【2ch馴れ初め】誕生祝いで来た寿司屋で50人分の予約をキャンセルされ涙目の母娘→IQ200小学生の息子が代わりに復讐した結果…【ゆっくり】

狭いしボロいし地味な店じゃないか当社の 品格には合わないなやっぱりキャンセルは 当然だそんな急に困りますカウンターの中 で嫁子が普通な声を出す行きつけの寿司屋 をあうようにけなし大量の寿司を キャンセルする客を見たのは息子の誕生 祝いの時だった次の瞬間息子の目が怪しく 光る 契約は打ち切りだねちょっと盛り沢山な話 だがあの事件の思い出を語っていこうと 思うよければ聞いていってくれない か当時の俺は在宅中心の エンジニア新パパで1人息子の春あと一緒 に暮らしていたパパ早く早く今行くよ今日 は誰がいるか楽しみだねすごい強い先輩が 来るらしいお教えてもらえるといいね うん春空が最近夢中になっていることの ため俺は今日も運転手に早変わり 楽しそうな顔を見るとつい甘くなって しまう実は春秋はいわゆるギフテッドだ とてつもなく頭がいい代わりに人間関係は ちょっぴり苦手らしい5年前に天国に 旅立った妻は息子のためにも深く理解 しようととても熱心だったIQ200だと か得意分野と苦手分野がどうだとかかなり 色々勉強していたと思うだが俺は可愛い わが子なのでとにかく幸せに暮らして くれればいいやと思って呑気に構えている 妻が事故で天国に旅立った直後は子供がり して夜泣きまでした春空才能云々よりも 我が子であり人間という思いが強く毎日を 楽しく充実させてやりたいと考えている 学校の勉強は簡単すぎてつまらないことも あるようだそんな時は仕込みの内食で 乗り切ってもらっているつまりはすぐに 解けてしまった問題の後など空いた時間に つごや爪将棋を考えたり素敵なアイデアを メモしておくことだ学生時代の俺が好きで はない教科の時間にこそこそやっていた 遊びを教えた形になるこういうことを 教えるなんて親としてどうかという意見は ありそうだが俺は人生を豊かにするため ならやを得ない派だその日は春秋の誕生日 だった今夜は誕生祝いにお寿司だよやった かみちゃんちもちろん予約してあるからね お祝いに出かけた行きつけの寿司屋は春あ の同級生であるカスという女の子の家だ 元々はカスの祖父がし職人として開いた店 らしい最近は霞の母の嫁子も職人となり カウンターの中に立ち始めた霞の父は霞が 赤ちゃんの時にお空に旅立ってしまった そうで俺と嫁子は1人親同士で少し交流が ある予約の時間に寿司屋に着くと霞も母親 と同じ板への格好で待っていてくれた らっしゃいおかちゃんもはるちゃんが来る から私もお手伝いすげえかっこいい可愛く もりりしい霞のモテなしに春空もお喜びだ 店の奥には大量の寿司桶があったなんと 50人分の予約が入っているらしいおかげ でバタついちゃってごめんね謝りながらも 嫁子は嬉しそうに寿司を作り 続けるこの店にしてはかなり大口の注文だ から張り切るのも無理はないその話が 終わらないうちにスーツを着た サラリーマン風の男性客が現れた予約した 寿司を取りに来ました え随分早いねはい予約は17時で受けた 回ってますよまだ16時前ですから半分も 出来上がってませんけど予約のお客さんだ と分かり嫁こと対象は少し驚いた様子だ 予約時間まであと1時間以上あると告げ られ男性客は何やらそわそわと落ち着か ない様子を見せ始めるそしてむに口を開い たえと実はですね予定より早く始めること になったんですよ今すぐくださいいや あんたてもんだよ大将はカウンターから出 てきて何やら男性と話し込んでいるどう やらトラブルのようだと心配しながら眺め ていると男性客は急に声を荒げ始めたあ そうかよじゃあもういいわ寿司は キャンセルで何言ってんだもう作ってる だろうが1人前や2人前ならともかく50 人前をドタキャンなんてひどいです大将や 嫁子が口口に抗議するだが男性客はひ どころか嫌味な笑顔で店を見渡した狭いし ボロいし地味な店じゃないか当社の品格に は合わないなやっぱりキャンセルは当然だ そんな急に困ります無理やりドタキャンを 押し進める客に嫁子は困った顔で 食い下がる その方には涙さえ見えた霞は異様な空気を 察して心配そうに母を見上げているうちの 春あは巨としていたが俺が耳打ちで こそこそと状況を説明すると急に 立ち上がって男性に近づいていった トラブルに巻き込まれては大変だと思い 急いで止めようと慌てておうすると春空に 気づいた男性 がとた声を出した春あは小学生とは思え ないすごみのある笑顔を 浮かべるこんばんはいつもお世話になって ますでもこんなひどいことする人の会社と お仕事なんかできないよ春あ契約は 打ち切りだね俺は愛そ笑いで固まった表情 のまま春あを見守るしかなかったなんなん だこの状況はという焦りで冷や汗がじわっ と湧いて 来るここで少し息子について聞いて欲しい 春空は幼少期から色々なボードゲームに 興味を持った特に好んだ後ではプロ寸前の 腕前だいくら自頭が良くても勝負の世界は 人筋縄ではかないらしく春空はまだプロ デビューには至らないだがそれでも地元で は春と互角に戦える人がいないほどの実力 者そのため俺が毎週のように週末を使い 東京まで連れて行ってプロの元で修了して いるくらいなの だそこに目をつけたのが地元の企業子供を 応援するプロジェクトをしている教育系の 企業だった春あはその会社と契約している 内容は以後の世界でプロを目指す姿の ドキュメンタリーのようなコラム企画への 協力だ去年から契約を結び小学生親向けの 情報士で連載し始めたばかりさらにその 企業では春空を含む数名のギフテッド ちゃんたちと一緒にアプリ開発もしている 天才小学生監修の問題集という触れ込みの 勉強用のクイズアプリとかでもちろん報酬 ありのしっかりしたお仕事ださて現在に話 を戻す川西さんまるまるコーポレーション の社員だよね1回だけ会ったことあるから 覚えてるんだああコラムの会社かそう男性 客はその会社の社員だった春秋の担当さん とは違う人なので俺は覚えていなかったの だが異様に記憶力のいい春は1度しかあっ たことがない男性社員の川西を完璧に覚え ていたそれはもう完璧すぎるほど完璧に 記憶に残っていたらしい川西さんボール ペンは3色しか認めない川西さん靴の サイズが26で子供が反抗機の人何それ何 の情報健康診断のコレステロール値が高い よって奥さんに怒られた川西さん奥さんと 喧嘩してたらしいけど大丈夫 ななんでそんなこと前に1回あった時自分 で言ってたじゃん 僕にじゃなくて他の会社の人と喋ってた だけだけどあ あうちの子室内の声全部聞こえちゃう タイプで聞きたくなくても聞き取れちゃう んです女子社員の人に変なこと言って セクハだって上司の人に怒られたのも川西 さんでしょどうしてそれを女の人が犯人の すすすって笑い方むかつくて言ってたから 川西さんそういう笑い方してたもんうわあ 後歩く時に左側に比重が傾いているから 将来的に直した方がいいよ多分体に悪い からよく観察しているねと褒めればいいの かそれとももうやめてあげてくれという べきか俺は春空と川西を交互に 見守るこうなっては春空を止めるなんて実 の親の俺でも無理なのだそれはともかく 川西さん僕らみたいな子供の教育に携わる 会社の人がこんな非教育的なことしていい のな何が非教育的だってだって嘘じゃん話 聞こえてたよ予定より早く始まったって 言ってたけど会社の渾身会って元々4時 からだったよね僕も誘われたから知ってる 僕は今日パパと出かけたかったから行か なかったけどさ予定変更じゃなくて川西 さんが時間間違えてただけじゃないの頼む 時間を間違えたなら自分が悪いじゃん あここ普段こんなにたくさん作らないから 絶対仕入れの量とか変えてるはずだよ急に キャンセルされたらすごい損失が出るから 訴訟されたら損害賠償になるって川西さん は大人なのにわからないのいやそうなっ たら会社にも迷惑かかるし自分が50人分 弁償することになると思うよとうとと 述べる可愛い可愛いマナ息子に俺は 