【アニメフル全話】最強タンクの迷宮攻略〜体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される〜 1~12話 | Anime English Subtitle 2024 🌱

冒険者たちのパーティーにはアタッカーや ヒラー様々な役割が ある俺ルードはタンクパーティーの役とし て敵の攻撃を一手に引き受けメンバーを 守る 役割の力持ち的ポジション そんな俺が一点し [拍手] て主人公になる [音楽] 物語兄さん もう全然会えなくて私寂しかったんです マシアルードもうどこにも行かないからな ルードうなんだよに幸せな妄想にってたの になんだじゃないわよギルドで変な顔する のやめてくれる あたくまた妹さんのこと考えてたのよく 分かったな同じパーティーよそれくらい 分かるわにしてもあんた本当に妹好きね たまには他のことに興味持ったら 例えば恋愛と かそれでちょっとルード勘違がマシアが 一番可愛いからな ちルード人が真面目に真面目な 話今は他のことを考えないようにし てる富士の山にかかっているマシア何でも 願いが叶うという迷宮の秘宝にかけるしか ないんだ ルードけど昨日みたいなざじゃ秘宝を 見つけ出すなんてみんなにも申し訳ない こと そんなことないルードはちゃんとタンクの 役割を果たしてた攻撃食らったわけじゃ ないのに昨日の外の減りはおかしかった じゃない昨日だけじゃないんだ最近の迷宮 攻略はいい俺の外は知らぬ間に減っている ことがある俺はポーション消費も激しいし ヒーラーの人にはいつも負担をかけている 本当に悪いな何を言うの よ今までみがえていたのはあんたがいた からよあんたが私を守ってくれていること はよく分かっているわそれにルードの外気 は 9999歴代最高の数値なのよ にあんたはタンクとして優秀なんだから 新しい仲間が来ても堂々としてなさいよお 勇者だあの若さでいくつものメを攻略して るっていうれさすが勇者キグラ様 だヨルドあれ遅れたかいや時間通りだ おはようリリア リリパーティー全員揃ったことだし紹介 するか来いよ新しい仲間 だちょっとキクラスどういうことよ迷宮の ルールでパーティーは6人までよこれ じゃあ7人になっちゃうじゃ ない大丈夫だ6人になるんだからなルード お前は今日で首だ どうし てお前がタンクとして役だった から ライフーあれだけのを一瞬で失っただろ それが決めだどういうだよふざけんな タンクがめろ り敵の攻撃を防いでいたなのにが減って しまったのよきっと他の理由があったはず よんなのこいつのスキルが干してたに 決まってんだろ効果不明のスキル2つが な確かにスキルはいいものばかりじゃ ないでもまだそれが原因かわからないじゃ ないなのに何言って やがる滅するところだったんだ首の流とし て十分だろそれにこの新入は最近入りの 回避型タンクだ敵の攻撃をかわしながら 戦うこともできる守ることしかできない お前と違って なでわけでお前は首 だ仕方 ねこいう方が 女分かった あルドおい話はまだ終わってないぜ昨日は お前のせいで報酬がおじんだ何が歴代最高 の数値だ無駄に回避削るだけの無能タンク が実力はあるんだ から 頑張れごめんなお前に誘われたパーティー だったが俺では力不足だったようだそんな ことないわよねルード本当にここでお別れ な の前に俺と妹が住んでいる街について話し たことがあるだろアンシアよねそれがどう したの会いに来てくれればいいいつもいる わけじゃないけどこれからはそこで妹と 暮らしていくつもりだだからいつかまた 会えるまあ別に私はあれよ寂しいとこじゃ ない から分かってるよまた会える日を楽しみに して [音楽] いるさてどうしたものか視に変のは無駄に 外削るだけの無能タンクがグラスの言うよ に俺のスキルは沼間に外を削るものなのか それって完全に外れスキルじゃと言っても 今は鑑定スキルに頼れない しにしても護衛以来僕たちだけで大丈夫か なBランクに上がったし大丈夫だっって うんクラスの街までならなんとかなると 思うんだ けどでもな 少しいいかでかその件俺も参加させてくれ ないかあ報酬はいらないからさえっと冒険 者ランクは実はFランクなんだよな迷に りっぱなしだった からこの人どっかで思い出した勇者 パーティにいたで を受けてくださった冒険者ですよねはい 1人増えましたお名前はルドですルード さんですね構いませんよは変わりません がそれでは出発しますよびれてしまったな 騙しているようで申し訳ないが仕方ない クラスまでの護衛しっかりしよう [音楽] 霧が出てきましたねそろそろ休みましょう かいやもクラスですよね何か嫌な感じが するんです一気に駆け抜けましょうわかり ました襲にさえ気をつけていれば無事 クラスにつく だろ止まって くださいどうしたんですか ですか盗賊の類いかもしれない皆さんは ここ におい [音楽] お前 おいあ人の気配はないおとりではないな 大丈夫 かつもりはない立てる [拍手] かまもしやこの 子ルードさん魔物 がフォレスト スネイクなんで大きさなの君は隠れ たろ皆さんそいつの毒は危険ですかわして ください私たちは倒せる相手じゃない こんなところで死ぬの かこっちを見ろフレスト スネイク [拍手] 挑発ルーさんないはどんにもかからない スキルがある注意を引きつけるから攻撃を 加えてくれそう言われてもどうすればこの ままで [音楽] はじ お兄ちゃんお前 たち今の俺はは剣を持っていないお前たち でなければ奴は切れない武器を握りしめろ 体を 動かせ力を合わせるん だそいつの攻撃は最高タクの俺 [音楽] が絶対に防いでやるだから全員自分の力を 信じろお前たちは絶対に [拍手] [音楽] 今 [音楽] だあ皆さん必殺の位へ行き ます避けてください避けるわけにはいか ない必殺の一撃だから こそ止めることに意味がある 今 [音楽] [音楽] だ僕たちがまさかホルストスネイクを倒せ ちゃうなんがいてくれたからよそれぞれ みんなが役割をこなしたからだほら魔物の 解体を頼む俺は女の子の様子を 確かめるわかりました はしてないが はいよかっ た魔物から逃げてきたんだよなこれはどう するん だ当てはあるのか行く当てなんて私には じゃ一緒に来る か俺はアバシという町に向かっている途中 なんだついていっていいのですか嫌じゃ なけれ ば嫌なんてそんな [拍手] よしけどその好は色々とまずい なこちらでよければお譲りしますよいいん ですかもちろんルートさんがいなければ 死んでましたからこれはそのお礼です ありがとうございます向こうで着替えて くれといい はいあの子脱走した奴隷とかではありませ ん かあの子はホムンクルス だ人間の奴隷であるホムクルスが1人で 行動しているなんて普通ありえないが何か 事情があるのかもしれないドレーション つけていませんでし たひとまずあの子は俺が預かり ますありがとうございました本当にここで よろしいのではいそれでは私たちはここ で待ってくださいルードさんって今 パーティー組んでいるんですかあいや特に はそれなら僕たちと組んでくれませんか ルードさんのような強いタンクと一緒に 冒険したい です嬉しい話だけど俺は秘宝を見つける 必要があってなそれはどんな願いも考え るっていう他にはクルス技術がありますよ ね ああホムンクルスか私ホムンクルス苦手な のよね無表情で淡々と仕事してさなんか怖 いっていうか見た目の違いなんて胸に魔が あるかどうかでしょうんで もあというわけで君たちについていくこと はできないんだすまないそうです かルードさんならきっと迷宮攻略できます [音楽] [音楽] よそういやちゃんとルードさんお前の名前 だ私名前がないんですそうなの か名前がないと呼びにくい なルナの 花びら [音楽] ルナルナですかあ気に入らないなら後で 変えてくれていいか いえありがとうございます ごちそうさでした明日にはアバンシアに 着くだろうから早く休むとするかはい [音楽] やはりルナは違法に作られたホムンクルス ということ かホムンクルスにはない意志や感情を落ち 戦闘まで 行えるであればホムンクルスは処分大将だ があの怯えたような瞳がマリシアを 思い出させてすいませんあいもう食った後 だしにしてもそれだけ強ければフォレスト スネも倒せたんじゃないかは魔法のが得意 で系のスキルはつもってんです魔法スキル を疑似的に再現することができるのか魔法 系のスキルは持っているのか魔法を強化 するスキルを持ってます他には助系の スキルが1つあります鑑定ですあそう鑑定 ね鑑定はい鑑定は珍しいスキルなんだ隣国 で1人だけ持っている人がいたらしいが数 年前になくなったと聞い たつまり今この世界で鑑定を持っているの はルナだけってことだそんな貴重なスキル だったのですねルナ俺のスキルを鑑定して くれないかか構いませんよあいいのかそれ が私の仕事でしたからでは発動には触れる 必要がありますので失礼します わルードさんのスキルは4 つ挑発敵の注意を極限まで引きつける能力 を持っています次は健康隊です 状態以上にらなくなったり自然回復力が 上がりさらに体が極限まで頑丈になります この2つは知っているここから生命変換 生命変換は今までに削られた力に変換する ことができますは攻撃スキルということ そうみたいです理解しなければ発動しない スキルもあるということか最後 は犠牲の盾犠牲の 犠牲の盾だと思ったの避わりするという ものですまたその仲間をっている間仲間と 自身の頑丈さが強化されるよう です他人のダメージのりはいそのようです 俺が知らぬ間にダメージを食らっていたの は犠牲の盾でパーティーのメンバーの避を 変っていた からどうしたのですかいやなずっと不明の スキルで悩んでいたんだがこもあっさり 解決するとは思っていなかったん だありがとうルナ役に立てたのならよかっ た [音楽] です効果不明のスキル持ちと言われ パーティーを追い出されたけど俺のスキル は仲間を守る最強の者だったんだ胸を張っ て 帰れる妹のアンシ ここがアンシアですかのどかな街ですね ああ何もない田舎だがいい街なんだルナも 気に入ってくれるといいんだ [音楽] が今回はどのくらいいるのゆっくりするん だったら遊びに行こうよ2人 でルド戻ってくるのは今日だったか 2人とも久しぶりだなここで何してたんだ 私は土を買いにフィールは街の巡だよねあ マシアの様子も見てきた元気にしていたぞ そう かありがとな町のみが妹を見てくれている おかげで安心して冒険に行くことが できるなんていい さでその子はの中でっ たてなくてから当分面倒を見ようと思って いるそうなん だこんにちはうちゃん鍛冶屋の看板娘ミル なだよよろしく ねほら次ええっと私はフール町の警団で リーダをユル [音楽] もしかしたら妹は寝ているかもしれない から起こさないよう静かに なこの匂いは俺の好きなトマト料理 [音楽] ばかり兄さんお帰り なさいそちらの方はそちらのことはそちら のことはそちらのことはそちらのことは そちらのことは ただいま マシここに来る途中で出会ったルナだ ちょっと事情があってなとりあえず家に来 てもらったんだそうですかく久しぶりの マニなんて可愛いんだ一女神が降りたのか と思ったルナさん初めましてマシアです 大したおしはできませんがゆっくりして くださいありがとうございますほらも長旅 で疲れているでしょ早く席について食べて くださいもう1食分作りますねまて体弱い んだから無あじゃあじゃ一緒に作ろうな そうですねそうしましょうかああの マリシア様の髪がああ得意体質の人を見る のは初めてかマリシアの場合それが紙だっ たんだよあんな風に感情によって動くんだ そうなんですねマリシアそういえば俺が 帰ってくるのが分かっていたようだが スキルの効果かえまあなんとなくですけど なんとなくでも鉱物の料理を作っていて くれたなんてお兄ちゃん嬉しくて泣きそう だホですかお2人は仲が良いのですね別に 普通ではありません か兄さん手を動かして [拍手] くださいいただきます あ皆さん変わったスプーンの持ち方します ね あすすみませ ん数えるほどしか使ったことがなく [音楽] てごめんなさい次からはちゃんとおいる 謝らなくて大丈夫ですよ です [音楽] よ1つ1つ教えていきますからゆっくり 覚えていき ましょうありがとうござい [音楽] ますルード様マシア様おはようござい ますルナが1人ではいこの3日間マシア様 に教えていただいた集 ですおしいマシアと全く一緒の味付けこの 短い間にルナは日常の基本的なことを全て マスターしているこれがホムンクルスの 学習能力の高さなのか兄さん 今日は天気もいいですしさんを街に案内し てはどうですかそうだなみんなにも紹介し たいしいそれじゃお出かけ用に私の服を 貸しますねユナさんに似合いそうな服が あるん ですお姉さんぶってるマシアも可愛いなで もこの服ちょっと着にくいんですよね着替 を手伝いますすすいません1人で着替え られますの で私何か気に触ることを今のは多分警戒し たんだろうが魔に気づかれる のアバンシアには冒険者ギルドも教会も ない鍛冶屋と薬屋が1つずつあるだけで 目立つものといえば近に果樹園がある くらいだなおおルドじゃないか娘とマグを 作りに来たのかレイジさん違いますよルナ ミレナのお父さんだ話は聞いてるよろしく なお嬢ちゃん はいそうだレ さんなるほどな魔剣は持ってくれちまっ わけ かしらぬルードの頼み だですげ作ってやるよありがとうござい ます娘にも手伝わせていいかあいつ俺にて 腕が良くてなもちろんですまたた頃にい ますね待て どう だ魔は簡単に言えば魔物になる野菜だ魔力 で成長するから季節に関係なく育てられる しえあ彼女釣れてる彼女じゃないぞこの子 はルナで旅の仲間だよく考えたら彼女作る わけないかシスコンだもんなそんな古代を どこで覚えたピちゃんが言って たお前たちうなんで油売ってるんだい 畑仕事し [音楽] な ギバ相変わらず元気ですねおやルード ちゃん彼女か違いますルナこの方 はのを務めていてのために薬を作ってくれ ているんだよろしくねルナ ちゃん はいどこか昔のマシアちゃんを思い出す ねはい本当はもっと力になってあげたいん だけどねあの子の病は薬ではなかなかあ 十分ですよのおかげで以前より随分楽に なったとそうかいちゃんも何かあったら いつでもちの屋においでそうだ今から スピニッチを収穫するんだ一緒に来るかい おルードがついに女連れてきたシスコン 卒業 かよし今日は暴走するなよ [拍手] [音楽] 悪いな何もない田舎だから人の色恋くらい しか娯楽がなくて いえルナの場合容姿も整っているから余計 可愛がりたくなるのかもなあいや取れたせ 食べてみたらどうだでです ね おいしいよかったそれを聞いたらみんな 喜ぶ 他の街と比べたらのんびりしているところ だけど俺はここが好き だルナはどうだっ た思いやりのある方たちばかりでいい町に 来れて良かったと思って ますずっとここに入れ たらうわこの胸にある感触分かりますか魔 だ なそうです信じられないかもしれませんが 私人間じゃないんです金国プルンケレスで 開発された戦闘型ホムンクルスなん です申し訳ありませんずっと黙っていまし