ピアノ大好きTV / 社長とピアニスト黒木くん

ご機嫌いかがです かこんばんは つきませんかね あ こんばんは野さんこんばんはあめちゃん さん こんばんは えひさん こんばんはNくるみさんゆかさん こんばんは皆さんこんばんは え元気ですかそれでは今日花ということで ちょっとワいだいたのでゆんちゃんさん こんばんはちびちびさんこんばんは こんにちさんこんばんはとみ田さん こんばんは先週以来です先々週以ですかね これ飲んでいきますなんか ねチェコの白ワインということ でということで皆さん乾杯お疲れ様でした 今週もお 疲れあ美味しいですね とても美味しいです よ何飲んでんのみんな今日 はえののもしさんひろみさんこんばんは アリスさんお疲れ様乾杯ちっと湿気すごい ね湿気すごい時期になってきたねコーヒー コーヒーは寝れなくならないもいるからね すごいですねなんかドイツ行った 時エスプレッソ飲んでる先生いたな夜9時 ぐらいに食後にねなた豆茶初めて僕は飲ん だことないですねそれ美味しいのかな聞い たことないお茶はなんか あの苦いっていうイメージがあるんだけど 美味しい の牛乳です かいいですね大きくなってくださいね小春 さんこんばんは えーっとアイスコーヒー結構なんか コーヒー率高いなベルガモットの リキュールいいっす ね遅刻してしまった遅刻ですかセーフです よ1時間までセーフですよここの放送え 近子さん こんばんはえっと今日は色々質問があった んですけどその前に何か引きましょう 美味しいです ねということでとりあえず何を引き ましょう何でもいいんだけど な こんばんはどうしよっか なまあのタンでも引きます かやシューマンにしようかなやっぱりね じゃシューマンのえアラベスク引きます [音楽] ねT [音楽] T [音楽] N [音楽] H T [音楽] T [音楽] えシューマンのアラベスクでし たこれはシューマンがウンに行った時に ウン中の寄人たちにえ好きになってもらい たいと思って作曲してみたいです 気夫人の皆さんどうでした かいかがでしたか夫人の皆さんえ喜んで いただけました か えみおさん先日コンクールについてどう 思いますかの質問してえ答えたくださった 言葉でコンクール挑戦することを決めたの ですが選曲をこのアラベスクにしたので 先生の演奏聞てとても嬉しいですそうです かいい曲選べました ねえアリスさんとても素敵でしたえ先生の 演奏は音が生き生きしてる本当ですか 生き生きしてるの感じ取ってもらえて 嬉しいです気夫人ですよ皆さん良かった ですかうんもう ね最近はユニセックスですからね関係なく 皆さん寄人です えていうことでね今日のえトークテーマと してはまず は3つあるんですけどね一応えシパ ピアニズムロシアンピアニズムとは何か そして中身のある 演奏ねそして才能と能力ということなん ですけどまこのえ放送中に質問がある人は 何か質問してくださいね えていうまトークテーマで進めていきます ようんどこから行こうかなカルメのから 行きたいです ねまずは中身のある演奏って何かなって いうとから行ってみましょうか皆さん中身 のある 演奏どういう風に考えますかま感じてる分 にはありますよね人の演奏を聞いてあこの 人なんかグっと来るなていう演奏それは 中身があるなって思いますよねただ中身が ない演奏っていうのも実際にあるわけです つまり聞いてても何も感じないとねなんか 引けてるのは分かるけどえー守ってるのも 分かると何かを学風通り引いてるのも 分かるただ何も感じないそうするとま聞い てる人としてはその満足感がないわけです よね5分の演奏を聞いて自分の5分の人生 の時間をね捧げてま満足感がなかったなと そうするとあ中身がないなて思ってしまう わけですよねこれは別にあのありと あらゆるもので感じますよねえ料理だって そうだしうんなんかそのファミリー レストランとかっていうのはやっぱり中身 がない味がするわけですよ何か愛情がこっ てないようなねそういったものがあるわけ ですでクラシックの音楽を演奏するに あたってまこの中身がある演奏っていうの はま大事なわけじゃないですか非常に大切 ですねでどうすればなんか中身が出てくる 演奏になるのかっていうはねこれ演奏する 本番で演奏する上での心構えというよりは もう練習の段階から気をつけなくちゃいけ ないっていうことがあるんですよ1つ えーよくねあのPアップっていうあのうく なる演奏会っていうの に聞いてる演奏でねたまに見かけるのが そのカチっと引こうとしすぎている皆さん うん学風を守ろうとしすぎているそして その大前提としてはねなんか安定しようと してるんですよこれどうですか皆さん自分 の胸に手を当てて聞いてみてください何か 練習する目的が安定させるっていうことに なっていません かどう でしょうほとんどの人が結構そういう目的 で演奏してるんじゃないかなと思います 現に僕ね御題性時代はねやっぱり先生から 注意とかいっぱい受けるわけですよね日本 の問題ねで学府にいっぱい書き込みがあっ てそれを守ることが大事だったそのえ最終 目標としてはやっぱり安定させることだっ たんですよね言ってることをちゃんと安定 してえできるのかっていうことが第一目標 だったと思うだからなんか安定させるのが 目的になってたんですよだからなんかまあ 今聞けば中身がない演奏をしていると思う うんその時は込めてるつもりなんですよだ どうですか皆さん うんでこの安定させ るっていうのはうんなんか日本人はね特に その傾向が強いと思うんです ようんなんかミスもなく破綻もなく きっちり引く とだから無難になってしまう演奏 がねただ本来 ね音楽って安定しているものではないん ですよねうんだってその曲を演奏同じ曲で あっても毎日 毎日日が違えば自分の気持ちとか感情も 違うわけじゃないですかいい時もあれば 悪い時もあるしねでも安定させ るってことは自分がどんな感情であれ同じ 演奏を目すってことになるんです よねこうすると実は気持ちを無視して るってことになる作曲家のことを考えて めちゃちゃえ気持ちを入れて演奏してる ように思えて実は安定させるっていう思考 があるだけでこれはね自分の気持ちを全く 勘が見てないうん演奏になっちゃうわけ ですそうするとそのまま練習していくわけ ですから自分の気持ちを全くね気づかずに 曲を仕上げていってそして最終的には何か 無難な演奏に仕上がってしまうわけです どんだけ練習してもねその大前提があっ たら必ずそうなってしまう うんでなんか皆さんねなんかその決まった 枠みたいな箱にね入れようとするんですよ 音楽 をうんそれがねとても良くないんですよで 本来人間の感情って安定していないもの じゃないです かねでなんならなんか人間自分がちゃんと 存在しているとか存在意義とかって実は めちゃめちゃくちゃあやふやなものじゃ ないですかちょっと哲学ではないですけど ねよく考えてみるとイギっってなかなか 難しい見つけるのだから何かこう自分が 熱中できるものとか仕事をすることによっ てあここに今いるんだなっていうのが確認 できるような一面もあるわけですよその くらい実はあやふやだと思うんですよ ね常にだから安定っていうことは本来は ないはずなんですよ うんこの辺はね僕が大尊敬している立川 男子っていうそのラオもね やっぱり同じことを似たような発想をして てとても参考になったんですけどね何か実 は安定させるために何かをしているって いうことがある本来安定していないものだ からうんで人間の感情なって本体はね安定 していないんですよ安定に見せかけてる だけなんですよねでこのクラシックの作曲 はどうかっていうとやっぱりその揺れ動い てる感情を曲に書きとめているわけですよ 安定の感情じゃないんですよね常に変化し て毎日変化する感情を極に書きとめている だからえ演奏する上で安定させようと思っ た瞬間にここはねえうまく歯車が合わない んですよそして人間の感情っていうのは 一定じゃないですからね安定って思ってる 人ってえ曲の感情をね一定にとめちゃうん ですうんなんかここはこう引くもみたいな 感じで決めちゃうんですよ勝手にでも本来 はそんなはずはないんですよねえーで僕の 練習のプロセスとしては毎日気持ちって 変わるからその変わった気持ちでえ同じ パッセージを色々な気分で引いてみるえ その中から何か自分なりのあこうかもなっ ていう道筋を見つけていくわけですけど このちょっとでもね安定させるって考え方 があるとそれができないわけですようんね まずはね練習する上でこの 肩動力とかまずは安定させてみたいなえ 雰囲気とか考え方を消し去るえそういう マインドセットをしてみてください [音楽] うんいいですかこれなかなかね難しいん ですやってみると練習する時に安定させ ない不安定な状態でえ演奏できるかって いうことです常に不安定ってことはえ毎回 違う演奏するようになるわけですで練習の 目的としてはねなんか決まった1つの形を 目指してこう細かいことを積み上げてさあ この作品を本場に届けようではなくて毎日 毎日人間の感情って違うわけだからね様々 な自分の感情どんな感情であれその曲を いかなる感情でも演奏できるっていう風に していくのが練習なんですよだから1本ね 線を決めてピーって絵を書くんじゃなくて うまい人ってまずデさんて何本も何本も 尖閣わけじゃないですかさっささっさ さっささっさって何本もシャシャシャ シャって書いていって大枠を決めるわけ ですよで本番の演奏っていうのは今日は たまたまこの線だったなっていうのをやる だけなんですよだからえ練習でやることは ね安定させない不安定な状態で無限通りの 線を書く練習をして るってことですこれがすごい大事なんです よ皆さんね1本の線にしようとしちゃうん ですよで御題時代の僕もそうでしたなんか 1本の線で書くそして式権でちゃんと引 くっていうのがやったんだけども全然 楽しくないわけですよ何か守らなくちゃ いけないことが大すぎてえやっちゃいけ ないことが増えるだけそうじゃなくて無限 通りの線を書くって いう練習法そしてまたは先生たちだったら 無限通りの線を欠かせるえ訓練を生徒にさ せなくちゃいけないわけですよねえそう いう風なことがえま日本ではなかなか行わ れないわけですよねそれが難しいと思う ねだ からま教師の立場として言うならば生徒に は無限取りの線を書く えーま免許があるわけですようん無限取り の線を書いていいっていうえその許可書を 与えなくちゃいけないんですよね でこれってすごく大事でえ答えは1つじゃ ないんですよ でこの僕留学した時ドイツに留学した時に まトンニーっていうニュージーランドの 友達と一緒だったんですけどえ傭兵なんで そんなに練習してだて聞かれてま僕 めっちゃ練習してたんですよ本当68時間 は毎日やってたと思うんだけどそんななん でやってるんだって言われてえ答えを 見つけるためだって言ったんですよねここ のフレーズのえ1番いい答えを見つける ためにそれを練習をしてるって言ったんだ けどそれは間違ってるって言われてそう じゃなくて答えはないんだとね答えはない んだからえ答えをない前提でその時その時 の自分の気持ちをえ探すのがえ正しいん じゃないかって え言ってくれて本当にそうだなって今とし ては思う何か1つの答えを求めて練習 するっていうのは本当にね間違ってるん ですよ ねその日その日の自分のこのえ感性とかね フィーリングをフィーリングでその曲を 描いて みるっていうのが大切でそのね絶対条件が ないと練習してもうまくならないんすよ なんぜかって言うと人間の体っていうのは ねそんなにねバカじゃないねあの感情で 動く時っていうのが1番しなやかに動く わけですよね例えばバレーだったらねこう いうポーズがあって例えばねこういう ポーズがあってこれが喜びを表現してると するならばこのポーズをしたら喜びって いうわけじゃないんですよねこれは似てる ようで全然違うんですよね喜んでる結果 このポーズをしてるわけですねこの 振り付けをしてるね感情が先なんですよ えー感情がえーあって動く体じゃないと 絶対に言うこと聞きませんでこのポーズを しなくちゃいけないに囚われちゃうともう 感情追いてき彫りになって体ガチガチに なるんですよだからうまくいかないですだ からうまくなるね上達するっていうのは 自分のフィーリング感性を敏感に察知して これを体で表現するってこなんです よねこれをやるためには安定させるって 考え方があっちゃダメなんですよね常に 気持ちっていうのは不安定で揺れ動いてる ものだからねこのフィーリングを使って 体にエネルギーを送るでこれが逆になると ね必ず抵抗はし ます何か不調が起きちゃうこれ逆にしちゃ ダメなんですなんか結果をこの結果をやら なくちゃいけない例えばこのフィーリング このこの振り付けを完璧に先生と同じよう に言われた通りやらなくちゃいけなていう のがまずゴールにやって練習しちゃうと 必ず抵抗し ますうん必ずおかしおかしく なるで前提をそこに設定しちゃいけない です ねっていうのが非常に大切なわけですで絵 もすると日本の音楽教育ってその肩を1つ 肩を提示してここにえ収まるようにしなさ いっていうのが結構強いんですよね根強い うんこれは多分音楽教育だけでもねだけ じゃないと思うんです けどその自分のえー気持ちとかを体で表現 するっていうそういう教育方針がほとんど 行われていないわけですよねこれはね ピアノだけじゃないですよ他のあらゆる ものでそうですよなんかあのバレーを習っ てる人の話聞いてもやっぱりそうだし うん方より ねすごく大事なものがあるんですよなぜ その方になったのかっていうのが大事なん ですよ ね うんそれを探っていくのがやっぱり テクニックの楽しみででありなんか音楽を する楽しみなんですよなぜそうなったのか を自分の中からプロセスを見つけていか なくちゃいけないんですよで めっちゃくちゃ器用な小用な人ってこのね 型をねパッてやれちゃうわけですようん この型をねパンパンパンパンできちゃう こうしたらこうなるこうしたらこうなるて できちゃうんですよでもこれって自分の心 のプロセスを通ってなくてただ表面的に 真似ししてこうやったらこう見え るっていうね外面的なえ見方だからねこれ ねやっぱりね中身がない風になっちゃう わけですだから器用じゃなくていいわけ ですそれよりもえ自分武器音で全然いいん ですけど何回も何回もこの感情から行動に 映すってプロセスを自分の中で半数してで 自分の中の回路を見つけていかなくちゃ いけない回路を見つけないといけないです よであだからこうなるんだっていう体験を 何回できるかなんですよねでその瞬間 見つけても多分ね年月が立てばまた違う 答えが出てくるからただそれをやらなく ちゃいけないですねなんか初めからえ答え ができる必要って全くないですよそれやっ ちゃうとねなんか多分飽きてねやめると 思う ピアノ うん形だけで整えることってできるからね 一応ねあの和せ和せとかを駆使するとま そういうことはできるわけですようんね 強い弱い強いとかルールに乗ってえ一応 演奏することもできるただそれをやった ところで自分の心の中身って何も育って ないからえ多分飽きると思うでペラペラに なる演奏 がでこの辺ってねその才能と能力っていう 話も通じるんだけど皆さん才能は何かって 言う となんかその基礎能力だと思ってる人が 多いんすよ ね基礎能力って何かっていうと音楽で言う とねあの不読みがすぐできる楽譜4ですぐ 引けるあとはえすぐ覚えられる曲をすぐ アンプできるね他にも聞いたものはすぐ 耳コピして再現 できるうんこれっって基礎能力なんですよ どっちかと言うと好転的にはつきにくい ですあの不味の能力は早くなりますけど やっぱえ限界があるでこれが才能だと思っ てる人が非常に多いんですけどえみんなね あの人の演奏を聞く時にこの要素って耳に 入ってきますか演奏会聞きに行ってこの 不味が早いえアプがすぐできるね耳コピが すぐできる要素ってえ考えてますかねこれ 一切考えてないでしょ聞く時ってそれより も音楽の世界感をどんだけ伝えてくれて いるかっていうことが1番大事なわけです よそれにお金を払うわけですから ねうんここってだから実は才能じゃないん ですようんただ能力なんですよね うんでね えーある程度までっって多分ね学生の頃ま でってえこの能力で行けるんすよ基礎能力 があればある程度行けるんですよ ねそれどういうことかって言うと演奏する で1番大切なのって自信なんす よなんか元々もないようなこと言ってるか もしれないけど自信がすごく大切なんです ようん例えばねあの 格闘技してるとしてね自分はすごく体が でかいで力も強いね他の人はみんな体が 小さくて力も弱いそうするとえ自信があっ てボンボンボンボンいけるでしょそんな 感じえー学生ぐらいまでの時ってこの基礎 能力っていうのはえ高ければ高いほどえ 才能があると思われてしまうんですよねで 自分に自信がつくんですよそれによって うんでそれである程度いけるんですよね 自信があると体がえ機能しやすいから自信 がある人と自信がない人では全然 パフォーマンスの能力が変わってくるで それである程度行けるんだ けどそれって限界あるんですよね うんそのコンクールとか学内のえ試験の レベルだと別にいいんすけどその人前で 演奏するってなるとお客さんってねその 能力を聞いていないから全くだからね反応 が悪くなってくるんですよねどんどん聞い てる人のうんだからコンクールとかで すごくバーってバリバリバリバリって引け てる人でもやっぱりなんか10年20年し たら消えてる人演奏かってたくさんいると 思うんですよねああいう人やっぱり基礎 能力が自信になってえやってしまってる からなんか心の中がね心の回路が育って ないですよだなくてやっぱり本当に大切な 才能ってどんな簡単な曲であってもそれを 雰囲気を持ってお客さんに伝えることが できるかうん表現力なんですよねそれしか いら ないだ芸術をやってるわけですからねうん 能力を効かせてるわけじゃないんですよね だからその能力で自信を持ってしまって いる段階っていうのは全然楽しくないん ですよ実はそうじゃなくて表現力に行か ないといけ ないねで今みんなが えー才能が欲しいなって思っているとして ねピアノ引いてる人が才能が欲しいなって 思ってるとしてどの才能が欲しいのかなん ですよねその能力が欲しいのかなって思っ ちゃったりするんですよその能力はねもう いらないていうか伸び代がない能力は 伸ばさない方が いい うんどうです かでそれによって周りと比べてえ自信を なくすってことが1番のね悲劇なわけです ようんあNくみさん基礎能力と苦労します よねいやそんなことないですよ基礎能力 っていうのは結局周りと比べた段階なん です ようんだって自分1人でやってたら周りが 周りができてるかできてないかなんて全く わかんないじゃないですか基礎能力が低 いって思うのは実は周りと比べてるだけな んですよで自分の中でえツツがあってれば いいんですけどえそれ何かって言うと周り と比べる必要がない能力っていうのを 伸ばすべきなんですよでそこが伸びたら 自信がつくわけなんですよ自信がつくとえ どんどんどんどんねその基礎能力でみんな が持てるとこは実はね微妙に上がってくる で不味の能力とかもね早くなってくるん ですよねだから周りと比べる必要がない 才能を育てるべきなんですよそれは表現力 なん ですで基礎能力がないと表現力なんて湧い てこないって思ってる人はこれはね ものすごく勘違いし てるすごあすごいレベルで勘違いしてると 思う えそれをみんなさなんか有名な人で知っ てると思いますよあののり漁師さんが カンパネラとか引いてる けどあれは表あの人は表現力があるん ですで表現力何かって言うとでそんな 難しいことじゃ ない別何もそんな難しいことじゃなくてえ 情熱なんですよこれを絶対にやりたいって いう情熱が表現力なんです でその情熱がないとえ計画が生まれない ですねどうやったらその情熱が表現できる かっていう計画が生まれなくて計画が 生まれないとま練習もできないわけですね 練習ができなくなるとあまやる気がなく なってやめちゃうわけですねそういうこと ですねだから情熱がないといけないで能力 