【韓国ロング】色気マシマシな今時韓国ロングレイヤーの作り方これを観ればカットからカラーまで抑えるポイント丸分かり!！

【韓国ロング】色気マシマシな今時韓国ロングレイヤーの作り方これを観ればカットからカラーまで抑えるポイント丸分かり!！

コッティ代表の幼いですコティ店長の谷口ですコッティは表参道アモで開業1年立つリアルな韓国スタイルを打ち出しているトレンドサロンです今回はコティの得意な韓国デザインを作っていきます僕はロングデザインで谷口はホブデザインを作っていきます韓国デザインが苦手だなという方は是非最後までご視聴よろしくお願いしますえ色気たっぷりで艶やかましましなカラーもやっていくので皆さんチャンネル登録お願いしますじゃあ本日えロングのモデルを担当してくださるなっちゃんさんですよろしくお願いしますじゃ今日のカットのポイントは長さはあまり買いたくないっていうことなので長さはあんまり切らないですあと前髪は今日モデルさん作りたいっていうことなんですけどまモニちゃんみたいにしたいっていうことなんですけど薄すぎない前髪が結構今トレンドなので薄いけどちゃんと目元にライン感がある前髪の作っていきますサイドが前までは結構こう短いスタイルこういう感じとかが流行ってたんですけど今前髪は短くてもここがしっかりこう残ってるスタイル前髪だけここ作ってここ繋げたりもするんですけど今回ちょっと繋げないで前編でサイドはここ残ってるでることも結構多いということなので縛った時にこう可愛いようにここのポイントも作ってあげます今の韓国スタイルってこうストレートで可愛いとか自然なスタイルで可愛いって感じなのでブローした後とかアイロン通した後とかワンカールとかそれぐらいな巻かずに可愛いっていうのがトレンドなんでここにまず四角い重みがあっちゃうと紙が重いって印象になっちゃうんでもうちょっとここの角を削っていきますまイ的なポイントで言うと今ウェートの位置がここにあると思うんですけどウェイトの位置上げれば上げるほどトレンドのスタイルになるんですよねなのでレイヤーでここのウェイトのスタイルをこうやって上げていきますそれこそストレートとかま僕はスリークな質感って言ってるんですけどスリークな質感作る時にここ重いと作れないのでここはこういう軽くなるようにレイヤー後で入れていきますそんな感じで今日やっていきますじゃよろしくお願いします [音楽] [音楽] カラーのはお任せということだったのでモネルさんすごく肌が綺麗で透明感があって白いのでそれを際立たせたりま似合わせてあの殻の配合をしていきたいと思いますでモデルさんのベースなんですけどちょっと根元が若干ここら辺が退色で明るくてこっちがカラーの蓄積でちょっとこう濁った暗さがあるのでやぱもうちょっと透明感を出したりとか色が均一な方が絶対髪も肌も綺麗に見えるのでちょっと一緒に合わせていきたいと思います配合なんですけど肌が綺麗に透き通るよく見えるようにま日本人の嫌な赤身とか黄身を消すような背後を作っていきたいと思いますで根元が結構明るいのでここを少し暗めの配合でこっちを少し明るめの配合で行ってきますでここなんですけどまず8のページと8のアシュあとは捕食で 4のライラック10%と4のベージを 10%入れようと思います8のベージュと 8のアッシュは1対1でいきます毛先は 10のベージュと10のアッシュベージュが3のアシュが1でやっていきます3対1 ですねpptとCMCをつけていきますまず最初にpptつけていきますpptはあのモデルさんの紙質的にカラーが結構抜きやすいので全体的に少し締める程度につけてあげるとカラーの定着がこれだけでかなり良くなるのので今回ちょっと使っていきます次はCMCを使っていきます CMCは紙のまカラーの通り道というか作ってくれるのでこれをけることによってダメージ部分であったりとか村ができやすいところを均一にしてくれる効果があるのでこれもめちゃくちゃおすめです根元8トーンでいくんですけど大体こことここの差が2Tぐらいの差で埋まるようなイメージです4のライラックと4のベージ入れる理由は4のライラックは結構黄色味を消してくれるのがすごく優秀なので4 