進路説明会に行って正直驚きました…息子の将来について/初の参観日の様子/母の愚痴タイム（泣）

進路説明会に行って正直驚きました…息子の将来について/初の参観日の様子/母の愚痴タイム（泣）

え今日は自閉症の息子みっちゃんが通う特別支援学校高等部の進路説明会に行ってきましたのでその時のお話をしたいと思いますこちら三月個人の進路のお話になりますのでご了承くださいまず私が進路説明会に行って正直に思った感想ですけれどもまずまず高校っていう響きで勝手に高校生になったら今よりももっと手が離れるのかなっていう勝手な想像をそういう淡い想像をしてたんですけど現実問題全然そうではなくて高校生って3年間しかないじゃないですかその 3年間のうちにみつの卒業した後これから始まる長いもっと長いえ人生ですねそれに関わる本当にとても大切な期間だってことを思い知らされたえ説明会でしたその辺がねちょっと無知だったのでちょっとね私自身正直びっくりし [音楽] てチャンネル登録よろしくお願いしますまず最初にみつが高校を卒業した後ですね卒業した後にどういう生活を送るのかっていうことなんですけれども選択肢が学校とかその子その子の発達によって全然色々あると思うんですけどもみつの場合は生活介護そして就労Bそして就労Aっってあるんですけども今現在の三月の発達状況だったりうんなんかできることだったり解除が必要なことだったりをひっくるめて考えると現時点では私は生活介護かなという風に考えておりますそしてその生活介護って一体どういうものなのかって言と障害のある方が可能な限り地域の中で自立した生活をれるように支援するサービスということなんですけどみが元々通ってるデイサービスにえ生活介護がついてましてよく三月の送り迎えであのその生活介護の様子を結構見る機会があったんですけど例えば夏場だとみんなでホースを使って送迎のバス大きいバスを洗車してたりとかあと地域の近所のですね近隣のゴミ拾いをみんなでしていたりなんていうかボランティア活動のような活動が多かったかなっていう印象とあとは脳作業とか何かを植えて育てたりとか雨が降ってる日とかは中で卓球をしたりとかあと掃除あと何周だよとかこっからここまでやるよとか掃除の仕方を学んでいたりとかあとダンボールを折る作業だったりとかそしてそこの生活介護にはえっと近くに中老支援を行っているお店があってそのお店が1ヶ月に何回か来てくださって生徒さんが老天賞で順番に売る練習をしたりとかお釣りを渡す人だったり食材を詰める係りの人だったりそうやって食物とかを売る体験をしている様子もありました生活介護も本当にたくさんあって内容はやっぱりそこそこによって色々あると思うんですけど私が見た印象ではそういういう感じでしたその生活介護を探さなきゃならないんですね高校生の間に高校を卒業すると今まで通ってた自動デイサービス放課後デイサービスがえ使えなくなるんですよねま使えなくなるというか生活介護に移行するっていう形になると思うんですけどその生活介護が時間が結構短くて私そこがちょっとびっくりしたところであって今は三月は学校行った後にで放課後デサービス行って送迎で夕方6時前ぐらいに帰ってくる生活なんですけどそれが生活介護になると2時とか2時半遅くても3時半には終わるそうなんですだからその後その後をどうするかっていうことも考えなくちゃいけなくて三月の場合はやっぱりお友達とね遊んだり出かけたりとかそういうことが難しいのでできれば今と同じように夕方まで朝から夕方まではやっぱり何か活動的なことをして欲しいなっていう思いがあってそうなるとヘルパーさんを利用するとかあとはショートステーを週何回利用するとかそういう選択肢があって私は生活介護から帰ってきてその後の時間はヘルパーさんをちょっと利用したいなっていう風に考えていて1時間でも2時間でも一にどっか出かけてもらったりとか家庭じゃ一緒になかなかできないようなこと例えば買い物した時に自分でお財布からお金を出してみるとかそういうことをヘルパーさんと一緒にして欲しいなとかね色々ななんかそのそこそこの過程によってその子によって時間の使い方ってあると思うんですけどまそれが本当にうまくいくその通りに行くかどうかっていうのはまだ分からないですけどそういうことを考えるとこれからすることって言とまずは生活介を探すっていうこととその生活介護の終わった後に利用する支援を探すっていうことをこれからしていかなくてはいけないなということですひTVのみっちゃんですみつのような敏感な子達て時間をかけて自分の中でルーティン化してそれに沿った生活をしてあの安心して暮らしていくっていうライフスタイルなので例えば通ってみてちょっと合わなかったってなったりして変えなきゃいけないとかいうこともあると思うんですけどなるべくなら決まったところにずっとこの先も長く通って欲しいなっていうのがそういう思いがあるのでで慣れるのにもねやっぱり時間がかかるのでそこは本当に慎重に先々のことを考えて月にあったような場所を探すっていうのが重要になってくるのかなと思いますでそれを生活介護しエルバーさんを探すこんなの私1人でできるのってちょっと不安になったんですけどでそのためにあるのが相談室なんですけれどもまご存知の方もいらっしゃるかなと思うんですけどこの相談室っていうのは障害を抱えた人とかお子さんにあった支援サービスを一緒に探してくれるえそういう場所なんですけども相談室にまずは行って自分の子供のことのことをまずお話しして知ってもらった上で一緒にえ三月にあった授業所を探していくっていうような流れになるのかなと思いますでお勧めされる時期が夏休みなんです割ともうすぐなんです4 月に後頭部に進学して5月末にその新の説明会があって今6月ですけどもう来月には夏休みが来るのでもう本当にすぐあの相談して見学する場所を探していきたいなと思い [音楽] ます2年生になると1年生でえ見学したところに実習に行きます実施する期間は6 