【毎週木曜】今週末公開！注目作品紹介！6/28(金)～29(土)

【毎週木曜】今週末公開！注目作品紹介！6/28(金)～29(土)

[音楽] [拍手] シネマサロン映画業界ヒットの裏側皆さんこんにちはシネマサロンですえ本日は今週末公開作品について語りながらシネマサロンの課題作品を決めていきたいんですがその前に告知ですうんえもういよいよ来週7月7日ええ何す会へえ東京さんもそう大崎トンネル東京で実施いたしますのであのカンフェティさんでれはゲストは誰がですゲストは竹さんですかえこれゲストなのゲストですへ本のテンション好きですということでもう今年も上半期もうほぼ終わりなんですがそうですねはいなんか色々とそこで竹さんにも語っていただこうとか神々ああその7日ん時いや7日の時がいいかどうかちょっとちょ手帳見ないと空いてるかどうかわかんない皆さんまさかのさこないということでえ7月7日オフ会やりますのでえっと是非ま今回はあのキャパの読で深いからいやいやラリに行きますよさんせ蛇の道でのまで一緒や袋袋そうじといないでどっかで映画でも見てよいそれで登場しましょうチールそ面白いねね出てくなさっただいいね寝袋用意して面白いかもでえっと来週その前に月に1度のライブ配信やるんですけどまメンバーシップさん専用でライブ配信いつもやってるんですけど今回ちょっとま半年ぶりということもあり一般視聴者さんにもね30分だけ解放しようかなと思ってましてあなんかよく漫画の頭だけせるやそうそうそうそうそうそうそう続きをメンバーシップ続きをメンバーシップでってやつをそれは見ないでしょ誰7月4日にやりますのでます7時から見ないでしょわざわざ30分でちぎられるものよいだって元々さ動画30分って普通じゃないですか割とYouTube通といえば普通だし普通じゃないといえば普通じゃないそう俺らは普通じゃないはいというでえっと来週あのライブ配信とオフ会をやる予定しておりますなるほどはいはいでえっとそのオフ会のちょっとね課題策も決めないといけないので本題に入っていきたいんですがま来週の作品でもいいけどね来週先週いや来週でも先週でもね見やすいやつでまあとみんなが話しやすいがいいんじゃないかなうんじゃあ早速今週の課作品1本目の20あ 20は章1本ですはいえウォークアップということで2022年の韓国映画で本3数の最新作うんまもう本3数たくさん取りすぎててもうなんかねすごいことになってもう3本停滞してますからねうんこれどうすんだろうこれねしかもなんかちょっとここにもパラレルワードって書いてありますけどうん続いてたりちょっとね他の作品といもちろんそれは本いるじゃないそうそうだからどれ見ても一緒だけどどれ見ても違うみたいなまそうね不思議ですよ珍しく佐さんにしていいこと言いますねおお良かった褒められたぞそう似てひなるひなるけど似てるでいて繋がってるとも言える繋がってないともいるっていうそういう作品軍ですよねうんうんうんしかもその手法もちょっとずつ変わってたりするしはいまこんだけたくさん取ってるから多分本監督もあのそこはすごくそうけどま役者もほぼ一緒だしね今回も読みにくいひさんがね主演だしまあとイヨンさんとかそみさんとかねちょさんとかまいつも出ている人々がえね出ている彼は彼女が出てないね今回ねそうですねなんだっけあの子はえなんとかミニパクミニパクミニパクミニでいいんだっけは出てないけどねでもまそんなことキムミニですえミキムミニねうんそうパクだかキムだか間違えちゃうでもうあの去年のねベルリン国際ガ problにはインウォーターってやつが作品が出ててで去年のカヌの監督週刊にはインナデイてのが出ていてで今年のベルリンアにはあトラベラーズニーズてやつが出ててこれが2度目のあの銀クマ審査イングランプリ取ってますよねそして彼女が出てるようんねまたなんだっけあのフランスの女優ねうんあのほら前のうにも出たかったですかコサ作品にも出てたねなんだっけあの女優出てこアのカメラに出た方そうそうそうイザベルユペールイザベルユペールが出てたはずですよねまいうことでこの3分どういう風に公開してくんですかねこれいうんちょっと本3数本数が多いよねうんまあだけど絶対にやったら見たいよねうんうんま面白いことはも間違いないからねあの僕は個人的な見解で言うとうんうんま何を今回は見せてくれるんだろうってことでしかも今回4階建てのアパートを舞台にしてまそれぞれの何ヒロインをなんか描くみたいでえこのコフヒ演じる男性をこう媒介にしてま4人の 5人の女性がこれまた映画監督の役なのかな映画監督の役だよねまだからスの分身とも言えるんでしょうしまそこを逸脱してまた描いたりもするんでしょうしま非常に楽しみですよねいうことでま20丸本サスの最新作ですねあこの映画自体はサンセバスティアン映画祭にえ出品された作品でま無間だったみたいですけどねはい次丸の1本目クワイエットプレイスD1ということでまクエットプレスは2018年に1 