【スカッとする話】私の頬にカッターで一生消えないキズを付けた姑が要介護に夫「お前には介護する義務がある」私「しないよ？」夫「は？」姑を見捨て出て行った結果w【修羅場】

【スカッとする話】私の頬にカッターで一生消えないキズを付けた姑が要介護に夫「お前には介護する義務がある」私「しないよ？」夫「は？」姑を見捨て出て行った結果w【修羅場】

へえいい家じゃんあありがとう今日から ここに住むんだよねええそうだ けど新たな家での見ときをしている最中 だった義妹はいつも私に対して上から目線 で接して くるこの義の存在は非常に厄介だった今日 の引っ越しにも呼んでもいないのに勝手に やってきたのだ 私はこの一番いい部屋にするからはその 部屋ははじゃないでしょ家族なんだから 部屋を選ぶ権利くらい当たり前でしょもし かしてこの部屋が自分のものになるとでも 思ってたいやそうじゃなくて別にいいよ 勘違いしちゃうのも無理ないよね私が 間違いを訂正しようとするが一切こちらの 話を聞いてくれないそれどころかとんでも ないことを言い出すあんたにはこの家 もったいないんだから物置きで十分でしょ だから何の話をしてるのあこの家のことに 決まってるでしょそんなことも理解でき ない わけその場にいた夫や義両親も口をポカン と開けて義を見ていた話がやけに噛み合わ ないと思っていたが義の発言を聞いている と盛大に勘違いをしている義妹以外の全員 はそれに気づいていただからちょっと待っ て勘違いしてるみたいだけどこの家は誰の ものか分かってるそんなの実家の話 でしょこれをチャンスだと思った私は今 まで義に散々新参を舐めさせられた仕返し をしようと決めた違うけど え私は義に真実を告げたそれを聞いた義の 顔は非想感に満ちその場に へたり込むこうして絶望する義に怒涛の 攻撃が開始され た私は七33歳の普通の会社員だ半年ほど 前に夫の安と結婚したばかりで ある結婚した直後は2人で生活してい た美味しいお菓子を買ったんだけど今度 また遊びに行っていいかしらはいもちろん ですあお父さんも連れていく から不安だった義両親との関係もうまく いき今では頻繁にやり取りをする中になっ ていた常に私たちのことを気にかけてくれ ていて申し訳なさを感じてしまうくらい だいつもあんなによくしてももらっていい のかななみのことは本当に娘みたいに思っ てるからさそれは嬉しいんだけどでも娘 って言ったらあいつはいいんだよ私はやっ てしまったと思った夫の言うあいつとは義 のことだこの義はなかなかの厄介もで3年 ほど前に結婚していたしかし私たちが結婚 すると頻繁に家にやってくるようになる 遊びに来たよ安弘は出かけていないけどあ そうなんだでも別にいいんや義は冷蔵庫を 開けて漁ったり私が買った化粧品などを 勝手に持ってったりするのだ注意しても 聞かずしばらく滞在し満足すると帰って いくのだそれを夫に話すと夫も頭を抱えて しまうごめんな俺が家の住所を教えた ばっかりに いいよ私だってもっと強く言えたらいいん だけどあいつは昔からああだったからな 結婚できたのが不思議なくらいだよ最近 やけに来るけど大丈夫なのかなさあ なしかも義の暴走はこれだけではなかった しこりもなくまた家にやってきたのだ しばらくここに置いてくれない家に帰れば いいだろう実は今ちょっと喧嘩しててさね ちょっとだけいいでしょだめだ七美さんは いいよね私もちょっと はあそんな義の存在に手を焼いていた 私たちだが幸せな出来事もあったそれは私 が妊娠していると分かったことだ夫も義 両親もすごく喜んでくれた子供も生まれる しこの際新しく家を立てないかいえそうだ よ庭つきの一軒屋だ父さんと母さんにも 話したらそれがいいんじゃないかってそう なんだだったらそれもありかもねそれから 私たちは新居を立てるための準備を始めた しかしある人物によって邪魔をされていく ことに なるそれからは家を建てる土地を探したり 間取りを相談したりなど忙しい日々を 過ごしていたそれは私たち夫婦だけでは なく義両親も一緒になってだでもいいの はいもちろんです私たちは気にしなくて いいんだぞ私たち2人で決めたんですそう だよ俺たちだって2人には色々とお世話に なってきたんだ し私たちはこの日疑実家にやってきていた 新居が完成した暁月にはそこでみんなでお 祝いをしようと話していいたのだそんな 新しい未来に心を踊らせていた時だっ たみんなで何を楽しそうに話してるの まさかの訪問だったテーブルに出していた 新居に関する資料など急いで片付ける今日 は何しに来たの連絡もしないでそんなに 警戒しなくてもいいじゃんそれにここは私 の実家なんだし別に不思議なことじゃない でしょあなたが来ると余計なことしか 起こらないんだ から義母の顔は自分の娘に対して向けるに はあまりにも嫌そうに見えたそれほど義母 たちも義には平々していたのだろう義は そんなことともつ知らず好き勝手に愚痴を 言い出す始末だ今日帰ってきたのはうちの 旦那についてなんだけどさマジでありえ ないのよ浮気してたの 本当にあ姉ちゃんには話してないんで話に 