【鬼滅の刃】柱稽古編・第4話・時透無一郎の変化と本質がアニオリで描かれる神回。紙飛行機と戦闘描写のこだわりがやばい【本当の柱稽古】【鉄穴森の存在】【モブの表現】【感想・反応まとめ】
はい今回鬼滅のエ刃柱ゲ後編第4話笑顔に なれるが放送されましたのでその振り返り をやっていこうかなと思いますえ前回の 最後ね時と無一郎の柱稽古へ足を運んだ ところで終わりましたがま今回も予想通り たった数駒の柱稽古時東無一郎編が大幅に グレードアップでまさにファン並びこう 最終決戦までの伏線を張っていく兄折りで 本当最高でしたま原作前もこう毎回新鮮な 気持ちで楽しめるのは本当に嬉しいですね ま今回においてもこの柱稽古編において この繋いでいくっていうことのテーマだと 思うんですがまさにここが描かれていたし 上飛行機だったりとかま金森さんだったり とかいろんな要素が詰まっていてここまで こう大幅に変えて新しい設定というか時と 無一郎に対しての幅が広がるそんな回だっ たかなと思います逆にこれだけ丁寧に描か れると最終決戦がよりこう濃厚になると いうかそれを考えるちょっと気がきでは ないんですけれどもえそんな柱ゲ古編大4 マを徹底的に掘り下げていこうと思います 是非皆さんのねご意見だったりとか感想 だったりとかここはこういう描写なんじゃ ないかなどあればコメントで教えて くださいいつもたくさんのコメント ありがとうございます動画制作の参考呼び 励みになっておりますでは早速本題に入っ ていこうと思いますえ冒頭なんですけれど も前回最後に描かれた炭治郎が無一郎の ところへ行く場面からですねこれはもう 前回の様子をそのまま持ってきてアバと なっていましたここからオープニングです ねでオープニング後ここから完全に アニオリ展開となっていくんですがえ原作 ではおよそ2個程度でしたここの内容が まず語られていて原作ではおよそもう数 コマしかないこの炭治郎との柱稽古を合格 して次に行くんですけれどもここも今回の 第一話分としてまとめられていました やっぱりこうモブ大使が豪華声優なのも ちゃんと意味がありますよねそして時東無 一郎からモブ大使にこう柱稽古が続いて いくんですけれどもま無一郎がね誰かが やられても動きを止めてはダメということ を言っていましたまこれについてはまさに こう遊郭だったりとか刀の砂上弦と退治し た際には必須の考え方ですしこれを基礎と して叩き込んでいく無一郎が描かれてい ますえ炭治郎が到着でのこの笑顔ですね無 一郎からしか得られないものがあるなと いうこの顔ですさらにここで無一郎のカス ま釘カラスがね暴れるんですけれども鬼に 食われて死んじゃいなさいよとかねモブに 暴言を履きまくるカラスとなっていました まこれね本当忘れているほどの設定なん ですけれどもこの要素を挟んでくれ るってのも非常にいいですねそしてモブに 文句を言いまくるこうカラスなんですが そして炭治郎のカラスにもお前うるさいと 言われるカラス同士のやり取りっていのも 描かれているのも非常に面白かったですで 無一郎がある場所へ炭治郎を案内していく んですけれどもここでまさかの金森さん 登場なんですよねこれは読めなかったです まある意味カカの里編でのこう時東一の 出番があるからこそ繋がってくる部分です しま無一郎の計いで金森さんを誘っていた ことがここで明かされていきますそして炭 治郎に刀を持たしてそこで紙飛行機を 飛ばす無一郎その切れ味に感動する炭治郎 が描かれていますこれについて肩の里編で もそうですしまハ天狗線でもそうだったん ですけれども刀の切れ味とか刀の耐久性 ってところは非常に重要になってくると いうところでま金森を呼んだことがよく 分かるかなと思いますで金森が来た理由に 関してはま常駐して刀の最高の状態にして おきたいという無一の提案案となってい ましたよねで親方様の許可を得て場所も 提供していたりとまこれはね親方様への 感謝も含めて無一郎が田中の里での経験 蘇った記憶を含めてついでいくことが新た な設定として挿入されている大胆な改変と なっていましたただこう記憶を取り戻して 上弦を倒しただけではなくて違う視線での 無一郎なりの恩返しと無惨を倒すための 