【修羅場】叔母の結婚式を従兄弟が台無しに…その十数年後、「一生に一度の結婚式だから！」従兄弟の結婚に叔母は…
私が小学生の時に叔母の結婚式に出席し ました叔母は母の年の離れた妹で私にとっ て兄のような存在でした母と結婚式の 打ち合わせをする叔母の顔はとっても幸せ そうだったのを覚えていますしかし結婚式 当日はいこのせいで散々でしたいこは私と 同じ年なのですがとても目立ちたがり屋で 結婚式でもそれを発揮しました挙式では 初めから大声で喋り続け厳粛な雰囲気は ぶち壊し誓のキスのタイミングでも 冷やかすようにヒューヒューと規制を 上げる披露宴では席に座ることは1度も ないくらい会場の中を駆け回ったり余興の 歌に飛び入り参加をしたりしまにはおの ウェディングドレスにジュースをぶちまけ ます 私はおがウェディングドレスを選ぶのに何 日も何日も悩んでいたことを知っていまし たので真っ白なドレスにブドジュースの 濃い紫色が広がった瞬間のおばの泣きそう な顔は今でも忘れることができませ ん披露宴の途中で何度も私の母が従を止め たのですが誰の言うことも聞きませんでし た 母がいこを必死で止めている間いこの両親 は我関せずで料理を食べ続けており母が ちょっと注意しなさい よと声をかけても食事をしているのが見え ないんですかせっかくの料理なのに残すと もったい ない結婚式でしょ賑やかでいいじゃない ですか と見てみぬふり母も呆れ返っていまし た広えの雰囲気は次第に悪くなりましたが いこいかは気にしていないようで高砂に 座っているおばは笑顔が引きずってまし た披露宴が終わった後親族待合室で祖父母 がいこ一家に苦を呈していましたがここで もいは騒ぎ続け もそんなに大げさにしなくても子供のした ことじゃないですかと謝ることすらしませ んでし た殺伐とした雰囲気で言い合いは続きまし たが最後までいとこ一家が謝ることはなく 結局はお祝いの席という理由でうやむやに 終わってしまいまし た宴の間の顔は本当にに辛そうで忘れる ことができない結婚式になりましたがば 夫婦は仲むつまじ過ごしているのでそれ だけが私の救いでし た叔母の結婚式から10数年経ち私が 社会人3年目のお正月のこと です毎年親族一同が祖母の家に集まるの ですが私たち家族が到着した時には家以外 は全員揃っていまし たそこでソファーに座っていた従子がむに 立ち上がったかと思う とはい皆さんビッグニュースですと大きな ジェスチャーで話し始めまし た実は俺今年結婚しますだから皆さん結婚 式に出席をお願いし ますそう言うと周りはおお といい拍手が起こりまし たその様子に満足げの従子はご万越に語り 始めたの ですいこの結婚相手は社長令嬢で挙式疲労 園は有名ホテルで豪華になどと相変わらず どうでもいいような自慢話を延々と聞かさ れましたしかもは結婚後に婚者の親が経営 する で入する らしく親も息子もいずれは社長かしら ねなんて花々に話をしていまし た倉庫するうちに遅れておば家が祖母の家 に到着しまし たいはおに気づいてかけよりおばちゃん俺 結婚するんだ半年後に結婚式するよねと ニコニコ顔で話しかけたのですおば はおめでとうあそうなのねでも半年後か ちょっと仕事が忙しい時期なのよ ねと困った顔をしていまし た可愛いおいのためじゃん仕事なんて休ん だよ一生に1度のめっちゃ大事な結婚式な んだよ絶対来てよね そう言われた叔母の表情が一瞬曇ったのを 私は見逃しませんでし たしかしいこは気づく様子もなく招待場 送るからね絶対だ よと言うとおばから離れていきまし た私はいこに駆け寄りこっそりとねえ あんたおばさんの結婚式の時に何したのか 覚えてないの と聞いてみるとおばさんの結婚 式そんなのあったっけ100年 前とばの結婚式をまるで覚えていない 様子俺のは さと自分の話を永遠と続けたの ですいこが覚えていないなら思い出させて 謝らせようかとも思いましたがおばはいこ の結婚式をすると聞いてもいつもと変わら ず穏やかで嫌な思い出話を蒸し返さとも いいかと思った私は久しぶりにあったおば との会話を楽しみ和やかな雰囲気のままお 正月の集まりが終わりまし たそれから数ヶ月経ちましたがいこの結婚 式は半年ごと聞いていたのに招待状すら 届きません不思議に思ったので母にに聞い てみたところあの子ね派になったらしいの とのこと えなんで何かあっ たとびっっくりしている私に母はこの荒し を語ってくれましたお正月から数週間後 いこの婚約者の家に無きめの荷物が同感さ れて怪しんだそうですがあなたの人生を 左右する内容です見ても損はありませんと メモ紙が張ってあったらしく婚約者が 思い切って中身を確認したところそれは尾 の披露エのDVDでし たあまりにも悲惨なヒへの様子にいこの 婚約者はショックを受け婚約者両親にも その場でDVDを見てもらったそうです