均整の取れた美しい女性の体が、老いた男性の裸にしゃぶりつき、獣

俺の名前は淳32歳の会社員だ現在は6歳 になる息子と実家近くに住んで いるある日のこと元妻を3年ぶりに近所で 見かけた元嫁の香りは現在28 歳香りは28歳とは思えないほどやれその 姿からは若さは人も感じられ ない俺は香りにひどいにされた道場などし ないむしろいい君だと思っ た元妻の香りとは俺が26歳香りが22歳 の時に結婚した待望の息子の巧も生まれ 幸せな日々だった今考えればあの時が幸せ の絶頂だったのだと 思う幸せな日々が崩れ始めたのはが3歳に なる頃だったその頃から夫婦生活が減り 拒否さえするようになったのだ最初は 子育てで疲れているのかなと思っていたの だが夫婦生活の他にも育児や家事なども おろかになる日が目立つようになった部屋 は汚れ食事も惣菜などが並ぶ日が増えた匠 がぐり出すと八つ当たりするようにもなっ たしかし気分がいい時はを抱きしめたりも する俺は香りの精神状態が不安定で心配に なった香り体調が悪いなら病院に行った方 がいいんじゃない か別になんともないから大丈夫 それならいいが最近様子が変だから心配な んだ大丈夫だから放っておい てそう言われてしまっではどうすることも できない大事にならないといい がしばらく様子を見ることにし たしかし俺の心配は適中することになっ たある日仕事から帰ると部屋は真っ暗でた が泣きながら玄関にやってきたのだママは どうしたんだママはどっか行ってい ないたは泣きながら俺に抱きついて来た 香りに連絡するもつながらず帰宅するのを 待つことにし たその日の夜中香りは帰ってきた俺は香り に子供を置いてどこに行ってたのか 問い詰め たどこだっていいでしょ私だって毎日育児 で大変なのよ玉の息抜きくらい多めに見て よ息抜きするのはいいが子供を1人にして 出かけることは親として失格じゃないのか うるさいわね疲れてるからもう寝る わただの息抜きであれば問題ないのだが その後も香りの夜遊びが収まることは なかっ た俺は香りが浮気でもしているのではない かと疑いスマホを使って香りが今どこに いるか分かるように1情報を設定した案1 情報はラブホテルをいたやはり香りは俺を 裏切り他の男とそれからの香りの夜遊びは ひどくなる一方でたの誕生日でさえ男と 会ってい た今日はたの誕生日だぞ分かっているのか たはお前と一緒にケーキを食べるために 遅くまで起きていたんだぞそうだっけ仮に もお腹を痛めて産んだ子だろにとは思わ ないの か香りは黙ったままでもはやたに愛情さえ 感じないのだろう同時に俺たちの中も 終わってい た俺たち夫婦は家庭ない別居状態だった 母親に愛されない息子が不便でならなかっ た俺は離婚を決意し息子とできるだけ一緒 にいるよう心がけた残業も断って早く帰る ようにし信頼できる上司に家庭内の事情を 相談し随分配慮してもらっ たしかし離婚するには証拠が大事だ俺は すでに更新所に依頼し香りと不倫男の崇を 調べていた2人にどんな復讐をしようか 考えていた時お母さんから連絡があった 内容はお父さんが休止したとの連絡だっ たりに連絡すもつらず一情報を見ると ホテルだっ たこんな大変な時に男と一緒かよ俺は怒り でどうにかなりそうだった俺はお母さんに たを預け香りの弟に事情を話し香りがいる ホテルまで車を飛ばしたしばらく待つと男 と一緒に香りがホテルから出てきた俺たち は車から降りて2人の身柄をし たお父さんが亡くなったよお前こんな時に 何やってんの香りの顔色は真っ青になり 更新状態だった一言も話すことなく香りと 不倫相手を車に乗せ実家に向かっ た不倫相手の栄雄は間違いな場所に連れて 来られ挙動不審だっ た親戚たちも見慣れない栄の噂をしていた 俺はお母さんの元へ香りと栄を連れて行き お母さん香りは育児放棄してこの男と不倫 しています今もホテルでこの男と一緒にい まし たなんですっ て月の瞬間お母さんは思いっきり香りを ひっぱたいていたあんたはこんな時に なんてことこの親不物が それから香りは泣き叫び現場はカオス状態 だっ たしばらくして落ち着いたところで俺は 不倫相手の栄養に話しかけた悪いけど香り を連れて帰ってくれるこれからのことは 弁護士を通して連絡が来ると思うから逃げ ても無駄だよ君のことは更新上を使って 全て調べてある からわかりました 2人はみんなから冷やかな目で見られ ながらその場を立ち去ったその後の父親の 葬儀にも香りは参加しなかった香りの母親 が許さなかったのだその後しばらくして 親族会議が開かれ俺と香りは離婚すること になっ た真剣はもちろん俺が持つことになったが 香りの母が匠を引き取りたいと譲らなかっ た しかしたは俺になついていたので俺のそば から離れるのを嫌がったのだそれを見た 義母は諦めた紀両親はたのことをとても 可愛がってくれていたのでいつでもたに 会いに来てくださいと申し出たそして慰謝 料についてたが香りには請求しないことを 伝えた専業主婦だったので請求したところ で払えない だろうそれにとは正直もう関わりたく なかったのだ早く縁を切りたかっ た香は実家からも縁を切られているあんな ことをしたのだから当然だ がしかし栄にはきっちり払ってもらう つもりだその後俺と香は離婚が成立した香 には巧への接近禁止命令が下された万が一 破った時には容赦はしないなんとしても俺 がたを 守るしばらくしてどうやら2人は結婚した ようだが俺には関係ないことだ俺にはたが いる立派に育てあげるん だたと2人きりの生活にも慣れた時だった 俺のマンションの近くでなんと香りが うろうろしていたのだあんなに近づくなと 言っておいたのに俺はすぐに栄に連絡しり を連れて帰ってもらった俺とよりを戻し たいとほざいていたが俺にはそんな気は さらさらないたがいない時でよかったと 内心焦った母親の姿を見てたが混乱するの が目に見えていたからだ俺は栄養に次に俺 の目の前に姿を表した時は覚悟しておく ようにと釘をさしておい たそれからは香りの姿を見ることはなかっ た香りの弟の話によると栄と離婚した らしいその後はどうしているのか不明だと 言っていたそれから数年経ちたは6歳に なっていたそして久しぶりに近所で香りの 姿を見かけたのだなんだか気になった俺は 香りの後をけてみたすると公トイレに入り の姿とはで変わってメイクのせいなのか 服装のせいなのか若々しく見え たその後は町に繰り出したどうやら 待ち合わせのよう だそこに訪れたのは香りよりも断然年上の 男性だったその後2人はホテル街へと消え ていっ た俺はその姿を見て悲しくなっ た俺が愛した香りはもういない昔は笑顔の 絶えない可愛らしい女性だったのにそんな 虚しさを抱きながら息子の待つ家と急いだ

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