た言いたくなかったんですホムクルスだっ て分かったら処分されるんじゃないかと 思っ てけど助けてくれたあなたはこれ以上騙し 続けるような真似は辛く て ごめん俺もルナに黙ってたことがある実は 気づいていたんだルナがホムクルスだって ことはあの時偶然魔が見えたな野良どうし て私を助けてくださったんですかここに 来る前俺とマシアはスラムで生活していた んだその頃のマシアの目とルナの目がよく 似ていてっておけなかだだが俺たちは あんな場所にいた時も人間としての気持ち を持ち続けてい たルナはどうなんだホムンクルスとしてな のか人間としての気持ちを聞かせてくれ ない かホムンクルスである自分がそんなの現実 的でない ですそうかホムンクルスが人間になれない なんて聞いたことない ぞそれに俺がに潜っているだって同じよう な理由だマシアの病気を直すために存在 するかどうかも分からない迷宮の秘宝を 探しているんだからなだからお互い雲を 掴むような願望を持つもの 同士仲良くやっていけそうじゃない [音楽] か私 はこの場所で ならこの方の近くで ならそれを願ってもいいのかもしれない 私 は人間としていきたい ですわかっ た改めてよろしくなルナはいよろしくお 願いしますマスターえマスターっての くらさがないかそうですかけどなんか あなたをそう呼びたいと思いましたそう かマシア様おしたいあり ます隠したくはありません から私はホムンクルスです今まで溜まって いて申し訳ありませんでした あ少し普通とは違うと思っていましたが これからも友達でいてくれるのですか もちろん です兄さんは全部知っていたんですよね 手を差しないような人を 助ける本当に兄さんは昔からずっとずっと そうですよ ねやっと終わっ [音楽] たお疲れ様ですマスタールナもお疲れ様 大掃除手伝わせてしまって悪かったな 大丈夫ですそれにしてもすごいお屋敷です ね皆さんお茶を用意ししました何マリシア ちゃんが入れてくれたお 茶マリシアさん人気です ね最初にむは俺 だ1万のりで飲むマシアのお茶はうまいな どれも同じですよルードは本当に体長は どうだマシア今日は調子いいと言っていた が手伝いまでしてお茶を入れたぐらいで 兄さんも心配しすぎですで も私体は弱いですけど兄さんの味でまいに はなりたくないです何にしよいつも言っ てるだろ足でまいなんて思ったことないよ おいルド掃除もってことだし久々に血闘 しようぜ血闘ただの模擬だちょうどいいな みんな戦うのはフィールと手合わせした後 でいいか私 なるほど不明だったスキルの効果を模擬戦 で検証したいとああ自警団サブリーダー 相手なら遠慮なく戦えそうだしルールはを 大きく削られたら負けでいいか あそれじゃあ 始め動きませんねどっちもスピード重視の 戦い方じゃないからなけどそれでも先にく 手重い 一撃 は以前手合わせした時よりも強くなって いるえまともにくったら負けるル様お強い 自警団と言ってもメンバーは機会に出 なかった若者たちで戦闘能力に優れた人が 多いわけではないんですでもテールさんの お兄さんは特別ですね来ないならもっと 大きな街で能力を生かすべき人たちなん ですよそうなんですかやるやるフルたまに はルルドを ぶっ倒せ マタ頑張ってください兄さん よみとは余裕な がかってしまったか問題なこのダメージを 利用して が崩れたぞこの隙にやっ ちゃ避がないまさか今の一撃だルードの やつどど攻撃スキルまで覚えやがった フィールの外って2500くらいはあった よなそれを削り切りなんてどんな威力の スキルだよまた強くなったなルードには 叶わなかったな それにしてもさっきのすごいスキル言て今 まで削られた外を力に変換することが できるスキルだいつでも使えるわけでは ないけど模擬のおかげで攻撃スキルとして 文句ない威力だということが分かったよ ありがとう力に慣れたのならよかった よ今までタンクとして俺は守りに念してき ただがこれからはこの生命変のおかげでも 攻撃参加できるんだよし次は誰がやる俺が あたお腹いたマスターすごかったですね そうですね本当に兄さんは すごいそれに比べて私 はお兄ちゃんどこ行っちゃったのあの子を 捨てられたらしいわよ富士のなんでって上 の子ルード君だけ育てるんでしょ連れ行く ところ私見たわ よまあの様子じゃ長く持たないでしょう [音楽] けど マシアよかったここにいたんだな [音楽] お兄ちゃんまたあの最後はいつも兄さんが 来て くれるけど兄さんはそれで幸せなのだろう かもし私がいなけれ ば兄さんはもっと自由に生きることができ たんじゃないだろう かおはようマリシア兄さんをは あようございます朝食持っていきますね ああなら俺は1人でできます からったシ様朝食のご用意遅れて済みもっ てる相変わらず朝は弱いみたいですね寝癖 がすごいですよ あ色々ちゃんとできなくてお恥ずかしい ですそんなに気を使わなくていいんだぞ 助け合ってやっていけばいいんだでも私 ばかり助けられているというかそんなこと ないぞそんなことあります普通に生活させ てもらっているのはもちろんですけど色々 なことを教えていただいています しそういえばお2人はたくさん知識を持っ ていますがそれはどれから教わったのです かなるほど 土です土制度は簡単に言えば師匠と弟子 みたいな関係なんだが当時貴族の間で スラムにいる子供を全頭な道に戻そうと いう動きがあってな俺たちはそのおかげで 学園に通うことができたんだ 学園妹のせいでやりたいこともできない なんてルーダさんかわいそう マリシアマリシアはい後で町に行くが必要 なものはあるかいえ特にはそう かすげえさすがだよ絶騎士になれるよ 兄さんはいつも上位の成績を納めていて すごかっただから誰もが兄さんは騎士に なるだろうと思っていた けどね聞いたルードさん妹さんの病気を 直すため冒険者になるんだって嘘あんな 優秀な人が妹のせいでやりたいこともでき ないなんてルードさん かわいそう自分の存在が兄さんの前に 広がるたくさんの道を閉ざしてい た どうぞ体調が優れないのですかいいえ少し 昔のことを思い出してい てあルナさんすごく悲しい顔をしていたの で慰めたく てすみませんうまいやり方が思いつかなく てルナさんはもし も自分のために人生を投げ捨てるような ことをしてくれた人がいたらどうしますか その人にはもっと幸せになれる道があって けどそれを捨ててまで自分のために行動し てくれるのですその人にはもっと幸せに なれる生き方があるの にそんな人にルナさんはどうやって接し ます かどうでしょうか自分のためにそこまでし てくれる人がいるかは分かりませんですが その人にとってきっとそうすることが一番 幸せなのではないでしょう かその人にとって1番それってマスターの ことですよねち違い ますマスターと一度話し合ってみるのは どうでしょうかマスターは違法 ホムンクルスの私を助けてくださいました 他の人とは違う考えをお持ちなのかもしれ ませんいいのかよくわからないん ですりすぎてはいけないと思っ てだからできる限り距離を置い てけど本当は優しくしたいもう ぐちゃぐちゃになってわかんないん ですそのまま全部伝えれば良いのではない でしょう か兄さんが帰ってくるどうしよう何を話せ ばその人がどう思っているか他人にはしか できませ んだから話してみましょうよいしょっ と2人ともただいま見てくれこんなに たくさんもさん兄さんに聞きたいことが あり ますなん [音楽] だ 怖いももしも私を助けたことを後悔して [音楽] た兄さんは今の生活が幸せですか当たり前 だもっと幸せになれる道があったというの に兄さん はなんで捨てられた私を助けに来てくれた んですかそれはお 私が兄さん は幼い頃俺はみんなよりも体が大きくて顔 も不で怖いって言われることが多かったの 覚えて いるさんだ 逃げろ遊びたかっただけなの に お兄ちゃんお前はいつも俺に怯えること なくしてくれたそのはせになってなお前と 生きていくって決めた時迷いがなかった わけじゃない けど今もその道を選んで間違いじゃなかっ たと思う よやっぱり俺はお前と一緒にいる時間が 大好きで一番幸せだから [音楽] なごめん なさい私兄さんの気持ちを勝手に考えてい て自分のせいで幸せじゃないんじゃない かてそんなことばかり考えていたらどうせ していいのか分からなくなっ て知ってます兄さんのことなら誰よりも 知っていますだから私がもっとしっかり するべきだったん ですそんなことないよ マリシア兄さん ルナありがとう私は何もしてませんよさん がなかったら私ずっと悩んでいたはずです だからありがとうござい [音楽] ますもうそろそろお昼ですねお食事の準備 を俺たちも一緒に作ろうかはい兄さん 誰だ私服の時間を邪魔するやつ は久しぶりねルーロにどうしてどうしてっ てあんたに会いに来たのよ休暇をもらって ねよく木グラスが許したな木グラスじゃ ないわよ教会から休みもらったのえ私もう 勇者パーティーじゃないしえルードが抜け た後私たちは迷宮攻略に失敗し続けてね 勇者パーティーは解散になったのよ [拍手] いやさっきからなんだその玉やっ [音楽] [拍手] てるなんでダメージを与えきれないなんで 俺たちこんなにを削られている前と何が違 うってん だ様あっちで空間が歪み始めてますまた 魔物が来 [拍手] ますナイフバースト スキルを発送してから外がすも削られた ライフバースを使うのにこんな大償があっ たなんてあいつがいなくなってからスキル の威力が弱まって外の減りが異常に早く なっ た まさか違う違うこれ は間違って なけやっ たも一発ぶち込めば ああのキグ様はいこの階は適正レベルを 超えてるんじゃないでしょうか越ながら 討伐が終わらないため魔物の再出現を許し てしまっています れ早く回復しろ何言ってんの あんたするわけには ライフ発動して 回避が全て砕けちった キグラ回避がねえとこんなにや [拍手] [拍手] [音楽] 死たくない死ぬわけにはいかないん だダいはいダンジョン [拍手] ウォーク くそ何が回避型タンクだテレラのせいで俺 の評価に泥がついちまったじゃねえか ごめんなさい面木ない違うでしょ あこの子たちは悪くないわ今回も前も無茶 して突っ込んだあんたに問題があるめた の貧相で酒ばっか飲んだ不健康な 体今までライフバーストに頼り切ってたん でしょうけどそれで迷宮攻略できると思っ てんのできてたのがルードがいたから でしょルードがいなくなって初めて自分の スキル把握したんじゃない見てたら分かる わライフバーストは身体強化する代わりに 大量の外を消費するんでしょうヌードが 全ての外を失った時あんた今までで1番の ライフバーストを放ったわよねそれから 察するにルードの未知の好は他人の外を 肩代わりするものあんたは自分のスキルの 代償はルードに押し付けてたのよ9999 もあるルードの外気使ったらそりゃ強くも 慣れたわよねちげえ全部俺の実力だあんな タク1人抜けたくらで こんなにおかしくなるはずがねえんだよ俺 は 勇者もういいわどうせあんたのパーティ 抜けるし人のせいにして生きるのって楽よ ね者すまねすみません私もまだ力ですくそ すぐに傷を直して証明してやる俺は最強だ 勇者なん だとまこんな感じで解散になったってわけ 大変だったんだな俺も最近やった別にいい でしょ 気づけなかった私たちにも責任あるわレダ 今までごめんね であんたがずっと削られた外をわりして くれてたとも知らず私たちも油断してただ からごめんそれは俺も同じだもっと早くに ミのスキルを調べていればよかったんだだ からこっちもすまそれじゃこの話はお しまい過去ばかり見てても仕方ないしね いつもながらこの変わりの速さ [音楽] マシアにいるなねはい兄さんよろしくお 願いしますしばらくの間家とか色々見て 回るつもりだからよろしくねえしばらく何 よ帰ってほしいわけいやいやそうそうじゃ なくてここには宿という宿がないたまに来 た冒険者には屋を使ってもらっててなそう なんだどうしようそれならうに止まって もらうのはどうでしょういいのの でよければいやマリシアさっき言って なかったがニは公爵家の娘で貴則え聖女な んだ え余計なこと言うんじゃないわよ平気王 マリシア聖女様に窮屈な思いさせて教会に 消されるのもなえさけねでもあたらしい 部屋って感じで落ち着く俺はリビングで 寝るからじゃ別にルードなら一緒でもいい のにえ気はやめろあれ分かっちゃったまあ でも冗談ってわけでもないんだけど ねルードルードがいる かフィールルードカエに見たこともない 魔物が出現し たカエが魔物のね早く倒さないとすまない にいきなり巻き込んでしまって水臭いわね 一緒のパーティーだった中じゃないいた あいつだ狼ドラか魔のせいでよく見えない わね魔あの黒い正はええ浄化する [拍手] わさすがだなまあこのくらい はこの魔物今まで出会ったモンスターとは 生物としての構造自体が違うように感じる まるで魔に自我を支配されてしまったよう な父さん父さん大丈夫 リーダーそのイを てつ 危ない魔法を使えるものは全員俺に回復 魔法を連続でかけてくる承知しました [拍手] ダ全員今のうちに攻めるんだ敵の攻撃は俺 が [音楽] 攻みんなかなりくったなルナ行くわよ はいさすが忍とるなタどんどん回復する から思いきりやなさよ全員せず突っ込めあ 俺には仲間が受けた外気のダメージを 肩代わりする気勢の盾というスキルがある それって最強のタクじゃねえのじゃあ ダメージ気にせず突っ込んでもいいんだ ああよしってやろうじゃねえか [音楽] [拍手] そっちには街 が壁が地から ルナこれまでに食らった2万ほどの ダメージ をに 込めるベ変 [拍手] [音楽] やりすぎ た魔物が暴れるよりもよっぽど被害が出た んじゃないかこれ ルードお前らをかけて怪我人なく倒すこと ができた監察 するよかっ たランクCのブラックウルフだったのか けどどう考えてもAランクぐらいの力だっ たよ な魔が2つ おかしいわね魔法使える生物はみんな魔を 所持してるけど普通は1つよマスターこの 魔ホムンクルスを作る時に使うものに似て いますてことはホムンクルス用の魔を魔物 に無理やり埋め込んだってことほらここ見 て縫い合わせたような跡がの手によって 生み出されたということかええ ホムンクルス技術を魔物に転用したものが いるってことねでもそもそもホムンクルス をに作るのは禁止されているわよね禁止さ れていても興味あるやは多いんだろうな そうね隣国にはホムンクルスだけを働か せる工場もあるみたいだしけど興味だけで なく踏み出すことに何かしら意図があった の ならとりあえず今回の件は全て漁師に報告 しよう2つの魔が埋め込まれたこの魔物の 来は今後起こる事件の前ぶれ 今日も書かれてないか 魔を2つ持つ魔物あれは何だったんだろう かおはようございます兄さん おはよう マリシ新聞読み聞かせてくださいお前文字 の読みかけは得意じゃない か読んでください甘える マア現が発だそうだそうなんです ねアンシアにも迷宮がかそういえば先日 近くにするんだか [拍手] なこっちはオトの経済についてこっちは 新しい制度この記事は元勇者グラス新しい 迷宮攻略兄さんが元いたパーティの人です