入ってこないでもらっていいですかえする と夫は私にきつく当たる義に注意するおい そんな言い方はないだろう別にいいでしょ だってここは実家なんだし姉ちゃんは無害 者じゃん無害者ってお前だってそうでしょ 結婚してたって血は繋がってないんだし その後も義は私に対してだけ嫌みを言って くるそんなやり取りを見ていた義両親も私 をかってくれたが義にとってはそれも気に 食わなかったようだそんなことを言うなら お前には帰ってもらうぞはあなんでよもう いい加減にしなさい子供じゃないんだから そうやって娘の私より姉ちゃんを優先する んだあのなはいはい黙ってればいいん でしょ分かったわよすると義はこちらを 睨んできたそんな顔するなら来なければ よかったのにそんなことを心の中で考えて いたそれから私は階段下にある物置きで あるものを探していたのだがこんなところ で何をしてるんですかちょっと探し物をね 探し物えお母さんに聞いたら使ってない 椅子があるから持っていっていいって言わ れたからね ふうんすると次の瞬間背中に衝撃を感じて 前方によろけてしまう後ろを振り返ると義 がこちらを見てニヤニヤと笑っていた 姉ちゃんにはそこがお似合いだよこの 物置きは外からしか鍵をかけられない 仕組みである鍵自体は乾燥なものだったが しばらく閉じ込めておくには十分だったの だ物置きののスペースは高さおよそ1m 奥行きは2mほどだった必死に外に出よう と扉を押すが開かない助けを求めるが夫 たちがいるリビングまでは距離がありそれ も期待は薄かったなんでこんなこと に閉じ込められて15分ほどが経った頃 だろうか外から鍵を開ける音が聞こえた 物置きの中は真っ暗闇だった 扉が開き眩しさに手で顔を覆った大丈夫か それは夫の声だっ たなんとか狭くてちょっと苦しかったけど 私は夫に手を引かれ物置きから出ることが できたなんでこんなことにまさかあいつか さっきやけに笑ってると思ったらここがお 似合いだって言ってねふざけたこと とりあえずみんなのとろに戻ろううんこう してリビングに戻ったのだがそこでは義 両親と義妹が言い争いをしていたのだどう したどうしたってこの子がここに住むって 言い出したの何別にいいでしょ実家なんだ からどうせ部屋も余ってるし問題ない でしょじゃあ旦那さんはどうするんだよ さっき喧嘩してるって言ったでしょそれ だけじゃなくて帰ってこなくていいって 言われてるんだもん すると腕を組んで話を聞いていた義父が口 を開いたとりあえず今日は帰りなさいなん でよこっちだって準備はできてないしまず は夫婦の問題を解決してからにしなさい だったらお兄ちゃんの家に止めてよできる わけないだろそれにお前七を物置きに 閉じ込めただろ分かってるんだぞちょっと からかっただけでしょ大げさだな義は一切 悪びれることもなく笑っているだけだお前 そんなことまでしてたのか七さんは妊娠し てるんだぞそうよあなたのせいで大変な ことになったらどう責任取るのよ義両親 からの言葉にも反省の色を見せることは なく挙げ句ため息までつくだったらもう いいよ帰るからああそうしてくれさんも 元気な子供を産んでくだ ねそう言って義は最後まで文句を言い ながら家を出ていったそして私たちは しばしの安則を得ることができたのだ義が いるだけで本当にろなことが起きないなみ さん本当にごめんなさい全然大丈夫です気 にしないでくださいでもなあ親として本当 に恥ずかしい限りだよ申し訳ないあんまり この家に近づけるのは危険だなただあれは バレなくてよかったよそうね絶対何か言っ てくるもん ね私たちは新居のことについて義に話す ことはなかったのだ結果的にそれは正解 だったこの日以来義は疑実家にも私たちの 家にも来なくなったの だもうすぐ完成だなうんすぐに引っ越せる 準備はしておかないとねまあ唯一心配なの はあいつだけど大丈夫だよなそう願いたい んだけど ねそしてそんな不安が的中することに なる義がまた家にやってくるようになった のだそんなところで何をしているのあ姉 さん遅いじゃん何って病院に行ってきたん だ けどこの日は定期検診に行っていた帰宅 すると玄関の前に座り込んでいた義を発見 したのだまあいいや入れてよどうして義の 妹が頼んでるんだから普通入れるでしょ 目的も分からないのに家に入れるわけには いかないよなんでよ一刻も早く義には帰っ てもらいたかったしかし義はこういう時に 限って諦めることはないそれが厄介なのだ なあいい加減入れてくれないさっきから 言ってるけどそれはできないわだから今 すぐ帰って今の私に帰るところなんてない のよそれってどういうこといいから義は イライラが限界だったのか持っていた コンビニの袋をこちらに投げつけてきた 中身がありに散らばるさすがにここまでさ れて黙っている私ではないこれ以上ここで 騒ぐなら警察を呼ぶよは警察さなんでよ私 はスマホを耳に当てた分かったわよ帰れば いいんでしょでも絶対に後悔させてやる から義は逃げるように去っていった床に 散らばったものを拾っているとなみさっき そこであいつらしき人を見かけたんだ けどついさっきまでここにいたよやっぱり か私はさっきあった出来事を話したでも気 になること言ってたのよね気になること 帰るところがないとかなんとかまた 追い出されたのか本当に仕方ないやつだ なさっきの義の反応が気になってしまい 独自に義に何が起こっているのかを調べて みることにしたのだそしてついに衝撃の 事実が発覚 するあれよあれよという間に新居が完成し 明日には引っ越しする予定だったいよよよ 明日だななんだかドキドキしてきちゃった 分かるよ俺も 一緒翌日義量心と合流して新居に向かった 協力して引っ越し作業をし始めたのだこの 荷物はここでいいよねあああそこでいいよ でも無理しなくていいからなお腹も大きく なってるんだしそうだけどせっかくの新居 だしテンションが上がっちゃってさすると インターホンが鳴った あれ父さんたち以外に来る人なんていたっ けうんいないと思うけどちょっと行って くるね私は玄関を開けて絶してしまった なんであなたがここにいるのそりゃ来る でしょ異変に気づいた夫も駆けつけてくる 何かあったてなんでお前がここの住所を 教えてないはずだけどさっき前の実家に 行ったら誰もいないからさ近所の人に聞い たらこの辺だろうって教えてくれたのあは しらみつぶしで探したんだよ教えてくれ ないなんてひどいよね義は許可もしてない のに我が物顔で家に上がってきた家に 上がった時点で絶対にろなことは起きない とすぐに直感で分かったのだへえいい家 じゃんああありがとう今日からここに住む んだよねええそうだけど家の中を見て回る 義に今度は2時を手伝ってくれていた義母 が声をかけるなんでいるのよもうその反応 は3回目だよもう飽きたってすると義妹は 運んできたばかりのソファーに腰をかけた おいここはお前の家じゃないんだぞは そんなわけないでしょお前何を言ってるん だ義の発言の意図が理解できなか 私はこの南側の一番いい部屋にするからは その部屋ははあじゃないでしょ家族なんだ から部屋を選ぶ権利くらい当たり前でしょ もしかしてこの部屋が自分のものになると でも思ってたいやそうじゃなくて別にいい よ勘違いしちゃうのも無理ないよね間違い を訂正しようとするが一切こちらの話を 聞いてくれない姉さんは物置きで十分 でしょうだから何の話をしてるのあこの家 のことに決まってるでしょそんなことも 理解できない わけその場にいた夫や義両親も口をポカン と開けて義を見ていた話がやけに噛み合わ ないと思っていたが義の発言を聞いている と盛大に勘違いをしている義以外の全員は それに気づいていただからちょっと待って 勘違いしてるみたいだけどこの家は誰の ものか分かってるそんなの実家の話でしょ これはチャンスだと思った私は今まで義に 散々新参を舐めさせられた仕返しをしよう と決めた違うけどえじゃあこの家は誰の家 なのそんなの私たちの家に決まってるじゃ ない実家じゃなくてでもそしたらなんで 父さんたちがいるの それは七さんたちが一緒に住まないかって 言ってくれたからよじゃあ今まで住んでた 家はあああの家ならもう売却済みだよ 嘘立ち上がっていた義は衝撃の事実にその 場にへたり込んでしまう今まで自信満々 だった義もこうなってしまうとざま見ろと 思ったさらに義父は 続ける何を勘違いしていたは知らないが ここにお前の居場所はない残念だったな そして私はさらにある義に関する事実を 話すことにしたここに来たのだって離婚を 切り出されて行き場がなかったから でしょうなんで何かおかしいと思って 知り合いに調べてもらってたのしかもその 離婚の原因だっってあなたが浮気してた からだそうじゃないは嘘だろそれなのに ここにろうとしてのかそそれ はもう義になす術はなかった今までのこと は全て嘘だったってことかそういうことに なりますそれなのに人のせいにしてどこで 育て方を間違えたの かしらこの場に義の味方は1人もいない どんどん追い詰められていく義は今にも 泣き出しそうだったそれでも私は攻める手 を休めることはないのだもちろん証拠も きっちり揃ってるからね私はテーブルに 浮気の証拠写真を並べた映っているのは腕 を組みながらホテルに入ろうとする義だは 本当に俺の妹なのかどういう意味わから ないのかこんな妹を持ったことはないって ことさ私が浮気したのだって元はあっちが この状況に耐えられなり言い訳までする 始末これ以上新居に引っ越すという嬉しい 出来事を邪魔されるわけには行かないと 思った時だったもう言い訳はいいさっさと この家から出て行けちょっと待ってよ確か に嘘をついたのは私だし謝るけど助けて くれないの助けるどうしてだどうしてって 私は娘なのにだからだ自分でやったことも 始末自分でつけなくてどうするしかしそれ でも引き下がるとしない義についに義父は 切れたのだそうか分からないならこうする しかないなすると義父は義が持ってきた 荷物を窓から外に投げ捨てたのだこれで 分かっただろうさっさと出ていけここは私 たちの家だから申し訳ないけどもう2度と 来ないでねさようなら 今までさげまん心が軽くなった気がした 