【スカッとする話】子会社から親本社へ人事異動になった高卒の私が、名門大卒のエリート女課長に挨拶へ行くと「低学歴の部下は邪魔なだけw帰れw」と言われた→勘違いしてるようなので事実を伝えた結果w【修羅場】

LINEの [音楽] 話題私はレミ38歳です高校卒業後とある 企業の子会社に就職し人事総務関係の仕事 を任されています高卒で働く道を選んだの は当時離婚したばかりの母を経済的に支援 したいと思ったからでしたそれに早く社会 に出ればその分早く自立できるし得られる ものが多いはずだと思ったのです友人たち が大学生活を楽しんでいる姿を見て 羨ましいと感じることも当然ありましたが 自分の選択に後悔はしていません入社して 早や20年今の会社では人脈も広げること もできました素晴らしい上司と同僚に恵ま れてこれからもずっとこの会社で働こうと 思っていたのですが私の平穏な時間はある 人物に奪われることになってしまいます 本社からやってきた人物が私たちの領域に 土足で踏み込み好放題に荒らして帰って いきましたそしてそんな彼女のせいで耐え がいほどの壮絶な日々を迎えることになっ てしまうの ですその問題の女性は今から2年ほど前に 本社から期間限定で出行してきた人物で 名前はリエ年齢は私より1つ上で某有名 女優にの美人入社してきたのは5年ほど前 ですが当時は社内の男性たちが色めだった と聞いています彼女の本社での肩書きは 総務部課長名門大学を卒業しており絵に 描いたような退職顕微の女性と言える でしょうしかしその美しい見た目経歴とは 裏腹に内面は相当ひどいものでした彼女が 私たちの子会社にいたのは半年ほどでした がその短い間に私は彼女から様々な 嫌がらせを受けたのです他の社員への 風当たりももちろん強かったですが私が 高卒だと知るやいなや彼女からの誹謗中傷 はひどくなりました彼女の中で高卒は貧乏 で共用がない人間だと相場が決まっている らしく公害者とはいえうちの会社にこんな 貧乏人がいるなんてありえない同じ空気を 吸いたくないと毎日のように暴言を図れ ました私の一挙手一等速に貧乏臭さが 滲み出ていると言い常に上から目線で馬鹿 にしていたのです身につけているものや 使っている文房具に至るまで課長は私の 全てを否定しないと気が済まないようでし たそれってあのブランド安っぽい同じ女と して恥ずかしいと言って全否定そして最後 にはあなたにはそのレベルがぴったりねと 笑顔で言って話を閉め満足したように自分 の席に戻っていくのですさらにどこから 調べてきたのか私の母や付き合っている 恋人のことまで馬鹿にする私物私の関係者 は皆経歴の低い社会のゴミだと決めつけ かわいそうな人間だと言ってあざ笑ってい ましたそして彼女は出行できた割に大した 仕事をしている様子はなく私の悪口を言う のに忙しいようでした私や社員に雑務を 押し付けてくるのは日常半時で断ろうもの なら本社に行って首にしてやるわよ私には コがあるからあなたごきの社員ならすぐに 首にできると言って呆vol無人な態度を 取ってくるのです課長レベルの役職で 子会社の人事をどうにかできるとは思え ませんが彼女のこの地震は一体どこから やってくるのでしょう課長は名門題卒の エリートですが特別仕事ができるわけでも ないし人望があるタイプでもありません こう言ってはなんですが彼女が誇れるべき 点は経歴と美貌だけこんな調子でよく本社 で昇進できたなとつづく思います上司に 媚びるのだけはうまいと噂で聞いたことが あるので子会社の人間は皆本者の役員に うまく取り入って出世したのだろうと裏で 言っていましたそんな課長が来てからと いうもの穏やかだった車内の雰囲気は一変 しギスギスした空気が漂い始めました彼女 の理不尽に対して不平不満を訴えたくても 本社の役員と太いパイプで繋がっている 彼女に首にされかねないみんなそんな地連 まに苦しむようになってしまったのです 社内の誰もが課長の出行期間が終わるのを 心待ちにしていましたそして半年後彼女は 当初の予定通り出行を終えて本社に戻って いったのですがその時の社員たちの喜び用 と言ったらありませんでした彼女に怯える 日々がようやく終わり以前と同じ平和で 穏やかな雰囲気が徐々に戻っていったの ですそんなある日驚くべきことに私は本社 サイトから転席の内事を受けたのです社長 が随分と私のことを買ってくれているよう で社長直々に是非にと誘われました高卒の 私が本社に点なんて夢にも思いませんでし たが今より給料は上がりますしさらなる キャリアも望めます本社にはあの課長が いるのでその点だけは苦慮しましたが悩ん だ末私は転席に応じることにしました 子会社でお世話になった上司や同僚たちに 恩返しできないまま退職するのは忍び なかったのですが彼らの本社で出世して あの課長を見返してやってくれという言葉 と強い圧しを受けて決心することができた のです本社に初出勤する日私は早速部署に 挨拶回りに行くことにしたのですどこに 行っても子会社とは全く違う雰囲気でした がどの部署の社員たちも基本的には私を 歓迎してくれていたと思います最後に私は 自分が配属された総務部に足を運びました ここには天敵の課長がいるのですが彼女は どうやら席を外しているようです私は総務 部の社員たちに挨拶をした後課長を探しに 車内を歩き回っていましたようやく彼女を 見つけ私は意を消して声をかけました課長 は私の顔を見て眉を潜めるとはあ誰と興味 なさそうに言葉を発したのです子会社で 散々私をいびったくせにまさか忘れられて いるとは思いませんでしたイライラする 気持ちを抑えて改めて自己紹介すると彼女 はようやく打点が言ったようですそういえ ば社長がそんなこと言ってた気がするわと くなさそうな顔をして言うとわざとらしく 大きなため息をつきましたそして私に 向かって定学歴の部下なんていても邪魔な だけなんですけど貧乏人は今すぐ帰れと 言い放ったのです相変わらずの態度には 呆れましたが私は溜め込んでいたものを 全て彼女にぶつけてやろうと思いました 何か勘違いしていませんか部下はあなたの 方ですよ私がそう言うと彼女ははあと言っ てポカンと口を開けました今こそこの 勘違い女に鉄水を下す時です私と同僚たち が受けた打を何倍にもして返してあげ ましょうやれやれ覚悟はいいってことね もう容赦しないわ よ言葉の意味が理解できていない様子の 彼女に対して私は本日けで務部のに任し ました肩書きだけで言えばあなたより上の 立場になりますねと説明してあげました 社長から転席の話があった時総務部の部長 というポジションを任せたいと打身され ました予想外の大罰に腰を抜かそうと驚き ましたが社長の期待に答えるべく喜んで 承諾したのですはあちょ冗談でしょ課長は 声を荒げて私に聞き返してきました今回の 事例については社内メールで社員全員に 通達があったはずです私はそう言って彼女 にメールを見ていないのかと尋ねました 課長は昨日まで出張だったからと言って 決まりの悪そうな顔しました出張先でも 車内メールぐらいは確認するのが普通だと 思いますが彼女の仕事に対する意識の低さ は相変わらずのようです私が部長に就任し たという話をしても課長は全くと言って いいほど信じていない様子でした彼女の 反応は予想の半中なので私は持っていた ファイルから事例書を取り出し課長の目の 前にかざしてやったのですこれで信じて いただけました事例書を食い入るように 見つめていた彼女に私はそう問いかけまし た彼女は何も言葉を返さずに悔しそうに はぎして目線を外します課長の屈辱に満ち た顔を見るだけでも本社に来た会があり ましたが本題はそこではありませんまこの 話は一旦置いておきましょう私はそう言い ながら彼女の顔を正面から見据えました 瞬きを繰り返した後私の糸を伺うように 見つめ返してくる課長に向かって出張に 行かれてたそうですけどどちらの方へ何し に行ってたんですかと尋ねます課長は いぶかしげな表情を浮かべながらはあ あなたには関係ないでしょうと言い放ち ました上司に向かってその口の聞き方は どうかと思ったので私が指摘しようと口を 開くと背後から名前を呼ばれました 振り返るとそこには社長の姿がありやあ レミさん挨拶周りで忙しそうだねと鬼作に 声をかけてきてくれました社長はいつあっ てもこんな感じで接しやすい雰囲気をまっ ており私は入社当初から目をかけてもらっ ていたのです私が社長と雑談を始めた横で 課長がこんな時にと小さな声でつぶやき ました私にはその発言がしっかり聞こえて いたのでん社長がいると何かまずいことで もと言ってわざとらしく聞いてみたのです 彼女は慌てたように別にまずいことなんか ないわよと言って開き直りましたあなたが そう言うなら遠慮なく話の続きをさせて もらいますねいい機会なので社長も是非お 付き合いくださいと言って彼にも同席して もらうようにお願いしました私は話を戻し て彼女の出張についてさらに突っ込んで 聞いてみることにしたのです出張先は 北海道でしたっけしかも1週間も羨ましい 限りですね一体何のお仕事で行かれたん ですかそう言って早に私がると課長は困っ た顔をして明後日の方向に目線を向けまし た見るからに動揺している彼女はうまい 言い訳を考えているように見えます数十秒 後彼女はようやく口を開いて経理部長の 付き添いで言ったのよ詳しいことは覚えて ないわと言いましたたっぷり時間をかけて 考えた割には何のひねりもない回答でした が課長にはこれが精一杯だったのでしょう ちなみに経理部長は社長のいこで年齢は 50代前半男前で年相応の死さがある男性 です社内で強い発言力を持っている人物で もあります私はさらに以前からお2人で 沖縄やら九州やらあちこちに出張に行って いたそうですねとわざと含みのある言い方 をして彼女を少しずつ追い詰めていきまし たすると黙って話を聞いていたが顎に手を 当てて言われてみれば確かに回数が多いし 不自然だなとつぶやきました課長はギクッ としていやこれはそのとはれが悪そうに 短い言葉を繰り返しましたそして社長は 記憶を遡って確か君は経理部長の推薦で 総務部の課長になったんだったよな有名大 卒のエリートで信頼できる人間だからと彼 から力戦されたのをよく覚えているよと 当時のことを語り始めました課長が今の 役職につけたのは経理部長の後立山です 社長言いにくいんですが私はそう言って何 も知らない様子の社長に真実を伝えること にしました確かに課長は有名大卒の エリートかもしれませんが信頼できる人か どうかは甚疑問です私はそう切り出して 彼女の勤務態度を暴露してやったのです 普段の彼女は重クラスの勤務ぷりで遅刻や 相待は当たり前仕事はほぼ部下に押し付け 就業中はパソコンの前でひたすらネット サーフィンをしているだけらしくこれは 子会社に出航していた時と全く一緒です その上頻繁に経理部長と全国各地に長期 出張私は彼女の普段の様子を話した後随分 といいゴミですよねと付け加え嫌み たっぷりに締めくくってやりましたなんだ とレミさんそれは本当か社長が怒りと驚き が入り混じったような表情で私にそう 聞き返してきたので私は深く頷いた後総務 部や出行先に聞いてみてくださいたくさん の社員が証言してくくれるはずですからと 言ってやりました彼女の態度に意義を 唱える社員もいるにはいましたがその度に 経理部長との繋がりをちらつかせて脅して いたようです経理部長に言いつけて首にし てやるなどと言い圧力をかけて逆らえない ようにしていましたこれも子会社に出行し てきた時と全く同じ手口です本社では彼女 に逆らったことで退職に追い込まれた社員 もいたらしく結局社員たちは課長の行いを 見て見ぬふりするしかなかったようです 失礼な人ね何を根拠にそんなことを私の 説明に対して課長はすかさず不服を唱え ました社長は何も言わず難しい顔をして 考え込んでいますち違うんです社長これは この人の完全な妄想話です彼女はそう言っ て私を悪者に仕立てあげる魂胆のようです が社長がまったをかけました彼はそもそも 君はどうしてそこまで経理部長に入れされ てるんだと言って根本的な疑問を口にし 彼女に疑惑の差しを向けます彼女が口を 開く前に私は2人の間に割って入り社長 それは彼女が経理部長の愛人だからですよ と代わりに真実を暴露してあげました社長 は会いた口が塞がらないといった様子で 業転しています経理部長は自分の立場を 利用して愛人である彼女を課長という役職 につかせました祭祀ある身のくせに課長に 親足惚れているらしく会社の経費を使って 出張という名の不倫旅行に行っていたの です課長自身も彼の行為に甘い切っており 仕事もろにせず社内で女王様のように 振る舞っていたというわけです課長は私の 暴露話を聞いて声にならない声をあげまし たが社長は冷静さを失っておらず証拠ある のかいと訪ねてきました車内で聞き込みを したところ彼らの不倫を疑う声は多数あり ました経理部長と課長が社外で密かして いるところを目撃したという社員も数名 おりその現場を写真に納めている社員もい ました私が社員から送ってもらった密か 写真の画像を見せると課長は顔を真っ青に し力なく近くの壁にもたれかかりました それを見た社長はいいとこだからと任せに してたのは間違いだったなと言って肩を 落としましたがすぐに切り替えて経理部長 に事実確認をするべく歩き出しましたし 社長待ってくださいかい声で課長が 呼び止めましたが社長はその声に応じず 足早で去っていってしまいました呆然と 社長の背中を見つめる彼女に対し私は自分 は選ばりし人間だからって思い上がった 結果がこれですよ王様気分を味わえてさぞ 楽しかったでしょうでもそれももう終わり ですねこの先あなたは地獄を味わうことに なるかもしれませんねと言ってキスを返し ました背後からは彼女のおえまじりの声が 聞こえてきましたが泣いて後悔してももう 遅すぎるのです子会社のみんなの思いを 背負っていた私はこれでようやく肩の2が 降りた気がしまし たその後経理部長と課長には悲惨な現実が 待ち受けていました経理部長は今回の県の 責任を取ることになり攻殻と言及の処分が 