遊具でロープが絡まった娘→気づいてないフリをした私。5分後、娘は◉亡。スレ民絶賛の真実とは !人気動画まとめ!【2ch修羅場スレ・ゆっくり解説】 2

前よ両親の過食に苛まれ続ける一致秘密を 抱え続ける孤独に耐えられず誰かに聞いて 欲しくなり夜中にすれに降臨最初は脅威 本位で面白がっていたスレミンだが徐々に 一致が体験した内容に感情移入していく 可愛い1人娘に対して一致が選んだ結末を 聞きスレミンは驚愕し共感する一致が下し た悲しい決断とは遊具でロープが絡まった 娘気づいてないふりをした私5分後娘は多 誹謗スレミン絶賛の実とはこんばんは どなたかいらっしゃいますかこんな真中 じゃかってるかないるよ寝られない時は この種に限るよなあいらっしゃったんです ね私もこの時間まで眠れなくて昔の出来事 を思い出してしまって眠れないんですお なんか訳ありっぽいな眠気覚ましに聞いて やるよありがとうございますただ聞いて いただいて後味のいい話ではないかもしれ ません私もそのことをまよまよ思い出して うされて眠れないことが続いています今日 も夢に見てしまい目が覚めてしまいました それでも聞いてくれますかなんか重いな こういう寝苦しい夜にはさわっとするよう な話のは合うよないいせいちどんと来いで はちょっと長くなりますが聞いてください 私は47歳の主婦です近所のスーパーで9 時から15時までパートをしてその後家事 をこなすいわゆるどこにでもいる主婦多分 同じスペックの同年代女性を探したら格都 同府県に何10万人もいそうなレベル会社 の同僚だった夫と結婚したのが20年前私 が28歳の時でした優しくてどんな激務で も私への至りを忘れない理想的な旦那様 です顔はお笑い芸人みたいで愛嬌のある人 ですよ幸せいっぱいの新婚生活だな一致 世の中不妊で悩んでる人がいるのは知って いたけれど自分たちとは無縁だとなぜか 信じ込んでいた私たち特にレスでもないの になかなか子供ができませんでした結婚し て4年目の32歳の時検査のため病院へ 結果として2人とも自然妊娠の可能性は 低いものでした不妊治療を始めやっと子供 ができたのは結婚して9年目のことでした 20時間の何々の末に生まれた我が子は 天使に見えました写真を見返すと生まれた 手の子なんてスターウォーズのよだにしか 見えないんですけどね早山で体重が 1700gしかなかったからくちゃくちゃ でしたよそれでも私には世界一の美人夫も 娘の誕生を泣いて喜んでくれました自分の 赤ちゃんにようだって一致面白すぎるなで もまあ確かに生まれたてておせにも可愛く はないよなヨダは一致が待ち望んだ子だっ たんだなヨダ時代はすぐ終わりましたよ ふっくらしてくると癒してなくても可愛い んですけど可愛さは毎日増してきましたよ 親ばか寝不足でも大変でも可いさが勝つ くらい夫も激務なのにオムや夜泣きに対応 してくれたんですただとにかくなこで大変 だったのを覚えています今思えばあの頃 から感触持ちだったんですよねもうおけば なくからずっと音部抱っこトイレもご飯の 支度もずと音部です車に乗れば寝るけど家 に着いたらバチと目が覚めるんだこれが そんな辛い時期でも時折り見せてくれる 笑顔で帳消しでした主人のスマホの 待ち受けはもちろん娘会う人会う人に成長 の家庭を見せていたそうですただ成長する につれてちょっとずつおかしな点が出てき たんです何々ライトセーバー持ったとか ソースが覚醒したとかよだ引っ張るな ライトセーバーは残念ながら持ってない ですただ石を投げたり棒を振り回したりは ありました何歳くらいから最初の違和感は 4歳くらいの時です親戚の集まりで小さな 子が集まって遊んでいて気に入らないこと があると庭の石をいきなり投げつけました 娘はおまごをしたかったようなのですが他 の子はかくれんぼや追いか結構始めて しまったんです思い通りにならない事態に 腹を立てたのか隠れを提案した子に細かい 石を掴んでぶつけたんですち親戚の子は 大丈夫だったのえ大き目の石は外れて砂の ような石つぶてが後頭部に当たったくらい で済みましたもちろん親戚には平りでい たまれませんでしたまたある時は公園の 砂場で遊んでいる時でしたよくある光景 ですけど言わせたこと遊んだりしますよね その時も同じくらいの子が何人かいて最初 は仲良く遊んでいたんですそのうち スコップとかバケツの取り合いになってき