【#SANDLAND】ストーリー&ボス総集編（フォレストランド前編）※ネタバレあり【#サンドランド】

【#SANDLAND】ストーリー&ボス総集編（フォレストランド前編）※ネタバレあり【#サンドランド】

なんだよ これ うん利しにまさります なこれがアクアニクス が後方もなく吹き飛ん だそしてその引き金を引いたのが当時国王 軍の戦車隊を指揮していた私だ あそうだった のなんで俺たちにこれを見せようと思った んだアクアニウムがいかに危険なものかを 知ってもらいたかったというのが 向きの理由だが本当は怖かったのかもしれ んなお前さんほどの人間が何を恐れる ね取り返しのつかない己れの罪と1人で 向き合うことさだがおかげで再確認する ことができたやはり アクアニクス詰めて使うつもりなんだよ な1つでこれなのに数を集められたら誰も 手出しできなくなるでしょう なあ そんなそんなことになったらお父様 は お父様 あそれは そのおしりはそこまでだ 誰だ お前くぞ聞いてくれた俺の名はクア 将軍と知ってるやがいたのかよ意外と俺も がてんだ なあれもフォレストランドの将軍なの か正体がばれてんなら早速本題 だあんたたちが持ってるアクアニウムを 渡してもらおう か間近で魔物を見るのは初めてだ任務じゃ なきゃタでやり合いたいところなんだよな いつでも相手してやるからかかってこいや 動くな警告は1度だけ だおっさんシーフあ下を噛むな よこの動くだって のなこの 野郎やっしたぜ だがこれで終わり だそれはどうか な 何まい みんな無事か無茶しすぎですぞ じ 本当あれベルゼ は ええ口ん中が砂みれ だそれにしてもここは 古い遺跡のようじゃな地にこんなものが あった とゆっくりしている暇はないぞクロアと いう将軍と兵士たちも一緒に起ちたはずだ 見つからないように出口を 探そうしかにこんな空間があったの か人間が昔作った遺跡みたいだなここから はれそうにないねりゃ先へ進んでみようか や りゃえ うわくそどうなってんだよ 落とし穴とは随分古典的な罠だな下に剣や なややが突きたってないだけ情けがある のそうでもないみたいだ よおいおいこれって結構やばく ないフォレストランド軍と戦っていた方が マだったかもな どどうするんです 王子やるしかねえ だろ えだからやるしかねえだろって静か に そうあなたたちも怖いの ね驚かせてごめんなさい あなたたちを傷つけるつもりはないの何 やってんだお前そんなことし たってなん と小娘のおかげで命拾いしたようです なたまたまだろあそうかきっと俺の恐ろし さにビビったんだどっちでもいい それより出口を 探そう うんとても人が通れる隙間ではないなそう いえばドンプテラノの時も似たようなこと してなかったっけうんたまに虫や動物の声 が聞こえてくることがあるんだ その時だけは言葉を返すと不思議と 通じ合える気がするな虫や動物と心を通わ せるとはリリ様のような力じゃ な隠し扉を開くような仕掛けもなしかねえ ベルゼのお姉さんもリリスって言うんだね う ふ私のお母様と同じ名前だなんじゃ とだめだねどこにも出口がない小娘お前 さんの父はなおなんというどうしてそんな こと聞くのいいから答えんかジャム 待ってくれジャムとはフォレストランド王 の名ではないかそうだよ私はブレッドに 幽閉されたお父様を助けるために戦ってる の やはりお前さんリリス様の娘だったのか リリス様のって えお母様悪魔だった のそれよりジャム国王の娘とはアンは王女 だったの か ええバカ騒ぐから またああごめんなさいまた驚かせちゃった ねやはりリリス様と同じ 力ふう それでお前変な匂いがしてたのかどうして 落ち着いてられるのよ人間と悪魔が結構 なんてそういうこともある だろ 軽いふんそんなのどうでもいいそれより お母様 よお母様が悪魔ってことは私 は悪魔と人間のハーフというになるな やっぱり そんななんだよお前も魔物なんてけがわし いって口 か違うそうじゃないけどそれじゃ困るんだ よやっぱ嫌なんじゃねえか話は後でいい だろここを出る方法を考えなくては なあお前あいつらと話ができるん だろうだったら出口のこと知らないか聞い てみたらいいんじゃねえのえああうんやっ てみるけど期待しないで ね何度も驚かせちゃって ごめんすぐに出ていきたいんだけど 出口が分からない のもし知ってたら教えてもらえないか な開いたすげえな お前うん素直には喜べない けどまだ悪魔の子だってにしてんのかだっ て仲間になんて説明したらいいの かまって レジそれもだ けどレジスタンスの存在理由そのものに 関わる話な のブレッドはクーデターの理由 を悪魔の王妃に操られた国王から国をを 守るためだって言い回っ てるでも私たちはそれを否定してこれまで 戦ってきたのなのに本当にお母様が悪魔 だったと分かっ たらレジスタンスの正当性が根底から 揺らぐことになる か愚かリリス様が人間を操って国を 滅ぼそうなどと考えるわけが ない私だってそう信じたいでもお母様は もういない からいないってどういうことだよ姉ちゃん 今どうしてるん だ勇者に退治されたってフォレストランド 軍が言い回っ てるはあ 姉ちゃんが人間なんかに負けるわけねえ じゃん俺ですら1回も勝ったことないんだ ぞそんなこと言われても10年前にお母様 が姿を消したのは本当だしありえねえ シーフ姉ちゃんを探すぞもちろん ですじゃあ一緒にフォレストランドに来て くれるの ああまあそうなる か全員の目的地が一致したようだ なおじさんも来てくれる のもちろんだアクアニウムを奪い返せなく ては なすごいこんなに強いことない よちょっと待てレジなんとかに力を貸す ためじゃねえから な分かっ てるよかった夢みたい だ本当に分かってんの か姉ちゃんが負けたなんて絶対信じねえぞ 俺より強い奴はそんなにいてたまるか心配 だから探すてわけじゃないんだ ねやっと来たかくびれちまった ぜ先回りされていた か黒は足が自慢だね中でも俺はとびっきり だ さあ今度こそ逃げ場はないぜ大人しく アクアリウムを渡し な勘違いしてんなよぞろぞろお供がい なきゃお前なんか敵じゃねえ よ数で有利だから強気になるなんてクソ だせえぞ悪魔 君誰が打だこの 野郎さあ始めようか あ赤い魔物 君 ほ炎をあのエンジン軽量化のせいか耐久性 は低そうね攻撃して減速させられないか [音楽] なやっぱりついてこれねえ か燃えろ クロアの動きに惑わされない で瓶を えおいおいまだまだこっからだ ぜ けてみろ おいおいまだまだこっからだ ぜ避けて みろ ねそんなメカでを追いつけると思うな よけて みろよし お前なぜ俺 をだってあなたも大事 なおいおい 魔物が人助けなんて悪い冗談だ ぜああそうかとどは自分の手で誘ってんだ ないいぜお前にはその権利があるベルゼは そんなことしない よ悪魔に操られてるってわけじゃなさそう だ などうも俺が聞いてる魔物ってのとは違う らしい とりあえず今日は乾杯だだが次はこうは 