最終的に義父のあまりの気迫に押されて しまった義は涙を流しながら家を出ていっ たのだ私は大きく深呼吸した引っ越し初日 から散々な目にあったからだそれにしても 七が調べてたなんて知らなかったぞいつの 間になんかおかしいなと思ってさ調べて もらい始めたのはくらい前かなこの頃には 離婚を切り出されてたみたいだけどそんな 中でも関係は続けてたみたい本当に救え ないやつだなしかも慰謝料もすでに請求さ れていたらしい義は専業主婦だったもしか したら住む場所だけではなく慰謝料の 支払いも肩代わりしてもらうつもりだった のかもしれないしかしそんなにうまくいく わけもないのだその後私たちはは家族 仲良く生活することにこれで本当の平和が 訪れたように思っていたのだがすぐにそれ が間違いだと気づいたお久しぶり姉ちゃん もうすぐ子供も生まれるという時だった この日は家に私1人だったのだそれを狙っ たかのように現れた残念だけどあなたを家 に入れるわけにはいかないわ帰ってそんな こと言わないでくださいよすぐに帰ります からもうすぐみんなも帰ってくる頃だろう しすると義妹はためをついたなったらここ で叫んでもいいですけどそう言ってにやっ と笑ったのださすがにご近所には迷惑を かけられないと思い仕方なく家に入れただ が義妹はそれを狙っていたのだじゃあお 邪魔するねずかずかと入ってきた義は 改めて家の中を物色し始める何も触らない でそんなに信用ない わけ義はソファーに腰かけ私に命令をして きただからこそ私もそれに対抗するべく 飲み物を用意する隙にスマホをある場所に 設置したのだ大人しくして欲しかったらさ お金を貸して欲しいんだよねあ今はなんと か働いてるけど生活が厳しくてさいい でしょいいわけないでしょじゃあこうする しかないか気は立ち上がると私の元に来て お腹を蹴ってきたのだあまりの痛みに私は お腹を抱えてうまった私をのけ者にしたバ ですよそれとこれはもらっていきます ね義は私の財布を手にし中から数万円を 抜き出し持ち去るというのだ それを止められず動くことができなかった 私のそんな姿を見て義は高笑いしてこの場 を去ったのだどのくらい時間が経ったのか 分からなかったがしばらくすると夫たちが 帰ってきたどうした大丈夫かううなんとか まさかとは思うけどあいつが来てたのか お腹を蹴って財布からお金まで取ってった のくそでも今は七の方が優先だ夫はすぐに 救急者に連絡してくれ病院に搬送された すぐに検査が開始されたがお腹の子も無事 であることが分かったのだ心から安心して 私は涙を流したそして前回の件から義に 対する仕返しは不十分だったと理解したの だただ私は義がしたことをしっかりと記録 していたとりあえず何事もなくてよかった ありがとうでもまだ終わってないよあそう だなでも方法は警察に連絡しようにも証拠 がそれは大丈夫 家に帰った私はスマホで撮影した映像を 全員に見せたまさかこんなことじゃあこれ を持って警察にいえ私に考えがあります こうしてみんなに作戦を伝えた数日後夫に 頼み義に連絡を取ってもらったのだこの家 に呼んでもらうためにそして何も知らない 義妹がのこのことやってきたいらっしゃい さあ入ってあうんまさか私がこんなにも にこやかに家に入れるとは思っていなかっ たのだろうそれで今日はどうしたの今まで のことは生産してこれから仲良くしたいな と思ってへ本当に義妹はその場にいた夫や 義両親の方を見るみんな頷いていたそうな んだじゃあ私もこの家に住んでいいよね まあ落ち着けよこれからその話をするんだ からさ私はキッチンに行くふりをして警察 に電話した義を連れて行ってもらうためだ それから10分後誰か来たみたいだけど ちょうどあなたに合わせたい人がいるの ちょっと待ってて私は玄関に急いだ警察を リビングに案内したはなんでここに警察が 心当たりあるでしょうでもそんなの証拠も ないでしょそれがあるのよ私は義と警察に 撮影した映像を見せたどうばっちり映っ てるでしょこれでも逃げきれると思う義は 焦りだしこの場から逃げようとしたしかし 警察官に取りえられたのだちょっと話して よ話すわけないでしょあなたは犯罪を犯し たんだからもう諦めろこれからは自分のし たことを食いながら生きていけお前なら しぶく生きていくだろちょっと父さんと 母さんも何か言ってよ義両親の顔は怒り よりも合に満ちた表情だった だが私たちはお前のしでかしたことの責任 は取らない自分のしたことは自分で始末を つけなさいもう大人なんだからもう連れて 行って ください最後まで義は抵抗していたが パトカーに乗せられ去っていったこれで 本当に心から晴れやかな気持ちになれたの だこれでいいんだよねあこれでいいんだよ 七さんは気にしなくていいそうよあなたは 被害者なんだからはいこうして義の暴走は 終わりを迎えた義にとって大変なのはこれ からだろうがまそれも仕方のないことだ義 はただその報いを受けただけなのだから 生まれてくるこの子のためにも頑張らない と義は障害罪や窃盗で起訴されることに なったこうなったら義に逃げられるはない