作目20年2作目の破られた沈黙が公開されていてま日本ともえっと原案脚本制作監督はジョンクラシンスキーだったんですけど奥さんのエミリーブラントとねえコラボした作品ということでで3作目のこのクワイエットプレスD1はそれの前日担を描くということで監督が変わって監督原案共同あ監督原案脚本はマイクルサーノスキですねマイクルサーノスキというとですねピックピックのカあかということで僕にはですねこの作品は20丸にしてもいいぐらいうん見たい作品ということになるわけですねえまピッグが長編第1作だったんでこれが長編第2作ということでまピッグが評価されて抜擢されたということになると思いますでこれは当然これメジャーだもんねこれどこだっけパラマウントだうんだからトアピクチャーズだねうんパラマウント笑顔ね 2作目で監督できるってすごいなと思いますよねそして主演はえっとルピタニョンゴジョゼ福井えジモ分数ま自問分数かえいうことでなかなかあれですよね楽しみですよねで確かにあのお金は絶対にこっちの方がかかるしその1作目2 作目よりもでまこれがだからまある意味ドル箱映画になったからこれを作れるってことも言えると思うんですよねそういう意味であの予告見てるだけでも結構お金かかってそうだしとっても1作目と比べてもねうん1作目はなんか田舎の方になんか家族4人とかだったから多分結構相当低予算で取ってると思うんですよねうんそういう意味では逆にこの映画このシリーズがそんだけお金をかけて取ら取れる映画になったっていうことだと思うんでしかもそれで主役がルピタ日本語っていうのがねなんかいかにも今のハリウッド映画らしいなとは思いますよねうんいうことでま僕は非に楽しみにしてるのでこれ丸の1本目にしてみましたこれたさん作全然作ご覧になって両見てますうんだ大好きだもんこういうのあうんこれTさん見てんの見てないんですあ Tさん見てないんだですよね意外っていうか面白いのにうんまさこさんどうせ見てないもんなうんうんうん分かってるです次丸の2本目言えない秘密ということでえっとまこれ元はあのえっとなんてですか香港台湾中国ま台湾なのかな台湾映画だと思うんですけど2007年にえJ長が初の監督をやって脚本書いて音楽と主演もやったということで金馬省の3部門で賞を取ってる映画ですよねそれを日本でリメイクするっていうことですよねま韓国映画のリメイクは結構多いもんねあとテレビとかになる時もねで監督は川井は監督ですね1969年生まれの55歳でまこのチャンネルでもえ何をやったっけこのチャンネルでやあ身代わり中心ぐらやったっけやってないやっないです総理の夫もやってないねやってないあやってないんだねじゃあねかぐや様は小瀬タイムやってないしねやってないですねやってないねそうかあとあれだよねかつてはあのめいちゃんのね今あのシティハンターやってるのあ人あの鈴木亮平さんそう鈴木亮平と長野名主演のねあれも可いハートだったよね俺物語あ違ったっけあそうですそうだよねすごいビジュアルですねこれ面白すごいビジュアルだってあの頃だって結構ねあの人体重増やしたり減らしたりするしあとめいちゃん確かあれ小心正面の女子高生の時だったんじゃないかと思うんだけどうんいうことでま川井監督はま色々なそういう作品取ってらっしゃいますよねで主演は京本タガ古川小ということでこれもなんか不思議な取り合わせではありますよね最近古川小ちゃんこういう作品にもよく出ますよねで横た海浦亮太坂口亮太郎美川サト西田直美臣俊典とまキャストも揃っていて脚本は川井は監督とその2本ぐらいさっき行った中の日本ぐらいで組んでいてまこのチャンネルでは法廷遊戯をやりましたねうん松田さやさんが脚本を書いてるということであこれはギャガなんですねそうかまギャガっぽいと言えなくもないかな割とあのほ何韓国へがたまにあるよねうんあのきあ私の頭の中の消しとかもギャガだったよ確かねそうまいうことでま韓国映画のリメイクっていうのは割とありなのかなと思いますそれをまえ京本タイが古かことにどういう風な映画になってるのかちなみに僕はオリジナル見てないですけど見てませんよね見てTさん見てないよねじゃあ3人ともオリジナル見て見3本目の丸はですねチラシをゲットできませんでしたカから生まれたピスコの恋ということでこれ17本の短編なのでえっと監督は長久誠さんで彼のえっとまブレークした短編そして私たちはプールに金魚これが27分で合わせても44分しかないんねこれをあのま東京シネクイントあじゃないホワイトシネクイントかシネクイントだけで上映ということですねで長誠監督は