行かない ぜ何回やっても同じだって の将軍1人1人の力が国王軍とは比べ物に ならん対抗できるのはあれ将軍くらい だろうぞレストラン軍は ねえ よああのさベルゼ あベルゼって私のおじさんなんだよ ねおじさんはやめろ おじさんでいいではないです かじゃあシーフはあんのことアン様って 呼べよ姉ちゃんの子なんだから な確かにそうですけど今更それ はこばよくなるからやめてこれまで通りで いいよえそうそうかじゃあ遠慮なくそれで おっさんいつフォレストランドに行くすぐ にでもと言いたいがサンドランドで やり残したことがあるやり残したことって 話はスピノ町に戻ってからにしようすまん が少し休み たい結構無茶したもんね主に君がなそう だっ け若者にはこの程度の冒険は答えないか俺 とシーフの方が年上だけども疲れてねえぞ あんたたちは特別すぎる の ふう安心して休める場所というのは ありがたいものだなねやり残したことって なんだフォレストランドに乗り込む前に サンドランド国内のアクアリウムを回収し ておき たい他にもアクアリウムがあるの おそらくとしか言えんがなどういうことだ よサンドランドには旧対戦で使われた戦艦 が2席ある1隻はジバ戦艦そしてもう1隻 がメリック戦艦だなるほど戦艦の道力とし て使われたアクアニクス の果てにあるメリック戦艦までたどり着い ているかは分からんが不安の目は早めに 積んでおきたいあれ将軍に伝えて国王軍に 任せられないのもちろんあれには伝えるが 私たちが動いた方が早い俺たちの方が強い しなそういえば国王軍の警備隊が負けてた んだっけ分かったおじさんたちは アクアリウムを取りに行って私はいつでも 出発できるように残って準備しておく からそうしてくれると助かる今手元にある アクアリウムはどうするんじゃ持ち歩いて いたらまた奴らに追いかけられるかもしれ ん ぞ確かにしかし隠しておける場所に 心当たりなどないぞそれなら東亜町長に 聞いてみたらいいんじゃ ないそうだなそうしてみよう まあおっさん絶対に見つからない宝物の 隠し場所知らないか宝の隠し 場所宝探しゲームでもするのかいや大人 同士のくだらない遊びだ何を隠しつもり あなたは知らない方がいいそうかよほどの ものらしいなそれなら西の隠し部屋が よかろう地図を書いて やる反乱軍時代に貴重な重機などを隠して いた場所だまず見つかることはないそれは 心強い隠しに行くのは私に任せてみんなは 先を急ぐでしょ お前1人で大丈夫かよめっこのことが心配 うるせえそんなんじゃねえよ めっこうんこっちの話とにかく隠すのは私 に任せて行ってらっしゃいたあんのやつ おじさんとかめことか何なん だそう言ってやるな10年やあ こっちの戦艦も中はボロボロだな奥に進む には下に降りないといけないようだ足を 滑らせないように慎重に 進もういよいよ最上会 か 大変すい まず ええお前たちなぜここ にこっちのセリフだなんでお前らがいるん だよ そうかお前たち盗み聞きしていたな先回り してアクアニウムを手に入れようという胆 だった かそうだともだが諦めたあんなのが守っ てるなんて聞いてなかったから な開き直って逃げやがった 放っておけそれより気を つけろスイマーズが手を出せないほどの ものが待ち構えている らしい確かにこはスマ立たねえな [音楽] ダメージは通ってます ぞ力をかす ぞやいです [音楽] ぞこいつも攻撃してくのかよあっちこっち と忙しいメカです な先に面倒なタレットから動けなくして やれ力を貸す ぞいいぞその調子だ 引いているそのまま 攻めろ王聞いてますぞ 王子見てます ぞ大したことなかった なさすがは悪魔の王子 だ逃げたんじゃなかったのかよアクア ニウムをを悪人から守るという使命感にら れてよく言うわい横取りする気 じゃろそんなこと許すと思うの かアクアムを守りたいのは本当だ最初は 武装集団に売るつもりだったけど ねそりはいい金になるかもと思ったが30 年前の ならんと思い直したんだそれにふどうやら 嘘ではないらしいだからそう言ってる だろうならばフレストランドに乗り込むの にも力を貸してくれるのかそいつはお断り だお前たちと組むってことはそれだけは できないア乱軍の仲間に顔向けできんから な最もな話だ代わりというわけじゃないが こいつをくれてやるオバーメカのコア フレーム だいいのパパせっかく見つけたお宝なの に俺たちはスズだ水の上を走るメカなど いら んすまんなレオ ゆもう2度と会うサラバ ださてとそれではアクアニウムを探すと しようあったぜおこれでサンドランドに あるアクアリウムは回収できたないよいよ 殴り込みか まずは国境を超える方法から考えなくては な密入国してきたあんなら方法を知って おるじゃろううんスピノ町に戻ろう なんじゃこれ は炎の匂いそれにからここで戦闘が行われ たん だフレストランド軍かくそ町はどうなっ たと長女外の様子は一体わしにも何がなん だか突然レストラを乗る軍隊が現れて アクアムを出せ とそんなものはないと言ったら攻撃を始め たのだ引き連れてたのは誰だ男かひち かいや官は裂で容赦のない女だっ たそんな相手によく守りきれたものだ さすがは反乱軍の生き残りかそうではない がのはアンのおかげだあんのアクアニウム のある場所に案内すると1人で投稿したの だそれいつの話だまだ朝ほどの時間は経っ ておらんはずだおっさん西の隠し部屋って のの地図は覚えてるかうん よしエピクロアに続いて3人目の指揮官か こうも簡単に軍を送り込まれるとはゼオの 失客が原因だとしたら皮肉な話じゃな あんなのでも役に立ってたかもしれないの か戦車の私だどうやら敵は戦車隊らしい ぞ上等じゃねえかまとめて黒焦げにして やる何か聞こえる ぞこっちだ あれこっちじゃなかったか な同じような地形が多くて迷ったか もいい加減に しろこれ以上のごまかしはいかに王女と いえど容赦し ない私の気づいたね10年も会ってなかっ たの に気づくさ10年経っても見た目以外ろに 変わっちゃいない笑い方も話し方もあま ちゃんなところ もロゼッタは変わっちゃった ね昔はあんなに優しかったの に人は変わる 変わらないお前がむしろおかしいのださあ 無駄話はここまで だ本国に帰ればアクアリウムレーダーが [音楽] あるごまかしをしたところで意味は ないそうでもないみたいだ よ女が見えた捉えろ ベルゼロゼッタ 将軍まま魔物が現れましたえるなエピから 報告を受けていただろう魔物など勇敢なる ロゼッタ隊の敵では ない恐れずにかか は手段はとわ必ず勝利 するまちっとは楽しかったぞ どんなもん だ我々は負けられん将軍のためにまだやろ うってのかそこまで だごめんしくじっ た動く な魔物にも人質が聞くとはなうまく手付け たものだ やめてベルゼたちはそう言うんじゃ ないやはり変わらない な誰とでも心を通わ せるロゼッタは本当に変わっちゃったんだ ね貴様たちアクアリウムの隠し場所を知っ ている