に自信を持ってる段階ではぜもうやめると 思いますよ能力でなんか他と比べてどうか どうかって思ってる段階では絶対つまん ないからやめると 思うそれいらないっすよ うんだから自分の基礎能力って思ってるの はだから周りと比べてどうかってところ でしょそこ は考える必要がないとこなんですよね実は それよりも周りと比べられないところに 才能ってあるからそこを伸ばさないといけ ないそれってやっぱりね表現力なんです よ [音楽] えみさん こんばんはええっとしぐれさんずっと人の 演奏比べ信がなくなっていましたが黒木 さんの言葉で自信持てますそうですか 良かったです うんでねいいしさんそうだけどいい人の 本当にいい人のいい演奏聞いたらなんかね 自分が劣ってるなって感覚にはね全くなら ないですよねそれよりもうわなんか表現が 溢れてて僕もこのえ私もこのえ曲やりたい とかそういう風になるいい人の演奏って 巨象になればなるほどねやっぱりそういう 演奏ですよなんか自信をなくすような演奏 っていうのは実はねその演奏者自身が能力 で演奏してることが大きい僕はあなたたち よりここが得意ここが引けるって思い ながら引いてる人の演奏聞くとね自信が なくなるんですよねだってそういう マインドで発信してるんだも とそういう人はね あの能力で演奏してて別に芸術を楽しん でるわけじゃなかったりするからねこれは 本当ですよなんか自信がなくなる演奏って いうのはいい演奏じゃないと思ってる僕 はいい演奏ってのは勇気が出たりします からねあこんな表現していいんだとかえ 皇帝さんいつも動画を拝見させていただい ます黒さんの考とても大切だと感じており ますああ是非参考になればいいですねえ 日本にいる間 はそういう考え方で演奏しても誰もうんと もすんとも言わいませんでしたけどコンク とか学生の枠が外れた瞬間になんか見えて くるものってありますよねだからねえこの 僕がの会社でやってるのはコンクールでは ないわけです よ うんねPアッっていうのは遠奏会っていう 立位にしてますし でまでもねそれがないあ初見さん こんにちはなんて読むのこれ 難しいなひろみさんでいいのかな うんねえていうのが大事なわけですただね なんかそんな演奏会もたくさんそんなない わけだ からとりあえずはコンクールとか出ていい と思いますようんでね皆さん上達の1番 早いのはやっぱりね僕思うんすけど悶々と 1人で練習してるんじゃなくてもう演奏会 コクに出るってことなんですよ とりあえずこれめっちゃ大事なんすよね なんかとりあえず練習してうまくなったら 出ようとかって思わないでくださいねうん で あのうちの社長ねピアノ大好き社長はえ ピアノ再開して半年でまコンクール1位 取ったわけですけどえ信じられないぐらい のペースでコンクールに参加していたわけ ですある時はね3日連続違うコンクールに 出ていたこともあっ てそれは僕からするとね非常に驚くべき ことだったんですよねつまり出ちゃうと まず出ちゃうと何が起こるかって言うと出 た瞬間に自分の足りないことが分かって くるわけですね出ないと分からないんです よ実はどうせ演奏っていうのは人前でする わけだからホールでするわけだから出ない と自分の欠点っていうのは分かんないで 分かったら練習すればいいわけですからで ねえみんなこのうまくなったら出ようって 思うわけじゃないですかあれれっていの はね分かんないですそれをやっててもね 絶対良くなんない欠点がわかんないしえ なんかね小切にまとまるだけなんですよ じゃなくてバーンと出 ちゃうで出ることによって自分のえできる とこと悪いとこが分かってくるわけですよ ねで 回数にすごく出てたから耐たり 感じで うんだからぐんぐんぐんぐんなんか目を 見張るぐらいのなんかレベルで多分進化し ていったんじゃないですかね普通はそう ならないですよただやっぱ出ないといけ ないですよねうんでねなんでPアップとか 作ったかって言うとピアノ大社長がねその コンクールたくさん日本の出たわけですよ まあらゆるコンクール出たわけですけど 全てのあらゆる コンクール演奏会が暗かったと雰囲気が暗 すぎ でみみんな今から演奏するのに全然明るい 顔してないね暗い受付も暗いね進行も暗い 審査も 暗いっていうの でそんなはずがないね音楽っていうの 楽しいもので え関を出す場だからね暗い暗くて暗くて いいわけがないんですよでそれでま会社を 作ってPアプとか作ったわけですねえだ からえ参加した人分かると思いますけどう え舞台袖とか非常に明るいんじゃないかな と思います ねピアノ大社長がいたりしますからね裏に ねうんだからそういう本番の出方が ちゃんとあるので ね緊張するくい え失敗しちゃいけないっていうものは 間違ってるんですよねうん そういう価値観っていうのは日本の価値観 今僕たちが持ってるピアノのレッスンこう いうものねコンクールこういうものって いうのはただの価値観なのでただ私たちが その世界をそう聞いとってるだけ全然違う 見え方がありますからね うんなんか全然常識じゃないですよそれ は明るくて楽しくてもっといいものです からねピアノってなんか苦しくて頑張ら なくちゃいけないって思ってるのは やっぱりねなんかもっと全然違う世界の 見え方がありますから うんそれは間違ってるって断言し ますヨーロッパのコンクール行っても やっぱりすごいね明るいすよ受付から なんかあ何番ですはい分かりましたじゃあ 何番の方え何時きっかりにえ控室に来て くださいみたいなねノりはやっぱないっす よ ねそんなんでそんなんでうまくいくはずが ないしそんなノりはなかったですね一切 ああ何番だったらな何時に来てねうんで 幸運を祈るわよみたいなノりですね うんだかおかいっていう雰囲気をどんどん 変えていきたいなとは思ってるんですけど ね うんっていうことがありますからね皆さん あのあ8月ねこさん釣行ぜひ来てください Pアプあっ てそこ でもうちょっと埋まっちゃったんすけどえ 演奏聞けますしみさんので最後に僕も演奏 しますからね兆候いくらでもできるから来 てくださいねえみさん毎年の発表回く 苦し楽しくいけますからエクさん子供の コンクールちょっとギスギスして緊張り ます親のせもあるかもいやこれはね主催者 の問題です よ完全にあのコンクールそういう風にし てる主催の問題だと思うだからそれに参加 する人はえそれに引きずられてるだけだ からだって簡単ですもん受付に明るくして くださいとか言えばギスギス感なくなり ますからねあ主催の問題なんです よあの子供のコンクールのギスギス感は 異常ですからね 本当異常ですよあれこのこの世界観が普通 だとなんかね思わないで欲しいすよねあの 世界観はなんか異常な価値観で動いてる なんか うんなんか見えなくしますよね本当に大切 なものとかを楽しく参加して え目一杯家でできたものが発表できるのが いいに決まってるんですからね特に子供の の頃なんていうのは何怖いとかっていう 感情は本当にいらないわけですよ特に子供 の頃ってその両親がギスギスしてるのが 1番気になるわけじゃないですかなんか親 とか先生が切りつけてる感覚っていうのは 子供っていうのはその敏感に察知しちゃう わけですよ誰であっても言葉にしなくても これは敏感に察知してで親とかえピアノ 先生の顔色がちょっとでもえピリピリピリ したじゃなくて なんかにっこりしてほしいって思うのが 子供ですからね普通 にそのために頑張っちゃったりするんです よねこれが悲劇の始まりだったりするから 是非ねまピリピリしたコンクール会場で あってもねこの放送見てる人だったらえ にっこりとした表情でコンコンクールの 会場にも行ってほしいですねご両親そう すると子供っていうのはもうそれだけでえ 緊張がなくなるて自然に引けると思ううん それすごい大事だと思いますよだピリピリ しない と大人に対してだったらまあいいかもしん ないけど その本当子供の心って言ってみれば親と 先生が全てじゃないですか世界の子供の時 って もう世界の全てでしょ家のルールで動くし ピアノの先生の価値観が全てって思って しまうからね信じられないぐらい強く思っ てしまうじゃないです かそうじゃないんだよっていうのは常に 分かっててもらいたいしなんかもっと世界 広がってて えま僕教えたりしてましたけどそのこの かせ価値観以外にもたくさんあるんだよ もっといろんな世界が広いんだよっていう のはなんか常になんかえ無言でも言葉にし なくてもいいからなんか伝わって欲しいな と思うんですけどねなんかあのピリピリし た空気っていうのは誰も幸せにならないと 思う うんって思ってますよ えっとでちびちびさん質問黒木先生宮社長 さんお疲れ様です素敵な花金ライブ毎 とっても楽しみしておりますありがとう ございますこちらこそありがとうござい ます体感の口座のおかけでしょうか最近 酸素がいっぱい体に入ってくる気がしてい ます息が楽にたくさんのえ たくさん息が吸える感じですそして肩こり 便秘がいつの間にか治っていました一生 懸命字を書いていたり物を作ったりしてい てうまくいかない時複式呼吸して声を出す とすとうまくできたり不思議なことが起き てい ますっていうことですねでこのえー良かっ たですちびちびさんで日本の人っていうの はこの体感がうまく機能していないんです よ 皆さんね体感の講座僕出してますけど体感 っっていうのは使えるよう に鍛えていくんじゃないんですよ元々ね 使えていたんです5歳ぐらいまではただ小 学校に上がった段階からみんな使えなく なります 体感だから正午ぐらいまであ正午じゃない 5歳ぐらいまで生まれた瞬間から5歳 ぐらいまでってめっちゃくちゃ声大きい でしょあの小さい子たちあんな小さ体で すっごい声大きいじゃんねまあ大人が言う 腹から声が出ているっていうことになる わけですよその状態っって体感が使えてる わけですよねただ小学校に入った段階から 日本人はもう体感使えなくなり ますうんこれはいろんな理由があるんです けど本当にいろんな理由があるただ周りを 気にし出すんですよ簡単に言うと周りの目 を気に知らすのが小学校1年生ぐらいから なんですよでねそのサたる理由っていうの