言い渡され地方の子会社に左遷されました 不倫の事実はこの子会社にもすでに知れ 渡ってしまっており相当片の狭い思いをし ているようです当然ですが奥さんには離婚 を言い渡され多額の慰謝料を請求されたの だとか課長も経理部長と同じく別の子会社 への戦が決まっていましたが田舎暮らしが 耐えられないという理由で最終的には 逃げるように退職していきました元経理部 長の奥さんから請求された慰謝料の支払い と生活費を演出するために借金を重ねて いるらしく食べるものにも困るほどの 苦しい生活を強いられているようです今 まで甘いシルを散々吸ってきた報いが来た ようですね一方の私は平和になったで総務 部の部長として忙しい毎日を送っています 慣れないことばかりで苦労が絶えませんが 社長や同僚たちのおかげで少しずつ楽しさ とやりがいを見出せるようになってきまし た子会社の元同僚たちとは今でも連絡を 取っており彼らとお酒を飲みかわす時間が いい息抜きになっていますプライベートの 方も順調で先日ついに長年付き合っていた 恋人からプロポーズされました今度の週末 にに彼の実家に挨拶に行くことになり今 からとても緊張していますこの幸せを 当たり前だと思わず自分を戒めながら生き ていきたいと思ってい ます私はエミリ憧れだったマイホームで夫 と息子の3人暮らしをしています今では とても幸せな毎日を送っていますが実は 過去に1度私たち家族は危うくバラバラに なるところだったのです原因は夫のでした なぜ義姉によって私たちの家庭が崩壊し そうになったのかこれからその話をしよう と思い ますから2年ほど前のことです結婚した時 からずっと夢だった新築のマイホームを手 に入れ私と夫は幸せを噛みしめていました 真っさらの綺麗な家で3歳になったばかり の息子の写真や動画をたくさん取ったり 週末にはピカピカのキッチンで夫婦2人で 料理をしたり間取りもと2人で色々と相談 して決めたので住み心地もとてもよく毎日 が夢のような生活でした夫も私もお互い正 社員でフルタイム勤務なので忙しくはあり ましたが家に帰るのが毎日楽しみでした そんなある日のこと義姉が突然私たちの家 へやってきたのですその日は日曜日で私も 夫も休日でのんびりしていたので連絡も なくやってきた義姉に驚きましたしかし 新築祝いよと義姉はケーキを持ってきて くれたので予定が空いていたからなんと なく来ただけなのかなと私はあまり深く 考えませんでしたその日義姉は我が家で 夕食を食べて帰りました急遽義姉の分の 夕飯を用意することになったので私は かなりバタバタとしたのですが夫も義姉と 会うのは久しぶりだったので1日くらいは 仕方がないと思うことにしましたところが その翌週の日曜日またしても義姉が突然 訪ねてきたのですしかもまだ昼前だったの でどうかしたんですかと私が聞くと義姉は 実家にいると親があれこれうるさいから ちょっと避難させてほしいと言いました 義姉はまだ結婚しておらず定食にもつかず バイトをしながら実家住まいをしています それが理由で片が狭いのだそうですだから と言ってうちに押しかけてこられても困る と私は思ったのですが相手が夫の姉という こともあり私はしぶしぶ了承しました その日も夕飯を食べていくと義姉が言った ためせめて来る前に一言連絡だけはして ほしいと伝えましたオッケーと軽い返事を した義姉は息子の相手をしておくと言って くれましたが私が家事の合間に様子を見る とおもちゃで遊ぶ息子のそばで義姉は ひたすら携帯をいじっているだけでした私 は厄介なものを引き受けてしまったかも しれないと後悔しました後悔先に立たずと いう言葉の通りそれ以降義姉はどんどん 遠慮がなくなっていきましたほとんど毎週 日曜になると朝から我が家へやってくる ようになったのです事前の連絡も今から 行くねといつも直前でした私がもう少し 早く連絡してもらえませんかと言っても 休養が入るかもしれないしそれに一応事前 にちゃんと連絡してるでしょうと取り合っ てもらえませんでした私たちもせっかくの 日曜には家族3人で出かけたいのに義姉の せいでそれもできずさすがにこのまま義姉 に好き勝手されるのは困るので夫にそれと なく相談すると夫と義父母から義姉に注意 しておくと言ってくれました私はこれで 少しは義姉も遠慮してくれるだろうと思い ましたところがことはそうすんなり行き ませんでしたある平日の夕方仕事帰りに 息子を保育園に迎えに行き帰宅すると玄関 の前に義姉が立っていました驚く私に義姉 は帰りと微笑みましたその笑顔がなんだか 不気味でぞっとした私はひとまず息子を家 に入れましたすると息子が離れたのを 見届けてから義姉がじろっと私を睨みつけ てきたのです私のこと両親にちくった でしょ表向きは私にいい顔しておいて裏で は迷惑だっって言いふらしてるわけ強い 口調で言われて私は答えに困りました夫が いたら助けてもらえたでしょうがまだ帰宅 していなかったためそれも叶いませんでし た義姉に迷惑しているのは事実ですが 義父母にはいつもよくしてもらっていたの でその関係を崩したくはありませんでした 私が黙っていると義姉は迷惑だっって思っ てるのどうなのよと答えを迫ってきたため 私はいいいえと小声で答えることしかでき ませんでしたそれ以降義姉の図々しさは どんどんエスカレートしていきました土曜 から来て夕飯時にお酒を飲んだのを理由に そのまま止まっていったり平日の夜にも 夕飯を食べに来るようになりました休日 だけならまだしも平日は私も仕事が終わっ て疲れている中義姉の分まで夕飯を用意 するのは本当に苦痛でしたおまけに義姉は まるで自分の家かのようにくつろいでいて 服やカ化粧品など私物も持ち込み始めたの ですさすがにこれには夫も注意したのです が義姉はあなたの優しい奥さんは全然迷惑 じゃないって言ってくれたわよと私に 聞こえるようにわざとらしく大きな声で 言いました私が反論できないのをいいこと に義姉は私が慌ただしく夕飯の支度をして いるのを知り目にネイルを塗り始めるなど やりたい放題私は息子との時間も満足に 取れずにいるのに人の家で好きかってする 義姉に怒りは溜まっていく一方でした そんな時久しぶりに義母と電話をする機会 がありましたをする限り義母は今も義姉が うちに通い詰めていることは知らないよう でしたこの際私から義母に相談してみよう かと迷っていた時ですあなたがうちのお嫁 に来てくれてよかったわこんなによくして くれるお嫁さんいないものこれからも息子 をよろしくねと義母が言いましたその瞬間 私はこれだとひらめきましたこれまで散々 好き放題してきた義姉への反撃方法を 思いついたのですようやく反撃ができると 思うと義姉の来訪を初めて待ちしく思い まし たてある金曜の夕方いつものごとく義姉が 我が家へやってきました夫がまだ帰宅して いないため来てきた上着はその辺に 脱ぎ捨て当たり前のようにうちの冷蔵庫を 勝手に漁る義姉いつもはそんな義姉の行動 1つ1つにモヤモヤしていましたがこの日 