【2ch馴れ初め】近所に住む美熟女から合鍵を渡され…「夜中にこっそりヤリに来て♥」俺「そんな趣味が!?」→寝ている隙にヤリまくった結果www【ゆっくり解説】

俺の名前ははと33歳普通の会社で働く サラリーマンだ小さなマンションに俺は 住んでたんだけどそのお隣さんはご近所の 人気者だったというのもいつもこのお隣 さんは笑顔で清楚な雰囲気をまとってて 柔らかい笑顔で綺麗でいろんな人に慕われ てた近所の子供たちもお隣さん優香さんを 見つけるとお姉ちゃん一緒に遊ぼって誘っ てたしそのお母さんたちにも可愛がられて たいつも誰かに話しかけられてて本当に 人気者って感じだった俺が住んでたのは 決していなかって感じでもなかったから 今時こんな誰とでも仲良くなれる人って そうそう見かけないよなって俺は密かに 思ってたそんな俺も優香さんの笑顔に癒さ れてたし普通に挨拶をしたりもしてた彼女 に会うと気持ちが軽くなる気がして優香 さんはすごいなって本当にそう思ってた そんな純粋で素敵な優香さんがあんな秘密 を抱えてたなんてこの時の俺は想像すらし てないことだった彼女の秘密を知ったこと で俺と彼女の関係が変わっていくそんな俺 の話を聞いていって欲しいあれはある 金曜日の夜俺は残業を終えて帰ってきた 時間はもうかなり遅くて23時を過ぎてた と思う1人でご飯を食べて風呂に入って くつろいでたんだけどなぜかその日は全然 寝つけなくて1人ぼっとしてた部屋を暗く して目をつってみたけどそれでもなぜか 眠れなくてさ俺はただすが来るのを待って たもう時間は深夜の2時を過ぎてたと思う そんな時に隣から声が聞こえたはっきりと は聞こえないし壁越しだから何かを言っ てるくらいの声で俺は何かあったのかな って優香さんが心配になったそれからも 彼女の声が時折り聞こえてて俺はさすがに 心配になったとわいえその時は深夜だった からインターホンを鳴らすのも迷惑かなと かもし勘違いだったら申し訳ないしどう しようかと1人悩んでたそこで俺は一旦隣 の音を聞こうとベランダに出てみることに したんだ何かもし苦しんでるとか困ってる ことがあれば助けなきゃってそんな感情 だったと思う静かにベランダに出ると さっきよりはっきりと彼女の声が聞こえて きたその声は苦しんでるというよりも抱え てるような声だったえと思いながら俺は 彼女の部屋の方に近づいた何を言ってるか は分からなかったけどやっぱりもえてる ような声だったか彼女も人間だもんなそう いう行為がしたくなる時もあるかくらいに 俺は思ってたとはいえ女性のこういう声を 聞くのは本当に久しぶりで俺は少し体が 元気になってきてた困ったなと思いながら も彼女の声を聞き続けてしまってた しばらくはその状態だったんだけど隣の窓 が開く音が聞こえてきたえベランダに出て くるのと俺はめちゃくちゃ焦ったなんと なく俺がベランダにいるのはばれたくない というか盗み聞きしてたなんて思われたく なくて俺は気配を消すように静かにしてた 彼女はベランダに出てきた様子でスリッパ のような音が聞こえてたああもうそうなら いろんなシチュエーション楽しめるのに 現実はつまんないなって彼女のため息 混じりの言葉が聞こえてきた誰かと電話で 話してるのか合槌を打つような声も聞こえ てきたわかる 気持ちよくて目が覚めちゃう経験とかし たいよねなんて言葉も聞こえてきてなんと も俺は変な気分になってたそうなのそう いう漫画でしか見ないようなやつとかね 私たちて本当に変態だよね深夜にこんな 話してるなんてえ今ベランダだよ大丈夫 だっってこんな時間だし誰にも聞かれたり してないよそれにもしこれ聞いてくれてる 男の人がいるなら今すぐ好きにして欲しい くらいなんてことを楽しそうに話してた 聞いてるけど彼女はなのが好きっってこと なのかというか漫画的なシチュエーショ ンってどんな感じのやつと俺は頭が混乱し てたなのに俺の体はすっかり元気になって しまってて俺も立派な変態だなと1人 小さく笑ってたこれ以上盗み聞きするのも なんだか申し訳ないし俺もそろそろ自分を 落ち着かせたかったから静かに部屋に 戻ろうとしただけど馬鹿な俺は室機に足を ぶつけてしまったいと思わず声を出して しまって俺は慌てて自分の口を両手で抑え たその瞬間優香さんえって声が聞こえてき たももしかしては君いるのそう言われて俺 は返事をするかすごく悩んだこのまま静か