【スカッとする話】70歳でパートの私を見下す息子嫁「墓場まで働く底辺老婆w」→後日、親戚の葬儀で再会した私に「貧乏人には偽物の真珠がお似合いねw」それを聞いた親戚一同が震え出し…【修羅場】

私の名前はさち子今は娘のミクとその夫の ケトさんそして2人の娘のまいちゃんと 一緒に暮らしている私は今年で70歳と いう年齢になりいよいよ大台に乗ったよう な気分だった夫は3年前に病気でこの世を 去ってしまい元々は1人暮らしだった私に 娘夫婦が声をかけてくれたのだった お母さん私たちと一緒に住まない えでもそんなの迷惑がかかるでしょういえ お母さんと一緒に暮らしたいんですその 本当にお母さんにはよくしていただいたの で恩返しというわけではないですけど4人 で楽しく暮らしません か1人暮らしになって寂しいと思っていた 時すぐにに気にかけてくれた2人には感謝 している初孫のまいちゃんもとてもいい子 で私は今幸せに過ごせているそんな私も 生きがいがなくてわと運よく元気な体を 生かして今はスーパーでレジ打ちのパート をしているこじまりとしたスーパーだが 地元の人に愛されているとてもいい職場で みんな親しくしてくれるのだバイトの若い 子たちもしってくれて不満なんてないと 思いたいのだが私には1つだけ悩みがある それ はあら今日もパートですか お母さんミルさんいらっしゃい ませスーパーに来たこの人はミルさん私の 息子のお嫁さん ミクにとっては兄嫁になるミクが結婚する 少し前に結婚していて少し離れた場所に 住んで いる正直ミルさんとは折り合いがあまり 良くなかったというのも結婚当初から あまりよく思われていなかったようで会う 度にこそこそと嫌みを言われることが 多かった挨拶の時もそうだった ミルさんこれからよろしくねいい関係を 築いていきましょうね ああお母さんそういうのいいですよ えそんな気を使っていただかなくていい ですなのであまりこちらに干渉しないで くださいね家族のことは私がちゃんとやり ますので嫁姑関係でストレスを貯めるのは お互いによくありませんよね最初にそう 言われて壁を作られてしまったので私たち は驚いてしまったと同時にあまりいい印象 を持てなかったのだ私の夫もあまりミル さんのことをよく思っていなかったようだ がシはかなりミルさんに惚れ込んでいる ようで見ると絶対結婚するからと言って ももシは小さい頃からやんちゃで私たちも 手に負えない部分が多くあった学校でも行 不良な部分が多く学校に呼び出されるのは 日常さ半時夫も最初は家で話し合いようと 言っていたがやがて諦めるようになって しまったそんなもなんとか仕事について 働き出しやっとできると思っていたがその 数年後にミルさんを紹介したいと連れてき たのだミルさんはとても整った顔立ちをし ていてかなり派手な見た目の女性だった 挨拶の日は私が張り切って朝からご飯を 作ったのだがそれもミルさんは気に召さ なかった らしく私脂っこいもってあんまり好きじゃ ないんですよ ねなんか昔の田舎の料理って 感じなんて言ってご飯を食べていた夫は それに怒鳴りそうになっていたがなんとか おさえ挨拶は 終了私たちは数回説得を試みたがそのまま 結婚式をあげて2人は夫婦になり現在は ここから少し遠いとに住んでいる夫が生き ている時だったからこそ夫は本当にいいん だな何かあって泣きついてきても俺は知ら ないぞと釘をさしていたが党の本人は絶対 大丈夫だからと謎の自信を持っていた結局 お正月の集まりぐらいでしか顔を合わせる はなかったのだが私がパートを始めてから たまたまミルさんが私のパート先に来て 出くわしてしまったことがあったのだその 時のことは今でも忘れられないくらい衝撃 的だったあらお母さんじゃないです かミルさんどうしてここにどうしてって それてお客さんにしてじゃないですかああ ごめんなさいびっくりしたの よそんなことより70歳にもなってパート なんてやってるんですねよっぽどお金に 困っていらっしゃるんですかそれとも お姉さんたちに支払うお金がそこを尽き てるんです かあまりにも人を見下すような態度で 話しかけてきたミルさんは人がでいない ことをいいことに嫌みを言い続けたどう やら彼女たちの自宅からは距離があるが たまたま近くに買い物に来ていてたまたま 出会ってしまったの だ違うわ生きがいになると思ってパートを 始めたの職場の皆さんもいい人で充実して いる わ私の言葉にミルさんは一瞬目をくしてた がすぐにぷっと吹き出して笑った