夫の服を洗濯するとポケットの中からあり得ないものを発見→その正体を知った私は命を絶つ決意をした…【2ch修羅場スレ・ゆっくり解説】【総集編】

過去とは決して変えられないものです昔の 自分の行いが今の自分を苦しめることも あります忘れていた過去が今の自分を 追いかけてくる皆さんは自分の誤ちに 気づいてしまったらどうしますかその誤ち をどのように償いますか夫の服を選択する とポケットの中からありえないものを発見 その正体を知った私は命を立つ決意をした もう終わったことなんだけど残として聞い て欲しいことがある悔やんでも悔みきれ ないけどどうしても胸のうを聞いてほしい なんか重しそうな感じだなよければ聞く けど話してみまずは一致のスペック教えて くれありがとう私は30代の女隣でOLを やっている実はバ1でもう2度と誰かと 結婚する気恋を気もないというか私には誰 かを好きになる資格はもうないんだと思っ ているどういうことそこんとこ詳しく教え てくれ去年まで恋愛結婚した夫と一緒に 暮らしていたんだけどそこから話をさせて もらえるオケ私の育った家庭は何不自由 なく本当に恵まれた環境だった欲しいもの は何だって買ってもらえたしわがままも 聞いてもらえた両親との関係も皇で私が1 りっこということもありとても可愛がられ て育った私の人生は何の問題もなく進んで いき第一死亡の会社にも入れたその新卒で 入った職場で夫と出会い結婚義量親との仲 も良行で実の娘のように可愛がってもらえ たんだ私も夫との子供が欲しかったし義 両親も孫の顔が見たいと言っていたから 早く可愛い子供ができればと思っていた この時が結婚して3ヶ月目私にとって まさに幸せの絶頂期だったんだよねでも そんな私には誰にも言えない秘密があった んだ実は結婚したことがあったとか子持ち だったとかかちょっと違う私中学生の頃に 同級生をいまめて自殺に追いやったことが あったんだえマジで言ってる嘘なんかつい たって仕方ないよ全部本当のことだし 変えようのない事実だからだけどこのこと は誰にも話していないし誰にもバレてない 真実は闇の中ってやつでその同級生が なくなってから10年以上経っていたいめ られた子はなくなったっていうのに一致は 幸せに生きてたんだなしかも何事もなかっ たような顔をして今になってそれをとても 後悔しているだけどそれまでの私は自殺 するやが弱いからだって思っていたんだ嫌 なら嫌だって言えばいいのに泣きもしない し反論もしないしいくらいまめたって誰に 来るわけでもなくていっつもその子は黙っ てたその同級生を仮に裕子だとする裕子は 元々根暗で引っ込みじあんな性格だった から友達も1人もいなかっただから私がい まるめるには格好の的だったんだよね 表向きは仲がいいふりをしながら一緒に 行動して裏でいまるめる最初こそい まるめるつもりなんてなかったんだけど私 が好きだったクラスの男子と裕子が同じ 委員会になったのが許せなかった少し こらしめてやるだけのつもりだったんだ私 が前々からその男子のことを好きだって言 子に言っていたのに自分が同じ委員会に なるなんて裏切り行為でしょまあ実際は くじ引きで決まったから裕子のせいじゃ ないんだけどそれでもまだ中学生で未熟 だった私にはどうしても許せなかったそれ から私の裕子へのいまる目が始まったんだ 最初は上履きを隠す程度のことだったでも 裕子は先生にラヒ用のスリッパを借りて 普通に過ごしていたからその様子が なおさら勘に触ったんだよねもっと裕子の 苦しむ姿が見たくなって私はもっといまめ てやることにしたもちろん自分が有効をい まめているなんてバレないようにこっそり だ体操儀を切り刻んでやったり部活費を 盗んでやったり教科書をビリビリに破いて 机の中に押し込んでやったりもした裕子は 誰がそんなことをしているのか分からない らしくて泣いてた全部私がやっているのに 私に相談までしてきたんだよね最近誰かが 私に嫌がらせしてきてるのねち私どうし たらいいんだろ我慢してたらそのうち飽き てやめるってでもなんだかだんだんひどく なってきてるみたいだし大丈夫だよ裕子に は私がついてるじゃない何かあれば私が 有効を守ってあげるから安心してよねう うんありがとういち私いちが友達で本当に 良かった本当に馬鹿な子安心したように 微笑む裕子を見て私はそう思ったここで やめておけばまだ良かったのかもしれない でも裕子が私の好きな男子と仲良く委員会 の打ち合わせをしている姿を見てしまって 私の裕子のの怒りはますます激しくなった それまでは隠れてやっていた丸目も隠す ことなくするようになり裕子の顔を見れば 怒りが湧いてくるようになった頭に血が 登りやすい年頃だったからというのもある けどとにかく腹が立って仕方がなかったん だよね給食には砂や虫を入れてやりそれを 無理やり食べさせたり宿代にと持ってきた お金を勝手に取ってやったりした宿題に やってきたノートを隠してやって授業中に 恥を書かせたりして思いつく限りの 嫌がらせをしてやったそれでも裕子は泣く だけで私にはかってくることはなかった そんなある日の放課後胃を決した顔の裕子 が私に行ってきたいちちゃんどうして こんなことばっかりしてくるの私いち ちゃんに何かした何かしただって私が まるまる君好きなこと知ってて一緒の委員 会になったくせにそそれはくじ引きで 決まっちゃったことだから仕方ないじゃ ないそんなの言い訳だから私からまるまる 君取れて勝ち誇った気でいるんでしょそう じゃなきゃそんなに普通にしていられない もんね違うよ私まるまる君のことは本当に 何とも思ってなくていちちゃんと仲良くし ていたくて本当にそれだけで嘘つかないで ならどうして自分から委ん会やめないのよ 本当に私のことが大事なら自分からやめて くれるはずでしょ口先だけで綺麗事ばっか 並べ立ててあんたて本当に卑怯そう思って たからこんなことしてくるのそうよこれ 全部あんたのせいだからあんたが私を ないがしろに下から仕返ししてやってる だけなんだからねごめん私知らないうちに いちちゃんのこと傷つけてたんだそう言っ て泣きながら帰って行った裕子は翌日には 委員会をやめたおいおいいまる目通り越し て犯罪だぞこれちょっとやりすぎで引くわ さすがに裕子はいん会やめたんだしもう やめたんだろいまるめ一致のまさかの告白 にざわつき出すスレみんたち春期といえ どもどのこしたい丸目にスレみんたちは 驚きを隠せないそんなスレみんたちに一致 は続けるやめなかったんだよ私今思えば ここでやめればよかったんだけど私は さらに腹が立た私に言われたからやめまし たみたいな裕子がなおさら腹正しくて たまらなかったんだ謝ればそれで傷ついた 私の心をなかったことにできると思われて いるみたいで許せなかっただからもっと