てなあ子供ならよくある話だよなそれだけ ならよくある話だったんですけどちょっと 年上っぽい体の大きな子がうちのこの スコップを取り上げたんですそうしたら いきなりその子の目を目がけて砂を 投げつけたんですさらにバケツを頭めがけ て投げつけましたおおう4歳の女の子とし てはちょっとレンスだなその時の表情が また怖くて怒ってるとか泣いているなら まだ分かるんです無表情で能面みたいな顔 だったんですその顔を見てざわっとしたの を覚えています近くにいた親子さんに平り でしたが元々取り上げたのが向こうのお子 さんでしたからとても良い方で怪我もして ないからお互い様ということにしてくれ ましたただその後幼稚園に入っても おかしなことは続いたんでですお友達を 蹴り上げたり給食のおかずを頭から ぶちまけたりしました幼稚園時代から やばい予感ぷぷするな男の子と喧嘩をして 力で勝てないから帰る時靴を履こうと しゃがんでいるその子を思いっきり後ろ から押したんですバランスを崩したその子 は頭から転がっていって運悪く下駄箱の角 に頭をぶつけて10張り縫大怪我を追い ましたもちろん私もいましたが止める間も ない出来事でした親子さんは大激怒私は平 りですが塔の本人は全く反省の色がないの ですそれを見た親子さんはますますヒート アップ自分の子供ぐらいちゃんと見てろ 申し訳ございませんもう土下座の勢いで 謝りましたその後病院台お詫びの品と大変 なことに結局転園せっかく評判も良くて家 から近かったのにいられなくなってしまい ましたその後娘は落ち着いたのいいえ幼稚 園は変わること10回10回よ幼稚園が そんなにあったね近所の幼稚園でトラブル があるとそこに住むのも難しくなりました そんなトラブルを45回繰り返して 引っ越すこと6回幼稚園は11件毎回娘が トラブルを起こしてしまうんですあのさ こう言ったらなんなんだけど初まる障害の 可能性とかはなかったのもちろんあちこち で検査を受けましたでも何にも出ないです むしろ知能は高くて頭のいい部類でした ただ何件も検査した中のお医者様でとても 真味になってくださる方がいました娘の 暴力行為が少し心配だと子供中が思い通り に行かなかったら感触を起こすこともある かもしれませんただお話を伺っていると娘 さんの場合怒りではないような気がします と言いますとお友達を突き飛ばしたり怪我 をさせたりするとりなしたり興奮状態だっ たりすることが多いんですお話を聞く限り 娘さんは四国冷静で無症状でことのなきを 見ているようですねお友達との喧嘩の延長 戦場とは少し違うかもしれません今のうち にカウンセリングを定期的に受けた方が いいのかもしれません今思えばこの先生は 娘のおかしな点を謝んでいてくれていまし たその病院には通ったのそれが先生もに なってしまい運の悪いことに主人の転勤で 病院を離れるのが重なってしまってその 先生にかかるのが難しくなってしまったん ですそれ以降娘は何かを察したのか病院の カウンセリングに行こうとするとありえ ないくらいの感触を起こすようになりまし たしかも家じゃなくて一目のあるところで 暴れるんですそれ分かっててやってない かむそねはい今ならそう思えるんです マンションのエレベーターの中駅の改札や 満員電車の中なんかで泣いて暴れて手が つけられませんでした助けて丸されるって 泣きはめかれたこともありましたねこんな に嫌がるなら今はやめておこうと思って しまったのが間違いでしたいちに質問なん だけどさなんですかそんなやばそうな娘 さんと一致は必死で向き合ってたみたいだ けど旦那さんはどうだったの主人にとって も愛しい娘でしたからトラブル続きの状況 には困り果てていましたただ幼稚園の途中 から単身不妊になりお給料がい分だけ激務 だったので娘にはなかなか関われていませ んでした何回もの引っ越しや幼稚園の庭園 は正直主人が高級取りでなかったら無理 でしたからそうだよな引っ越しだけで破産 するよな私の泣きながらの電話にも答えて くれたり娘を遊びに連れて行ったりできる ことはしてくれていました本格的に娘の 行動がおかしくなってきたのは小学生高学 年になった頃です小学校に上がって観客や お友達への攻撃が少し落ち着いてきたよう に思えました目に見えるトラブルもなく ごく普通の小学生として過ごしているよう に見えていました見えていましたってこと は違ったってことはい後でお話ししますが 