【終末トレイン第10話】椎名町駅で勃発するイメージバトルでさらなるカオス展開に。これ以上何を考察すればいいのか。それでも考察を楽しむ視聴者の反応集【考察⑨】

【終末トレイン第10話】椎名町駅で勃発するイメージバトルでさらなるカオス展開に。これ以上何を考察すればいいのか。それでも考察を楽しむ視聴者の反応集【考察⑨】

今回は週末トレインどこへ行くの第10話までの考察を試みる視聴者の反応を紹介しますそれではどうぞ1話で出て行ったまま帰ってこないって言ってたから心配だったけど割と親子中は良さそうな感じだったなちくら前半に出てきたしるパパたちの作画の時点ですでにおかしいあれってカルピス漫画劇場に出てきたキャラのパロディじゃないかあれとベレボシナ町で後半の展開は予想できたのに完全に今日疲れた父親たちはベレボに負けて漫画キャラにされたってことなのかな父ちゃんたちのこれまでの食料とこれからの食料はどうなってんだくりは雑色だから自然があるところなら食べ物に困らない変身語は多分食事いらなくなってるなしずアの柔術なこアの術レミぶち切れあら頭が切れるこれれちゃんだけ褒め言葉じゃないぞちびドクターは野てるし間阻止したかったのしずたちだけだったのだろうからしずパパは無事帰れるんだろうな善次郎さんが最後池子に戻れるのか気になるでも7G事件の前に改造されてるからボボボボのまま終わる可能性高いな顔が濃い昭和の時代アニメだったシーナ町だけめちゃ再現されて時はそうしてるのなこのアニメ頭おかしい劇画ビームとか 15年ぶりに見たわシナ町といえば時はそうだがまさかなと思ってたけどやっぱりやりやがったていうかAとFは分かるけど時はウマンって誰やねん時はマA藤子フオ A時はマンf富子Fフオ時はウーマン水のひこ時はマンテ手塚おさむ時はウーマンことと水のひこさん本当にアフロだったんだな話はクレシというよりポテピックだったな時はそうネタという言葉で天才バカボンでもあるがにしても霊は何にられたんだ知ってる中では怪事っぽい絵柄だが時はマンがその年代だとは思えないししずのマスコットかは可愛かったガバの冒険風味だなその姿のまま池袋行けば洋香ちゃんも許してくれるんじゃね東映アニメーションがある大泉学園で劇中アニメの練りあり会やって時はそうがあるシナ町で漫画会ストーリー的にもこの2駅が繋がってたの好き8話後半でコトが言ってた時はマンサブスク追加ってセリフいまいち意味わかんなかったけどそういうことだったのかUFを練りありにそぐはない古くデザインって突っ込まれてたのも繋がったな時はまん有効のアニメにも嫉妬してるから大泉学園のアリスもめちゃくちゃにしてたんだろうなそういう意味ではベレボ渡すにふさわしい適材だったのか10話の時はマンはアリスのカリスマが池袋を危機に落とし入れるって言ってたがいくら民衆を導くカリスマのアリス相手でも7G5の世界では上位存在で神の下が能力的に負けるとは思えないからアリスを見たよが7G前の記憶を思い出すきっかけになると気づいたポ太郎が漫画形に命じてめちゃくちゃにしたとかそんなところかな大泉学園まで影響をぼせるあたり結構強い能力だな途中であらちゃんがベレボもらってなかったら積んでたまであるやはり変な能力ほど頼れるのはあらちゃんなんだよな久々のあらちゃん活躍会だったねちゃん活躍する時は他の3 人がどうしようもない時だから有能感がすごいな時はマンを1人でも倒していてくれた親父さんに感謝しないとパパがとわマン1人倒してベレボを奪っててなおかつそれがあらちゃんの手に渡らなかったら多分負けてたという割とギリギリの勝利レミがまさかの腐女子だったよBL フラッシュ笑ったキャラでざと演技は元の方がいいわレミのBL想像力が1番現代的なのに対しなで子は一昔前の家族もアニメかしずは父親の影響か一番古い熱血もだったな中二病発生して調子こいてるあらちゃん3話の怯えるリアクションしてた時とはまた違った可いさあってよかったもっと見ていたいキャラだあらちゃんってこの中では頭いいからツッコみ役になりがちだけどしっかりとアホだよね色々カオスな会だったが霊の腐女枠とあの中二病疑枠が浮上したのが収穫だった本当に想像力が全ての世界なんだな線路寸断もあっさり解決するしそれゆえに洋香ちゃんをなんとかするのは難しいのだろうなサブスクを解約したタイミングでしずたちの姿も元に戻ったのでおそらくしるパパとお仲間もどん着調からリアル風動物に戻ってると見たアリスの世界を改変した人たちの力がなくなったことでアリスたちが生き返って最終回に助けに来るって展開ないかなクレジット見たら今回のエンテが鍋新一になってるやんけそうそうエンディングでエコンてみて鍋しじゃんってなって納得だったわあの人もカオスな感じ好きだしエコンテは渡辺新一さんです同じ制作フロアの時はありましたが仕事でご一緒するのは初めてです武蔵横手のヤゲを覚えるポン太郎新線さらに10km延伸ゾンビのニ個1実験失敗新聞気になってた武の自蔵切れる幼え盗まれた殺してやるサンシャイン70通り出現さらに本太郎様が教えてくれたこと行方不明の豊島園駅救援信号発信か近探検隊発足へ世界を元に戻せるかもしるどうでもいいいやいやどうでもよくはねえだろ世界が崩壊しても2人の友情が大事って考え大好き世界はどうでもいいけどヒロインを救うのは基本だろう最初から世界を戻しに来たわけじゃないからなが野でしてた時から世界の変容を受け入れていたので世界を元に戻すという欲求があるのかすら疑わしいのよね核エピソードでも変容した町を救う感じにはしてないなキノコ住民は選んで受け入れてるしの町は住民で街守っていく形になるゾンビの女王も彼らと共に生きる選択させるし練りあり住民には自立しろと突き放す要は喧嘩したしずとよかの関係の修福が世界の修復につがるのだろうしそこら辺は心配してないあとは銀馬下にどんな思い出があるか約束の星シリウスはしるとようか2人だけの思い出だが銀馬化はきっと5人全員に共通する思い出なのだろうな9和でポン太郎が妖怪の記憶が戻ったらとんでもないことが起きるみたいなこと言ってたね洋香もなんでこんなところにいるんだろうって言ってたので洋香は記憶を取り戻したがってる少なくとも記憶を自ら封印心理学でいう抑圧はしてなさそうなので妖怪の記憶が失われていることが7 Gの世界を維持してる可能性が高いしずたちが妖怪の記憶を取り戻すのに重要な役割を果たすことは間違いなくてあとはどんな話の流れで銀馬化の花を見せるのかがポイントになってくると思う銀馬化はまだ残ってる謎だな花言葉を調べたけど愛のさき高きな美しさだからこのアニメと全く関係なさそう仲直りのための決定打になるような伏線がが思い当たらない正直しるがあの時ひどいこと言ってごめんね本当は応援してるよあの時は私の前から離れて欲しくなかったからあいっただけと言えばいいと思うしずにそんな難しいセリフが言えるのかな心配だ何かすぐ柔術で片付けそう阿野けV魔法少女力のガチンコバトルはあるだろ見せ場的に記憶が戻るには何か決定的な一撃が欲しいそういう点はコテコテにしてくるはず一見邪道に見えて基本に忠実っって墓場バトルでメタ事故言及してるし8話で混沌に顔すってるだけってディスってたしこれわざと計算したカオス感だしてて本筋は割と真面目に考えてるアニメだと思うこのアニメの中で登場人物に無秩序に見えて秩序から逃れられない王道展開がやっぱり大事的なセリフを言わせてるんだよねこんだけ王道の重要性を語ってるんだから王道展開で話を畳んでくるのは名逆だと思う過去に囚われず新しいものに突き進め的なメッセージだった多分エンディングも世界が一旦元に戻ってもそれで収まらないと思う無秩序に見えて秩序から逃れられないと言われて撃破されたのは敵役王道展開がやっぱり大事と叫んだが主人公再度の自由な発想の攻撃で撃破されたのも敵役全く逆でいつ脱とコントへ向かうってシグナルだろとりあえず何イメージの壁というか限界を超えようとしてるアニメなのは理解したやりたい放題だなもうここまでやれば 1周回っていそ清々しいよご視聴ありがとうございました [音楽]

