【スカッと】新築一軒家のローンを私が支払い続けているのに夫「たかが27万の端金だろ?」義母「家事もしないで5時間も寝て…寄生虫は出て行ったら?」私「え、いいんですか!」→翌月…

俺の家すわせてやってる柱 が夫の聞きでならない単語の数々に私の 口元が引きつって いくそうよそうよ毎日家事もせずに5時間 も寝て旦那の家に住みついてるなんて まるで寄生中じゃない寄生中は出ていっ たら寄生中どっちが 引きつった唇からふっと笑いが 漏れる義母の言葉にもう何もかもがどうで も良くなっ たいいんですかじゃあお言葉に甘えて出て いき ます私が義母と夫の2人を目にしたのは これが最後だっ た私は三島年は32都内のとある企業に 務めている会社員だ 勤め先はそこそこの大 企業そこで10年も脇目も振らずに働けば それなりの立場にもなるし収入だっって それそうに なるさらに2年前に結婚した旦那も同じ ような規模の企業勤めですまいは新築一見 やとくればさぞ順風満々な人生だと周囲 からは思われていること だろう1つ年上の旦那とは知人の紹介で 知り合った第1印象は誠実そうな 人話の中によく彼のお母さんが登場する ことから家族を大切にする人なんだと知っ て交感を持っ た運命的なものを感じただとか恋に落ちた というような情熱的な始まり方ではなかっ たがなんとなくで付き合い始めそのまま なんとなくでゴール 結婚後も仕事を続ける必要があったことも あり2人の間に子供はなく結婚木に新築し た2人きりで住むには広すぎる家で旦那と 2人ゆりのある新婚生活を送ってい た共働きのためどうしても生活はすれ違い になることが多かったがだからこそお互い 2人の時間を大切にするようにしていたし 経済的にも問題はなかった 私たちはうまくやれていたと思うそうこれ まで は大学進学とともに実家を出て以来ずっと 1人暮らしをしてきた私とは違って旦那は 結婚直前まで実家暮らしだった生まれも 育ちも東京である彼は通っていた大学も 現在の職場も実家からそう遠くなくあえて 実家を出る必要性がなかったのだ 写真でしか知らない義父は旦那がまだ高校 生の頃に亡くなったそうで1人っこである 彼が家を出てしまえば1人きりになって しまう義母の身を暗でる気持ちも多分に あったのだろうと思うその義母とは両家の 顔合わせをするために設けた食事会で 初めてあっ た私の母と同年代だと旦那からは聞いてい たが彼女は年齢の割に若々しくご綺麗に 見えた 初めましてあさんしっかりしたいい娘さん だと息子からお話はよく聞いているわ息子 のことどうかよろしく ねそう言ってにっこり笑った義母には夫に 先立たれてさぞ苦労してきたであろうに それを少しも感じさせない明るさがあっ た初めまして お母さんこちらこそよろしくお願いします 私もそう返しながらこの人とはいい嫁姑 関係が気づけるかもしれないそう思って ほっとしたのをよく覚えて いるまるでこれからの生活が満たりたもの になると予感させてくれるような笑いの 絶えない温かな 空間私の両親も義母も2人の結婚に大賛世 で結婚の話は驚くほど順調に進ん だのりが正式に決まり建築中の家もあとは 完成を待つばかりという中私たちは結婚 生活をスタートさせるにあたっていくつか 決め事をし たしばらく共働きになることはすでに 決まっていたため事前に決めておくべき ことは家事や1人になってしまう規模の ことそしてお金のことであるまず家事に ついては共働きである以上その時でそうな 方がやろうということでまとまっ た続いては義母のことだがこの件に関して は義母がまだ健康で義父の遺産もあるため 生活には困らないし積み慣れた家を離れ たくないだろうということで別居という 結論に至っ たここまでは良かったが問題となったのは お金のこと だ家事と同様に私は住宅ローンを含め生活 に必要な支出は全て切Hiするということ でいいのではと考えていたが彼の考えは 違っ た旦那は私が住宅ローンを毎月支払い自分 がそれ以外の生活費を負担すると提案して