が廊下にはであるね廊下は静かに歩き ましょうあこれめちゃくちゃまずいわけ です小学校から廊下は静かにね歩き出して ね足音を立てなくなっちゃうんですよ日本 人ってで世界中で足音を気にしている民族 っていうのは多分日本人しかいないいっ すねで足音を立てなくなるともうね体の あらゆる機能が低下してしまうわけですね で声も出なくなるでしょ大きい声を出さ なくなる うんそうすると体感ってね使えなくなって くるんですよ体感って何かって言うとね 中数のインナーマッスルを鍛えるとかって 言いますけどあれ嘘ですからね全然違い ますよ鍛える必要ないですうんじゃなくて ちゃんと福複式呼吸が通ってたりね表情筋 がちゃんと使えてたりするのが体感なん です よで体感口座っていうのはなんか エクササイズをするわけではないなんか元 あった体に戻すってだけうん大きい声が 出るようになるし 福祉呼吸が使えるようになるしねそれだけ なんですよで表情が豊かになるで日本人 ってね表情金を全く使わない民族って言わ れてるんですよ世界的に全く動かない顔が でも外国の人ですごい表情豊かでしょああ なった方がいいんですだって元々子供の ちっちゃい時赤ちゃんの時って悲しい時は え表情を目いっぱい使って両親に大きい声 で伝えていたわけだからあれが自然な状態 だからねそうじゃなくなってしまっている その元の状態に戻していくっていうのが 大切なわけですで体感が使えていない人の 特徴としてはねあ電話をする時もしくは人 とあった時に怖色が変わっちゃう人 ですねあもしもしとかあこんにちはて怖色 が変わっちゃう人声が上ずっちゃう人は まず間違いなく体感が使えていないでその 人は本番でめちゃくちゃ緊張しやすくなる んですよねうんで普段も緊張してるんです けどだから体感口座をやるとえこのま自立 神経が思んですよだから便秘とか肩こりが 良くなるっていうのはこれはもう整合性が 取れてますね事実神経めちゃくちゃ良く なり ます逆に言うと日本人の99%体感使いて ないから自律神経乱れてるってことなん ですよねうんま現代病ですよこれ肩こりと か便秘とか女子の皆さん結構悩んでる方 多いかもしんないけどこれはねあの体体感 合剤を受けたら多分ちびちびさんみたいに 一気に解決すると思いますよでついでに 言うとピアノはめちゃくちゃうまくなる っていうことですね是非やってくださいえ みやびさん体感講座行きますぜひ受けて ください声がめちゃくちゃ良くなると思う で今喋ってる自分の声っていうのはなんて 言うんですかね えマックスいい声じゃないんです自分 のいい声が出ると演奏はうくなりますで 外国の人って声低いでしょ少しヘイワup ハとかこんな感じ日本人ってあこんにちは どどうですか最近ってこれなんかノイズが 少ない声を出すじゃなくてノイズが多い声 っていうのが実は自然な状態なんです よで僕がやってる基礎講座とかって全部ね 自然な状態に戻していくっていう講座なん ですよ ね野生的な体の状態に戻していくていう 状態なことなんです よちょっとねあの変なこと言います けどピアノがすごく引ける人ま学生のうち にしましょう学生のうちに指めっちゃ動 くっていう人ねすごく引けるっていう人は ねえ頭を使っていない可能性が非常に高い です うんちょっとそういう傾向があるで今現在 ピアノを引いてね腕が固まりやすい体が 固まりやすいっていう人は頭をすごく使っ て引いてしまってるんですね頭を使って 考えて引きなさいって日本で言われるかも しんないけどあれをやるとね動かないです よ体 って うんね頭を使って引く感情を使って引く これなんかちょっと違う でしょでもっと言うと今現在この放送見 てる人は体の悩みがあるね今今現在の自分 のテクニックにもう1歩何か付け加えれ たらいいなって思ってる人が多いと思うん だけどその人たって求めている音楽の理想 が高いんですよ 求めている音楽の理想が高いと体って固く なりやすいうんだ情報量がいっぱいある からこの思い出がたくさんあるから体って 固くなりやすいんですよただねあの ちっちゃい頃とか学生のうちめちゃくちゃ 引ける人いますバーってすごく何でも 引ける人あの人たちはえそんなにね深い 音楽を求めていないことが非常に多い ですなんか何も考えてないから引けるん ですよだってあのこだわりがないすもその 音にこだわりがあればあるほど体っていう のは硬直しやすくなるだからテクニックの え熟のレベル集中度合っていうのが なかなか発達しにくい難しくなる習得率が だからね今固まってるなかなか思いに動か ないっていう人は理想が高いと思って ください自分の音楽の目指すものが高いで それをやるにはもっと高いレベルの テクニックが必要になってるんですうん ねでこの理想が高い 状態があると体が固まってるってことです よねで理想が高くても体が固まらない手段 っていうのがねあるわけですようんその それが正しいテクニックなんですけど実は テクニックっていうのはその求めてる音楽 の度合いによって全く変わってしまいます 音に対して別に何の関心もない人って指 めっちゃ動きます音楽に対して芸術的な なんかそのモチベーションが低い人って指 めっちゃ動くんです よだこだわりがないんだもん簡単にでき ちゃうわけですただそういう人の演奏って いうのはもう打ち止めが早いですそして ペラペラな演奏になってしまう中みがない うんだからその硬い体が固まってる指が 動きづらい演奏すると背中痛くな るっていうのはそれだけ求めてるものが 高くて伸び代があると思ってください ねうんでその人たちには持ってこいの講座 だと思う基礎口座っていうのは基礎僕が 出してる基礎口座っていうのはね才能を 開化させるって書いてる けどその自分がやりたい表現を音に込め れるようにな るってことですうんそれが1番メインで やってるかなだから全身指だけじゃなくて ね全身のコーディネートの仕方どうやっ たら感情思い入れはそのままに力を抜く ことができるのかっていう方法論をやって いるそれすごい大事なんですよなんか日本 の問題まで行っても誰も教えてくれなかっ たねこんだけ思い入れがあるのに思い入れ があるから指が硬くなってしまう体が硬く なってしまうただね動かない思い入れが あるから指が固くなって動かないのを先生 たちは練習しろリズム練習しろとしか言わ なかった指が弱いとかしか言わなかった それはね間違った教え方なんですよねその 思い入れの強さそのままに体をリラックス する方法を覚えなくちゃいけないんです これがテクニックです ね うんそういうイメージだと思ってください ねテクニックの習熟才能が溢れ るっていうのは何もね耳コピができるよう になるねそういうことはね考えない方が いいですよでそういうトレーニングをし たい人は多分ね僕時間の無駄だと思うそれ よりも自分が持っている才能を出さないと いけないんですよそれは他人と比較でき ない才能ってことね誰かよりも身ができる 誰かよりも不味が早い誰かよりもアプが早 いっていうのは全部他人と比較できる でしょただ表現の仕方っていうのは他人と 比較ができないものなんですよそれを 伸ばしていくで表現するね脳の回路って あるんですよでそれが閉じ切ってるうん それを脳の回路表現力を全開にする脳の 回路っていうのを復活させないといけない ねだってこれちっちゃい頃はあったわけ ですから表現する回路って赤ちゃんの時は 悲しかったらなくし嬉しかったら笑うしっ ていうのをみんなやってたわけです回路が ちゃんとあったわけですよそれがなくなっ てしまってるからそれを復活させ るってことですねでそうするとね他人と 比較できない自分の才能っていうのが ようやく分かってきますあこれが自分の音 だなこれが自分の音楽だなってそこで ようやく気づけると 思うそこに気づかないとね不幸な不幸なん ですよもう生涯不幸なピアノとのかかり方 になってしまう常に何かと比較しなくちゃ いけないみたいな不幸な感じになって しまうそれってね間違った世界観なんです よすごく間違った世界観で全然違う物の見 方ってあるから うんえていうことですねうん なんかでここでもう1つなんです けどこれ中身がある人とペラペラのな演奏 の人の違いっていうのもここら辺と共通し てると思うんですよね つまりなんか私が見てる世界が 全てねこの音楽の世界観が全てって思っ てる人って変わりようがないんですよね 進化の仕様がなくてペラペラなんですよ やっぱり作曲かって少なからずそういう 思考じゃないしね天才が作った曲でそう いう思考で作られてないからもっと いろんな世界観があってねそれを表現し てるものねでもえ私私の見ている世界観が この世界観1つだけが正解みたいなことっ てこれ中身がペラペラになっちゃうんです よね例えばあの簡単に言うと何ですか安定 した職業につきましょうとか安定した職業 って何ですかっていういう問題も起てくる じゃないですかただそういう世界感ある じゃないですか日本に安定した職業に つこうみたいなね実際安定した職業なんて ないと思うんだ けどそうするとなんか職業が4つ回つ ぐらいに絞られちゃうんですよね実は学生 のうち ってなんかお医者さんが1番偉いみたいな とかねあれって全然そんなことないじゃ ないですかだってお医者さんなった人でも なんかその維新勉強取ったまではいいけど その後にどんだけ勉強するかって全然人に よって違うわけでしょね勉強してない人は ただなんかインターネットで調べたら 分かるような薬をただ処方するだけって いうのはまよくあることなんですよただお 医者さんは1番勉頑張った偉いっていうの はこれはただの思い込みの世界観なわけ じゃないですかねその後どう勉強したかは 人によって違うんだからで安定した職業に つきましょうっていうのもやっぱりない わけですよ本来はただそういう世界って いうのあるじゃないですかでも見方を変れ ばね職業って無限にあるわけです よ無限にある職業の中からなぜそれを選ば ないといけないかっていうのはそれなんか 閉ざされた価値観の中で生きてるだけなん ですよねだから見方を変ると全然ほな違う 見方があるわけじゃないですかだから中身 