私の見えないところで色々やらかしてた ようです小学4年生ちょうど10歳になっ た頃でしょうかか担任の先生から電話が ありましたお話したいことがあるので学校 に来られないかと学校に行って教室で先生 と面談しました実は娘のクラスで怪我人が 続出していると先生から聞かされました クラスで移動している時に階段から落ちた 運動会の練習中に転んで怪我をした避難 訓練で大勢で動いている時に誰かに押され て怪我をした家庭下の調理実習の時サダが 灯油にすり替わっていたこれは先生が あまりの匂いに気づきことなきを得たどれ も誰がやったか決定的な証拠はないが近く に必ず娘がいたということです私はなぜ これだけの出来事が大になっていないのか を聞きましたすると担任は実は前から娘 さんの言動がおかしいという話がちらほら 出ていると話してくれました学校で買って いるウサギと庭鶏が数匹まんだ時いずれも 餌やり登板は娘だったことお友達と喧嘩に なった時押されて倒れた後起き上がって 友達に何か囁いた後思いっきり突き飛ばし たこと給食の時に食べるのが遅い娘を からかった男の子に顔面目がけてカレをお 見舞いし何かをさいたことあれお笑い番組 での顔面パイみたいな感じおそらくそんな 感じです娘はお友達に何かを囁いていて それでその子たちは親に答えかけることは なかったようなんです消4で友達脅すとか 怖すぎるんだけどうまく個人個人の弱みを 握って話が親に行くのめさせていたような んですクラスの子のお財布からお金を取っ ていたとか他の行為丸めていたとかそう いう隠し事を掴んで脅していたんですいや もう脅し方が小4じゃないだろううさぎと 庭鶏も前の日までは元気だったのに朝見 たらパタッとまんでいたらしくて担任の 先生も娘を呼び出して確認したそうなん ですがやっていないし私は関係ないの 一点張りだったそうですカレの剣は最初に 辛かった向こうが悪いし突き飛ばした時は 向こうが最初に押してきたから悪くないと 何を言われたのか相手の子は絶対親に言わ ないで娘ちゃんは悪くないの一点張りで話 が進まなくて私が呼ばれたそうです娘 むちゃくちゃ頭良くないかここで初めて私 はサイコパスというこ言葉が浮かびました お友達もそうなんですが相手が怪我をし たり痛い思いをすることを何とも思えない ことに気づいてはいましたむしろそれを 楽しんでいるようにも思えてしまいます 担任の先生からはこれ以上は黙認できない ので次何かあったら職員会議と保護者説明 会になりますと言われて帰ってきました 落ち込んで帰ってくると娘は本を読んでい ました本を中断してもらい話を聞きました 直入に聞くけどうさぎと鶏登板の時に何か したあいつ担任になんか言われたの驚き ました担任をあいつ呼ばわりですもいて 苦しむのを見るのが楽しくて野良猫とかは あかいなくなっちゃったからネットで調べ て体に残らない僕ての混ぜてみたきいち ちょっと待て今野良猫がなんとかって 恐ろしいセリフ聞こえたぞよくよく話を 聞いてみると野良猫を懐かせてくる死んで 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ていたことを思い出しました確認すると うっすら地のようなものも見えます学校 から帰ってきた娘に問い出しましたああ 気づいちゃった大変だったんだよ親猫戒心 すごくてさ娘はまるで手柄を自慢するよう に始めました最初の子猫に引きくらいわ さっと盗んで丸してからポイっと親猫に 返したから楽だったところがそこから親猫 が近づく度に威嚇してくるから腹が立った そこで親猫が餌を調達してくる時間を観察 しその隙に子猫を取り上げた親猫だけに なった時敵がむき出しだったので怖くなっ て石をぶつけて気絶させた後締めました もう私は聞いているだけで吐きを抑えられ ませんでした娘は私が嫌悪感むき出しだっ たのが気に入らなかったようで部屋に 引っ込んでしまいましたこのまま行ったら もっと大変なことになる主人に相談し 私たちは計画を立てました娘本当にサイコ パスだったんだな手塩にかけた娘が化け物 っていちかわいそうすぎるだろ私は娘と 一緒にいる時間をとにかく増やしました 学校を休ませて一緒にお菓子を作ったり 散歩に行ったり一緒にお風呂に入ったり 学校にも迎えに行って娘1人の時間を作ら ないようにしましたある日ちょっと2人で 自転車で遠出した公園には珍しく遊具が たくさんありましたなんで遊具が珍しいん だよ今は危険だからって遊具あんまりない んだよ学校を休んできたので平日の昼間 です天気も悪かったので私と娘しかいませ んでした滑り台やジャングルジム砂場で 遊んだ後ロープをたくさん張って上に登っ ていける遊具がありました怖いもの知らず な娘はロープを巧みに掴んでどんどん上へ 上がっていきますその時ロープが突然1本 切れて娘はチューブラリンになってしまい ましたもがいているうちにもう1本も切れ て娘はロープに絡まっている状態になって しまいました私もなんとかしようとしまし たが慌てていてさらに状況が悪くなるだけ でした娘がもがいて暴れたせいでロープは さらに絡まって娘の首に巻きつきました もがくとさらに閉まるようで娘はくの表情 を浮かべています お母さんく苦しいよ助けて娘は必死で助け を呼びます雨が強くなってきて湿った ロープはさらに重みを増したようです私は 人を呼ぶべくそこをすっと離れました弾丸 間の叫びがカカに聞こえたような気がし ましたその後近くの交番に駆け込んだ私は ことの詳細を伝え救急者を呼んでもらい ました娘はすでに生きたえておりました 泣き叫びたいようなほっとしたようなよく わからない感情だったのを覚えています 古い公園だったためロープの老朽家という ことで片付けられましたことを荒立てたく ないとや公園の責任を追求しなかった 私たちは逆に感謝されましたすげえ嫌な こと聞いていい何でもどうぞそんなに都合 よくロープて切れるかふふそれはどう でしょうねただ硬いロープも少しずつ 切り込みを入れると重みで切れるんですよ 毎日少しずつ少しずつね毎日誰かが遊ぶん でしょうしね大切な子供が遊ぶんですもの 私もロープの状態は確認してましたよお おう旦那さんの反応はどうだったの娘が 亡くなった夜単身不妊先から戻ってきて 全てを察したらしく抱きしめてくれました これからは2人で静かに暮らそうそんな風 に言ってくれましたそりゃあんなサイコ パス娘がいたら疲れはてるよな具体的には 言いませんが私が苦しんでいる娘を見捨て たのは事実ですあの苦しそうな声が今でも 私の耳に残っていますでもあのままあの子 が生きていたら確実に誰かが犠牲になって いたでしょうだから私は公開していません いや一致はその界隈のコース作ったんだよ クラスの子だってほっとしてるよ一致のし たこと間違ってないよありがとうござい ますその後私は夫の単身不妊に体動する ようになり2人で静かに暮らしています娘 の遺骨はお寺に食用してもらっています 一度家に仏壇を置いたのですがまよまいよ 娘が私の枕元で苦しそうにうめくのです ノイローゼになった私を見て夫が仏壇を 置くのをやめよう苦はどうやってもできる と言ってくれました私の罪の意識は変わり ませんがこれで良かったのだと最近は思っ ています娘の写真は飾る勇気がないので娘 が好きだったぬいぐるみとお菓子をまどべ に飾る可愛くて仕方なかった頃を思い出し ながらおかしくなっていく娘を止められ なかった自分を責め続けています手に負え ないほどの頭脳を持つサイコパスが自分の 娘だったらあなたはどうしますか是非考え てみてくださいネットの前に現れ自身の娘 に関しての出来事を語る一致一致はある日 まで家族仲良く幸せに暮らしていたのだが 第2史が生まれて数日後に長女から衝撃の 言葉を放たれる長女の静かで淡々とした 語り口に思わずネット民も戦慄してしまう 果たしてネット民が驚愕したことの真相と は何だったのか霊感のある長女が生まれた 妹を顔面蒼白に長女の一言に私は震えが 止まらず俺は数日前までは家族よく幸せに 暮らしていたつもりだっただけどそんなの はただの真しだったと娘が教えてくれた そのおかげで心なしか今は本当の幸せを 遅れている気がする娘の霊感が俺の目を 覚ましてくれたから娘には感謝すらして いるそんな俺が体験した娘に関しての話を 話していくけどよかったら皆にも不思議な 話として聞いてもらえればと思うなんだか スピリチュアル的な話がプンプンするな 長女が何を気づかせてくれたのかがすごい 気になるなそれでは本題の前にまずは俺の 自己紹介からしていこうと思う俺の名前は 一致都内でサラリーマンとして働いていた 新卒で会社に入りそのまま今現在でも同じ 場所で働いている俺が会社に入って数年 経った頃に俺はとある女性と出会ったその 