きたのだそれに対して私は少し違和感を 覚え た初めから財布を別々にして支出は全て切 hanだとか財布を一緒にしてそこから 支払いをしていくだとかそういった話はは よく聞くが旦那が提案する分け方はあまり 聞いたことがなかったから だ第1住宅ローンの月々の支払い額は 27万円だこの金額にしても毎月の負担が 大きすぎると初めから思ってい た将来子供が何人か生まれるにしても あまりに広すぎる3階 だてほとんど旦那が独断で選んだ土地も 果たして自分たちだけ管理できるのかと 不安になるほど広大 だ今思えばこの時すでに私はいくつもの 選択を謝っていたのだろうと 思うしかしその時の私には冷静な判断が できなかっ た結婚前に揉めたくないし住宅論以外の 生活費も食費や高熱費税金と結構かかるし と自らを無理やり納得させ私は旦那のを 飲んだのだったその選択を心の底から後悔 することになる なんて毎月の支払いは全て旦那名義の共有 口座に入れることになって いるそこには住宅ローンや生活費以外にも 旅行のための費用や将来のための貯金も 含ま れる毎月引き落とされていく金額は大きい がそこは元々高収入の2人である さらに仕事が忙しくなかなか休みを取れ ないとなれば共有講座は潤っていく一方で あるはずだっ たあら思ったより溜まって ないそのことに気づいたのはたまたまだっ た現在どれだけ貯蓄があるかを確認する ため何気なく通帳を開いてみたの だ何か大きな出費でもあったかしらと試案 するが心当たりは特にないとなると旦那の 方に何か出費があった可能性があるが先日 行った家族会議ではそのようなことは何も 言っていなかっ たお互いに仕事が忙しく旦那が起きる前に 私が家を出て私が寝た後に旦那が帰って くることもあるようなすれ違いの毎日で あるため私たちは一緒に生活していながら もろに会話もできないような時がよくある すれ違いを少しでも解消しようとして始め たのが定期的な家族会議である家族会議で は貯めたお金の使い道やいつどこに旅行に 行くかなど主にお金が大きく動くような ことを 話し合う前回家族会議を行ったのはほんの 数日前だ現在貯金が減っていてその時の 家族会議で何も聞いていないというのは おかしい え通帳に記載された取引を新しいものから 順に遡っていた私の目がにわかには信じ られない事実に 気づくなんと今月の生活費が旦那から 振り込まれていないので ある思わずカレンダーに目を向けるが今月 の給料日はもう3日も過ぎているルールで は給料日にお互いの負担分を入金すること になっているの [音楽] にたまたま忘れてただけか な愛に今日は旦那の帰りが遅い明日あっ たらそれとなく聞いてみようそう思い ながら私はそのまま忘れてしまっ た次にそのことを思い出したのは3ヶ月後 のことだっ たそういえば結局私からは何も言わなかっ たけどあの後ちゃんと振り込んでおいて くれたのだろうかふとそう思ったのだ リビングのテレビ代の引き出しを開け夫婦 の共有講座である旦那名義の通帳を 取り出すパラっとめくり驚愕し たちょっとどういう こと通帳に記載された残高はあれから さらに減ってい た徐々に膨れ上がっていく不審感自分の 鼓動がうるさく 響くもしかして と嫌な予感が頭をよぎって私は震える指で ページを遡った嫌な予感は敵中し た 嘘生活費は3ヶ月も前から振り込まれてい なかったの だその日は遅くまで旦那は帰ってこず次の 日も朝からすれ違っていたせいで私は不安 を抱えながらもなかなか彼を問いたせ なかったそしてやっと捕まえた瞬 緊急家族会議を開くことを宣言する旦那は しぶしぶといった手でリビングのソファー に腰かけこちらを見たその顔は神妙で霊の 事実に私が気づいたことを悟ったようだっ た聞かれることは分かってるわよ ね腹の中は煮えたっていたができるだけ 冷静にそう 切り出す旦那は静かに頷いた ここ3ヶ月間生活費が入っていないのは どうし て実 は旦那から告げられたのはまさに晴天の 