あまりにも非常識な親子のに婚約者その 両親ともども結婚は無理と判断したよう ですいこ一家は10年以上も前の話で子供 だったと必死に食い下がったみたいですが このようなものが私たちのとに届くという ことは相当恨まれているんですよそんな人 たちと関わり合いになるなんてとんでも ないと言われ引き下がるしかなかったよう です 破断の原因は叔母だといこといこ両親は 叔母のとろに文句を言いに行ったそうです が叔母が住んでいたところは空屋になり 叔母の携帯も繋がらず叔父は叔母の行方を 母に電話で尋ねてきたそうです母はその 段階で事情を知ったとのことでし た被害者オーラを出しながら話をする叔父 に母は心のからはててしまったそうです私 はその話を聞いておば家がどうしているか が心配でし たそれからさらに数ヶ月後いこから私にば の行方を探していると電話が来まし た知らないと答えるといこは本当だったら 今頃披露をしているのにおばさんのせいで といかにも自分たがかそうだと言いたげに 話し始めたの ですいこの話では結婚が決まったと同時に 会社に標を提出してどうせやめるからと 適当に仕事をしていたため周りに迷惑を かけていたようですそして破断になると 急いで標を撤回してもらったそうなのです が会社に居場所がないらしくとても辛いと 言っていました親は何を勘違 子は社長だと家電や車を長して今は支払い に追われているそうで私は興味もなく あまりに馬鹿げた話だったので聞き流して いまし たただいこの話の中で昔のことじゃんどう でもよくない何年も前のことを根にもって 気持ち 悪いと言ったのは許せ ずさんが披露宴でどれだけ傷ついたか誰が 見たってどうでも良くないから破断になっ たんでしょう自業自得って言うんだよと 反論するといこからはふざけん なと怒なられたかと思うと電話をガチャリ されてしまいましためんどくさいことに なるかなと思いましたが言った後は すっきり この電話以降私には連絡ありませんでした が家は未だに家の行方を探しているそう ですおを連れて公約者に謝罪させれば復縁 できると思っているみたいですけどあり 得るわけがありませんやっぱり非常識な 考えしかないのですねそのうち怒りの やり場を失ったいこ一家はお前が宴で あんなに騒ぐから悪いんだ親のくに子供が 騒は止めないのが悪いんだろとお互いにの 知り合っているらしいですこれは絶対内緒 なのですが実は私と母は小と連絡が取れて いるんです母から破断の話を聞いた数日後 におばから叔父の海外転勤が急に決まり それに体動していると連絡がありましたお ばは急に決まっちゃって連絡できなくて ごめんねいいところよ今度遊びにおいでと 楽しそうに話をしてくれました私はおが 無事で人安心気になっていたことをおばに 聞いてみましたねえDVDを送ったのは おばちゃんするとえ DVD何のこと かしらとはぐらかされてしまいましたその 後小さな声で当然のことよと聞こえた気が しました今度おばさんのいる国へ遊びに 行かせてもらおうご視聴 あ私は都内に住んでいる38歳の専業主婦 です子供はおらず夫はIT企業に務めて おり忙しく働いておりましたが家事を 手伝ってくれたりととても優しく自慢の夫 でした 私の両親が亡くなると1人娘だったので 想像をはるかに超える額の遺産を相続し まし たそれまでも生活費は夫からもらった分で 生活していましたし遺産の管理は俺がする という夫に何の疑問も持たなかったのです がこの時を栄えに夫が表しまし た遺産を自由に使えるようにになった夫は 会社を辞めそれまでは率先して家事をして くれていたのに全く手伝ってくれなくなり まし たそればかりか何も言わずに 外出私が食事を用意して待っていても連絡 もなく外食で済ませることが多く帰ってき た時に準備していた食事を捨て ますたまに家で食べることがあるとこんな まずいの作りてなど散々文句を言ってき ます朝帰りなんてしちで最近は知らない 女性を家に連れてきて私に接待までさせる 始末ここまでされると夫が財産目当て だっったことが嫌でも分かってしまい ます自由にお金を使えることを覚えた夫は ギャンブルにはまってしまったようで 私もやいと止めたのですがその度に怒鳴り 俺はお前のために稼いでいるんだ見てろ 今度は勝ってみせると聞耳を持ちませ ん離婚したくてたまらなかったでも怒鳴ら れると怖くて何も言えずに移植してしまい 夫に俺はお前を教育してやってるんだと今 思えばおかしなで怒鳴られているにも かわらず私が未熟だから怒られるのは 当たり前と思うようになりまし た洗脳されていたんだと思い ます家ではそんな態度でも親戚の前では かつて大企業の営業職であった時のように 口がうまく人当たりのいい夫を演じ仲良し 夫婦を アピールみんなすっかり騙されてい