そして私は面会することに元気元気なわけ ないでしょそれだけ言えるなら元気みたい ねなんで私がこんなことにあなたがバカ だったからでしょしっかりと罪をつぐなっ てはふざけんなよ義はガラス越しにこちら を威圧してくるがそんなものは全く意味が ないちょっとは落ち着いたら子供じゃない んだから私は盛大に義を煽ったこれから先 義はまともな生き方はできないだろう私に とってはそれで満足だあれだけのことをし たのだから当然と言えば当然なのである それじゃあ私は帰るからじゃあねああ言っ ておくけどお父さんたちは一切今回の件で は助けることもないいってさ何それ要は 見捨てられたってことよ助けは期待しない がいいわ私はこうして面会室を出たあの時 の絶望の顔は今でも忘れられないこうして 私の復讐は終わったそして家ではでどう だった相変わらずだったよでもまあこれで 平和になるよなうん新しい家族も増える ことだしねこれからはもっと頑張らないと な私は夫や両親と共に何にも邪魔ことなく 幸せな生活を送っている無事に男の子も 生まれ毎日が忙しくも充実した日々である これからも家族みんなで協力しながら生き ていこうと 思う今回の朗読を担当させていただいた ナレーターのそがゆりです今回の話は問題 のある気の話でしたけどま1つ心配事と いうかここ大丈夫かな思うのが義結構早く 出張してくるんじゃないかなと思うんです けど自分が自分たちが立てた家の住所を 割れてて大丈夫なんですかね出所してき たらまた嫌がらせしそうな義やなと思い ながら読んでましたけど引っ越した方が いいんじゃないかと思いつつ読んでました 皆さんはこのお話についてどう思いました かよろしければコメント欄で教えて くださいねまたチャンネル登録もよろしく お願いしますそれではまた次の動画でお 会いし ましょうもしもしお姉ちゃん久しぶり5年 ぶりかないきなり連絡してきて何妊娠した からお祝い来てあんたねよくそんな連絡し てこれたわね私から婚約者を奪って私から もお父さんとお母さんからも縁を切られた みでしょうもう5年の話じゃん昔のこと いつまでも引きずる な久しぶりに妹の声を聞き過去の記憶が 蘇ってきた私のスマホを持つては小刻みに 震える妊娠ねそれはひとまずおめでとう ありがとうね来てくれるでしょうちょっと だけ考えさせて くれる妹は5年前に私の婚約者をを奪った 果たして会いに行ってもいいものだろう か判断に困った私は夫に相談し た縁を切った妹だけど妊娠はめでたいこと だしどうすればいいと思う君はどうした いいんだ うんできれば妹の顔は見たくないかもまた 辛いことを思い出しちゃう辛いことを 思い出すかなら今回お機会に過去を生産し に行こう え君が妹さんのことを思い出してもすらく 感じないようにすっきりしに行くの さ夫は面白い作戦を思いつい た私は妹がガタガタ震える様子を 思い浮かべ思わず笑ってしまっ た私は33歳の会社員2つ年上の夫である こきとは去年結婚したばかりの新婚 だ30歳を超えて結婚に対して少し諦め ムードだった私たが運よくいい出会いに 恵まれた今は幸せな新婚生活を送って いる私が今まで結婚できなかったことには 理由が ある恋愛は並みにしてきていて結婚する まで恋人がゼだというわけではないそれ どころか後期と結婚する前に婚約した相手 もい た元婚約者の名前は 高弘婚約破棄することになった理由は妹の 裕子 だ当然縁は切っているのだがある日その妹 から電話がかかってきたもしもし お姉ちゃん久しぶり5年ぶりかな に連絡してきて何妊娠したからお祝い来て あんたねよくそんな連絡してこれたわね私 から高弘を奪って私からもお父さんと お母さんからも縁を切られたみでしょう もう5年も前の話た昔のこといつまでも 引きずる な裕子の声を聞き過去の記憶が蘇ってきた 私のスマホを持つては小刻みに震えてい た2つ年下の裕子は幼い頃から私のものを よく押しがったお姉ちゃんその人形貸して これはだめいいじゃんいいじゃん貸し て裕子に貸したものはほぼほぼ帰ってこ ない裕子に行っても返してくれないし お母さんに言ってもお姉ちゃんだからと 我慢させられたので泣き入りしたことを よく覚えて いるおもちゃくらいなら別にいいのだが 裕子の欲がるものは徐々にエスカレートし ていき私が高校3年生の時には初めてでき た彼氏を裕子に奪われてしまっ た彼氏が家に遊びに来た時トイレから なかなか帰ってこなかったので様子を見に 行くと廊下で彼氏という子がハグしていた ところを見つけた時の衝撃は今でも忘れ られないあんたたち何やってんの よ今の私ならこうやって即座に怒鳴りつけ た だろうしかし高校生だった私にそんな勇気 はなくその日の晩に別れたいとメッセージ を彼氏に送っ た急に別れを告げられたことに驚いた彼氏 は慌てて電話をかけてきたなんで急に別れ たいなんて言うんだ ごめんなさい別れてほしい の何度も理由を聞かれたが私はただ泣き ながら別れてほしいとだけ繰り返し たそれからも大学生時代に付き合った2代 目3代目の彼氏もことごとく裕子に奪われ たやられっぱなしの私だったが有対策をし