【ゆっくり解説】近年判明した驚愕の考古学的事実１０選【part②】

【ゆっくり解説】近年判明した驚愕の考古学的事実１０選【part②】

ゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜ今日は近年判明した驚愕の考古学的事実実戦を解説していくぜ研究者たちの周年が見つけ出した真実や地球の奇跡がたまたま残した歴史の真実を紹介しよう研究者の周年は分かるけど地球の奇跡って本当は歴史のどこかで消えていたはずの事実だが奇跡が重なり現代に残ることがあるんだぜへえなんだかロマンチックそれでは今日もゆっくりしていってね最初に紹介するのは原生人類とネアンデルタール人の後輩についてだまず原生人類とは呼んで自のごとく現在生きる我々人類のことだ約20万年前にアフリカ大陸に登場し長い時間をかけて全世界に散らばっていくぜネアンデルタール人は知ってるわ進化して私たちの祖先になった人でしょそのように勘違いされることがあるがネアンデルタール人は私たちとは別の人族だぜえそうなのネアンデルタール人はユーラシア大陸を中に生活していた旧人類だ地球上にいつ登場したかは諸説あり 30万年前とも80万年以上前とも言われているネアンデルタール人はもう絶滅して地球上にはいないのよねどの辺りの時代まで地球に住んでいたの約4万年前まで地球に生息していたことが分かっているぜ全身の骨格はパッと見た感じは現世人類とよく似ていて脳の大きさもほぼ同じ動物を狩猟して集団で生活していた私たち人間とそっくりすぎて別の物と思えないんだけどどこが違ったのよ顔つきで言えばネアンデルタール人の方が目の上や額が前に出ているし目のくぼみも大きいそれに何より遺伝子の作りがそもそも違うぜふむふむこのように原生人類とネアンデルタール人は同じ人族ではあるが別の生物であったしかしこの2つの生物感で後輩が行われた可能性があるんだぜ同じタイミングで地球にいて見た目も生活スタイルもよく似ていたらありえなくはないわねこれは長年世界中の研究者の頭を悩ませたぜネアンデルタール人の化石は見つかってるんでしょ遺伝子検査をすれば一発で分かるんじゃないのネアンデルタール人の化石からネアンデルタール人の遺伝子を特定して現代人の遺伝子の中にそれがあったら後輩していたってことだもの理論上はそうだぜしかし化石を発掘する人も遺伝子検査を行う人もみんな厳正人類だくしゃみ1ついや部屋の誇り1つでも混じってしまったらネアンデルタール人の遺伝子が分からなくなってしまうんだぜ確かに結論から言うと現代人の遺伝子からネアンデルタール人の遺伝子が発見されたぜつまり原生人類とネアンデルタール人の間で後輩が行われていた可能性が非常に高いということだおお相当難しそうな検査だったのに実現できたのね現代の技術と研究者の維持の賜物だな逆にネアンデルタール人の遺伝子の中には原生人類の遺伝子は見当たらなかったさらにはアジアなど一部地域の原生人類の遺伝子には他の旧人類の遺伝子の痕跡もあったぜ原生人類と後輩したネアンデルタール人も他の旧人類もみんな今は絶滅しちゃったのよねそうだな現世人類の生存能力に驚きを隠せないわ次に紹介するのはポンペイ遺跡の馬の意外だ西暦79年イタリア南部に位置する港町のポンペイが噴火の被害を受けた噴火したのは町から10km離れたベスを火山かなり近いわね高温の火流が襲ったは一瞬で壊滅状態になり多くの犠牲者を出したぜポンペイは街ごと火山バの層に埋もれてしまったのだが近年町の発掘調査が行われその全貌が明らかになろうとしている壁に描かれていた絵は色合いを残し初期も当時のまま発掘された火山バに埋まっていたことによって逆に古代ローマ時代の貴重な真事実が見つかっているぜ町がまるまる火山バに埋もれたってことは噴火の時に亡くなった人の骨なんかもそのまま埋まっているのよねそうだぜ高音で即死したであろう彼らの体の上にも火山バが振りともっていった火山バは長い年月をかけて固まってしまっているので遺骨を発掘するのは一苦労だ何かいい方法があればいいんだけど何百年もかけていたらせっかく発掘した他の場所がいんでいっちゃうわ現場の調査員も同じように考えていたのだろうよく見ると火山バが固まっているおかげで噴火によってなくなった人の部分が空洞になっていたんだ2000年も経っていたら肉体は分解されているわその空洞に石膏を流して固めたら石膏像を取ることができるベスビオ火山の犠牲者は石膏像として保存されることになったぜ人だけでなく噴火によって街の動物たちも石膏像として残っているそれがポンペイの馬の意外だ噴火の時に町に馬がいたのね馬の足の速さだったら逃げられたかもしれないのに野生の馬ならさっさと逃げていただろうが買われていたらそうはいかないそれに見つかった馬は救助のためにやってきた馬だった可能性があるんだぜえそうなのポンペイの遺跡で発掘されたのは山東の馬横たわった状態で発見されたぜ繁殖されたサラブレッドでクラなどのバグが装着された状態だった馬主が町から逃げる途中だったか誰かを救助しに行ったかこれだけじゃ分からないわ馬には鞄の布のような繊維の跡が残っていたぜこのカの中に救助の道具が入っていたかもしれないとりあえずカを調べたら真実が分かるわね残念ながらカは構成で洞窟にあってしまい何も残っていないんだくうなんてことを馬たちは最後にどんな使命が与えられていたのかしら馬の最後の姿を見てゆっくり考えてみるのもいいぜ次に紹介するのはボスニアのピラミッドだ世界最古で最大の人口ピラミッドかもしれないピラミッドだ世界で1番古くて大きいピラミッドドってエジプトのギザのピラミッドなんじゃないのギザのピラミッドは4700年前から建造が始まったと考えられているが1番古いとは断定されていないぜ問題のピラミッドはボスニアヘルツゴビナ美という街のほど近い場所にある確かにピラミッドみたいな三角形をしているけどこれが人工物ただの小さな山にしか見えないけど最初に言っておくと科学的には自然にできた山と断定されているぜえこの山が古代のピラミッドであるという説はセミーオスマナギチという人物による主張だオナぎっち曰紀元全 1万2000年から紀元全500年頃にこの地にでいたバルカン半島西武の先住民であるユリア人によって建設されたというそれがもし本当なら世界最古で最大の人口ピラミッドかもしれないわねその根拠はあるのオナぎっによる高古学調査だ本人による調査だけが後ろ立てなのねうん怪しいまあ怪しむのも当然だぜしかしこの仮説を支援する人は多いそうなのまずは非科学的なパワーを信じる人々だエジプトのギザのピラミッドに宇宙の力や超次元的な力を信じる人がいるようにボスニアのピラミッドも本物の古代ピラミッドでありギザのピラミッドをも超越するパワーを秘めていると考える人がいるんだぜこの山じゃなくてピラミッドにそんな力がボスニアのピラミッドの周辺にはトンネルがあるというそのトンネルは古代人による地下ネットワークであり引手は銀河間の通信を可能にする宇宙インターネットの存在を証明しているのだとかピラミッドトンネル宇宙インターネットさらに古代のピラミッド説が本当であればこの地は観光として有名になること間違いなしだ観光地として盛り上げたい人たちもピラミッド説を後押ししているのねでもこんな怪しいれがある丘誰も寄りつかないんじゃないなんでもボスニアのピラミッドからは癒しの電磁派が発生しているのだとか有名スポーツ選手などもその癒しのパワーを求めてこの地を訪れているぜ確かに見た目は綺麗な三角形の山よね宇宙のパワーがあるかどうかは別にしてリフレッシュにはちょうどいいかも次に紹介するのはテンプル騎士団の秘密地下通路だイスラエルのアレで800年前の地下通路が発見されたそしてこの地下通路はテンプル騎士団が使用していた極秘の通路であった可能性があるんだぜテンプル騎士団ってどんな人たちだっけテンプル騎士団は12世紀から13世紀に存在したキリスト教都による騎士団だ十字軍がエルサレムを奪還した後9人のフランス貴族によって設立エルサレムに向かう巡礼者を護衛する役目があるぜふむまさに騎士団って感じ安心して聖地に巡礼に行けるのは信者のみんなは心強かったでしょうねテンプル騎士団は敵に恐れず立ち向かう強靭な精神と力を持つ一方で近代的な国際銀行の原型とも言われる銀行システムを構築し運営していた加えて彼らを援助する信者からの気心もすごかったぜつまり力と財力の両方を持ち合わせた集団だ力だけじゃなくてお金まで持ってるなんて日の打ち所がなさすぎるわそんなテンプル騎士団には多くの伝説や逸が伝わっているこの流れは財宝の匂いがプンプンしてきたそう財宝伝説だぜキリストの生物である聖杯や黄金などテンプル騎士団はありとあらゆるお宝を所持していたというここで話をあれで発見された地下通路に戻そうこの地下通路はテンプル騎士団の詰所につがっていた任務の時に使用したのかしらそれだけでなく騎士団が隠したという黄金のあかにつがっている可能性が考えられるぜお通路が発見されたれはエルサレムから160kmほどの場所にある町だイスラエルの北部にある港町で地中海からヨーロッパ方面に向かうことができるつまりこのアレの秘密通路を使って港に出て黄金をこっそり運び出してたってことそういうことだただの通路かと思ったけどそんなビッグドリームが秘められた通路だったのね通路は現在街の地下に存在しレーザーなどを使った被破壊の調査で発見された通路の本格的な発掘が始まったら何が出てくるか楽しみだぜ現代の騎士団として黄金を狙うやからから護衛する必要があるわよねこうなったら私も発掘チームに志願してくるわ黄金を狙うやからが何か張り切ってるんだぜ次に紹介するのはクレオパトラの香水だあのクレオパトラが使っていたかもしれない香水の復元が可能になったぜ世界3大美女の1人が使っていた香水ならきっと大勢を魅了しちゃうようないい匂いなんでしょうね4番目の美女になっちゃうこと違なしだわ私が手の届かない存在になる前にサインを書いておいてあげようか別にいらないぜ遠慮しなくていいのにというかクレオパトラの時代の香水なんてよく残っていたわねきっかけはエジプトのナイル川近くのテルティウムwhetherの宝飾品や香水のボトルを作っていた釜が発見されたぜボトルが見つかったところで2000年以上も立ってたら香りが飛んでそうだけどもちろんボトルには香水も匂いも何も残っていなかっただろうしかし遺跡から香水の原料の異物が見つかったんだぜ原料が原料は現代にも存在するものだったから香りの復元が可能というわけだなるほどねそれでそれでどんな香水だったのクレオパトラが使っていたと思われる香水はミルラが使用された香水だったぜミルラミルラはコンミフラーブ表せないエキゾチックな雰囲気がありミルキーでスモーキークリーミーな側面もあればすっとした量感もあるまさに複雑な香りね別名まや持薬ともいい殺菌や防富効果があるため古代エジプトのミイラ作りに使用されていた当時の人人はミルラにカルダモングリーンオリーブオイルシナモンなどを調合した香水を使用していたようだ香水というよりスパイスみたいなラインナップねそうだな当時の香水には香りをまとったり大衆を隠す以外にも儀式的であったり治療的な側面があったぜ現代とは香水を使うシーンもちょっと違うのねミルラを原料とした香水の中ではメデジンとメトピアンという香水が人気だったようだメンデジアンコのような香りメトピアンはジコの香りがしていたクレオパトラはメンデジアンがお気に入りだったとかそれじゃあ私もメデジンをつけて世界4代美女の階段を登るとするわおっと霊夢メデジンをつつけるだけじゃクレオパトラには近づけないぜクレオパトラは香りの研究に熱心に取り組んで人を魅了する道を極めていたのねさすが世界一の美女だわそして彼女はヤのミルク風呂に入り乾燥したワのを顔に塗り世界を掌握したぜやヤのミルクブロとワのそれっていい匂いなの他の女性とは一戦を隠した独特な香りがしていたことに違いないだろうぜ世界4代美女の道は諦めることにしようかな南米に最初に到達した人物は誰か知っているかそれはもちろんコロンブスでしょそう1492年に大西洋を渡ってコロンブスが南米大陸を発見したぜあもしかして最初に見つけたのはコロンブスじゃなくて違う人だったって話本当は違う人だったとしても大公開時代のこのくらいの時期なんじゃないの15世紀のコロンブスのはか前3世紀にローマ人が南米に到達していた可能性があるんだぜさ3世紀ですってそんなの誤差どころじゃないわ何か証拠があるの1982年に利ジャネロー機で3 