なよしではここへ持ってこいだめよ絶対 だめ私のことはいいからアクアリウムを 守ってそんなわけにはいかねえ よお前を見捨てたりしたら姉ちゃんに怒ら れる だろう ベルゼ じなんだよあんな子娘のためにって言い たいの まさかわしだってリリス様の娘を見捨てる わけにはいきませんくそせっかく手に入れ たのに全部あいつらに持ってかれるのかよ 全部じゃないあいつらに渡すのはこの アクアニクスを手に入れたことを知らん ミスミ渡してやる必要はないさ 取ってきたぞこちらに 投げろ言う通りにしたぞ案を離せよなぜだ そのような約束をした覚えは ないなんだとアクアニームは渡したじゃ ない かだから代わりに解放しろ と私は魔物と交渉はしないじゃあアンを どうしよってん だ魔物に教える義理はない お前 ベルゼ大丈夫かあいつ ら動く なえばこいつもただではすまんぞ我々が 見えなくなるまでそこを動くんじゃない くそ戦車は全部ぶっ壊したはずなのに何台 か壊れたふりをしていたらしいやられた な くそ 王子しっかりしてくだされ案を取り戻す 機会はまだありますぞその通りだ私たちの 手元には交渉材料に使えるアクアリウムが ある 交渉とかもういいよあいつら全員キタキタ にしてやるその息 だおそらくあれだろうスピノ町で合流して 今後のことを相談 しお待ちしていまし たひどい顔だな疲れが顔に張り付いてるぞ そういうあなたも深刻が張り付いています よ色々あっ たなん とアンがさわれアクアニウムまであアン さんは無事なんでしょう かわからないそれを確かめるために も我々はフォレストランドに行かなければ ならない そこで相談だが国境を超えるための手引を 頼めないか現在の国境戦は極度の緊張状態 にあり ますももビッグダムの向こうでわずかに 接しているだけの国境そこへ両国の軍が 詰めている現状ではサリ1匹通る隙はあり ませんフォレストランドの奴らは俺たちが ぶっ飛ばしてやるさ両軍が愛対している 戦場でお前たちが暴れば魔物と手を組んで フォレストランドに攻撃を仕掛けたことに されてしまうそれではミスミ回線の実を 与えるようなものだすでに先端は切られて おると思うがそこはデリケートなところで な軍がまとまりきっていない今は全面衝突 は避けるべきだろだったらフォレスト ランドには行けないってことか1つ方法は カルダ地子遺跡と呼ばれる遺跡を知って いる かさあダムの北にあるその遺跡は地下で フォレストランドにつがって いるもも川に水が戻り遺跡内に水が 流れ込んだことで中が通り抜けられる状態 かは分からないがな少なくともボートの ようなもので水を渡る備えが必要 だろうそれならちょうどいいのがある ぜホバーメカですな しかしあるのはコアフレーム だけ案はおらず設計図もないこれでは 組み立てられんぞそそういうことなら私に お手伝いさせてくださいアンさんと一緒に 作ったホバーメカの設計図があるんです ホバーメカの随分手回しがいいんだな元は サを安全に超えるために考えたものでした ができると思いますそっかピッチならはお 手のものだったなはいでは私は奴らの目が カダ持子遺跡に向かないように国境戦で 小競り合いでも演じておきましょう よろしく 頼むどうします かやりましたホバーメカの完成 ですよしこれでフォレストランドに行ける なアクアニウムはどうしますまたどこかへ 隠していきます かいや持っていった方がいいと思う本国に 帰ればアクアニクス 正確な場所が分かったのかしかしそうなる とアクアリウムを持ち歩けばこちらの居 場所が簡単にバレてしまうことになる なちょっとアクアニウムを見せてもらって いいですか おなるほど そのレーダーはおそらく特殊な波長を選ん で受信するタイプです ねレーダー電波の反射を受信するわけじゃ ないということかはいだからこうしてやれ ばこれでアクアニクス これでウイは消えたいよいよ出発できるな ああ待ってろ よレーダーがあるのになぜ奴らは あに王子たまには寄り道するのもいいもの だぞ寄り道をすることで様々な発見がある ものだ 水に満たされているせいか心なかか神聖な 空気を感じる な気持ち悪いこと言うなよ俺頭痛くなって き たわしもです おおやはり行き止まりのようだ引き返す しかなさそうじゃ な穴に向かって水が流れ込んでるじゃん ここを滑り降りるんじゃねえ のご冗談をただの水路です よでもさ面白そうじゃ ないわしは絶対に嫌です ぞ ひえうは 水の滑り台 だ [拍手] ヤッホー死ぬ けどどうしたおおっさん先ほどの方向の主 がが気になった なだったら呼び出してやればいい じゃん え おー出てこい よ王子やめてくださいあ こっちを見ています そうどうするんです法人 逃げ場はない ぞどうしよう か あこうなりゃやってやる ぜうるせえこのタコ 野郎どちらかというとイカではないですか イカでもタコでもどっちでもいい早く倒す ぞ 王一気にやってやれ わもう一息だ油断するな 行きますぞ王子 一気にやって やれう えくく う いっ てえどこだ ここかぎ慣れない匂い だ空気が綺麗すぎてちょっと気持ち悪く なってきた おっさんとシーフはいねえな迷子かな しょうがない探してやるか 出てこいよ悪魔相手に隠れても無駄だあ 悪魔って魔物のこと おおぞろぞろ出てきやがっ た本当に魔物だどうなってやがるなんで 魔物がフォレストランドに えここフォレストランドなの かすごいすごい僕初めて見た よはしゃいでる場合じゃねえ 取り囲む薄たい魔物に俺たちの国を 踏み荒らしれてたまる かまたそういうのかよお前らもフォレスト ランド軍かまいいややろうってんなら相手 になって やる気をつけろ魔物に触られたら呪われる ぞエのやつと同じこと言ってやがるやっぱ ホレストランド軍だなてててて ほい うり触られちまっ た泣きやめめろ俺たちで国を守るん だこんな奴にフォレストランドを怪我さ せるもの けまだ言うかこの野郎待つんだ 王子おっさん シーフ随分暴れたようだ な悪魔の王子をなめるからだもっと こらしめてやればよろしいのに そこらで勘弁してやって くれ誰だ お前それがしはランゴそこにいる者たちの 頭領 だ流れついたシーフと私を助けてくれた 恩人でもある へえベルゼブブの若い者たちの比例申し訳 なかったランゴさん魔物なんぞに頭を 下げる なんていい加減に000んか うど客人に例を書くのは畜以下の行い だ客人ってそいつは魔物なんですよそんな 危険なやつをレジスタンスに入れるつもり ですか レジスタンスまその辺りは道すがら話す ことに しようすまなかったなベルゼブブ殿の ホレストランドは魔物を恐れるものが 多いもういいよいつものこと だお前らアの仲間なんだろう あいつさわれちゃったぞラオ殿とシフ殿 から話は聞いた今ロゼッタの戦車隊に石膏 を放って嬢の居場所を探らせておるどこへ 連れて行かれたか分かれば力を上げて 取り返しに行く さ時にあなたは何者かねただ者ではないと お見受けするが の側近でありながら敬愛する王の危機を 