よね あさんがこの人の嫌て 兄さんのことにする からの場合かなり試が混ざっているんだよ 意外です気づいていたんですねさんの行為 に気づかないふりをしているのは私の病気 のせいです か多少はそういったこともあるかもしれ ないが根本的な問題は俺自身に ある俺は弱い人間だから誰という関係に なるとその関係に固執してしまうそしたら 迷宮攻略なんてできなく なる俺は不器用で2つを同時になんて きっと無理なん だ兄さんなら大丈夫だと思います よだからいつか大切な人ができてその人と 幸せになっても私のことも変わらず大事に してください ねち だみんな今日集まってもらったのは先日 目撃されたカメレオンコングを討伐して もらうためだカメレオンコングはここから かなり南に住む魔物誰の目にも止まらず アンシアまで来たとは考えにくいよって動 と共に出現の理由についても調査しなけれ ばならないこのは協力のに応じていただき 感 するちなみに今後は迷宮から現れた可能性 が高いと言われている入り口を発見したら 直に報告してくれ あれそれてああこれか作ってもらったんだ すご腕の鍛冶屋親子にルド新しい剣だよ盾 もばっちり磨いといたぜ剣としてだけでも 相当な白物だけどエンチャントスキルまで 備わってるんだすごいエンチャントって何 ですか真石の魔力を属性ごとに変化させ 武器に流し込め機能だ 見せた方が分かりやすいな俺は全属性の 魔法を使えるがどれも攻撃で使えるレベル じゃないけどこの魔に込める と属性の剣に変化することができるんだ つまり魔物の弱点に合わせてこんな感じに 使うことができるそうなんですね宝のちれ じゃねかちょっとやめなさいよ君はランク だった かFランク持ってても話になんねえから今 からでも帰ったらどうだおっさんうなんで の冒険者なんか言い返さないのですか 落ち着けるな戦力が過剰に高く見られる よりは低く見てくれた方がいいそうかも しれませんがマスターが馬鹿にされている のが気に食わないのですほらランク更新し ないから過小評価されるのよ本当は聖女で ある私が騎士として指名するくらい強いの にはどうなんですか聖徒様え断られたけど ゴして下手にランクが上がるとビルドから 呼び出しを受けることがあるから なそもそもマシアの病を直すために冒険者 になったわけだ [拍手] しカメラをだ上から来るぞ [拍手] やるわねあの子ああフィールの腕はそこら の冒険者より上 [音楽] [拍手] だ一撃は重い [拍手] も当たることなく攻撃を加えることができ ているみんなこのまま攻てけるぞけどなん だこの違和感大りな攻撃注意を引きつける ようなお人間で言えばタンクのような動き に [拍手] 見える仲間が嫌がったのか聞いてねえよ みんな る刀なんて魔物のくに れてしまったどうすれ ばなの私にはフルリーダーがそれではみに 伝する ぞリーダーそうだお前がリーダーなん だろフールなら必ず切り抜けられるあもう 1度 立て直そうのち にい全てを開いて取るなんて必ちゃだ程度 で倒せると思うな [拍手] よマスターに急いかかしたこと後悔させて やりますインド ショットそいつにとめをさせおやる ぞふ は彼らに任せて問題ないな次 は確かカメレオンコグは火属性に弱かった はず エンチャント属 です王は抜群だあは任せたぞ あこいつは自警団で片付ける [拍手] はいイド ショット逃がさないわ [拍手] よこれで終わり [拍手] だみな俺たちがカメレオンコグを倒したん だ ちげえよフードがいなかったら何もでき なかっただろうがそうだ なこっちも倒したぜ あああの状況でひまないなんてあんた 化け物かよタンクとしてはあそこで引く わけにはいかなかったからなそう かその悪かったな馬鹿にして よ別に構わないランクは冒険者の実力を 示すものだそれが低かったら思うところも ある だろこれは迷宮の魔物と同じ死にルード あれ見 てのり [拍手] アンシアに迷宮が出現したは街の発展を 願って [拍手] 乾お祝力入ってますねはいが出したことで のが解決するかもしれませんかったですね マスター一にない 死にたいのか飲みたいなら俺が一緒に飲ん でやる盛り上がってるわねニン楽しんでる はいとってもでもマスターは少し浮かない 顔をしているように見えましたまあ迷宮 ってのはメリットばかりじゃないからね それを心配してるんじゃないそうなんです かええ色々問題はあるわ迷宮の魔物は退治 せずに放っておくとカメリオングみたいに 外へ出てきてしまうことがあるのよそのが 多い迷は近の住民には脅威でしかないでも それなら今回のように討伐してもらえば 良いのではないでしょうかそれもまた問題 があって ね冒険者ってのは誰でもなれる職業よ つまりどんな悪い人間でも慣れてしまうっ てこと可愛い子を見つけたらストーカー みたいにつきまとう冒険者も珍しくないわ それこそルナやマシアだってエになるかも それでは冒険者をまとめあげるにはどう すればいいのでしょうクランだなクランと 求めている組織だクランに属している冒険 者は国の公認となり騎士と同じように町を 守る役割を持つんだ結局冒険者たちも安定 が欲しいのよねクランがないと町全体が 荒れてしまうことがあってな特に アヴァンシアは戦える人間が少ないだから クランを置かないと流れてきた冒険者たち が好き放題する可能性があるんだもし マシアに何かあった あんま難しい顔するんじゃないわよ私も 協力してあげるからさ [拍手] 癒される めろ飲みすぎ だてめえ今つん のお前たまた喧嘩か 見回りお疲れ 様迷宮が出現して1週間まさかここまで 冒険者たちで溢れてるなんて全くだルド さんこないだはありがとうございました ルードまた何かあったら よろしくいろんな人の要望聞いてあげてる んだっておい喧嘩だってよおいこっちだ 古の牙ナンバー3ブートビッコの爪 ナンバー3ガーリどっちもAランクの冒険 者だろぶつかったらやばくない か待ってくれ街の人たちが怖がっている 争うのをやめてくれないかなんだお前は俺 たちは今クランの誇りをかけてんだ邪魔し ないでもらおうかやめるつもりはないのか ならお前が決断してくれんならいい 黒龍の牙とビッの爪どっちのクラウンを街 に入れるのかをな問題を起こすならどちら もいらない帰ってくれないか おてめえブーさんになめた口聞いてんじゃ ねえ ぞあなたたちも無駄なことはやめなさい私 はルードみたいに手加減してあげないわ よこの街にはこの町のルールがあるここで 暴れるなら俺が相手になる しまなかった俺たちも悪かったあそれより 君はクランに属しているのかよければうち がありこいつには国龍のがし龍だだ龍だだ どっちにも 入ら引くべき時はきっちりと引くやはり クラに属する冒険者は個人度とは違うなで もこれじゃしばらく町を離れられる気がし ないなまさかクラに誘われるなんてね かつては俺も憧れた時があったなまるで 家族のように冒険者生活を送っている クランにルクラ同士の喧嘩はもう大丈夫だ それじゃすぐ本部へ行ってくれビルドさん が探してたぞビルドさん が町の現状について領主様から話があって な主様から2つの選択肢から私にどちらか を選べと言われたのだつのはルードお前が クランを作りそのリーダーとなるという ものだ俺がどうしてそんないきなり いきなりではない兼ねてからお前の話は よく持ち上がっていたのだ若くて優秀な 冒険者がいると俺を評価してくださるのは ありがたいことですが俺はマシアの病気を 直すためにもあまりそういう立場には 分かっているだがこれは町のみの希望でも あるんだどこから人を招くより経験がなく ともお前にやってほしいといつかマシアの 病気が治ったらここでゆっくり暮らしたい とも町のためにもどうにかしたいがで2つ 目の選択肢だがアンシア迷宮の破壊 だそれでは町の発展が現状国内では迷宮が 多く発生しており全て管理できるほどの 余裕がないアバンも同じだこ以上 を増やすわにはいかないらしいだから ルードがクラウンを作るのが無理な場合 現在調査に来ているパーティーと合流し 迷宮の破壊を行ってほしいとすまが決めて くれないかクランリーダーとなって町と 迷宮を管理するか迷宮を破壊するかどちら か を今すぐ決めろとは言わないだができる だけ早く答えを聞かせてほしいい泥俺の 荷物を盗もうとした俺は泥棒じゃねえ 間違えただけだおいやめないかうるせえが 冒険者のに口挟んでんじゃねえぞこの状況 を収めるにはやはりクを作るしかないのか マスターマスター早く家 に大丈夫だいつものように少し気分が悪く なってしまっただけさそうですかもう 兄さんは心配しすぎですよそれより街は 大丈夫でしたか余計な心配はせず休むんだ はいクランのリーダーになればアバシの街 を長く開けることはできない今までのよう に様々な迷宮にけなく なる願いを叶える法が手に入るかは分から ないだがこの街でじっとしていては毎は 助から ないニ ルナ2人に頼みたいことがあるん だ俺はアンシア迷宮を破壊するだから迷宮 の破壊を手伝ってくれ本当にそれでいいの あんたの決断は町の発展の機を潰すことに なるのよマシアと待ちどちらかしか選べ ないのなら俺はマシアを選ばせて もらう あの1ついいです かマスターが必ず町に滞在していなければ ならないのですかえリーダーを引き受ける 以上は落ち着くまではいないとダメなん じゃないのかそうでしょうか代理のものを 立てその人にリーダーを任せられればだめ ではないかといや仮にそうだとしても人に 押し付けるわけには私がマスターの代わり に街を守れるなら私が守ります私は優しく してくれたこの街が好きですだから マスターが私を助けてくれたみたいに私も マスターを助けられるのなら助け たいけどまた本を言わ ないき大丈夫私がルナを支えるわよ女は いずれやめるつもりだったの教会も快諾と はいかないけど理解はしてくれてるだから あんたのクラに入って協力するわ2人とも どうしてそこ まであんたに感謝してる人はたくさんいる のよいつもは守ってもらってばっかだけど そういう人たちがたまには助けてあげた いってのはおかしくないでしょ兄さんの 言う通りです本当にいいのか当たり前よだ から情けな顔するんじゃないわよ やりたいことを我慢すん な横になってないとだめ だもう私は兄さんに守られてばっかりだっ た昔とは違います私もルナさんと同じで この町は大好きですもしも兄さんがこの町 を守れるというのなら守ってほしいです [拍手] [音楽] 私はもうピンピンです から何がピンピンだそんな姿を見せられた [拍手] な前言撤回 だ俺はマリシアもこの町も守るだから協力 してくれはい [拍手] [音楽] [音楽] マスターの代わりに町を守れるなら私が 守り ます仲間たちに勇気づけられた俺はマシア と町どちらも救うことを決心した全ての夢 を叶えるために必ず迷宮力を成し遂げて 見せるその後クラン決戦に呼び出さ れまさか昔のパーティーのメンバーがその 調査員だった とじゃ改めて自己紹介する ね私はリディア首になった日以来ねルード 双子の妹のリリーです双子だけど目の色が 違うのは得意体質のためでりっちかその説 は大変でしたね僕は教会士のシゴルと申し ます ルナですよろしくお願いいたし ますでは詳細は中 で よお久しぶりだな ルードキーガラスよくも呼び出せたわね ルードにあんなことしておき ながらありがとう俺はもう大丈夫だから キグラ理由を教えてくれ挨拶をするために 呼んだわけじゃ ドロ昨日俺たちは調査中に意思を持つ守護 者にでした意を持つ守護 者今まで戦ってきた迷宮の守護者は人の ような形をしていても話し合いはでき なかったか俺はこの様だだ から丁が代わりに調査をしやがれえ俺がっ たまま任務を完するためだコ言わずやれ 簡単に言うとの続きをやらせようとして いるのはこいつなりの 謝罪何照れてんの照れてねえわお妹の病を 直すために迷宮の秘宝が必要なんだろう 覚えていたの か俺 は今までどうして戦いていたの か今は理解して いるでどうするんだやるのかやらないのか やらせて くれそれじゃあリリアたちを借りていくな ルード色々と悪かっ たせいぜい死なねえように な ありがとう必ず守護者を倒してくる よあのキーグラスがねでも戦力が揃って よかったじゃない ああアンシア迷宮の攻略を [音楽] 始めようこれはここから第1階層で転送さ れるのさあ行くわよ [音楽] [拍手] [音楽] あの入り口の奥にこんな広い場所がある なんて太陽までありますちなみにあの太陽 は動かないから時間感覚を惑わされない ようにな 迷宮内の空間はねじ曲がっているから現実 ではありえないことが平然と起こるん だ魔法陣が消えてしまいましたこれじゃ 戻れないのではああ戻るには新たに配置さ れた魔法を探さないといけないでも大丈夫 リリーがダンジョンウォークっていう スキルを持っているから優階を生するには ランダムに配置される魔法陣を探さないと いけないんだけどダンジョンウォークが あれば一度訪れた階を生きできるのえ スキルの恩恵を受けられるのが基本6人 までだから移動できるのは6人までだけど ねダンジョンオークに似た魔法があるに ちょっと見せてやれ 了解やってみます 一瞬で覚えちゃうなんて すごい今のはおそらく戦闘用ホムクルスの 能力だろう なカメレオンンが3こちらに向かってい [拍手] [音楽] ますは リリーは回を頼むは全を守るように立って くれはいつもみの盾となる [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 挑発この調子で倒していくぞ ほこれはなかなか [拍手] 前回はここで守護者と出したのだけどい ないわ [音楽] ね通常の迷にいる奴より早いここの俺が 引受けるみは魔法を探せ [拍手] [音楽] [拍手] と戦える力は残しておき [拍手] [音楽] ましょう魔法陣を見つけたわよし先を急く ぞ懸命な判断 だ7 回8 階層9 階層早く来い我が元 へ次はいよいよ10回だね みんな俺のわがままに付き合ってくれて ありがとうな何を突然気にしなくたって いいのよ妹のためなんでしょ家族が大切な のは理解できる わそうそうまだありがとうっていうのは 早い わルド [音楽] [音楽] よみんなで守護者を 倒そう1の言 ねお前たち見事な戦いだったぞ こいつこんなにも強い冒険者が来てくれる とは思わなかったぞ を持つ護者ようこそ我が迷宮 へこれはこの迷宮の守護者で あるマリウス だ以前守護者は5階層にいたと聞いたが これだけ強い者たちと戦うなら本気を 出せる10回で待っていようと思ってな こそが俺のま本気というのがどんなものか は後々分かる [音楽] さなんだこの威力腕がりそうだ今のを防御 してくれるとはな待っていたが ある俺はここに戦いに来たわけじゃ [拍手] ないと男の はではりするセットだ行くわ [拍手] [音楽] よ何あいつ照らに目でもついてんの見事な 連携だやはり本気で戦う必要があるようだ な本気を出すと完全に魔物になってしまう 死にたくなければスキルを使って逃げて くれよお前たに俺を突破できるか [音楽] な何こいつおたみだけでこいつがどれだけ 危険か分かるでも引き返すわけにはいか ない殺しか ないなんでもう1攻撃だ お姉ちゃん私の風に乗って ま互に敵の注意を引きつけましょう頼む 魔法 [音楽] 増発異常なほどの力を持っていると思ば 指名書になりかね ない正面からは受けるだ よさん以外やりません よは回復を設定してく リリは戦が崩れないよう補助魔法ルナは 援護だ承知しました [拍手] 守る点はげられないよね体力勝負になり ます大丈夫でしょうか通常では不利ねだ けど私たちにはルードがいる犠牲の盾で ダメージを全てルドにする長期戦でを削ら れた分生命変はとてつもないを発揮する ことになるその一撃に全てを託して私たち は長期戦を耐えるの [音楽] よア様このままではいずれ誰かが倒れて しまいます ルナは見ていることしかできなくて辛いの は分かるでも私たちが潰れなければ全は 大丈夫だからよく覚えておい てが我慢して耐えないとだめなの よ分かりまし た起が出てきたの か削られた外は 3万これをぶつけれ ば マタルダこの木を逃さない決めてやる [拍手] 倒したのです か嘘でょまだ動ける なんて攻撃は効いているもう一度生命変換 をぶつければ [拍手] [拍手] みんな大丈夫か よ大丈夫すぐに回復します [拍手] から大丈夫 ですまだやれます 俺のためにみんなを危険にさらすの か俺のため にみんなの命までかけたく ない緊急大だ間の準備何言って俺はこの パーティのリーダーだ正しい判断をし なければなら ないルドここまで来て自分の夢を諦める わけ やりたいこと我慢すんなって言ったでしょ ルードさん舐めないでくださいよさっきの 僕を見て帰還しようって言ったでしょここ に来た以上命のやり取りをする覚悟はでき ていますルード逃げるだなんてそんな 情けないこと言えるんじゃないわ よ俺 [音楽] はマシアを助けた 誰から頼むスキル [拍手] [音楽] [拍手] 融合融合完了リリ アリーリリア私に任せ [音楽] て シゴルいるな2今度 こそボールの回避がくったわ [拍手] [音楽] 変この一撃を食らえば俺の外は砕け散る だろだけど受けてやる俺の最後のダメージ を力に 変える命 [音楽] [笑い] 楽しかったぞ ルーナ俺はもうこれ以上動けそうもないあ は自由にしてくれ えこれで終わりなのかまあそうだ なだがとどをさせないとかに終わら最初に 言っただろ俺は話し合いに来 たってお前はどんな願いでも叶えるという 迷 の奇跡を叶える魔だそいつを持ち魔力を 込めて願えばいい1度使えば砕けてしまう から大事に 使えよはすんだろとをさせいや迷宮が 消えることは避この近に街があってなそこ でマリウスお前にはこのまま迷宮の守護者 として君臨して欲しいん だつまりは俺と手を組もうというわけか俺 は強いやと戦うのが好きだだから喜んで 協力しよういつかお前と再戦したいしな ああそれはちょっと勘弁してほしいな 兄さんボロボロじゃないですか大丈夫だ それよりこれを受け取ってくれこれって ずっと探してきた魔 だけれません兄さんが自分のために使って ください俺が使っても結果は同じ [音楽] だだからん [音楽] 奇跡を叶える魔 を我が切なる願いを叶え [音楽] たま何か変化はある かマシア少しですがるさがなくなりました 前はこんな風に動くとすぐに息が上がって ました が今はんだかずていられそうな気がし [音楽] [拍手] ますこんなマシアを見たのは初めてだこれ からも冒険を続けていればいつか完全に 直せる日だってくるはず兄さん いつか死んでしまうんじゃないかと思って いた がもう大丈夫なんだよなこれまでやってき たことは間違ってなかったん だ兄さん [音楽] ありがとう俺がつこの町はとてつもない変 をげてしまっ たまた喧嘩のをせればルまっだな ブガクランリーダー誰かるやが必要なん じゃないかそので少しお前たに頼みたい ことがあって りってまた 揉め事フィルスはポーションや武器のいい 素材になる からそりはみんなもがあるわよねクラ運に ついてやっぱり協力者を引き入れないと だめねだなジムはマシアに任せているが あまり無茶はさせられ ないリリアにも聞いてみたんだが悪いけど 教えられるほどノハを持ってないわ他のク に協力を頼んでみたら強力かまあ一番いい のは同盟を結ぶとかなんだけどこの場合 対当な同盟関係ね下に着く形ではこの町に 新しくクランを作った意味がなくなって しまうからただその場合相手にもメリット がないと難しいかもねだな何せニとルナ マニアと俺だけのクランだルードたちは今 すぐ差し出せるものがあるといいんだ けどい 私たちが今すぐ差し出せるものね戦力 くらいだろうかあしかしそこはマリウスを 庇う意味もあって俺たちは守護者を撃退し たという程度しかやはり必要なのは運営を 指導してくれる人なんだ がリリアに聞いた後俺なりに少し動いてな おあさすがクランリーダーしっかりしてる わねこの調子だと案外すぐに大きいクラン になっちゃったりしてなんで残念そうに 言うんだ だってそうなっ たらこうやって2人きりにな時間少なく なっちゃう [音楽] でしょ ウードもし運命の協力者や人手がうまく 集まらなかったら私のこと宣伝に使って くれていいわよそれはできないお前が嫌 だろ ルードって やっぱりルード迷宮の管理者になってくれ あ何やってんだ何もその話は断っただろう 俺は今忙しいんだじゃあ俺もクラン メンバーになって喧嘩を止めてやるいや それだけじゃないんだがというか守護者 ってこんなに動き回っていいのか問題ない なら人間に恨みがあるとかそういうのは ないの かそれを聞いてしまうのか やっぱり何かあるのねだから手わせろで 迷宮の管理を 頼む分かったよメンバーになるのは認める あと一度迷宮の管理について教えてくれあ では 早速まだ管理者になるとは言ってないぞ ルートこっち だここで迷宮の管理をそうだこの池は迷宮 内を映し出し魔物の配置や迷宮の構造を 変化させることが できるここにポイントがあるだろうこれを 消費することで魔物の作成や複製をする ことができるんだこのポイントは自動で 増えるのか時間の経過と冒険者たのが削ら 収できるようになって いるなるほどな例えば俺の外を大量に削れ ばそのポイントが回収できるのかおおその 手があったか具体的に見せてくれないか いいぞゴブリンを複製迷宮内に召喚するん だ よい険は複製できるのかああ今複製できる 魔物はゴブリンアックスオークカメレオン コングフィルドザウルスの4種だけだ魔物 の複製は作成で手に入れたオリジナルの 魔物から出ないとできないちなみに魔物 たちと信頼関係が付ければいざって時に力 を貸してくれることもあるなつく場合も あるな魔物がなつくのかて消費ポイント 100万作戦不可能じゃないかうむそう いう時はこの魔導を使うんだこれは魔物を ランダムで作成できるというものだ いわゆるガチャだな 試しにやってみる [拍手] [音楽] かスライム おさっきの話じゃないがいきなりれたな これでスライムの複製が可能になったと いうわけかああこれなら時間さえかければ Sランクの魔物にも到達できるかもしれ ない なここに来た冒険者の大半はフィルド ザウルスが目的だ 今は盛り上がっているが素材が世に出回る と人の出入りは落ち着いてしまうこれなら 様々な魔を迷に出現させ冒険者たを着さ せることができるかもしれ [音楽] ない今ので1ポイント回収できたおい こいつレアスライムかもしれんすいの得 [音楽] だよマリウスあ迷宮の管理マリウスの代行 としてやるよあ本当か今すぐってわけには いかないがどんな迷宮にすれば冒険者が 増えるか考えておくだからもうしばらくの 間運営も頼んでいいか分かったそれで いいここれはどうしたら俺の方には全然来 ないし連れて帰ったらどう だあスライム大丈夫だルナいやその ちょっと拾ったというかマシアも昔ペット 買いたいと言ってたし あらなんだか外で見たものよりも随分と 可愛らしいですね 可愛い兄さんこの子ペットとして買うなら 名前が必要なのではありませんかそうだな マスター私の名前はすぐに決めてくれまし たよねあの時ってもしかして適当だったの ですかそんなことないぞ結構考えて 可愛らしい名前をどでしたよね割とサクっ としてますよねそそうだライムでどうだだ 気に入ったっぽいですねあよかった よろしくなライム え私兄さんの困ったか好きです私もです 勘弁して [音楽] くれアバンしやろクランリーダーそんな 田舎町のクランとなぜどめをブ断ってこい いや 待て面白そうな子じゃないいいわ2代 クラン主催の舞踏会 に招待し なさいそれから数日俺たちはケルドの町に いた想像以上に大きな町ねリアリ ありがとうな問題ないわこっちのギルドに も挨拶できるし舞踏会なんて初めてです 楽しみですねお姉ちゃん ルードあの旗は何だここにある通り黒龍の 牙とビッコの爪を示す旗だああどっちも びっしりだ な全員揃っているなこの爪ケルドの2代 クランから届いた武会の体だすごいじゃ ないですかさんよくわかりませんがさすが マスターねえまさか仲良く一緒にクラン やりましょうってわけじゃないんでしょ 見返りに何を求められた の察しの通り同盟については断られた下に つくなら検討してもいいとのことだ やっぱりねだが問題はそれだけでは なく協力する交換条件に任を要求してき たは女として有名だ実はクラ以外にも話を 振って見たんだがそのほとんどが忍の存在 を意識していた私人気者ねそれでルードは どうするの私を足すのお前が行きたいなら 止めはしないがじゃあ何が何でも止めてっ て頼んだらもちろん [音楽] 止めるじゃあ止めて私このクラン以外に 所属するつもりないのよ分かった何が何で も拒否する [音楽] けど舞踏会には参加するつもりだアウェイ 覚悟でなおそらく来賓のほとんどが黒龍の キバビコの爪の参加だだが2代クランの 代表者にいかいそうねここは昼まず攻める 時ね ケルとケルとどうしたいやあまり重要な話 でもないんだがあの池に俺と同じ意思を 持つ守護者がいる迷宮が見えてなそのケル ドって街と同じ名前のケルド迷宮なん だ重要な話だあそうだったかということは ケルド迷宮を攻略し再びあの魔を手に 入れればマリシアの病を感知させられるか もしれないケルドメキ確か2台グラムを 50階層までしか突破できなかったと聞い たことがあるわでも俺たちはあれから成長 している火力としては申し分ないマリウス 時間さえあれば魔法の練習をしていたルナ 優秀な ヒーラーいいパーティになりそうだ迷宮略 とクランへの頼み事今度の旅はなかなか 楽しそうねどちらもきっと筋縄ではいか ないけど必ず同盟を結び迷宮の秘も手に 入れて やるお待た せどうよ合ってるでしょう ったなルナにもドレスを進めたんだけど 思いまし てドレスも似合うと思うがメイド服もよく 似合っているよありがとうございますもう お姉ちゃん堂々としていてくださいこう いう女の子っぽい服あんまり好きじゃない 大丈夫です可愛いです [音楽] 照れてるだからやめてすごい効果ですね これが全部黒龍の牙のものなんだからきよ ねこの爪も同じような建物を所有している らしいよ全てがのトップに臨するだけは あるあて女様じゃないのかだなんで クランプ海にないのかんでも女様のクラン が俺たちのクランに仲入りするらしいぜ 何の話だそれにまるでニがクランの代表者 みたいじゃないかリーラなめられたまま じゃだめよ今日で評価を覆してやればよ前 はするつもりだが分かってはいたがさすが に居心地が悪いななルドあそこの飯はいい てもいいの かどかマリウスがいると緊張がほぐれるわ ね集まりいただきありがとうございます 黒龍の牙サブリーダーのアクと申します ビッコの爪のサブリーダーシシアです どちらもてっきり代表者が挨拶するものと 思っていたが今日はこの場に特別ゲストを 呼んでいますあ聖女様こちらまで来ては いただけません かルードあいつらが呼んでいるのは私 みたいだけど私はあんたのクラの人だから そうだな 文句を言ってくるついてきてもらっていい か女様まさか本格的に冒険者を始めるとは 思っていませんでしたそう別に前から冒険 者にしたいと思っていたしそれでそちらの 男は誰だ あいつしいな彼は初めまして俺はが所属 するクランのリーダールードだ あなたは勇者パーティーに所属していた男 ではありませんか確か役割はタンクでした よね元勇者に使えないと言われていません でした か当時パーティーの編成について何度か 相談を受けてましてね助言したりしました よ迷宮攻略にタンクは必要ないですからね タンクが必要ないだとえタンクは仲間を 攻撃から守るためと言って全く仕事 [音楽] ん担当にますね我々のクランに来て いただけませんかこんなのないクランの元 ではあなたは輝けませちょっとうちも優な ヒーラーが欲しかったのよ攻略のために やめてくれ任はどちらにも渡すつもりは ないルドさん確かあなたクランの アドバイザーが欲しいんですよねけどその 代わりに任を渡せって言うんだろ悪いが人 は大切な仲間だ彼女を交換条件にする つもりはないならどうしてここに同盟だ 同盟てくらの俺た田舎の着しかもタンクの 分際でお笑いじゃねえ かリーダーがタンクの時点で信用なりませ んね兄様あなたはそんな男でいいんですか ええもちろん [音楽] 世界最強のタンクだから よ俺たちはケルド迷を攻略するためにここ に来た俺たちはここにいる誰よりも強い 笑いたければ笑えばいいだが笑ったものは 必ず後悔させるお前たちの期待を裏切って 見せる2台クランも突破できなかった ケルド迷宮51階以降を攻略俺たちは必ず 成し遂げる おうおう異性のいい若者だね俺そういう やつ大好きだ ぜリダらしてたんですかまあ なくあんまり新人をなめてやんなってお前 の悪いとこだぞですが確かルードだったな 俺は国龍の牙でリーダーを務めるゴッシだ よろしくな よろしくだけ でか炎じゃない力の持ち主だということが これが黒龍の牙の リーダー俺はこいつが迷宮攻略でき るっていうなら透明を結ぼうと考えてるぜ おらお前もなんかいい な全くこっそりやり過ごそうと思っていた のにそう言うなよビッの爪リーダーテル さんよ私も迷宮攻略ができるようなクラン であれば一度同盟についても考えて未攻略 ができたらの話だけどだってよ 異性だけで終わるな よ素晴らしい宣言だったな文字繰り返さ ないでくれそれよりなぜみんなお前の強さ を評価できないんだ普通見ただけじゃ 分からないからないやいやある程度の力量 があれば分かるさただ者ではないことは ルード必ず迷宮を攻略するぞお前のことを 馬鹿にされたままなのは気にくまんそれ じゃプ行ってくるな 人様に迷惑かけるなよ分かっているさあ マスターん疲れたかをねあんな大勢の前で 話す機会なんてそうそうないからなですが マスターの言葉はすごかったです私とても 嬉しかったですさあねそれにあと かありがとねあの時あんな風にかってくれ てすごく嬉しかったわ当然だ大事な仲間な んだからな だとにかく言っておきたかったのじゃあ また明日ね [音楽] お2大クランでさえ攻略できない迷宮簡単 なことではないと思うがクランと仲間を 守るためにもケルド 迷宮クランと仲間を守るためにもケルド 迷宮必ず攻略して [拍手] 見せるルートお リリお願いがあり [拍手] ますなんだいきなり 