がある人の演奏って僕がよく感じるのは なんか常 に他の見方があるんじゃないかって 自分を疑ってる人だと 思う うんそれがね大きな違いだと思うんです よ何かずっと他の見方があるんじゃない かって自分の価値観を常にこう揺らせる人 バーって揺らせる人つまり安定していな いってことなんですけどその価値観を揺ら せる人っていうのがやっぱり中身がある なって思うなんか話しててもね深いなって 思ったり するそれが大事かなと思いますようんうん だから今心地よく演奏できてるけど本当に そうなのかなって常に疑えとかね明日は 違うんじゃないかとか疑えとかなんかそう いう自分の価値観とか を常にこうやって揺らせる人っていうのは なんかうん世界観があって話してると 楽しいなって思うし中身があるなって思い ます ねえっとあアリスさんピアノ先生も同じ ような うん狭いすよ ねピアノ先生っていうのは問題を卒業した 後になるわけです けど つまりあの音楽の世界しか見ていないわけ です よ極端に価値観が狭いわけですよねで作曲 がどうだったかなって考えるわけですよね 音ピアノの先生とかが理想としているとか モザルトああいう作曲家の人たちはどう いう人生だったかなって思う とものすごくビジネスしてたわけじゃない ですか自分の曲 を売らなくちゃ売らなかったら気に入って もらえなかったらもう廃業なわけだから ものすごくビジネスしてた人たちなんです よねだからシパにだって社交会に出てたし ワシからパニまで行って社交会に出てるん です よすごく自分を試してた人たちだからね そのなんか安定した音楽の世界にいたよう な人たちじゃないですねもういろんな世界 の人たちのところ渡り歩いてた人たちだ からパトロンまで必要だったわけだから 作曲をするにはうん全然違うんですよね 生きてる根本が ね うん でそういうなんかいろんなば世界を行った 人行った世界観の人って演奏って めちゃくちゃじゃないですかやっぱりね ホロビつってすごい時代を生きた人だから ねだって自分の祖国を捨ててアメリカに 亡命してるわけじゃないですかしかも アメリカに亡命する時にえ靴下にお金を 入れてたわけですよ靴にお金を入れてたで ねそれが見つかるとねもう捕まる覚悟で 行ったわけです滅びつってそれが見つかっ ちゃうともうダメだったみたいですでその 税関みたいなとこでね ロシアから出る時時にもうものすごく緊張 したってもう顔がマサになってそれ 見つかったら終わりだからもう一生が 終わるで何を声かけるのかなって思ったら その人から祖国を忘れないでくれって言わ れた らしいでそれでアメリカに渡ったわけです ねうんだからねもう ね変える場所ないんですよあの人ってそう いう中で音楽をやっていたんだからすごく ストイックだったわけですねすごい世界観 の中でクラシックと携わってた人だと 思ううん結局なんか音楽とかショパンとか の時代もそうだけどなんか戦争の明生まれ てることが多いからそのくらいキリキリし たものなんですね本当はそのくらい キリキリした世界観の中で作ってるのに ショパンはキラキラしておしゃれですよ ねっていうのはやっぱり全然違うなんか いわゆるなんですかねピアノの先生的な見 方なんですよね自分の身をさらしてない人 たちはそう思うと思うけど全然そんなこと ないみんな必死で商売してた からだからね僕はねあの問題を出て バリバリでやってる人よりも えやめてたけどねピアノ再開して演奏会に 出たPアップの人たちもそうだけどそう いう人の演奏の方がずっと感動するんです よねなんか音楽以外の世界観をいっぱい見 てるからうん感動のレベルが違うんですよ ねうんつまりビジネスしてる人じゃない です かそういう人たちの演奏ってとってもいい んです よなんかどこ一部一部でなんか音楽は ビジネスにしちゃいけないとか言ってる けどあれ完全な間違いだと思いますよ 僕うんだってビジネスになってなかったら 作曲か生まれてないですから ねあれはねピアノ先生のザリことなんす よだって現にそう言ってる先生たちも コンクールには出すでしょコンクールって 完全にビジネスの世界ですから ねうんだからもっとね現実的だと思います よ音楽っていうのは必死で命がけで書いて たものだから ねうん だからその日本の教え方は何かなっていう のにちょっと繋がってくるんですけど日本 にピアノが西洋の文化が入ってきた時って つまりお金持ちしか習わなかったです習え なかったわけですよピアノなんてねすごい 高級なものだからそうするとねお金持ちの お嬢さん方がこうやって全身を使って人生 を投げるように演奏するっていうのは 見苦しいわけですうん上流階級の方から するとだから背筋をピンとしてね見た目 だけ美し美しくするようなテクニックが やっぱり考案されてたっていうのはね 大きいと思いますよすごく うんそういう文化で日本には最初に入って きましたから ね向こうの人が目的としていた芸術って いうのとは違ったと思うお金持ちの 習い事えポメさん体感講座ね 体感口座とねメンタル口座超おすめです 本番前の人そのそれ見ていただくともう 明らかに変わると思いますよなんか世界観 世界の見え方が変わってくると思ううんで ねあの世界の見え方って簡単に変わるん ですよで人間って2種類 いるつまりね内面って絶対変わらない っって思ってる人うん と周りに影響されて内面は変わるって思っ てる人2種類いるんですよで多分ね元の 根本は変わんないです性格は変わんない なんかワンちゃんとか見てても同じ環境 育ってもなんか意地が悪い犬と優しい犬 っているからそこは変わんないんだけど その環境とかでね大きく変わってしまうん ですよ例えばま内面主義の人ねそ内面は こうだから何やっても変わんないよって いう内面主義の人に質問してみると分かる んですけど例えばね自分がね海外に生まれ たとしたらじ 精神でもって外国で生まれてたとしたら 性格変わってましたかって聞くとま変わっ てるでしょって言うんですよねえつまり 環境にって変わるわけですよで1番 変えれる環境ってね住宅もそうなんだけど 肉体なんすよね肉体が1番帰れる環境で 例えばねみんなねこうやってぎゅって握っ てみててぐーって握りしめてぐーって 握りしめると誰しもがね我慢してる感じに なる何か耐えしんでる感じになるあとね 奥歯縛ってみてうんってこれも我慢してる 感じに なる ねでこれってねあの自分ではどうしようも ないですよ脳みそは勝手にそう思っちゃう から脳っていうのはそういう機能があって 体の筋肉の状態によって自分の性格を判断 しちゃうんですよつまりぐーって体体に力 が入りっぱなしの人っていうのは我慢し やすい性格になるで自分を出しにくい性格 になっちゃうんですで今そう思ってる人は それ体のせいですねで今何もしてない状態 はじゃあ平気なんじゃないかって思うかも しんないけど何もしていない状態っって いうのが僕からするとね日本人っていうの はガチガチな状態なんですよ体がだから 肩こりとか腰痛とか膝の痛みとかいっぱい 悩みがあるでしょあれそんなないっすから ね海外の人は肩りっていう言葉は日本語に しかないぐらいですよ単語としてねこれ 意外と知られてないんですけど肩こりって 日本語にしかないですねそのくらいね日本 時ってガチガチなんですよ今リラックスし てるわ何もしてないわ布団に寝てるだけだ わと思ってもガチガチですだから朝起きて なんか起きるのが辛かったりする人とか 多いと思うけどガチガチなんですよねで それを全部ほいていくと本来の自分の性格 パフォーマンスができるからでそれをほい ていくっていうお手伝いをねこのウブ講座 でしてるわけです何もこのガチガチな状態 からピアノうまくしていくって発想はね 持たないで欲しいこれ持っちゃうとうまく いかないから ねちびちびさんメンタル講座で見える世界 感じる世界めちゃくちゃ明るく楽になり ましたよかったです顔が前を向いて背中が まっすぐ軽くなりました本当ですか バラードの口座の時にねちょっとね全然今 違うんでしょうねちびちび さんそうバラードのシパのバラードの講座 前やったんだけどそこでねもうメンタルと か体感とか脱力の極意っていうのを全部 そこの講座で置いてきたからま合わせて見 てくれるといいかなバラード別にバラ聞て ない人でもね全然見てください富田洋平 さんもねいらしていただいてこの放送でね 何回か皆さんご存知だと思うけどね バラード引いてないけどえ引いてないけど いいですかとか来たんだけど全然いいです よとねそしてやっぱりなんかたくさん得る ものがあって帰っていただけたようだから とても嬉しかったんですけど基本的にどの 講座見ても引いてなくても結構ですからね 僕が出してるやつはなんかそれよりもそれ を見たらなんか練習の方法とか分かると 思う えみやびさん問題で学ぶことは必要ですか 重要ですかいらないです ねえ正直僕だって日本の問題で何学んだ かて言ったらないですよ問題を出たって いうなんかジフが加わるぐらいじゃない です かそれだけですね うんそのそのジフが絶対に必要だっていう 人はいった方がいいと思い ますそのぐらいじゃないです かそれだったらなんか海外の講習会とかに 行っ てその世界世界観の広さっていうのを自分 にインポとした方がいいと思いますね うんなんか免許が欲しい人は言っていいと 思いますけどねただ問題で学べることって だって別にその先生に習いたいんだったら 個人でつけばいいし その御題の事業って大したことないです よ本当に問題で教えてる授業っていうのは 本当に大したことないですねあの自宅で別 に教材えばできるようなことしかないので ねうんだから問題イコール最高っていうの は全然違うと思います ねうんだって題トップの例えばトップの題 をだからっ て何かあるわけじゃないですからね多分 自分のその気持ち的な部分でそれが自信に なる人はいいと思いますけどね例えばえ 何々問題卒業しましたっていうのが自信に なるんだったらそれでいいと思う けどうんただなんてなんて言うんですかね その何歳になってもどこどこ大学出身よっ ていう人たまにいます けどそれ多分一般社会でもそうじゃない