救えず甘えた居酒の幼い王女を連れて 逃げることしかできなかった無力な おいぼれ だ気になっていたのだがクーデターなどを 思いつきではできまい秋冬な計画が寝られ ていたはずだが兆候には気づかなかったの か うん少しのすれ違いはあれとジャム国王を 尊敬していたブレッド があそこまで強行な手に打って出るとは 思いもよらなかった ブレッドはクーデターを起こしてまで何を 成し遂げようとしているアンは国を大きく するためだと言っていたがそれだけとは それは俺たちも聞かせてもらいたい なすいまずなぜお前たちがここ に手はさないって言ってなかったっけ と会うことはないとかっこつけてもいまし た なう うるさい昔の仲間に頼まれたらなんだじ さんこいつらのコド仲間だったの かけい反乱軍の同士 だではあなたとはサンドランドでそういう だ 将軍かつての強敵が今は味方とはなんとも 頼もしい話だなああくまで俺たちはラゴと 組んだだけだからなパパ顔が赤いよ余計な ことを言うなそれよりブレッドの狙いを 教えろあつの目的はこの世界に残る5つの アクアリウムを集め て空中要塞ガラムを復活させること だ空中 要塞かつてピッチ人の保管としてフラット ランドに降り立った宇宙船 を戦争のために改造した世界最大の空飛ぶ 戦艦と言われて おるその実態は不明だが一説では世界の 中心として映画を極めたフラッドランドを 3日未満で海に沈めたとてつもない兵器と いう話も あるそれってゼウの巨大戦艦よりすごいの か比べ物にならんだろうな何せこっちは アクアム5つだそんなものが復活したら どうなってしまうん じゃブレッドが世界を意のままにする力を 手に入れることになろう な冗談じゃないぞ誰かの言いなりなんて まっぴら でそうだからこそ我々はランゴ さん話の途中で詰まる用ができてしまった 少し時間がかかりそうだからその間に体を 休めてはどうかなそうさせてもらおう泳ぎ 同士で疲れてたところ だ私たちはキャンプを見てまるかできる だけ情報を集めておきたい分かった あさっきの魔物さん僕のこと覚えてるさあ 人間の顔っていまい覚えにくいんだよ な魔物にとって人間の顔は覚えにくいと メモするようなことじゃなかろういやいや 知識は宝だよ特に僕みたいな体が弱い人間 にはなんで日なのにレジスタンスなんて やってるんだそりゃジャム国王をしってる 王派だからさここにいるみががそうだよ 好きだから命をかけて救おうと人間の 考えることはよくわからんなふんふん魔物 は誰かのために命をかけるのは理解でき ないとその言い方はなんか違うぞわしだっ て大魔王様のためなら俺のためにはえっと そうですな髭くらいならかけますぞシーフ ってそういうとこあるよ なさっきは 悪かったなほお小な態度じゃな王子の偉大 さが勘違いすんじゃねえランゴさんに言わ れて謝っただけ だ謝るのか喧嘩売るのかどっちだ よならばこの話はここまでにしようところ で中ガムのか知っているかね俺は新人で しっだから大したことは知らねえうどさん は50年前に世界が滅びかけた大戦争の 再現になるとか言ってたな俺にはピンとこ ねえけどうどさんが言うならそうなん だろうよ30年前の悲劇どころか50年前 の悪夢の再来と はビアンさんさん はどうしました血走って嬢の居場所が 分かったん ですなんとそれは一大事ランゴさんは司令 室 で聞いたな王子ランゴのところへ行こう ああアンが見つかったってうん ロゼッタの戦車隊が北東のエンドミル基地 に入っ たレジスタンスはすぐにでもエンドミル 基地に向けて立つ力を貸してくれるなら 基地まで来てほしい 来てくれると信じていたぞベルゼブブ殿の 本当に来やがった文句あんのか よ状況は最悪だつい今し方ブレッド大将君 がエンドミル基地に入りました 案の引き渡しのためと考えるべきだろう 10年行方しれずだった王女の発見大将軍 が出張ってくるのに十分な理由だな 引き渡されたらどうなるんじゃ新たな王と して担ぎ心力とするか吊し上げて国王派へ の反を煽るかいずれにせよいいように利用 されるだろう分かってんなら早いとこ助け に行きましょうやッドが来たことで普段 以上に警備が厳重になっている正面から 戦いを挑んでも勝ち目は ないこういう場合ラオ殿ならばどのように 戦う陽動と隠密に舞台を分ける だろう陽動部隊で目を引きつけ少数精鋭で 潜入し案を助けるそれがしも同じ考えだ 問題は誰を潜入部隊にするかだ が精鋭といえば我々スイマーズしかおらん だろうお前らは水泳だろ精鋭だったら俺で 決まり だ争っている時間はないここは判断を任せ てもらおう潜入部隊はラドにお願いしたい 心たざ選ばれたのはお前じゃなくてだろう が同じこと だろ一刻が惜しい早速作戦開始だう刀 できるだけ大きな騒ぎを起こす ぞ 了解今だけはしいところを譲ってやる 私たちも行く ぞ3人でまとまって動くと敵の目につき やすくなる3手に別れよう連絡は王子の テレパシーに任せるオいきなりわとか言っ て脅かすのはなしですぞ てつう の誇り高きボレストランドの戦友 諸なんだ大将軍ブレッドで あるジャム国王が悪魔の声にそそのかされ 祖国を裏切ってから10年の月日が流れた 我らは待ち続けた敬して王のまたもっと こっそり進まねえとここに至るまで王が目 を覚ますことはなかったこれは生きながら の死である死者に国を託すことはできない 我らには新たな王が必要だでは王に ふさわしいのは誰かブレッド 大将軍戦友諸君からの信頼嬉しく 思しかし新たな王に求められるのはただ国 を愛し戦うだけの男ではないオレスト ランドは今かつてない危機を迎えている サンドランドから送り込まれた悪魔が リリス王妃に化けて王をたぶらかした そしてあの国では前を敷いていたゼ大将軍 が悪魔によって撃たれた見つかっちまった もっとこっそり進まねと悪魔と手を結んだ というこれが意味することは 何か考えるまでもない恐るべき悪魔に操ら れた国王軍によるホレストランドへの進行 である好きかって言ってる なくわかったそれほどまでにむすごそうな メカがあるじゃん新た なけどさすがに今は無理だなあくまで代を 貫き王こっちです鍵がかかっている頼める か任せとけ みんなこういう時って感動のハグをかわす もんじゃないの知ら ねえさあ急いで脱出 しよう待ってその前に司令室に行かせ て令室そんなところに行ってどうする兵士 たちが話してるのを聞いたのそこに アクアリウムレーダーがあ るってなるほど行ってみる価値はあるな わしは反対じゃ司令室なんて1番警備が 厳重な場所だろうブレッドとムニエルが 演説をしてる今なら大丈夫 でしょ少々楽観的だが間違ってはいない だったら行こう ぜありがとうペル ここは警備が熱いな集団で動くと見つかり そうだじゃ1人ずつ行くかそう しよう遅いぞ シーフ頭の先っぽに気づかれて危く 見つかるところだったんですよ無駄にらせ てるからだろとは何ですかわしのチャーム ポイントですぞとにかく無人に合流できた んだ先を 