ライラックはめちゃくちゃ使います4 ベージもなんで今回ベージを今回使うかというとボンドカラーのベージュって赤身が全くなくてそれだけでミルクティーっぽい発色なんですよねなんで透明感っていうワードはすごくベージュ使いやすいです今ここだけちょっと明るかったんでここが馴染むように根元の豆料はしっかりここに置きつつここはちょっとぼかすような感じで塗ってます一応サンパーのジェルキシなのでジェルキシが本当優秀でかなり塗りやすくて発色もすごい均等になってくれるので根元にしっかり置いても上がりすぎず色も均等に入ってくれるのでやっぱ6パーとか高い3%セ使ってしまうとまた根元が飛んでしまう原因にもなるので今回は根元も寿量騎士で塗っていきます次先塗っていきますで時間が経てば根元しっかり入って4ライラと4ベージの捕食でしっかりぐっと後から入ってくれるのであとボンドガラーの良さって塗った直後じゃなくて時間置けば置くほどしっかりゆっくり入ってくれるので村のあるベースとかにかなり使いやすいカラー剤ですねあと毛先は今は 10ベージュと銃の足を塗っていきます根元のカラーが8トンと4トーンの捕食が入ってるので分け目がボケるように毛先の薬が根元にオーバーラップするように塗ってきます僕のこりはロングの方でもボンのカラーって元々1材にも荷材にもこう栄養成分がすごく入ってくれてたりとかあと 1番プレックス紙のダメージがかなり抑えられるものが伊剤にも入ってるんですごくいいカラー剤なんですけどそのカラー剤の良さを十分に引き出すためには塗り方もすごい重要だと思ってますで塗り方がやっぱ紙にやっぱキューティクルが開いた状態でまコーミングたくさんしてしまったりとか引っかかったまま塗ってしまうとかなりダメージしてしまうのでまず紙になるべくテンションがかからないようにカーを塗ってますで僕のカラーの塗りのこだわり結構あって最初に塗布してからコーミングすると重量きしかなり使いやすいですね乾いた状態でこうくとしちゃうとここで絡まっちゃうんですよねこうやってこれだけでやっぱカラーの少しのアルカリでここの枝毛とか起きちゃうので最初にこうやってジェルで全体に馴染ませてからコーミングすることでさっき引っかかってとかするっと通るんですよねあとは今回はアッシュを使ったんですけど元々赤身が強い方とかちょっと紙質的に太い方とか褐色が強みが出る方はインディゴとかを使ったり逆に捕食なしの単品のマットとか使ったら本当単品だけで綺麗になるなと思いますポンドカラ最高ですこれで時間を15分20分ほど置いてチェックして流したいと思いますモデルさとは別な前髪の顔回りのデザインのスタイルを紹介していきますモデルさんは前髪ありのスタイルなのでビッグでは前髪長めのスタイルを作っていきます長めの前髪のポイントあるんですけどまずベーシックなのはここの起点が鼻先でカットするとちょうどチークラインが隠れてくれるのでここの頬骨のラインを隠してあげると皮脂型なデザインになるのでまずここがベーシックな長めの前髪のスタイルになりますでもう1つはリップラインリップラインで切るとこう少しこう大人っぽさというか女性らしさが出るスタイルになりますチークラインの方がちょっとこう顔回りがしっかり見えるのでまトレンドっぽさとか若さとか出るんですけど大人っぽめが好きな方は僕はリップラインで作りますあとは前髪もうかなり長めが好きっていう方とかかき上げてこう後ろに流したいってことは顎下12cm