仁菜、インド行った？【ガールズバンドクライ9話感想解説】 #ガールズバンドクライ #アニメ #春アニメ
になインド行ったどうもくチャンネルです ガールズワンドクライ9は掛けたつきが出 ていた感想前回モカが因縁を立ち妥当 ダイヤモンドダトという目標ができて本格 的にプロへの道を歩み出したトゲなしトゲ あり今回はそんなようやく足並みが揃い そうなバンドの日常を見せつつキーボード を塚友が抱えるトラウマとその解決を描い ていましたねこの動画では以下の3つの テーマからこの9話を振り返り絶賛急上昇 中のガルクラをもっと盛り上げていこうと 思いますラブライブシリーズやも日常や UFOなどを手掛けたスーパー脚本家花田 10期さんの作家性も強く出た会だったの でその辺の作品が好きなアニメフリーク たちも注目ですいやあねハアニメ全体動画 を出す予定なのですがね先に行っちゃい ますこれが1番本当軍境元から大好きな シリーズもがたくさんある春アニメの中で それらを押しのけてぶっち切りの1位です からすごいよマジで当ネルもハアニメの 残り期間全力でガールズバンドクライを 取り上げていきますので是非チャンネル 登録をお願いします まず1つ目のテーマは深まる絆と日常性 ですね今週は今までに比べると日常パート の明るさが強く垣まみえる会でした感情 ぶっ飛びガールの主人公イセリニナの狂犬 具合やメンバーそれぞれが抱く事情の重さ からシリアスでえい作品としてどこか他の 日常系バンドアニメとは違う空気をはんで いた今作でしたがようやくメンバーが揃い 同じ目標を抱いたことによって描けるよう になったこの日常性アニメに純粋な2次元 キャラの娯楽を求めいる人にとっては すごく見やすくなりましたよねでこれ自分 ごなんですが動画政策と個人的願望のため にえ今作の文字使をしているのですがま9 話の台本というのは序盤と比べて明らかに 違う点がありましたそれが悔い気味の セリフスバルテでのクーラーの下りに代表 されるようにこれまでより明らかに会話の 店舗感が上がりアニメ感が強くなったそれ はやっとメンバー同士が理解し合い信頼 関係が生まれたからなんですよねモカさん のね意外な一面とか笑った人多いはずです しまともちゃんがねこの輪に入れてなかっ たのもま心を開ききっていないことを印象 づけるためなんでしょうねでこのパートは 冒頭で行った今作の脚本を手掛ける花田 10鬼さんの意外な作家性も垣まみえる シーンでしたえこのガルクラやラブライブ にUFOなどいわゆるエモ少女作劇の第1 任者である花田さん昔ロカのインタビュー が本でおっしゃっていたのですが意外と 日常系の方が書きたいらしいんですよま これは一例なんですけど大切な人がさ 亡くなったら誰もがなくじゃんみたいな こうキャラの反応がテンプレ化している シリアスな場面ではなく人によって反応が セサ万別な日常の方がかががあるらしいん ですよなるほどまそう言われたら今週の 会話劇というのは筆が乗っていたのかなっ て思っちゃいますよねそんな花田さんが ようやく描けるほどにね信頼を気付けた トゲトゲメンバーとうんね後で詳しく 取り上げますがニナなんてさもう友達が 増えたことが嬉しすぎてはしゃぎまくって たじゃんねいや本当お前どうしたっていう ねいや楽しい回でしたねうんもう9話なの が本当しんどいというかいや終わっちゃう のかっていうねいや本当ね2作ってもらい たいからさ頑張ってうちらで盛り上げて いきましょうっていう感じです2つ目の テーマは悩め友と完全なるプロ路線ですね 今週の中心事物は本音を言えないとも ちゃん向上心の高さから他人に厳しく 当たり失敗してきた過去があるから作曲や ニナのギター技術について本音を言うのを 恐れている彼女が買っている蛇がなかなか 餌を食べないというシーンは自分の殻を 破れないと友のメタファーとして描かれて いましたよねそんな友の葛藤は今週のエモ ポイントの1つでしたがこのバンドに 対する本気言い換えれば私たちマジでプロ 目指してるからっていうメッセージが強く 感じられる回でもあったわけですね日常 要素を多く持つキララ系列の原音やボザ 学生バンドとプロの教会線を曖昧にして うまく見せているバンドリシリーズ男性で 言えばベックとかはありましたが数々の 名作バンドアニメがある中でこの本気で プロを目指す少女たちというモチーフは 意外とありませんでしたしかしトなしあり は実在するバンドであり本当のメンバーが 演奏声優を務めているプロになりたいから 妥協も甘えもないいいものを作るためなら