女性の名前はかな子俺と同じ会社で働く人 だった彼女は俺の会社の事務として俺より も後に入ってきたたまたま会社内での 飲み会の場で顔を合わせたのがきっかけで 俺たちは年齢が近く趣味も似ていたために すぐに仲良くなった彼女は俺よりも3歳 年下だが年の差があるようには思えない くらい俺たちはすぐに行統合してすぐに 友達のような関係になったのだその後は 互いに連絡を毎日のように取って話してい たし休みを合わせては互いの行きたい場所 によく出かけていたデートを重ねるうちに 俺は彼女のことをだんだんと好きになって いった何度目かのデートの帰り際に俺から 彼女に告白をして彼女の方も涙を流し ながらも心よく俺の告白を承諾してくれた 俺たちはそこから恋人関係になり付き合い 始めたのだ恋人になったからと言って特段 何かが変わるわけでもなくて付き合う以前 と同じように俺たちは時折りデートに 出かけたりしていた付き合って数ヶ月目の 時には一緒に様々な不動産屋を巡って2人 で住むための物件を探して歩き回った結果 無事に家を見つけたそしてすぐに同棲も 開始し俺たちは仲良く暮らしていたここ まではよくある絵に書いたような恋愛話だ けどな最初はこんなもんでしょ面白くなる のはここからじゃない同棲を開始して数年 の月日が経って俺は27歳になっていて 彼女の方は年齢が24歳になっていたここ で俺たちの人生の天気が訪れることになる 何が起きたのかと言うと彼女がある日妊娠 をしたのだ妊娠検査役を見て俺と彼女は 子供ができると知って大喜びした急いで 互いの両親にも報告をして喜び合ったのが 印象的だったそして彼女と今後のことに 関しても話し合ったのだその結果俺たちは 子供の妊娠をきっかけに夫婦になることを 選択し妊娠がが発覚した直後に役所に 駆け寄り婚姻届を出し結婚した子供が 生まれてくるまでの間に家の広さなどを 考えてまた新たに家を探し回ったり おもちゃを買ったりなどして俺たちは 生まれてくる子供がとにかく街通しくて しょうがなかったそして妊娠発覚から数 ヶ月後に無事に第一種となる女の子が 生まれた待望の第一である長女には明りと いう名前をつけた初めて長女を抱いた時の 感覚や嬉しさは今でも忘れられない俺たち は無事に長女広々としてた家に迎え入れる ことができた妻は3級を取っていたので しばらくの間は仕事ができなかっただから その分俺は仕事に以前よりも熱を入れる ようになった仕事面で言えばこの時期が かなりきつい思いをしていたが家で待って いる妻や長女のためにも俺はひたすら 頑張っていた家に帰れば長女が笑顔で 出迎えてくれて疲れも吹き飛んでたしそう た意味では生活が充実していて俺は幸せ だった俺たちは長女大事にしながらも夫婦 仲良く幸せに暮らしていたのだなんだか 全くここから特別なことが起きるとかは 予想できないなだが長女には生まれた時 から少し変わっているところがあった すごく簡単な言葉で言うと霊感が備わって いたのだそれが現れ始めたのは生まれて間 もない頃からだった例えば仕事から帰って きて俺がキッチンのテーブルに座っている と妻が料理の支度をしながらこんな話をし てきた最近なんだか明りのことで変なな こととかなかったなんだよいきなり別に俺 は何も感じたことはないけどなそっか私の 勘違いかもしれないわねなんだよ気になる からとりあえず行ってみてよなんだか明り の目線がとにかくおかしい気がしてしょう がないの一緒におもちゃとかで遊んだりと かしても私の方を見るんじゃなくて私の 後ろの方に向かって指差したりそんなの たまたま後ろにおもちゃがあったとかじゃ ないのか小さい子供って興味がすぐ他の ことに映ったりするし私も何度かそう思っ たこともあるけどどうやら違うのよ気に なって後ろを振り返ってみてもおもちゃ なんてないしまあ俺もよくは分からない けどとにかく気にしなくていいでしょ そんなの考えたって無駄だし特に何もない んだったら別にそれでいいと思うけどね すぐに収まるよ妻から仕事から帰ってくる とよくこの話をされることが多かった妻は 何かと心配しなところが昔からあるので気 になるようだったが俺は妻とは違って あまり気にすることもなかった別に俺が 長女に対して無関心だったからということ ではなくてそもそも霊的なことを昔から 信じない立場を取っていたからだだから いつも俺が妻に大丈夫だからという形で話 