ぐらいで作るとこう長めの前髪ができるのでまそれもすごいおすめです今回ちょっとベーシックな鼻先のラインで作っていきますブロッキングなんですけど73ぐらいでちょっと今回は作っていこうかなと思いますまず目頭あたりからのポイントで分け目を作ったらここの幅なんですけどまモデルさんにもいると思うんですけど頬骨のを隠れる位ぐらいまでこう取ってあげますここの横を多く取りすぎてしまうとここの幅が増えちゃって頭がちょっと大きく見えちゃうんですよねなのでなるべく頭が小さく見える位置っていうのはここのエンドライン基点となる位からここの幅ですね前髪の幅はチークラインにこうかかる位置を落ちた時にチークラインにこう綺麗にかかる位置の幅で切りますちょっと切り方のポイントなんですけど大体3つに僕は分けますまず最初の起点の切る位置とこう流れる位置と1番合って欲しい長さの位置でイメージして切りますなんでここを大体でいいので3つぐらいに分けてカットします最初の起点これですねこれは鼻先のの位置でポイントを置いてここにスライドで切っていきますこういう感じですねまこれどっちからでも僕はいいかなと思うんですけど1番分かりやすい位置で言うと起点のポイント作ったらここ結構繋げるのが難しいって方いるんでポイントの位置決めてあげると切りやすいです顎先で長さ切っていきます顎先から少しラウンドスチですね顎下2cmぐらいですかねポイントで切りますでこれを繋げると綺麗なラウンドになるので最初の起点の位置とここの位置をつぎますそうするとこういうあの先ほどの起点とここのエンドと繋げたのでえぐれる感じになるんですよねここのえぐれ方がすごい重要でここがこういう丸みになっちゃうと流しにくくなりますより後ろに流しやすくするためにここのライン切ったのでこっからグラデーションを前の起点のラインから多めでこう徐々に少なめにレイヤーを入れていきますでレイヤーは僕は今上げてここがガイドですねここの起点のガイド大体頭皮に対して 90°ぐらいに上げてこれもイメージ的に少しえぐるイメージですねそうすると先ほど言ってたこっちにレイヤーが入って徐々にこうこういう風にレイヤーが入るんでま巻いた時とか乾かしてブロした時によりこう入りやすくなるようにカットしてます逆サイドも3つにけていきます最初にまず鼻先のライン最後のエンドのラインが顎下2cmぐらいですねをイメージしてここがくれるようにカットしていきますで最初のこの起点が穴先なのでここで合わせてりますもうスライドでカットしていきますでこのまま繋げるのもいいんですけど失敗しないように僕はまずエンドを決めてエンド切っていきますでチェックしてま同じ位置になったらここの起点とエンドをつなげますでここの繋げる時のポイントは先ほど逆サイドも同じなんですけどこういう楕円にならないようにちょっとえぐれるようなイメージでカットしてあげると巻きやすさとか流しやすさもか出るのでここもすごいポイントですここが逆サイドと一緒でここがよりグラデーションが入ってこっちに重さが出るようにしてあげると流しやすくなるので若干90°より少し倒してオバーダイレクションですねかけてカットしていきますでここですねこの角を落とすてそうするとこっちに流しやすくなります前髪のポイントはこれでカット終わったんですけどあとはまこれも韓国スタイルとかで重要なポイントなんですけどビッグはここコカがこのまま入ってるのでここは取らないでカットするんですけどビックじゃない場合はえぐれてたりここが薄いのが気になるって方も多いのでその際はま大体5mmぐらいですかね5mmとか薄いラインでこうカットしてあげるとここのカバーができるんでここも切ることがありますただウィックでここ切っちゃうと今この状態で重く見えちゃうのでここ切らないですねここすごいポイントですねもみ上げのこの位置すごい重要なんですけど韓国の本当リアルトレンドは揉み上げのこのちょろゲというかポイントの遅れげも絶対あるので大体量感がこう薄くこう残る位置くらいですねを取ってポイントでカットします長さの位置なんですけど大体 2つほどあってワンカールだけで顎先で負ける位かもしくはこう少しウーブがあった状態でえこのポイントより長い方が可愛いですねちょっと今回若干長めで切っていきますでここのエドよりちょっと長めで切りたいのでガイドより少し1cm 