てなかったわけでは ない大学生時代はでしていたのだが初代 彼氏の時の反省を生かして2代目と3代目 の彼氏は家に連れてこずゆう子との接点は 作らないようにし たしかし学生の生活範囲なんてものは狭い もので彼氏ができるのは学校かバイト先が ほとんどであるそのため裕子は私に彼氏が できたと察すると共通の友人に私の彼氏の ことを聞くなりしてどこからとなく接点を 見つけてき たまるで探偵のようでその行動力だけは 関心 するこんなことが続いていたので当然 ながら姉妹の仲は悪いどうしていつも私の 彼氏に手を出すのよ恋愛なんて自由なもん でしょたまたまお姉ちゃんの好きになった 人を私も好きになっただけじゃないそれに 彼氏のことをつぎ止めておけない お姉ちゃんも悪いんじゃないのみんな私を 選んでくれたってだけ でしょ正論といえば正論という裕子の言葉 に私は強く言い返すことができず悔しさを 噛みしめ た恋愛でも言葉でも裕子に勝てない私は 大学を卒業すると裕子から逃げるように家 を出 たそして社会人3年目の時に元婚約者の 高弘と合コンで出会う 今度は裕子に彼氏を奪われる心配はない 裕子がいないことで私と高弘の恋愛は順調 に進み交際3年目にプロポーズさ れるこの時私は世界で1番幸せだと思っ たしかし結婚するにあたって1つ心配して いたことがあっ た裕子は社会人になってからも実家で 暮らしている そのため結婚の挨拶に実家へ行けば裕子と 高弘を合わせることになるこれは不安しか 感じないどうしてそんなに不安そうなんだ ご両親はいい人なんだろう結婚の挨拶の ことで不安なわけじゃないのただ妹がね仲 が悪いんだっけそうなの性格があまり合わ なくてね大丈夫だよそれて妹さんが学生の 時の話だろ今はもう社会人なんだしきっと 性格も変わってるよ高弘には裕子が私から 3人も彼氏を奪ったことを伝えていない 過去の恋愛の話をすると高弘が嫌な思いを したり私が家族の悪口を言っているような 印象を与えたりなどしたくなかったから だ事情を詳しく知らない高弘は大丈夫と いう私はが裕子に言われないか心配してい たが高弘の言葉にそれはそうかもと思っ たいくらなんでも婚約者に手を出すような ことはしない だろうこの人がお姉ちゃんの結婚相手 イケメンな親に金融関係の営業食なんて すごいじゃんお姉ちゃんいい人と結婚する んだねおめでとう ありがとうゆこさんお姉さんはどんな人 だったのうー私のわがままを何でも聞いて くれる優しいお姉ちゃんだったよ今思うと 私はお姉ちゃんにわがままを言いすぎたわ ごめんねお姉ちゃんえ え子供だったんだから仕方ないことだと 思う わ高弘の言った通りだった私は心配すぎて いたようだゆう子との関係回復の兆しを 感じた私は結婚式の準備をまで以上に 張り切っ たしかし結婚挨拶が住んでから2ヶ月後 少しずつ高弘の様子が変わってきたねえ やっぱりデザートだけど少し高くなるけど こっちに変更した方がいいと思わないえ 安い方でいいんじゃないか安い方結婚式を 楽しみにする新婦に1番言ってはいけない 言葉だちゃんと考えてよ大切な結婚式なの よいちいち細かいんだよ面倒だからあとは もうお前が気にいるように決めてくれれば いいよそれならお前の満足できる結婚式に なる だろう一緒に悩んでくれない時点ですでに 不満だらけなのだ が少し前までは会場選びや料理など一緒に なって真剣に悩んでくれ たマリブルーにでもなったのかと私は心配 し たしかし高弘がそっけなくなった理由は すぐに分かっ た数日後私は結婚式の準備で相談したい ことがあり高弘のアパートへと向かっ た高弘の部屋の前につき私はインターホン を 押す高弘は出てこない家を出る前に今から 行くとメッセージは送ってあるただ メッセージを確認すると既読がついてい ない出かけていてメッセージにも気がつい ていないのだろうかしかし耳を済ますと中 からテレビなのか誰かいるのか話し声が かかに 聞こえるまたバタバタと足音や部屋の音を 閉めるような音が聞こえた気も するどうして出てこないのか な中にいるのは確かなようなので私は5回 ほどインターホンを連打し たインターホンを押す力が自然と上がって いくそれでも高弘は出てこないので面倒 くさいと思われることを分かりつつ家の前 にいることをメッセージで送りインターホ を連打しながら電話もかけ た中にいるのは分かっているんだぞと アピールを続けること10分 高弘はやっと玄関を開けた悪い寝てた ふう私は冷たい目で高弘を見ながら部屋に 上がるどうしたんだよ急に急じゃないわよ ちゃんとメッセージは送ったわよそうだっ たのかごめん気がついてなかった私は リビングのソファーに座ると寝室の方を見 てからちらっと高弘を見る ここではないらしい次にお風呂場の方を見 てからちらっと高弘を見るここでもない らしい次は押入れの方を見てからちらっと 高弘を見る一瞬だが高弘の表情が微妙に 引きつった私はソファーから立ち上がると まっすぐ押入れに向かったおい何するんだ よ明らかに焦るを無視しては押入れを開け た ああ見つかっちゃっ た私は高弘の部屋に裕子がいたことに驚き よりもまたかという呆れの方が強かった 高弘どういうことこれは高弘もう見つかっ たんだし本当のこと言っちゃえばそうだな なあ結婚の話はなかったことにしてくれ ないか結婚式のキャンセル費用も婚約覇の 慰謝料も払うからはどういう ことこれにはさすがに私も驚いたどうして 浮気現場を見つけた私の方が高弘から婚約 吐きしたいと言われないといけないの だろうか私たちもうすぐ結婚するのよ俺 言うことは真剣なんだお前には悪いと思っ てるでも俺は裕子の方が運命の人だと思っ たん だ高弘は裕子に色々と騙されていると 思う騙されていてかわいそうと思うが浮気 をした高弘にそのことを親切に教えてやる 必要はない分かった結婚はなし後悔しても 知らないから ねこうして私は裕子に婚約者を奪われて しまっ た2人の関係は結婚の挨拶の時から始まっ たようだ 裕子の性格がまともになったと勘違いして いた過去の気楽な自分を殴ってやり たい高の方から婚約覇気を言われ私の プライドはズタズタ だこのことは当然両親の耳にも入り激怒し た両親は裕子との縁を切っ た両親に縁を切られた裕子はと一緒に遠へ 引っ越しそれ以来 なしになってい たそんな裕子から5年ぶりに連絡が来たの だ久しぶりに裕子と会話をしたことで過去 の記憶が蘇り怒りや不安などの色々な感情 がごちゃ混ぜになり私のスマホを持つては 震えてい た妊娠ねそれはひとまずおめでとう ありがとうね来てくれるでしょ ちょっとだけ考えさせて くれるその夜判断に困った私は後期に相談 し た縁は切ったけど妊娠はめでたいことだし 会いに行ってもいいものなの かどう 思う君はどうしたいんだ うんできれば妹の顔は見たくないかもまた 辛いことを思い出しちゃうかもしれない し高弘の時の反省を生かし後期には裕子の ことや婚約者を奪われたことは伝えて あるこきは全て知った上で私と結婚して くれたそんな後期は耐えれる強い味方 だ辛いことを思い出すかなら今回を気に 過去を生産しに行こう 君が裕子さんのことを思い出しても辛く 感じないようにすっきりしに行くの さ後期には何やら作戦があるようだ私は 後期の話を聞きその作戦に乗ることにし た翌日私は早速裕子に連絡をした妊娠は めでたいことだから会いに行くことにする わ本当やったご祝儀忘れないで ねなるほど裕子が急に連絡してきた理由が なんとなく分かっ たおそらく妊娠祝を色々な人にねっている の だろうおそらく出産祝も寝るつもりなので はないだろう かただそんな些なことはどうでも いい私は作戦を実行して驚く裕子の姿を 想像すると浮きが止まなかっ た妊娠祝に向かう日私たちは裕子から教え てもらった住所へと 向う裕子は私と両親から縁を切られた後 随分遠くに引っ越していたようで新幹線で 5時間もかかっ た裕子の家の前に到着すると私の心臓の音 は大きくなりインターホンを押す指も心 なしか 震える はーい私よいらっしゃいすぐに行くから ちょっと待って てインターホンから聞こえた裕子の声は私 と違って全く緊張していない様子 だしばらくすると玄関が飽き裕子と高弘が 出てき た2人の顔を見ると少し腹立たしさを感じ あれそちらは ああ紹介するわ夫の後期ですお姉ちゃん 結婚したの去年結婚したのよへえ お姉ちゃんもやるじゃんちょっと心配して たのよもし高弘に未練でもあったらどうし ようって話してたのよねどうやって 知り合ったの大学の先輩よ卒業してから 会う機会があってそれから で立ち話もなんだ上がって もらえよしかし私は2人と会話をしている とやはり腹立たしさを 感じる特に裕子の言葉には少しトも感じた とても家に上がって落ち着いて話はでき ないそれに作戦を実行するには玄関のまま の方が都合が いいうちに上がる前にこれ渡しておくわ 私は裕子に小さな透明の鶏Videoを 渡す中には4枚のご円玉が入れてある 何これ 裕子はまるで生まれて初めて五円玉を見た かのように目を丸くして不思議そうに ポリ袋を受け取っ た妊娠祝が欲しいんでしょまさかこれが 妊娠祝ふざけてるのふざけ 縁がありますようにってご縁玉にしたのよ やっぱりふざけてるんじゃないだから ふざけてないって4枚って数がポイントな のよ一体何を言ってる の裕子は五円玉が4枚である意味が分から ないよう だこれ以上待たせると申し訳ないので私は 外で待ってもらっていたみんなを呼ぶ実は 夫以外にもここへ来てもらっ人たがいるの もう入ってきていいわ よ私の声を会えずに3人の男性が玄関に 入ってくる誰よこの人たち忘れたのあんた 失礼ねまあすぐにポイしてたんだから しょうがないわねでもみんなの方は忘れ たくても忘れられなかったみたいよ まさか男性たちの正体をさした裕子は ガタガタと震え始め た私が連れてきたのは裕子に奪われた初代 から3代目までの元彼たち だ元彼たちは私を捨てて裕子と付き合った が裕子はその彼らを1週間ほどで捨てた2 代目はわずか2日で別れを切り出された そう だ裕は彼氏がしのではなく私から彼氏を 奪うことが目的だったそのため目的さえ 