ですかあの音楽の世界以外でもその50に なっても60になってもあの大学出ました みたいなことをなんか言っちゃうような人 ってなんかそこで全部終わってるんですよ ねうんだから問題を出てなんかそれが自信 になるっていうタイプの人って多分ね えー本当に大切な自分の気持ちっていうの を勘が見てないパターンがあると思うでだ から何シャネル持ってたらお金持ちみたい なイメージと同じだと思うんですよねで そんなことないじゃないですかそんなこと 全然なくてその後にどれだけ自分で成熟さ せたかっていうのがやっぱり大事なわけで それってなんか分かる人には分かるじゃ ないですかなんか顔を見て話したらあこの 人ちゃんとした人だなとかチャランポラン だなとかって分かるじゃないですかだから 別に肩書きでねあの音楽の世界であっても 肩書きでね何々大学出ましたって言っても ま顔見たら分かるわけじゃないですかあ なんかそこで止まってるなとかこの人 しょうもないなとか ねでそこ をなんか見て判断していいと思うんですよ ねうんそれよりもなんかここ出たからすご いって思い込むんじゃなく てその人を見て判断していいと思うんです よ ねうんそういうイメージがで問題を考える といいんじゃないですかねただだからそこ に行って何か学べそうだったら行ったら いいと思うしうんでその肩書きを使って どっかに 何かビジネスにビジネスに繋がったり就職 に有利だったりするとやっていいと思い ますけどそれ以外だったらあんまり意味 ないと思います よ うんと思いますけどねどうですか ねだからま日本の問題を考える必要はない んじゃないですか少なくとも まもし自分だったらまず海外に行くかなっ て感じですねこんだけ今情報があるんだっ たらもう最初から海外に行く感じですか ねあそうですね東大に入った方もねそう ですね結局なんかその学生のレベルのう ちって問題もそうだけどいっぱい一般大学 もそうだと思うけどあの基礎能力だけで いけるんす よ基礎能力でいけるんですよそれが自信に なるから自信がある人は強いっていうので 基礎能力だけでそこ行けるんですよね 例えばなんか暗記が早いとか1回目た教科 者全部覚えれるとかまIQの高さっていう のは大きそ能力でいいと思うんですけどで もそれを出てしまった後って結局なんか その思考錯誤してアイデアを生み出してと 状況状況に合わせて自分で判断して行動し ていかないと人生が続いていかないわけ じゃないですかその能力って全く別なん ですよね うんだから審査員教授に聞かせる演奏と コンサートでお客さんに聞かせる演奏って のは全く別もんですからねやっぱりで海外 はねそれがイコールだった うん試験で教授に引く演奏とコンサートで 引く演奏の価値観はイコールだった海外は 日本は違った完全 にだからよく起こるでしょの日本学婚来る て徴収賞と え1位が違うっ てでもコンサートって徴収賞しかいらない からね本当 はそれ以外ってなんかその教授とかピアノ の権威の人たちの英語でしかないんすよね あれって 徴収賞しかいらないのは当たり前なんです よモータルとの時代だって徴収所しかいら なかったわけですよつまり王様がその曲を 嫌いだったらもう終わりなんですよ パトロンができないから徴収所なんです よなんか制度を磨いて密が少ないとかどう でもいいすよねあれね本当は芸術とは かけ離れたとこにある からだからねもう皆さん徴収書を目指して ねあの練習した方がいいですよそっちが 正解だからでそれをやるためにやっぱ体を 開発しないといけないからねその口座を 出してます全部だからちょっとねあの 勘違いはねして欲しくないところがあって 僕が出してる講座のそのなんか基礎能力が 上がるみたいなさっき言った耳コピー急激 にできるようになりますよアプ早くなり ます よねていうのじゃなくて1人1人が持って いる他人と比べる必要がない能力つまり 表現したい心とか自分の感性を音に載せれ るっていう才能を開花させますいいですか その音符を読んだ時にどういう風に表現し たいかでその表現を楽器でうまく伝えて それをおお客さんにも共有できるっていう 才能を開花させてい ます何も不味がバーって早くなるとかそう いうことではないうんでそれって結局あれ なんですよねなんか速読でき るっていうのも結局能力じゃないですかで 学風バーあの読書が速読できる人早いけど バーって速読できるからって何か人前で それをスピーチする時に役役に立ちます かてことなんですよ役に立たないですよ ねうんそこと日本人が思ってる才能と僕あ 日本ってか海外の人が持ってる才能そして 僕が持ってる才能ってのは違うと思うで そっちのそっちが才能だよって気づけた 瞬間になんかピアノライフっていうのは 一気にねバラ色になると思うんすよねうん 私にしかできない表現っていうのに 気づけるだからこの辺がねなんか海外と 日本のストリートピアノの違いかなって 思う海外と日本ってやっぱりストリート ピアノの演奏してる人の質が全然違うから ねうん表現したい人なの かなんか能力を見せてるのかっていう違い があるうん能力じゃなくて才能を見せれば いいんですよ演奏する時は能力は見せる 必要ないですね才能でいいんですえっと 樋口さん問題出ても意味ないわかります私 は問題でけ何を勉強してわからないうん 本当多分ね問題卒業した人のほとんどそう 思ってると思いますよで良かったわって 思ってるのはそれレッスンであってねレッ スンってなんプライベートで習える からそれだったら日本の先生じゃなくて 海外に行った方がいいですからねなんで かて言うと かクラシグって海外のものだからねなんか あの例えばフランスでえ何シミ線を めっちゃ勉強してますフランスのシミ戦の 問題出まし たえって思いますよね日本人からすると うんそれやったら海外に行ってね本場に 行ってね例えば沖縄とかに行ってね2週間 ちょっとシミ線がうまいえ人に習ってまし たの方が日本人からするとおおってなり ますよねそういうことですねだから日本の 問題に行くじゃなくて海外の講習会とか 好きな人に習った方が絶対 い えセオさん演奏者は最終的にステージで 感情を再現する技術であるというつままの 意見についてはどう思いますかこれは最近 のインタビューないでし僕は完全にそう 思います けど感情最僕チルマの演奏っていうのは 個人的にはねあのま割とどっちでもいい タイプなんですよつまり何かこれが答えで あるってのはちょっと見えちゃうんですよ ねスメルマンのだからなんかすごい潔癖 っていうかその辺はもう非常に アーティストだと思うんですよ最高の芸術 かだからこの感情が俺は正しいに違いな いっていうのをどのステージもクオリティ 高くやるから僕はねもっと由来でいいなっ て思うんですよ感情っていうのは日によっ て違っていいと思っているタイプなのでね その辺はちょっとね異なるのでだから感情 を再現するっていよりはいろんな感情を その曲の中に組み込めるっていうのが僕は ねそういう立位ではいるんですけどその辺 がえ違うけどなんかでもま似て似て似た ようなもんじゃないですかねこれいろんな タイプいると思いますよ うんあの人の方がもう少し経験な感じがし ますね うんだからこれはまた落の立川男子のこと になるんですけど 僕はねなんか一流になる必要はないと思っ ててなんか2流でいいと思ってるんですよ 一流っていうのは多分ツルマンのことだと 思ううんツルマンとかああいう人は やっぱり一流だと思ううんあラドルプトか も一流だと思うんだけど僕なんかね一流に なる必要はま内田みつ子さんも一流だと 思うけどないと思ってて2流でいいと思っ ててだからもう少し雑味があるんですよね うんその日その日に思ったことはそこに 加えられ るっていうか うん例えばホビとかアゲて僕は二流僕の 感覚からすると二だと思うスメルマンとは 明らかになんか違う目立つ方向がな パッションを入れるわけだから自分のうん それってなんか芸術作品として見たどう だろうって言うとやっぱりその芸術を すごく崇行に愛してる人ってやっぱ詰める マみたいな感覚になると思うんですよ ねうんなんかすご貴重で高級なものって いうイメージがあるから僕爪マの演奏から ただアルゲとか別ないでしょそれはなんか もっと人間的な感じがするし作品っていう よりは自分を通してどうその世界観を見る かっていう方にフォーカスしてる演奏家だ と思うからねその辺は違うと思うけどうん まこ程度の差あれ感情をどこ するっていうものだと思いますねなんか 本当に指の話ではないと思いますよなんか 能力とかどうでもいいと思います ね他人と比較すること質もなく自分だけが 持つ個性と成功研にそのまま表現書音色 出すことは一伸びした少し距離があるの でしょう か うん僕やっぱ一流っていうのは何か ねその人間的な感情を少し否定してるって 受け取っちゃってるんですよ個人的には うんその人間として生きた作曲家よりも 少しワンランク上にその作品を位置づける ようなイメージがして てうんなんか高級な人間になろうとして るっていう意識がある一流っていうのは うんなんかちょっと僕からするとちょっと 嘘があるなとは思っちゃう けどうん発言にちょっと発言を美しく 切り取ってるっていうか磨き上げて るっていうか雑味がないですよね うんだ即興性が薄かったりするって 感じなんか2流でいいなとは思ってるん です けどうんま例えばメンデルスゾンとか割と 一流の作曲家じゃないです かイメージで言うと それどどこを目指すかはね人によって全然 何でもいいと思いますけど ねでちょっと演奏する上でね自分が大切に してるの はあれなんすよまここは1流と2流を ちょっと分けるところでもあると思うん です けど その音を引いてお客さんに対してお客さん ね人をね不愉快にしていいと思ってるん です僕 は一流の人ってそれがないと 思う不愉快にさせ たり絶望させたりしていいと思ってるで それがあった方が人間らしいと思うんです ようんでそれはねなんかすごくノイズが ある声で話していいと思ってるんです よつまり演劇みたいに作られた声 でなんか絶望表現するとかじゃなくて