お母さん無理しないでくださいよお母さん ももうそんなに長いわけじゃないんだし その言葉に私はただア然とするしかなかっ た人の寿命をほのめかすようなことを彼女 は平気で行っていたのだその時にレジが 少しずつ混んできてミルさんは去って言っ たさちこさん大丈夫でしたかええごめん なさいね息子のお嫁さんなのよ迷惑かけて しまったわねいやいやありえないですよ あの態度お姑とさんに対して全然経緯が ないじゃないですか私の代わりに話を聞い ていたアルバイトの子が不満げな顔をして いた 私のことを考えてくれる人がいるそれだけ で嬉しかった私は彼女を嗜めて感謝を伝え たまたあの方が来たら言ってくださいね ええ ありがとう今回のことはきっと偶然だ離れ たとこに住んでいるしまたしばらくは顔を 合わせることもないだろうと思っていたの だが現実は甘くないことを私は思い知らさ れ たなんとミルさんは週に3回ほどのペース でわざわざ出向き私を見つけては嫌みを 言っていくようになったのだ加えてミクや カトさんのことまで馬鹿にしたような口調 で話しかけてきたそれだけでも非常識なの に彼女はさらにお店の商品を値引きする ようを共用までしてきたのだあお母さん この惣菜タッパーの蓋が開いてるんですよ 不衛生じゃないですか私が買ってあげます から割引きしてください よそれはできないからごめんなさい他のを 買ってちょうだいそれはこちらで破棄する わ ああわざわざ私が買い取ってあげるって 言ってるんですよミルさんが仕事場に来る たびに店長が頭を下げてくれミルさんは それを楽しんだようにニヤニヤ笑っていた 正直もう堪忍袋の王が切れる寸前だっ たさすがに職場にも迷惑がかかってしまう しこのままではミクたちにも迷惑をかけて しまうそして何より私の尊厳を守るたにも 私はミルさんに翌日電話したミルさん わざわざ私のパート先にまで来て迷惑を かけるのはやめてくださいこれ以上続く ようでしたら私も義母として考えがあり ます私の言葉にミルさんは電話越しで鼻で 笑っ た迷惑なんて そんな私はただお母さんが心配なんですよ どこが心配だというのだと思わず叫びそう になったがこらえて私は静かに言葉を 続けるあなたの行為は迷惑行為ですこれ 以上は許せません はあお母さんを心配してるのに迷惑恋だ なんてひどいですそこまで言われる筋は ないと思います けど全く反省するそぶりを見せずむしろ 言い返してくる彼女に私もうんざりした とにかく今後このようなことはやめて くださいしびれを切らした私に面白く なかったのかミルさんは最後に吐き捨てる ように言い放っ た墓場に入る前に働くことしかできない 底辺のおばあさんが偉そうにしないで ください今回のことはシにもしっかりお 伝えしますからそう言って電話は切れて しまったそしてミルさんの言葉通り翌日章 から電話がかかってきた母さんミルに何を 言ってんだよひどいこと言うなよ開校1番 にシは取りつけ たひどいのはミルさん よ何言ってるんだミルに散々ひどいことを 言っておいて泣いてるのにいくら母さんで も許さない ぞどうやらミルさんは嘘の内容をシに話し たらしく私がミルさんを広く叱りつけた ことになっているそうだそれを間に受けた 章はひどく怒っているそれだけならよかっ のだが結局シは怒りの電話を数時間かけて きて次こんなことがあったら許さないと 電話を切った ああお母さんどうしたのああミクお帰り なさい帰ってたのねなんでもない わ嘘今の声ってお兄ちゃんでしょミは鋭い で私を見ていた正直嘘を貫くのは難しかっ たシとミクは兄弟とはいえこれ以上伝えず 生活するといつか迷惑をかけて しまうもしかするとまいちゃんにまで危害 が及んでしまうのではないだろうかそう 考えた私はとりあえず今までのことをミク たちに話すことにしたミクはそれをさんに も伝え結局3人で夕方に話し合いをした 信じらんないあのバカ兄貴お父さんの葬式 にもあまり関わらなかったくせにこういう 時だけ電話かけてくるとかありえ ないそんなことがあったんですねすみませ ん気づけずにいやあなたたちのせいじゃ ないわただねあなたたちにも迷惑がかかる と思うのそれこそ今日みたいに電話が かかってきたりとか ねそんなこと気にしないよそれより お兄ちゃんは気づいてないけどミルさん気 をつけた方がいい よそれ はミクとカトさんは目を合わせて一瞬黙っ たが頷き合って口を開いた実は俺の会社の 近くに飲み屋があるですけどたまたま飲み