はもっとやってくれという気持ちでした 普段通りに夕飯の支度をする私を相変わら ず手伝うこともなく義姉はテーブルで缶 ビールを開けていましたビールを片手に テレビを見ながら義姉が言いましたああ ここは天国だわ家は広くて綺麗でうるさい 親もいないし食事も出てくるしいそ私ここ に住んじゃおうかしら義姉のその言葉を 聞いた瞬間私は野菜を切っていた手を ピタリと止めて義姉に向き直りましたいい ですよと即答した私に義姉は一瞬巨とした 顔をしましたどうぞ住んでくださいその 代わり私は離婚します私がきっぱりと 告げると義姉はえあどういうことと困惑し たようにオロオロし始めましたそこで私は 一気に反撃に出ました離婚する理由は もちろんお姉さんです私たち夫婦や親子の 中を邪魔したのはお姉さんですから弁護士 に相談してお姉さんには慰謝料を請求させ てもら 慰謝料ってちょっと待ってよと義姉は焦っ ていましたがこれまでつもりに積もった私 の怒りはその程度では収まりません お父さんとお母さんにも離婚の原因は お姉さんだとはっきり伝えますお姉さんが うちにることがなければ私は離婚なんて 考えもしませんでしたから私たち家族を 引き裂いたお姉さんはどうぞこの家で好き に暮らしてください溜まっていた鬱憤を 全て吐き出すように私は死に向かってそう まくし立てました私がこれまで我慢してい たのは義姉のためではなく夫や義父母の ためですそれに私が働いているのも全ては 家族の生活のためであり義姉を養うためで はないのです私の気迫に圧倒されたのかな 何よ私はただちょっと遊びに来てただけ でしょと慌てて立ち上がり出て行こうとし ましたしかしリビングの入口には帰宅した 夫が立っていました今の話はどういうこと だ姉ちゃんやっぱり勝手に押しかけてきて たのか夫に尋ねられた岸は誤解よ誤解と 必死にごまかそうとしましたが嘘つけと夫 に一括され縮こまってしまいましたその時 の夫はこれまで見たことがない行走で義姉 を見下ろしていました平日にまで来てる からおかしいと思ってたんだ今までずっと 強引に上がり込んでたんだな俺はさんの ためにこのを買ったんじゃないさっさと 実家に帰れ夫に怒鳴りつけられた義姉は 逃げるように飛び出していきましたまるで 悪い鬼を退治したような気分で清々しい 気持ちでしたその後夫はすぐに義父母へ 電話をかけ全てをお話ししました義姉の せいで私たち夫婦が離婚しそうになったと 知った義父母は激怒し結局義姉は実家から も追い出されることになったそうです当然 6に貯金がなかった義姉は住む場所に困る ことになり両月の石鹸の匂いのするお店で 働くはめになったらしいです今までの人生 で努力ということをしてこなかった義姉は 毎日辞めたいともえながらも必死に働いて いるそうですそして我が家にもようやく 平穏が戻り週末には夫と息子の3人で 買い物や公園に出かけたり家族の時間を 満喫しています義姉が来なくなった今もう 2度と離婚なんて口にしないと私は夫に 誓いましたそして実はもうすぐ2人目の 子供も生まれる予定で私たちの家は一層賑 で幸せな場所になりそう です飲み会なんだけど社員全員高熱出せた から欠席なお前が予約したBQ点潰れ ちゃうんじゃない陽気な声の部長から信じ られない言葉を告げられた参加予定の社員 全員が高熱など絶対にありえないことだ俺 は部長にどういうことなのかと改めて説明 を求めたが彼は一切取り合ってくれず俺を わっている俺への当て付けでこんな大胆な 真似をしたのだろうが部長がまさかここ までするとは思わなかったいい機会なので 部長の花をへしよってやってこれまでの 行いを洗いざらい暴露して やる俺は淳27歳 ディベロッパー事業を手掛ける会社に勤務 する会社員 だ開発計画部に所属しており新規開拓業務 全般を担当して いる建築学科を卒業して今の会社に入社し たが色々な人と関わりを持てるこの仕事は 本当にやりがいがある自分の中の世界が どんどん広がっていくのが楽しくて仕方が ない社会人生活を満喫している俺だが最近 うちの部にされてきたとある人物のせいで 会社に行くのがおくに感じるようになっ た俺はこの男に大を欠かされた挙句 とんでもない騒動に巻き込まれるはめに なってしまったの だ俺の天敵とも言えるその人物はグループ 会社から転席してきた50代半ばの 男性開発計画部の部長に就任し直属の上司 となったわけだが正直言っては無能だった 前情報では有名大卒のエリートだと聞いて いたのだが蓋を開けてみれば仕事のでき ないただの荷物でしかなかったので あるうちの部署は男性社員が多いのだが 部長はまずそのことが気に入らなかった らしい俺たちとの顔合わせが住んで1番 最初に行ったのが噂には聞いていたが想像 以上にむさ苦しいところだなという言葉 だった新色がっかりした様子で言っていた ので彼の中ではかなりショックだったの だろう自己紹介後の第一世がそれかよと俺 は内心呆れたそれから部長はあかさに女性 社員をひきする言動を取るよう に仕事にもそれを持ち出してくるので本当 に厄介なのだ面倒くさい案件は全て男性 社員に回し仕事がが届おれば残業や休日 出勤を共用 するしかし部長本人は女性社員と一緒に 定時に帰るのがお 決まり女性社員の子供が熱を出したと聞け ば運を言わさ返してしまうのでその知り のいは全て俺たちに回ってくるの だ仲間のフォローをするのは当然なのだが 部長が下手に介入してくるせいで俺たちの やる気も削がれて しまうこれだけならまだしも部長は俺たち の仕事の邪魔をしてくることも 多い進捗状況を頻繁にチェックしてくる割 には具体的な指示は一切なくトラブルが 発生すると目の色を変えて攻め立ててくる ので手に負え ない部長が配属される前までは同僚たちの 間に男女の隔たりなくうまくやっていたの だが彼のせいで最近はお互いを頼りにくい 雰囲気が漂い始めた そんな面倒くさい部長だが配属されて3 ヶ月が過ぎた頃から体調不良を理由によく 会社を休むようになったグループ会社と いえ度全く新しい環境で働き始めて振動が 立るのも理解できるが6に仕事もせず女性 社員と断捨してばかりの部長が体調を崩す 理由などあるだろうか失礼かもしれないが それが俺の正直な気持ちだった どんどん休む感覚も狭まっていきひどい時 は1週間まともに部長の顔を見ない時も あっ た彼が会社に来なければその分仕事ははる のだが部長に確認を取らなければならない 事案も 多い記述の迫っているものなどはやむを得 ず部長にメールを入れる必要が出てくるの だが彼は自分が休みなのをいいことに一切 返信をし ないしびれを切らして電話すると人休ん でる時に電話してくるバカがどこにいると 激怒してくるので目も当てられ ない部長と連絡がつかずクライアントから クレームを受ける事態にも発展したことが あるが部長は休みだった自分に責任はない と言って俺たちに事態の収集を委ねたの だ上に立つ人間としてそれはどうなの だろうか部長の言動に我慢できなくなった 俺は思い切って本人に仕事に対する姿勢を 改めてほしいと自談判したことがあっ たしかし部長は激こしてへなチョコの若蔵 が偉そうにさするなととりつけ掴みかかっ てきたのだ周りにいた同僚たちが止めて くれなかったら確実に手を出されていた だろうそれからというもの俺は部長に目の 敵にされるようになり名指しで無能だの ヒーローキドリーだののしられるように なってしまった 口応えしようものなら食い気味に罵声を 浴びせひどい時はメモ帳とボールペンを 渡されそんなに俺が気に入らないなら会社 をやめろと言って退職届けをその場で作成 しろと共用されたこともあったぐらい だ個人的には部長の仮病を疑っていたのだ がどうやら俺の思った通りだったらしい噂 によると部長は仮病で休んでいることが バレて事務部から注意されたことがたと いうのだ部長が体調不良で休んだ日に取引 先の顧客からオタクの部長さんと外で 出くわしたんですけどと垂れ込みがあった のがきっかけでバレてしまったと いう事務部の担当者が部長を問い詰めた ところそれ以前の休みも仮病を使っていた ことを白場したのだと か彼は厳重注意を受けたそうだがそれ以降 も懲り休みを取ることが多かったジム部 から追求されないために部長は休みを取っ た時は自ら診断書を用意して提出してくる という用意中等差だ相変わらず部長は元気 そのものなので怪しいと感じてしまうのだ が診断書がある手前事務部も強く出られ ないらしいそしてついに事件が起こって しまう田所との交流会を兼ねた飲み会が 開催されることになり部長からの推薦に よって幹事を任されることにになったの だこの飲み会は毎年の高齢行事で社長が 気合を入れている車内イベントの1つだ 出張と重なったため残念ながら今回は社長 は参加しないとのことだが幹事を任された 以上みんなが楽しめるような会にしたいと 俺は張り切ってい た80名ほどが参加する大規模な会なので 会場選びには苦心したが幸いにもちょうど いい場所が予約できた交流会当日俺は開始 時刻の1時間前に会場入りし参加する社員 たちが来るのを 待つしかし10分満になっても誰1人とし て社員が来ないので俺はどうしようもない 不安にられたすると今日の飲み会に参加 予定だった部長から電話がかかってきて俺 は慌てて通話ボタンを 押す陽気な声の部長から悪いんだけどさ 社員全員 たから欠な後の処理は任せたわお前が予約 したPQ点潰れちゃうんじゃないと信じ られない言葉を告げられたの だ参加予定のサイン全員が高熱など絶対に ありえないことだ俺は部長にどういうこと なのかと改めて説明を求めたが彼は一切 取り合ってくれず俺をあっている俺への 当て付けでこんな大胆な真似をしたの だろうが部長がまさかここまでするとは 思わなかっ たいい機会なので部長の花をへしよって やってこれまでの行いを洗いざらい暴露し てやる絶対に許さ ない俺は何も知らない部長に笑いながら 言ってやった俺が予約したのは社長の店 ですけどB店なんですか部長ははとまけな 声を出そのまま黙り込んでしまうまあ参加 者が来ないのであれば仕方ないですね店に は申し訳ないですけどキャンセルさせて いただこうと思いますただ社長には しっかり報告を入れさせてもらうので腹っ ておいてください ね俺は部長が反論してくる前に早口でそう 言い切ると電話を切ったその後部長から何 度も着信があったがあえて無視を決め込み 中の社長に連絡してことの次第を 伝える社長の指示に従い80名分の食事代 を一括で支払ってレストランの関係者に 謝罪をして店を後にした当然いい顔はされ なかったが社長の名前を出したところ しぶしぶといった感じで了承してくれ た後日社長が時々に謝罪に行くと言ってい たが決して許される行為ではない だろう部長は当然その責任を追うことに なるだろうが彼のことだから俺に責任を 押し付けるつもりでいるのかもしれない あのクズの好きにさせてたまるもの か翌日出社すると部長と俺は社長室に 呼び出された社長は予定を送りあげて深夜 にこちらに帰ってきたらしいいつも穏やか な笑を称えている社長の顔は怒りに満ちて おり部長はそんな社長の顔を見てようやく この重大を実感したようだ目を泳がせ始め 顔色もどんどん悪くなって いくさて部長昨晩の交流会の件だがどう いうことか説明してくれないか社長が話を 切り出すと部長はびっくりと肩を振るわ せる俺が交流会に選んだレストランは5年 ほど前に飲食業体を展開する大手企業と うちの社長が共同で立ち上げた店舗だった のだ 基本構想から店舗デザインはもちろん メニュープランまで共同開発した レストランで当時社長が相当力を入れてい たプロジェクトだったらしいこのエリアで は有な200つ超えのスケールを持つ レストランで周辺企業に勤務するビジネス パーソンはもちろんパーティー需要にも 対応 可能シーンにあったメニューを提供して おり現在はかなりの人気点として直はせて いるよく噂には聞いていたがは利用する 機会がなかったので今回の交流会の会場と して選んだというわけだ事前に社長に報告 した時はあの店なら間違いないよと太鼓版 をしてくれていたので楽しみにしていたの だがまさか部長のせいでこんなことになる なんてあのレストランは私が手がけた店舗 の中でも特に思い出深い店でねメニューも 内装も一流だというジフがあったんだが それをPQ呼ばわりとはな俺もなめられた もんだ な社長はそう言って自覚的な意味を 浮かべる昨日の部長の発言は一言一句 たわわず社長に報告してあるの だ部長は額に油汗を浮かべながらもごもご と弁解を始めいえそのあれはその場の勢い で行っただけで決して本心ではと顔を 引きつらせている社長は見透かしたような 視線を向けて大きくため息をついた なるほどねまあそれはともかく昨日は私の ポケットマネーで80人分の費用を全額 支払ったが決して安い金額じゃないんだが ね淳君以外の参加者全員がドタキャン なんてよっぽどの理由があったんだろう 改めて君の口から聞かせてくれないか社長 は淡々と調で言うと部長を見捨てる えっと部長はそう呟いたきり黙り込んで しまったので代わりに俺が言ってやること にした確か社員全員熱が出たんでしたよね どう考えても無理がありますよ俺が笑い まじりに言うと部長がこちらを睨みつけて くるそんな彼の抵抗など一切お構いなしに 俺は言葉を続け た参加予定だった社員の何人かに確認し ましたけど幹事の俺のミスで会場が抑え られなかったと嘘をついて急遽中止にした らしい です社員たちは部長の話を間に受けて しまったようですね俺が話すと部長は 小さく舌打ちして視線をそらすどうせ そんなことだろうとは思っていたがバレ ないように裏工作する余裕はなかったよう だ部長にとっては俺を落とし入れことが最 優先だったのだろう話を聞いた社員たちに よれば当日になっていきなり部長から中止 のメールが届いたそうだがメールの文面で も俺のことを無能だと激しく中傷していた らしい社長は呆れた顔をするとそれは本当 かと部長に真下を尋ねた部長は目を泳がせ ていたが社長の圧に耐えきれなくなったの かしばらくするとはいと声を絞り出して 