こんな生活が続き精神的に不安定になった 私に親戚のおばから大切な話があるから 遊びにおいでと1本の電話が入りまし た夫が遊びに行っている隙を見て叔母の家 に向かい話を聞いてみると夫がナパをして いるとのこと 叔母の娘私のいこが夫に街中でナパをされ たらしいの ですいこはすぐに私の夫と気づきましたが 夫は分からなかったようでそれはしつこく 誘ってきたそうなの ですどうにか逃げたらしいのですがおば から強く説明を求められまし た私にとってはいつもの出来事だったので 特に驚きもしませんでしたが夫が迷惑を かけたのなら妻の自分が謝罪しなければと 思い叔母に謝ると私の様子が何か変だと 感じたおから夫との関係や生活のことなど 細かく質問されてしまいまし た夫が財産目当てだったことなど今までの ことを洗いざらい叔母に話すとばは辛かっ たねと一緒に泣いてくれまし た夫との生活で感情を押し殺す癖がついて いた私は叔母の前でも感情的にならず うまく話ができていると思っていまし たしかし優しいおの前では今までの反動 でしょうか一気に大量の涙が溢れてきて しまいまし たそれを見たおは強く抱きしめてくれて たくさん我慢してたんだね悪いのは全部 あいつだよもう我慢しなくてもいいから ね私の耳元で優しく語りかけてくれまし たお母さんと同じ匂いが する私はおばに母のおかげを感じた瞬間 さらに大声で子供のように泣き出して しまったのです ばは私が泣き止むまで母が子供の時にして くれたように私の背中をずっとさせてくれ まし たばは遺産の問題もあるからと他の親戚に も相談に行ってくれまし た親戚が一生懸命説明をしてくれたおかげ で私はだんだんと正気を取り戻していき まし たただから私はどうすればいいのかわから ずそのことをおに伝えると作があるから 任せるようにと言われとりあえず家に帰る ようにと促されたので言われるがままにば の家を出て帰宅をしまし た数時間後夫が家に戻り変わらない日常に 不安を感じましたが平常をよっていると夫 から冷蔵庫にビールがないだろうと怒鳴ら れ今すぐ買ってこいと家を追い出されて しまいまし た近くのコンビニでビールを買って帰ると 今度は飯がないと怒鳴られ食事の用意をし ている間も気が効かない妻失格などと悪を つかれその後も準備した食事は食えるかと をゴミ箱に捨てられまし た夫は虫のいどが悪いのかトイレが汚ねえ ぞ掃除くらいしろよ遊んでたのか何してた んだ旦那様のために酒の準備もできてない 飯もまずいお前は一体何ができるんだと なり ますいつもと何も変わらない音に反発でき ずに固 とドアが開く音がしました夫にお前見て こいよと命令されまし た妻に向かってお前とは何 だと現れて特大の現国を夫に落としたのは 夫の 姉ハワイで弁護士をしており日本にいない はずなのです が姉ちゃんなんでここに 夫は頭を抱え痛さで声にならない声で聞き ました義姉は聞いたようちの弟が迷惑かけ てごめんねもう大丈夫だからと言ってくれ ました義姉は私に色々と質問をしてきまし たそして私は全ての質問に答えそれを聞い た義姉はこれでもかというくらいに夫を 立て私たちに法的なことなど色々なことを 説明してくれまし たなぜ義姉が来てくれたのか不思議でした が私の叔母が義姉に連絡を入れてくれた そう です叔母が夫が姉を恐れていたのを知って いてわざわざ私のために呼んでくれたよう でし たこの義姉は中学生時代県内でも有名な ヤンキーで中学を卒業と同時にヤンキーも 卒業したそうなのですが高校生の時に始め た柔道で全国大会に出場したことがある ほどのツも高校卒業後は大学に行かず6 年間独学で司法事件に受かったほどの記載 だそうで夫は力も頭も叶わないを恐れてい たそう です義士に会うのが怖く私にも合わせたく なかったみたい です義士からの説明が終わりこれからどう したいのか聞かれた私が離婚を希望すると そりゃそうかと義姉は弁護士の友人も大勢 いるので心配しないで任せるよう言って くれました 後日無事移行の手続きが完了して夫から 両親の遺産を取り戻せたのですが使い込ま れた分は今の元夫では返すことができない からという理由で慰謝料も含めて元義士が 建て替えたそう です私は小林屋元義士のおかげで人間 らしく平和な生活を取り戻せて 今は遺産で悠々自的な生活を遅れてい ます私と同じように夫の応募に困っている 人たちがたくさんいることを知り少しでも 手助けになれればという思いで相談 ボランティアに参加をしてい ます活動の中で信頼できる方と知り合う ことができ素敵な出会いもありまし た元とは最終職もなかなかできず アルバイトで生活をしていたそうですが 一度覚えたギャンブルが忘れられずに日々 食べていくことも難しくなっていき見 かねて元義士がハワイに呼び寄せ元義姉の 事務所で雑用しながら細細と暮らしている