もっと苦しめてやろうと思ったんだ今まで は学校の中だけで済ませていた丸目だった けど今度はゆう子と一緒にやってる グループチャットにまで悪口を送るように したチャットって不思議なもので口では 簡単に言えないようなことまで平気で 言えるんだよね最初の頃は根暗だったけど よく笑っていた裕子も次第に笑わなくなり みるみるやれていってある日授業中に倒れ てしまった先生に保健室に連れられていっ た裕子が何か喋るんじゃないかと不安だっ たけど心配をよそに裕子は私からいまめ られている件については何も話さなかった らしいただだんだんと不登校気味になって 体が弱っていってるみたいで私が裕子をい まめてうしできるのは週に数えるほどに なったこの頃になるともう裕子が何をした から許せないとかじゃなくてただ単に有効 いまるめることが楽しみの1つになってい たんだ最低だなお前お前みたいな奴がいる からいまるめがなくならないんだよむしろ いまめられるべきは一致お前だろ今なら私 もそう思うけど当時の私は弱いものをい まるめるのは強いものの当の権利だと思っ てたんだだから罪悪感なんて全く感じ なかったしむしろ楽しかったんだよね嫌 なら嫌だってその都度言えばいいのに反論 してこない裕子が悪いんだし私はただ嫌 だって言われてないから好きなようにし てるだけで問題なんかない本気でそう思っ てたたまに学校に投稿してくる有効散々 馬鹿にして突き飛ばしたりお財布に入って いるお金を貸してと言って勝手に取ったり もしたでも裕子は相変わらず何も反論して こなかった階段から突き落としたことも あったけどそれでも裕子は何も言わない 走行している間に夏休みになった毎日の 日課みたいになっていた有子丸目ができ なくて退屈していた私何もすることがなく て部屋でゴロゴロしていたら母が慌てて 入ってきた裕子が自殺したって叫びながら 何でも学校の緊急連絡毛で回ってきた らしく母はひどくどしているようだった私 は頭の中が真っ白になったそして真っ先に 頭に浮かんできたことは悲しいとかじゃ なくてバレていないかでもしかしたら衣 なんか残してて私のことを書いているん じゃないかそれだけが心配で心配でたまら なかったどこまで最低なんだよ申し訳ない とかっていう気持ちは湧いてこないのか 人間のくっていうのは一致みたいな人間を 言うんだろうな一気にへの怒りに満ちた レスを残すスレミンたちこの場にを呼んで もまだ自分の身の心配をしている一致に 怒りを感じているようだった中には気分が 悪いと言ってすれからいなくなるスレミン まで出始めた一致みたいな人間は社会から いなくなるべきだと思うよ本当に最低な 人間だな私もそう思うよでもその時の私は 本当にみんなが言う通り最低な人間その ものだったんだだから有子がなくなって 悲しいっていう気持ちより自分の身の方が 心配だったのね日記なんかつけていたら どうしようとかそんなことばかり考えてた 学校ではできるだけクラスメイトにも先生 にもバレないようにやってきたし本人にも 絶対に誰にも言うなって口止めしてたけど もし誰かに相談でもしていたらどうし ようって心配だった裕子の葬式は7月の 終わりにしめやかに行われた急遽 クラスメイト全員が集まって裕子の葬式に 参加することになった私はできるだけ 目立たないように一番後ろの席に座って身 を潜めた遠くに見える裕子の家族たちは みんな泣いているようだったそれを見て 少しだけ気まずくなったけどバレていない ようでほっとした葬儀の中で裕子の お母さんが話したことには意もなくてどう して自殺なんてしたのか全くわからない だったからどうやら日記なんかも残してい なかったらしく誰にも相談してなかった ようだクラスメイトがみんな泣いている から私も一応泣いている真似をしながら心 の中で勝ち誇ったような気持ちになった 勝手にタヒだ裕子が弱かったのよ私が直接 何かしたわけじゃないし裕子が自分で自殺 したんだもの私は何にも悪くなんてない じゃないそう私は何にも悪くないだって 自殺することを選んだのは裕子なのだから がいいことに私というこのの関係は クラスメイトには良好な関係に見えていた らしく私が加害者として事情を聞かれる ことは一切なかったでも一応口裏を 合わせるつもりで私も裕子がそんなに 思い詰めていたなんて知らなかったとだけ 言っておいたもしかしたらいまる目の加害 者としてみんなから攻撃されるんじゃない かと思ってたけどむしろその逆だった私は 仲のいい友人をなくしたかわいそうなこと して優しくしてもらえたのだ世の中不平等 にできているんだなって心の中で北そえだ よ今まで暮らすの中でも目立たなかった私 がこの件で一気に注目されるようになった みんな私がさぞ傷ついていると思っている らしく収支優しかった今まで話したことも ないことまで新しく友達になれたりして それからの私の中学校生活は一変して 賑やかで楽しいものになったんだ予想もし てなかったのに恋人までできたりして本当 に青春だったある意味こんな充実した学校 生活を遅れるようになったのも裕子の おかげだからそういう意味では自殺して くれて本当に感謝していたそれから受験 シーズンがやってきて私は裕子のこと なんて忘れて勉強に打ち込んだその会あっ て見事死亡校に合格し春から制服の可愛い 高校に通うことになった高校生活も順風 マンパンそのものので勉強に恋いに部活に と忙しく過ごした大学は親元から離れて都 で暮らしたいと思って東京の大学に進学し た高校生活よりも大学のキャンパスライフ はもっと楽しくサークルに合コンに飲み会 と本当に楽しい思い出をいっぱい作った 勉強もそれなりに頑張ったおかげで就活 シーズンには大手用に内定が決まった まさに人生は上向きで好調そのものだった んだ卒業前にはサークルの仲間で卒業旅行 にも行き楽しい思い出だけで私の学生生活 は幕を閉じたこの頃にはもはやゆう子の ことなんて思い出すこともなくなっていた もちろん自分がいまめて自殺に追いやった こともまるっきり忘れていたんだつくづく 吐き気がするななんでいまめてた一致だけ 平気な顔して幸せに生きてるんだよお前が 殺したも同然なんだぞもはやすれないは 一致の状態になり誰も一致を擁護するもの はいないそれでも一致は語り続けるうん 裕子を殺したのは紛れもない私だって 分かってるだからもう少しだけ聞いて 欲しい新卒で就職した会社で私の指導 がかりになった先輩がいたんだよね 思いやりもあって優しくてすごく真面目な 先輩でも間違っていることは例え台多数が イエスと言ってることでもノって言える ようなそんな真の強い人そんな先輩の人柄 に惹かれていった私は自分から先輩にもう アタックした最初は全然相手にされなくて 苦戦したけどなんとかデートまで