急ごうなんだお前たち は侵入者だ警報を 鳴らせ了解 くそまずいぞ早く 逃げよその前にレーダー をいっぱい出たぞどれがアクアリウムだよ これじゃないおそらく間違いなかろう移動 していく先にも大きな反応があるあとは ここ だよしアクアリウムの位置は分かっ た脱出するぞ こいつ ら り下がって いろ ブレッド何伝説も多い だこいつ 王子と互角じゃと本当に人間かそういう 貴様は本当に 悪魔だとしたら恐れるに足らんな悪魔の 王子をなめん ないって お前本当に人間じゃない だろマジ顔だけではない我が阪神は 忌々しいゼウとの戦いで本来の肉体を失っ て いる え えいふん ブレッド大将軍まずいな逃げ場を失うぞ毒 が じゃ今だ 走れ見ましたか王子わしの見事な トおっさんの真似しただけじゃんかいや 素晴らしい点だったおじいちゃんが おしゃれさんで助かったわ さっきのでかいおっさん心が読めなかった なん 初めて機械の体だから勝手が違ったので はそれか俺もまだまだガキだな また湧いてきたぞ拉があかんな王子ここは 任せるああやつわらをおりにして1人で 逃げるつもりですぞバカいいからやるぞ 何やってんだバカごめん観念しろ魔物 ども う待たせた なああ 俺が乗ろうと思ってた やつそういうことなら操縦を変わろうどう も操縦感が重くてやりづらかったんだいい の かこんなもんかな 場ランゴ みんな本当に助け出して来やがると はまだ文句あんの かまさか感心してるんだよいや違うな感謝 してる ありがとうすごい魔物だよ お前怪我はない かうん大丈夫でも首飾りを取られちゃっ た王家に大々伝わる大事なものでお母様の 片だったの に嬢が無事ならそれでいいささ帰ろうらの 家 あそういえば誰か忘れてるようまいっ か あんただいまみんな およくぞ腹減ってねえかすぐに俺が飯作っ てやっからお前の料理なんて食べたら せっかく助かったあが腹を 壊すそりゃひでえよう さん自然と人が集まり笑顔の輪が広がる あの人徳はジャムコを譲りだな なんかあいつ無理して ね首飾りを奪われたのがよほどショック だったの でしょうそうか [音楽] な あ仲間たちはお祭り騒ぎだがアは参加し なくていいのかからこそだ よ半分悪魔だから かこの先ずっと言わずに置くつりか ねいつかは話すべきだと 思うだったら今でもいいじゃんそんな任せ にもいかんのでしょうだが秘密というやつ は長く貯めるほど重たくなっていく話せる なら早い方がいいと私は思うそうだね ありがとうみんな聞い てあの あの ねみんなに話さなきゃならないことがある の改まってどうしたよ何でも言ってみ な うん実は私の体に は 半分悪魔の血が流れてる の は何の冗談だよ 冗談じゃないんだっ て私も知らなかったんだ けどお母様 は悪魔だった のらランをどのアン様の話は本当なのです か本当 だなんてこっ たふざけんなよなんだよ悪魔っ てブレッドの言ってることは全部嘘だった んじゃねえのかよ騙してたのはあんただっ たのかランゴさん説明してくだされランゴ 殿 な場合によってはレジスタンスの存在意義 を許しかねないお話ですじゃ すまぬジャム国王とリリス様が嬢にさえ 明かさなかったこと をそれがしの判断で明すことはできなかっ た国王がにてた話 はブレッドの話で嘘がなかったのはリリス 様が悪魔だったということだけ だジャム国王が悪魔に操られていたなどと いうことは絶対にないお2人は心から 愛し合っておられ た結構しかしその判断に打算がなかったと 言いきれますかな 否定はできん ななんだよ それあれは嘘これは本当とかさ何 を誰を信じていいのか分からなくなっ ちまったな誰を信じるってそんなの自分 以外にいない じゃんつがお前ら案が悪魔の子ならこいつ の敵になんのかよ そそれは 少し頭を冷やして考える時間が必要だな そうですな明日の朝もう一度話し ましょう みんなすまなかったアン辛い思いをさせて しまった 私はいいよ少しショックだったけど今は 悪くないなって思ってるおじさんもできた しおじさんって言う なそうかベルゼブブ殿はリリス様のでお 仲間たちは放っておいていいのか ねうが言っていた通りだ考える時間が必要 だろうあなた方も休んではどうか [笑い] なでは案内 [音楽] しよう皆の考えを聞かせてもらえるか な私はこれまで通りレジスタンスとして 戦います良いのか私は石膏ですから自分の 目で見たものしか信じません私が見てきた お2人は信じられる人たち です俺も続けるぜ少し前ならトケキャンプ を出てったかもしれねえが今は信じられる 魔物もいるって知ってるからな僕も レジスタンスを続けるに1票 みんなあめえ なまあでも塔の案が怒ってねえのに俺が 怒っててもしょうがねえかいいよここは 大人になって やれビアンはどうかなどうも何もアン様の おそばを離れるなど考えられませぬ ビア [音楽] みんな ありがとうそこれからどうするもちろん お父様を 助けるすみません王城王の遊場所は未だ 分からず でだよ ねジャム様に継ぐ作戦目標と言えばアクア ニウムです がそれならばエンドミル基地のレーダーで およその場所はつめて いるすっげえ アクアリウムの場所が分かったのか よ後頭地図を持ってきてくれ はい高速移動していたアクアニウムとゼウ の船から奪われたものを覗け ばブレッドの手に落ちていないアクア ニウムはここです なリアンダ戦艦か 水没していてナテのジャンカも手を焼く 場所だという が行かない理由にはなら ないしかりだ準備が整い次第すぐに 立とうでは身軽な私たちは人足先に向かう としようか じいさん姉ちゃんがムニエルにやられたの は嘘じゃないのか残念ながら真実だ 姉ちゃんが負け うん嬢には辛い話になる外した方が いい大丈夫 もう子供じゃない からそうだったなでは 話そう今日に至るまでの悪夢はあの日から 始まっ たそれは月のないある夜のことだっ た奇妙なしけさに気づいてふと窓の外に目 をやる と城の屋上に稲妻のような光がひらめくの が見えた騒ぎを覚えて部屋を飛び出し城へ 向かなぜかブレッドの兵が物々しく城を 取り囲んでいた兵の目をぐに城の屋上へ 向かったそれがしはそこで驚くべき光景を 当たりにした悪魔となってムニエルと戦う リリス様のお姿 だお前 ないのは分かってい ただった かくそこんなに強いなんて誤だっ た困った本当はサタン用だった けど奥の手 だしま 光が消えた時そこにリリス様のお姿は なかっ た代わりに待っていたかのようにブレッド が現れあの通りリリス王妃は悪魔だった王 は騙され操られておられたのだそういえば 耳がちょっと尖っておられたような そんなとってもいいお方でしたのに しかし安心するがいいあこちらにおられる 勇者ムニエル様が退治してくださったのだ これからはジャム国王の代理として ムニエル様が国を収めて くださるこれがそがが見たて だこ国王はブレッドの手に落ちてい たそれがしは幼い案を連れて逃げること しかできなかったそうだったん