【弱キャラ友崎くん2】Lv.5 日南葵の悪意「どうしてそこまでするの…?」そして、たまちゃんの正しさ【弱キャラ友崎くんを2倍楽しくしたい】(第5話)

皆さんこんばんはのぶですいやありがとう ございましたもう本当にねジャキラ友崎君 セカンドステージレベル5初期装備を鍛え 続けたら大体最強の剣になるこれ剣ですか ねどっちかわかんないですけどが放送され ましたがいかがだったでしょうかまこのね アニメという短い時間の制約の中でどこ までね原作の素晴らしさがこう表現される かなって心配だったところもあったんです けどあのねシナリオが約ゆき先生だっ たっていうこともあってかうんかなり緻密 に表現されていたんじゃないかなと思って みていましたがどうかなたまちゃんの強さ と優しさそしてひ蒼井の闇の深さですかね 徹底的に潰しに行くコのエリカを潰しに 行くひ蒼井のその怖さというものが ありありと映っていたのではないでしょう かどうでしょうかねではでは今回もレベル 5のことについて語っていく行こうと思い ますはいこちらのラジオではジャッキャラ 友崎君セカンドステージのアニメ放送後 すぐにえ収録をして話しことに語っていく ラジオとなっております放送部分の原作の 補足はしつつ話しますがアニメ勢へ今後の ネタバレはなしで話しますのでアニメ勢の 方も原作で先を知っている方も色々と 語り合いながら聞けていただければと思い ますのでよろしくお願いしますまあまずは ですねあの不穏の感じからあの予告からあ かなり盛り上がっていましたけどもまあの 羽のねえっとこれはジャキラ友崎君の アニメで言うと1期のレベル8ですかね 原作で言うと2巻にえっとあった話のあの みが生徒会選挙で負けてしまった後ですね 耳からこうプレゼントされたみんなのお 揃いで買った友崎君ととちゃんとみみこの 4人の揃いで買った羽がぶっ壊されて しまっていると背中がね引き裂かれて無惨 な状態になっていましたけどこういう ところから話がスタートしますよとでま たまちゃんがねかなり苦しい思いをして いるところが分かっていると思いますそう 原作にもあるんですけどまたまちゃんの今 までの性格からも分かるとは思うんです けどこのね原作にあるきっとたまちゃんは あの時みんなで一緒にもらったこの ストラップに意味を感じているとだからね まあほんと自分が悪くないということはま 分かっているんですけどたまちゃんがね 自分が悪くないっていうことは分かって いるんですけどそれでもやっぱりごめんと いう言葉が先に出てしまうま人生生きて たらまあることっちゃあることですよね こういうたまちゃんの正しさっていう部分 でまあたまちゃんね頑張って我慢したん だって言ってさそうなのに私も逃げたいっ て言うんですよあれだけ強かったあのたま ちゃんがきつかったねここねうっときまし たねさすがにねはいで友崎君ですよここね 上前まと秋山美がいますから友崎君以前ね アニメ一期の4話で今のエリカに隣 散らかしてますからねそれがまた来るかと 主人公ムーブ来たかと思いきや止められ ます誰にと言うと水沢君ですね本当にそれ が最善かとまこれがジャッキャラ友崎君の ね面白いところでもあるんですけどまよく あるアニメですとここでねあの主人公が いわゆる主人公というやつですねまあ友達 君でもまそういう展開もないっていうこと ではないんですけどえっとまとにかく主人 公がその問題に対して正義を見せるという かね自分の正義感を振りかしてなんか物事 を解決していくっていうパターンかなり 多いとは思うんですけどそうではないです ジャキラ友崎君人生はゲームとして攻略 するものとしてやっていますのでま証拠も 揃っていないような状態でそれをするのは 最善とは言えないでしょうむしろね今まで たまちゃんが気付きあげてきたそういう 愛らしさだったりとかね好きを作ってい たりするところが崩れてしまうんじゃない かっていう心配もありますから水さ止め ますよねまそういうジャッキャラ友崎君と いう作品らしさがありつつもひ蒼井の暗い ところ許さないと目を全く映さなくて 怖かったですけどねここ原作だとねこの後 ちゃんとあのううん大丈夫私に任せてと こうパーフェクトヒロインのちょっと皮を かぶったようなうんと一言が出るんです けどそれもなかったから余計に怖くて ここうだってそれだけで終わったじゃない ですか許さないだけでこれちょっと怖かっ たですねでその後はねあの泉とかうん中村 とかたりとかまその辺と合流して編み物 編み物やってるからさみたいな話があり ますよねこれがまた繋がってくるんですよ ねなぜ井がね中村と泉を話していたかこれ どこまで計算され尽くされているか分かり ませんけどもね泉と中村を話しましたでさ 平日うんと会わないくらいだったらまあ 土日に会えばいいじゃないかという解決 方法になるんですけどなるべくそういう 休日も会わないでくれっていう風にひはお 願いしていたんですよでさなんとなく泉の 性格からさまそこまで合わないようにした んだったら何かしらこう泉はやりたいって いう今までのね感情からしてさなんか思い そうじゃないですかひじゃなくてもなんか ひはそこまで考えてそう怖いなと思ったん ですけどまそういう風な縛りを入れる休日 も合わないっていう縛りを入れることに よって何かこう泉から中村へのプレゼン トっていうものをあえて作らせたんじゃ ないかというねそういう魔王の恐ろしさ みたいなのもここ想像できちゃうんです けどどうなんでしょうかとでまここね最初 のあのあの中間たいとかさいっぱいいた シーンたまちゃん竹井とか泉とかみんなで 話してるシーンなんか間が長いんですよね だからこそこのね深刻さを感じるというか こう小説ではなないならではのこのアニメ の時間というものを使ってわざとこう空白 の時間を作っているような演出があって それもまたねたまちゃんのがっかりさせさ せられ具合というかそういうのを増長さ せるなんかうまいこと演出したなという 感じあの1秒も大事なんだと思います ちょっともう1回見てみてくださいなんか 間が長いんですよここ1つ1つの言葉が出 てくるのが遅いというかそこであの泉との ねあのそれって簡単な方だなってテッシュ カバーって簡単な方じゃねえかみたいな話 でちょっとだけ和んでからはま普通になる んですけどうんこの辺の演出も良かった ですねでその後ですねえっと原作とは ちょっと違うんですけどね原作はシャー ペンのシーンをボロボロに折られるみたい な感じだったんだけどもう明らかにこう机 ごなぎ倒されててねこんなエリカの机がね もういじめいじめられているやないかよ お前がみたいな感じの状況だったんです ですけどこなエリカ強いですから夏林 だろうと詰め寄るわけですよねでそこで パーフェクトヒロインのヒ青いこれは あくまでパーフェクトヒロインとしてのね ひ蒼いですからさっきまで私と一緒にいた よってうん口出しただけだよってやってな いって言えるからみたいなふーんでその後 じゃあお前だろっていうことで上前さんの 方にね行きますねこのね上前さんのね声優 さんも私好きなんですけどあのあの髭ひ髭 を恐るそして女子を拾うでさゆちゃん役を やっていた一瀬かさんですねこの方がね やっぱり女子高生演じさせるとねうまいん だよこれがな何なんだろうねこのしっくり 来る具合というかもう喧嘩してるよねって 喧嘩慣れしてるような感じいややっぱり 声優という仕事はね声を出すだけでは 勤まらないんだなっていうのが うん分かるよこういうの聞いてるとでその 一瀬一之瀬さんの一瀬さんの演出もあり つつそして新しいねえっと バックグラウンドBGMもありつつ深刻 さますシーンがどんどんどんどんねえっと 入っていくんですけどこの辺でこう色々 繋がってきますよねこのレベル1から レベル5までのえっと話がねまずは最近 神前魔王はひ青いとよろしくやってました よねまあ何かしら言っていたのでしょう あのひいがあいつのオフィシルちょっと ダサくないみたいなことをま直接は言わ ないです青いパーフェクトヒロインです から遠回しにま誰かが言っていただとか えっと私は好みじゃないだとかそういうの がいいんですよ私は好みじゃないとかって いうことによってなんて言うんですかね ダサいっていうことの面材布になるという かまひ蒼井はそういうことをおそらく言っ たんでしょうね上前魔王にあのオフィシル は私の好みじゃないんだよなとかってね はいこれは原作にも書いてないので私の ただの水族なんですけどでねあの体育大会 の時体育祭かな育大会かなの時にはねもう 服とか化粧とかにはうるさいからって言っ ていた泉の言葉もフラッシュバックされ そこは触れちゃいけないところだぞという のが入ってスイッチが入る今のエリカさん そして暴力っぽいことに入ってしまうああ やばいもうクラスの空気が変わっていくと これねもうドキドキハラハラしながら見て いましたよこの根回しやるなとでねあの 友崎君のねやっぱりそのモノローグがね挟 のところがうまいんですよいやこれ本当に うまいなって思いながら見てたら案の定 だったんですけど案の定シナリオ約先生 かってまなったんですけどここは大事だ なっていうところは残してくるなっていう だからねあの何が何がすごいなって思った かってそのううまいというか物語をこうて かひ蒼いのやばさを同調させているかって 言うとここで今のエリカは謝ればね1回 こう手上げちゃったけど今度エリカ謝れば まだまだ全然戻れる位置 1回くらいのねそのなんかわってやっ ちゃったくらいならまだ大丈夫だろう ぐらいの空気だったのを謝らせずにひ蒼井 が謝りなよって言うんですよ謝りなよって いうことによって謝らせないっていうひは るね今のエリカのプライドを使ったうまい 誘導がここにいつつはあるんですよね友崎 君も言っていたじゃないですかその間謝り なよって言う前に今ならまだ今のエリカの そのね政治的なそのバランスの取り方と いうかそういうのはうまいんだとだから 今度エリカのそのまここで謝れば回復する だろう的なモノローグを挟みつつひ蒼井の 謝りなよっていう謝れない状態にする セリフねこれがねひ蒼井のやばさを物語る ね一手となってんですよね完全にひいが 操作しているで今のはないっていう風に こうズバっというひねでま暴力反対の立花 君を挟みつつさらに攻撃を仕掛けけますと 目線とかねま原作の方だと表情ジェスター あとボディランゲージっていう言葉が書い てありますけどそういうもので中村とかね 泉とかにこう会話を促すような仕草ねあり ませんかねこう会話する時にこう誰かの目 を見ながら話すことでねえみたいな感じで こう話を促す感じあれをやることによって ま今今のエリカは必死ですから色々と言わ れてあまり状況が飲み込めない中でひ蒼い のそういうキっていうところには気づけ ないわけでひがそれをすることによって 中村とかねゆずとかにこう話をさせて謝り なよっていうま友崎君のモノローグが ちゃんと解説してくれていたのでもう かなり分かりやすくなっていたと思うん ですけど中村と泉がねうんとま今度江莉香 が言ってましたけど仲良くカップルで手 取り合いながら戦ってますみたいな雰囲気 にま今度江莉香からしたら見えるわな魔王 による反転魔法っていう表現もジキ友崎君 らしくいいと思うんですけどゲームらしく てねでまあくまでこう中立というか争いを やめるようにいうひ蒼いの姿がありつつ えっと原作にはあのその日マッチポンプ 巧妙に計算された悪意による壮大なマッチ ポンプというようなことが書いてあります けどね今度エリカは涙を流しえっとエリカ 多分好きって気持ちが暴してみたいなこの 好きっていう言葉ねあのヤ先生もちょっと ねあの実況で触れてましたけどこれ原作で もね嫌みにならないくらい自然に好きと いう部分をアクセントに置いてそんな言葉 を突き刺すひっていう表現になってんです よでしっかりとアニメの演出でもほが そまるあコのさんねこの好きっていう言い 方に関しては多分かなりねこだわってん じゃないかな金本さんなかなかやるますよ ね本当にねでもあのやりすぎだっていう ことに気づいた崎君がねここでやっと 助け船もに後ろから声をかけるわけですよ でないもまはいはい分かりましたよやめれ ばいいんでしょうみたいなことをね言う わけでさこの話はおしまいみたいな今度 喧嘩っぽくない時に話そうっていう パーフェクト拾を演じつつえっと ティッシュですよもなんとなく想像でき ますよね最近ティッシュカバー作ってるん だって言った泉がいて近くに中村と泉が いるもうこんなんやばいじゃんとで案の定 ティシュを持っていないま持っていたとし てもね絶対出さなかったひさんですよ持っ てるとティッシュシジ貸してもらえるつっ てティッシュカバーに包まれてますね 手作りのこれはもう悪意丸出しのやつです よねひの悪意はほとんどの人にはバレてい ないですけどねでそれでパシッと払って はいやばい自分勝ってすぎる女王はいもう 空気完全反転さようならこんなエリカさん ドガともういろんなところで色んなところ から刃が今エリカに突き刺さると書いて あります原作の方にも恐ろしいまでに暴走 した集団けれどそこに掲げられているのは 紛れもなくクラスの独裁者こなエリカをば せよというなの正義空気というのは善悪の 基準ですので今のエリカを罰するというの が全となった空気は誰にも止められません と ただしここでたまちゃんは貫くわけですね 自分 もそれはやっちゃいけないことだとたま ちゃんは思っているそこを伝えることだけ は曲げないそうやって1人でみんなで攻撃 するのはやめるこれやっちゃったらねうわ またたまちゃん自分の言いたいこと言っ てるだけじゃないのとなっちゃうんです けど弾だけにねとたまにはみんなで仲良く と いやあここ ね正しさを貫く強さがありつつだけど 変えることを変わることをか変わることを 恐れなかったたまちゃんの強さいやこれね 感動もでしょって思うんですけどダメかな でま実は原作だとここねまあ友崎君あの アニメの方でもわこれはさすがにやばいん じゃないかって言ってて原作だとね友崎君 過去を決めてんですよここからねだから俺 はここからたまちゃんが誰にたまちゃんが 誰に何を言われようとどんな扱いを 受けようと絶対にこのたまちゃんの行動を 指示するそう心に決めながらな行を見守っ ていたっていう友崎君のモノローグ実は ここに入っててですね いやあ友崎君も友崎君らしいねこういう ところはねまそういうことですよはい結局 ね1番ブれちゃいけないところは最終的に はブレず変わらなかったとたまちゃんね けどその変わらなかった声が今まで練習し てきたま隙を作ることであったり周りの ことを知るっていうま友崎君とか菊さんが ねカラフルを教えてくれたそういうことが あって成長したたまちゃんが自分の正しさ という部分だけは変えずに変化していった このたまちゃんの強さね最後のピースも もう最高の笑顔でしたそりゃもうねあの 曇り切った空も晴れるわと思ってねその辺 の演出も是非見て欲しいんですけど最初 曇りだったのがね最後晴れて終わった演出 があったと思うんですけどそういう演出も 挟みつついやいい流れだったかなと思うん だな思うんだなだってちょっと変が変に なってしまったんですけどまその後ねたま ちゃんねあんなことする蒼いは見たく なかったなっていう風にひに言うんです けど蒼いは何のことっていう風に調 ばっくれて本当にそうなんだとここたま ちゃんがどう思っていたのかとまそれはね たまちゃん蒼いのことを信じてましたと ここまでさせちゃったひどいことさせ ちゃったとは思っているんだけどこれは 完全にひ蒼井の悪意の上でやってるもの ですから確かにたまちゃんのためにやって いるっちゃやってるんですけど今までの 合理的な判断をする蒼井さんの行動からし たら考えられないことをやっているので なんかひ青い感情で動いてねってことです よだ失望とかではなくあんなことしたく ないはずなのにっていうたまちゃんねもう 完全に信じてるんですけどわざとやっ たっていうことはたまちゃんも分かるんだ けどでもねそういう悪意というか作戦と いうかそういうのに気づきつつもそういう 悪意とかに気づきつつもまだ信頼して くれるたまちゃんこれは蒼井さん大事にし なきゃならませんよとはいはいはいはい そしてだまあ水沢水沢最近はねあのたま ちゃんと話したり友崎君と話したり本音を そのまま言うやり方っていうのを学んで ますからま要するに当てられたと言っても いいでしょうえっとその水沢がひどう思っ てんだと俺だけどお前はどう思ってるんだ と本当にいい友達を思ったよなとヤ先生も 言ってましたけどそう思いつつ最後ですね 水さんの質問に対する答えは深く知りたい と思っているっていうことで終わりますね という感じなんですけどあその前にあれか あの原作だとこの順番なんですけど先に あれか先にうんとあのハの新しくハのね 背中をこう結んだシーンあれがね思いつい たのがあの妹の背中を見てのシーンだった と思うんですけどあのシーン完全なアニメ オリジナルなんですよねうんえなんか いきなりあの原作だといきなり友崎君が こうやったみたいな感じでねあの後ろの 背中をみんなの引き裂いて背中みんなの 引き裂いてあの縫ってしまうっていう友崎 君のアイデアはいきなり生み出されたもの だったんですけどなるほどああいう裏が あったのかっていうまあ多分ま後付けっ ちゃ後付けだと思うんですけどうんそう いうのもありつつまからで花火みたいだね といやこのね花火というキーワードですよ ねカラフルとか花火とかねあのアニメ1話 