2cmほど長い状態でこカットしてあげますで僕若干前に倒して切ってます大体 45°ぐらいですかねまウィッグだと本当ちょっと取ったらこう厚み出ちゃうんですけどここら辺結構薄い方が人頭だと多いのでしっかり取っちゃっても大丈夫です大体左右均等にこれぐらいですかね取ったら先ほどと一緒にこのエンドのガイドよりちょっと長め前に引き出してあげてカットしますあとはやっぱどうしても四間調整なんですけど七3にしたこっち側よりこっちの方が絶対毛量も多くなってしまうのでここの中間を軽くしていきますここを抜くイメジですねそうするとここに重みがなくなるんで下ろした時にしっかり馴染んでくれますあとはここの起点の毛先の重さも落としてあげるとこちにかなり流れやすくなってくれるのでここもすごいポイントですこれでちょっと巻いていきますでアイロンは 38mmのアイロンで巻きますここの斜めに切ったラインを綺麗に巻いてあげるためにアイロンはハの字で入れますでハの字に後ろにリバースで巻きますそうすると先ほどのグラデーションと削ったレイヤーの位置がちょうど鼻先で切ったのでここ頬骨にかかる位ちょうど顎先にここの毛が降りる位置で流れてくれますで揉み上げもちょっとカーブあると女性らしくて可愛いのでここも内側に巻きます内巻きして最後アイロン縦にして下に下ろすとこのまま繋がってくれるんですよでこれもすごい可愛いポイントですであったかいうちに指でこう触ってあげるとその位置でカーブが固まってくれるのでこれもちょっと触ってポイント押さえてあげると可愛いですで前髪のポイントここ結構ドライで立ち上げたんですけどビッグだと結構立ち上がりやすいんですけどここも立ち上がってる方がここの根元のボリュームがある方が絶対可愛いのでここのポイントにストレートアイロンとかでちょっとここ内巻きしてあげると立ち上がりますここを取って内巻きそれだけでここが立ち上がってくれますでこちらも今目にかかっててもうちょっとこう立ち上がってなところなので全部取ってここを内巻きするイメージですであったかいうちに触って下ろしてあげるとここがラインができますでこれで皮回りのスタイリングですま前髪の長めのポイントなんですけど先ほどの鼻先でカットしたのでちょうどここの頬骨の位置が隠れるラインに前髪がありますでさっき言ってたここのくびれめちゃくちゃ重要なのでエンドラインの顎下2cmぐらいですねからこうくびれるようにラインを切ってるのでこう横側がすごい綺麗に見えるんですけど鼻先のポイントからこうくれる位置にポイントが来てますでそこより少し長めの遅れがこあるので前から見た時とかに綺麗なラインが出ますで逆も一緒ですね後ろに流れるようにカットしますカットと巻き実践してやってみてくださいでカラーちょっとチェックしていきますえとカラーチェックしてるんですけどここが先ほど繋がってなかったカラーですねが少し綺麗にこう入ってきて毛先のカラーもこう均等になってるのでもう少しだけ置いて流しますで流す時はこのファイバープレックスナンバー2を使って流していきます1液だけでもプレックス入ってるんですけどその1液のプレックスをより着率強くしてくれたりとか結合を促してくれたりとかしてくれるトリートメントですでなおかつやっぱボンディング成分プレックスだけだと紙硬くなってしっかりするんですけどもうちょっと柔らかさも欲しいのでこれを使うことによって紙がすごく柔らかくなってきます先にペースのカットをしていきます分けるポイントはまず後ろと前でイア2で分けていきますでここの開き方なんですけど先ほどのベースのラウンドですねラウンドはこの後ろで作りますモデル3 今回長さはあんまり変えないのでベースのここの長さは変えずに綺麗なラウンドを入れるためにえここが今真っすぐなのでここのラウンドを入れていきますでまずバック大体1234パネルぐらいで切っていきますベースの長さは変えずにこっからラウンドで切ります [音楽] カットベースのカットなんですけど僕はこうオーバーダイレクションでだんだんこっち側に頭の頭皮のえっと丸みに急え直角ですかねに引き出すようにカットすることでえっとこっち側が徐々にオーバーダイレクションこっちに引かれるのでこう戻した時にここで綺麗な丸みができます逆サイドもこっち側に引いてくイメージですねどんどんでそうするとここに綺麗なラウンドが左右できますちょっとだけしちょっとベースまたゆっくりやるとまずここパネルとこのパネルえこのパネルですねまず切ってここパネルをオーバーダイレクションで横に引き出して切る次のパネルをオーバーダイレクション引き出して切るまた次の最後のパネルをオーバダイレクションで引き出して切るそうすると全部が繋がってこういうラウンドになってくれます次はフロントのレイヤーを切っていきますでここのレイヤーのバックの位置ですねを切ったのでイア2分けてレイヤーの入る位置はフロントのこの軽くなってるポイント中間ぐらいですね中間ぐらいからここ綺麗に入れてあげますこのレイヤーめちゃくちゃ重要なのでこのスライドカット2cm幅ずつぐらいを徐々に切っていくってイメージですねこの繋げ方すごい重要ですコーミングも最後はゆっくり丁寧にしてあげて最後のエンドまで切ってあげますそうするととここに綺麗にレイヤーが削れて入ってくれてますで逆サイドもここも先ほどと一緒でバックのこのガイドですねガイドまでちょっと切ってあげますでここのポイントとここが繋がるようにカットしますでここもスライドでカットしていき [音楽] ますここも大体2cm幅ずつ丁寧にカットしていきますスライドもなるべくこういっちゃうとえぐっちゃうのでなるべくこういう風にスライドをシザーリングを外に逃がすように切っていき [音楽] ますコムした指のコーミングした指の位置もカットラインが分かりやすいように手を広げて切るとすごく切りやすいです [音楽] [音楽] でレイヤーのポイントの位置が決まってそっからここのエンドですねコーミングすると綺麗に繋がってるのが分かりますはいちょっと1回乾かしますボンドオイル今日は乾かす間に使っていきますウエットでもドライでも使えるので僕はウエットで使うことが多いですドライで使っちゃうと結構馴染みが悪いのでしっとりした質感じゃなくてサラサラな質感にしたいためにちょっとウェットの時に使いますフロントのブローのコツ結構あるんですけどレイヤーがこう入ってるんでブロッキングちょっと前上がりに取ってあげるとやりやすいですでここにレイヤがこう入ってるんでまずブラシをスライスと平行に入れてあげて僕スリークな質感で綺麗に入れたいんでこれぐらいちょっと太めですね50mmぐらいのちょっと太いブラシで風当ててあげてレイヤーの緒のなんでブラシちょっと縦にしてあげるとレイヤーがこう綺麗に入ってくるんですじゃ前髪切ります前髪のブロッキングなんですけど基本はこのフェイスラインがポイントです大体ここのフェイスラインこう重さがこのぐらいの質感ですねになるようにこういう風に取っておきますえぐれる感じですねでブロッキングをしたら前髪の幅を決めます前髪の幅を決めるポイントは韓国部屋はぱ薄さとかここの幅がすごく重要ですここを奥行を大きくすればするほど厚い前髪ができてここの奥行を狭めるば狭めるほど薄めの前髪になるので薄めにしたい場合はここを狭めるのでここのブロッキングをこういう風に決めてあげると薄い前髪になりますあとはここの幅をどれぐらいの幅の前髪にするかこの幅を決めてあげると薄め厚めの前髪韓国っぽい前髪を作ることできます幅は大体黒目中央から黒目中央で今回はカットしていきますカールした時にえ可愛いポイントで切りたいのでちょうど目に当たる位置ぐらいの長さ設定できますで幅のび調節をしてカットしますま今回これぐらいちょっと隙間が出る感じで黒目中央から黒目中央にしたのでちょうどここの目尻の大骨が消えるラインだけど前髪にちゃんとあるポイントで切ってますでここのエンドなんですけどちょうどチークラインここのホボネラインが隠れる位置にポイントがあると可愛いのでここの始まりの位置は鼻先のポイントが可愛いですねまもう長さ的にちょうどいいんですけどここのエンドラインはリップライン下ぐらいが可愛いですで揉み上げのこのクレゲも今回ちょっと切るんですけどここも前に引き出して顎先ぐらいでカットしますここのエンドと土産のこの位置を合わせて首入れてあげるとここがこう綺麗に出るんでここも前に引き出してこれですねこれをちょっと落としますそうするとここがくれが綺麗に出て収まりが良くなります逆サイドも一緒ですでここ薄めでここ重めが可愛いんですけど重めなんですけど今ちょっと重いで軽くしますで軽くするポイントなんですけど重さ軽すぎないようにしたいのでこうした時にちょっとここが乗ってる感じがあるのでこの乗ってる感じだけを取りますなんでラインを消すんじゃなくて厚みだけをちょっと消します厚み消すのはこのこうした時に間だけを軽く仕上げると厚みだけ消えますこのすこの間だけを取ります前髪は本当にすごい大切なんでスタイリングしながら切りますスタイリングしながら切ると収まりと可愛いポイント確認しながら切れるので絶対にスタイリングしながらカットしていきますここの収まりがすごい綺麗になったので逆サイドも綺麗にしますでこれで顔回りのカットは終わりです全体ベースカットしてレイヤーカットしたんですけどまこの丸みとレイヤーの綺麗な入り方を整えるんでレイヤーカットしますまずここの先ほど最初にカウンセリングってた頂点を上げたいのでこの頂点を決めます頂点決めるのはここのトップの位置をカットすることで頂点が決まります上に上げてここの位置を整えますレイヤーのウェイトラインが決まるのでウトラインを決めますウェイトラインを決めたら下のベースのラインとウェイトラインをつげるのでちょっと後ろから繋げていきますね先ほど切ってラウンドは綺麗なんですけどこのウェートのラインとここのベースラインのこの中間の位置を繋げたいのでこの中間のここのこれを切りますここが上のレイヤのラインですねでここが下ののラインなんでここのここを綺麗に繋げますそうするとここが今繋がって馴染みが良くなりましたこれ1周繋げます最初にこの上との上のウトラインを決めないでレイヤ入れちゃうと切りすぎてしまったり逆に全然切れなかったりするのでちゃんとガイドをこの上の位置とこの下の位置のガイドをつなげるイメージでカットしますで今こっち側1周切ったんですけどこっちはさっきのこのウェイトラインとベースのこのラインですねにここにグラデーションとレイヤーを綺麗に繋げたのでもう乾かすだけでこう丸みが出るようなカットになりますこっちは繋げてないのでこの綺麗なラウンドが今ないのでこっち側ちょっと重いの分かりますかなのでここを綺麗に繋ぎます JA イメージはここが11パネル2パネル3パネル4パネル最後5パネルですね徐々にガイドもないもらいながら切ってますここに角があったんですけど繋げたんでこれだけで綺麗なラインができますあとはここのレイヤーの位置綺麗にするので下でブラントでこうレイヤー入れてるんでどうしてもここが重くなっちゃうんですよねで顔回りの位置が重いと絶対にここのレイヤーこう跳ねちゃったり重さがあって可愛くないのでここからこう綺麗にレイヤ入れてあげますなので上にこのまま持ち上げて上げることによって下があんまり切れなくて上が切れるので上げてこのレイヤーの内側をガイドにしてここのレイヤー削ってあげますこの内側をガイドにしてここの表面のレイヤを削りますそうすると上の厚みが取れて自然に綺麗なレイヤーができます上げる位置は大体もうちょ上に上げちゃっていいですね90°ぐらいに上げちゃって最後削ってあげるとここに綺麗なレイヤーがこう入ってくるますで逆サイドのレイヤーも切っていきますここの起点とここの起点上に上げて繋げるようにカットしますずと先ほどのここの重た重たさが取れても綺