だマジかよあの姉ちゃんが話を聞いてもな 信じられません なでもじいさんは嘘ついてない信じるしか ねえ よあの時命に変えてでもリリス様をお救い できていれば今もそう思わずにはいられぬ よ [音楽] んよくよく縁があるみたいだ なだとしたら迷惑な話 じゃ目は聞くまでもねえかそういうこと だ うんどうしてもやらなきゃだめかいあんた たちとはやり合う気になれねえんだよ なだったらここはあなたたちが引い てそうもいかねえのが雇われ将軍の悲しい ところで なめんどくせえなやるのかやらねえのか はっきりしろよ そうだなじゃこういうのはどうだ機関室に 先についた方がアクアニクス [音楽] だ行くぜよいドンでスタートだ1につい てよい どうわ何も見え ねくそまだ目がチカチカするあいつ見つけ たら絶対泣かせて やれあいつ何考えてんだろうな王子とアに 救われたことを恩義に感じているのかも しれんだったら競争なんかしないで譲って くれればいい じゃろう擁護するわけではないが彼にも 立場があるさし 今までに手に入れたメカをプロは 将軍味方になってくれないかなどうだろう なそれとこれとは別という気も するそっ かうわまかよ先を越されちゃってる じゃんスターニア遺跡でも言ったろ足が 自慢だっ て勝負は俺たちの 家事 何フィ 黒は 将軍バカ俺よりフィマンを こいつは引き受けてやるからさっさとそこ のやつを連れて いけこいつは乗れそうもねえな 来いよスクラップにして やるねえスクラップにするのはちょっと また のそんなこと言ってて勝てる相手じゃねえ よやれやれ者は 全くああ分かったってばもう好きにし ちゃって ファイト ファイトダメージを打ってますぞ [音楽] 宣言通りスクラップにしました なちょっともったいなかったか もコアフレームだけでも持って帰れないか な 私たちにはそんなものより優先すべきもの がある だろう分かってるって機関室で アクアリウムを 探そう機関室に1番 のりらの勝ちですな [音楽] あったぞ アクアリウムポルックがやっていたように カプセルの便を 閉じようできた ぞこれでアクアリウムレーダーに映らなく なるはずだ じゃあランゴに報告しに行こうもうここへ 来る必要はないって教えてあげなく ちゃうん クア 将軍そう警戒すんなって霊を言いたかった だけ だベルゼブブのおかげでフィマンは一面を 取り止め たよかっ たありがとよ 別 に しっかしアクアニウムを回収しそこね ちまったなブレッド大将軍に首を切られ ちまうか なそうなりゃまた放浪生活に逆戻り だおとと やる勝負に勝ったのはお前だからな おやや るってこいつ は本格的に真実ってのが分からなくなった なじゃあ なこのアクアリウムはブレッド大将軍に 届ける前に クランプ軍事刑務所のありで保管するん だったよなええあまり長い時間は置いとけ ません けどよし報告は後回しにしてィの見舞に 行く ぞチャンスをやるから取りに来いてこと みたいねえそうなの かなかなかの人物らしいな 待ってだ ぜ おアクアリウムをもらいに来た ぞだがさすがに立場をただでくれてやる わけにはいか ないじゃあどうするんだ よいつかできなかったタをしようじゃねえ か いいよここでやるのかいや場所を 映そう俺が有利なところに な魔物の大将が相手なんだそれくらいは 構わん だろ魔物の大将はさいいぜどこにでも行っ て やるここから西に行ったところに荒村って のがある 俺はその近くで準備して ますせっかくのタマだお前も万全の準備を してき な待ってだぜこの先にやり合うのににうけ の場所があるついてき な まあ魔物って何なんだ えさあシフ わかるさて人間が生まれるより昔から地上 で暮らしてる偉大な先輩ですか ねこの世界の大先輩様かそいつはすげえや ブレッド大将軍やムニエル様はそんなのと 喧嘩しよってんだな一方的に因縁をつけ られてわしらは大迷惑じゃ皆殺しにして やるぜって感じじゃねえんだな俺たちを なんだと思ってんだそんなの人間だけで やっ てろやっぱってのはブレッド大将軍が言っ てるような極悪な奴らだとは思えねえな そうだよ魔物は全然悪くなんかないその 通りだこれほど純粋な者たちは他にいない ふざけんな悪魔は極悪以上の悪だってのは ややこしくなるからベルゼは黙ってて 将軍私たち協力できないあなたももう 気づいてるでしょどちらが正しいのか そいつはどうだろうな正しさなんて騙し みたいなもんだ味方と考えよで違った顔に 見えてくるじゃああなたにはまだブレッド が正しく見えているのあんた王女さんなん だってな世がよなら俺はあんたの部下だっ たわけだでも残念ながら 今の俺のボスはブレッド大将軍だねあの人 にはどうしようもない暮らしをしてた俺 たちを軍に引っ張りあげてもらった恩が あるだからブレッドが何をしても黙って ついていくと俺にとっては正しさより義の 方が大事でねで ももうやめとけこいつは覚悟を決めてん だやっぱ 違うよ なついた ぜ さあ おおっさんたちは手を出すな よわかった さあ魔物君第2ラウンドと行こうじゃない かあんなメカにだったら人たまりもないよ 聞かれないように注意し て ねまだまだ行く ぜまだ 押し込め 王った俺の負け だほらよアカニウムはあんたのもんだ 本当にいいの か敵に アクアニクス [音楽] の [音楽] ふ特攻隊3房と飯使いってとこか誰が飯 使いじゃ どうも姫を守る騎士が足りないみてえだな 手を貸してくれる の借りたいのはこちらで ねお手をよろしい [音楽] か正式な作法とはいかねえが これで俺はあんたの騎士だ かあきっちいやつじゃ などうしてさっきはブレッドに恩があ [音楽] るって義を大事にするとも言っとろあんた とベルゼブブにはスターニア遺跡で助け られ たじゃあ一緒に来てくれる のいやあんたたちに同行するより こいつを待っててくれ俺とあんただけの 通人 だその時が来たら必ずこちらから連絡する 分かった待っ てるじゃな姫さんをよろしく頼んだ ぜ頼もしい仲間が増えた なあんなのが役に立つのかね こちらラオだランゴだ急ぎキャンプへ戻っ てくれぬ か何があっ た詳しくは戻ってから話すがブレッドたち が動きそう だ了解した みんな集まってどうした の誰も見向きもせんなテレビに夢中みたい だ ぞ ランゴ見るの だついにジャム国王が自らのちをお認めに なった そして大洋ムニエル様に前場したいと おっしゃったの だこれがその証で ある似合うか な王家に代々伝わる首飾りらしい ねそんな大事なものをたくされてはジャム 国王の願いを聞き入れざるを得ない私は フォレストランドの王となり人々のために 立ち上がることにした よ静粛 にムニエル様は国民のために重石を担う 決断をなされ た我々はムニエル様を正式な王として 迎えるべく ホレストランド応急広場にて即意識を 取り行っ まずいことになった首飾りをあのような形 で利用されてしまうと は無理やり奪っておいてお父様から譲られ た