そう [音楽] です金曜の夜仕事で遅くなってしまった私 が帰宅すると室に佇んでいましたまるで 廃人のような様子の妻に一体何事かと思っ ている と妻は私を見るなり子供のように号泣し ながら私に抱きついてきまし た妻の体は震えていていつもとは様子が 違う尋常ではない様子から妻に何か大きな ことが起きてしまったんだとすぐに感じ た何があったのかと妻に何度も尋ねました が妻は泣くばかりでまな会話は何1つでき ませんでし た妻は元々バリバリのキャリアウーマンで 家庭よりも仕事を優先してきた人でした そんな彼女がひたすら震えすがりついて くる様子を当たりにした私は妻を抱きしめ て慰めることしかでき 何も分からないまま週末を過ごしまし た少しだけ落ち着いてきたため何があった のかと聞くと会社を辞めてきたと言ってい まし た確かに金曜の夜に私が帰宅した際に玄関 には妻の仕事関係の荷物が無増さに 散らばっておりまし た日曜日の夜になり人切り泣いて泣きつか れたのか子供のように眠る妻をベッドに そっと連れて行き私は妻の同僚でもあり私 の趣味の友達でもある伊東に連絡してみる ことにしました電話に出た伊東は私から 電話があることが事前に分かっていたかの ように私が何かを聞き出す前にゆっくりと 話しだしましたそれは1つ1つ何を話すか も整理したような内容でし た等の話によると月曜日頃から車内で妻の 噂話が出始めたとのことでしたそしてその 噂の内容はいわゆる裏ビデオに妻が出てい てネットにも流れてしまっているらしいと いう内容でし た初めは本当に噂程度だったため妻本人も 気にしていなかったようですが火曜日には そのネットのURLが社員に出回り始め その後伊藤を含む多くの男性社員が間違い ないと確信したとのことでしたそして 金曜日の朝社員が出社してくる時間になる と会社のほとんどのパソコンにその裏 ビデオから切り取った妻と分かるような 画像がこれでもかというくらい大量に送ら れてきており車内だけでなく関係者各位や 取引先にも同様な画像が大量に送られて おり車内は突然の事態に通常業務にも支障 が出るほどの大騒ぎになっていたそう ですそして最悪なことにその画像の中で妻 の相手をしていたのは妻の会社の上司だっ たそう ですすぐさままず上司が会議室に呼ばれ 条約数名から尋問や怒号を受けていたそう です そしてその後妻も呼び出しを受け顔が 真っ青になり今にも倒れそうな妻と上司が お昼休みで社員が少なくなった時間を 見計らって女役の管理のも無言でデスクの 片付けをしそのまま代謝していったとの ことでした車内ではシステムエンジニアで ある伊東は日曜の夜である現在になっても この一見の後始末のの仕事に追われている とのことでし た伊藤はお前のパソコンにもその一部を 送ったからちゃんと本人に事実を確認した 方がいいぞと言ってきました私はおろおる 確認してみると残念なことに画像の中の裸 の女は明らかに妻でし た長年連れ添った妻の顔体見間違えるわけ がありません サイト内にあるURLへアクセスし動画も 確認しましたがそれはとても見ていられる ものではありませんでしたこれは自分の妻 だから見ていられないというわけではなく その特殊な癖ではない人間には耐えがたい 映像の連続でし た妻は顔もスタイルもいい方だからか サイト内では結構人気があったようで動画 は私が確認した限りでもサイト内だけで十 数本あり中根もえぐいタイトルをつけられ た映像が何本もシリーズ化されておりまし た相手の上司は私たちの結婚式にも来て もらっていたので顔を見てすぐに分かり ました私を探しに来た妻が新室から起きて きてパソコンを見ている私を見つけると また叫びだしパソコンを奪い叩き潰して 泣きしゃくり出しましたしかし私は妻を 慰めることも抱きしめることももうできず 妻に声をかけることもできない精神状態に なってしまっていました妻はそんな私の 態度を察しさらに錯乱してしまい台所に 走り包丁で首を切ろうとしていました私も 妻の血を見てはっと我に帰り慌てて妻の手 を止め手当てをして救急車を呼びました 幸いにも傷は縫わなくても済む程度の浅い もで住みましたしかし激しく錯乱した様子 が収まることもなく救急隊員が妻には精神 的な保護が必要と判断しそのまま病院へ 搬送されました妻がやっと で落ち着いた頃連絡した義父母と義が病院 に到着しましたしかし私が事情を説明 しようと立ち上がった瞬間義父は下行し 思いっきり私を殴りました駆けつけてくれ ていた伊藤が経緯を丁寧に説明してくれ ましたが義家族たちは全く信じてわれずに 私を罵倒するだけでした何を言ってもダメ な義家族に伊藤はしびれを切らしノート パソコンであの映像を見せて説明しました あまりに衝撃的な映像に顔が青ざめていき 義家族は黙り込んでしまいまし