に行っている日にミルさんを見つけたん ですそれが全く知らない男性と一緒でし た正直実の息子だから道場のようなものが 出てきてしまい私は何も言えなかったまあ それはお兄ちゃんの自業自得だよでも今回 みたいにお母さんにまた何かつっかかって くるなら考えなきゃね そういうミクはニコっと笑顔を浮かべてい たとりあえずこのことは私たちに任せてよ ねカイトはい任せてくださいお母さん ええ ありがとうでも本当に無理はしないでね私 は2人に押し切られる形で了承したとにも かにもこれ以上何も関わりがないに越した ことはないと私は思ったが現実はそう うまくいくわけもなくこの間の電話が気に 食わなかったのかまたミルさんが来たあら お母さんまだパートされてるんですねミル さんこの間お電話でお話ししたわよね何に も伝わっていないのねあなたにはがっかり だわ私の言葉に不機嫌になった様子を 見せるミルさんいいんですかお母さん そんなこと言ってシの取引先がカイトさん の会社ってご存知ですか突然ミルさんは鼻 にかけるように笑って言い放った初耳だっ た私は驚いて目を 見開くそれに気をよくしたのかミルさん はりとて私に小さく耳打ちした今日この後 ラルくって川沿いのカフェに来てください カイトさんの会社が潰されたくなければね エミを浮かべたミルさんは悪魔みたいだっ た私は頷くしかなく分かったわと伝えると 満足げに笑ってミルさんはお店から出て いったパートが終わって指定されたカフェ に 向かうすでにミルさんは来ていたようで 手間にしたちゃんと来てくれましたね お母さんにやりと笑う彼女におかが 走るあまり人目につかないカフェでお客も いないようだった店内で2人静かな空間に 不安な気持ちが広がっていった 要件は何かしら 私傷ついたんですよこの間のことだから 責任を取っていただきたいん ですミルさんは笑顔で 続けるそれにシは今勤めている会社の重役 なんです大きな取引にも関わっているん ですよカトさんの会社とは近々その大きな 相談で取引するそう ですだけどもしそれがお母さんのせいで 亡くなったらカトさん会社にいられなく なっちゃうんじゃないです か あなたお母さんが大好きなカイトさんや ミクさんのことを思うなら300万ここで 払うって約束して ください300万 確かに金額は大きいですけど私に散々言い ましたよねそれくらい当然ですよ払うって 言わない ならミルさんは手を上げたすると店の奥 からいかつい男性が1人出てきて机の前に 立っ たこの人私の知り合いなんですけど ちょっと悪い世界で働いてるん ですだから払ってくれないならミクさんや まいちゃんがどうなっても知りません よ衝撃的な言葉に何も言えなくなる息子は とんでもない人と結婚し挙句の果てには こんな仕打ちまでするような女性だった ことを知って頭が真っ白になった 私は彼女を睨みつけて分かったわと一言 言っ た物分かりがいいおばさんで助かる わちなみにこのことミクさんやカイトさん に行ったらどうなるか分かってますよね ええじゃあよろしくお願いしますね お母さん カフェから追い出されるように私は店の外 へ出たそして家に帰るまだ誰も帰ってい ないようで家の中は静かだそれよりもシが 結婚した相手があんなにも見にくい人間だ とは思っていなかった私はため息をついて 旦那の仏壇の前に座った お父さん私 頑張りますからねあなたが残してくれた ものを私は私の方法で守り ますそう宣言して私は拳を握りしめた絶対 にミルさんの好きにはさせないと強く意気 込んだ覚えてなさいあなたがしてきたこと 全部後悔させてあげる わまず私はミルさんにお金を振り込む日を 指定した払うと言った手前彼女も言ってい たがミクやまいちゃんに被害が出るのを 防ぐために大人しく期間を定めて約束をし たパートの私では金額が難しいということ を説明し1ヶ月以内に口座に支払うと 伝えると意外にもミルさんはに了承した わかりましたじゃあ1ヶ月以内ですね ええちゃんとお支払いし ます1ヶ月に指定したのには理由があった 1ヶ月以内に実は親戚の葬式が取り行っ れることになっているのだそこで決着を つけたくて支障が出ない範囲で調整した そして今日は親戚の 葬式多くの親戚が集まることになっている それはシたち夫婦も含まれていて私はそこ で決着をつつけることにしたあらまい ちゃん大きくなったわ ねお久しぶりです皆さんうちの家計の親族 は比較的仲がいいそして葬ギリギリの時間 になってシたちはやってきたうわこの 雰囲気 懐かしいねえなんか田舎じみた雰囲気が すごいんだけど早く帰り たいこんな場であるにも関わらず2人は いつも通りだその態度に親戚のおじさんが 何か言い出そうとするとミルさんがそれ より こちらに近づいてきたあらお母さん こんにちはその顔には怒りの表情が見て 取れる多分お金がいつまで立っても 振り込まれないことに腹を立てているの だろうこんにちはミルさん挨拶をかわした ところで葬儀が始まったためミルさんは何 も言わずに席へ座ったしかしその表情は 覚えてなさいよとでも言いたげなそんな 表情だったそして葬儀は無事に終わり解職 が始まった話の話題は亡くなった親戚の 懐かしい話や 近況そして私の旦那の話だあの人もさち子 の旦那とよく飲みに行ってたわよね 本当ね時間が経つのもあっという間だ わでもそのネックレスみたいに形が残るも のって大切よねいつまでも個人のことを 思い出せるじゃない確かにそう ねそう言って私はネックレスを触った 小さな真珠があわれたネックレスは旦那が プレゼントしてくれたものだ懐かしい 思い出に浸っていると突然ミルさんが大声 を出して言い放ったでもこんな場にそんな ものつけてくるって非常識じゃないです かその言葉に会場にいた親戚が ざわめくそれにそれって偽物ですよね そんなよんだ真珠ありませんよま貧乏な お母さんには偽物の真珠がお似合いです けど ねあなたなんてこと待ってミク落ち着いて で もミルさんは頬を赤く染めていたきっとお 酒でも飲んでいたのだろうそして酔った 勢いで言い放ったそんなところだろうか 正直想像とは違うが彼女は自分から自滅し てくれるようなので私は徹底的に彼女に 痛い目を見てもらおうとそう心に誓った そして私が言い返すよりも前に言葉を発し たのは親戚のみんなだったこの人は何を 言っているのさち子さんが貧乏冗談も用し てちょうだい よくもまあそんなことあなたのがないだけ でしょ親戚一同が怒りで言い返したことに ミルさんは驚いているようだった私は 立ち上がって彼女の前に立つどうして あなたがこの真珠を偽物だって言ったか 知らないけどこの真珠は夫の宝石店から 購入したものよ偽物なんて絶対にありえ ます 林宝石ご存知ないかしら はあ林ってあの有名な宝石のあなた自分の シトさんの会社も知らず結婚したのさち子 さんはそのお店の元副店長さんなのにえ だってパートなんかしてだから前も言った でしょお母さんががパートをしているのは 単に生きがいや時間を充実させるためよ 私たちがいらないと言っても毎月生活費を しっかり払ってもらってるわそれに今はお 店も大きくなって引退してるけどお父さん がお母さんのために残した遺産と今までの 貯蓄があるのだから貧乏なんてほい言葉だ と思います けど意味がわからないというように呆然と するミルさんシは慌てて彼女のそばに行っ て庇うように立ったちょちょっと待てよ 彼女を責めるのはやめろよ はあお兄ちゃんちゃんと現実見なよその人 やばいんだ よ妹が偉そうにお前に何が分かるんだよ ミルさんはこちらを睨みつけている この場で申し訳ないが私は徹底的に話を つつけるつもりでここに来たので話を始め させてもらった あんたこんなことしてただじゃ置かないわ よただで済まないのはどっちかしらね嫁が 悪徳商報して挙句の果てに彼氏さんがいる なんて知られたら耐えられないのはあなた だと思う けれなんでそれ をそれについては僕からこれが証拠ですが カトさんが取り出した書類には色々な真実 が書かれていた写真もそこには入っていて 私が行ったカフェやそこにいた男性の身柄 そしてしじゃない男性と中むつまに歩いて いるミルさんの写真が これどういうことだ よそうミルさんは学生時代の悪い友人と つるんで人を騙すそういう商売をしていた のだそれが私がこの間受けた仕打ちの全貌 だったそしてこの原因は章にも あるさん確かにあなたの会社と私の会社は 取引先で があなたのお名前は聞いておりませ んそれ はミルさんには日頃から重役として働いて いるとおっしゃられているようですね しかし実際は何の役職も持ち合わせてい ませんよねはああんた私を騙してたのカト さんの話を聞いてさんは出したため息を ついて私は受付に預けていたアタッシュ ケースを 受け取るそしてそれを2人の前に置いて蓋 を開けたその中には現金30000万円が 入っているミルさんあなたが私に不当に 要求した300万よ受け取りなさい不当な というところを調すると彼女は一気に顔を 赤くして私を睨みつけた彼女が私をカフェ に連れて行った日その日の会話は全て録音 していた実の息子とお嫁さんにこんな 仕打ちをするつもりは元々なかったが痛い 目を見た方が2人のためにもいいと思った の だただしもう2度と私たちの前に現れない ことが条件よ今回あなたはそれほどのこと をしてみんなに迷惑をかけたの私がもし 死んだ時の遺産などについても投よあなた たちには指1本触れさせません待ってよ 母さん見るとはもう別れるから はあ しあなたミルさんと結婚するて報告した時 に私とお父さんは止めたわよねそれを 押し切って結婚して幸せになるんじゃ なかったのあなたはミルさんの旦那でしょ 手のひをすぐ返すんじゃなくて夫として 最後まで支え なさい そんなア然とする2人に親戚たちはそうだ 早く出ていけと声をあげた は最初こそ言い返していたが大勢に勝てる わけもなくとぼとぼと店から出ていった さちこさん偉い大変だったね大丈夫 ええごめんなさい皆さん迷惑をかけて しまっ てそんなん気にせんでいいのよおじさんも 喜んどるわ お母さんミクガトさん本当にありがとうね あなたたちにも迷惑をかけてしまったわ ねそんなことないですよ僕たちは僕たちが やりたいようにやったんですやっと肩の荷 が降りたように日常が戻ってきた結局あの 後ミルさんは他にも色々な詐欺間のことを していたらしく警察にご用となってしまっ たそうだそしてシはすぐに泣きついてきた が夫が採算注意してきたことだったので私 は突き放すことを決めたあの騒ぎでシの 会社まで噂が流れてしまったらしく今は 左遷され子会社で細々と働いているよう だった私はと言うとパートも続け平穏な 日常を過ごしているあなた あなたがくれた 真珠今回はこれがきっかけで助けてくれた のよやっぱり個人の残してくれたものには 力があるのかしらね色々なことに巻き込ま れてしまったが今回私は私を支えてくれる 周りの人や温かい存在に気づくことができ たこれからも残りの人生日々感謝を忘れ ないように生きていこうと 思う私の名前はあ38歳のパート社員で 会社員の夫と小学生の息子と暮らしている 息子が生まれた時から夫は育児も手伝って くれたし家事も分担してやってくれたので 私はとても助かっている何でもやって くれる夫を見て私のの母はあはいい人と 結婚して良かったわねそれに比べてまの奥 さんと来 たらため息まじりに行ってきた将とは私の 兄で母と奥さんのさゆりと実家で暮らして おりいつも母は義姉の愚痴を行ってきた兄 は結婚すると同時に実家で両親と同居始め たが義姉はほとんど をしないようだ私の父は地元では有名な 会社の社長義姉は議会議員の娘だったので 略結婚とは言わないものの親同士で決めた 結婚だったらしい義姉には兄がおり私を その兄に嫁がせようという話もあったのだ が義姉の兄は会議員の娘を嫁にもらったの で私は好きなと結婚することができた私が 結婚してからその話を母から聞かされて 勝手にそんなことを決めようとしていた父 に怒りを覚えてしまったその時にはすでに 父は亡くなっていたので直接文句を言え なかったけれど父が元気だったら大喧嘩に なっていたかもしれない兄は私と違って父 の命令をしっかり聞いていたので義姉との 結婚にも反対しなかった一度兄に聞いた ことがあっ たお父さんに結婚相手を決められてよく 素直に結婚できたわね気に入らない人だっ たらどうした の父さんが決めた人だから俺は黙って従う よそれにさゆりのことも気に入っていない わけじゃないよ兄がそう答えてきた 義姉は見た目はお嬢様のようなのだが とても気が強くおまけに自分の父親の自慢 ばかりしてきて本当は兄もこんな女性とは 結婚したくなかったはずだ今まで料理とか したことがなかったのか同居した母が食事 の支度をお願いするとお母さんは何がいい ですか私は今日はお寿司を頼もうかと思い ます 初めから料理をする気はなかったようだ 義母が代わりに食事の支度をすると我が家 ではお手伝いさんが料理を作っていたん ですよだから私は料理なんてしなくても 良かったんですほらしげに行ってきた呆れ た母がうちにはお手伝いさんなんかいない ので自分で作らなきゃいけないのよこれ からはさゆりさんもご飯の支度をして ちょうだい ねそう説明すると私はそんな話は聞いて ないですよお前は何もしないでいいよって 父に言われましたけどそう怒ってしまった らしいその頃は元気だった父が母をなめて なんとか収まったが結局義姉はその後も 料理をすることはなかった