引きつった笑顔を浮かべるしかない川西も すっかり焦った様子で収支しどろもどろだ 春あは手を緩めないさらに俺を振り返って 促す会社に電話してなおいやめろ川西は ますます焦り俺に怒なってくる俺はむしろ 大慌てで担当さんに連絡したすると確かに 渾身会のために50人前の注文をしたと いう予約が17時になっていたことを 告げると担当さんは驚き上司に報告して いる様子 ださらに春が状況を説明すると今度は川西 の電話が 恐る恐る出た川西は誰かに叱られた様子で 電話の向こうにペコペコしているほどなく 川西の上司らしき初老の男性と春秋の コラム担当の人が来て嫁子たちに謝罪した 申し訳ございません弊社のものが大変ご 迷惑をおかけいたしました渾身会は17時 以降も続くのでお寿司は途中で取りに来 ます ゆっくり作ってくださって大丈夫です上司 の言葉に対象や嫁子はアドするどうも川西 は自分のミスをごまかそうと盛大なボケを 掘ったようだ解決したかと思いきやさらに 春空は起り 続けるこんなことする会社とはお仕事でき ない契約は打ち切りにして ください他のみんなとそのパパママたちに も話しとくね外分が悪すぎるからだろう 上司たちは春空を必死になめる川西に至っ ては自発的に土座して許しをこうたところ がその中身が春あ君の友達の家だと知って たらこんなことしなかったんだという だいぶまとはれな謝罪で余計に周りは どん引きだ誰の家でもこんなことは普通し てはならない川さんってのは善悪の概念が ない時空の人なのか俺は声には出さず 考える多分俺だけではなくこの時店内にい た全員が似たような感想を抱いていたと 思うただの予約ミスなら正直に言えば全く 問題なかったのになんてことをしてくれた んだ川西は上司からかなり叱られ真っ青な 顔ですごすご帰っていった上司は見せと 春空に改めて謝罪する結局春あと会社との 契約は一応継続することになったはあ君 パパさんどうもありがとうございました どうも本当にお世話になっていえいえいえ いえ春秋それなんか違うね川西たちが帰っ て行った後誕生日のお寿司はお値段その ままで予定よりも豪華になっ 春は霞とも仲良く喋りながらお寿司を食べ てニコニコしている俺も大正や嫁子と話し 楽しい時を過ごした食後テーブル席で 仲良く遊び始めた子供たちを眺めつつ嫁子 と俺の親トが始まる本当に助かりました いえ俺は見てただけで全部あの子がした ことです から本にりしてますねうちのこと同年とは 思えないくらいあいや実は今までは学校で 変に目立つのが嫌だと春あが言うので秘密 にしていたがここで隠すと帰って不自然だ 俺は自分の息子が大変な才能を持つことを こっそり嫁子に打ち明けたその上でこう 続ける凡人の俺では息子を理解することが 難しいともあるんです子育ての悩みは帰っ てつきませんよ大丈夫ですよパパさん とても素敵なお父さんだと思うわ嫁子は俺 をとても温かく励ましてくれた今までは なかなか得られなかった言葉に目頭が熱く なるその後は互いの仕事の話になった嫁子 は学校で和食を学んだ後元いの寿司職人で ある父つまりは大将から必死に寿司を学ん だそうだ今では自分でも店に立てるように なった努力家の嫁子しかし学校には天才肌 の人が何人もいて嫁子には差が分からない ものでも納得できずに何度も作り直してい たというだから天才の世界が分からないっ て感覚はほんの少しですが分かりますそう 言ってもらえるとほっとするな思い出すな 天才側も分かってもらえなくて苦しんでた んです嫁子は何気ない風に言ったが俺は発 とする春あが学校の勉強はつまらないと いうのをよくある話と軽く考えていたが俺 の知らない苦しみがあるのかもしれない俺 は嫁子にお礼を言い春あに声をかける学校 や友達との関係を問うと授業以外は普通に 楽しいらしい僕が考えたゲームして遊ん だりしてる春あが考えたゲームうんノート と鉛筆を使ってこう普通にボゲっぽい遊び だすごい新しいこと考えるの大好きだから イゴも新しい戦い方を考えてうまく勝てた 