なんか不愉快にするとかじゃなくて普通に ヤジとヤジを飛ばすみたいな感覚 で伝えてもいいと思ってる演奏する時に じゃないとそのなんて言うんですか低俗さ がないと上品差って生まれないと思ってる から高級さととかねそのなんかここを許可 することによって継続差を許可することに よってなんか幅が広がると思ってるんです よね上の上空のただここを許可していない 人たっていうのはなんていうか僕からする となんか世界観が狭くなる感じがして自分 は居心地が悪い演奏してる時にただそれが 居心地がいい人もいると思うそれは人に よって違ううん ま肩書きっていうのは一流ですからねで 例えばなんて言うんですかね東台に入った 瞬間簡単ない話たけど東大に入った瞬間に 卒業した瞬間になんか話し方変わるとかね うんああいう人はなんか一流思考じゃない ですか 多分 えっとあそうだ今日 ねピアニストピアニズムってのも話し たかったからバラード1番さんからえー来 まし たえクロ先生が講座の中で教えてくださる シパピアニズムっていうのはロシア ピアニズムやロシアピアノ双方などと同じ ものなのでしょうかよろしくお願いいたし ますとことでね大変興味深いですねこの 辺りはえ双方には他にもたくさんいますね えドイツピアニズムフレンチピアニズム うん それが何かっていう話なんです けどこれねロシアピアニズムロシアピアノ 双方っていうのは存在しないと思ってて くださいうんなぜじゃあシパピアニズム何 かっていうとシパピアニズムてのは ショパンがねちゃんと明確に本に書いてる からねうんだからショパンピアニズム でじゃあロシアピアニズムロシアピアノ 双方って何かうん聞く機会があると思い ますけど多分ねロシア人に聞いても誰も わかんないって言いますよあれえそんなの あるのっ てうんロシアで主流に教えられている多分 教え方っていうかその発想の原理だと思う んです けどね人によっても違うロシアピアニズム うん例えばホロビッツ とリヒテルっていうのは全然演奏の仕方が 違うでしょそもそも違うよねあの見てくれ も姿勢も違うし音色も違うしあれが一緒の ロシアピアニズムかって言ったら違うに 決まってるんですよねロシア人出身だから え同じピアニズムでえどうのこうのじゃ ないんですよねやっぱ人によって違うそこ は支出に問われます うん ねじゃあ何かピアニズム何かって言うと 例えばねシパピアニズム何かって言うと ショパンがどうしてあの新しいピアニズム を発明したかっていうとうんこれはピアノ の発展発達がありますねえその当時ピアノ がこの現代のピアノに近くなったんですよ 初めてシパの時代に初めてですよそれまで は全然違ったでペダルの機能が増えたわけ ですだからえショパンのノタンっていうの はペダルを使って引くっていうのがもう大 前提でしょただモザルトとかだとペダルが ほん発達してなかったからまアルベルね 片手で収まる範囲内で絆創形があるわけ ですただシパっていうのはペダルを踏んで 広い絆創形を引くっていうのがシパの作曲 法でしょあれはピアノの発達があるんです よでそもそもねシパピアニズムって何 かって言ったらこれはねアイルランド出身 のジョンフィールドっていう人から始まっ てるんですうんま知ってる人もいる でしょうえジョンフィールドっていうのは 17871782年から1837年まで 生きた人なんですねえちなみにシパンって いうのは1810年から1849年まで来 てるねジョンフィルドが先に生まれてるん ですでジョンフィールドの先生は誰かって 言ったらクレメンティですねクレメンティ ジョンいうのは繋がってるわけですよで ジョンフィールドが初めてノクタンって いうのを書いたね野草局ショパンじゃない ですよノクタンを書いたのはジョン フィールドですでジョンフィールドの ノクタの特徴っていうとショパンと同じ つまりペダルを踏んで広い絆創系を引くっ てことねそれ新しかったんですよその演奏 法がでこっからも面白いですよでショパン ていうのはジョンフィールドの影響を受け たわけですねそのノクターンていうのを もうワルシャワ時代から多分見てたと思う 学でパリで実際に演奏聞いて感動してるし ねで影響をすごく受けたじゃジョン フィールドこの人がねキーポイントになっ てくるんですけどジョンフィールドドって いうのはクレメンティと一緒にえ ヨーロッパ中を回っていたわけです クレメンティっていうのは楽器を作るえ 製造業務をやっててねそのね自分が作った 楽器をヨーロッパ上に売りたかったわけ ですよでロシアに行ったわけです クレメンティと一緒にジョンフィールドは ロシアにまビジネスに行ったわけです楽器 をよるでジョンフィールドはそのままね ロシア残ったんですよ うんロシア残ったわけですでそのまま ずっとロシアで暮らしたわけです アイルランド出身のジョンフィールドはえ ロシアに行ってそのままずっとロシアで 暮らしたねでロシア人の人と結婚して ますそしてそこで初めてねショパン ピアニズムがロシアに入ったわけですうん でジョンフィールドの生徒には有名な ロシアの作曲家そしてロシアで最初の クラシック作曲家っって言われてる グリーンカーがいますこれジョンフィルの 生徒なんですよつまりシパピアニズムを 習ってるわけですグリーンカっていうのは ねそこがスタートなんですようんでそこ からねまアントンルービンシャインとか ニコラミシャとかねあのモスカオダとか ペテルサンクトペデルグルクだっけねオダ 作ったわけですけどそもそもねジョン フィールドのねテクニックが入ったわけな んですよ最初にねていうことはですね ロシアピアニズムは何かって言うと別に ロシアピアニズムじゃなくてショパン ピアニズムなんですでシパピアニズムを ロシア人が引いてるからロシアペニズムっ て言ってるだけですね僕の認識からすると だから人によって 違う鍵盤の奥底まで引くっていう人と滅び みたいになんか鍵盤の浅瀬を引いてる人で 違うだから特別なものではないですよ全然 だっってシパピアニズムっていうのは ヨーロッパ全全土で広がってるんだもん じゃあなんでロシアであんなにねえ 素晴らしいピアニストが多く排出され たっていうかって言うとやっぱ国の政策 ですよ国の政策で芸術をその発展させよう としたんです もんえだってチイコスキコンクだってその 目的で作られたわけでしょロシアのソ連の え芸術性の有意さを示すためにチイコス 作られたわけですただまあバンクライ版が 優勝しちゃったわけですけどアメリカの ねあれは国の政策であって関係ないですよ うんだ から優れた芸術家がただ多く排出され たってだけですねピアニズム全としては イタリアもえフランスも今現代ではほぼ 主流はショパンピアニズムから発展して いったものじゃないですかそれとそれとね 言語感覚がミックスしてるわけです ロシア人なったらトラびちゃとかその必ず この発音とか ねえイタリアだったらカプチペパボレとか ねボンジョとかフランスだったらねこの リズム言葉の言語感覚つまりリズム感が このピアニズムとミックスされていろんな ものができてるわけですようんただそれ だけ うんでね あのま日本でもロシアピアニズムたくさん ありますよただあのみんなねリズム感無視 してなんか使う筋肉どうのこうの言ってる んですよねあれ全く関係ないですからねえ つまりロシアペズだったらロシア人と同じ リズム感にしないと絶対に同じ価値観に ならないです ねそこがずれまくってるからなんか ちょっと宗教みたいになっちゃったりする と思うんですけどえ多分ロシア人に聞い たらロシアペアリズムって何って言うと 思いますよだってないんです もうま楽器が引きやすい演奏法ってこと ですねただそれ だけで必ずどのどの国のピアニストだって も才能豊かな人っていうのはえこの体の 使い方についてねもう少しね本能的なん ですよ想像したら分かるけど天才にどう やって引いてんのって聞いたら分からな いっていうに決まってるじゃないですかね 自然にやってるんだもんで日本人のその テクニックの教え方っていうのはロシア ピアニズム以外にしてもね全部意識的なん ですよすごく意識的なのうんここはこうし して鍵盤をこのように扱っなんかこう 引き算足し算とか色々すごく意識的なん ですけどあれはなんかもう全く関係ない ことをしてるって感じですねそうじゃなく てどうやってやってるか分からない状態に しないといけないつまり天才と同じ状態に しないといけないわけですつまり感情から 動く体にしないといけない知識でやっちゃ いけないんです よでそれをやらなくちゃいけない本来はだ から僕の講座ではどうやって引いてるか 分からなくなっていくていう状態に陥る 意識的に動かしてるものから無意識に感情 のままに動かせるような体に仕上げてい くっていうのが本来のテクニックのあり方 ですからねなんか全然違うことやってるん ですよねなもちろんねなんか手の中金の 使い方とかはやってるけどあれは自然な手 の使い方であってね普通はできるんです 赤ちゃんだってみんなそうやってやってる 特別なもっていうよりは元元々できてた ものをに戻すってだけでねで別にロシア ピアニズムじゃなくてもイタリアでもえ ドイツでもフランスでもみんな中央金は 使ってますよ基本的にただリズム感とか 異なるだけでね うん勝手に体動くよになるんですかねなり ますよ うん簡単になりますそれはえー口座の中で やっていただければみんな意識的になんか そのこれはね日本のレッスンの受け方にも ねすごく問題があると思ってるんですよ どういうことかってみんなねレッスンの レッスンって何レッスンはどういうこと でかてイメージするとねなんかやっちゃ いけないこと教えてもらって思ってません やっちゃいけないルールを教えてもらうの がレッスンだと思ってることが多いと思う 特にピアノ でそれレッスンじゃないですから ねじゃなくて何をしなくちゃいけないか 教えるのがレッスンなんですよ だから何をしちゃいけないのか何をしちゃ いけないのかばっかり学風に書き込まれる わけじゃないですかそうすると本番で緊張 するに決まってるんですよだってやっちゃ いけないルールしかなくなるんだもん必ず 