こぎつけることに成功数回のデートを重ね て見事お付き合いすることになった先輩は 本当に優しくて一緒に何気なく歩いている 時にでもさりげなく自分がシャドウ側に 行ってくれたりするお店に入る時には必ず ドアを開けて待っててくれるし荷物なんか も全部持ってくれるような熱っからの 優しい人だった笑った時の笑顔も柔らかく てこの人と家庭を持てたらどんなに幸せ だろうと思った先輩は5歳年上だったけど できれば逃したくないと思ってグイグイ 攻めた先輩は結婚願望とかあるんですか 家族になれたら幸せにしてくれそう結婚 ってちょっと気が早くない笑う先輩に私は 身を乗り出して詰め寄るそんなことない ですよ私先輩とは結婚を前提に本気で 付き合ってますからそう言ってもらえると 嬉しいな僕もいちちゃんとは本気で 付き合ってるから是非こちらもお願い しようかな私先輩と結婚できるんでしたら 義量親さんたちと同居でもいいですよそこ まではさすがに申し訳ないよ両親も自分 たちが健康なうちは僕が結婚したとしても 自由にして欲しいってそう言ってるしね 2人で今度どこかの住宅展示場にでも見学 に行ってみないはい喜んで嬉しそうに大声 で返事をする私に笑う先輩その優しい笑顔 に思わず私は呟いた先輩は本当に優しくて あったかいですよねそんな何気ない言葉に 先輩はさっと表情を暗くして俯いてしまっ た何かまずいことを言ってしまたんだろう かと思って私は慌てるすすみませんもしか して私何かまずいこと言いましたうそう じゃないんだえっといちちゃん多分何か 勘違いしてるえ僕ねいちちゃんが思って いるような優しい人間でもあったかい人間 でもないんだよどういうことですかだって 現に先輩はこんなに優しいじゃないですか 少しだけ僕の昔話聞いてもらえるええ もちろんです僕にはね実はいちちゃんと 同い年の妹が1人いたんだえそれは初耳 ですははごめんね隠すつもりはなかったん だけどあんまりいい話じゃないからいい話 じゃないって妹自殺したんだじ自殺うん妹 は僕にも家族にも最後まで何も話してくれ なかったけど妹が亡くなった後にスマホを 見たらチャットにたくさんひどい メッセージが送られてきてて確かに妹は 自殺したけどその原因を作ったのはその メッセージを送ってきた人間だと僕は思っ ているんだでもチャットってハンドル ネームでしょだからどこの誰なのかは未だ にわからないままなんだけどねでも僕は妹 を他に追いやったそいつを絶対に許せない 大人しかった妹につけ込んで妹の人生まで 奪ったそいつを絶対にそこまで言うと先輩 は苦笑しながら頭を書いて見せた分かった 僕はこんなに人を憎んでいる冷たい人間な んだよ悲しそうな顔になった先輩の手を私 は思わず握りしめたそんなことないですよ だって好きだった妹さんを自殺にまで 追いやった人なんでしょうそんな人私が 先輩と同じ立場だったとしても許せない ですよいいちちゃんその人がどこの誰かも まだ分かっていないんですよね先輩が 大好きだった妹さんなら私にとっても大事 な人です私も犯人を見つけるのお手伝いさ せてくださいいいいのこんなことに 巻き込んじゃって当たり前じゃないですか だって先輩は私の世界一大事な人なんです からその先輩が苦しんでいるなら少しでも 力になりたいですありがとういちちゃん ようやく微笑んでくれた先輩に私は嬉しく なった私だって好きな人のためなら何でも 協力したいし苦しみを半分でも背負って あげたい何より私と同い年の妹さんをくし てしまっているならきっと同年の私が力に なってあげいれば気持ちも少し軽くなる はず私と同い年そこまで考えて私は胸の中 がざわつく感覚を覚えた今まで忘れて しまっていたけど私にも亡くなった同い年 の友達がいたそう裕子だどうして今まで 忘れてしまっていたんだろう裕子を他日に 追いやったのは私で私だけ幸せに生きてき ていて有効なくしたご家族も先輩と同じ 気持ちで今も生きているんだろうかそう 考えると私は今まで感じたことのない恐怖 に襲われた私はとんでもないことを しでかしてしまったのだ今になって昔自分 が罪悪感なくしたことが恐ろしくなり始め た残されたご家族はこんな気持ちだったの だと分かってどれだけ自分が恨まれている のかを考えると恐ろしくてたまらなくなっ た公開してももう過去は直せないし 亡くなった裕子は戻ってこない私は知らず に震え出してしまっていたみたいで先輩に 声をかけられてはっとしたいちちゃんどう かしたのえあいえななんでもないですそれ からの先輩の言葉はあまり耳に入ってこ なかった今まで記憶の片隅に押しやってい たゆう子のことで頭がいっぱいになり私は 叫び出したい気持ちだったのだでもきっと これは私が墓場まで持っていけば済む話で 言わなければ先輩にはバレない何より裕子 は先輩の妹さんじゃないしきっとこのまま 隠し通せば済む話だ昔のことだしもう こんな嫌な思い出は忘れて幸せになろう そう思って私はじめじめした気持ちを 吹き飛ばしたいまるめの加害者ってきっと 一致みたいに考えているんだろうない まるめ田川は一刻でもいめられた側にとっ ては一生もなのに忘れるってんだよいくら 忘れようとしたってお前のおかした罪は 消えないからなスレミンたちの反感は ますます高まっていきすれはアンチだらけ になった中には自分も昔目に会っていた 被害者で未だにトラウマを背負っていると いうスレミンも至りとすれないは混沌とし ていたそれでも話し続ける一致みんなが 言いたいことは十々分かっているよ悪いの は全部私でも幸せを夢見たっていいじゃ ない加害者はせになることすら許されな いっていうの反省してないことが問題なん だって気づいてるかまず隠しとそうとして いる時点で卑怯だろ心が廃れてしまって いる一致かわいそうだなお前今でも何も 変わってねえじゃねえかよ幸せ云々の前に 裕子家族に謝れそれは私が幸せな家庭を手 に入れてからでもいいよね私にだって幸せ になる権利があるんだしまずは大好きな人 と結婚するそう思って私は先輩と付き合っ てから半年後に結婚式をあげたご両親も とってもいい人で亡くなった自分の娘さん と同い年の私のことを実の娘のように可愛 がってくれた会社は結婚と同時にこき代謝 して専用主婦になった夫の帰りを待ち ながら愛する夫のために美味しいご飯を 作ったりお選択したりする幸せな生活私は 人生で1番幸せだったそんな生活が3ヶ月 過ぎたある日のことその日は青く住み渡っ た天気のいい日曜日だった夫も休日で朝 からリビングで読書しておりゆったりした 時間が流れていたそんな愛しい夫を横目に 私は朝食の食器を片付けて洗濯場に向かっ た洗濯をしようと夫のズボを持ち上げた 瞬間ポケットから何かが落ちたなんだろう と思って手に取ってみると古めかしい ボロボロになったが学生書だしかも見覚え