は終わっていたむしろ小さい頃にそういう のもなくなっていくものかと思ったが霊感 の強さが消えることは月日が過ぎても なかったのだむしろ大きくなるにつれて その霊感は強まっていく気がした保育園に も早い段階から俺たちは頂上通わせていた 特に送り迎えがどっちが行くかは決めてい なかったので連絡を取り合って時間が空い ている方が行くことになってい だから俺が送り迎えをすることも当然ある のだがよく保育園に向かう道中で不思議な ことを言われることがあったねえパパ風船 もらってきてもいいかな風船ってそんなの どこにもないだろ当たりを見回しても風船 などというものは見当たらず俺は長女の顔 を見た嘘を言っているようには見えなかっ ただってあそこでおばあさんが赤い風船 持ってるじゃん明り風船欲しいもらきても いいよね娘は交差点の角などを決まって 指さし教えてくれるのだがやはり長女の言 ようなおばさんというのは俺には見え なかったそれよりも急がないと保育園に 遅れるぞ風船はまた今度でもパパがママに 内緒で買ってやるからな本当にやったパパ 大好きだよさすがに毎日のようにこう言っ たことが起きていたので妻もかなりの心配 をしていましたし俺も妻と同じ気持ちでし たひとまず俺たちにはどうしようもでき ないと思ったので妻と相談し無理に解決さ せようとするのはやめることにした人前で はあまり言わないようにとだけ伝え特に あなたは間違っているからなどとは言わ ないようにしていた俺たちも完全に長女の 霊感を信じたわけではなかったのだが ひとまずは一種の特技だと捉えるように 思い込んであまり本気で考えないように 互いに気をつけていたここまではなんだか 不思議な話というかスピリチュアル的な ものかなんだか長女の霊感に付き合う大変 さが感じられるんだが長女はその後も 私たちに大事に育てられ気づけば小学生に なっていただがこの頃から少しだけ夫婦の 間で喧嘩が起こるようになった国々も大体 の喧嘩の原因はやはり霊感のことだった 小学生に上がった長女は友達に霊感がある ことがバレてしまい時折だが男友からいじ られることが増えていたのだ長女は気が 強いところがあるのであまり気にしてい なかったがそのことが原因で妻が俺のせい だとよく言ってきたのだあなたがいつまで もそうやって甘やかすからでしょ明りに 何かあったらあなた責任取れんの何かって なんだよ第一明りはそこまで気にしてない ぜ別にだったらそれでいいじゃないかよ またそうやってお楽に考えるんだから 今は大丈夫でも将来こうなったらとか考え ないの将来のことなんて気にしてもしょう がないって言ってるじゃんかな子がそんな だから明りが言われるんじゃないの全部私 のせいだっていうのありえないんだけど 決して毎日のようにというわけではなかっ たが長女が家で友達にああいう風に言われ たとか言ってくる度に俺と妻はすぐに長女 を寝かせては喧嘩になってしまう日々だっ たその反動で俺は妻よりも長女と過ごす 時間が長くなっていたするとある時に長女 がこんなことを呟いてきた時があった私 バレーボール教室に行きたいのそれは急な 話だなでもなんでバレーなんだだって友達 のみきちゃんに一緒にやろうって言われた からお母さん最近カリカリしてて怖いから 言えないからそうかきっとお母さんも大変 なんだよだからお母さんのことは嫌いに ならないならバレーやってもいいぞ本当に あかりお母さんのこと嫌いにならないよう にする俺はこの話を妻に伝えたのだが意外 にも妻の反応は良かったむしろ小学校に 入った時からやらせれば良かったなどと 言って特に喧嘩などにはならずにすんなり と話はついたのだ長女はこうしてバレー 教室にも通うようになった教室への 送り迎えは基本的に俺ではなくて妻が言っ ていた俺がちょうどこの時期から仕事が 忙しくなってしまったのもあるが俺的には 少しは家で溜まっているストレスを発散し て欲しいそんなかかな願いを胸の中に抱い て妻に託していた教室に行けば少しは 話し合いてもいるだろうし環境も変わって 家の中にずっといたり仕事場にいるよりか ははるかにストレス発散がしやすいと思っ たからだ正直この手を使っても喧嘩が耐え なかったらどうしようかと思ったが俺の 作戦はこれま以外にも当たったバレー教室 に通い始めてからの妻の表情は一気に 明るくなり難しいところだった心配症の癖 