自分の行いを認め た普段から俺にいくるので恥を欠かせて やろうと思いまして部長は俺を落とし入れ た理由を正直に話して俯い た君のせいで今回どれだけの人間が迷惑を 被ったか理解できてるのかはっきり言って 君には失望した よ社長はそう言うと小さく肩をすめて見せ た社長にいめられた部長は体を縮まらせて おりいまれない様子だ 大嫌いな俺の目の前で社長にとめられ彼の プライドはかなり傷ついたはず だろう淳君から報告を受けたが君は男性 社員に対して迷惑行為を行っていたそう じゃないかこっちについてはどう説明する 気だ社長は続け様に部長に問いかけた俺は 交流会の件を報告するついでにこれまで 部長から受けた嫌がらせについても全て 社長に報告しておいた部長の暴言はいくつ か録音してあるので証拠として提出つもり でいるいいつの間に部長が目を見開いて わなわなと震え出したこのさなので彼のく ずっぷりを確実の元にさらして やる今回の剣をきっかけに色々調べてみた んだが転席してきてから君はよく仕事を 休んでいるみたいだ な社長は伺うような視線を向けながら部長 に行った顔を引きつらせながらも部長は 必死に言葉を絞り出すはい慣れない環境な もので体調を崩すことが増えてしまいまし た私も若くありませんからこればっかりは 仕方がないです ねそう言ってヘラヘラする部長には違和感 しか感じないさらに彼は付け加えるように 言った今の交会を席した1番の理由は直前 で体調が悪くなったからでして先ほどは ドタキャンしたのは俺に恥を欠かせるため だと言っていたくせにしらじらしいにもほ があるこの後にを呼んで言い逃れできると でも思っているのか社長も俺と同じ気持ち のようで疑いのまなざしを部長に向けてい たほ本当なんです社長こう見えて私はもも 体が強いはなくてここぞばかりに超絶に 語り出した部長に俺と社長は冷たい視線を 送る何度か仮病で会社を休んで事務部から 注意を受けたという話を耳にしたが すかさず社長に痛いところを疲れて部長は 小さくなりをあげたそのあの時は曲さして 休んでしまいましたが最近は本当に体調が 悪いんです部長は頭をを古回転させて 言い訳を口にしたがまるで説得力がない そして彼はここ最近は会社を休む際はその 都度診断書を出しています診断書があるん ですから疑う余地はありませんよねと診断 所の存在を切り札と言わんばかりに鼻息 荒く言っ た信じてください部長が混乱する姿を見て 社長は黙り込むやはり診断所がある手前 ジム部と同じで強気には出られないの だろうかしかし部長の思い通りにはさせ ないで診断所を提出してるって話ですけど そもそもその診断所は本物なんですか俺が そう言うと社長と部長が同時にこちらを 見る偽造した診断所なんて作ろうと思えば いくらでも作れるのではずる休みのために 社員が診断書を自作するケースもよく聞く じゃないですか 俺がそう言い放つと部長は顔を真っ赤にし て何を根拠にそんなことをと唱った もちろんそう思う根拠がなければこんな ことは言わない以前部長が会社のPCで 診断所らしきものを作成してるのを見たん です調べていただければどちらが嘘をつい ているか分かるのでは俺が然とした態度で そう言うと部長が余計なことをと叫び苦虫 をみしたような顔をし た社長は俺の話を聞いて大きく頷くと早速 事務部に行って詳しく調べてみることに しようもしも偽装だとなれば大問題だぞ 軽い気持ちでやったかもしれんが四分書 偽造罪という罪だからなしかも君には ずる休みしてた全科もあるから同機は十分 にあると言った部長はそれを聞いて今度は 顔を真っ青にするとそんなと震え声で つぶやきその場にへたり込んでしまっ た彼の反応を見る限りこれは完全に黒 だろう自分だけ逃げきろうだなんて思わ ないでくださいね悪を働いた人間には相応 の報いを受けていただかないとね笑顔で 部長にとどめを刺すと彼はゆっくりと視線 を上げ今にも泣き出しそうな顔を俺に 向ける部長には悲惨な結末が待ち受けて いるに違いない俺はそう確信したのだっ たその後部長が提出してた診断書がやはり 偽造されたものであることが 発覚診断書を見返すとやはりおかしな点が いくつもあり部長はネットで見た病院の 診断書を元に自作していたようだ発行元に なっていた病院に確認を取ったらしいが 病院側が診断書を発行した事実はないとの ことそれに加え交流会トタキャン騒動と俺 たち社員への嫌がらせ行為が問題に上がり 部長は朝会解雇処分を受けることになっ た診断所偽造の件は資分書偽造罪に当たる として社長は警察と弁護士に相談する意向 らしい元部長が刑事罰を受ける可能性は 十分にあるだろうしかも彼は診断書を偽造 するにあたり名前を使った意思から名誉を 傷つけられたとして損害賠償請求を受ける はめになった らしい軽い気持ちでやったことがどんどん 大事になっていき元部長は絶望している ようだその上元部長は今回の一見で奥さん からも離婚を言い渡されたらしく彼の人生 はお先真っ暗だと思うが自業自得だろう元 部長がいなくなり俺たちの部署には平和が 戻ってきた元部長に変わって配属された 新しい上司は頼になる人で本当に助かって いる社長は今後同じことが起こらないよう 目を光らせると言っていたので人安心だ 今後もこの会社で自分を磨きこれからも 成長していけたらと 思うみんなこいつは中卒でポコのおっさん だから好きなだけコキ使っていい ぞ課長がいきなりみんなに向かっていった は 俺は絶句した社員たちもどう反応していい ものか困ったのだろうみ顔を見合わせ ながら黙り込んでいる あらぼーっとつってないでちゃんとみんな に挨拶しろよ中卒の役立たですが今日から お世話になりますってゴミ拾いでも 買い出しでもなんでもしますって な課長に挨拶をせかされた俺は今日から よろしくお願いしますと言ってみんなに頭 を下げ た頭は下げたが腹の中は怒りでいっぱい だった課長は一応上司になる人間だから 多少のブレーな振る舞いも許してやってい ただがここまで馬鹿にされたら俺だって 黙っているわけにはいかない傲慢なク上司 にはギャフンと言わせてやらないと気が すまず俺は課長に徹底的に制裁を下すこと を心に誓ったのだっ た俺は淳食品メーカーに務める48歳だ 独身で結婚歴はなく現在は1人暮らしをし ている俺はここしばらく地方の死者で勤務 していたのだがこの間本社への移動事例が 出 た俺が今の死者に来て今年で5年目社員は いい人ばかりだしが良かったので突然の 移動には戸惑ったし同僚たちも俺と別れる ことを残念がってい ただが正直なところ俺は寂しさよりも嬉し さの方が大きかっ たというのも俺は入社して以来20年ほど 本社に務めており長年いた職場に戻れるの が楽しみだったの だところが本社に来て早々俺はとんでも ない人物に出会ってしまう 彼は俺の直属の上司だったのだが初対面の 俺を思いっきり見下してきたの だこれから話すのは思い出すだけでも腹が 煮えくりかるような忌々しい出来事 だ移動する日の前日俺は直属の上司となる 課長と打ち合わせをするために本社へと 