月から12月の期間実習先の希望によっては本人が1人で来てくださいって言われたりとか親子さんが一緒に来てくださいとか色々そこそこにによって対応も変わってくるらしいんですけど本人の様子を見て調整していきながらえ実習をしていくということです5日間の電場実習を1回実施するそうですそして3年生になると10日間の現場実習っていうのがありますこれも期間は同じく6月から12月で3年生の実習は基本本人が1人で実習に行くという形になりますそして実習先の事業所で受け入れが可能かどうかを見極める大切な時期になります美月たちのように新しい環境とかになれるのに時間がかかる子達てこうやってゆっくり時間をかけて実習に行ったりだとか周りの先生とか相談室の方とかに三月に会った場所を一緒に探してもらって時間をかけてゆっくり決めていくんだなっていう風に思いましたそして先ほどお話にも出た就労Bみつが通ってる特別支援高等学校は大体の子が生活介護そして修郎B本当稀に修羅Aだからほぼほぼ生活介護と修羅Bがえ進路先が多いそうです生活介護と就労ビは何が違うかって言うと生活介護は地域の中で本人が自立する支援サービスを行っていくっていう形なんですけれども中老Bになると就労なのでコーチンが発生します自分で働いてコーチをいたくっていう形になるのでそれなりのルールもありますしちょっとね心とか体の調子がちょっと悪くて今日は行くの難しいなとかそういうのがちょっと通用しないところもあるそうですその子によって様々なのでこういうことがすごい得意だよとかこういう作業が本当に大好きだよっていうそういうことがある子とかには向いてるかもしれません工賃の話になるんですけど工賃もそこそこの地域によって本当様々なんですけど工賃は 3000円から2万5000円ぐらいで平均工賃は1万9000円程度ですってここに書いてるんですけど私たちが住んでいるこの北海道札幌市では平均1万円ぐらいと言っていました1万円行ったらいいかなぐらいなということ [音楽] です二十歳を過ぎると障害年金っていうものが国から支給されるんですけれどもこちらが障害の重さによってもちょっと違うんですけど1級が8万円ぐらい2級が 6万円ぐらいになるそうですえそして生活介護時間短かったりするっていうことでグループホームを希望する人もえいると思うんですよねグループホームのお値段なんですけどこれも本当ざっくりで本当地域によってピン切りなんですけど大体え月 7万円前後え障害年金がえ1級の子で大体 8万円ぐらいっていうことなのでうん大体同じぐらいの値段なのかなっていう風に感じましたざっくり今回お話ししましたけどまこれから私がするべきことはみつが通う生活介護を探しその生活介護が終わった後の支援を探すっていうことになります私も全然そういうの全然詳しくなくてこう高校生になって初めてこういうお話を聞いていろんなことをこうやって学ばせてもらってちゃんとミたちがね暮らせる居場所があったんだっていうね安心感と今までとは違って長いスパンで過ごす場所なので本当にうんなんかがねみつにあった場所を探していけたらいいなと思います3か日がこないだあって見に行ってきたんですけどあのみつは環境整備っていう作業班になりましてこの作業班っていうのが先生がね決めてくださったり本人が希望したりっていうことで決まるそうなんですけどiPadとかパソコン系そういうのが得意な子はそういうiPadのクラスがあったりあと制作ですねなんかエプロンつけて再生子を作ったりとか裁縫裁縫をしたりとかそういう製作犯っていうのがあったりとかその子その子にあったような作業の時間があってこない見に行ってきたんですけど家では絶対見られないような姿が見られて母はとても満足して帰ってきましたなんかすごい真剣なね表情でこのぐらいの小さなハに土をね入れてパンパンパンってやって綺麗にね並べておいたりとかそしてそこにこう指で穴を開けて種を植えて並べたりとかそういう作業を淡々とこなしてる姿を見て私はすごい良かったですあとクラブもあってそれは本当に私すごい嬉しいんですけどみっちゃんなんと陸上クラブになったそうです何が嬉しいってやっぱ運動運動してねくれる時間が増えるっていうのは本当にありがたいですお友達とね遊んだりとかなんか寝てかけたりとかとか普段そういうことが難しいから運動したりとかそういうことがやっぱりみつは楽しいのででね一緒にね運動ねできるかって言われたら私44ですからまプールはね一緒にね泳ぐっていうよりも一緒にこう手伝いで一緒にこうやって遊ぶっていう感じなのでプールとかは一緒に行ってますけど一緒にね走るとかなるとちょっとねついていけないので家ではできないことができるっていうのは本当にあありいなと思いますそして連絡症ですね毎日こういうことがあってとかこういうことをしましたっていうのを毎日見てそれがあるからこそたまにね調子崩して帰ってきたりとかしてもその連絡書を見てあはい今日はこんなに頑張りましたまそうなるよねっていう風に思える親子関係をなんだろう崩さないようにするための本当に大切な連絡帳いつが帰ってきて学校でこうこんなことがあったよとかあんなことがあったよとか言えないからその連絡帳を見て情報得るしかないのでその貴重な情報を見て母は子供に優しくできるっていうねそういういい循環がねあの生まれるのでもう連絡調っていうシステムは本当にありがたいです最近食べる食べる詐欺がすごく勃発しててもう食ってなるんですよはーってなるんですけど連絡書を見たらあ今日白ご飯しか食べれなかったたんだそっかとかそしたら食べれるもの食べたいよねっていう風に私もそういう風になんだろう一旦客観的になれるというか一旦冷静になれるというかそういう効果もあるのでもう是非連絡中はこれからも継続していただければと思います1Tのチでねパパもいない生活もねだいぶ慣れてきてそれでもねみっちゃんがね寂しがったりとかねするんじゃないかなと思うのでもう土日はね一生懸命一生懸命って言ったらねあれですけど土日はもうみっちゃんと外にとにかく外に行くようにしています母の体力が持つ限りその代わり帰ってきたらもうバタン球で夕方までま何もできないこんな大の字になってもう動けなくなるんですていう週末を送っておりますしみじみ平日のありがたさを感じておりますこれからもねえなんだろうまみっちゃんのおかげでねママも運動不足は解消されるということでお互いにとっていい時間になってるのかなと思いますこれからもお互い無理のない程度に土日とかね一緒に出かけてねいきたいなと思いますはい今日は進路説明会のお話をさせていただきました最後までご視聴していただきありがとうござい [音楽] ますトイレうんあシソ [音楽] やるいっぱいシソしたねねね何分ぐらいした結構したね [音楽] あそうJA [音楽] [音楽]