霹靂というべき内容だっ た結論から言うと旦那は私に黙って仕事を 辞めていたそれが4ヶ月前のことだと いう後輩がさ俺より先に世しやがったんだ 俺より仕事ができないやがだぞ信じられる か上司は無能会社もくそこんな間違った 評価しかできねえ会社なんていても 仕方ねえ だろうそんなことでと私の方が信じられ ないという思いにからられすぐに言葉が出 なかっ た確かに後輩に追い抜かれて悔しいという 気持ちは分からないでもないしかし家庭も あるし家だって立てたばかりだやめるにし ても次が決まってからにするのが当然の ことではないのだろう か誠実な人そう思って付き合ったこんな 汚い言葉遣いをする彼を私は知ら ないこれからどうするのもちろん働いて くれるのよ ねそりゃもちろんあいつらを見返したい からなまあ今までよりも大手の企業にする からさそれまでの生活費は立て替えてくれ よことの深刻さを理解していないのか旦那 は驚くほどあっけらかんとして いる謝りもしないんだと私はうい た別に謝って欲しいわけではないただ 裏切られたという気持ちが 大きい誰にだって仕事でうまくいかなくて やめたくなることくらいある私だって常に 仕事が楽しくて調子がいいわけではない 事前に相談すらしてくれなかったことが とても悲しくて情けなかっ たその後私は少しの間だけならと条件を つけて建てることを了承した旦那は私が 仕事に行っている間就職活動に性を出して いるようだっ たリビングのローテーブルに置かれた就職 情報をにこれならすぐ決まるかななどと 初めはそう思っていたのだが認識が甘かっ たと思い始めたのはそれから数ヶ月後の こと で結局それから1年が過ぎても旦那は就職 しなかったので あるもう1年も払ってこられたんだから もうこのままずっと払ってくれればそれで いいんじゃないか俺が働かなくてもいける だろお前収入だけはあるんだし 住宅論を抱えていた身に生活費が重 のしかかり私は今まで以上に仕事付けに なってい たできる限り残業をし休日出勤も進んで やる家事どころか休む暇すらほとんどなく 睡眠時間も足りていないためフラフラだ 今日も満員電車の中で貧血を起こしそうに なったそんな私に向けられた旦那の冗談 めかしたセリフが私には全く冗談に聞こえ ないし冗談だったとしてもそう受け取れ ない何のために結婚したのか何のために 働いているのかそれすらも分からなくなっ て くる行ってくるね相手には届かないで あろう小さな声でそう言って私は玄関に 向かっ た今日は休日出勤だとにかく私はお金を 稼がないとその一心で重い足をパンプスに ねじ込んだ1日を気力のびで乗り切り朝 よりも重くなった足取りでなんとかキロに 着く時刻はすでに午後10時を回っており 外は 暗い ただいま体重を乗せてドアを開けると玄関 に何やら見慣れないものが見える大量の段 ボール箱 だ何これた にしてはダンボールが古いし梱包が雑だ じろじろと見ているとリビングのドアが 開き武将ひだらけの顔がぬっと現れたおお それなお袋の俺が家を出て困ってたみたい でこれから一緒に暮らすことにした からはそんなの聞いて ない一気に怒りが 込み上げる一緒に暮らすことにした一体何 を言っているのだこの男は勝手に退職した 霊の事件発覚以来本当に何を考えているか わから ない結婚前は確かに私も1人になる規模の 身を心配したこの人とならいい嫁姑関係が 気づけるかもとすら思ったことも あるしかしあの時はまだ知らなかったの だ初対面ではあれほど明るくて感じのいい 義母が実は厄介な人物だったということを 最もそれはこの男にも言えることだった が何言ってんだ聞いてないも何も俺の母親 だぞ困っているのを助けるのは当たり前 だろうお前はバカかくらいのニュアンスだ こうなるともう私の意見は通ら ない私はこれまでの結婚生活で嫌という ほど理解してい た数日後義母は満面の笑と共に現れた玄関 先で旦那とハグをし私には嫌みたらしい 笑顔を 向けるあらいらしたのあやさん仕事ばかり