に至ってはクリーニング屋さんを自宅に 呼んで取に越させていたお嬢様育ちの義士 はお金にはうるさくないと思っていたが2 年前に父が亡くなった時は意外なほどにお 金に執着する姿を見せてきた父は会社の 社長をしていたこともあり遺産が多くある と思っていたようでお父さんの遺産はさん が全部続するんでしょ会社も正さんが継ぐ のよ ね義姉は嬉しそうに叫んできた父の葬儀に は顔を見せずに義姉の代わりに父親の市議 会議員がやってきていたが葬儀が終わると 義姉は父の遺産相続の話をしらした父の 会社は父の弟が後をついで社長になり兄は まだ若いので取り締まり役のままだった父 の遺産についても相続人は兄の他に母と私 もいたので弁護士にお願いをして公平に 分ける話をしていたなのに後からやってき た義士がお母さんだってもうすぐ亡くなっ てしまうでしょうしあさんはもうお嫁に 行ったんだから他人 よさんが全部続しなければおかしい わ私は母がもうすぐ亡くなると言われた 時点で頭に来て義姉とは話し合いなどし たくなかったもうすぐ亡くなると言われた 母は呆れすぎてしまったの かもうすぐ亡くなる私は何もいらないから その分まとあに分けてあげていいわ よあっさりと相続を放棄してしまっ た義士がが期待していた父の残した遺産は 実家の家と土地と会社の株式の他現金が 少しだったので実態を知った義姉は不満 そうな顔をしていた父の遺産は兄が実家と 会社の株式を相続し私が現金をもらうこと に決まったがまた義姉が口を挟んでき た現金をもらう赤さんが1番特をしたん じゃない 私も現金がいい わ義子に相続権はないのにどうしても現金 が欲しいようで弁護士に最後まで詰め寄っ ていたが全く相手にされなかった相続の 話し合いが終わると義士の態度は一変して しまった父が元気な時は義姉も助けて くれる人がいたので好き勝手にできたもの の父が亡くなってからは風向きが変わって きたそれまで母の文句を抑えていた父がい なくなるとお母さんが嫁いびりをするそう 言い出して何かあればすぐに実家に帰って しまうのだ兄夫婦には子供もいなかったの で義姉も母に何か言われて気に食わない時 にはすぐに実家に帰ることができた父が 亡くなってからはほぼ実家に帰りぱなしで 別居状態の兄夫婦だったが世間定を気に する義姉の父親は絶対に兄夫婦を離婚させ ないように説得していた らしいそんなことを知らない私は実家に 遊びに行った時お兄ちゃんはどうして離婚 しないのよずっと別居状態なんだから早く 別れた方がいいんじゃない思わず聞いて しまったがが兄は困った顔で答えてき たそうもいかないんだよさゆさんの お父さんは世間定を気にするから簡単に 離婚なんてできないん だ市議会議員の娘と勝手に結婚させられ 別居しているのに自分の 思い通りにがかわいそうに思えてきた一緒 にいた夫も兄を不便に思ったのか 夫婦のことにお前は口出ししない方がいい ぞお兄さんが一番辛いんだからもうその話 はするな私を叱ってきた夫は怒っていたが 義姉がいない方が兄も母も気を使わなくて いいようでのびのびしているようにも見え た義姉が実家に帰ってしまい別居状態が 続いていたが去年になって兄が体調を崩し て入院兄は意識はあるもののネタきりの 状態になってしまい回復の見込みもないと 意思から言われた義姉に知らせるか迷った が離婚はしていないのでまだ配偶者である ので連絡すると私は介護なんてできないの で儀になったら教えてください ね失礼な返事をする義士にはいつも頭に来 ていたがこの時は特に怒りが湧いた私と母 は交代で兄の元に通っていたが義姉の言葉 を伝えることができずに黙っていたけれど も兄の方 からやっぱりさゆは見舞いに来てくれない んだなこんなことになるんならあいつと 結婚しなければよかっ た寂しそうにしてきた確かに兄が入院して も病院に顔を出すこともない義姉は嫁とし て何もしていないし葬儀になったら教えて という態度もひど すぎるしかも兄が入院してしばらくして から夫が今日さお姉さんに似た人を見たん だけど男の人と仲良く歩いていたぞさすが にお兄さんがしているに何やってんだよ な怒りながら私に言ってきた私もその話を 聞いて頭に来てしまい父の相続でお世話に なった弁護士に相談してみたまだ義士の 浮気が確定したわけでないし兄や母には 心配をかけたくないので夫にも話して2人 には内緒にしてもらった弁護士が依頼した 所の 結果義姉はやはり浮気をしており決定的な 証拠を手に入れたが義姉の浮気は兄が入院 