意気込みが全然変わってきますよね 素晴らしいシーンだなと思いますそして 再びモブへと指導を続ける無一郎なんです けれどもま好きだらけのモブということで 炭治郎も引くほどの無一郎の指導の厳しさ でしたでこの時も言っていたこの無一郎の 言葉なんですがま感情のまま攻撃しても 相手に叶うはずがない飛んでひにる夏の虫 状態鬼との戦いにやり直しはない生き残る 術を持つため1つ1つの動きを研ぎ澄ます ということを言っていましたねどう考えて も間違いではない土星論となっていますで この厳しい稽古に対して炭治郎もおそらく 共感する顔となっていてそこからモブから 炭治郎から稽古を軽くすることはできない かお願いしてくれと言うんですがこれは 前回の天元の時も夜に巡回すれば稽古し なくてもいい設定が追加となっていました よねまこれモブの甘いだったりとか大使の レベルが落ちていることとま同様のシーン かなと思いますでここで炭治郎なんです けれどもこれ本当に素晴らしいなと思った のがま1番きついのは無一郎本人だと言い ますまこれを言える炭治郎ってところが もう炭治郎らした全開なんですけれどもま 1人で稽古をつけっぱなしである無一郎の 方が断然きついよということを言ってい ましたこの声かけがまさに炭治郎らしさ 全開でしたねでこのモブが稽古はきついよ という言葉を言っていましたけれども多分 他の柱だったら甘えるなとか言うと思うん ですが無一郎が正論だからこそ現実を 突きつけると思いますただ炭治郎はそれは 分かっていてもあくまで無一郎が真剣に 向き合い稽古を誰よりも真剣にやっている ことに注目してモブを促すというねもう神 すぎる炭治郎の見せ方かなと思いますで モブ自身もねそれに納得してせめてもの いいだけは何とかして欲しいという断言と 移りますあれでも前に比べたらマシになっ たと炭治郎が言うんですけれどもまさに そうですよねこの刀の里編最初ま一郎が出 た当初を思い出すなというところですで ここで無一郎は夜にどっかへ出かけている 姿を目撃しますで場面は変わって街なん ですけれども再び虫のような目が出ていて 上限のような泣きの姿が映されています こうやって鬼が出ていないけど鬼が迫って いるま何かしらこう動いているよっていう ことが分かっています柱稽古している裏で はこうやってね上弦たちだったりとかま 無惨サイドがね動いているということが 描かれていきますそして無一郎が監視して いるところで前半は終了ですでCMの 切り替わりも良かったですね無一郎なん ですけれどもまカラスを可愛のと清々しい 表情の無一郎ですこの清々しい表情の無 一郎後半で生きてくると思うんですけれど も後半へと移っていきますそしてまさかの 無一郎が向かった先は前回登場し手合わせ をすることとなっていた井黒さんと 実弥島巧 さんが蛇の呼吸5の方延々長打を ぶつけ合っています第1話で挿入された技 呼吸をねぶつけ合っているんですよねで 互角の打ち合いの中ここで無一郎が割りむ というまさかの展開が追加となっています で昼間の稽古はあくまでモブ相手となって いて本来の稽古は柱同士ということで まさに柱稽古の別の形ですでここのシーン もすごい良かったのが時とに経営を表し まさにこう2対1となるんですよね実見と イグロvs無一郎という形で戦闘へと移り ますまこれについては上弦と戦い倒して そしてテーマでもある痣を出現させた無 一郎と対する手合わせだからこそこういう ね形となっているんですよねでこの戦闘 描写本当に熱すぎたんですけれどもま現状 把握もできる紙戦闘となっていますまず無 一郎が江黒に接近し消えるまおぼろみたい な形だったんですけれどもそのまま実見へ と移っていきます圧倒的な速さこの2人を 上回っていますよねこの姿が無一度を描か れていますその後も全く視聴者には見え ない速さの戦闘が繰り広げられていきます ま風の呼吸だけエフェクトが出ていました けれども他は全く見えていませんま多作品 なんですけどもUFOテーブルといえば フェイトステないとありますがこの戦闘を ちょっと思い出した方も一部おられるかな と思いますで無一郎のカラスも実見に 突っ込まれて戦闘は終了でですえボロボロ の地面ですねちなみにこれ細かいんです