しているって聞いていたかてっきりいない ものと思っていた わどうせろに家事もしていないんでしょう ねという言葉にすでに傷だらけだった心が さらにひわれる昭丸の姑にニートの旦那 これからの生活に私は希望を見い出せ なかっ た義母との生活は思っていた以上に辛い ものだっ た仕事で夜遅く帰宅すると家事もしないで 何してるの主婦失格ねなどと嫌みを言われ 旦那はかってくれないどころ か俺の家にやってるんだから家事くらい やれよと追い打ちを かける働いてないんだからあなたがやって よそう言えたらどんなに楽だっただろう いや余計にのしられ傷が増えるだけに違い ない私にはもはや言い返す気力すらなかっ た義母は1日中家でゴロゴロし当たり前の ように家事はしない旦那は旦でなって もらうのが当たり前となりいつの間にか リビングから就職情報士が消えていた2人 もお荷物を抱えることになってしまった私 ができることと言えばただひたすら働く ことだけだった生活のためにお金はいる それ以上に仕事に打ち込んでいる間だけは 現実の辛さを忘れられたおそらく周囲は 結婚してまだそれほど立っていないにも かわらず独身時代よりも仕事に打ち込む私 を見て不信に思っていたに違いなかっ た時折り心配そうにこちらを伺う視線を 感じることがあるが何も言わないでいて くれるのはありがたい今誰かに優しくされ てしまったらきっともう立ち上がれない だろう から遅くまで残業して終電で帰ってどうに か5時間だけは寝て夜が開けたらまた出社 するような過酷な日々 もはや平日も週末も関係 ないしかし今度の週末は土日のどちらかで 半球を取るつもりでいるその貴重な半球を 家族会議に使わざるを得ない状況を思うと 心が折れそうになるがこれだけ働いても 貯金は減る一方でこのままだと生活ができ なくなる胸をあの2人に言い聞かせなけれ ばならない義母が出前ばかり取っている ことは知っていたがここ最近は旦那までも が便乗しており昼間から寿司やウナギなど を食べていることが判明したのださらに 悪いことに2人で旅行にまで行っている らしい今のところは日帰りだがそのうち 海外旅行などにも行きかね ないこれまではできるだけ余裕を見て共有 口座にお金を入れていたのだが2人の浪費 に気づいてからは毎月引き落とされる額 ちょうどを入れるようにしている つまりそれは2人が今後も浪費を続ければ いずれ支払いが滞り目も当てられない時代 に陥るということだったそして訪れた週末 私たち3人はリビングに集まってい た昔の愛その良さや誠実そうな雰囲気など 今は見る影もない行走の2人はロー テーブルに突きつけられた資料を揃って 睨みつけていた ちょっと何なのよあさんこんなもの作って どういう つもりきりと義母の釣り上がった目が こちらを 見上げる何ってこれまでの支出と収入を まとめた料ですよこのままだと生活でき なくなるので作りまし ただから就職したらまとめて払うって言っ てんだろう少しくらい我慢しろよしかも家 のなんて高々27万だろ俺の家に住まわせ てやってるんだからそんな端金で ごちゃごちゃ言うな よ俺の家住まわせてやってる橋が ね聞き捨てならない単語の数々に私の口元 が引きつっていくそうよそうよ前に近もせ ずに5時間も寝て旦那の家に住みついて いるなんてまるで中じゃない寄生中は出て いっ たら寄生中どっち が引きつった唇からふっと笑いが漏れる 義母の言葉にもう何もかもがどうでもよく なったというか頑張る必要なんてどこにも なかったのだということに今ようやく 気づかされ たそうだもう頑張らなくていいこんな人 たちのためな になんだか心と体が軽くなったような気が し たいいんですかじゃあお言葉に甘えて出て いき ます静まり返っていたリビングに私の声が 響くきっと私は今までにないくらいの笑を 浮かべていることだろう え え2人がまけな声と共にまたもやる テーブルに釘になる私が資料の上にすっと 取り出したのは一通の離婚届けだった もちろん私は記入済みで夏陰まで済ませて