なんてこちらからも発信しなければいたも がちになるぞおっさんみたいに電波島から 話せばいい じゃん報道局へ連絡すれば国民に声を 届けることはできるの かいやこの10年でメディアは完全に軍に 掌握されてしまった即意識に乗り込んで カメラの前で直接訴えよう力づくでの訴え が果たして国民に届くかどうか私が生き てることを発表したら聞いてくれるんじゃ ない悪魔の子の言うことを聞いてくれると は思えねえ がとすまね 王城大変 だどうした チャポン即意識でジャム国王 が処刑されるって チャポンいい加減なこと言ってんじゃねえ ぞマジなんですってあちこちの街で噂が 出回ってんす よしっかしないくらブレッドでも国王処刑 なんてよ奥底を話しても意味はなかろう フレストランド軍に潜入している宝刀の 帰りをまとうそれまではしばし待機 だお父様 が処刑 まだ何も分かっていない知らせを待つ間 少しでも休んで おこう私が首飾りを奪われたせい でねどうしようベルゼお父様にもしもの ことがあったら ムニエルが正式な国王となればサンド ランドへの進行が始まろう そしてブレッドの悲願でもあるかの国の 制服が達成されればブレッドたちのやり方 に不満を持つ者たちも指示に回るそうなれ ば我々にとっては最悪の結末が待っておる だろう な案の前では言えないが首飾りを奪われた のは痛かったなジャム国王が王位を譲る 意志を立ち上げることができてしまった 処刑が本当かは分からんが国王を生かして おく必要がなくなったのは事実かもしれ ないご苦労だったな刀して処刑の噂は事実 なの かはい召喚クラスの者たが同様を隠せない 様子で話し合っていました の前に公開処刑を行う手のよう ですが分かっておる我々レジスタンスは ジャム国王を助けに 行く水を刺すようですまないが助け出す ための作戦はあるのか小人数の我らに できるのはいつだって動と潜入だ今回は 王族だけが知る抜け道から応急広場に潜入 する動は国王人質に取られた状態で下手な 騒ぎを起こすのは危険だ ぞジャム国王の身柄を確保してから逃げ道 を作るための動を行うつもり だ冗談じゃない俺たちは抜けさせてもらう ぞ こんなもの罠に決まってるミミ飛び込むの は愚か者のすること だ分かっているそれでも行かねばならんの だ止めようとは思わんさ俺たちは行かな いってだけ だ待っていいよあん行きたくないやつは ほっとけよで もベルゼブブ殿の言う通りだ行きたくない ものはは去ってもらって構わ んわしは留守バでいいですかねいいわけ ないだろですよね とほほ我らは10年もの間このような戦い を続けてきたその集性を見せつけブレッド たちの花を明かしてやろう ぞああ では現地にて作戦を詰める ぞフォレストランドの人間はみんなメカ 使ってんのかなそういうはすまん遅れた他 の者たちは皆陽動作戦のために首都のホボ に散っているラオ殿たちにも陽動を任せ たい構わないがジャム国王の救出はそれが 違うラゴ1人でそんなのムーチだ よ置いた狐は捕まらぬというところを見せ てやるさ確かに反乱軍時代のランゴ殿を私 は1度も捉えられなかったなへえおっさん が捕まえられないなんてやるじゃんじい さんでもさ応急広場にはブレッドと ムニエルがいるんだろう逃げ足だけじゃ王 様は助けられないと思うぜ王子と殴り人間 にリリス様を倒したという人間ですから な姉ちゃんが負けたってのは信じたわけ じゃないけどそういうことだだからさ俺が 言ってやるよ ベルゼムニエルってのが本当に強いか戦っ てみたいからな ベルゼ目的はお父様の救出だ よ分かってるってついでにお前の親父も 助けてやる さ ついで決まりだな潜入の役目は譲って もらおうけない あの橋の下に応急広場へ通じる秘密の通路 があるそこから潜入してくれ秘密の通路 おい早く行こうぜ 10年前 も私はここを通ったのかな全然覚えてない けど今度はお父様を助けるために戻ってこ られた待っててお父様 あれなんだよもう秘密の通路は終わりかし 即意識までまだ時間がありそうだ始まる までここで待機して おこうそろそろ始まるようだな ああれ は処刑台 か今日はホレストランドにとってかつて ない栄光の日で あるそして同時に悲しみの日でも あるお父様 お前らはここで待ってろ俺1人で行って くれいくら王子でもそれは無茶です ぞざらざら言っても目立つだけじゃんいい から任せとけってこっそり近づいて案の 親父を連れて逃げゃいいんだろ気をつけろ 警備の兵士に見つかれば終わりだ ぞわかってる ジャム国王は良き王であっ た しかしどれだけ清い水も人しくの泥水で 濁ってしまうもの だジャム国王は悪魔にそそのかされ罪を 犯したその誤ちは王といども身を持って 償わればならない よって即意識に 先立ちジャム国王の処刑を取り行っ させるか よ魔物だ準おっさん走れるか逃げるぞ [音楽] 撃て話が違うじゃないかたないって約束 だろうどういうことだベルゼその人は お父様じゃ ないやはり罠だったんだ [音楽] 逃げろそういうことか よついでだ一発ぶん殴ってやれ この魔物 目エンドミル基地の決着をつけよう ぜ汚らわしい魔物の相手など2度とごめん だどうなっとるんじゃこれは 予想以上に大きな罠が仕掛けられていた らしい これみんなフォレストランド軍なの レジスタンスの動はどうなっ とる 動こいつらの ことすま [音楽] ねえちょっとだけピンチかもななん の脱出だ 1匹たりとも逃し た ほいおい た 行けってすごい ほい りゃ そりゃ深く おじ逃げられるわけないじゃないかさ 悪魔よ仲間を処刑されたくなければ私の前 に ひけ言うこと聞いたらそいつら逃して くれんの かそうだね考えてあげても いいなんだこいつも心が読め ねえさあどうした悪魔づいて許しよこい なん だ荒らしないぞ [音楽] ベルゼブブお前をひかせるのは俺たちスズ だあいつ らルゼ ねおい絶対に逃がすんじゃ ないうお来た来 た手間をかけた なでもどうしてけるって言ってたの にそれも作戦のうちだったのだフレスト ランド軍の艦長は常に警戒せればならん からな多元を分かったように見せかけて 遊撃隊として別行動をしてもらっ た反乱軍時代に国王軍も何度か油を飲まさ れた な柴将軍には通じんかったがの今回もうう 気づいていたのではそうかもしれないとは 思っていた王子じゃないかまあなやり方は 想像してなかったけど無茶しすぎなんじゃ 危く死にかけた ぞ大成功だったからいいじゃないか 全然大成功じゃない よお父様は偽物で 私たちただ逃げただけで何の意味もなかっ たそいつはどうじゃろうな え ほれこれ私 の命より大切なものなん じゃろうおじい ちゃんやめん かくしこいつは大だ ぞいのを証明できなくなれば即意識が中止 されるかもしれんやるじゃん シーフ 全く喜ぶのはまだ早かろう にシーフ殿の言う通りだジャム国王を救い しなければ何も解決したことにはなら ぬうどトケキャンプに連絡して次の作戦の 準備を急がせてくれそう思って連絡してる