◆動画の内容
アニメ【終末トレインどこへいく？第10話これこそ反抗と退廃の証】を見た視聴者があれこれ考察した反応を集めてみました。

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00:00 静留の父
01:16 椎名町駅
05:41 今後の予想

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◆関連動画
ミニアニメ『わんわんトレインどこへいく？』7両目

カドコミ/終末トレインどこへいく？コミカライズ版
https://comic-walker.com/detail/KC_005390_S?episodeType=first

ノンクレジットオープニング｜中島怜「GA-TAN GO-TON」

ロクデナシ「ユリイカ」/ Rokudenashi – Eureka【Official Music Video】

黒豹便のテーマ/大渕野々花 – トピック

再生リスト【終末トレインどこへいく？】

再生リスト【ガルパン】

◆あらすじ
葉香のいるという池袋へ向けて、アポジー号を走らせる静留たち。しかし、終点・池袋駅を目前にした椎名町駅では、静留たちを足止めする刺客が待ち構えていた！

◆キャスト
千倉静留　　　：安済知佳
中富葉香　　　：東山奈央
星撫子　　　　：和氣あず未
久賀玲実　　　：久遠エリサ
東雲晶　　　　：木野日菜
善治郎　　　　　：興津和幸
ポンタロー　　　：浪川大輔
ネコ兄　　　　　：間島淳司
静留母　　　　　：大原さやか
イグアナ先生　　：ふくまつ進紗
マレーグマ　　　：藤原聖侑
オニオオハシ　　：鳳芳野
カピバラ　　　　：横尾まり
タスマニアデビル：中村和正
ヌー　　　　　　：千田ミヤコ
スワン仙人　　　：飛田展男
マツタケイコ　　：福圓美里
地蔵　　　　　　：小野坂昌也
マコト　　　　　：井口裕香
ボス　　　　　　：阿部敦
黒木ミト　　　　：小原好美
アリス　　　　　：山村響
スーちゃん　　　：井澤詩織
ごーもんティー　：吉野裕行
ケッシー　　　　：下地紫野
渾沌（こんとん）：中村悠一
くだん　　　　　：斎藤千和
ラガーマン　　　：山本格
罪悪感のかたまり：西地修哉
三毛猫　　　　　：酒井広大
序二段　　　　　：藤原聖侑
ポチ(人間)　　　：中井和哉
クズリ父さん　　：山口勝平
トキワマンA ：上田燿司
トキワマンF ：こぶしのぶゆき
トキワウーマン：喜多村英梨

◆主題歌
OP：「GA-TAN GO-TON」中島怜
ED：「ユリイカ」ロクデナシ
挿入歌：「黒豹便のテーマ」大渕野々花/(作詞)水島努

◆使用BGM
DOVA-SYNDROME

◆使用音声
VOICEVOX：春日部つむぎ

◆著作権について
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