けれども大穴が開いてるのはおそらくね 実弥島巧について聞き炭治郎が来たと言っ ていますそして無一郎は井黒さんの時には もう完全に回復してるよ炭治郎と言ってい ましたけれどもそこでね井黒さんが徹底的 にやってもいいことだなと言っています これはねアが出現が1番最初だった炭治郎 に対する思いだったりとか自分自身がアが 出現できるかもしれないていうねこのね 部分が詰められていたんではないかなと 思いますまだねイグロさんと実見おそらく それぞれ1話ずつやると思うんですけれど もそれだけでもめちゃくちゃ楽しみですね そして蛇柱風柱を控える炭治郎にエールを 送って再び無一路の稽古へと移りますえ どんどんやられていく大使なんですけども それは稽古でなければ死を意味すること 真剣でやろうと提案する無一郎が描かれ ますこれについてはさすがに心配する炭 治郎も描かれていてモブとの真剣稽古へと 移りますえモブは構えることもできず炭 治郎が止めようとしたところでモブが諦め ますこれここはただ真剣で戦えないモブで はなくて時と無一郎を前にして勝てない ことを指して動けなかったんですよね闇雲 に攻撃しなかったことを賞賛する無一郎 しっかりモブでも1人1人に対して稽古を つけているということがよくわかりますえ ここで回収なんですけれどもモブは自分 自身の経験の少なさそして無一郎が痣 だらけであることを知っていました到底 叶うわけがないその存在を目の前で諦める それが描かれていますえここで無一郎は鬼 に勝てるのではなくて殺されて欲しくない という願いを言うんですよねできれば 長生きしてほしいという願いのもを稽古し ているシが明かされていきますこの無一度 の記憶が戻ってから田中の里編で炭治郎に 出会ってからの変わった姿が見れ るっていうところが非常に良かったですえ 刀の里でのことま記憶が戻ったことそして 痣を発言させたこと全てをひっくるめて無 一郎ができる最大限のつぐ思いをね踏まえ て稽古をつけていたことが分かるんですよ ねもう本当に暑いですそして時は流れて炭 治郎と無一郎の稽古へと移るんですがここ でようやく原作へと戻りますこの戦闘 まさに緊張の切り替えが描写で描かれてい て丁寧に戦闘していますそして最後に無 一郎の一撃を交して横から一撃を加えよう としますこれはある意味井黒さんと実見 この2人と戦った時に井黒さんは反応でき ていなかったところを炭治郎は反応して いるそう捉えると無一度の驚く表情にも つがっていくかなと思いますそして炭治郎 は5日で卒業してモブたちはそろそろと 期待しお願いするもこの落差ですねもう いいですねこの表情の変化も風邪引きそう ですえここで原作では次の柱稽古行くん ですけれどもまさかの追加となっていて もうお腹いっぱいなのにここもかなりいい 描写となっていますちゃんと意味があるん ですよねただのファンサービスではあり ません炭治郎から紙飛行機の飛ばし合いの 競争を仕掛けます何を言ってるんだと思っ た人も単なるファンサービスではなくて これも元々ある無一路の設定なんですよね 柱たちの設定っていうのは実はこう見返し てみるとこういう設定あったんだなという 部分があるんですがこれを拾ってくれるの は本当にすごいですしかもちゃんと意味が ありますまず一松模様の炭治郎神飛行機が 出るんですけれどもま金森さんに聞いてい たんですよねどんだけ作ったんだっていう 数のね無意の趣味が溢れていますえこの 勝負に勝てば口調を優しくしてくれよと いう勝負ですそして勝負を映るんですが無 一郎も模様が霞のね神飛行機となっていた のも良かったですね圧倒的な時東神飛行機 なんですけども全然勝てず炭治郎は完全 敗北してしまいますえここでねモブたちが 参加してくるんですよねどんどん参加する モブたちで金森さんもやっていますで神 飛行機を指導する無一郎でそしてみんなで 一斉に神飛行機を飛ばしますでこのシーン なんでですけれども個人的に思うのが 単なるこう無一度の趣味の話じゃなくて みんな同じ方向を向いて紙飛行機を飛ばし ていますその姿を無一郎が見ていて炭治郎 そしてモブ大使を見て義量とか経験値柱 関係なく鬼殺祭として同じ方向を向いて いるのではないかなというこう確認描写に