でも出てきたあの缶バッチも花火でしたし しかも夏林花火たまちゃんねこれ友崎君の キーワードになってくるよねとまそれは もう当然ねカラフルとか花火とかこの辺は 注目したいワードになってくるわけで今後 もちゃんと注目しなきゃいけないとま そんなとこかなこうちょっと色々と細かい ところが語れていないような気もするん ですけど例えばね4巻の最後5巻か5巻の 最後にはスペシャルとショートストー リーっていうSSがショートストーリーな のかちょっとわかんないですけどとみと たまちゃんが遊びに行く時のね仲いいと いうかもう信頼し合っているような エピソードがあるんですけどそこで出てき たねたまちゃんカラオケ苦手っていう エピソードがちょっとだけこうアニメに 含まれているっていう嬉しさがあったりだ とかね原作税こういうの嬉しいですよねあ ここの部分はここに入れたのねみたいなま このスペシャルSSも是非ともえっと アニメ特別版みたいな感じで放送して 欲しいところではあるんですけどまあ今回 はとにかくたまちゃんの強さでしたね強さ ただし自分を曲げずに正しい自分を変えた たまちゃんね正しさは最後まで貫いたと そのたまちゃんに感動しつつ私たちが考え なければいけないのはひ蒼井さんよなぜ あそこまでやったのとなぜあそこまで徹底 的に今のエリカを叩き潰したんですかと いうところがやはりどうしても気になり ますよね上前魔王そして泉ゆずに事前に こうね色々話をしておいて作戦をしておい た最後のうんとま原作の方には書いてある んですけどただの死体蹴りですねここまで したのは一体何かとひ蒼井の行動としては ねまあそこまでなんかこう人生といういう ゲームを攻略するためにひ青は動いてい るっていうような設定ですからそこまでし なくていいんじゃないのとだってひ青いと してのパーフェクトヒロインの位置はね もう保てているわけですから最初の方の 段階で謝りなよとかっていうあのチチャを 入れずとも中村と泉柚を使わなくても ティッシュカバーをわざわざ見せなくても ひ蒼いがパーフェクトヒロインでいられ るっていうところは達成できてるわけだ からその合理性の塊だ合理性の塊みたいな ひ蒼いがなぜあそこまでしたんだろうねと ひ蒼いの見えない部分って一体何なのって いう闇が深まったところでおしまいという 風になってくるわけですねまあ今回はね じゃあ次回から一体何を放送するんだと いうことになってくるんですけどまそこは ね色々とお楽しみにして欲しいんですがま オープニングを見ていれば分かるんじゃ ないかなと思いますこうオープニング見て てねまだこうここの部分は取り上げられて いないないうとこありますよねいっぱいね でしかもよければですねオープニングの 最後の菊さんちょっと見てみてください 最後の菊さんの瞳をよく見てみてください 菊さんの目に何が映っているのかこれ見 たらですねちょっと鳥肌立ちますよ今後ま そういった話が来るんじゃないのとき蒼い の闇に踏み込みつつ一体どういう物語に 展開していくのかま原作の方ね知っては いるんですけどアニメとでどう落とされる のかを楽しみにしながら待っていようかな と思いますレベル5最強でした初期装備を 期待続けたら大体最強の剣になるたま ちゃんの持っていた初期装備正しさ最強の 剣でしたということでありがとうござい ましたまた次回のラジオでお会いし ましょうさようなら [音楽] L

※今後のネタバレなし
たまちゃんの笑顔が守られた。
この世のすべてに感謝しよう。

目次編集中↓
0:00 時間制約の中でよくやっていると思ったかな
1:30 はにわ、破壊…。
3:02 友崎くん、激怒するか!?
4:12 日南さん、怖い
4:40 魔王がエグイ
5:50 間が長い

6:42 さて、ここから、紺野エリカを徹底的に….。
  BGM、声優さん、モノローグ、伏線、すべてが最高。

14:23 たまちゃんの正しさ。
   「変わりたい、けど、自分は曲げない。」

16:30 その後のたまちゃん、そして水沢。日南の感情?
18:15 アニオリだったね、妹。
19:00 「花火」
19:30 細かいところ

20:10 たまちゃんの強さと日南葵の悪意「どうしてそこまで??」

21:40 OPの菊池さんの瞳見てくれ

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