向かった本社に来るのは数年ぶりという こともあり俺は緊張しながら受付に声を かけ待ち合わせ場所の会議室に入っ たそして一体どんな人が新しい上司になる のだろうかとドキドキしながら待っていた のだがいつまで経ってもその課長は現れ ない俺は自分が時間を間違えたのかもと 一瞬考えたが課長本人から事前に来ていた メールを見返してみても時間も場所も確か にあって いる初日から約束を破られてがっかりした しこれからは時間にルーズな上司と働く ことになるのかと俺は少し憂鬱な気分に なったでも考えてみれば今日はまだ 打ち合わせだけだし特にこの後予定も入っ ていない俺は会議室の窓から見える 懐かしい景色を楽しみながら焦らず のんびり待つことにし たすると約束の時間を20分ほど過ぎた ところで課長が会議室に入きた30代半ば くらいの男で予想していたよりはかに若い 俺が1度も見たことのない顔だから元々別 の部署にいたか中途で入ってきたの だろうそこで俺は椅子から立ち上がって 挨拶しようとしたのだが課長は俺が言葉を 発するよりも先にああ自紹介とか別にいら ないからと面倒くそうに言って俺の目の前 の椅子に勢いよく腰かけたそれから とりあえずこれ後で読んどいて課長はそう 言って業務マニュアルらしき書類を俺に 投げつける遅れてきたことについての謝罪 は一言もない俺は釈だけすると再び元の席 に座ったそして課長のブレーな振舞に 戸惑いつつもきっと若いだけに形式的な ことを嫌うタイプなのだろうとポジティブ に考え課長が何かを言い出すのを待つこと にしたのだ がそういやあんた明日から本社勤務なん だって嫌なら今からでも辞退していいんだ ぞ はい課長にいきなり意味の分からないこと を言われポカンとする俺しかも部下とは いえ初対面のしかも年上の人間に向かって アタオバーにされるとは思わず俺は呆然と してしまった そしてあの事態ってどういうことでしょう かと俺が聞くと課長は俺をバカにしたよう な目つきで見ながらこう言っ たあのさここはあんたみたいな人間が来る ところじゃないんだよねうちは海外にいく つも死者がある一流企業だぜきっとあんた は本社に憧れて移動願いを出したんだろう けど田舎の死者でたら働いてたやが通用 する世界じゃない からなんだこいつと俺は頭に来たが隣太の をぐっこらえたさすがに移動前から ジョースと喧嘩するわけにもいかないここ ではまだ大人しくしておこうと思った俺は 本社で頑張りたいと思いますのでよろしく お願いしますそう言って課長にもう一度 おじをした本当はこんな失礼な男に頭など 下げたくはなかったでも一応上司になる人 だから仕方が ないすると課長はたく物分かりの悪いおっ さんだなとつぶやき今度は自分の話を永遠 とし始め た俺には自己紹介をするなと言ったくせに 自分が有名な大学を出ていること課長に 出世できたのは超優秀で会社に期待されて いるからだということをペラペラと話して くるの だ聞いてもいないのによく喋るものだと俺 は平々しただが彼は俺がうんざりしている のにも関わらず得意げに自慢話を 続けるそしてようやくネタも尽きて静かに なったかと思ったらところであんたの最終 学歴は課長はニヤニヤしながら俺に聞いて きた俺はやはり来たかと思ったどうやら 課長は相当意地の悪い男らしい俺の学歴 くらい知っているくせにあえて俺の口から 言わせようとしているのだでも別にはじる ことでも何でもないので俺は中卒ですと 堂々と答え た課長の反応は俺の予想していた通りだっ た加はわざとらしくえと大げさに驚いて 見せるとマジかよ今時中卒かよそう言って 腹を抱えて笑い出したのだそして人切り 笑った後課長は俺を鋭い目つきで睨みつけ てこう言ったいいが本社に勤務できるのは 一握りのエリートだけ大卒でも俺みたいに よほどいい大学を出ていなければ止まりな んだ中卒のあが本作勤務とか絶対ありえ ないんだ よそこで俺はいやいや本佐には20年いた んですけどと言おうとしたがやめておいた 俺の経歴については課長もいずれ知ること になるだろうし詳しく話せば長くなるこれ 以上嫌みな課長と2人きりで痛くなかった のだこうして俺は6に打ち合わせらしい こともしないまま家に返されたそして悶々 とした気持ちのまま本社復帰の初日を 迎えることになるのだ が朝出勤してきた俺を見て課長はあんた 本気で来たのかよとあかさに嫌な顔をする きっと昨日の打ち合わせで けちょんけちょんにのしってやったから俺 が落ち込んで出社してこないとでも思って いたのかもしれないよほど中卒の俺と働く のが嫌だったのだろうだが平然と出てきた 俺を見てもう辞退する気などないことを 悟ったのか課長は朝のミーティングで紹介 してやるからと言ってしぶしぶ部署の社員 たちを集め た部署のトップは部長なのだがその日は 直行で取引先に行っているらしい俺は ようやく課長も俺を認めてくれたかと思い ながらみんなの前に立っ た見渡してみると初めて見る顔ばかりで どうやら俺のいない間にだいぶメンバーが 入れ替わったようだっただからしっかりと 自己紹介をしなければと思ったのだが次の 瞬間俺は全とすることになるみんなこいつ は中卒でポコのおさんだから好きのだけ こき使っていい ぜ課長がいきなりみんなに向かって行った のだ は俺は絶した社員たちもどう反応していい ものかあったのだろうみ顔を見合わせ ながら黙り込んでいるそんな中課長は俺の 腕を乱暴に引っ張ると意地の悪い笑を 浮かべていったおらぼーっとつったって ないでちゃんとみんなに挨拶しろよ中卒の 役立たですが今日からお世話になりますっ てゴミ拾いでも買出しでも何でもしますっ て な課長に挨拶をせかされた俺は今日から よろしくお願いしますと言ってみんなに頭 を下げた頭は下げたが腹の中は怒りで いっぱいだった課長は一応上司になる人間 だから多少のブレーな振舞も許してやって いただがここまで馬鹿にされたら俺だって 黙っているわけにはいか ない傲慢なク上司にはギャンと言わせて やらないと気が済まず俺はに底的に裁を 下すことを心に誓ったのだった絶対に許さ ないところがその 直後ななぜあなたがこんなところ に1人の社員が息を切らして走ってきたか と思うと俺を指さしてガタガタと震え出し た俺が本社にいた時に一緒に働いていた 仲間だ彼は入った時期も年齢も俺と同じ くらいなのだが首に下げている名札を見る と営業部長と書いてあるどうやら俺のい ない間に昇進していたようだちょうど取引 先から帰ってきてミーティングの途中から 参加していた らしい懐かしい顔を見て嬉しくなった俺は お久しぶりですと言って彼に笑顔を見せ た久しぶりに再開できたことはもちろん かつての仲間が昇進したことも嬉しくて 課長に切れていたことさえ一瞬忘れて しまったの だだがすかさず課長がおい何馴れ馴れしく してんだよ中卒の雑魚社員が気やすく部長 に話しかけるんじゃねえよと俺にケチを つつけるすると部長は真っ青な顔で震えた まま課長に向かっていったおい君なんて ブレなことを言うんだえ課長はきょとんと