あるほらあなたも今すぐサインしてその方 がお母さんも安心する でしょうもごもごと口を動かしながら旦那 は卓上に置いてあったペンを握った少し 戸惑う様子を見せるが喜ぶ義母に促されて サイン するでは私は今月中に引っ越しますねこれ は引っ越したらすぐに役所に提出するので ご安心 を分かったわさようなら寄生 中どう言われようともう私の心には波風1 つ立たなかっ たそれから2週間後ついにこの日が訪れた その日は朝から晴天で気持ちいい風が吹い ている 新しい人生を始めるにはもってこいの日 だこれとこれもお願いしますええそれも 全部引っ越し業者に指示をしながら私は もはや他人の家となった室内を忙しく 動き回る何しろ私のお金で購入したものや 購入時の領収書が私名義になっていた家具 を全て運び出さなくてはならないため自分 は指示するだけとはいえ何かと忙しいので あるおおいローテーブルにソファーテレビ までお前リビングに物がなくなるだろう いやらしいわねこの泥棒猫2人がわめき ながら私の後ろをついてくる正直言って 邪魔でしか ないあなた名義のこの家があなたのものだ と言ならお金を出したのも領収書の名義も 私のものであるこれらは全て私のもの でしょう最後の指示を終えてため息をつき ながら 振り返る私の一言で押し黙った2人は何と も言えない微妙な表情でこちらを見てい たそれを一別しキスを 返すではさようなら 私が2人を目にしたのはこれが最後だった 私は無事に引っ越しを終えま離婚届けを 提出したそれはすぐに受理されて私は晴れ て自由の身となっ た住宅ローンや生活費を共有口座に入れる 必要がなくなり表紙抜けするほどお金が 浮く私ってこんなに稼いでたんだこの1年 給料日が憂鬱で仕方なかったの に毎月の支払いが全部合わせても10万円 いかないということに気づいた時は本当に 驚いたもの だ後から知った話だが元旦那と義母があれ からどうなったかというと私という働き手 を失ったために全ての支払いが滞り家に 最速上が届くようになったそう だそれをプライドだけは高い元旦那は無視 し続け銀行や役所にも一切相談しなかっ た結局一括返済を求められることになり しかし払えるわけもなく表だっては言え ないような危ないところからお金を借りて とりあえず一括返済をした当然それで 終わりでは ないさすがに危ないところの返済は滞らせ てはいけないと思ったのか元旦那はそこで ようやくプライドを捨てて低賃金の肉体 労働を始めた数年前まではそこそこ大きな 企業で働いていたのだしあのニート期間が なければもう少しまともなところに最就職 できただろうが私にはもう関係のないこと だ一方義母はと言うと年金だけでは生活 できないため慣れないパートを始めたが 周囲から仕事ができないおばさんと陰口を 叩かれながらレジ打ちをしている らしいそりゃろに働きもしないのに人に 感謝することもなく嫌味ばかり行って出前 ばかり取っているような人がまともにける はずがないだがもうこれも関係 ないさて私はと言うとあれから独身生活を 満喫しているストレスフリーになったこと で肌の調子がすこぶる良くなり自分でも 分かるほど表情が柔らかくなった周囲から もよく笑うようになったとか綺麗になった とか言われることが増えている残業も ほとんどしなくなったし週末ははしっかり 休んでいるため趣味を楽しむ時間もでき たただ結婚前の生活に戻っただけなのに あまりにも結婚生活がひどすぎたせいか目 に映るもの全てが輝いて 見えるそれと声をかけられたことを きっかけに話すようになった車内で人気の 男性と最近いい感じだったりするなんでも 彼は以前から私のことが気になっていた らしいのだが既婚者ということもあって声 をかけるのをためらっていたのだとか何は ともあれ今度こそ順風満々と言えるような 日々を送って いる私は今日も元気です

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