にしてれば気のせいかって思ってくれない かなって少し思ってしまってたいるん でしょもしかして全部聞いてただけど俺が ここにいるのはバレてしまったようでそう 言われた観念した俺はすすみませんと謝っ たどこから聞いてたのえもしかして1人で してるところも聞いてたの彼女は開き直っ たようにそう聞いてきたはいやえっとはい すみません俺は嘘がつけなくてそう正直に 答えた彼女は俺の答えに小さく笑って明日 起きたらうちに来てって言ってきたははい と答えるしかなくて俺はそういった口止め されるのかなそりゃそうだよなだって めちゃくちゃ清楚系の人だしこんな会話を してたなんて普通に考えたらバレたくない よなって俺は申し訳なく思った結局その日 は興奮と申し訳なさで全然眠れなかった そして翌朝俺は彼女の家に行った彼女は すぐに俺を出迎えてくれてそして中に入る ように促された俺は若干怯えながら彼女の 部屋に入ったあのね彼女は俺にお茶を出し てからすぐにそう切り出した何を言われる のかドキドキしてる俺に相か渡すねと言い 出したはいななんで急に相かと俺は理解が 追いつかなかったあのね昨日聞いてた みたいだし私が本当は変態ってこばれてる と思だけどははい私ねえい シチュエーションを色々体験してみたいの 普通の行為はつまんないというか全然燃え ないというか全く何も感じないのよねだ からね私の秘密を知ったなら協力して 欲しいのと言い出した然とする俺の反応 なんて彼女はお構いなしにまずね体験して みたいのが寝てる最中に男の人が来てそれ でその男の人が私に触れるの私は寝てるん だけどその会館に少しずつ眠りが浅くなっ て気がついたらその男の人と1つになっ ちゃってたみたいなシチュエーションね 楽しそうでしょと彼女はキラキラとした目 で興奮気味にそう言い出した今俺の目の前 にいる優香さんは本当にいつもの優香さん なんだろうかあんなにいつもふわふわして て優しそうな雰囲気で清楚系の女性なのに と俺は驚きを隠せなかった昨日の電話で 変態だとは分かってたつもりだけど想像 以上の変態差に俺はびっくりしてたそそれ で相かをそう日日はいつでもいいのあのね 今日育とかは言わないで欲しいのよいつ 来るかわからないドキドキ感とか今みたい な驚きとかそういうのを経験したいのだ からいつでも侵入して欲しいなって夜中に こっそりやりに来てと彼女は相変わらず 嬉しそうにそう言ってた曇りのない笑顔に 俺は思わずそそんな趣味がと言ってしまっ たうんみんなには秘密だよあでもバレて いろんな人が夜中に家に来てっていうのも ちょっと楽しそうだけどうんでもなご近所 付き合いがしにくくなるからやっぱり秘密 でと楽しそうに言ってた私ね妄想が大好き なの普通とは違うシチュエーションででき たらそんな楽しいことは他にないじゃんだ からお願いと俺を真っすぐに見つめ言って たお俺でいいんですか予想以上に彼女の 要求がすごくて俺は正直戸惑ってたんだ けどでもなんとなくそのシチュエーション を想像して体が少し元気になってしまって てそんな質問をしたもしね今日は君がうち に来なかったら見逃してあげるつもりだっ たんだよえ昨日聞かれてたのは計算外の ことで本気でびっくりはしたんだけどでも もし呼び出しに応じてもらえたなら希望に 答えてもらえる可能性があると思っただ からもしはと君が来てくれたら自分の欲望 を正直に言おうと思ってたもし来なかっ たらきっとどん引きされたってことなん だろうなってそうなったら私のお願い なんて聞いてもらえるわけもないしこっち からは何もするつもりはなかったのま最悪 色々とされてもそれはそれでいいかみたい なでもね今日はと君が来てくれたから 捕まえたんだから逃がしてあげないからね と彼女は少し悪い顔をしていってたいつも の彼女の表情とは全然違って大遠な表情 だった清楚さなんて今は美人も感じなくて そのギャップが意外だった逃がしてあげな いって言われて俺は彼女から離れられない ような気がした断わるなんて選択肢はなく て俺は彼女の相加を受け取った正直こんな に妄想ばっかしてる性なんてきっとあまり いないと思うしいたとしても男の前で こんなに言う人はいないだろってそう思っ てた全くどん引きしてないのかと聞かれ たら少しは引いたかもしれないけどでも 低く気持ちよりも彼女の妄想に参加してみ たい気持ちの方が大きかったように思う俺 は近々深夜に伺うと伝え一旦自分の家に 戻った受け取った相かを見つめとんでも ない展開になったなと思ってた彼女は かなりノリノリだったしきっと早めに行っ た方がいいんだろうけどさすがにこういう 誘れ方は初めてで少し気持ちの整理と勇気 がいるなと俺は1人思ってたよだから俺は 翌週の休日に彼女の家に行こうとそう1人 で決めた1週間でどこまでこの変な状況を 受け入れられるか分からなかったけどそれ くらいの時間は必要だったんだそしてあっ という間に1週間が経過した俺は実行の日 朝からずっとドキドキしてた彼女は今日 本当に寝てるんだろうかそれとも起きた まま待ってるんだろうか本当にそういう シチュエーションになってもし拒否され たらどうしようといろんな不安が頭の中を 駆け巡ってたそして時間は過ぎレジを超え た俺はそろそろかなと思ってゆっくりと 自分の家を出た右手に彼女の家の鍵を 握りしめめちゃくちゃ緊張してたのを覚え てる彼女が起きないようにゆっくりと鍵を 入れ静かに回転させたまるで悪いことをし てるかのような自分の行動に俺はいろんな 意味でドキドキしてたそして鍵が空き俺は 中に入った部屋は真っ暗で何の物音もなっ てなかった俺は足音を立てないように ベッドがある場所へ向た場所は前回家に来 た時に軽く見てたから物音を立てずに たどり着けた彼女は寝息を立てて眠ってる ように見えた俺はまずはそっと彼女の髪を 撫でた本当にいいのかなってまだそんな 躊躇した気持ちがあったと思う優香さんの 寝顔はすごく綺麗でやっぱり清楚系の顔を してた俺はそのままゆっくり彼女に触れ 布団の中に潜り込んだ彼女に触れ続けてる 年第に彼女の吐息が漏れなんとも色っぽく 感じたこんなに反応するってことは彼女は 起きてるのかとと俺は思ったけど彼女は目 をつったままだった俺はそのまま彼女に 触れ続けそっとキスをした彼女は俺のキス を受け入れしっかりと答えててやっぱり 起きてるような気がしたけどそこは特に 突っ込まなかったそのまま彼女を愛し そして俺はついに彼女と1つになった彼女 は目をつったまま声を漏らしていてそれが すごく可愛かっただけど目を積っていられ なくなったのか少しずつ目が開いて ようやく俺と目があった彼女の目に捉え られると逃げられないようなそんな気がし たそのまま俺たちは何の言葉もかわさず ただ愛し合い続けたようやく落ち着いたの は数時間後で彼女は満足そうな顔をして くれてたずっと待ってたんだよジラなんて 高度なことしちゃってと彼女は笑って言っ てたそんなつもりじゃでもすみませんうん 毎日ドキドキして楽しかったから全然いい のこの1週間毎日全然眠れなかったんだよ そうなんですかうんだからね今日も本当は 初めから起きてた起きてるのかなとは思っ てたけど初めから起きてたんですねうん 期待するとすっごいドキドキしちゃって 全然眠れなかったんだよねそう明るく言う 彼女は可愛らしかったそして彼女は ようやく満足できたからなのかすぐに眠り についてた俺は彼女の横でくつろぎながら 正直めちゃくちゃ満足してしまったことに 自分で驚いてたこんな状況でやったことが ないからなのかそれとも美人な彼女とでき たからなのか理由なんて分からなかった けどつきになりそうな感覚だったそして いつの間にか俺も眠りについたそして翌日 誰かに触れられてる感覚がして俺は目を 覚ました目が覚めると俺は優香さんにキス されてて一気に目が覚めたふふ昨日のお 返しねと悪い顔で言ってて俺は彼女によっ てあっという間に骨抜きにされてしまった それでもなんだか幸せな気持ちになり ながらただ彼女と愛し合った幸せな時間を 過ごしてそしてようやく落ち着いた時彼女 がね次はどんな感じでするって聞いてき こんな感じで彼女はいつも次どんな シチュエーションでするかどんな設定で やるかを細かく決めるんだ俺はその設定に 従って彼女を愛するというのがお決まりの パターンになった自由な発想と自由な妄想 力が俺はそばで見てて楽しかった彼女は 妄想する時が1番キラキラしててすごく 楽しそうな顔をしてたそんな表情が俺は 結構好きで次はどんな設定なのかなって そうワクワクしてしまってたよ彼女に染め られながら俺は彼女との時間を重ねた深夜 に彼女の家に行くだけじゃなくて彼女のお 風呂の時間に行ったりクローゼットの中で