た私は結婚生活が破綻してしまったことを 謝罪した上で妻が落ち着いた頃離婚します とだけ伝えましたそれに対し義家族は無言 で頷くだけでしたその後医師の説明で妻は しばらく精神家に入院した方がいいと言わ れましたが現役の教員でもある義父が孤児 し無理やり妻を実家に連れて帰って行き ました私自身も突如変わってしまった夫婦 生活に絶望してしまい疲れはてて会社を何 日も休んでしまっていましたが水曜の昼に 妻の会社の顧問弁護士から今後について話 がしたいと連絡がありましたそして私は 夕方過ぎに事務所に向かうと事務所には すでに会社の幹部数人と見ていられない ほどやれている上司の妻らしき人物が話を 進めていまし た顧問弁護士曰わく今回送られてきた画像 や映像によって業務に師匠が出ただけでは なく会社の信用も落し がまとまって取引停止を通告してきたと それにより関係各社や取引先にも影響が出 てしまった送られてきた画像はサイト内の 数ある映像から妻と上司が勤務時間内にも 関わらず車内及び関係会社の駐車場や車屋 内での性行為や設行為を抜粋したもので ある 時間内と判断できないものは一切含まれて おらずホテルや公園など他の場所だと 分かるものはなかったつまり一連の大量の 画像メールは妻と上司の告発であると解釈 できるという内容の話をされまし た関係各者からは2人に対しての責任を 求めるだけではなく会社自体にも監督責任 を求められているのことでしたそこで会社 としては関係各者ととに2人に対して公然 設罪及び業務妨害罪などの考えられる あらゆる警報で告発することをすでに決定 していたそうですまた裁判を起こし結果に よっては関係各社下受け先との取引停止 期間についての損害賠償も必要に応じて 求めのことでした2人に対して我々は一切 の妥協はしないし徹底的に球団すると はっきり言われましたしかし上司の奥さん も私も当事者であり1番の被害者である ことから精神的苦痛は私たちでは計り知れ ないので会社からの告発は週明けの月曜日 に行うとのことでし たそれまでに離婚渉や慰謝請求などの交渉 を済ませていただければというお話でした ある意味私たちへの温情と取れるかもしれ ませんが今から弁護士を探して色々決めて いくということにはあまりにも時間がなさ すぎましたまた上司の奥さんを見る限り まだ現実を受け入れることもできていない 状態の様子でした顧問弁護士は話を続けて 時間的猶予こそできかねますがお2人には こちらから弁護士を紹介しますそれまでは 最大限サポートしますと言ってくれました もうすでに大きな流れができており私たち はお願いするほ選択肢がありませんでした まだこの時点では子供がいる上司の奥さん は離婚を決めかねている様子でしたが結局 は離婚することにしたそうです 上司のその後を考えると子供のためにも 離婚を選ばざる得なかっただろうと思い ます私はと言うと弁護士さんを紹介して もらい打ち合わせをしてもらうことにし ました私の方も離婚をすることは確定で 財産分与や慰謝料などの希望を伝えました 交渉は全て弁護士と義父の間で行って もらい妻側は 共通名義のマンションや火貯蓄については 完全放棄することになりました私も慰謝料 として妻名義の貯蓄約300万円の全てを 受け取ることにしました私たち当事者同士 が会うこともなく全ては他人ごのように 淡々と進んでいき土曜日には離婚が あっさりと成立しての名や支払いも終わり ましたその後の会社側の怒りは本物でした 週明け数日ですぐにあけなく逮捕され後に 起訴されました義父は妻が逮捕されるより はということであれほど嫌がった精神家に 妻を入院させなんとか妻は在宅基礎になり ましたそして妻と上司はそれぞれ罰金系の 判決をました損害賠償請求に関しても会社 の妥協は一切ありませんでした取引先停止 は両名が起訴されるまでの期間とし2人に 個人ではとても払いきれない額を求めてき ました妻側は義父が早期退職した上 あらゆる不動産を処分し和に持ち込みまし たが上司側は結局決心まで行きかなりの額 の判決を受けましたここまで本当にあっと いう間の出来事でした結局何がきっかけで いつから始まったかなどという不定行為の 詳細は映像でしか分かりませんでした そもそもなんでこんな動画のようなことを したのかも一切わからないままです私が妻 を見たのは病院に運ばれる時が最後となり ました映像の出所としてはジジの映像を 上司と妻がDVDにして各々自宅に 隠し持っていたそうですがそれ用に編集 作業をした上司の自宅パソコンから共通 ソフトで流通したらしいとのことでした また関係各社へ送られた画像メールは あくまで告発として受け取り告発者の特定 や告発はしないと非公式ではありますが 全ての社員にアナウンスされたようです 騒動が起こってから一連の経緯や結果の 全ては伊藤が教えてくれまし