ぶつかっていくぜて姿勢が友や最後のモカ から見て取れたよねルパは3人体制新川崎 かこカの本気の演奏を見て家人を考えた うまさとか内容とか関係ないただ本気で ステージに立っているニナもそう最初は モモカの歌の皇帝のために音楽を始めた けど白いに楽しさに気づき新しい大座を見 て工場心も芽生えたモカさんに頼るんじゃ なくて力になって一緒にやっていきたい バンドという組織が同じ熱量を目的で動い てることを確認できたのがこの9話であり これまでのバンドアニメにはなかった ガチプロ路線を強く示した会だったという ことですねいや本当最終回ニナの引きがり からライブが始まったりなんかしたらもう やばいねでは最後のテーマはインド帰りの ニナかこ成長ですお前インドで悟りでも 開いたんかてぐらい狂犬ニーナの牙は丸子 収められていましたよね今週クーラーが 壊れたからってみんなの家に押しかけたり 蛇が苦手なモカをいびったりトランプなど のゲームを仕切ったりと友達が増えて はしゃぎにはし入れいて微笑ましかったよ ねだって考えてみてよ庭の時はさ陽キャ スバルから距離を取りまくって1人で ライトつけれず泣いてた子がさ冷風浴び せろってわがまま言えるようになったんだ よいやこんな嬉しいことはないよねこれは 2話のセリフですが1人じゃ電気もつけ られない一生くらいままなんだ闇なんだ 同じ人間かよって感じよねいや本当ね 良かったねニナ明るくなったじゃんで そんな彼女今週はともちゃんの影ま タイトルの月と関連付けるなら彼女を 照らす太陽の光のように成長が描かれてい ましたそんなまごギター一生かかっても まともにならないわよえ言っちゃうんだっ てのがね個人的感想でしたが後にニナは 感謝を伝えていたことがルパのセリフから 明らかになりますそう本気でうまくなり たいから厳しい意見もへっちゃらってこと なんですよここまでのニナのイメージなら 小指を立てて激こしてもおかしくないでも 今週の彼女は厳しい言葉を素直に受け入れ 練習に励んだこれを成長と言わずに何と 呼ぶでしょうかそれはここまで言った通り バンドで芽生えた絆を信じたから本気で プロになるって決めたからって理由もある と思うし何より友だから演奏を聞いて もらったし意見も受け入れたんだと僕は 考えますねなぜなら彼女は本気で音楽に 取り組んでいるからニナが新しくなって ダイヤモンドダスと剣をするのは人生を 変えてくれたモモカの曲を売れ線に変え られてしまったからですよねゴアでさ モモカにぶち切れたじゃんじゃかけどさ私 はただももかさんがやってたダイヤモンド ダスとが好きなんですあの歌で人生が 変わったんですつまりニナは本気の本音 なら厳しい言葉で怒ったりはしないんです よ自分にも嘘をつけないし周りが嘘をつい て本音を隠しているのも気に入らないキア を見てさニナ悟り開いてないインドでも 行ったっていうねアホもいるかもしれませ んが本質は何も変わってないと本気で音楽 をやっているとだから何を言われても構わ ないってことなんですよねあとシンプルに ねとちゃんになついてますよね結構距離さ が近いシーンが描かれるというか同級生で ちっちゃいからね可愛くて近くにいるのか はたまた同族権をならぬ同族行為なのかは 知りませんがこう考えてみるとなんか最初 のスバルに対する不審感は何だったん でしょうねなんかスバちゃん女子から嫌わ れやすいのか なって感じでここまでガールズバンド クライ9話を3つのテーマで振り返ってき ましたがいかがだったでしょうかいつもね エモさもありつつ楽しい日曜パートがね 多くて大満足の会だったよねであとね ちょっと触れ忘れたからここで言わせて もらうのですがニナ役のリナさん演技 上がってない今週のニナめっちゃ可愛かっ たよねいやガルクラさコンテンツとして 長く続いてほしいからあの大手に引き抜か れていろんな役やらされるのはちょっと 避けたいというか困るというかラブライブ みたいになっちゃうというかね木藤さんと か楠木さんみたいにちょっとねそういう 心配が出てきちゃったのですがますいませ んねこれはただのエゴなんですけどはい そうだよね才能は閉じ込めちゃだめだよね いや本当なんかね3週間前くらいから毎週 トレンド1位に入ってきてすごいよねうん 本当盛り上げていきたいねって感じでここ までご視聴ありがとうございましたルクラ 動画出していく予定ですので登録お願いし ますではまた次回さよなら
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