もすっかり消えていただから長女のことで 喧嘩をすることもぱったりなくなり俺たち は以前のような仲のいい家族の形を 取り戻すことができただけどまだこの時の 俺は妻が明るくなった本当の原因が何なの かそして裏で行われている出来事に気づい ていなかったせっかくいい感じに修正した と思ったらまさか違ったのそしてさらに時 はすぎ気づけば俺は38歳妻は35歳 そして俺たちの大事な長女は11歳と小 学校高学年になっていたこの頃から だんだんと娘がバレー教室を休みがちに なったこの頃急にというよりは徐々に行か なくなってきたのだもちろん最初の頃は 楽しそうに妻と言っていたのだがある時 から曇った顔で帰ってくるようになてきて いたのだだから俺は時折り心配で何があっ たのか聞くのだがその理由の部分で長女の 霊感が関係してくるのだったなんかお友達 にまたひどいこと言われでもしたのかうん 違うのなんか大先生のことが苦手っていう か先生から出てくるオーラみたいなものが 嫌で大先生というのはバレー教室の顧問の 先生のことだ長女はよく俺に顧問の先生と オーラが会わないとということを言ってい た俺は勝手に自分の中で相性のようなもの だと解釈していただけどそれは気持ちの 問題でもあると思っていたので長女には なるべく教室には通うように言っていた 簡単に娘には自分から言ったことを諦めて 欲しくなかったのだそんなことがありつつ もある日俺たち家族に嬉しい知らせが入っ たなんと妻が再び妊娠して長女に妹が できることになったのだ妻の妊娠が分かり 俺たちはもちろんのこと長女も喜んでいた 皆長女が生まれてきた時と同じような テンションで喜んでいたが特に長女の テンションは異様に思えてしまうほど高く 長女を見ていると昔の自分たちのことを 思い出すようだった数ヶ月後に待望の事情 であるみさが生まれてきた長女も出産の 瞬間に立ち会い生まれて初めて赤ちゃんを 抱いたさぞ嬉しくてにやけるぐらい喜んで いるだろうと思って顔をごっそりと覗いて みたのだがその顔は俺が予想していたもの とは全く違ったものになっていた普通は すごく喜んでるんだからはしゃぎそうだ けどなもしかして逆に引きつってたとかで も理由が分からないんだが長女の顔はなん だか梅干を食べた後のようななんとも言え ない苦い顔をしながら赤ちゃんのことを じっと見つめていた俺はもしかして緊張し てしまって顔が引きつってるのではそう いう風に思ったりして考を巡らせていた もしかしたら赤ちゃんを見て自分がうまく できるのか心配になったそういう風にも 思ったがまだ長女は11歳なので違う ひとまず長女が心配だったので俺は2人 だけになったタイミングでこそっと直接 真相を聞いてみることにしたもしかして お姉ちゃんになるから緊張してるの別に そういうわけじゃないんだけどねなんか変 な感じがするというかあんまり好きになれ ないというか なんだよそれお姉ちゃん頼むからしっかり してくれよな最初は色々と不安だろうけど 妹のことしっかり頼むよ何かあったら お父さんにこそっと教えてくれればいい からうんわかったとりあえず頑張ってみる ね数日の入院を経て次女が我が家にやって くる日が訪れたそこから家族4人での生活 が新しく始まることになるのだがこれまた 俺のイメージに反して笑顔溢れる過程では なかったというのもなぜか長女が事情に 近寄るとしないのだとにかく一緒の空間に いないように徹底しているのが見え俺たち が不思議に思うくらい事情に近寄るとはし なかった俺と妻は事情が可愛くて仕方が なくひっついておりだからと言って長女の ことをおろかにしてるわけでもなかっただ から俺と妻はなぜ長女がとにかく事情 避けようとしているのかわが分からず ただただ混乱するだけだったもしかして 事情に嫉妬しているんじゃないかと妻は 言っていたがさすがに正直ものでしっかり している長女に限ってそれはないと思い俺 は不思議に思って妻にも頼まれ長女に分け を聞いてみたすると長女の口から俺は今 まで1番予想もしなかった人生で1番の 聞きたくなかった衝撃の事実を言われる ことになるなんだろう衝撃の事実ってなん となく予想はできてるけど嘘つかずに正直 にお父さんに話して欲しいんだけどなもし かしてだけど明りはみさのことが嫌いなの か別にお父さんどんな答えでも怒りはし ないから正直に言ってくれ別に嫌いなわけ じゃないんだけどねただあの人と同じ匂い