たあれからも私は仕事を含めて無気力な 状態が続いていました同じ大学からの 付き合いでもある妻とは共通の友人や知人 も多く騒動後多くの人間関係は破綻したり 援になったりで私もいず 郷へと戻りましたあれからかなりの年月が 経ちましたが元妻と上司のその後は知り ませんそして私も未だに独身ですきっと 伊東に聞けば少しは分かるのでしょうが 特に聞気もありません人は愛する相手が いるのに裏切れるのかかつて愛した人を ここまで地獄に落とすことのようなが できる それを何もないような顔をして一緒に生活 をできるのかどうしたらここまで人を 騙せるのかと私は人間不信になってしまい まし た木本孝介には付き合って3年になる彼女 の安田初音がいる今日は初音にプロポーズ しようと決めていたお互いにもうすぐ30 歳初音は早く子供が欲しいとよく話してい たからタイミングとしてはこれほど ぴったりなこともないは初音になんとか 思い出に残るようにどんなプロポーズを しようかと友人たちに相談した男友達は 失敗するだろうっていう面白おかしな答え しか出てこない所詮は人言なんだろうだ けどさすが女友達からは1つに決められ ないくらい素敵なアイデアばかりだった 2人の思い出初デートの場所と日付は絶対 に外せないそう言われた幸介はプロポーズ する場所に初デートで初ときたディナー クルーズを選んだ初めて一緒に乗った時 彼女はキラキラと目を輝かせながら何度も 幸介に抱きついたそれぐらい気に入って くれたんだというのは言われなくても 分かった以来こは2人のデートの時は必ず ディナークルーズに彼女を連れて行った安 月球なので毎回1番安いコースしか連れて いけなかったけど今回は奮発して高い コースを予約した彼女にはメッセージ カードに大切な話があると書いてチケット と一緒に送った幸介は高なる胸を抑え彼女 の喜ぶ顔を思い浮かべて今日という日を 迎えたの だ頻繁にディナークルーズに2人で行って いたのでドレスコードも慣れたもの 何度見ても彼女のフォーマルな姿は可愛く てはいつも胸が高なったなぜか今日の彼女 は今までで一番美しく見えたモスグリーン のパーティードレスが彼女を落ち着いた 印象に見せ普段の明るい彼女とまるで違っ た雰囲気で初めて会った時の感情を 思い出させたお待たせ今日は楽しみだね 彼女は待ちきれないとばかりにで近づいて きてこすの腕にぎゅっと抱きついた ニコニコと笑う姿もより一層可愛いじゃあ 行こう かドキドキしながらなんとかそう言って こすたちはクルーズへ向かったクルーズ戦 へ向かう道中こすは彼女と話をしながら この後の予定を必死にシュミレートしてい た彼女の印象に残るような最高の日にし たくて頭の中で今日の流れを何度も何度も 繰り返しただから会話しててもどこか上の 空だったぼんやりしていたところに突然男 の声が割り込んできてこすは我に帰った やっべえ超久しぶりじゃん何年ぶりだっけ やあだもう先輩ってば可愛いバスケブの マネちゃんを忘れちゃうなんて ひどい気がつくと彼女は見知らぬ男と楽し そうに会話していた 知り合いその人動揺が声に出たのをなんと か隠して平成をよう高校の時の先輩そちら は彼氏さんどうもこいつがお世話になって ますヘラヘラと尺に触る笑顔を浮かべ ながら男は形だけの釈をした卒業してから 全然会ってなくてすごい久しぶりまだ時間 あるでしょもうちょっとだけ話してていい 時間あるけど少しだけなすはただそういう ことしかできなかった一刻も早く彼女を 連れて一刻も早くこの男から離れたかった こすにとっては見知らぬ男だだけど 可愛らしく首をかげる彼女に幸介は何も 反論できない彼女は嬉しそうに笑いながら 男の方に向き直り話し始める介は2人の 思い出話を背中で聞きながら会話が終わる のを待った 上船時間がココと迫る中こすは2人の様子 を横目で確認しながら時計を見たもう20 分も経ってしまった2人はこすの分から ない話題で盛り上がって笑っている先輩の ことをよほど親しかったのだろうか再会が 彼女にとってどれほど嬉しかったのかが見 てとれた男の方も時折り懐かしそうな顔を しながら話をしていたが時彼女の頭を撫で たり手を握ったりと目に余るほど過剰な スキンシップをしてい た単純に鈍感な性質なのかそれとも 見せつけているのかカップルが寄り添い ながらドレスコードで歩いているそれだけ である程度察しがつくものだろうに幸介が そろそろ行かないか上船時刻に間に合わ なくなるよと声をかけるもううん分かった もうちょっとだけ彼女からははまともな 返事が帰ってこないこのままでは本当に クルーズ戦に乗り遅れてプロポーズ計画が 台無しになってしまうとイライラしている と男がこすを見てにやりと笑っ た彼さん嫉妬は見苦しいっすよ男の態度は 明らかにこすを小にしていた初対面の相手 