体おかしくなり ます必ず体がおかしく なるじゃなくて何をしていいのかどうして どうやって表現するのかを教えるのが レッスンだから だから今現時点でね演奏する時にこれし ちゃいけないこれしちゃいけないでルール を守るみたいな思考になってる時はそれな レッスンの質が悪いと思って くださいレッスの質が非常に悪いと思う そういう教え方しないすからね普通は日本 だとすごいする けどなくて自分の感性を使ってえ音を表現 するっていう風にしなくちゃいけないから ねっていうことですねだからレッスンは 楽しいですかって今一度ちょっと自分にね え聞いた方がいいです よ うんえゆさん発表会でいつも緊張して手が 触れますあ手はね全然触れますよ多分 どんな人でもそのもう脳内ホルモンの影響 だからあんま関係ないすけど ねそれよりもなんか震えてもいつも通り 引けるとかそっちの方が 大事それはねメンタル講座見ていただい たら分かると思います ようんだからレッスンっていうのはあこう 引かなくちゃいけないっていうの方法 叩き込まれてるイメージですよねうんそう なんですよねで その優秀な先生ほど何してもいいよって 言いますから必ず自分がちゃんとね演奏し て人前で演奏してちゃんと修練を積んで いる先生ほどえ価値観の広さっていうのを 自覚してる から必ず何してもいいよっていうただこう するともっとあなたの表現がうまくいくん じゃないっていう方法を 言うあれができてないんじゃないこれが できてないんじゃないこう引きなさいって いうのはえ僕の勝手な個人的な価値観です けど全く修練ををしてこなかった人ですね うんもう卒業してから多分何も変わって ないと思うほとんど うんていうことですねていうことでロシア ピアニズムフレンチピアニズムとかあり ますけどま えドイツピアニズムっていうのはちなみに あのなんて言うんですかチェンバロの時代 の引き方が名残りが残ってるってだけで シパピアニズムていうのは1番最先端今の 楽器と同じ楽器に発達した段階で生み出さ れたピアニズムってことですその後はもう 個人個人の自由です うん ねだからなんて言うんですかねロシア ペニーズの誰々 誰々えっとジャやブルースピアニストが リラックス楽して引いてます講座を受けて かようなこと分かってきあそうですね猫 さん良かったです から先生どんな先生なるか習ってるか気を つけてください ねなんかなんか一般だと普通に分かるん ですけどねそのつまりなんか全身にこう ブランド品をつけている人ってやっぱ警戒 するじゃないですか普通 にそれと同じでなんか先生とかもえこの 大学出てます私私とかねあとこの人に習い ましたで私の流派はこの人から伝わってき たものでっていう言ってる人はねま怪しん だ方がいいんですよね同じだからブランド で身を固めてる人っていうのはじ自分に 自信がない可能性が高い非常 に [音楽] うんだからこのピアニズムもそうでこの人 からこう脈々と伝わってきたものをこう私 が受け継いでやってますすていう人は大体 なんか怪しいですねじゃ僕はなんで ショパンピアに住むって言ってるかという と本に書いてあるからですねただショパン がそうやって本に書いてあったでそれを 読み解いて自分なりにそれをえみんなに 伝わりやすいように解釈してるだけ ですこれは事実ですからねただ の うんっていう感じですねなから違うんです よねピアニズム と宗教っていうのは違うんですようん その辺はねちょっと習う時にね気を つつけるといいかなって思いますねなんか その自分以外のものでね自分自分じゃない 以外のものでなんか自分を装飾してる先生 とかっていうのは大体怪しいんだ方がいい かなって思う けどまあ一般社会だったら思いますけどね 普通にね ロシアピアニズムを理解して自分の感情で 引けばいいですロシアピアニズムは別に 理解する必要ないですよショパン ピアニズムでいいですねロシアピアニズ ムってのないの でだだロシアで発展したショパンピアニズ ムってだけ ですだからイタリアで発展したショパン ピアニズムだったらまイタリアン ピアニズムとかじゃないですか分からん けど今の現代の楽器を扱うための演奏方 だったら何つけてもいいと思います けどただロシアは国の政策としてえそう いう優れた演奏化が多く排出されたって だけだと思うあの時代 に うんうんだからある時期まで北朝鮮とかも めちゃくちゃ ピアニスト優秀なの出てましたよ あいつなんかあやってね閉鎖された国って ねなんかそういう傾向にあるんですよね 多分ピアノ弾く人も命だけだから命だけだ からそうなるんじゃないかと思うえ重力 双方がロシアピアズと持ってましたあ違い ますねえそれは全然違うと思います重力 双方っていうのはえリストとかシパが作っ たものだからロシアペニーズとは関係ない ですねそれを元にしてロシア人がえ自分 たちの言語感リズム感でアレンジしたもの がロシアピアニズムです ねただ日本っていうのはジャパニーズ ピアニズムとは言えないんですよねだって シパピアニズムから派生していないからね そのチェンバの引方でやってるから腕を 上下させないとかチェンバの引き方でやっ てるからなんか違うんすよそれ はNさん話それてすいません8月1日の 個人レッスンはまりましたかまだ夫ですよ ただねもうえもうすぐえこれはピアの人が 優先的にやってますけどえ埋まり次第ま 埋まらなかったら一般公募しますけど 埋まりし体もなくなるのでお早めに どうぞうんていう認識でいいですよピア ニズムっていうの はロシアピアニズム特別じゃなくてそれを 特別に ししてる思ってる人がやってるだけでえ 普通 です国の政策のだけですそれよりもシパ ピアニズムとかを調べた方がいいですよ それが分かると多分世界中のあらゆる ピアニズムの謎が遂げると思うであとはね リズム感とか言語感覚っていうのをどこの 国の言語感覚リズム感覚が好きかっていう のはもう人によって違うからねうんそれを 自分で見つけるだけですねでショパン ピアニズム何かっていうのを詳しくするに はえっとシパ弟子から見たシパっていう 講座出してるからそれ見て一気にわかある 全部シャチさんお願いします ねで大前提としてはやっぱりこのショパン ピアニズムを知ってることっていうのがえ やっぱり今の現代のピアノを引く上では 1番大切なことです ねうんでその中陽金を使って第3関節って いうのは僕はま一部として教えてるけど あの別にどの国でもやってると思う自然と 自然な状態でそれができ てるで鍵盤のタッチ感とかこの音が好きっ ていうのはもう個人個人なのでそれはね国 によって違う好きな音がえだから何とも 言えないすただそのその音をすごく好きっ ていうのならいいんじゃないですかねと いうことで何か引きましょう 久しぶりにちょっとあれ引いてみよっか なやめよやめ たじゃあショパン の速引きますね [音楽] [拍手] [音楽] T [音楽] TT [音楽] [拍手] [音楽] T [音楽] T [音楽] T [音楽] T [音楽] [音楽] あ [音楽] T [音楽] あ [音楽] あ [音楽] えありがとうございまし たえちなみに9月30日コンサートなので ぜひ来てくださいね ま最後にちょっとリラックスして月の光を 引きましょう [音楽] はT [音楽] [拍手] [音楽] さて皆さんえ今回 もたくさん時間が過ぎましたねえ素敵な 土日を過ごしてくださいねたきさんさん カピさんひさんゆかさんにゃんこさん ちびちびさんありがとうございますえ皆 さんまたお会いししましょうえみさん初 コメです登録しましたありがとうござい ますまたね毎週やってるので覗いて くださいねひろみさんこんにちさん ありがとうございますちさんありがとう ござい ますそれではえ素晴らしい夜をお楽しみ くださいせ

《演奏》シューマン アラベスク
《演奏》ショパン 即興曲3番
《演奏》シューベルト 即興曲

《黒木洋平 秋の名曲ピアノコンサート》
日時:2024年9月30日(月)19:00~
会場:文京シビックホール 小ホール
https://t.livepocket.jp/e/yoheikuroki20240930

📣出場者募集📣ピアノがどんどん上手くなる演奏会《Pi-up》in神戸
詳細はこちら https://urahaku.jp/lesson/

🌱WEB講座「ピアノ演奏に必要な体幹を作る!!」🌱
誰も教えてくれない、本当に大事な体幹の作り方
受講はこちら💁
https://www.app.lekcha.com/lp/b832d97b-15af-4ee1-8473-892bd87cdade

🌱「一気にメソッドを全部詳しく学びたい!」という方はこちら🌱
大事なことが全て詰まってる【ピアノ上達への最短距離】才能を開花させる究極メソッド
https://www.app.lekcha.com/lp/399e9bc9-ddb9-4aca-9616-9885930c283a
👀受講生のご感想👀
「ずっと足踏み状態で伸び悩んでいましたが、新たなピアノの弾き方の世界に連れ出してくれた講座です。さまざまな基本動作が新しい考え方のもとでみるみる組み立て直されていき感動しました。打鍵の力の方向、腕づかい、和音の考え方等々、知らなかったことばかりです。一通り受講した後でいつものレパートリー曲を弾くと、自然とこれまでの自分と違う弾き方で鍵盤に向かえていることにも驚きました。」
「上手くいかないのは才能、努力が足りないというわけではないことを教えてもらいました。この講座に辿り着けて本当に幸運でした!」

🌱『弟子から見たショパン』徹底解説🌱
何度読んでもよくわからないほど難解な本。ショパンが伝えたかった演奏法を黒木洋平がわかりやすく解説します。大人気講座!
https://college.coeteco.jp/live/m331c6de

🍀講座一覧
https://urahaku.jp/lesson/

🍀公開レッスン一覧
https://linktr.ee/urahakulesson

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