背の紐がめないので手伝って [音楽] くださいほらできたぞ ありがとうございますこれでお姉ちゃんに サプライズのおもてなしができ ますそうかじゃあ戻るな待ってください 少し聞きたいこともあったん ですルドはそのこれからクランリーダーと して頑張っていくんですよねまあそうだな すごいですよねみんなに宣言した時もそう 思いました私は自分のやりたいことを誰に も言えないくらい弱い人間ですからやり たいことがあるのか笑わないでくれますか ああルードみた私お姉ちゃんにいつまでも 甘えたくない私1人で生活できるように なりたいんですお姉ちゃんがいれば生活に 困ることはないです私は小さい頃からまけ でミスばっかりででもいつもお姉ちゃんが 守ってくれましたお姉ちゃんは本当に完璧 で何でもできてすごいんです戦いの時だっ てそうです私はいつも後ろから援護する ことしかできませんそれは魔法が得意だ からだろうお姉ちゃんも魔法が使えるのに 近接で戦っていますそれに融合の時はいつ もお姉ちゃんが主人格になって動くんです 私自分で戦ったことは1度もないんです そうだったのかどちらが体を動かしている のか気にはなっていたなけどいつまでも 甘えるわけにはいかない私自分のことは 自分やりたいんですなるほどな急に声を かけてきたのはそういうわけか確かに 独り立ちしたいなんて仲のいい姉には話し づらいかも なリデ俺になら迷惑かけてくれていい自分 のやりたいことを頑張ってみてくれ本当 ですかじゃあ次から何かする時はルードに 協力してもらう [音楽] リリ なあお姉ちゃん 誤解だこれは事故 だちょっと屋上まで来てもらって いい俺突き落とされるのかな何警戒してる の大丈夫よルードじゃなかったら 突き落としてたけどだってルードがする わけないもの誰かの大切な妹に手を出して 傷つけるなんてことさっきのは半分演技よ ルードを連れ出すための ね私たちのこと話したことあったっけ親に 捨てられて2人で過ごしてき たっていや捨てられたというより虐待を 受けててそこから逃げてきたが正しいかな 特に父親から虐待を受けていたからだから さっきのは事故にしろあの子が男と普通に 話すのは珍しいことなん だそれもあってルードと少し話したくなっ たってわけ私はいつかリリーが心から幸せ と思える場所に連れて行きたい のそれまでは何がそうかお互いに色々 思い合ってるんだなリリーが言っていた お姉ちゃんは完璧ですごいんだってそんな ことないんだけどそうだな俺もリリアは 完璧じゃないと思っ てる妹のことになると冷静さを失うという かちょっと人が変わるというかルードに だけは言われたくないんだ けどなんかありがとう聞いてくれて大切な 仲間なんだからな何かあったら話して くれうんその時は頼りにさせてもらう お姉ちゃんまだか [音楽] なリリア待たせたか大丈夫よちょうど今 49階から戻ってきたとこでから49回 はい迷宮の調査員に連れて行ってもらい あとは私の残多で皆さんを運べるという わけです助かるわいえに回なったのは魔物 の出現度を知るためです私も結構情報収集 できたわまずはクランが挑んだ時の パーティー編成からアタッカーが4人援護 補助のヒーラーが2人ッの爪は魔法 アタッカーを4人ヒーラーが2人つまり どちらもスピード視の編成アタッカーが タンクの役割をしているわけかあとどの階 も状態以上をかけてくるやが多いみたい それなら俺のスキル健康体で無効化でき そうだなややこしそうな迷宮だけどなんと しても51階層以降を突破して未来クラン と同盟を結ばなきゃね おじゃあ俺が戦闘で最後尾はマリス ああルナは近接リリアはいつも通り状況を 見て動いて くれニは回復と全体からの指示 をどうしたリリあの戦闘の際は私が指示を 出してもいいですか 早速変わろうと頑張っているのか分かった むしろ光栄のリリーが指示を出してくれる なら分かりやすいメインはリリは補助して やってくれ了解そんな頼むわよリリ はいでは行きますダンジョン ウォークスピードを生かして戦うものには 不利な空間だな魔物の設置箇所が近くに ある ぞ確かにそうだなルードも分かるのああ なんとなくだがそれはお前がアヴァンシア 迷宮の管理者だからだぞえだからなのかに してもうまい配置 だこの左右に分れている道どっちも 行きつく先は同じだが両方の道で魔物が 出現するようになっている例えば左で戦っ ていると右にいた魔物が背後から迫って くるような仕組みだな ハミ打ちに会うということかそういうこと だここの守護者かなりくせ者かもしれ ん おトイスリザード右からはフラックオール です異性の盾 [音楽] 挑発 毒悪いがえ う俺に招待以上は聞か ない魔力で防いだの [拍手] [音楽] かまたブラックオール ですルード倒せなくはなさそうですが無理 に戦い続けなくて そうだなみんなは先に進んでくれここは俺 に任せろはいこっちよ みんな石膏魔法 [拍手] 石指示役いい感じだったわよリリ分かり やすかったです休憩後も頑張ります ねそういえばさっき気がついたんだけど ルードの犠牲の盾こちらで外のわりをを くすかどうか決められるみたいえはいそう でした前は決められなかったんだけどもし や俺との戦闘でスキルが強化されたんじゃ ないのかかもしれんなおじゃあ俺のおかげ だなこれでルードにダメージを追わせたく ない時は自分で解除しちゃえばいいわけね しかしルードの能力は異常だなえタンクが 完璧に魔物を引きつけているなんてそう あるもんじゃないぞ確かにタンクといえば このくらは思ってたけどルードがすご すぎるのよねそう言われてもルードはあと 事回復の技でも使えるようになればいいの かもしれないながあるのかなんだ人間は 知らないのか人間はてお前は人間じゃない のかあいやまあそういうわけではないな そういえばマリウスのことをよく知らない なそうね命をかけて戦った相手なんですが 今は全然危険を感じないからのれね マリウスよかったら少しお前のことを聞い てもいいかもちろん話せる範囲でいいんだ が受け入れてもらえるかどうか不安だ か俺 は魔人 だ魔人 ああ俺たちの世界には大きく分けて族と族 がいるその昔にはは魔人族もいたと言われ ている魔人と人見た目にさわないが人間が 崇める神ではなく魔神に中性を誓ったもの を魔人と呼んでいた簡単に言えばだがな 魔人だから迷宮の管理ができるんだどう いうことだ知らないのか人間にうまく利用 されてしまっているのが現状ではあるが 迷宮は元々人間たちの世界を破壊するため にマシンが作ったもの だ迷宮は神様が私たちのを豊はどこから 湧いたんだおまあ言い伝えみたいなものね ですねかつてはそれらの真実を知っていた 人がいたのかもしれませんがとまそういう ことだからこの迷宮も魔人が管理を任され ているだろうそれもかなりの強さのだから 守護者と戦う場合は気をつけた方がいい それは分かったがお前にとって魔人は仲間 のようなものだろういいのか俺はあいつら が嫌いだ こうして生きているのならば魔人としてで はなく俺はマリウスとしてあいつらを倒し たいそうかすまない俺は自分の戦いのため にこの迷宮攻略についてきたん だ俺は少なくともお前を仲間だと思って いるだからこれからも 頼む私はリリーに危害を食わないなら何も 言わないここでの話は聞かなかったことに しておく私もですお姉ちゃんに何もしない なら仲間ですあんたたちそればっかりよね ま私も同意よ私もですよかったなお前の おかげだありがとうルードああのリリ せっかくいい空気になったところすみませ ん50階層で確認された魔物との戦い方に 分かった頼む はいまずリザードですがこれは オーソドックスに [拍手] それから俺たちは現れる魔物を撃退し ながら進み50回へとたどり着い [拍手] [音楽] た来ましたラゴですみんな行くぞ 発の危はいいリリーの立てた作戦通り動か 50階層で確認された魔物ボンドラゴンの 情報ですが状態以上を頻繁に使ってくる そうですそのため人形が崩れる可能性が あり ますだからまずはルードが先に突っ込んで 攻撃の範囲に仲間が入らないようにします 了解だお姉ちゃんとマリウスは範囲外から 攻撃します骨の魔物なので切るよりは砕く イメージで戦った方が良さそうです分かっ たま 火属性が弱点となりますからみの武器に 火属性のエンチャントを与してから挑む べきだと思います魔法もメインでそして ボーンドラゴンは体力がある程度 [拍手] まで助かったはい翼の真避はだめだな移動 する前にもう少し注意を引いておくか 大丈夫よルナああやってわざと弾かれて 交代していくのよ想像よい動きが早いそれ にみんなと距離が開きすぎてしまっ た2人とも暴れたかったんでちょうどいい よしこの調子で [音楽] 行こう撃は早く重たいがしっかりと見て 構えてさえいれば問題なさそうだな なん [拍手] だ神 攻撃大丈夫かかっただけだけど毒の状態 以上にかかってしまったみたい俺もだに敵 の気を引いている間に頼む分かったわ治療 するわよルナ はい くらえ気が逃がせたのは調査済み です発く こいつ何度か攻撃をルード攻撃が来 ます肩が外れそう だ盾がやけに重いなんだこの泥誰か水魔法 へりついて取れそうに ないどのせで盾が重すぎる レナすまにけどこれはかなりの長期戦に なりそうねとなれば なんだ自動回復エリアだ人しか使えない 聖女のスキルの1つで外気を治療できる 時点 だ設置できたわうまく利用しなさいよ ああこいつまだ倒れないのかなん だこれがリリーの話してい た炎が来ます全員回避してくださいルード [拍手] ルドやっ た何を驚いた顔をしている俺が丸こげにで もなっていると思ったの [拍手] かでが5000ほど削られたまずい なさっきはやってくれる俺が仕留めて やろうじゃない か今 でかなり引いてますあ少しで [音楽] きっとありがとうござい ます俺たちにとってここは通過点でしか [拍手] ない命化 [拍手] [音楽] ボンドラゴンの素材終わっ た50階層突破おめでとう はあでもさすがにこのまま51階層の攻略 を始めようとは言わないわよねああ今日は ここまでに しようルード今日の素材なんですが売却は 少し先がいいんじゃないか 攻略が進んでいると情報がれるのもんです し確かにそうだないずれまとめてにするか リリ期間後の指示も完璧ね えっとじゃあ恒例の打ち上げ行くわよはい 今日は ごめんちょっと疲れたから早めに戻って 休みたい のじゃあ私 もみんなまた明日 それじゃあ今日はお疲れ様 乾杯やっぱり攻略後の酒は最高ねそりゃ よかったお酒ってそんなにおいしいんです か気になるなら少しだけ飲んでみたら おホムンクルスが酒を飲んだなんて話聞い たことがないな大丈夫だろうか 飲んでみたい飲んでみたい飲んでみたい飲 でま少しならいいかありがとうござい [音楽] [拍手] [音楽] ますまあいきなりは無理よねならなんで 進めたんです かその反応が見れると思ってね飲めば飲む ほどおいしくなるのよまあそれはいいとし てなんか最近リリアたちと仲いいわよねえ そうルナはどう見えるおいルナを巻き込む ななんかいいと思いますまさかさっきので 酔ってたのかあいや2人はクランメンバー じゃないけど色々協力してもらっている だろうだから迷惑かけてないか心配して いるだけでじゃあ仲間以上の関係ってわけ じゃないのねそれは全く ふそれじゃ私とそういう関係になら ない酔っ払っているのかうんそうか も前にも言ったと思うがそういうのはまだ 考えてないんだ今はとにかく迷宮攻略を することが最優先でだからしばらくは誰か とそういう関係になるつもりはないそれ なら全部解決しないといけないわねという ことはマスターは今誰かとお付き合いはさ れてないんですよね まあ などうしたマスターと一緒にいる時私 とっても楽しくて胸がなんだか温かくなる んです私もマスターともっとずっと一緒に いたい ですああルードモテモテじゃない [音楽] うるさいあおいいるな大丈夫色大変になり そうね酔っ払ってるじゃないか なんか今日は疲れた な リリア リリアルードお りかなんで俺のベッドで寝てるん だ確認したいことがあったからにれけど じゃ番頼むな思っていたより疲れていた みたいなるほどそれで確認したいこと て今日のリリーの ことあの子今日頑張っていたでしょああ 想像よりもリリーが色々できると知って 正直驚いてるが元々落ち着いていれば できる子だからあのくらいは余裕よ双子だ もんな元々の能力はそう変わらないか リリー頑張ってた少しずつ変わろうて今日 は頑張りすぎて疲れはねたみたいだ けどどうしたあのさ変わるのってどう思う 怖いって思ったことは俺も変わること自体 はあまり好きじゃない特に最近だと アンシアのこととかかな変わらない方が いいんじゃないかと思うこともある多分 そう考えている街の人も多いはずだ俺だっ て今がいかどうかも けど変わってよかったとも感じて いるあんな気づいたアンシアは昔のままで は見られなかっ ただから俺は変化を楽しめるのが1番だと 思うん だ私はいつまでも今が続くのが1番だと 思っていたし思ってる正直言ってリリー よりも私の方が弱いもちろんあの子を応援 する気持ちは あるから遠ざかっていく寂しさもあるから 姉離れしたいリリーより妹離れできない リリアの方が深刻なのかもしれないな 変わるものはあるけどきっとリリアとリリ は変わらないと思う え2人はずっと仲良く一緒にいる気がする たえ何かが変化したとしても根っこの部分 は変わらないだろうだからそれ以外が 変わっても2人は同じように生きていくん じゃないかお と色々考えているのね悪いな思ったこと しか言えな今日のリリーは眩しすぎて見る ことができなかったでも明日からは やっぱりちゃんとあの子を見ていたいん だ 頑張れよ頑張る [音楽] [拍手] ぜそれじゃあ今日は51階層からだなリリ 頼むはい2台クランは51階層についた だけですので情報がまだありませんただ 迷宮内は霧が深いため治魔法以外でも魔物 を探す必要があるかとうんではタチはリリ を基本にしつつマリウスと俺も分かる範囲 で探していくルナもを警戒していてくれ う昨日のことはあのその別に何でもあり ませんからおお酒によっても記憶は しっかり残るタイプみたいねそれでは皆 さん準備はいいですねねダンジョン [音楽] ウォーク確かに随分と切りが深いな やっぱり探知魔法は効かないみたいです ルナ風魔法で晴らせないか試してみてくれ ないか [拍手] はいだめかこの木だから風を受けても消え なかったんだだが魔物も魔力を持っている からそれを意識すればいいやって みる完璧ではないが 分かる来るみんな下がれ何かいるぞ 発ミス魔法 [拍手] かこれはおそらくサハですらします 君のせいで敵が見えないのが面倒 [拍手] ねみん10の方向に逃げてくれそっちは まだ囲まれてない任せたわよ 発ようやく姿を表したーの言った通りのよ だ [音楽] [拍手] 目を潰されても動けるくらいに俺は探知 できるからなやるな マリウスそれから俺たちはマリウスのいう 魔物のも倒すことに成功し た次の階層に行く前に休憩しましょう じゃあ私がご飯作るわねい ますサハを食べるのかそうよここでせを つつけない とにしても今回ドロップした素材は全部 