にする態度ではないは思わず怒鳴りそうに なったどこまでも失礼男なんだすは 込み上げる怒りを精一杯押し殺して せっかく予約したのに乗り遅れたら チケット代も無駄になるし予約席だって もったいないだろうその人とは後で連絡し たらいいじゃないかと彼女に声をかけた とにかく1刻も早く2人を話さないと何か 取り返しのつかないことになる嫌な気がし た早く初音を呼び戻さないといけない介は そう確信した 幸介の言葉に彼女は少し考えた様子でいい ことを思いついたというように明るく声を あげ た予約したのがもったいないなら私と先輩 が乗ればいいじゃん何を言い出すんだ幸介 は彼女が何を言ったのか理解できなかった ただ嬉しそうに笑う彼女の後ろで男は獲物 を見る野獣のように彼女を見ていたのが 分かったはあ何言ってんだよ今日は俺との デートだろだってあなたとはいつでも 話せるでしょそれにいつも来てる1番安い コースディナークルーズじゃないの先輩と はせっかく10年ぶりに会えたんだから 今夜は先輩と話がしたいのお金なら後で 返すからいいでしょね今までお金なんか 1度も返してくれたことはないじゃないか なんとかその一言を理解すると男は相 変わらずにつきながらにどうした彼氏さ んってば金に困ってんのと彼女の肩に 馴れ馴れしく手を置いたこれでも幸介さん は上場企業で働いてるんですよ彼女は男の 手を払いもせずなぜか自慢げにそう解した ねいいでしょ話だったら今度ゆっくり話し ましょうそれより私と先輩にチケットを 譲って俺は君とのデートのためにクルーズ を予約したんだそいつと君が2人でたじゃ ないそもそも俺と君は付き合ってるのに なんで俺の知らない男と2人きりにさせ られるんだ彼女に怒鳴らないようにぐっと こらえていたがあまりに無神経な言葉に 我慢ができなかった大きなため息をつき ながら幸介は時計を確認した上船時刻が 迫っている今すぐにでも走っていかなけれ ば間に合わないかもしれ ないは焦りと苛立ちで頭の中はいっぱい だったとにかく男と彼女を引き離して今日 の計画通り絶対にプロポーズをしたいと そればかりだった何それ私のこと信じられ ないっていうのああそうだった追い詰め られて怒った時の彼女に何を言っても説得 ができないこと を先輩と会うの久しぶりなのよ同窓会でも 会えなくて卒業してからずっと会えなくて 全然会いてなかったから10年ぶりに話し たいって言ってるだけじゃんそんなにお金 が大事なの私のお願いを無視する の気づいた時にはもう遅く怒りで顔が 真っ赤な彼女は周りも気にせずわめき出し ていたこすたちの周りにはいつの間にか矢 馬たちがちらほらと集まり始めていた私の 気持ちも聞いてくれないでいっつも自分 かってひどい少しは私のこと信じてくれて もいいじゃんそうですよ彼氏さんちょっと 話だけなんですから心配しなくてもいいの に心狭すぎじゃないすか男は愛も変わらぬ にやけづらで無神経にヤジを飛ばして くるていうかさっきから聞いてりゃ金金金 っていくら稼いでるつってもデートにまで その話持ち込むとかケチすぎるねそんなに 金が大事なら別にクルーズじゃなくても 良かったんじゃない そんなに見張りたいんああ分かった今こう やって金あるところ見せといてこいつの こと捕まえとこうって散弾なんだろう ネットの掲示板で見たことありますよそう いう話いやあ彼氏さん作しっすね男の 好き勝手な言葉1つ1つで彼女の怒りは どんどんとヒートアップして いく金の猛者人手なし女心が分からない人 大好きだった彼女がただの罵声でしか 聞こえなくなると自分の中で大きかった 彼女への熱い思いが少しずつ冷めていくの が分かった付き合ってから3年だ喧嘩もし たしすれ違いもした理不尽なことを言われ たりもしたし彼女に不満を思ったことも あっただけどこの3年で幸介と彼女は多く の出来事を乗り越えてお互いに理解し 合える関係になれているはずだった そう思っていたのは幸介だけだったらしい だけどどうやら彼女の様子を見るに幸介の 一方通行だったらしい学生生活のたが3年 しか付き合いがなくその後10年間音沙汰 もなかった相手の方を彼女は信じるという のだ3年間一緒にいた幸介のことより もなら幸介の出る幕はもうない だろう分かったわかった譲る お金も返さなくていいから2人でゆっくり 楽しんでお いでがそう言うと彼女はさっきまでの怒り はどこへやらもうちゃんと空気読んだよね と言いながら膨らませていた頬が会い らしかった表情も今の幸介からしたら 鬱陶し以外の何者でもなかったこすは男の 方を見て彼女をよろしくお願いします わざとらしく丁寧に頭を下げ た男はなぜかそんな幸介の様子に不言そう だったが幸介にとってはもうどうでも よかった2人に背を向けながら幸介は来た 道に戻った立ち去った後から聞こえる彼女 