がするから苦手なだけなのあの人って誰の ことだよお父さんの知ってる人かうん前に も話したことがあると思うんだけどねから は大先生と同じ匂いがしてくるのの お母さんの匂いもあるんだけどお父さんの 匂いは全くしなくてちょっと待ってくれ それって本当に言ってるのか俺はこの時 自分の頭の中で嫌な想像をしてしまった もしかして妻がバレブの顧問と関係を持っ ているのだろうか実は次女は俺の子供じゃ なくて浮気相手との子供か俺の頭の中で それらの言葉がぐるぐる回っていて俺は 長女の顔を見ながらア然としてそので思考 が止まってしまったすると長女が続け様に こんなことを言ってきたのだ実は今まで お母さんに言われて黙ってたんだけど たまにバレー教室から帰ってくるのが遅い 時があったでしょああ確か練習が長引いた とかでそんな時もあったな実は練習が 長引くことなんて1回も今までないのよ私 は外でいつも待ってたから何してるのかは 分からなかったけどお母さん大先生と長い 時間体育感の中にいてねいつも外出てくる 時には赤い顔して息が荒くなっててでも 帰り道でお母さんからはこのことお父さん に言ったらあなたのことを周りに 言いふらしてやるからって言われててって ことはみさは俺の子供じゃないってことか うわこれはマジで最悪というか許すまじき 事態ですな俺はショックで娘に対して何も 言い返せずただ黙っていた浮気されていた のも当たり前にかなりショックだったが それ以上に他人の子供だったということが かなりショックだったそれと同時に妻が なぜ急に以前のように明るくなったのか そして喧嘩が収まった原因が全て浮気だっ たと分かり俺は妻と浮気相手のバレー教室 の顧問に対して怒りが湧いてきたお父さん 急に黙ってるけどどうしたの大丈夫 うん大丈夫だからそれよりも教えてくれて ありがとうでも今日のことは絶対に お母さんには話してはだめだからなうん 分かったお母さんには内緒にしておくから 俺は後日興信所の方に趣き妻の新編調査を お願いしたそこで様々な浮気の証拠を俺の 代わりに掴んでもらおうとしたのだ数日後 に興信所の方から報告がありやはり妻は 浮気をしていた意外にも妻のガードは かなり甘く証拠はたっぷりと集まった そして俺はその証拠を更新女の方から全て 受け取りある日妻の目の前で集めた証拠 全てを突きつけてやったまさか俺に隠れて バレーブの顧問と浮気してたとはねしかも 子供も産んだとかお前すごいことやって くれたな何よこれも全部あんたが私を怒ら せるからでしょ大きさんはあんたと違って いつも私に優しくしてくれたんだから意外 にも妻はあっさりと事実を認めるどころか 俺に対して逆切れをかましてきたのだま そんなことはもうどうだっっていいからさ ひとまずは俺たち離婚するってこでいいよ ねそんなのこっちからお願いしたいぐらい だわじゃあ俺が出ていくから大ってやつと 仲良く過ごしなよあと1を言っておくけど この大ってやつには俺の方からたっぷり 慰謝料請求しておくからねそうなると大 さんは多分だけどお前のこと捨てるだろう なだってお金に苦労して子育てなんてして 場合じゃないからねっていうことでこれ からは自分1人で頑張ってくださいな妻は 最後の俺の言葉を聞いて何か言いたげだっ たが俺はすぐに長女と一緒に自宅を出て いったなんと一致の復讐完了って感じか よかったぜこうして俺たちは離婚をする ことになり俺は長女を引き取ったその後 宣言通り浮気相手に多額の慰謝料を請求し 長女は速攻でバレー教室を辞めさせること にしたこれは風の噂で聞いた話だが結局 元妻は大気と別れ1人で苦労しながら事情 の面倒を見ているらしいだが俺はそれを 聞いたからと言って別に助けるつもりは ない今は新しい家に引っ越していて俺と 長女の2人で幸せに暮らしている最中だ なんとか娘に助けられてよかったなこれ からもお幸せにこうして一致はネット民の 前から去っていった娘の霊感から思わぬ 事実を聞かされ衝撃を受けるももなんとか そこから立ち上がり幸せの生活を送ること になった一致これからも娘さんにはその 霊感で家族の危機を救って欲しいものだ 最後まで見てくれてありがとうございます この動画がいいなと思ったらグッドボタン とチャンネル登録してくださいね

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