時が1番楽しい記憶力がすごいとは思って いたがどうもクリエイティブなことの方が 本人的には楽しいようだ 知らなかったわが子の一面に新鮮に驚く この後俺と嫁子は子育てについて話し込み 随分と仲良くなることができ た翌週の休日あの事件をきっかけに仲良く なったカと春あが一緒に遊ぶというので ついでに親同士も会う俺と嫁子は個人的な 連絡先も交換しやり取りをするようになっ た そんなある日のことだ月末春空と一緒に 寿司を食べに行くと嫁子からこんな相談を される2度と予約トラブルがないように 録音できる電話が欲しいのそこで録音機能 付きの電話を調べていくつか紹介すること にした実は俺は家電両販店の株主なので 有体験でお休めにしてあげられるからだ すると春がから口を出すこれとこれも買っ た方がいい監視カメラはともかくボイス レコーダーなんかいるかなあった方がいい よまた変な人が来た時に証拠になるから そこまで必要かしらスマホでも録音できる けどすぐ使えた方がいいと思う首を かしげる俺と嫁こ相手に春空は必要性を 熱弁するすると俺たちより先に大将が納得 して購入が決定した春空は営業にも向いて いるのでは通れは密かに戦慄するもう息子 が万能すぎて何に適性があるのか全く わからない誰か助けて欲しい気持ちになっ てきた食後はまた子供たちが遊び出すその 隙に俺は大将や嫁子相手にぽつりぽつりと 子育ての悩みをもらしたそんなことをして いるうちに嫁子屋大将とどんどん親しく なる俺は和風美人な嫁子に心引かれていた が嫁子と仲良くなりきる前に大将が目を かけてくれるようになったなんかほっとけ ねえんだよなあんたそうですか孫とはる ちゃんは仲良しだしよ父親のあんたも息子 みたいなもんだありがたいのだが店に行く と嫁子と話したいのに対象が近寄ってくる という地連マが発生 するやむなく俺は交換していた連絡先を 通して嫁子と話すことにしたすると嫁子の 方も俺さんと話したかったのに店だと父が すぐに取っちゃうからとむれた口調で話す ものだからおかしくて2人で笑い合う通話 を切った後春空に問いかけられた 誰かちゃんママだよすると春あは珍しく 戸惑った顔をして遠慮がちに提案する そろそろ嫁子さんって名前で呼ばなきゃ 失礼じゃないの恋人なんでしょえ恋人じゃ ないよすると春あはえっという顔をした 何かと思うとこんな話をするではないか だってかちゃんがうちのママはるくのパパ のこと好きなんだ よって言ってたのに突然の情報で混乱し つつも嬉しく思う俺は春秋が寝てから 大急ぎで嫁子に電話をかけたもしもし夜 遅くに住みませんはいどうしましたあの あなたが好きなのでお付き合いしたいん ですどうでしょうか返事はないドキドキし ながら待っていると大きく息を吸い込む音 の後こんな言葉が返ってきたはい是非お 願いしますほう俺はアドのあまり座り込み 電話越にもその気配を感じた嫁子に随分と 心配され た4日後俺と嫁子は平日の昼間に休みを 合わせ初めて子供たち抜きでデートをした 2人きりで園を散歩しお芝居を見に行き アイスを食べ若返った気持ちでデートを 楽しむ俺と嫁子のお付き合いが始まって2 ヶ月平和な日が続くかに思えたところが またまた事件が起きる霊の川西が再び現れ たのだ最初やが入ってきたのに気づいた 大将は謝罪しに来たのかと思ったという ところが川西は他にお客さんもいる営業中 だというのに対象や嫁子を脅し始めたおい あんたらだろう騒ぎを人生化しろ何のこと ですかこの町にいられなくしてやるなん なんだ警察呼ぶぞあのガキだってそうだ 仕事がなくなれば困るのはあっちだからな どうやらあの日店にいた人たちから口コミ やSNSで噂が広まり 川西は居場所をなくしつつあるらしいそれ を寿司屋や春空のせいだと思い込み逆恨み をしたようだはるくが困っちゃうどう しよう仲良しの霞が泣きじゃくりながら 電話をかけてきたことで息子はぶち切れた 俺は思わず遠い目をしてしまう男子小学生 に喧嘩なんか売ったら手加減してもらえ ないことくらいわからないのだろうか子供 は大人と違ってその辺の容赦がなさすぎる のにと一言ながら 思う事前に準備した道具のおかげで川西の 暴言は全て録音録画済み春あはその映像を 証拠として弁護士に提出相談した民事訴訟 で損害賠償や慰謝料を取りたいです しっかりした坊っちゃんですねいいや民事 どころか威力業務妨害罪で刑事事件にでき ますよ私も同行しますので警察に相談し ましょうやった たいほ たいほちょやめすみませんすみませ んさらに春は当然のごと会社にも 通報改めて契約打切りを宣言し今度は本当 に実行したところでのことどう思いますか かいきれるものではないと思うよ事件を 起こして車の評判を落としたのだから こちらも訴えたいくらいだ春あ君との契約 もなくなってしまったのは大きな損失です 本当に考え直して欲しいはははは君は一番 早く結果を出しそうでうちの企画では期待 株だったのに それからほどなく川西は解雇されたその上 本当に逮捕されてしまったそうだまたして もポカンとしているうちに全てが終わった と震えるしか ない心配なのは春秋の気持ちだった せっかくの仕事がなくなってしまったから だなあ 春良かったのか仕事なくしちゃってうん 遊ぶ時間が増えるからいいあんなのなくて も以後は続けられるしそう かそれならと張り切った俺は平日にも時々 東京に連れて行って以後の勉強ができる ようにしてあげた楽しみが増えたと春あは 大喜びだその分俺は移動で疲れてしまうが 息子のためにと 頑張るそんな日々が1ヶ月ほど続いたある 日は春と一緒に嫁子の店で食事をしていた ちょうど東京に行った日だったので長距離 運転に疲れきった俺はついうと居眠りを する夢うつの中で春あと嫁子の話し声が 聞こえた春あ君パパ疲れてるのわかんない 東京行ったからかな平日なのに行って帰っ てきたのかいうん僕いっぱい以の先生の とこに行けるようになったんだよかったね でもちょっと 心配俺さんなんだか疲れた顔だものそばで 支えてあげたいななんて嬉しい言葉だと目 を開く俺には嫁子の優しさが救いの光の ように思えた寝ぼけた俺はそこがどこかも 忘れて嫁子にプロポーズする嫁ちゃんと 結婚してくらしさ え気づけばそこは大将か春あついでに常連 客に3名の目の前だった焦る俺をよそに 嫁子多いに照れながら答えるはい喜んで こうして俺たちは結婚することになったが 俺の一世1代のプロポーズは未だに笑いの 種大将は連たちに散々言いふらしており穴 があったら入りたい気分にもなるそれでも うまくいったのだからこれはこれでいいの かもしれ ないあれから2年と少し経つ今俺と春あは 嫁子一家と一緒に寿司屋にくっついた自宅 で暮らしている嫁子たちの家に俺たちが 入った格好だがリフォームしたので結婚前 よりも広々として住みやすいカと春は今も 仲良しの親友 兄弟春空は大正に以を教えたまにハデで 対戦もしている春秋は6年生になった今も プロデビューはできていないだがままなら ない戦かをむしろ楽しんでいるようだ勝て ないこともあるから楽しいんだよね負ける 度に涙目で悔しがってるのになちょそれは 言わないでよ普段は力が余ってしまう春に とって強い人と全力で戦えるのは嬉しい ようだすでに同年代のプロ騎士もいる世界 なので春秋も早くそうなれるといいねと よく言われるだが俺はどちらでもいいと 思っているんだそれこそ別の道に進みたく なったっていいもし春が望むならそうさせ てやりたいとにかく楽しんで生きていって ほしいと思う それは春秋だけではなく今や俺の娘となっ た霞も同様だこれからも何があるか分から ない毎日だが俺は俺なりに家族のために 頑張っていくよそれにしても事件の 思い出話のつもりがすっかり俺と嫁子の 馴染め話になってしまった気がする最後 まで聞いてくれて ありがとうみんなも大切な思い出があれば ぜひたくさん聞かせて欲

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