麗にレイヤーが積み重なってくれますでカットはこんな感じで以上ですあと軽くします軽くするのは本当イメージが重要なんです綺麗にレイヤ入れたんですけどもうちょっと毛先レイヤーだけじゃ消えないブラント感を消したいので毛先中心に本当手丁寧に入れてきますあんまりザクザク入れないでロングなんでザクザク入れちゃうとここがパサ付きが気になってきたりとかレイヤーが跳ねたりとかしちゃうので重めから自然に軽めになるようにここから自然に軽くなるようにイメージしてカットしますセニングが綺麗に入ってるとよりレイヤーもカットラインも綺麗に見えるのでセニングすごく重要です重い部分軽い部分を見極めてセニングするのがポイントです後ろなんですけど前に出した時に3えりですね3えり部分が重くなるとレイヤの積み重ねなりが綺麗に出なかったり重さがすごく極ってしまうのでここ結構ポイントですねここは落としちゃってもいいですこれでカッは綺麗に切れましたこからスタイリングします前髪先にスタイリングしていきます前髪巻くポイントは今の前髪は毛先だけカールあるんじゃなくてこう自然に全体的に丸みがある方が可愛いのと目元にラインが来て欲しいのでグリーンってあげるんじゃなくて根元から自然にカールが出るようにストレートアイロンを綺麗に落としてあげますこまっすぐ伸ばしてこうじゃなくて全体的に綺麗にうに入るようにスタイリングしますこの入るところから綺麗なラウンドをイメージして前髪に落としますで次サイドバンクもきますお土産はこう自然に顔にフィットしてる方が可愛いので少しだけラウンド最後外ハネが可愛いと思いますでここのポイントはコカに沿うようにしたいのであまりカーブをつけすぎず自然にアイロンが通る位置ですねで巻いてあげますあとはスタイリング今回はスリークな自然な質感がポイントでやっぱ本当カットが重要なんでカットを綺麗に際立たせるようにスタイリングはストレートアイロンで自然な内巻きしますレイヤーしっかり入ってるんで3パネルずつでスタイリングすると可愛いですスタイリングはイメージすごい大切なんですけどここの中間からカーブが来るようにアイロン通してます僕今回ストレートアイロンで巻いてるんですけど45mmのアイロンでもちょっと太めのアイロンですねロングスタイルのワンカールストレートなスリークな質感は可愛いです後ろはやっぱ前に出してスタイリングすることでこう綺麗なラウンドが分かりやすいので前に持ってきてスタイリングしてあげますスタイリング剤は自然なスリークな質感にしたいのでもうこのままでも可愛いんですけどちょっとオイルな管とかをこのレイヤーの部分にけてあげるとタバ感が出るんですごく可愛いですなんで今回はバプレックスボンドオイルめちゃくちゃ優秀ですスタイリングにも使えて乾かす前にも使える最高ですこれつけるだけで毛先の束感が一気に出ますカットが綺麗に先ほどのレイヤーがこうやって入ってるとこういうオイルな質感とかつけるだけで綺麗にこうレイヤーが束っぽく入ってくれるのでういうスタイリング剤最後につつけるとすごく可愛いですこのクロススプレー使ってきますこれはもう紙一本1本をコーティングして輝くような艶を出してくれる一品ですはい今日はロングの韓国スタイルを作りましたえ今回はまずレイヤーがしっかり顔まりから入ったスタイルでこのポイントをここなってしまうと乾かしただけでも綺麗なワンカールのスにならないのでここの角を落としあげてワンカールで綺麗なスタイルになるようにカットしましたあとは前髪も作りました前髪は今の韓国スタイルのトレンドは幅が薄めでシースルーじゃなくてちょっと広めのシースルーがすごく流行ってるのでちゃんとラインカを持たせながら隙間がありつつの少し広めの前髪ただここの横のサイドバングはしっかり厚みがあってこの骨格が綺麗に見えるようなポイントでカットしますレイヤーの位置は元々モデルさんのここのレイヤー顔回にレイヤー入っててここが全く入ってなかったんでここのレイヤーとここのエンドラインからあのレングスのラインから繋げるようにこのシャギーなレイヤーを入れましたでここにシャギーなレイヤーいたんですけど厚みが出ると可愛くないのでここにしっかりレイヤーとグラデーションを入れながらあとはここの重さですねここも結構重みがあって今のレイヤーって軽めがすごいトレンドなので前のレイヤーは重めにここだけ軽くレイヤー入ってたんですけどこの表面のアウトラインもしっかりレイヤー入れてこういうラウンドのポイントですよそれも出るようにレイヤーここの角の重みも取ったスタイルになりますでカラーが元々根元が明るくてこっちが緑っぽく沈んでたベースのモデルさんベースだったのでここをしか暗くしてこっちを透明感を上げたカーですボドカを使ったんですけどベージュとアッシュの配合ですでベージュアッシュなんですけどベージュにしたいわけじゃなくてルさんの透明感のある雰囲気をより生かしたかったので根元のこの黄色く飛んでた部分をボンドカラーの赤目のない綺麗なベージをより行かせるような配合にしてで毛先は元々沈んでた部分をより艶っぽく綺麗に見せるためにベージの色味を強めに出すように配合しましたボンドカラ使ったのでカラーするだけでこうやって綺麗な艶になる質になってくれたりま透明感もすごい出てるので薪のスタイルが去年とかまでは流行ってたんですけど最近は本当ストレートのスタイルワンカールのスタイルがすごく需要があるのでまカラーとかカットとかの技術がすごくえ大切になってきますなので今回カットとすごく綺麗になるボンドカラーシャルコフさんのボンドカラーを使ってトレンドのカクスタイルを作りました [音楽] [音楽] [音楽] 前回の動画では僕がボブデザイン今回の動画ではがレイヤスタイルをやりました韓国スタイルを明日からやりたいなと思った方は是非チャンネル登録とグッドボタンよろしくお願いします

今回は韓国デザインでブランディングしている「COTY 小山内氏」に最新のトレンドを反映した韓国ロングレイヤーデザインを解説いただきます。

最新の韓国ロングレイヤーのカットテクニック、アウトラインやシルエットの設定、押さえるポイントなどレイヤーが苦手な方も勉強になる内容です。また履歴に多少のトラブルが合ってもカラーレシピを工夫し、低明度でも透明感のある色気マシマシなカラーデザイン、レシピのポイントなど明日からのサロンワークに役立つ内容になります。
またウィックですが前髪（顔周り）のデザインバリエーションも見せていただいています。ぜひ最後までご視聴ください。

【今回の出演者】
小山内亮氏 𝑪𝑶𝑻𝒀代表
（Instagram）
@osanairyo
（サロンHP）
https://beauty.postas.asia/reserve/top?CODE=481a31c9a61419231e9c4b49df047ae8f69217fb03f7fdd5547b256a3b52a80d

【カラーレシピ】
根元：
Be8+A8+L4+Be4(1:1:10%:10%)
ジェルOX 3% ×1.5
中間～毛先：
Be10+A10(3:1)
ジェルOX 3% ×1.5
すべてFIBERPLEX Bond Color

【チャプター】
00:00-00:40 オープニング
00:40-02:56 カウンセリング
02:56-08:11 カラーリング（カラーレシピ&前処理）
08:11-19:31 顔周りのバリエーション（ウィック）
19:31-20:16 カラーチェック
20:16-26:29 ベースカット
26:29-27:04 ブロードライ
27:04-40:30 ドライカット
40:30-43:14 スタイリング
43:14-46:21 デザイン解説
46:21-46:48 エンディング

#レイヤーカット #韓国コスメ #シュワルツコフ

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