んですが応答がねえんです よ通信機の故障ってわけでもねえの に妙だな戻ろうう 了解気になるな私たちもキャンプに 戻ろう助かるではこちらから行くと しよう俺たちはフォレストランドの巡りで もしていこう やった俺ココナッツミルク飲みたい え腹がち切れるまで [音楽] 飲めさっさと幸福しないとみしざます よあ まあ烈頓ス 悪魔誰がなんだっ て的 大佐わけのわかんない ことばっか言いやがってエピどうして あんたがここ にの処刑情報を流し怪しい動をする人間を 探って ざすそうしたらあよおばな男が慌てるため で隠れがえらさ た後をつけたら わりネズミの穴を大 発見チャコンが尾行された か我が輩ともあるものだ悪の奪われたを れ大将軍の娘というだけで地を掴んだ ゴリラおの下につけられ たその屈辱を離しめ返上するチャンスが 巡ってきた ざさ残るはお前だけだおめえを上塗りする 前に幸福 しろこのままでは済まさないざますよ大 部隊で仕返しに来るから震えて待つ ざますあ待てこの 野郎逃がすとまずいことになるなんとして も捉えるぞ 違 だ兵か うかかったざますねおばか さんさああたたち確実に息の根を止めて やるざまさ まちっとは楽しかった ぞなんてこと我が輩の作戦が台無し にもういいだろう観念して降りて こい な我が輩に命令するなんて許さないざせよ 我が輩は誰かに命令されるのがこの世で 一番嫌いなんざます けど今日だけは我慢してあげる ざす感謝 なさいまた罠だと思うかねどうだろう などっちでもいいよやることは1つだろ もう逃げられねえぞひげ ちょびうんそれはどうざますかねまんまと 追いかけてきたおばか さんいややっぱり罠か ああいつ逃げようとし てる逃がすか よせっかく本気を出さずに引いてあげよう としてたの にうるせえぶっ飛ばしてやるから ごちゃごちゃ言わずにかかって こいむき生意生意 生きあ悪魔のガキ長が我が輩に叶うわけ ないでしょう が本気で逃げ られると思ってんのかよ 本気で我が輩に叶うと思ってるざ かくそ好きかって動き やがっブーストジャンプをうまく使って 先回りしてやれ 遅いざます ねほらほらバカみたいに逃げる ざます痛痛痛もっと優しくする ざうるせえ黙って縛られてろいやいややつ にはたっぷり喋ってもらわんと なランゴキャンプはみんなは大丈夫 大きな被害はない ベル さてジャム国王の居場所とフォレスト ランド軍の動きについて洗いざらい吐いて もらおうか口を終らないのであれば そんなもの必要ないざます我が輩が喋る までも ないどういう意味 だテレビを見れば分かると言ってるんざ よ テレビ長き夜も 朝も私の全てをあなた方のためにそして 偉大なるフォレストランドのために捧げる ことをここに 誓う即の先生はなされ た今この時より我らはムニエル様を王とし て いただくプレッ名我らの襲撃の後で即意識 を観したというのか うんそうじゃない見てムニエルの 胸首飾りをし てる偽物を作っていたのではないか偽物を 用意するのはお手のもの じゃろいや広場を見ろ処刑台もグッピーの 攻撃の後もないこれはおそらく事前に撮影 されたものだ [音楽] それだけじゃない ざなんだと あ当たるもの かこの国は私が 守る見たであろう国民たち よこれが即意識で起こった全てだ烈な レジスタンスは 王軍と手を結びかつての英雄志将軍と恐る べき魔物を我が国に引き入れムニエル様の 意を阻止しようとし た幸いにも即の先生は住んでいたが到底 許されることでは ない私と兵士たちの力で だけどこの襲撃で国民の尊い命が失われ たこれはサンドランドからの先制攻撃で ある王としてこれ以上の暴挙を許すわけに はいか ない犠牲になった者たちのため全ての国民 の ため私は 今ここにサンドランドへ戦戦告 するもちろん 悪逆起動のレジスタンスも許しはし ない何よこれ気にわが奴らの方が1枚手 だった [音楽] な終わった終わったざすでにフォレスト ランドの軍が境に展開中 ざすおじさんすぐにあれ将軍に伝えなく ちゃだがサンドランドに戻らなければあれ への通信はできんぞだったらすぐにサンド ランドへ戻ろう父上のことはどうするそれ はアンはここに残って俺たちだけで戻れば いいじゃん うん私も行くあそこにはお世話になった人 たちが 誰も傷つけさせたくないジャム国王も嬢と 同じ立場なら同じことをおっしゃるだろう こちらは我々に任せて立派にサンドランド を守ってきなさい はいne [音楽]

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　近日中に投稿予定ですので、投稿後ご覧いただけると嬉しいです。

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ライブ実況配信時のぐだぐだ部分を省き、メインクエストのストーリー＆ボス戦の総集編動画を作成しました♪
ネタバレありですので、こらからプレイ予定の方等ストーリーは知りたくないという方はご注意ください。
鳥山先生の作品は、ドラゴンボールとDr.スランプ、ドラクエとクロノトリガーのキャラデザ等、本当に大好きなものばかりで幼少期からの思い出がいっぱいです。
サンドランドは原作を見たことがなかったのですが逆に心から楽しめたと思います。
素晴らしい作品を本当にありがとうございます。
懐かしの鳥山メカが沢山出てきて幸せな時間を過ごせました。
観るのも楽しいですが、鳥山メカでほぼオープンワールドを駆け巡るワクワク感は実際にプレイすることでしか味わえないと思います。
オススメゲームですので、動画を見て気になった方は是非プレイしてみてください♪

※今回の総集編ですが、動画保存ミスのため、フォレストランド編の最初の一部分が抜け落ちてます。
今回の動画からご視聴いただく場合でも、ストーリーがわかるようになっておりますが、気になる方は以下のライブ配信アーカイブもご視聴いただけますと幸いです。

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〇ゲーム概要
タイトル名：SAND LAND
ジャンル：アクションRPG
プラットフォーム：PlayStation(R)5/PlayStation(R)4/Xbox series X|S/Steam
プレイ人数：1人
CERO：B
発売日：2024年4月25日(木)
※Steam版は2024年4月26日（金）発売
(C)バード・スタジオ／集英社 (C)Bandai Namco Entertainment Inc.
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※ネタバレ有り
※使用モデル：カロリーちゃん
※「バンダイナムコエンターテインメントゲーム実況ポリシー」を遵守の上、作成しております。

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