すごいなだね最高級のもの ばかり今日はリリーから目を背けないでも 平気になったルードと話した おかげありがと ね2人ともでできたわよサハうま 切りはないが広大だなまるでボス部屋ね 早速来たようだ ぞ魔法 陣ダークスケルトン ですまだ何かが出てき ます初めて見る物体だな青赤黄色水晶の ように見えますが異の 盾ものすごいやつだ今まで戦ったやつとは 比べ物にならないリリ指示を頼むはい 挑発なんだ水晶です黄色の水晶がルードの 攻撃に合わせて衝撃のようなものを展開し ています厄介だな一度距離を上げる か赤は攻撃をしてくるの かなら 青動きが加速し たなるほどな黄色はタンクのように動き青 は強化赤は魔法攻撃ということか面倒な 魔物だな中でも黄色の障壁が厄介すぎる どう攻め込むべきかとりあえずいつも通り こちらに注意を引きつけ て後から 作るれたけど障壁を貼れるのは水晶の周り だけみたいだ ぞよし行けるこのまま押し込む ぞクラマかみな うどうしたマリスいやリリア がリリアの様子が おかしい何がどうしたんだリリアルナ リリーをいじめる な守ら なきゃまたばしやがってらなきゃリリーを いじめるなリリーは私 がてなんだそのはレカ邪なのよあんたた 助け てええ はこれ以上いじめる なリ回復を待てミリも状態以上にかかっ てるの先にこっちの2人を直すから分かっ たそうか状態以上に体勢を持っているのは 俺とマリウスと人だけもし全員かかってい たら全滅していたかもしれ ない は 変ごな飛ばすとやるな マリスダークルトンを抑えられるか任せろ どっちの方が [音楽] だめ親に捨てられて2人で過ごしてき たっていや捨てられたという よりここから逃げてきたが正しいか なもしや過去のトラウマを見せられている のか確か皇状態は原因を知りられるような 言葉をかけることで治る場合があるリア ここにお前たちをいじめるやはい [音楽] ない反しろもうお前たちは強くなったんだ [音楽] ルードああルードだみんなも俺もいるだ から 落ち着け何があっても2人とも守り抜いて [音楽] やる私はダークスケルトンの魔法で混乱し ていたみたい だ大丈夫だ今はリリアを助けてくれる人が たくさんいるだろう [音楽] そうだよね今はルードもみんな もマリウスよく耐て余裕だが解したやはり 黄色を破壊しない限満足に戦えないぞ逆に そこさえ突破できれば た突させないそれなら [拍手] 頼むこれで長はから身を守ることができる [拍手] 戦勝の切り替えが早いやはりダメ かリリアマリウス突破校を見つけたかも しれない俺の体に付着していた水滴が衝撃 を超えダークスケルトンに付着したんだ おそらく奴は魔法と物理攻撃を同時に防ぐ ことはできないおお試してみる価値はあり そうね [拍手] が壁を超えた状態にされた始 です防がれてしまったが実に前に進んで いるどんどん行く [音楽] ぞ 魔法はから ねルナの風ミの水リリーの法すごい な黄色の水晶が光った壁を展開して逃げる きよルード私たちの魔法に巻き込まれれば よそのダメージを生命変換で攻撃に変える 確実に弱ってい [音楽] ますまで増えてる ぞマスどっちか倒してくどっちが本物か わからんどっちでもいいこのままだと ルールが潰さ れるそちらが本物です [拍手] 今までと動きが違う ならマリウスリリアれ [拍手] [音楽] [拍手] いきなりボスが現れた時はどうなるかと 思ったがさすがにちょっと休憩したいわね だなさっさと魔法銃見つけて次に行く前に 一旦休むか探知魔法で探しますねここは 切りがないので大丈夫だと思い ますあれどうした見つからないんです気配 が全くないという かまさかここが再下層なのかマリスどう 思ううんいや正直ここの守護者が何を考え ているのかようわからんなもしかしたら あのダークスケルトンが最高傑作でそいつ を突破した俺たちに恐れをなしているのか もしれんなそれで次の道を封じたとおここ の守護者普通ではない気がするからな攻略 はここまでとたところか今までの戦でも 十分だろうし一旦戻る [音楽] [拍手] かなんだこの妙な迫力を放す少女はルード まず ぞなんじゃまだダークスケルトンが出る 設定じゃったかいせてここで4体同時攻撃 は消したはずだったんじゃ が 一撃まさか魔王角が現れると [音楽] [拍手] [音楽] はンじゃん戻ってしまうのかい [拍手] [音楽] なんだこの妙な迫力を放す少女はルード まず [拍手] ぞなんじゃまだダークスケルトンが出る 設定じゃったか い設定ここで4体同時攻撃 は 一撃れるとは魔法 消したはずだったんじゃがなダーク スケルトンが出る設定はまさかこの少女が 迷宮の護者わのに屈 [拍手] よなんだこののない魔力はだがこの程度で はあれを受けたのに以上にならんと はのはじゃなお前がここの守護者かいかに もじゃお主わしを見ても全く恐れぬのじゃ なまあ見た目は可愛い少女そのものだし な可愛いかい嬉しいことを言ってくれるの 騙されるなルードこいつは300歳を 超えるババーだ余計なことを言うな マリウス落ちこぼれの魔王の隊です マリウスは俺の仲間だ手だしはやめてくれ ないかなるほど 魔王の落ちこぼれは人間の仲間となったの かい別にそういうわけじゃない俺はただ 魔王たちが嫌いなだけ だそうかいそうかいだが邪魔するでないぞ 魔王マリウスお主ではわしらに叶わぬこと を知っているウス1人では勝てないかも しれないだが今お前がここで退治している のは1人じゃ ないそれが何になるんじゃこの力がわしら 魔王に到達してないとして向かえ人間が 持つこのの力なんて大したものじゃない俺 たちは1人じゃ迷宮攻略できないだから こうしてパーティーで動くんだ迷宮攻略か ではこのケルド迷宮の主者アモスロースを 前にしてもそれができるかどうか試して みるのじゃな愚かな人間 よすごい魔力ですね戦うしかなくなっ た制の立て 発力 [拍手] だよくもお姉ちゃん も巻きで攻撃を弾いた挑発を使っても完全 に俺に集中してくれるわけではないのか ふむなかなかやるよじゃがその程度では 届かぬわなら届くまでやるまでだそんな 攻撃風魔法で簡単に避けいつまでもピカし てんじゃないわよ さうるさい女じゃ の体能力ねどう突破したものか大丈夫だ ついていけるその程度なのかえ 挑発どうしたんじゃ闇な攻撃ではわには せんか闇雲じゃ ない先魔法 石じゃ 眩しどう だかここは溢れ出したマが嵐を起こして いるのか少し油断してしまったつまぬな俺 [拍手] たち全開てく分かったみんなも補助魔法を かけるからこっち来てあいつさすがに今 までの魔物とは桁が違うわよねそう だけどみんなで戦えば勝てない相手じゃ ないマスターのためにもシア様のためにも 戦います私もですよもちろん私もね俺も 魔王を倒せるまたとない機械だから なよし暴風が晴れたら仕掛ける [拍手] ぞ狼 マリウス魔たちで戦えないか敵味方関係 なく攻撃してもいいならそれなら今の マリウスの方が心強い なこッカへの攻撃を 減らせるあはこの巨体を相手に俺がどれ だけ踏ん張れる [拍手] か大したケになってないあの毛が鎧のよう に頑丈なせねすれ なあんな牙に噛みつかれたらったものじゃ ないな誰攻撃は え連続攻撃の負で避が距離魔法行き ますあまり聞いていない様子ですね守護者 とろ戦い元より長戦は覚悟の上 だに攻撃くなってきたさどこかで呼吸入れ たい悪いなルード力を貯めるのに少々時が かかったいや十分だあの鎧のような片を 切り裂くとはさすがマリウスだ ななんで方向体以上を無効化する魔法を かけるわその間回復はできないから気を つけて分かっ たルード大丈夫かああ外はまだ大丈夫そう だ俺が潰されなければこの仲なら負けない ら [拍手] [音楽] なきこのまま押し切ってやる [拍手] ハッなんてタなやつだけど動は鈍ってきて いるあの緑の風は一体知ったこっじゃない 全部叩き切って やるマリス攻撃を見る感じ近づいたものを 風によって切り刻む壁ってとこ かしら体のア壁を展開するまであんな滅し ていなかったあれをばどうにかなるかも しれないでもあの風で近づけないぞ魔法を 使ってくださいそこに全員で叩き込み ましょう分かった わ俺たちは時間を稼ぐ ぞ白波動に静まり見える交の吹き抜けるの せいで呼吸するのが難しいしているだけで 常にが切りつけてくるのだからったもらさ と共にそれでも耐えるんだ防御にし攻撃を 受けていれ ばしづかせないか無力と なれ無駄きはやめ [音楽] なさい風の壁は消したわ今のうちに ぶっ壊して お逃しませ んへの攻撃は防がれてしまったかでもがに 行けルド3万近く削られた今までの外 くらえデ 変あれ はとは 違う攻撃の風魔法 だすぐに 離れろ今避が ド耐えろ耐えろ 耐えろここで避をしない重傷を ばルード ルードやだかルード大丈夫 ああなんとかお姉ちゃん マリウスリア 2人ともしっかり しろよかった2人とも生き [音楽] てる2人の回復を追撃がくれば殺されて しまうあんたがないのよ危険よを失っても スキルは使えるまだ行けるそれにここで 止められるのは俺だけだ分かったルナ そもそもここまできたいと言ったのは俺の わがままだそれに付き合わせた衣装俺が 知り [拍手] しの消による痛がこのまでは押し潰されて しまう 魔法来ない出せないの かかなり弱って いるもう少しだったのか悔しいがここはて するしまだ戦え ますルナちゃん魔法の準備をしてください これからは私がアタッカーとして戦います リリ何言ってスキル融合で私がお姉ちゃん の代わりを務めますあれだけ弱っていれば あと少しのはずですしかしルード私のお 願い聞いてくれるって言いましたよね私は まだ戦え ます無茶なことを言うやつだな分かった タンクは引き受ける私もやりますりったを 叩き込んでやり なさい はいまさか回避しなるとこれまでに力が 出せないとはけど時間をえない とここあルすまねリ準備できた か行き [音楽] ますまだまだ [音楽] [拍手] スピードがリリア導のと大して変わらない がリリアといすいません私はまだうまく この体が使えなくてだったら普段通りに 戦えばいいんだ今はリリアも絶してる気を 使う必要はないらしくえばいいんだ私 らしくまでは稼ぐだからゆっくり準備をし て くれわかりまし た本当はそんな悠なこと言えるような状態 ではないんだなでも仲間が必死に変わろう と戦っているんだならそれに答えるのか 同じ仲間 だろくそ今の俺とはタンクとして時間を 稼ぐのは難しいか今にも意識が飛んで しまいそう だいやそんなのは言い訳だたえどんな状況 でも仲間を守らなければなら ないマリウスは魔力を避のように使ってい たあれが使えれば俺はまだ戦えるかもしれ ないドそちにいた わ武だが成功したけどまだ今のじゃ足り ないもっと全身の魔力を意識し展開するん だをっているのようにが動腕の痛みも 軽減攻撃が加速したら焦っているのか さっきよりさらに全身の魔力を 放つをっている時と全く同じような感覚で 動ける反撃開始 だ今だお姉ちゃんじゃなくてこれが私なり の戦い [拍手] 方なんて力だ それぞれの属性の魔法を剣に乗せたの かこれで決め ます4属性全てを一気にぶつける [拍手] きかリリ大丈夫かはいはいありがとう ございますルートそれはこっちのセフだ お前のおかげで勝てたんだからな私だけの 力ではないです よ今は少し休めアモンまだ戦うつもりか 動けのに決まっておろう見なかった俺は 願いを考える魔を探しているんだ何か 心当たりはないかあれ持っていくが よいありがとなまさか戦った相手に霊を 言われることになるとはのそれでとめは 刺さぬのかああもしは美少女の苦しんで いる姿が楽しいのかいお前は自分のことを 魔王と言っていたな魔王は他にもいるのか ふむそうじゃな正確な人数を知らぬが魔王 たちの目的は何だ魔王たちはとある遊びを しておるんじゃよいかにこの世界を破壊 できるかという のではお前の目的は何だ魔王として人間と 敵対しているのかそれともただ強い奴と 戦いたいだけなのか何か言いたけじゃな ああ話して みよ俺たちに協力してくれないかえこれ から先魔王が直会をかけてくるっていうの なら対抗できる戦力が欲しいならば奴隷の 腕輪でもくくりつけて従わせたらどうじゃ そういうので無理やりは嫌だだから協力を 頼み たい愉快な奴じゃなお主はまあまあむしろ わしを歓迎してくれるというの なら喜んで仲間になろうじゃない かありがとなではとりあえず町に戻なんだ 疲れたんじゃよもう歩けないから運んで ほしいのじゃ こうして俺たちはケルド迷宮の守護者 アモンスロースを仲間に加えることに成功 したその後再び行われた代クランの武会 にて俺は俺たちクランはルを攻略したこは 回の図なこの地図と情報をきりラに同盟を 申し込むと宣言をしたもちろん今回も守護 者を仲間にしたことは言っていないが未来 クランと同盟を結べた俺たちはアンシアに 帰ることとなった早くマニに会いたいな ルート ルートみんなが起きちゃいますから静かに して ください迷宮での戦いありがとうござい ましたはあでも言っとろあの時はリリーの おかげで勝てたのはみんなのおかげですで も戦えたのはルードのおかげです ありがとうござい ますそれじゃ寝ますね今は何のでも寝 てるどういう意味かは後で聞くとして今は とりあえず寝ておくか ルアまさかさっきの見られてた球での戦い 助かったあんたの声ちゃんと届いてたから それ だけ おアンシアに着くと俺たちはすぐさま マシアの元へ向かった マリシア使ってくれ どうはいだいぶ体が軽くなりましたモン さんありがとうございましたおい私が アモンさんにして差し上げられることは 少ないのですが毎日のご飯とのおやつを しっかり作りますなのでここにいる間は 遠慮なさらず隙だけ食べてくださいねお主 のようならしい人間にそう言われるのは 悪くないなつ 可ししばしの間この町で暇つぶしでもする か な溢れ返った冒険者の匂いが気になる観光 客がゴミを落としていく劇場を作って ほしい道路の整備アバンシアにも騎士を 配属して ほしい以上が町の人からの主な要望です さそれではお掃除してきますライム2階 まで競争ですよさあ マシアが元気に階段を駆け上がっていく音 最高だ なにしても要望書がこんなに2台クラと 同盟を結べたのは良かったが発展したら下 で色々ある などうした こち女の子が倒れてて この子ホム [音楽] クルス助けてくださいまだ仲間がいるん です近くの森で襲われてて行きましょう マスター私も行きませいやルナはここに 残って くれ怪我を直してくれたルナがいた方が この子も安心する だろわかりました 迷宮のある方向かだが今は俺が迷宮を管理 している魔物が外に出ることはないはずだ がいた わクス同士が戦って いるしかも襲われている側はさっきの子と 同じで感情があるように見える わ俺はこの近くにあるアヴァンシアという 町の冒険者 だ話を聞いてくれ 頼むだめ か君たちの仲間が来て救助を要請してき た おいあの子はおと互角に戦えるの か君たちがそのホムクルスで間違いないか そうです私たちですそれであの者たちは何 だブルンケルス国の戦闘型ホムクルス ですブルンキルス国ルナが逃げてきた国と 同じということは違法ホムクルスかリン彼 らの治療を頼む分かった わエリアハイヒール騒がしいと思ったら 