する前から始まっていた浮気調査の結果を 見た夫は議員の娘だと自慢していたが最悪 なやだなお兄さんが生きているうちに とっちめないとまた財産を全部よせとか 騒いでくるぞ 本気で怒っていた私は夫や弁護士と相談を して最初に義姉の父親に話をしに行った 直接義姉に話をしても絶対に逃げてしまう し最終的には全て父親が決定するだろう から初めから父親と交渉することにしたの だ義士の父親の元に弁護士と向かい義士の 浮気の証拠を見せると父親は慌てふためい てこの件はしばらく私に任せてくれないか 私が娘と話をして将君にはしっかりと謝罪 させるし保証もするからこういう事実が大 になると私としても非常にまずいのでお 願いする よ私と弁護士に頭を下げてきた議員をして いる父親は嘘を言って逃げてしまうことも ないだろうと思い父親に任せることにした ただ心配だったのは兄の容態が悪くなって きており早く決着をつけてもらいたいこと だところが私が心配していた通り兄の病状 が悪化義姉が謝罪に来る前に兄が亡くなっ てしまったのだ兄が亡くなってからは義士 の謝罪のことも葬儀の準備などで忙しくて 忘れかけていた義士のことなど気にしてい なかったので兄の葬儀を知らせていなかっ たが父親から聞きつけたのか義姉が久し ぶりに私たちに顔を見せた私も母も葬儀の 準備でバタバタしていたので相手ができ なかったしそれ以上に兄を裏切りをしてい た義姉と話などしたくなかっ た義姉も私たちと話をしたくないようで家 の中をプラプラしていたが気がつくといつ の間にかいなくなっていた私が夫にあの人 何しに来たの本来であれば模しをしなけれ ばならない人なのに家の中をあちこち 歩き回っていただけ よ怒りながら言うと息子がいきなり あのおばちゃん引き出しから通帳とカード を持っていったよ僕が見ているのに気づか なかったようで嬉しそうにして た引き出しを指さしながら行ってきた私が 慌てて引き出しを開けるとそこにあった はずの兄の通帳とカードがなくなっていた 今日義姉が実家に現れたのは兄の葬儀の 様子をを見に来たのではなく兄の通帳を 持っていくためだったのだ議員の娘だと 自慢していた割に浮気はするし勝手に通帳 やカードを持っていく義士には怒りが爆発 しそうだったどうせ兄の通帳を持っていっ ても亡くなった人の口座は凍結されると 聞いていたのでお金は下ろせないだろうと 思った義姉のことよりもの葬儀が大事なの で私たちは準備を進めていった無事に兄の 葬儀も終わった頃に突然義姉が実家に戻っ てき て真咲さんの通帳からお金は下ろして しまったからお前らは小銭に どうぞ勝ち誇ったように叫びながら通帳と カードを投げつけてきたその場にいた 私たち家族一同は何が怒ったのか一瞬 わからなかったがすぐに大爆笑してしまっ た自分が笑われて驚いている義士に私はご 自由にどうぞこの通帳に入っていたお金は あなたのお父さんから口止め量として もらったお金だからお父さんに返しておい てください ね馬鹿にしたように言ってやった実は今 まで議員からもらった打止め領の話をして 家族みんなで大笑いしていたところに話題 の義士がやってきたので私たちも驚いたの だ本人はもう戻ってこないと思っていたの で言いたい放題にみんなで義姉を馬鹿にし ていたのだ私の言っていることが分から ないようなので義士に教えてあげ たお姉さんが浮気をしている事実をあなた のお父さんに話しに行ったら口止めされて しまったのよ兄が亡くなる前の日に お姉さんのお父さんがやってきて浮気の 口止め量として現金を置いていったわ断っ たんだけど強引に置いていったから とりあえず兄の使っていなかった口座に 入金しておいたんだけどまさかそれを お姉さんが持っていくとは思わなかった お姉さんが通帳とカードを持いく様子は うちの息子がしっかり目撃していました よ驚いて何も言えない義姉に母 が将を裏切って浮気した女がよく 恥ずかしくもなくこの家に帰ってこれれた わねおまけに通帳とカードまで持っていっ てとり出した夫は嬉しそうな顔で亡くなっ たお兄さんの座はまだされていなかったん だでもこれで市議会議員に口止めりを返す 手間が省けてよかった な意地悪く義姉に向かっていったさらに 小学生の息子に までおばちゃん人のものを勝手に取ったら 泥棒だ よ痛いところを疲れて言い返すことができ ず夫には馬鹿にされたと思った義姉は プルプル震えながら夫を睨んでき たお姉さんの浮気の話は俺に任せろと言っ ていたあなたのお父さんも口止め量で ごまかそうとしてきただけでしたこちらも 頭に来たので弁護士にお願いしてきっちり と慰謝料をもらいますからねそれと お姉さんには謝罪もしてもらいたいんです が今ここで兄に謝ってもらえますか 強い口調で義士に迫った義姉は謝りはし ないと思っていたが思った通り謝るどころ か私は悪くないから謝らないわよ慰謝料 だって払わないから ねそれより将さんの財産はしっかり相続し ます から逆に兄の続を求めてきたので その話は弁護士に任せていますので後で ゆっくり話し合い ましょう私は言い返した思った通りに行か ない義士は怒りが収まらないようで真っ赤 になって叫んでき たそっちが弁護士を出してくるならこっち はもっと優秀な弁護士で対応してやるわ私 のお父さんは議員なんだからあなたたた 庶民が叶うはずないんだから ねこれ以上話してもキがないのであはお 互いに弁護士に決着をつけてもらい ましょう銀さんだからと言って真実は曲げ られないと思いますよ私が言うと義姉は まだ何か言いたげだったがそのまま帰ろう としたのでお父さんによろしく言って くださいね口止めはおしますと私は続けて 言ってやったその後弁護士が義士の実家に 行って話し合いをしたが浮気の証拠を 突きつけられても義姉は開き直って認め なかった らしいところがことを大きくしたくない 市議会議員は弁護士の要求を飲んで義士は 兄の遺産相続は放棄して慰謝料を払うこと になった実際に払うのは父親なんだろうが 義姉は最後まで納得しなかったようで さらには将さんの生命保険は私がもらうわ よ生命保険は財産とは違う でしょそう主張していたが兄の生命保険金 の受け取り人は母だいくら兄がお人よしで も別居中の義士から受け取り人を母に 変える手続きは忘れていなかった義士から の謝罪はなかったものの兄の財産を1円も 渡すことがなかったので安心した弁護士の 話では義姉は浮気相手と再婚しようとした が市議会議員の父親が認めなかったので 2人で駆け落ちした らしいしかし1ヶ月もしないうちに実家に 戻ってきてお金がなくなってって生活でき ないそう泣き言を叫んだ らしい浮気相手は義姉の家のお金を期待 義姉は浮気相手の稼ぎを期待していたがお 互いに期待外れだったようだ兄が亡くなっ た後私たち家族は母の家で同居始めた実家 であれば家賃もかからないし息子の面倒も 母に見てもらうことができてみんなにとっ て都合が良かった夫も母とうまくやって いるようだし母も息子といつも一緒に 入れると喜んでい た父の残した会社も父の弟が経営を 引き継いでからも好調のようで母も安心の ようだ私は兄から引き継いだ会社の株式の おかげで大株主になって配当金ももらえて 満足している兄が亡くなってから元義姉の 父親が選挙で落選した時には私たち家族は 納得したし大笑いをした [音楽]

スカッとする話を中心に朗読形式でお届けしています!
☆チャンネル登録はこちらからよろしくお願いします☆

https://www.youtube.com/@sukato-memi221

★いっきにスカッとするならこちら(動画いっき見)★

※ナレーションが不要だと感じられた方はミュートにしてお楽しみ下さい。
※動画の再生速度は右上の設定から変更可能です。
※スカッとワークショップ!! では実際にあったエピソードを元に再現、編集してご紹介しております。
※当チャンネルの動画に登場する人物は仮名です。実際の人物や地名とは関係ありません。
※当チャンネルのストーリーはオリジナルです。
二次利用、複製、無断転載等の行為は固く禁じております。

画像、映像は著作権フリー素材を使用しております。
BGM引用元:YouTube Audio Library
若林タカツグ/カッパエンタテインメント

#朗読#スカッとする話#スカッと#スカッとゼミ#嫁姑
#義母#姑#義両親#嫁いびり#旦那#修羅場#スッキリ
#夫#トメ#スッキリする話#離婚#離婚届#義父
#スカッとする話短編#スカッとする話復讐#スカッとする話仕返し
#スカッとする話総集編
#スカッとする話#復讐#因果応報#スカッと修羅場朗読まとめ
#スカッとする話まとめ#スカッとする話嫁姑
#嫁姑問題#図々しい話#痛快#スカッと話#修羅場な話
#スカッと実話ジャパン#スカッと スカッと感動
#スカッとする話自業自得#修羅場な話#50代#60代#70代
#スカッと朗読#スカッといい話

MAG.MOE - The MAG, The MOE.