のある学生書私が通っていた中学校のもの だった恐る恐る学生書を開いてみた私は 思わず学生書を放り投げて腰を抜かして しまった学生省の最初のページに貼り付け てある顔写真が有子だったからだまさか そんなはずない私は張り裂けそうに脈打つ 心臓のまま再び学生省を手に持った ゆっくりと学生省をめくるとやはりそこに は紛れもなく裕子の顔写真があった私は 思わず絶叫した過去が追いかけてきた捨て てきたはずの過去が裕子がこんなところ まで黙っていればなんとかなると思ってい たのにまさか私が自殺に追いやった裕子が 愛する夫の妹さんだったなんてだったら夫 が未だに許せないに組んでいる人間とは私 のことだこんな形で豪が回ってくるとは 思ってもいなかったまさか自分が世界 愛する人にとって自分が憎まれる存在に なる日が来るなんてどうしたえっち私の 絶叫を聞きつけて夫が慌てて駆け寄ってき た私はあまりの絶望に夫をすり抜けて台所 へ走る後ろから追いかけてくる夫に構わず 私は包丁を握ったいいち何をしてるんだあ 危ないからそんなもの置いて私なのよえ あなたの妹さん有効自殺に追い込んだのは 私なのいいちな何を言ってるんだだって いちは俺と一緒に妹を自殺に追い込んだ 犯人を探してくれるって裕子のことだと 思わなかったからなんで裕子が妹さんだっ たって教えてくれなかったの教えてくれ てれば私あなたをこんなに愛すること なんてなかったのに私は思いきり振り上げ た包丁を自分の首目がけて下ろそうとした でもそれを夫が止めたなんで止めるのよ私 はあなたの大切な家族を奪った最低な人間 なのよせめて罪滅ぼしに足なせてよ足なせ てよだめだ君が多ぬ姿なんて見たくないし 他品で罪から逃れようなんてするな多ねば 楽になるんだろうけど残された僕はどう なる愛する人と憎むべき相手の情報を同時 に失うなんて僕の気持ちはどうなる君が 本当に裕子に対して申し訳ないと後悔して 反省しているのなら君は生きて罪を償う べきだ置いてた火まで苦しんで苦しんで 公開して一生もいていくことが妹を他に 追いやった君にできる唯一の罪滅ぼし だろう一生公開しながらあなたに嫌われて 生きていけっていうのそれがの犯した罪の 重さだよそそんな泣き崩れる私を見せずに 夫は家を出ていってしまった自身の夫の妹 が学生時代にいまめていた裕子だった 巡り巡って当時のツが回ってきた一致妹を 他に追いやった犯人が妻だと知った夫に 捨てられたそれから数日後のこと夫が義 両親を連れて家に戻ってきたもしかしたら 最高築の可能性があるんじゃないかと期待 していた私は一気に血の底に落とされる ことになったもう裕子はいないけど しっかり謝ってほしい言いながら夫は怒り に満ちた顔の義量心を差し示す今更謝られ ても裕子は戻ってこないけどけじめはつけ て欲しいんだ君が本当に心から悪いと思っ ているのならせめて一言だけでいいつまり 夫が私に望んでいることはやり直すこと じゃなくて有子への謝罪もう夫の目に私は 映っていないんだと悟った夫と義両親から 感じるのはそこ知れない恨みと憎しみだけ どうしてこうなってしまったんだろう私は もうどうすることもできない虚無感のまま 小さくつぶやくごめんなさい裕子を殺した のは私私なんです無言で憎しみのこもる まなざしで掴みかかってくる義母有効返し てよと義母が涙ながらには私を叩いてくる 私はされるがままに散々罵倒されるしか なかった本当にどうしてこんなことになっ てしまったんだろうか全部若かった頃の 自分のせいだってことは分かっているけど こんなことになるなんて夢にも思ってい なくて押し黙る私に義両親は一生あんたを 許さないからなと吐き捨てて帰っていった 抜け殻のようになって残された私を夫は ひどく冷たいまなざしで見下ろしてくる この家は財産分与として君にあげるから僕 が出ていくえ離婚についての詳細は後は 弁護士を通してもらうから言いながら玄関 に向かっていく夫の背中に私は全力で しがみついた待って私あなたを本当に愛し ているのよ置いていかないで触るな夫は よしなく私を振り払った今まで見たことも ないほどに恐ろしい行走で私は何も言え なくなりその場にへたり込むことしかでき なかった1番愛した人に嫌われ憎まれて 捨てられて私は本当の意味でようやく公開 したこれは昔の号が巡り巡ってきたのだと ようやく理解したのだまさかこんな形で 自分の犯した罪に大切なものを取られる なんて思っても見なかった全部自分のせい だでも今更公開しても全てがもう遅い公開 するのが遅たんだよバカ野郎なんで最初 から正直に全部白場しなかった誰かを 傷つけたままで自分だけ幸せになろうとし たバチが当たったんだよ分かってるこれは 全部私が巻いた種だってでも終わったこと は仕方ないじゃないだからせめてもの 罪滅ぼしに命を命であおうとしたのにこれ からもこの絶望を抱きながら生きていく なんてそんなの耐えられない耐えられない からこその罰なだろう一致にはお似合いの 結末だよこれからは夫が言っていたように 一生かけて公開を背負っていけそうだよね 私にはもうそれしか道は残されていないよ ねこれは全部自分がしたことなんだもの 公開してももう遅い若き日の誤ちという ものは誰にでもあるものですですがそれを 正さず生きてきた大償というものは大きく つくものなのでしょう皆さんは公開して いる待ちはありませんかもしかしたらまだ 公開をたすのは遅くないのかもしれません よ今回の一致のようになってしまわない うちに最後までご視聴いただきありがとう ございますこの動画がいいなと思ったら チャンネル登録と高評価をよろしくお願い しますではまた次回の動画でお会いし ましょうあなたには人生で何かうまくいか なかたことはありますか人は誰でも失敗や 挫折を経験すると人のせいにしたくなる ものですしかしもし本当にその失敗や挫折 の原因となる人がいたとしたらあなたは どうしますか10年前娘をビタし絶縁して いた母方品だ葬儀場に現れた夫と娘はチソ を手に棺桶を解体し母親に人生振り回され まくってる42のおばちゃんだけど少し 自分がりしてもいいついこの間娘が成人に なったと思ったら母がなくなってっていう 人生の中でも5本の指に入るくらい怒涛の 日がやっと落ち着いて祝い事と不幸が 重なると身体的にっていうより精神的に 来るよな母親に人生振り回されまくって ってことは毒親か毒親ならいなくなって 万歳なんじゃね確かに普通ならいなくなっ て万歳なのかもね修羅場になった母の葬儀 の後から夫も娘も生き生きしてるし とりあえず今日まで何があったのか 書き込んでいくかなり疲れた様子の一致だ がつい先日母が亡くなるまでの間に起った 親子感の確実について書き込みを始めた私 の両親は自衛領で洋菓子屋さんを営んで おり長女として生まれた私は小さい頃から 後とだからと言い聞かされて育ってきたで も私は洋菓子にはほとんど興味がなく大人 になってから父と母と一緒にやクッキーを 作っている姿など想像もできなかった3歳 下の妹の方がよっぽど手先が器用で後とり に向いていると思っていたのだが母は相当 古い考えの持ち主のようで長女である私に 何が何でも後を継がせようとしていた中学 生になり周りでも男女のお付き合いをする 人たちが増えてくると私にも自然と異性と 2人きりで遊びに出かける機会が巡って くるようになったしかしそんなところを 少しでも母に見られれば向こに来てくれ そうな人じゃなきゃ付き合っちゃだめよ 長男は自分の家を継がされるに決まってる んだからやめておきなさいなどと常に結婚 相手として相手の子を見定めるように逐一 文句をつけられていた勉強やスポーツに 関してはからっきし興味がなかった母は私 がいくら勉強でいい成績を取ろうと スポーツで優秀性に選ばれようとそんな ことを褒めたって仕方がないだろうと適当 にあうことがほとんど母にとっての私は父 と共に作った洋菓子屋を高成に残すための 道具でしかなかったんだと思うそんな家 からはさっさと出たくて仕方がなかった私 は高卒で働き始めた早くお金を貯めて 1人暮らしをするんだそう意気込んでいた のだが会社にいた8歳年上の夫と交際を 始めてから結婚してお嫁に行けば誰からも 文句を言われずに実家と縁が切れるんじゃ ないかと考えるようになったそして21歳 の時駆け落ち同然で当時付き合っていた夫 と結婚駆け落ちというよりほぼ騙して家を 出たという感じだった泊まりがけでデート に行ってきますという書き置きだけを残し て夜のうちに荷物を運び出しさっさと夫の 住むマンションへと引っ越してしまったの だいくら私が後とりだとかなんとか言って もうちには手先の器用な妹がいる彼女が 残ってさえいてくれればなんとかなると 思っていたのだもちろんいつまでも帰って こない娘を心配して捜索願いでも出され たら大変だと思い荷物を運び婚姻届けを 役所に提出してからすぐに夫と2人で私の 実家へ行き結婚して引っ越すという話をし た母は怒り出すというよりも半ば呆れて私 の話を聞いていたがここまで教皇突破され てしまえば他にどうしようもなかったの だろう最後には笑って私たちの結婚を祝っ てくれたさらに父も私がこの家庭内で窮屈 な思いをしてたのを知っていたから私たち の結婚を心から祝ってくれていた結婚お めでとうでもなもううちの人間じゃないん だこんなに強引に一緒になったんだし簡単 に甘えてもらっちゃ困るぞお父さん ありがとう父なりの厳しい愛情で送り出し てくれたことが胸に染みて私は無事に実家 とは決別しようやく自分だけの人生が始め られると思っていたとはいえこの頃の私は 相当若かった結婚すればもう実家との 付き合いはなしにできると思っていたのだ が現実はそんなに甘くはなかったのだ今時 自衛業だろうと後とりだからとかいう親 なかなかいねえよな父親が理解あるタイプ で良かったやん今まで散々期待かけてた娘 がぽっいなくなったら今度は妹を出来合い するようになるんやろなこういう親は妹の ことはそれまで適当に扱ってたんだろうし むかつくなその後22歳になった私は娘を 妊娠し出産した結婚してから実家に顔を 出さなくなっていた私だけれど私たちのこ が両親にとっては初孫だから報告に行った 方がいいだろうと判断したするとそれまで 私と夫のことを実家を捨てた人でなしとで 言っていた母が娘の存在1つで異様に喜び でかしたと褒めたえてくれた確かに娘は 育児の教科書に乗せてもいいレベルでいい 子だったから可愛がりたくなる気持ちも よくわかるけど正直その代わりようには どん引きせざるを得なかったご近所中に娘 の写真を見せて回りうちの初孫なのよと 言っている母はまるで何かに取り憑かれて しまったかのようにも見えたそれでも娘を かがに親子の絆がまた元に戻るのならそれ はそれでいいことなのかもと思いしばらく は母のやりたいようにしていたしかしその 4年後妹が結婚して息子を出産すると今 までの出来合いぶりは嘘かのように私たち の娘には目もくれず今度は生まれたばかり の妹の息子をペロペロと舐め回す勢いで 出来合いし始めたおい子も確かに美形な 顔立ちで将来が楽しになるほど愛嬌がいい 子ではあったけれど娘の時とは違いうちの 孫なの将来はこの子がこの店を継いで くれるのよとさもうちの娘はよその子だと でも言いたげな言葉を選んで近所中に触れ て回られるのは私もそして妹も複雑な心境 だったそんな明らかな孫差別に起っていた のは意外にも私の夫で私1人で実家に行く ことに対しても眉を潜めるようになった私 は次第に実家から足が遠のきやがて何か 重大なイベントがない限りは特に母には 近づかないようにすることにしたしかし それから約3年が経ったある日その年は ちょうどおい子が3歳娘が7歳になる年 だったため2人の七子さんのお祝いを一緒 にしようと母からお誘いが来た私は一旦 返事を保有にして妹や夫にどうするか聞き 確かにお祝いくらいはとからの誘いを受け てお祝いの席を用意することにしたそして 両親が予約してくれていた両方の広まで 代々的なお祝いの会を開きその場には私と 妹川の親族が数多く参加してくれていた 今時七子さんでこんなに親戚獣を呼ぶ なんてことも珍しいと思うが母にとっては こうして子供の成長を祝ってやるのが普通 だったらしいだがおこと娘は着慣れない 着物や墓で動きづらそうにしておあまり 楽しい会ではなかったようだった途中で 飽きたのかおっこは娘のところにやって くると一緒に遊びたがった娘はもう7歳で ここではあまり飛んではしゃいではいけ ないと分かっているだがおっこの気持ちも 分かったのだろう2人は立ち上がって廊下 に出て少しだけ遊ぼうと思ったようだ しかしその途中おっこの手を引いていた娘 が着物の裾につまづき転んでしまった当然 手を聞かれていたおいっ子もまた娘に 折り重なるように転んでいるおいっ子は 突然大きな声で泣きだし娘もお1個に何度 も謝っていたそんな中で母が立ち上がると 娘の両方を掴んで目を睨みつけたそして娘 にしか聞こえないくらいの声量ではある ものの鬼の行走でこんな暴言を履いていた お前はどうしてこんなに何本も頭のネジが 足りないんだろうね本当にどうしようも ないグだよお前は何をやらせても中途半端 なできそこないわどうしたら治るんだろう ねこんな風に言っていたと私の耳には はっきりと聞こえてきたなぜなら私も 小さい頃に同じ言葉をかけられて育って いるからだ私は慌てて母を止めようと娘の 元へと立ち上がったすると娘が突然ばあ ちゃんなんて大嫌いと言って泣きだし私の 元へとまっすぐに走って抱きついてきた私 