も見えるんですよねただただ無一郎って いうのは記憶が戻って自分自身がね柱とし て鬼殺隊を支える存在として見ていく中で 新たな子を視点で見れているというところ がこのね神飛行機で描かれているんでは ないかなと思いますま解釈はできると思う んで是非皆さんコメントで教えてください で場面は変わって無惨が禰寝ていることを 報告する炭治郎で禰寝に一緒に出たら危険 すぎるという話がされていきますこの解説 なんですけども確かにねしっかり描く方が 現状把握できますよねま補足という感じ ですで単治郎の前向きさを感じ禰寝 Stillする人がそばにいるといことで 鱗滝さじもね出ているんですよねまこう やっていろんな人が守ってくれていると いうことが丁寧に描かれていきますで神 飛行機からの無惨を一緒に倒そうという 決意を新たにする場面で今回第4話は幕を 閉じましたそしてエンディングへ移って エンディング5原作通り光りちゃんですね 甘露地水の家へ行くんですけれども要法 する様子も描かれていたりとか次の柱稽古 の場面が映されて終わりとなりますこの後 ねミちゃんの稽古もたった1ページ程度な んですけどもこれも次回第5話の王で丁寧 に描かれていくんではないかなと思うと めちゃくちゃ楽しみですねでねこそこそ 噂話もあるんですけれどもこれこそこそ レベルではなくて無論ついて語られるん ですけれどもま忘れていることをま無神経 な記憶をなくしたことで兄に似た性格だっ たことを実感するんですよねまさに有一郎 なんですけれどもこうやって記憶が戻った ことによって今回のエピソードっていうの が深みが増してくると思うんですよね全然 こそこそ噂話しではなかったかなと思い ます以上第4話なんですけど皆さんいかが だったでしょうかもう兄よりとしてここ までやってくれるっていうのは逆にこも 最終決戦に向けてちょっとね先を考えると なかなかちょっと思うところもたくさん あるんで是非皆さんのねご意見だったりと か感想だったりとかあればコメントお待ち しております今回は以上になりますまた見 てやってください [音楽] さよならさ
柱稽古編。第4話。ある意味重い。そして、「繋ぐ」というテーマのアニオリが全て詰まった『時透無一郎編』。
テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編
5月12日(日) 夜11時15分より全国フジテレビ系列にて放送開始
5月18日(土) 夜12時よりTOKYO MX、BS11、群馬テレビ、とちぎテレビにて放送開始
初回は一時間スペシャル
AT-X:5月21日(火)夜8時~
アニマックス:5月25日(土)夜7時~
各配信プラットフォームでも随時配信予定
【スタッフ】
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
プロップデザイン:小山将治
美術監督:矢中勝、樺澤侑里
美術監修:衛藤功二
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野 学
音楽:梶浦由記、椎名 豪
アニメーション制作:ufotable
【主題歌】
オープニング主題歌:MY FIRST STORY × HYDE「夢幻」(Sony Music Labels / BEAT SEEKER MUSIC)
【キャスト】
竈門炭治郎(かまど・たんじろう):花江夏樹
竈門禰󠄀豆子(かまど・ねずこ):鬼頭明里
我妻善逸(あがつま・ぜんいつ):下野 紘
嘴平伊之助(はしびら・いのすけ):松岡禎丞
冨岡義勇(とみおか・ぎゆう):櫻井孝宏
宇髄天元(うずい・てんげん):小西克幸
時透無一郎(ときとう・むいちろう):河西健吾
胡蝶しのぶ(こちょう・しのぶ):早見沙織
甘露寺蜜璃(かんろじ・みつり):花澤香菜
伊黒小芭内(いぐろ・おばない):鈴村健一
不死川実弥(しなずがわ・さねみ):関 智一
悲鳴嶼行冥(ひめじま・ぎょうめい):杉田智和
【公式Twitter】
/ kimetsu_off
#鬼滅の刃 #柱稽古編
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