方まで行ってたんやこれが逆だったら分かるんだよ敵が AI大嫌いだからがメガスを停止させるためにイストワールに行こうとしててロケットも作ってるそれを止めるために主人公たちが敵の基地に乗り込むならわかるでも実際は逆やもんなそうなんだよ一応イストワールの鍵としてミステルかのワールが必要らしくてそれが必要なのもあったから襲ってきたのは分かるんだけどついでにロケットもあっさり奪われてる敵にとって一石2丁すぎる状況が主人公が両親がエストワールに行きたがってたからっていう目的のせいで生まれちゃってるんやなそのツッコみどころはとりあえず置いておいてロケット奪われちゃってどうするん実はもう一期あるんだいやいやいや人類文明崩壊仕掛けとる状況でロケット作るだけでもすごいのに2期も作ってたんかドクターストーンもびっくりやものすごい合主義感あるよね実はラストでとあるキャラだけがイストワールに残ることになるんだけどそのキャラを迎えに行くためのロケットは素材足でもう作れないみたいなんだ本当に都合よく2期だけ作れたんか話の合に合わせてる感じがすごいな結局ラストでラスボスを倒して終わりなんだんということは地球はエンダーズがはびこってるし雨の問題も解決してへんのやないその通り一期の1話と2期の最終話で世界の状況ほとんど変わってへんやんうん生ぜ名画機能停止させようとしていた悪い奴らがいなくなりました暗いだねそこだけしか解決してへんなこの作品はゲームの反則アニメなんだだからそこに強い影響を与えるストーリーは作れなかったってことなんだと思うああなるほどエンダーの問題とかその当たりをがっつりと取り下げるわけにはいかへんかったのかゲームに出てくるキャラもアニメに出さないといけないそのせいでニクール通して別に必要のないキャラが多すぎるんだあそういえば主人公にラブな幼馴染み言いましたけどどうなりましたイストワールに連れて行ってさえもらえなかったよ主人公以上に蚊屋の外草 1クール目では金持ちキャラとか主人公を騙したお姉さんとか色々なキャラが出てきてたんだけど2クール目ではほとんどいる意味もない生々地球での最後の戦いにちょろっと参加してたくらい本節の部分だけをサクサク描いたら2クールもいらへんかったかもしれへんなゲームの方だとがっつりと出てくるのかもしれないけどゲーム版主人公といい他のキャラといいノルマ的に出さないといけないキャラが多すぎて無駄に尺を使ってる感じなんだよねいてもいなくてもええ感じやなもう少しテポよく1クールでまとめてたら印象は違ったかもしれないね1クール目までの内容を6話でやって2クール目の内容で残り6話1212話で描ける話を2クールに引き延ばしてる感じがすごいんだなんだかなまあそうだったとしてもこの作品の場合は主人公に魅力がないのが最大の原因なんだやっぱりそこですかラピタのパズ張りにイストワールに行きたいってのは分かるんだけどそのために主人公が何かをするんじゃなくて彼の周りのキャラが何とかしてくれることが多いんだよねロケットもそうやけどお前立てがすごい感じやな筋トレくらいか偶然記憶喪失のメガに出会ってそれが偶然イストワールへの鍵で偶然イストワールの情報を持ってて知り合いのお姉さんがロケットを作ってくれたからイストワールに行けたそれだけなんださすぎるせめてノワールが主人公の両親がイストワールを目指す過程で出会った何かだったり残した情報だったり主人公の母親もメガだったからこそ主人公に関連してて出会うべくして出会ったとかなら印象は違ったと思うんだけどねイストワール行きたいけど何の情報も手段もないなと思ってたら振って湧いて出てきた感じやもんな両親が残した情報とか何かがあればなまそこまでやるとラピュタ要素が出すぎちゃうし難しいところではあると思うんだけど下地にあるのはラピュタだってようにしてたら主人公が薄味になっちゃった感じありますねメインキャラとの関係性もそうなんだよね特に敵側のキャラと主人公の関係性が薄いんだよラスボスも風俗待機仮面もトオとは知り合いだけど主人公とは別に知り合いじゃないから彼らの物語と主人公の物語が交差しない感じなんだ風俗体機仮面とは風俗で出会ったけど因縁という意味では網気分のtooの方がありますもんね戦闘シーも困った時はメイガススキルっていうヒロインたちの力だよりだしなんだかなって感じなんだよねその当たりも目立たへん原因かもしれへんなヒロインであるノワールも薄いんだよ1 クール目の途中から出てくるシエルだったりノワールの主人格とも言えるミステルの方が物語的には重要でノワールが物語の中でそこまで重要じゃない感じがあるんだなんかこう主軸になる2人がぼやっとしてる間に色々と物事が動いて解決してる感じがすごいなもう少し世界観をストーリーと絡めて欲しい感じがあるんだ謎の機械生命体であるエンダーズや人類の 9割が死んでしまった姉の問題その当たりの問題が主人公が目指すイストワールともっと関連してれば違ったと思うんだイストワールに行ったところで世界の問題が何も解決しないってのはなメイガは機能停止とかできるのに多分イストワールの AIに頼めばそこもなんとかやってくれそうな感じはあるんだけど帰る時間も差し迫ってたからそういうこと頼む余裕もなかった感じなんだそのイトR自体もなんかすごいAIってだけでふわふわしとるのもな反則アニメとして色々と縛りはあったのかもしれないけどその縛りがあるせいか突っ込みどころも多いし突っ込み出したらキがない感じなんだ戦闘シーンは悪くないんだけどねそもそも反則アニメって考えても配信がディズニープラス限定ってのもなどれくらい効果あるんやろうかゲーム自体はクローズドベータテストとかやってるみたいなんだけど発売がいつなのかは分かってないんだよねこれゲームの自系列はどうなるんちょっと調べた感じだとアニメの20年前みたいだねアニメにつがる部分はあるかもしれへんけど別にアニメ見なくてもゲームを楽しめるっていう感じに仕上がっとるわけか1 クールは海会やキャラ店で悪くない泊まりだったんだけどニメからは色々と真実が明らかになる一方で解決した問題もあるんだけど全然未解決の問題も出てきちゃってなんだかなってなる作品だったよほなまた次回じゃん

一言レビュー：ロボットのデザインは嫌いじゃなかった

あらすじ
時は2242 年―「新月の涙」と呼ばれる未曾有の大災禍により地下深くへと逃れた人類は地下都市国家「アメイジア」の崩壊という事件を経て、再び地上で生きる希望を持ち歩みはじめていた。

アニるっ！
https://www.animekansou.com/
Twitter
Tweets by animekannsou
グッズ販売
https://ryukiki.booth.pm/
サブチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCgN2I772jvK0IGezU4s77Aw

動画内で使用している画像の著作権は全て権利者の方に帰属します。著作権侵害を意図しているわけではありません。引用に基づく使用をしております。なにか問題がありましたらご連絡ください。

お問い合わせ
https://www.animekansou.com/mail