厄介なことになっておるの 不安なのは無理もない禁止されているはず の存在がメクスと言ったけど君たちのよう に感情や意思はないのかないです彼らの 目的は闘争者の私たちを殺すという命令を 遂行することだけだからそうか倒さなけれ ばならないんだよなしかし相手が ホムンクルスとはいえいやだからこそ だ彼らもまたルナのように無邪気に笑っ たり泣いたりだってたもしれないのにやり にくいのか い所詮奴らはただの人形と変わらぬ命の ようなものを与えられている存在に過ぎな のだぞ冷たい口だが俺のことを気遣って いるのだろう [音楽] な動きはそれほど早くはない な腕を切ったというのに突進してくると ホムクスだからこそできる攻撃だな このままじゃ間に合わ ないあの時と違って今は外があるから普段 の倍近く体が 軽い終わったかルド全員君たちの仲間が俺 の家みたいな場所にいるんだ君たも来る か不安そうなもの敵を向けるもの様々だな 無理もないか見からしてひどい生活を強い られてきたんだろう人間を嫌っているのか もしれない あの言ってもいいなら行かせてもらえない でしょうか私は正直人間が好きではあり ませんが傷を追っているものもいますし 私たち行場がないん ですホムンクルスたちを無事救出した俺 たちは彼らをクランハウスに連れて帰った とりあえず人段落ねね保護したはいいけど どうするのよブルンケルス国のホムクル スって両子亭の大官様にも話さないと でしょそしたら国の上部にも話が行くわ 保護なんて言ってられないわよ町の人も 警戒するかもしれない分かってるアンシア の大官様は親しみやすいまずは意見を聞い てくれる だろう あのさっきはありがとう僕フェアって言い ますこれから偉い人に会いに行くのああ それなら僕も行こうかえ当事者が直接ハン ケルス国の状況を知りたいんじゃないかな だが警戒されるかもしれないぞそれなら僕 の両手足を縛ってくれればいい助けて もらって何もしないつもりはないよ今僕が 話せることはて よ分かったけど手足は縛らなくていいぞ うんあだったら さ見かけないこの真石のある人たちが クランハウスに連れて行かれたってルード さんが連れてる子もしかしてホムクレスな んじゃ大丈夫なの かあのルードなんだ高速の意味で手をつい でもらったけどやっぱり注目されちゃった ね迷惑かけてたらごめんね迷惑じゃないう こっちこそすまんアヴァンシアの人は君 たちのようなホムンクルスに会ったことが なくてなみんな悪気があるわけじゃないん だうん平気だよそういうのを全部覚悟して 僕たちはあの国を出たんだそう かあと無理して笑わなくてもいいからな 少なくとも俺の前ではな そうか事情は分かっ たしかしあの国やはりホムンクルスの製造 をご存知だったのですか大官様あくまで噂 程度だがなホムンクルスたちに随分ひどい 打をしているそうじゃないかでは今後彼女 たちを町で保護することは可能でしょうか 町での保護もちろん当てがないということ もありますが何よりもムクたがいてくは 足りてない人を補えるのではないかと まさかホムンクルスたちを雇うきかはい彼 ら彼女らには意思があり自分なりに考えて 行動することができ ますまあそうだろうなこの子を見ていたら わかる人間となんら変わらない表情も豊か だし なそれでフェア聞くがコムンクルスは君の ような思考意思を与えられた式型と戦う ことに特化した戦闘型多種に渡り製造され ているとのことだ がホムンクルス技術が異様に発展した理由 は知っているかそれはブルンケルス国に 20年ほど前に現れた魔王グリードという 男によるものだそうです魔王架空の存在と 思われている魔王がなぜブルンケルスに いるんだはっきりした理由は分かりません ですが分くすぎ事実みたい です今も僕たちみたいな子が量産されてい ます状況は分かった今の情報は国に伝え させてもらうその上でアヴァンシアでの 保護を行うつもりだありがとうござい ますとりあえず町にいられるみたいだね ああただあくまで監視されている立場に なってしまうがうん分かってるそうだあの 時森で唯一戦闘型と渡り合っていた子がい たよなさみのことかな 確かに式型の中ではかなり強い方だね いざって時彼女はすごい戦力になると思う ちょっとツンツンしてるけど根は仲間思い のいい子なんだそれはなんとなく分かる な僕たち色々ひどい扱いを受けてきたから 人間を恨んでいる子もいるけどルードは 助けてくれた人間の中にもホムクロスに 優しい人もいるんだってここに来てみんな それに気づいたと思うんだだからすぐに うまくいかないかもしれないけどみんな きっと理解してくれるよそうだ な俺は彼女たちのために何ができるだろう かということで君たちをこの町で保護する 何か仕事をして欲しいと考えている得意な ことを教えてくれないか得意かは分から ないけどブルンケルスでは服や武器足り ない施設の建設とか街事体を作ったりして たよすごいな何でもできるって感じかでも サミは作るより戦う方が得意だよね うんやだよまたひどい扱いされるんだマジ で当たれる人間の下で働きたくないそうだ ホムクルスたちは今まで劣悪な環境で働い てきたんだ先に不安を取り除いてやるべき だったな仕事と言ってもあくまで上式の 範囲内だそれってどれくらい基本9時から 18時くらいだろうなもちろん休憩もある ぞ 短い本当に過酷な環境だったんだな詳しい 内容や時間はおいおい決めることになる だろうけどとにかくみんなありがとうえ どうしたいやそのホムンクルスにお礼を 言う人はいなかったからちょっとびっくり してそう かホムンクルスさんたちのお仕事では やはりこちらでしょう かの警察ですいいじゃない他にも劇場や 護衛などはあったがまずは風呂かもな者の 笑わないやつもいるからなじゃ公衆浴場で 決まりだマリシア大官様への提案書を 頼めるか [音楽] はいところでさルナの様子なんかおかしく ないそうかそうよ今日からしばらく ホムンクルスたちと一緒にクランハウスに 止まってもいいですかずっとホムンクルス のこと気にかけてるじゃない今も2階から 出てこないし何かホムンクルスに思い入れ があるの かしら ルナマスター手伝うよどうされたんですか ああそのなんというか少しルナと話したい と思って なホムクスたが来てからずっとバタバタし てただろうなのでたまにはそののもだろか はい公衆浴場の建設が決まったようですが その後らは大丈夫でしょうか建築が終わっ たら不必要になるなど安心しろそれらは 全て俺に任せてもらうことになっている そうですかルナは大丈夫かここ最近ずっと ホムンクルスたちと一緒にいてブルン国で の話を聞いているそうだがそうですね私 マスターにいまし たルナはあまり向こうでの生活を覚えてい ないのかもしれないムンクルスたちの話を 聞いてショックを受けた だろうそういえばみんなに話したのかルナ がホムンクルスだってことはいえ誰にも 話してしまうとマスターにも迷惑がかかっ てしまうかもしれませんしそうかゆ タイミングをここまで逃してしまうとは 思わなかった早く打ち明けておけばよかっ たなそうですねけど いつかこの町の人がホムンクルスに怯え なくなった時は本当のことを伝えたいです そのためにも早くみんなが幸せになれる よう私頑張りますああきっとうまくいく ルナなら大丈夫 だルナを助けてよかったと心から思って いるよ [音楽] ストありがとうござい ルナやフェアたちの問題を解決するために も知らなければならないことがある誰か 探しているのかいああアモお前 をこんなとこまでわを探しに来たのかい もうわし にろほらル生徒たちに見られたらがつむで はないか生徒魔法教室を始めたのじゃんと 言ってもわはから仕事はくでもあるんだが 特に今は建設関係のそれはホムンクルス たちがやればいいわしは自分の楽しいこと しかしない主義なん じゃ魔王殿の魔法を次々と習得していく みんな将来の魔王じゃなそうだアモンに 魔王のことについて聞こうと思っていたん だわしいや魔王グリードのことだブルン ケルスコでホムンクルス技術を教えたのが 魔王グリードだと聞いたんだがホム確かに やは昔から研究が大好きじゃったからな ホムンクルス技術について知っていても なんらおかしなことはないの今も ホムンクルスを量産しているらしいがその 目的は分かるが例えば侵略を考えていると かやに限ってそれはないじゃろうなじゃ どうし て暇つぶしじゃろう な暇つぶし わら魔王は寿命というものがない1度死ん だとしてもいずれまた同じで復活すること になる呂のようなものじゃば記憶など は失われその後どこかで目を覚ますそう じゃ多くは失ったまま生活するまあそんな 感じでわしら魔王は死なぬから何か 打ち込めるような暇つぶしが欲しいんじゃ よそれでグリードは長い人生の暇つぶしと してホムンクルスの製造を選んだのかそれ もまた違う なグリードはずっと最強の作り方を考えて いたんじゃよじゃからその候補の1つとし てホムンクルスの研究を行っていたんじゃ 最強の作り方確かにこれまでの話を聞いた 限り違法ホムクレスたちは最強といった 感じに近そうだがそれを最強に近いお主が 言うのか いお主の持っている力はまさしくグリード が長年研究しても届かなかったものなん じゃよ魔王の力である魔力による強化神の 力である避による強化それを合わせ持つの がま最強というのがグリードの結論じゃ お主わしとの戦いで使っておったじゃろう あの時の力のことかグリードがその最強の 力を求めているのは分かったがそれがなぜ ホムンクルスの製造をすることになったん だホムンクルスの肉体でその実験をする ため じゃろうルナやホムンクルスたちは実験代 にされるためだけに生まれてきたそのため だけにあんな苦しい思いをさせられてきた ということか当たり前だろ感情を持って いる子たちを見てそんな非人道的な行為が 許せるはずがないグリードは今どこかの 命宮にいるのかなんじゃ倒しに行くつもり かえ奴は強いぞ本気を出したグリードに今 のお主では勝てぬかもしれ ぬそれに勝ちたくてもお主の持つ最強の力 はちょっと厄介じゃ魔力の元は魔物から 生み出されるものじゃあまり過剰に使えば 体が魔のものに近づくかもしれぬ なるべく使うなということか制御するん じゃ魔力を制御できなかったものは魔物に なってしまうじゃがうまく使えば魔王に だってなれるんじゃよ魔王になれるとか そんなことには興味がないそうかいでは そろそろ魔法教室の時間じゃからまた後で な [拍手] ルドいつグリーてきても守れるよもっと 強くならないといけ [音楽] [拍手] ない 壊せホムンクルスたちがアバンシアで 過ごすようになって数週間要望の多かった 公衆浴場の建設が進んでいたホムンクルス が町にいることを不安に思う人も多いな彼 らは懸命に仕事を続けて おりその姿 に評価をする声も増えてき たそして俺はと言うとアンシア迷宮で魔力 の特訓を行ってい [拍手] [音楽] [拍手] た魔王フリードは最強の力を持っている俺 の命を狙ってくる可能性があるそんな 時勝てなかったたは済まされないから だもっと感覚を [音楽] 研ぎ澄ませ可愛いわねこの子 パバベビーワイバーンが来たか普通に ガチャを回したら7万ポイントの魔物だ かなり得したなこちら妖精ちゃんが来まし たデビルフェアリーだなふこいつは何かと 使える ぞルーのおかげで可愛い相棒が作成でき ましたそれにしても迷宮の管理者って すごいんですね魔物たちがこんなになつく なんてば俺が管理していた時は全然寄って こなかったくせに苦しいけど な本日より公衆浴場を開業するホムクルス が作ったんだよな大丈夫なのか な町の人たちの反応はまだ微妙なところだ がこれが噂の公衆浴場かホムクルスすげえ まずは最初の客として俺たちが入ってくる みんなも楽しみにしていて くれこいたしっかりした風呂は久しぶり じゃな魔王たてお風呂とか入るの当たり じゃわしらを何だと思ってるそこら辺は 普通の人間とそう変わらぬよそうなのね そういえばルナはおあの子人に裸を見 られるのが苦手なんですってそうでもその うち平気になるかもですよその時は 引っ張りこんじゃいましょうええその つもりさてでは満喫させていただきますか じゃなそれにしても広いですねなんだか すごすぎてちょっと緊張しちゃいます 泡で寝みて言いながら泡で遊ばないのあの 2人はいつも通りねよし私たちもやるわよ マリシアえ私もあんな風に仲良く洗い合い たいって思っていたのよねそうだったん です かでは私でよければやったわ待て待てわし も洗ってほしいちゃんどうしよっか な結構熱いですね手泳がないのそれにして もにわしの魔法教室で変身魔法を勉強して いたのに混浴がなくて残念じゃったな ちょっとあもそれは内緒の話でしょひ混浴 でどう変身魔法を使うんですかそれは胸を アモそれ以上言ったら毎食必ず嫌いな野菜 ぶっ込み続けるからねそれは困るなんじゃ ルートと距離の近い女の中でいつも胸が 大きいわへの嫉妬 だ聞こえてましたよ確かめさせてもらおう か [音楽] ちょっと [音楽] 柔らかいは ね余計なことを言ったバツです余計なこと 言わないのわが悪かったから許してほしい じマシアどうしたのいえ私もこうやって誰 かと遊んだりできるようになったんだなと 思いまし て体の調子だいぶ良くなっているのよね はいそれならこれから他にも色々できる ようになりますよそうですかね見逃して くれあ一生の頼みだなんか男湯の方 騒がしくない頼むよ ルード驚いたっていいだろこれに小さな穴 を開けるだけだダメに決まってるだろ マシャがいるんだぞあてかマリウスも何 覗こうとしてるんだ覗きみるのはどうでも いいがこのスリリングな緊張感が楽しい 堂々と言うなよリリさんの胸が見たいんだ 俺はマもしかして女よ覗こうとしてます 殺す待て待てアえるの手伝ってルード男 同士なんだからもう争うのはやめようぜ そうだぞちなみに俺は兄様を見たいんだ胸 ないけど見てみたいん だ誰だ今言ったの兄さん落ち着いていい 加減にしろお前たちいいか今お前たちが 行った子はみんな似たようなサイズなんだ から全員妄想でガし たあルードどうだった最高だったよ冒険者 を抑えるのが大変だったが ルード危ないものはなかったか大丈夫です 本当にいいめちゃくちゃ気持ちよかったよ な隣国のお湯って集めるんだな癖になり そうだぜあと手作りの石鹸も良かっ たほら出てきた冒険者たちも喜んでいた でしょうああの おいつでもお待ちしていますからその来て くださいね おああ分かったなんか入った人たちすごく いい反応だったし私たちも入らない冒険者 たちからしてたいい匂いってさっきしって た石見かなお母さん私たちも入ろうよ本日 はただですので是非ご利用くださいじゃあ 入ってみよう かしらマリシお風呂はどうだったお風呂は 良かったですえけどねなんだか私たち 一括りで馬鹿にされた気がするのよねえ やあ見事な風呂だったなお妄想が楽な子た ではないかスキル 融合みんな公衆浴場を作ってくれて ありがとういい湯だったよありがとね公衆 浴場のおかげでかなり街の人とホムクルス の距離が縮まったまたぜひご利用ください み なありがとな歩み寄ってくれて [音楽] 自分のためとルードには恩がありますから