オリジナルアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」とんでもない展開で伏線回収してしまう

オリジナルアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」とんでもない展開で伏線回収してしまう

ブレイバーンキュはは衝撃展開だったな色々ありすぎて何が起こってるのか分からなくなってしまったわでは今回はキュはを振り返ってスミスがどういう経緯でブレイバーンになったのかを解説していくぞまず今回の流れで重要になってくるのがクーヌスだスミスと戦っていたデスドライブズねクーヌスは引頭を司るデスドライブズで宇宙位置の快楽の果てのしを求めている変態だブレイバーンともフォルムが似ているような気もする庭でブレイが熱いパトスという言葉を使っていたがこの言葉はクーヌスも使っていたブレイバーンの変態的な言葉回しはクーヌス譲りってわけねまずクーヌスの目的についてだデスドライブズはこの超王型母線があれば何度でも復活することができたんだ7話で倒したはずのピリタスが復活していたわねしかしクーヌスはたった1度しかできない死を望んでいたそこで自ら長型母線を打つことで自分が復活できないようにしたんだちょうどそのタイミングで復活していたピリダスは巻き添えを食らったクリダス君かわいそう少なくともバニタスはこの行為に対して怒っていたので一度切りの死は求めていなかったようだそしてクーヌスはスミスと交わりながら絶頂の死を迎えようとしたしかしスミスは諦めずライジングオルトスの奥の手走行を全パージして最後の攻撃を放ったその結果死んでしまったと思われたスミスだったが精神世界的なところにスミスの石がまだ残っていたそしてイミの声を聞きまだ世界救ってねえという爆発させライジングオルトのコアとクーヌスと交わったすごい展開だわオープニングの溺れていくスミスが謎の光に手を伸ばすシーンはこの光がクーヌスだったってわけだなさらにスミスの腕がうっすらとロボっぽくなっていたのもこの伏線だスミスライジングオルトクーヌスが混ざり合ったのがブレイヴアンの正体だったってわけだスミスの勇気そしてなんか気持ちいいから行為的に交わってくれたクーヌスがこれを可能にしたのだろう私は庭でイミがルイスを見上げると後ろにブレイバーンが重なって見える演出がかなり意図的だと思っていたほぼ同一人物って分かってから見るとそういう演出だったのかって気づくわねまた8話でライジングオルトの模型の後ろにちょうどブレイバーンが書かれた壁があったのもそういう演出の1つだったな今見返すと新たな発見がたくさんありそうねスミスがブレイバーンになったところまでは分かったわでも超大型母線は破壊されたのにどうやって復活したのクースがを巻き戻す能力を持っていたおそらくその能力を使って過去に戻り一話時点で存在している超王型母線から復活したのだと思われるそしてイミの名前も知っていたのも元スミスであるから当然熱血なのはスミス譲りなんか気持ち悪いのはクーヌス譲り常に状況を把握しているそぶりだったのはスミス時代に1度体験しているから一気に回収されたわねそして現在にいりバニタス &ペシミズム戦ルルの応援もありイの勇気が頂点に達し1話時点でまだ早いと言われていたレバーを引きブレイバーンがこそこそ作っていたバーンドラゴンと合体する合体工場はまさかのカラオケシステム一話でイミが必殺技名を叫べたのもこの字幕が出てたからだと思うと面白いそして合体した姿が勇気合体バーンブレイバーン監督のツイートでもあったがオープニングのタイトルロゴの後ろはバーンブレイバーンで1話から実は登場していたんださらにバーンブレイバーンはイミとかなり似ているバーンブレイバーンが青白赤のトリコロールカラープラススミスの髪色の黄色でできているところとかサングラスをかけているように見えるところとかそして圧倒的力でバに足すペシミズムを倒した作中で私はブレイバーンだと何度も言っていたのはスミスとしてではなくブレイバーンとしてイミと共に戦っていくという決意なのかもしれないな最後はこれからの展開残った謎を考察していくぞまずはデスドライブズ7つの滞在が元ネタと言われておりオープニングでも 1話から登場していたスペルデルフィンブレイバーンが強すぎて負ける気がしないわそうだなだから普通に戦うのではなく残り2体との戦いで物語の真相に迫ると思う物語の真相って今回確かに大きな伏線回収があって最終回のような自分だがまだまだ謎な部分が多い真相を知っていそうだと思っていたブレイバーンも実はスミス時代に経験した9和のクーヌス戦までの展開しか知らないことが判明した気になる点はブレイバーンが存在しなかったループ0回目はどうなっていたのかブレイバーンがまだ時間巻き戻し能力を使えて0回目世界戦に行くことでタイムパラドックスが生じ無限ループしているみたいなことも考えられるな何それ怖いもう1つ気になるのは8話でクーヌスにマップ立にされた上に3回も爆破された広が9話で生存していたこと8話で左腕を負傷していた響きが9話では左腕の負傷がなくなっていて頭に包帯を巻いている点色々おかしいわねこれらのことからとある予想ができる私たちは核は同じ世界線の話だと思っていたしかし本当は核はちょっとずつ違う世界線の話を放送していたんじゃないかと思うえこれまでの話でも世界線が違うからで説明がつくシーンがあるかもしれないのでそういうシーンをつけたらコメントで教えて欲しい次回以降はルルとスペルビアがキーになってくるような気がする次の展開が待ちきれないわ今回の動画はここまでだプレイバーンの感想考察動画はまた投稿する予定なのでよかったらチャンネル登録お願いします皆さんの感想考察コメントもお待ちしてますご視聴ありがとうございまし [音楽] た til

ブレイバーンだ