の弾んだ声を聞き流しながら幸介は今回の 結末を知らせるためにプロポーズの計画に 乗ってくれた友人たちへLINEを送った 彼からは驚きや戸惑い呆れた様子でこすの 心配などの文面の返事がすぐに来た だけどそれらをゆっっくりと見ている余裕 もなく介は足取りも重く1人でキロについ たのだっ た帰りの電車では爆睡してしまうほど精神 的に疲労を交配していたその疲労の ストレスを跳ね飛ばすようにゲーム センターに寄ってゾンビゲームに没頭する ことで発散しやっとこすは家に帰ってきた スーツを脱ぎながらやっとスマホの LINEを見たメッセージを確認したすは は友人からの帯び正しい量のメッセージに 紛れて彼女からのメッセージも届いていた メッセージを遡ってみると彼女の船に乗っ た後の様子が書かれてい た彼女はその後先輩と一緒に船に乗ったが いつもとは違う豪華なコース内容に驚いた といういつものデートではないということ を察知した彼女は幸介がチケットと一緒に 送ったメッセージカードを読み返し改めて 幸月が何を計画していたのか分かった らしい気づいた時はすでに遅くすぐに船 から降りようとしたが船は出行した後どう することもできなくて後悔した彼女はなん とか謝りたくて電波が届かなくなる直前 までこすにLINEを送り続けたの だろうある時を境いにメッセージは来なく なっていた呆れ気味にこすは彼女の LINEに今までありがとう楽しかったと 送りブロックするとそのままベッドに 倒れ込んで眠ってしまったその後当然彼女 とは別れたしかしこすからお別れを伝えた だけではことは終わらず彼女はこすの家に 度々突然訪ねてきた彼女の言い訳はこすの 気持ちが分からず行動してしまったことへ の謝罪をしたいとのこと謝罪をしてもし プロポーズをしてくれるつもりだったの なら改めてそれを受けたいと今更どんな 謝罪の言葉を言っても今までのような彼女 に対する感情はこすの中には全く残ってい なかったそれでも彼女は早朝から幸介の家 の前で待ち幸介が帰ってくるのを夜遅く まで待ち続けたそうしてなんとかコスを 捕まえることができたら人目もはからず 謝罪をし続けるそれだけでは飽きたらず 彼女は幸介が通勤に使う駅でもを待ち伏せ するようになった介はあれほどまでに 愛しかった彼女のことだがもはやどうでも 良かった可いさ余って肉100倍とはよく 言ったものだ彼女が言うにはあの後先輩の 男とは連絡を取っていないという何でも男 が言うには妊娠中の奥さんがいてちょうど その日は奥さんがおさんで実家に帰ってい て久しぶりに外出していたらしい介が去っ た後後悔する彼女の目の前で気軽に 飲み食いする男を見て彼女は目が覚めた そうだ今更謝られてもどの口が言ってるん だとしか思えない彼女のことをまた好きに なるどころか謝罪をしながらも悲劇の ヒロイン気分の彼女に幸介はほとほとイけ がさしていった彼女は男と浮気をしたわけ じゃないと話したそれはおそらく事実 だろうそんなことは今更問題ではない彼女 があの日一斉1代の思い出とともに プロポーズを計画していた幸介を裏切った ことが問題なので ある3年かけて積み上げていた信頼をあの 日彼女が選んだ事柄で全て粉々に壊したの だ後悔をしてももう遅い彼女からの ストーキングは幸介が引っ越しをするまで 続いた彼女は最後まで介に謝罪をしていた けど介の心が元に戻ることは全くなかっ 友人らのほとんどは幸介の報告を聞いて 彼女との縁を切ったらしい復縁を取りなし たり引っ越し先を勝手に教えることはし ないでくれと頼むと彼らは当たり前だと 協力してくれ た恋人には恵まれなかったがその代わりに 友人には恵まれていた元気を出せと肩を 叩いてくれる彼らには感謝の気持ちで いっぱいだもう結婚や恋愛はこりごりだ けどその分仕事を頑張って友人たちを大切 にしながら過ごしていきたいと 思うご視聴ありがと
【スカッとする話】【スカッと】【2ch】【朗読】【感動する話】
チャンネル登録をしていただければ嬉しいです！
コメントなどもよければ是非よろしくお願いします！
https://www.youtube.com/channel/UCGU3NPOhJLSSvX81u4XC-eQ/
※実在する人物・団体とは一切関係ありません。
※面白いネタや記事、実話などを基に、オリジナルにてLINE風に再現、アプリを使い編集作成しております。
※ナレーション音声が必要ない方はミュートでご視聴ください。
※ストーリーの流用や、再編集したものなどを含め、無断転載は固くお断りしております。
※画像、映像は著作権フリー素材とオリジナル撮影動画を使用しております。
※音声はクリエイターさんに依頼しております。
【関連動画⇒おすすめ動画】
#朗読 ＃修羅場 #スカッとする話#スカッと
MAG.MOE - The MAG, The MOE.