先日、特別支援学校高等部の進路説明会に行って来ました。
その時のお話をさせて頂きます★
こちらは息子個人の進路のお話であり一人一人色々な選択肢がある事をご承知のうえご覧いただけるとありがたいです。

♦この度KADOKAWAさんから初の書籍出版が決定致しました！
《2023年8月10日発売》
【２歳半のみっちゃんがくれたもの】
～ネグレクトされた母が重度知的障害・自閉症の息子と世界一明るい家庭を築くまで
▼ご予約はこちらから
Amazon
https://onl.sc/KUsJMTL
楽天
https://books.rakuten.co.jp/rb/17546415/?variantId=17546415

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【ブログ】
▼「自分が一番！」の時期が大切な理由
https://ameblo.jp/hikarikizunatv-blog/entry-12688443989.html
▼【甘やかし】は○○に変換すべし！
https://ameblo.jp/hikarikizunatv-blog/entry-12703112167.html
▼自閉症児の子育てについて
https://ameblo.jp/hikarikizunatv-blog/entry-12653502896.html
▼３時間以上続いたパニック
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ブログでは自閉症みっちゃんの成長エピソード、パニック、偏食、きょうだい児のケアなどについても詳しくお話ししています。ぜひご覧ください。良ければフォローよろしくお願いします。

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自閉症は一人一人タイプも得意、不得意も様々です。
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　ママ　子ども心を忘れない40代！
　息子みっちゃん(高1）　我が家のムードメーカー★
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成長エピソード、療育、偏食、挑戦、サプライズなどなど
笑いあり涙ありのリアルな日常をお届けします！

★ママ★
息子みっちゃんが自閉症と診断されてから児童発達支援施設に6年勤務し保育士を取得して生きづらさを持つ子達との関わりで、沢山のことを学ばせてもらいました。

★そして我が家は★
ママ以外極度の偏食でもあります。
偏食と向き合いながら食事の時間を楽しむことを心がけています。

子どもだけじゃなく家族皆んなで一緒に大きくなることをテーマに日々の発見や気づきをお届けしていきます。

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＃自閉症　＃進路　＃子育て