は娘を抱きしめながら母を睨みつけたきり 直接話すこともしなかった今母と言葉を 交わしたところで不快になるだけに決まっ ているそう思った私は夫にも事情を話し3 人で先に追いとますることにしたのだこの 七子さん事件をきっかけに私たち一家は 本格的に母と距離を置くようになった唯一 娘の誕生日やクリスマスには必ずお金を私 に来てくれてたからそれだけはもらうよう にしてた親を金に使う人は嫌いだと思って いた頃もあったけれど結局親には金でいて もらうのが一番いいという結論になった毒 親には金でい続けてもらうのが一番は確か にな金出してくれる分厄介ではあるよな金 やってるんだから孫の顔見せろとか普通に 言われそうだけどなスレミンたちの言う 通り一致の母親はいつか孫に会える日が 来ることを期待して金を渡し続けていた そして3年後ついに決定的な出来事が 起こってしまうそうして母とつかず離れず の関係を保って3年娘の10歳の誕生日に プレゼントを渡しに来たと思った母が玄関 先でとんでもないことを言い出した娘子 ちゃん成人まであとちょうど半分でしょう 成人式の日に切る振り袖で今日買って あげようかなって思ってるんだけどえいい よ半分たってまだあと10年もあるんだし そこまで綺麗に保管できる自信もないんだ けど大丈夫よやり方はまた私が教えるから ねほら娘子ちゃん呼んでいらっしゃいな私 は娘が嫌がるだろうと思ったものの念の ため本人に確認してみることにした娘は リビングで玄関先にいた私たちの会話を 全部聞いていたらしく私がリビングに 向かうとすぐにいいよ行くよと言ってくれ たでも誕生日に振り袖なんてもらっても しょうがないでしょう置き物って高いん でしょ買ってもらえるなら買ってもらっ といた方がいいじゃん使わないってなれば 売ればいいんだしさ売るってまあ行くなら 行くで止めはしないけどそれじゃあ行って くる娘はそう言うと玄関に飛び出し母と 一緒に振り袖を見にご服屋さんへと向かっ てしまった娘も心なしか喜んでるように 見えたしまあいっかとて出かけさせたのだ が30分もしないうちに2人は母の 怒鳴り声を会いずに自宅に帰ってきた私が 何事かと思いリビングから玄関に顔を出す とちょうど母が娘を思いきりビタしている ところだったちょ何するのよ何って見れば 分かるでしょ悪い子だから教育してあげ てるのよちょっとやめてってばようやく母 を落ち着かせ話を聞いていっているうちに 私は体中の血液が沸騰してくるのを感じた どうやら娘は母の選ぶ柄全てにいい反応を しなかったようなのだしかしそれぞれ好み があるのは当然だし何より娘が切る振り袖 なのだから母が柄を決定するというのも おかしな話であるしかし母は娘の態度を 生息でどうしようもないと一瞬しそのまま 何も買うことなく帰ってきたのだという 本当にお前はどういう育て方をしたら こんなにどうしようもないくになるのかね 全く使い物にならないわ役にも立たないわ その上人の言ってることを理解できないわ 頭の中のネジなんてもう1本も残ってない んでしょうね特別支援学校に転入させて もらいなさいあの子にふさわしいのはああ いう学校ですからお母さんどうしてそんな にひどいことが言えるのそんな理由でたっ た10歳の女の子をビタするなんて頭 おかしいのはどっちよなんだてお前も私を 馬鹿にして楽しんでるのかああもういい話 になんないよとにかく今日はもう帰って これ以上話したくないのせっかくの大事な 娘の誕生日なんだから邪魔しないでよ私は そう言って家から母を追い出すとそのまま 鍵とカーテンを閉めた10歳のこビタ するって相当やべえやつじゃん母親特か きちか絶縁徹底するしかないだろこんな モンスターうん同じことを夫にも言われた でも私はやっぱり絶縁という強い言葉を 迫られるとどうしてもそうならないために 何か方法はないのかということを探して しまうすると夫はしびれを切らしたように 私にこう言ったそもそも俺はあの人が嫌い だ娘であるお前のことだけじゃなく孫まで 自分の所有物だと思ってるんだろ信じられ ないもう絶縁するぞお前もそろそろ鬼に なれあの人とにいたって何もいいこと なんてないんだからもういい加減それは 分かったんじゃねえのかそうだね娘のため にもこのままじゃ良くないしね私は夫に 説得されるように母と絶縁する計画を 進めることにした当時私たちはまだ賃貸の アパートに住んでたから母に知られない 場所に部屋を借りて引っ越した父にも事情 を説明し母にうちには来ないで欲しいと 伝えた父は母をこっぴどくしかりつけた ようでそれから2度とうちには来なかった 娘を傷つけられ母と絶縁することを決めた 一致これで万事解決かと思ったのだが娘が 受けた暴言暴力は思わぬところで影響を 及ぼしていたそれから時は流れ娘は高校を 卒業する年になった進学はせずに就職する 道を選んだ娘は早々に就職先を見つけ すっきりとした気持ちで高校生活を終えた ようだったしかし4月になりいざ仕事に 行き始めると事態は一変した面接で聞いて いた業務とは大きく異なるものを強いられ さらに残業や休日出勤は当たり前そもそも 集中2日という話だったはずがことごとく 裏切られてしまったのだしかもノルマが 達成されなければ休みも給料もないぞと まで言われることがあるらしく娘は働き 出してから約半年で精神的に再起不能寸前 にまで追い込まれしまった初めこそまだ 頑張れると生きまいていた娘だが次第に 口数は減り表情も乏しくなっていった そしてぽつりとクズとか使い物にならない できそこないとか頭のネジが足りないとか ひどいことばっかり言われるのが一番 しんどいんだとこぼした時私は娘を強引で はあったものの休ませ仕事も退職させた 精神家を受信させたところ適応障害と複雑 性PTSDとの断がったため夫とも相談し しばらくは療養させる期間として2人で 面倒を見ることにした石の話によれば過去 に強いショックを受けた出来事が脳に傷を 残しそれがある場面になると再びうき 始めるらしいのだが私と夫はその娘の傷は 母が昔つけたものに違いないと確信してい た母がまだ10歳の子供に向けて放った 言葉が今もまだ娘の心を傷つけ続けている のだそれから娘はバイトをしたりなんとか 自分で生活しようと頑張っていたしかし 結局聖者員として定職につこうとすると トラウマが再発し少しのミスもできないと 自分を追い込むために思うように働けなく なってしまった娘曰く自分が傷つくような ことを言われないようにすれば絶対に社会 に出られると思っているようなのだが私や 夫からすれば傷つかずに社会に出ること などほとんど無理だしそこまでして聖社員 という働き方にこだわる必要もないと言い たかったしかし娘が少しでも希望を持って いる以上は何も言うまいと心に決めた走行 