したこともあるしベランダでなんてことも あったとにかくいろんなシチュエーション でいろんな場所で俺たちは楽しんだ俺は 回数を重ねるごとに彼女に触れられるのが 純粋に幸せだと思うようになった彼女の裏 の顔を知った時から半年が過ぎる頃になる と俺は彼女に恋をしてしまってた彼女の ことが好きかもって思った時は自分の 気持ちに自分で驚いたよだって変わった 設定でやってばっかだったしプライベート な話なんてしなかったしそれにデートだっ てしたことなかったし連絡先だって知ら なかったから俺にあるのは彼女の愛鍵が1 つだけで俺が知ってるのは彼女が妄想が 大好きで変態だってことくらいだったから なでもそんな状況でも俺は彼女に惹かれ 彼女と過ごす時間が楽しくて癒され好きに なっちゃったんだよだから俺はある日告白 することにしたんだ彼女の決めた シチュエーションで楽しんだ後優香さん俺 優香さんのこと好きになったんだって伝え た彼女は俺の告白に少し驚いて悩んでいる ようだった今の関係じゃだめかなえ早君の ことは普通に好きなんだよ男性としてねで も付き合うのは違うっていうか怖いって いうか私の妄想に付き合ってもらってて 結構はと君も楽しんでくれてると思ってて 体だけの関係だってずっとそう思ってたの だって私のこういう裏の顔を見て私を好き だって言った人は過去1人もいないから こんなただの変態で妄想ばっかの女なんて 私が男だったとしても嫌だもん今は好きっ て言ってても時間と共に感情は絶対変わる よそのうちやっぱり普通がいいよって言わ れることになると思うのだから付き合うと かは今はいいかなってと彼女は少しくい顔 をしていってた過去にそう言われたのえ 普通がいいって言われたことあるのうん私 昔から妄想が好きだったの妄想を始めたの は多分小学生の時からだったと思う初めは こんな変な妄想なんかしなかったただ リアルデイめられてたからそれの逃避の ために妄想を始めたの妄想の中の私は 明るくて元気でみんなの人気者だった いろんな人に好かれてて最高の世界だった そうやって妄想の世界に自分の居場所を 作って私はリアルから目を背けてたそれが 高校くらいの時から少し変な妄想をする ようになった妄想では男性にも愛して もらえてすごく一途に思ってもらえたり する妄想の世界に居場所があるから何も 辛くなかったんだよそんな私も大人になっ て21の時初めて彼氏ができたの初めは うまくいってたんだけど私が妄想の話をし たりすると何それ気持ち悪ゆかって ちょっと変だよねそれって計算でやってる 天然ぶってるというかそんな感じに見える んだけどやめた方がいいよって言われたの それからは彼氏の前では妄想しないように できるだけ気をつけてはいたんだけどね 最後には俺やっぱりそういう変な女無理 っていうかやっぱりちょっと気持ち悪いよ 俺普通がいいからって言われたんだよね やっぱりリアルはいつもうまくいかないっ ていつもそう思ってたのそれからも やっぱりうまくいかなくてなんとかうまく 生きていけるように清楚で明るくて優しい 小学生の時に私の妄想の中にいた女の子 みたいなそんな人間になれるように頑張っ てたのそのおかげで今はご近所さんと 仲良しだし誰にも嫌われてない唯一ネット で知り合った女の子の友達だけは私と同じ ようによく妄想する子でそのことだけは 本音で話ができるの初めてはと君にバレた 時電話で話してたのもその子だよ今ははと 君の前でも私は本音で話せてるけどいつか 普通がいいって振られるのが怖いんだよね 付き合うなんて関係が始まらなければ 別れるなんて終わりも来ないからだから 付き合うのは嫌だなってそう思ってるのと 彼女は過去の話を俺にしてくれた現実逃避 のために妄想の世界に居場所を作ってそれ で自分自身を守ってただってそう俺は彼女 の本質的な部分を知ったんだ今はそや妄想 が楽しくてしてる部分はあると思うけど きっとリアルに絶望しててまた傷ついたり するのが怖いんだろうなってそう彼女の 気持ちが分かった俺はそういう普通とは 少し違う部分が好きになったし彼女の妄想 の世界を一緒に体験できるのはすごく 楽しいと思ってるけどそれを言ったところ で彼女は信じてくれるのかなどうすれば俺 が本気で彼女のことを好きだって信用して くれるのかな普通がいいなんて言わないっ て信じてもらえるのかな俺は必死で頭の中 で考えてただけど1番の解決策はずっと 好きでい続けることなのかなって俺はそう 思ったんだ今口で何を言ったところで信用 には値しないと思うんだ実際にずっと好き で何があっても一途に彼女を大切にし続け ていったらおのずと彼女は俺を信用して くれるんじゃないかってそう思ったんだだ から付き合うとかそういうのが嫌なのは 分かったしそこは共用したりしないだけど 俺はそれでも優香さんのことが好きだから さできるならこれからも好きでいさせて 欲しいんだそうやって過ごしていく中で もし俺を完全に信用できたらその時は関係 を進められたらってそう思ってるだから俺 は変わらず優香さんが好きだよと言った 彼女は俺の言葉に驚いた顔をしてそれから 嬉しそうに微笑出たこうして俺の告白は 玉砕したんだけどでもこれで関係が終わっ たわけじゃなかったそれに告白したことで 俺たちは少しだけ関係が変わった彼女の 妄想を再現した行為ももちろんそれからも 続いたんだけどそれだけじゃなくて時々 2人でデートに行くようにもなったんだ これも彼女の妄想を再現する形でのデート だったりしたけどでもそれはそれで めちゃくちゃ楽しかったそれに連絡先だっ て交換できたし本当に少しずつ少しずつ 関係が進展していった気がつくと告白して から1年が経過してたその頃も俺は変わら ず彼女が好きでというか前よりも彼女が 好きでもっともっとそばにいたいと思って た優香さんは俺をどう思ってるかは はっきりとは分からなかったけどでも結構 好れてるようなそんな気がしてただから俺 はもう一度告白をしようとそう思ったんだ だけど前回は付き合うのはちょっとって そう言われちゃったからプロポーズの方が いいのかなと俺は1人考えてた簡単に できる告白と違ってプロポーズだと本気度 が伝わるというか親にも紹介したりするし その方が彼女の安心につがるかなって俺は 必死で考えた末そう思っただから1人で プロポーズの準備をした指輪を買ったりし てついに当日優香さん俺と結婚して くださいと緊張しながら切り出した前は いつか普通がいいって言われると思うって そう言ってたけど俺今でもそのまの優香 さんが好きだよ時間が経っても俺の気持ち は全然変わらなくてむしろ知れば知るほど 好きになって今はもう優香さん以外考え られないよだからお願いしますと俺は頭を 下げてプロポーズした断られる確率だって 普通にあると思ってたしむしろ成功確率の 方が低いんじゃなんてことを思ってたけど うんって彼女の言葉が聞こえたえ前に告白 してくれた時から時間が経ったけどはと君 は何も変わってないよねこんな私なのに 変わらず好きでいてくれるし妄想にだって 未だに付き合ってくれるし初めはいつか 終わりが来るとそう思ってたけどはと君 なら信じたいって思うようになったしかも 告白じゃなくてプロポーズしてくれる なんて本気でびっくりしたし妄想以上に 幸せな現実だよこんな私だけどこれからも よろしくお願いしますと彼女は答えてくれ たその日はいつも以上に盛り上がった夜 だったのを覚えてるこうして俺の プロポーズは無事に成功して俺たちは結婚 の準備をし始めた緊張はしてたけど両系の 挨拶は無事に終わった家は今の楽しい行為 ができるように今のままそれぞれの家を ゆきすることにした普段はどちらかの家で 一緒にいるけどそういう妄想の時は別々で 寝て後から相かで入るとかそういう感じに することにしたここもまた普通とは違うと 思うけど俺たちらしい結婚生活で最高だな と俺は思ったそうして俺たちは無事に入籍 して家族になった結婚してからも彼女の 妄想によって毎日が刺激的で楽しい日々 だったたくさん笑いたくさん愛し合い互い を尊重し合ってあっという間に5年が経過 した5年が経っても俺たちの関係は何も 変わってない今でもめちゃくちゃ仲がいい しそれに妄想の実現も続けてる俺たちは俺 たちなりの幸せを見つけその幸せを 噛みしめてるよ今日は彼女と昔の話をして てさそれで出会った頃のこととか彼女の 秘密を知った時のこととかそういうのを 全部思い出してさそれでみんなにもゆの話 を聞いて欲しいと思って今日はここに 書き込みに来たんだ最後まで聞いてくれて ありがとうみんなも素敵な思い出があれば 教えて [音楽] ほしいお [音楽]

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