達成すればすぐに興味がなくなったよう だそんなことをされて元彼たちが怒らない わけがなくずっと裕子に対して恨みを持っ ていたそこで後期の考えた計画がこれで あるねえ今度のに行くんだけど被害者の会 を結成してみんなで突撃しない何それ面白 そう じゃすでに何年も経っているのでみんなの 裕子に対する恨みはそれほど強いものでは ないしかしみんなは私と後期の作戦が面白 そうだと支に乗ってくれ た元彼に連絡をするのは少し気まずかった が後期は大学の先輩だったので大学時代に 付き合った2代目と3代目のことを知って いるそのため私に変わって連絡をしてくれ た初代彼氏の連絡先は知らなかったが地元 の友達に聞いてなんとかたどり着くことが でき た初代彼氏には私が連絡したのだが 付き合っていたのは15年も前のことだ 高校を卒業してからは会うことがなく 連絡も全然してなかったのでもはや初対面 のような感覚だったおいこれはどういう ことだ知らなかった裕子は私から彼氏を 奪いまくってはすぐにポイしてたの よ高弘は私との婚約覇という壁を乗り越え て真面目に恋愛をして裕子と結婚したと 思っていたよう だしかしの本はを特会引かするような不 誠実な人間 だ高弘と結婚したのも私から婚約者を奪う ことが目的だったと思うただ今回は結婚 まで至っているので簡単にポイできずに 成り行きで夫婦をしているの だろう裕子はそういう人間 だ知り合いのいない遠くに引っ越した高弘 は裕子さえ黙っていればこの事実にに気が つく術は ないこいつ口がうまいんですよね俺もすぐ その気にさせられたあの時は若かったから なまさか俺以外にも同じような目に会っ てる人がいたなんてでもよくよく考えれば おかしくない話 だ歴代彼氏たちは裕子への不満を口々に 話し止まらなくなって いるみんなの話を聞き高弘の表情は どんどん不安そうになって いく4枚目は俺のことを表してるのか いいえそれはもしかしたら裕子は結婚して からも不だなことを続けてるんじゃないか っていう私の予想よ私不倫なんかしてない わよ予想って言ったのが聞こえなかった それとも無きになるのは心当たりでもある のかしらまさかお前どうなんだそんなこと するわけないでしょお姉ちゃんが勝手に 言ってることよでもこの人たちはお前に 遊ばれたって言ってるじゃないかそんなの 結婚前のこと でしょ裕子と高弘は私たちがいることも 忘れて夫婦喧嘩を始め た私たちがいなくなればもっと喧嘩は 激しくなるので は私たちは悪い笑を浮かべながらそと玄関 から出ていっ た喧嘩をする2人の声は遠くまで響いて いる満足した私たちはせっかく遠くまで来 たのだからとみんなでこの土地の名物を 食べに行くことにし た私たちが帰った後高弘は裕子の不倫を 徹底的に調べたよう だ私の予想通り裕子は不倫をしていた しかも高弘と結婚した直後からしていた らしいただ特定の相手がいるというよりは マッチングアプリを使って男を特会引かし ていたよう だ遊んで飽きたら ぽいやってることは高校生の時から変わっ ていなかったということ だ不倫しまくっていたことを知られた裕子 は高弘と 離婚妊娠中の赤ちゃんは原則母親が真剣を 持つらしいが経済面や不倫による不信など から高弘が引き取ることになっている 赤ちゃんはこれから生まれてくるのに すでに一緒に暮らせないことが確定して いる裕子はショックを受けている らしいまた裕子に5年も騙され続けていた ことに高弘も相当ショックを受けたそう だ私が2人の浮気現に出くわした時にの本 を伝えてあげていたら高弘は騙されて なかったかもしれ ないしかし裕子と浮気して婚約覇を迫る ような人を助ける義理は ない結婚生活を送った5年という時間は どぶに捨てたとでも思って諦めて ほしい離婚した裕子は家を追い出され行く ところがなかったそのために戻ろうとした そうだがすでに縁を切られているので両親 から帰ってくるなと一括された らし頼れる人がいない裕子はまた色目を 使って別の男性にすり寄るかもしれ ないただもう裕子も30歳だいつまでも 同じような手が通用するとは思えないその ためこれを気に少しは真面目になって ほしいと思う 作戦に協力してくれた元彼たちとは仲良く なりたまに遊ぶようになっ た元彼たちもみんなすでに結婚しているの で家族ぐるみでの付き合いだそれと私と こきには嬉しい出来事もあっ た私の妊娠が発覚したのである今は大きく なっていくお腹を見ることが何よりも幸せ だレターのはずですまあ端的に言って しまえば結婚に不向きな方だったってこと ですかねね人の彼氏を取ったりすることは よろしくないことではあるんですけれども ま自由恋愛って言われちゃうとま確かに その通りなのでこの人は本当に結婚に 不向きだったんだなと思います皆さんは どう思われましたでしょうかよろしければ コメント欄で教えてくださいまた高評価 チャンネル登録していただけますと励みに なります最後までご視聴いただき ありがとうございました

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