している間に2年の月日が流れ娘は20歳 になったしかし周りの人間に会うのが怖く てたまらないという娘は成人式に出ること はなく家族3人で誕生日と成人のお祝いを することにしたしてそれから1ヶ月も経た ないうちに父から母の不法を受けた 思い返してみると絶縁宣言をしてから10 年が経っていた10年ぶりに遺で最下かよ 後味は悪いけどまあしょうがないよな私は もちろん葬儀に参加するつもりだったんだ けど夫は絶縁したんだからと言って私が 葬儀に参列することをあまりよくは思って なかったようだったそれでも誰に何を言わ れよと母は私の母であることに変わりは ないし葬儀にくらい参加した方がいい だろうと思ってたあなたと娘子は参列し なくていいよあの子の症状も悪くなると いけないし娘子は連れていくわけがない だろうまあでもそうだな最後だもんな夫の 意味心なつぶやきに引っかかりは覚えた もののそれ以上追求することなく葬儀当日 を迎えたしかし葬儀当日私が族席に座って 3列者に頭を下げていると証拠を上げに来 ていた人たちの列に紛れて夫と娘が ドカドカと上がり込んできた2人が歩いた 後がざわざわと騒がしくなっていっている のが妙に気になり立ち上がって見てみると なんと夫の手にはチェソがあった娘も何 やらじゃらじゃらと金属同士がぶつかる ような不快な音がする大きな袋を持ってい た2人は葬儀場のスタッフたちに止められ ながらも体当たりで中に入り母の遺体が 収められている棺桶の前にチソと大きな袋 を置いたそして夫は遺体の顔だけが見える 窓をそっと開けてから何かを呟いて再び 閉めるとチェソの電源を入れなんと棺桶を 解体し始めたのだ遺体を囲っていた四方の 木の板のつなぎ目が綺麗に切られていき 棺桶の中で遺体を囲っていた花やら一緒に 焼かせるものやらがバラバラと外に出て いくそして棺桶があった場所場所には かぼうに板の上に張り付いた遺体だけが 残された会場内からは悲鳴やらため息やら が聞こえてくるものの2人は同じてい なかったそれどころか夫はチェソの電源を 落とすと同時に母がこれまで娘に対してし てきたことや娘の現在について話し始めた のだ俺の娘はこの女のせいで社会に適応 できなくなった人の人生を壊しておいて 自分は丁寧に埋葬されるつもりなんてあり えないだからこのまま仮装場まで運んで もらうことにする物になった惨めな姿を 世間様にさらせばいいちょっとあなた何を 私が立ち上がり夫の元に行こうとすると隣 に座っていた妹から手首をつまれた今度は 娘が冷たくなった母の顔に唾を履くと持っ ていた大きな袋を遺体の上で開き逆さにし た今まで花などでいっぱいになっていた ように遺体の周りにはネジが山盛になって 敷き詰められた娘はそれを見ながら体を ふわせて怒鳴り始めたばあちゃんこれが私 の頭から抜けたネジだよ小さい頃ねあんた に抜かれたんだ地獄まで一緒に連れてけ 仮装されてもネジなら残るでしょいこと 一緒にしといてもらえば次に生まれ変わっ た時には誰かのネジになれるかもねあそれ ともこのネジ私のじゃないかもねあんた 自身のやつかもよばあちゃんの方が頭に ねじ全然足りてなかったもんね あ夫と娘は高笑いしながら葬儀会場を去っ ていった棺桶はバラバラにされたままだっ たけれど私も妹もそして父でさえもその 状態になんとなく違和感は感じなかった そうされて当然だとも思っていたのかも しれない旦那娘を傷つけられてずっと鬱憤 溜まってたんだろうな娘からしたら確かに トラウマ植えつけてきた本人だもんなに なった後まで人に恨まれるって地獄行決定 かその後夫と娘がやったことに対して警察 に通報しようと言っている人もいたけれど 私と妹と父の3人で娘が大量に残していっ たネジを使って棺桶を簡単に修復しその まま何事もなかったように葬儀を続けた母 は亡くなって焼かれてもなお私たち家族の 恨みの的になったしかしもういない人を 恨んでも仕方がない生きている人間は過去 よりも未来を見て生きていった方が幸せに なれるに決まってる葬儀の後仮装を終えた 私は娘が母の周りにばらまいていったネジ も一緒にコツに入れたネジと同じくらいの 細さしかなかった母の遺骨を見てたった これれっぽっちの存在なのにあんなに偉 そうな態度を取れてたんだから大したもの だとさえ思ったそして焼け残ったネジを 見つめながらこれが娘の心に埋まってたト なのかなとふと思ったもし本当にそうで あるなら娘が言う通り母と共にあるのが 妥当だろうそれからというもの母がいなく なってからも日々は続いた父は1人母と 一緒に開いた洋菓子屋を続け母がいなく なってからようやく妹が父を手伝い始めた 妹は多分母と一緒に店に立つのが嫌だった のだそして私は相変わらず夫と娘の3人で 暮らしてる娘はあの葬儀以来バイトに 出かける時間が長くなっていたどうやら今 の職場でほとんど業務内容も変わらない まま聖者員にならないかと打身も来ている そうだずっと心にお重のしかかっていた母 の存在がなくなってからというもの娘の 人生はうまく回り始めたようで心底安心し ている夫からはこれでお前もすっきりした だろと言われたけれど直私自身はモヤモヤ した気持ちになってしまっていただって私 にとってはどんな人間であろうと母は母で あることに変わりはないのだ自分の娘を 傷つける母に対して複雑な気持ちを抱いて いるような一致ですがこの後果たして自分 の中で気持ちに折り合いがついたのかは 不明のままです今回の動画はいかがでした か娘の反撃はなかなか痛快でしたよね あなたの意見や感想も是非ココメントに 残していってくださいこの動画がいいなと 思ったらチャンネル登録と高評価を よろしくお願いしますではまた次回の動画 でお会いし ましょう人間関係とは実に不思議なもの ですねそれは家族だったり友人だったり 仕事仲間など滝に渡りますが人は1人では 生きていけないのに人間関係に疲れると 1人を求めてしまう矛盾した生き物です あまり1人で思い悩みすぎると身体的精神 的な病気にかかる場合もありあなたの 穏やかな毎日を奪われることもあるのです 今回は子供をなかなか授からず心の健康を 害してしまった一致のお話今は子供も 生まれ健康も取り戻したようですが 果たして何があったのでしょうかかかりの 病院で私の名前が呼ばれない3時間後受付 に聞きに行くと女性から驚愕の事実を伝え られ先日念願の第一史が生まれました病院 からが戻ってきて環境も落ち着いたので 久しぶりの書き込みですお男か女かそれと も半々か半々って何やねんケンタウロスか 私は体格細い方なんだけど赤ちゃんは 予定日より2週間以上お腹にいたおかげで 3500g超えの元気いっぱいの巨大な 男の子が生まれました初めての鳴き声聞い た時嬉し涙より先に生まれて1ヶ月経つん だがすでに神聖治用のオムが入らないんだ スクスク育ってくこれからが楽しみすぎる なその幸せら少し分けてほしいぜ今って ちっちゃく運で大きく育てるって何かで 聞いた気がするが一致は大きく産んで 大きく育てるのな初めての子供だから勝手 が分からなくてヒヤヒヤしたよ陣痛促進剤 も全然効果がなくていざ陣痛が来たら 生まれるまでに半日もかかったおかげで 子供への愛情が半端ない話変わるけど今日 書き込みに来たのは子供が生まれたことで 昔巻き込まれたある事件を思い出しした からなんだ今は心の整理もついているし ちょっとずつ語っていこうと思う事件とは 穏やかじゃないな今が幸せそうだから 乗り越えた後なんだなじっくり聞かせて もらおうか赤ちゃん優先でゆっくりでいい からな元気な男の子を出産した一致子供が 生まれたことで昔巻き込まれたある事件を 思い出したという幸せいっぱいな一致だが 一体何があったというのだろうかスレミン にしては珍しくお容疑よく一致の語りを 待っているようだ私ととは比較的若いうち に結婚私は専用主婦で夫を支えることにし ていたので家のことは全部任されていた すると必然的に私の親も義両親も孫はまだ かと毎日のように訪ねてくるようになり それが重圧だった私も夫も結婚当初から 子供を望んでいたんだけどタイミングが 悪いのかなかなか授からなかった今は子供 もできて生まれたわけだからどちらかに 問題があったわけじゃないんだよな タイミングだろうな基体温測ったり周期を 測ってなるべく頑張ったんだが生理が来て 妊娠していないと気づくそんなことが数 ヶ月も続く時が焦ってしまって夫婦生活も 絆を深めるどころか険悪になる一方だった えそこら辺理解のない旦那さんだったのか いや恥ずかしい話私が険悪にさせてた親に 顔向けできなくてそれがストレスになって いたんだ当時は夫に色々ひどいこと言って しまったと思うそれでも夫は子供が好きだ 払って頑張ってくれて私にはもったいない 本当によくできた旦那様なんだどんなに 仕事で疲れてても今日がタイミングだと 告げると背を向けることなく頑張ってくれ たそれなのに私は1人で頑張ってると 勘違いして勝手に病気をこじらせたえ唐突 だな精神やんじゃった感じそう通ってる 婦人家の先生に精神家紹介されちゃって 子作りの前にメンタル立て直せて怒られ ちゃったまだ若いんだから焦る必要ない体 も何も問題ない問題なのは心の持ちよの方 だ正直今の状態じゃ子供が生まれたとして も育てることができるとは到底思えないっ て先生に言われて初めて自分の現状が まともな状態ではないと気づいたんだそれ からは妊活を一時中断することにして精神 を休めることにいしんだえ先生やんけ 赤ちゃんの前にまずは母親の健康大前提を ないがしろにしない先生は素晴らしい本当 に出会いって大事私は人に恵まれたんだと 思う良い方にも悪い方にもね精神家に通っ て少したち症状も解放に向かっており夫の すめもあって私は習い事を始めようとして いた何の習い事をするのか決まってい なかったがある料理教室の無料体験に行っ た際に何人かの主婦と仲良くなることが できた同じ世代の主婦数人仲良くなるのに 時間はかからず料理教室の後に集まること が日課となり始めはは何人かのグループで お茶をしたりランチに誘い合ったりしてい たが来る人は大体決まっていたまさか料理 教室にはまって小作りが遅くなったとか いう落ちじゃないよな確か一致は子供が できてからある事件を思い出したって言っ てたからこの後事件が起きるんだよ会話の 内容は日常のつまらない些細な出来事から 夜の営についてのディープな話題まで滝に 渡り専用指で刺激のない毎日を送る私に とってとても楽しみな日課となりつつあっ たその人は小さい子供がいるママさんだと 聞いていたけど特別仲がいいという人では なかったため今日も来てない昨日も来て なかったぐらいにしか思っておらず1週間 ほど経ってから不思議に思い周りの友人に 聞いてみるも皆知らないというその態度に なぜか違和感を持ったもののあの人にも 事情があるのだろうと思い気にしないこと にしたそして集まりに来なくなった主婦の ことはすっかり忘れてしまい普段の日常を 重ねていた女3人集まるとかしましい なんて言葉があるがカフェで話してる女子 たちは本当楽しそうだよないつの間にか はられてたその主婦は何か分けありだろう な今後の展開に大きく関わってきそうな気 がする私も鈍いところがあってその主婦の こと気に止めてなかったんだけど後で もっと気にしてればって後悔したわ なかなか子宝に恵まれず焦るうちに精神を 追い詰められ心を病んでしまった一致病院 の先生から悟され心の平穏を取り戻すため に料理教室に通うことになりました しばらくは子作りも中止して習いごとに 夢中になることで一致に平穏は訪れたの だろうか先行怪しいようだがその日は定期 的に通っている病院の通院日で朝夫を 見送った後いつものように準備をして病院 に出かけた私はいつも病院の受付を済ませ たら買い物に出かけることにしている精神 家は常に混んでおり街時間を利用して 買い物をしたりカフェでくつろいだりする のが習慣になっていたんだなんだかいち もう元気になったんじゃないかこの頃は薬 のおかげか精神もかなり安定していたんだ けど相変わらず通院は続いていた精神を 病んでた頃はとにかく周りに当たり散らし ていた赤ちゃんができないのは周りのせい にして夫や産婦人家の先生にひどいことを 言ってしまった記憶がある今思い返すと 恥ずかしくて多にたくなるよしかも立ちが 悪いことに自分を傷つける勇気はなかった し親の目は気にしていたから甘えることの できる夫や産婦人家の先生だけに辛く あたっ

0:00 夫の服を洗濯するとポケットの中からあり得ないものを発見

32:20 10年前、娘をビンタし絶縁していた母がタヒんだ

57:07 かかりつけの病院で私の名前が呼ばれない

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このチャンネルは「人間関係にまつわるトラブルとその対処方法」をトピックとした動画を扱っております。
様々な事例を基に、過激な表現は避けて分かりやすく「完全オリジナルの台本」を作成しアニメーションを製作を行っています。
各動画を通じて多様な人間性を紹介、
及びトラブルが起きた経緯や問題点を見て行き、
人間関係におけるトラブルの回避方法や適切な対処法、
円滑な人間関係を築いていくためのコツといった点に教育的価値を提供しております。

※編集は勿論、台本も全てオリジナルですので繰り返しのコンテンツではございません。

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