それでも だしたまた冒険者同士の 喧嘩ないの魔がにかって [音楽] てる大量の魔物が町に向かってきてる らしいギルから冒険者たに緊急依頼が出た そうだ団だけ無理そうだしな [音楽] これだけ集まればなんとかなるだろう みんな150を超える魔物の軍勢とのこと だがすることはないこちらの戦力もほぼ 同じくらいだそうなのか俺たちがどんな 迷宮を攻撃したか皆も知っているだろそう 2台クランでも到達できなかったあの剣に 参加できる冒険者は運がいい魔物を1体 倒すだけで相当学の報酬をもらえるのだ から なさあ緊急以来受けるものはいる [拍手] かいい説得だったわケルドの舞踏会を 思い出した少し数をごまかしたかな本当は 推定300なんだろ100を超えれば数 なんてわからないわよそれにルードが 頑張っていっぱい倒せばいい話よルード ちょっといいか嫌な気配がする新しい迷宮 が近くにできたようなんじゃ新たな迷宮が それもかなり強い力を持っておるまさか その迷宮が霊の魔物の群に関係しているの かかもなおそらくじゃが迷宮の魔物を分身 させ外に送り出しておるんじゃろそんな ことができるのかできるじゃから魔物は もっと増えるかもしれぬ分かっ たわしは魔法で援護をさせてもらうの俺は もちろん前線でぶっってやる2人とも僕た もトする よ私たちはあの日ルードに助けられました あなたのためにあなたの剣となって必ず この町を守り ましょうありがとう手を貸してくれ ておベイバとルフェも手伝ってくれるのか ほちょうどいい頼みたいことがあったんだ [拍手] [音楽] できる限りの守りは間に合った かあ魔物が見えたぞ全員武器を取れ魔物が 近づき次第距離魔法とスキルを [拍手] 放ておいおい下したら300以上いないか さすがにやばいんじゃ9だ見ろ戦闘にいる のはただのゴブリンだすることは ない け結構な数やれたんじゃ ないなんだあのお たちあの魔法を使う ぞやぞあいつやっぱり普通物じゃね逃げ 準備はできてるか集合完了したわ任せ なさいそれじゃ行く か 挑発幻の軍全てに挑発をかけた魔力による 肉体 強化一気に中心までルードさん すごいちょっとルド後ろ で大丈夫だは はあ全部見えてるすごいや魔力で全ての 状況を把握しておるのか私たちも続くわ よよしこれで全部だルードが魔物を 引きつけてくれたからな本当にすごすぎだ ぞ あいつ回復できわありがとう な全て消えていったということはあの魔物 たちは迷宮から現れたものということか 一体どうなってんだまただ違う魔物の軍勢 が来てるあれだけ倒したのにまだ魔物が いるのか今回は王までいるぞ落ち着けでも 大丈夫 だ魔物がされきた ぞフルドルスカメレオンコンアシア迷宮の 魔たちさなんで迷宮の魔がおだめ だ魔がをっている一体どういうようやく来 たかアンシア迷宮の魔をできるだけ伏して 火に来てもらって くれ ベルフアうまくやってくれたようだなみ 大丈夫 だの魔は いあいつらは味方だ味方マジかよ俺は魔物 と共に突っ込むから全員さっきと同じよう に援護 [拍手] くれガに囲まれたぞさすがにまずいん [拍手] じゃの魔物が人間に活するなんて わけわからんくらいすごい [音楽] なすごかったですルードさんまさかあんな に強いのなんていやみんながいなかったら 耐え切れなかったわスピニッチ持ってきた ぞ怪我人は名のりでな壊れたブはサービス で直してやら あありがとうね町を守ってくれて見事 ちゃったな 敵と同じように迷宮の魔物を複製すること で乗り切るとはの向こうにできるなら こっちもできるはずと思ってなけど今は それより新しくできた迷宮の攻略だこんな 大量の魔物を外へ放す危険な迷をほっとく わけにはいかないそうじゃな奴なら次は もっとたくさんの魔物を送り込んでくる じゃろう や新しくできた迷宮はおそらく 魔王グリードのものじゃ魔王 グリード近くに奴の魔力を感じるのじゃ ならば早くグリードの迷宮を攻略し てとこのようなことが起きないようにし なければなら ない ルードグリードを倒したとしてその後どう するつもりなんじゃまさかわしのように 仲間に誘うつもりかの仲間はどうだろうな 俺は許すことなどできないし殺すのかい ブルンケルス国のことグリードしか知ら ない情報もあるできれば取りにしたいなら これを使うといいこの手かせには魔王の 能力を封じる力がある前に話した奴隷の 腕輪に近いの今回の迷宮攻略に役立つはず じゃ色々とありがとないいんじゃよわしも ここでの生活は楽しいからなよしそれ じゃあ早速行こういや迷宮には俺ニルナ リリア リリーサで行くえサミは戦力として十分だ その力をグリードの迷宮でも発揮して ほしいわかりましたどういうことだルード なんで俺を外すすまマリウスは町に残り 冒険者をアモンには魔法支援隊を指して もらいたいだだも戦い たい先ほどの戦闘で分かったがグリードは 計画的に魔物を送り込んできている おそらく俺たちが迷宮に攻め込んだ後にも 魔物は来る だろうマリウスは冒険者とも親しくして いるしクランのサブリーダーとしても信頼 して いるこの危険な戦場を任せられるのはお前 しかいないん だこっちは安心しろ何が来ようとも俺が 全てぶっ倒してやるさ 後ろの式はわしに任せるのじゃ2人とも [音楽] ありがとうさっきの戦いで近くに迷宮が あることが確認できた俺たちはこれから 迷宮攻略に 向かうまた魔物が攻め込んできた時は アンシアの魔物たちと共に町を守って [音楽] くれあのどうした本当にこれから挑む迷宮 に魔王グリードがいるのですかおそらくだ が なグレードのことを知っているんだな もちろんですホムンクルスでその名前を 知らないものはおりません からそうかだがあんまりリムな よ はいなんだこの 迷宮何もないぞ 探魔法をかけ ますここには何もなさそうですなら次の 階層を探そうかそれが次につがる魔法陣も 引っかからなかったんですよ迷宮の再とで も言うの かなんだこの巨大な魔力 は作ないでください [拍手] 私の名はグリードと申し [拍手] ます私の名はグリードと申しますま あなた方はご存知の様子ですか ねグリード今すぐ迷宮を閉じて投稿しろ そうすれば命までは取らないおやおやそれ はまたどうしてお前が送り込んできた魔物 は俺たちが排除したこちらの戦力を見た だろそうです なまだあんな にルド 静だ落ち着け悪いがお前の用意した戦力 じゃアンシアを落とすことは不可能だそう でしょうかこちらはほぼ無限のポイントで 魔物を召喚することができるんですよ時間 の問題 でしょ前に俺たちがお前を倒してこの迷宮 を破壊 する ところそちらにいる2人はホムンクルス ですよ ねルナ様ホムンクルス何言って はいそれが化したのですかおおいえ少し 感動しているんですよこれまでの研究では 見られない随分といい成長をしています からね外での生活がホムンクルスにこんな 影響を与えるとはどうですか私の元に戻っ てくる気はありません か私のマスターはルード様ただ1人 ですルナルード何で黙っていたの よ悪かった 今まで隠しててすみま 全く後で説明しなさいよ ね ルナ はいやれ やれそれで [拍手] は全てを奪い取ることにしましょう好き じゃなかったんですが [拍手] おいだがル戦を強化すれ [拍手] ばみな [音楽] け大丈夫 かそれよりも今私の外を構いませんでした か必要ありません私のこの命は ホムンクルスたちを救うためにあります私 を捨てるつもりで利用してくれて構いませ んクリードを倒せればそれでいいという ことか はいそれならこの戦いに参加する な俺は誰も死なせたくない私はほめクラス です命などありませんグリードはお前たち を道具のように使ってい たお前たちの嫌な人間同じに俺をさせたい のかあさせたくないのなら命を捨てるよう な戦いをしないでくるいい なおやおやのんびり話している暇があり ますかねマジックシールドしいですね 発スキルですからいしいです ねな 魔法の無効下です よくこの欲も が離せ離すん だ力がまさかこの手かせはくそくそ [音楽] [拍手] ナイ気をくな はいお前らは本当によくやっているんだ もっと堂々と [音楽] 振るえすごいアモンもって くいれたの やつはすああせっかく頑張るアモン様の ためにマシア様がアアドーナツを人には あげなくて良いとお伝えしますかねななん じゃとそそれを早く言うだお戦わのと一な ん だ哀れな眷属の闇へ帰るが良いチャット マジックバルド [拍手] ワールは [拍手] 逃げろおいおい街まで壊さないでくれよ じゃグリードを連れて帰る かこれは魔王の胸にはこんな真石があるの かいやまさか なん だこれは今までと比べ物になら [音楽] ないお前が本物 か作られたものですかららのも本物では ありますよ少々能力が低下してしまった ようです が私はグリードと申します初めましてと いう挨拶も不要ですか ねどうせすぐにお別れになります からこの攻撃スピード だ大丈夫 だあんな小さい動きでこれだけのイルフを 出せるのか魔力で強なくては勝た [拍手] ない [拍手] [音楽] ルドアモのようにはいかないわねスキル [音楽] 融合大丈夫そのままけ て え 悟み さんありがとうござい ます ぜなん [拍手] だた回避がかなりやられた私が注意を引く ルードの回復を頼むわわかっ たリリアの状態でもグリード相手だと防戦 一歩かタイミングを見て強い攻撃を一発 叩き込むほが正気はなさそう だ発 [拍手] これまでに食らったダメージは今これで 決めて やる生命 変化うさだ2人を人がもい はいあくそ こっちはリリアとリリーが戦闘だどう する今の魔力の強化では力も速度も勝ち目 が ないもっともっと魔力を くそが一気に削られてしまっただがこれで もう命変化を使える全身に丸を流し ありたけの力で叩き込んでやるせめ [拍手] [音楽] 変 ダ回避が砕けたのか魔力を込めても痛みで 動か ないみな逃げろ [拍手] どうなっている俺はクリードの攻撃で 弾き飛ばされたの か早く早くみんを助けに行かなけれ ば くそ うく 早くの がなくなって しま [拍手] ああこのままじゃくるながみんなが動いて くれ 頼むくそあるだけの魔力全部体に流し込め 体中に走る痛など気にするな限界を突破 しろ俺はこのパーティのクなんだ [音楽] は ルードルー 頭の中で響いてる こ全てを破壊という叫び [拍手] [音楽] [拍手] が魔力をもっと全身へ流してこいつが 壊れるまで 叩きつけ度でも何度でも何度で も なんて 方 [音楽] ルード誰 だよく見え ないまだ何かがいるの か なら壊さね [拍手] ば正気に戻りなさいよ 少し魔法をぶつけたわどう戻った あ魔力に飲み込まれていたような気 がそれで我を失っていたの かまだ魔力が勝 に制御するんじゃ魔力を制御できなかった ものは魔物になるしあの声前にも聞こえた ことがあった があれ はこのままでは魔物とかして暴走するかも しれ ないレ進行だ魔力を抑え込むん だ レドありがとなのおかげで魔力を抑え込む ことができた うよかっ た魔力なんかに飲み込まれている場合じゃ ない俺がみんなを守られ ば [音楽] グリード貴様が守るべき場所はもう終わり だ全てを貴様らと同に 1つ残さずこの世界から排除して やろう 頼みがこれからず俺に回復魔法をかけて くれ1秒も休むことなくなこの一撃に全て をかけて無茶な願いと分かってはいるが 今更何を私はあんたのパーティーを回復役 よ存分にやんなさい あバ 我によな早いわもう完成するよ早く持って てあげての人を優してくさいもっと [音楽] グリードお前のおかげだ冒険 者ムク マリウスみ同じ空間にいるとのスキルが 認識 し生の 盾に体が軽くなったぞ だが蹴らなくなったこいつはもしの スキお前がアンシアを見せてくれたおかげ で俺はこの空間に存在する全てわりする ことができ た最強タンクの俺が [音楽] を守って 見せる兄さん [音楽] ルードか戻ってきたのかルードだルード 兄さん みな兄さん [拍手] 信じていました兄さんは絶対帰ってくるっ て帰ってこなかったことなんて1度もない だろそうですよねお帰りなさい兄さん ただいまマシア ルードマリウスアモ無事だったかさすがに 数が多くてなルードのようにうまく 立ち回れなかったがなんとか町を守りたの じゃ2人とも [音楽] ありがとう本当にこの短時間で迷宮を攻略 しやがったすごいぜ みんなみが町を守ってくれたおかげで俺 たちはを破壊することができ [音楽] ありがとうルド さん最強サだ [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 35 I [音楽] [拍手] Nド [音楽] [音楽] 3 DEN [音楽] helpV [音楽] [音楽] 9マ [音楽] [音楽] ight [音楽] [音楽] お [音楽] も [音楽] EN [音楽] おT

【アニメフル全話】最強タンクの迷宮攻略〜体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される〜 1~12話 | Anime English Subtitle 2024 🌱

Saikyou Tank no Meikyuu Kouryaku – Tairyoku 9999 no Rare Skill Mochi Tank, Yuusha Party wo Tsuihou Sareru
Saikyō Tank no Meikyū Kōryaku ~ Tairyoku 9999 no Rare Skill-mochi Tank, Yūsha Party o Tsuihō sa Reru ~
The Labyrinth Raids of the Ultimate Tank ~The Tank Possessing a Rare 9,999 Endurance Skill was Expelled from the Hero Party~
The Strongest Tank’s Labyrinth Raids -A Tank with a Rare 9999 Resistance Skill Got Kicked from the Hero’s Party-
Невероятный танк проходит подземелья – Танк, обладающий редким навыком выносливости 9999, был изгнан из геройской группы
最強タンクの迷宮攻略 ~体力9999のレアスキル持ちタンク、勇者パーティーを追放される~
最強坦克的迷宮攻略~體力9999的稀有坦克,勇者派對被驅逐出境~
最强坦克的迷宫攻略~体力9999的稀有坦克,勇者派对被驱逐出境~
최강 탱커의 미궁공략 ~체력 9999의 레어스킬을 가진 탱커, 용사 파티에서 추방당하다~ Eng Sub

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異世界漫画の物語は英雄、悪魔、魔術師、刀、魔法についてです…
主人公は異世界に転生
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