して いるそれから課長はいやいやだってブレも 何もこいつは地方からのこのこ出てきた 定学歴野郎ですよと言って笑ってみせた そこで部長は大きくため息をつくとそうか 君は何も知らないんだったなと言い俺が 何者であるかを課長に説明してやったのだ が を聞かされた課長はみるみる顔面蒼白に なっていくのだっ た実は俺は本社にいた頃海外事業を 立ち上げるためのプロジェクトのリーダー をやっていたそして無が夢中で頑張った会 あり会社は海外進出に 成功海外にもいくつかの死者を作りそれ までは国内だけで活動していた無名な中小 企業だったのだが一気に世界にも名を知 られるようになっていた 課長のような人間からすれば中卒の俺が そんな大役を任せてもらえるなんてとても 信じられなかったこと だろうだが俺は中卒とは言っても正確には 高校中隊だっ た高校大学中にどうしても世界中を旅して みたくなって3年生の途中で辞めたのだ その後はアルバイトをしながら何年か海外 を放浪しており学歴はなくても語学力や コミュニケーション能力には自信があっ たさらに俺は社会に出て中卒だからとなめ られないよう本を大量に読み自分で勉強も していたきっと大学に行っても遊んで ばかりの学生よりは何倍も読書をしている と 思うそして帰国後は職を点々として今の 会社の採用試験を受けたのだが実は会社の 募集要綱の応募資格には高卒以上と書かれ ていた でもホームページに載っていた社長の経営 方針に共感した俺はどうしてもこの会社に 入りたいと言ってもう アピールすると社長は俺の行動力を気に 入ってくれたのか中卒でも採用してくれ たそしてちょうど会社が海外に目を向け 始めた頃社長は海外事業の立ち上げには俺 が適任だと考えたらしく活躍の場を与えて くれたのだっ たつまり彼は我が者にとって恩人とも 言える人物なんだ本来なら今頃部長になっ ていたのは私ではなくて彼だったんだよな のに君は知らなかったとはいえ失礼な発言 ばかりしよっ て部長はそう言いながら再びため息を つく実は会社が課長の言う海外にいくつも 死者がある一流企業に慣れたのは俺が奮闘 した結果でもあるのだ だから課長も俺が中卒だからと言ってバカ にはできないはずだしかし彼はどうしても 俺を認めたくないのかじゃじゃあなんで こいつは死者に飛ばされたんですかそれ だけの鉱石を残したなら本社に残ってる はずですよねやっぱり中卒で出来が悪い から作戦されたに決まってますよとぶ長に 反論する はあ部長は呆れて返すこともないよっさ そこで俺は座されたわけじゃない自分から 移動願いを出したんだよと部長に変わって 課長に答えたう嘘だろ自分から課長は軽減 な顔をするそして首を激しく横に振り ながらいやいやどうせ成功したのは偶然に 決まってる本当は仕事のできないカスだ から送りになっんだら自分から希望したと か適当な嘘つくんじゃねえよとれに叫んで きた相変わらず課長は俺をポコ扱いしたい ようだだが俺は嘘などついていなかった 実際俺はプロジェクトが成功した後上司 から昇進を脱進されていただが親の介護が 重なり心を断っていたのだというのも ちょうどその頃地方で1人暮らしを捨てい た母親が体調を崩して入院してしまっ たそして俺が見舞に行ったところ病院の 意思からもう長くはないだろうと言われ俺 は母の看病をするために実家の近くにある 死者に同願いを出し た周りからは自分から地方に行くなんて もったいないとおしまれたが俺に迷いは なかった俺は若い頃に高校を辞めて日本を 飛び出したりと両親には散々輩と迷惑を かけた残念ながら父は早くに会してしまっ たが母には最後くらい親高校をしなければ と思ったのだそして地方死者に転勤させて もらった俺は仕事をしながら母の面倒を見 て暮らし去年母を見とってい たその後も俺は両親の残した実家に住み 地元の死者で務めるつもりでいたのだが しばらくして例の事例が降りる本社の営業 部で人が足りなくなったとのことで俺に 本社に復帰してくれないかという連絡が来 たの だしかし急な話だったこともありまだ部長 にも具体的に話が来るのは分かってい なかったよう だ部長は俺のことだから地方の勤務を終え た後は海外死者に行っているとでも思って いたらしいからまさか本社に戻ってくると は予想もしていなかったの だろうちくし手が歴は低学歴らしく底辺で 大人しく捨てりゃいいのに課長は真っ赤な 顔をして悔しそうにつぶやいた彼は一流 大学を出ていることに相当誇りを持ってい たようだこれは課長が自分で話していた ことだが彼は学生の頃から周りにエリート と言われてちやほやされ上司からも そこそこ期待されていた らしい実際同機を抜いていち早く課長に なれたこともあり学歴こそ全てだと 思い込んでいたのだろうだから中卒の俺で も会社で活躍していただなんて許せなかっ たんだろうし会社が有名になったのは俺の おかげだとは絶対認めたくなかったのかも しれ ないそんな課長に俺は冷たい声で言って やった確かにあんたは有名大卒で優秀だっ たのかもしれないでも社会に出たら学歴 なんて大して重要じゃないんだよ俺の他に も中卒で頑張っている人は大勢いる学歴 だけで人を見下すようでは上司失格だな すると課長はなんだって中卒の分際でと 叫んで俺に掴みかかろうとしたのだが周り を見回してはっとしたのかすぐに手を 引っ込めたきっと部長や周りの社員たちの 冷たい視線を浴びてさすがにまずいと思っ たの だろうそれからはそ草と自分のデスクに 戻ろうとしたのだが部長からちょっと話が あると言われて会議室に呼ばれその後部長 は引きずられるようにしてその場から消え ていったのだっ たそれから1時間ほして課長は会議室から 出てきたのだが部長からこっぴどく叱られ たのだろう課長の目は真っ赤になっていて その日は午前中のうちに相対してしまった そして次の日課長はなんと無断血筋どう やら前日にみんなの前で恥を描いたのが 相当ショックだったようで結局1ヶ月後に 課長は自ら会社を辞め た課長は正格はクズでも仕事だけはできた し誤ちを認めて素直に謝れば部長も俺も彼 を許してやるつもりだったのだだが課長は よほどプライドが高いのかもしくは メンタルが弱すぎるのか2度と俺たちの目 の前にることはなかっ た噂によると課長は退職後次の仕事を探す も面接で落とされまくってどこにも雇って もらえなかったようで今は実家に帰って 引きこもりにとをしている らしいせっかくいい大学に行って有名企業 に就職して課長にまで慣れたのに親子さん はさぞかし落胆していること だろう俺の方はと言うと前の課長が辞めた ことで早速俺に声がかかり今は課長として 働いている部長は俺がいると心強いと言っ てくれているし本社の新しいメンバーとも すぐ打ち解けて仲良くなれ たこれからも会社と武装を盛り上げられる よう精一杯頑張っていこうと思っているで は皆さんごげ よ最後まで見てくれたあなたが大好きです

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