世紀のローマの壺が発見されたんだぜむむ他にはメキシコのカリスプラウア遺跡で人の頭部の形をした像が見つかっているこの遺跡の歴史の始まりは紀元前16世紀とも言われ15世紀に至るまでメキシコの文明の変化を見守ってきたメキシコの歴史が詰まった遺跡ねそこで発見された東部の像は古代ローマで非常に似た形の異物が発見されているまさか本当に古代ローマ人が南米に来ていたのかしら古代ローマ時代ににはすでに船はあった船としての性能はそこまでではなかったがヨーロッパから南米までは体性用を超えたらすぐだぜ可能性はなくはないのかもしれないわねもしくは海に流されてものだけが流れ着いた可能性も考えられるぜそっちの方が現実的かももし本当にコロンブスよりずっと前に南米に到達していたヨーロッパ人がいたとしてコロンブスが聞いたら悲しむだろうからこの件は内密に調査して欲しいものね次に紹介するのは世界最古のナパ線だ国会の水深2000mの海底で古代ギリシャ時代の沈没線が発見された船の大きさは23m船のマストや小手が座るベンチの形などが状態よく残っている現代に形を残す船としては世界最高のものだぜ誰がそんな深い海の底の船を見つけたのそれにどうして古代ギリシャ時代のものだって分かったのかしら水深2000mともなると人間が簡単に行けるような場所じゃないでしょ沈没線の姿を捉えたのは無人潜水機のカメラだその後船体の一部が回収され放射性炭素年代測定によって紀元前後世紀頃のものであることが判明したぜ古代ギリシャ時代の沈没線以外にも多くの船が発見され合わせて41席の沈没線が見つかったぜそんなに事故が多い海だったの沈没の理由は事故だけでなく船の役目を終えた後わざと海に沈めるケースも多い9 世紀から19世紀頃の船が多く広い時代で船による貿易が盛んだったことが分かるぜでも2400年も前の船が現代に残っているなんてまだ信じられないわ古代ギリシャ時代の船が鉄正なわけないだろうし気だったら遠に口はててしまうと思うんだけど2400年前の船が口はてずに現代に形を残す謎については国会の環境が影響しているぜ国会の浅い場所は三素たっぷりで様々な水星生物が生息しているしかし少し深い場所になると有価水素の濃度が高く酸素濃度が非常に低くなる国会の深海は生き物が生存できない死の海なんだぜ死の海そんな死の海だからこそこの沈没線は生き延びることができたぜどういうことなの酸素が少ないということは美生物やバクテリアすら生存が難しい船を分解できるような生き物すらいないってことそういうことだ沈没線にとっては地上にあるよりも安全な場所とも言えるだろうということは国会の海底には地上では失われてしまった歴史がまだ沈んでるかもしれないのね国会の海底調査が今後も楽しみだぜ次に紹介するのは僧侶のミイラが入った仏像だミイラ入り仏像オランダのドレン美術館に修造されている中国の仏像だ仏像の中にミイラが入ってることはX線検査によって明らかになった仏像の中に人の遺体が入っているということだもの調査した人はびっくりしたでしょうねああ驚愕の名ふさわしい高古学異物だミイラの正体は促進物になった中国の僧侶だ促進物仏教の狩猟の1つだこの修行を行う僧侶はまず木のみなどの最低限の食料と水だけで数ヶ月を過ごすこの時点でリタイヤが確定したわ肉とは言わないけどもう少し食べてもいいんじゃないのミイラになった時に腐りにくくするため脂肪を落としているんだぜもちろん並行して厳しい修行も行われる木根や川の実を食べうの木の樹液で作られたお茶を飲むうって体にいいものだっけばっちり毒性があるぜえ毒性のあるお茶を飲むことで体内に美生物が発生しにくくなるのだとか座禅を組むだけのスペースが確保された石間などの中に入るぜ棺の中では身動きを取ることができない竹の筒で作った呼吸用の缶と生存確認用の鈴があるのみだ考えただけで体がムズムズしてきて辛すぎる鈴が鳴らなくなったらその僧侶は悟りの境地に達したということになるぜさらに数ヶ月棺に収めておくとミイラの促進物になる狩猟が成功すればミイラに服を着せて寺に奉納され失敗すればそのまま埋葬されるぜ非常に辛い資料だがほとんどは失敗に終わったようだ内臓そのまま放置されているんだものね日本では空海が中国で学んだ促進物の司法が持ち込まれたぜもちろん現代では自殺放助剤や死体域材に問われるため普通にアウトだから気をつけてくれ罪に問われなくてもやらないわよと言っても促進物となったミイラ自体は世界各地に存在するそうなの今回発見された仏像の中のミイラは内臓が取り出されていることが注目された内臓があった場所に古代の中国の漢字がかかれた紙が詰められていたんだぜ促進物って内臓そのままにミイラになるのよねああ内臓が抜かれている上に紙で詰め物がされていることからこのミイラは一度取り出されて防府処理をされ改めて仏像の中に入れられた可能性があるんだぜへえ手が混んでるのね身の周りのお寺に奉納されている仏像の中にももしかしたらちょっと怖くなるからやめて次に紹介するのはオークランド場の礼拝道だイギリスのダラム州にオークランド城という城があるこの場所で14世紀に存在していたベの礼拝道という礼拝道の基礎が見つかったぜこの礼拝道は2階建ての非常に大きい建築物で訪れた人たちが驚くほど立派な礼拝道だったことが判明したぜそんなに立派な建物がどうしてなくなってしまったの礼拝道が消失したのはランド内戦の後1650年代のことだ内戦の戦火でなくなっちゃったのねそうではないんだぜしばらく経った後白は売りに出された新しい持ち主は古い時代の建物を解体して新しい建物を立て直したんだその時に礼拝道も消失してしまったんだぜリフォームのために壊しちゃったの私たちからすると中性の貴重な建物を壊すなんてもったいないと思ってしまうが新しい持主にとってはせっかく買ったのに古くて耐久性が心配な部分だ安全に住むためにリフォームは当たり前のことだぜまそれもそうね私だったらついでに床暖房も入れちゃうわオークランド場では他にも調理器具やガラスのゴブレットなど過去の偉大な境の異物が発見されているぜ最後にイリアスは作り話ではなかった新事実について紹介しようイリアスは紀元前 8世紀頃にホメロスという詩人によって書かれた長編英雄女児士だこのイリアスという物語は年作り話だと信じられていたのだが実は作り話ではなかったことが厚生の高古学研究で明らかになったぜイリアスって物語の名前は聞いたことあるんだけどどんな話だっけ古代ギリシャとトロイアの間で起こったトロイア戦争の話だあもしかして有名なトロイの木場の話木場の中に兵士を隠して敵地に送り込む作戦だなギリシャ神話の英雄であるオデュッセウスの木場の作戦によって古代ギリシャ軍はトロイアに勝利するぜ元々ははオリンポスの最高神ゼウスが人口を減らすために起こした戦争だギリシャ神話の神があちこちに登場する時点で作り話考えなめないんだけどこれが作り話じゃなかったってどういうことそれを発見したのが 19世紀のドイツの高古学者であるシュリーマン彼はトルコの永界沿岸部でトロイアの遺跡を発見したぜトロイアって国が本当にあったってことそうだトロイア王国という王国が存在し物語の元となった戦争が実際に起きた戦争であることが判明したトロイア王国は紀元前14世紀から紀元前12世紀頃の国だった同時に実在した国である筆体と帝国の遺跡からはイリオスやトロイアの王子の別名であるアレクサンドロスといった名前が発見されているどれも女児シイリアスに登場する重要な名前だまさか神話の神様が出てくるようなお話が実際の話だったなんて遺跡を見つけたシュリーマンも驚いたでしょうねいや彼は驚かなかっただろうこんな大発見をしたのに彼は誰よりも強くトロイア王国の存在を信じていたからな存在するという強い気持ちがあったからこそ見つけ出すことができたんだぜ以上近年判明した驚愕の高古学的事実 10戦を紹介したぜ今日は研究者たちの諦めない気持ちがたくさん伝わってきたわこれからも驚きの事実が発見され続けてくれると嬉しいぜ今回の解説はこれにて終了だぜご視聴ありがとうございましたDET

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