1984年生まれの40歳で電通に入社してその後CMプランナーに転進してそしてそうして私たちはプールに金魚を取ってサンダンスフィルムフェスティバルの短編部門のグランプリこれは日本が初みたいですけどねえそれで次の編えゾンビーズでサンダンス映画フィルムフェスティバルの審査イングランプリとオリジナリティショーを取ったということでまあなんかサンダンスに認められた才能ということで割と世界的にもその映画は色々世界を回ってこれ見てないですよね見てないです僕はこれは見まして大変面白かったですねウアリトルゾンビえなのでまちょっとこの新作の短編も見てみたいでこの見てみたい理由がですねまこの17のカから生まれたピスコの恋もサンダンスフィルムフェスティバルの短編部門の審査グランプリを撮ってんですけどキャストがなんとエマソかのえっと3のヒロイン福田牧ラランドサヤそれにプラス佐藤カタいうねうんうんこのキャストがねしかもそのエマソ加納が女子高生の役でお母さんが福田巻きっていうねでエマ加が演じる女子高生の友達がラランドのさでで先生が佐藤でこの先生を好きになっちゃう女子高生を演じてるってことで不思議な映画ですよねそれ17分でどうやってんだろうっていうねちょっと見たいですコントみたいな感じなんですかねいや17 分だからコントじゃないよねコントよりちょっと長いコントって基本的に日本語で言うとなんていうか知ってますか一物衝撃ですからねああだからま17分ということでまコントではちょっとないでしょうねうんまだから割とこの人しかも映像派なんでうん割と取ってると思うんですよちゃんとうんうんだから17分でもそこそこねお金がかかってると思うしま非常に楽しみですよねちょっとこの2本建ては見てみたいなと思ってますうんま見れないかもね1日1回しか上手しないしねま例によってしねくって夜だけでしょどうせどうせとか言ってるしどうせ夜だけでしょどうなの一体えっとどうなだ蟹から生まれたピスコあ土日は昼やってんだあ日曜日だけ昼やってんだねあとは8時20 分だねうんうんこれはちょっと見られないかなまなんかストレンジャーさんとかでねムーブバしたら見に行きたいなと思いますけどえそして4本目の丸はですね古い絵がですね今回ジャンポモンド傑作戦今なんつった俺ジャンポールモンジャンポールモンドって言ってましたベルが抜けてもしてないので下が回ってませんうん上が回ればいいんじゃないかと思ってますジャンポールメルボン傑作戦グランドフィナーレグランフィナーレということでねでま今までやった作品もちょっと入ってんのかもしれませんが今回はえ傑作戦初上作戦作品としておかしなおかしな大冒険4系リマスター版とライオンと呼ばれた男4k リマスター版とレレミゼラブル2Kリマスター版の本が新しく上映されアンコール上映作品としてジャンギャバンと1本だけ共演した冬のサルとかですねフィリップドブロがブレイクしたリオの男通計リマスター版そしてリオの男が人気が出たので作ったカトマンズの男それからえっと国民的フランスのキ俳優ブールビルと共演した大頭脳えそれからかなりなんかスタントを自分でやったらしい恐怖に襲われた町それからえ恐怖を危険を買う男の6本がアンコール上映とことででまあの配給はエデンさんなんでここにジャンポールベルモンド傑作戦プロデューサー江じさんのコメントが入ってますねいうことでこの中から丸はですねおかしなおかしな大冒険とライオンと言われた男を丸にしました両方ともちょっと見逃してんですよねでおかしなおかしな大冒険をちょうど僕が 1人で映画見始めた頃に公開された映画でえ見たかんだけど見逃しちゃったんだよねでこの監督のえ監督脚のフィリップドブロが大好きでえカルト映画として幻の紫外線とかねあとなんだっけもう1本あ君に会いのきかをこの2本はあの高校生の時に大塚名画座で日本建てで見ましたこれ素晴らしいですよこの日本うん是非見てほしいですうん寝てないからそうですねうんは1933年割でもう2004年にお亡くなりになってますねでちなみにおかしなおかしな大冒険は記念順の57位で1973年のフランスイタリアメキシコ映画えそして日本では1970年翌年ですね翌年の6月22日ワナブラザーズで確か僕の記憶が確かならば公会館は丸のピカデリーか丸の小竹だったんで実はこれエクソシストの前番組だったんですねえが1974年の7月の14日公開だったと思うんですよね僕の記憶が正しけれすいでしかもその2ラインであったんだね丸ノ内ピカデリーと丸ノ内小竹系両方でやってたんでえっと丸ノ内えっと丸ノ内小竹会館はですねえエクソシストしか上位してなかったなので多分このえっとおかしなおかしな財務権その前番組だと思うんだよねこれ見たかったんだよね見逃しったねいうことで今回見たいなと思いますでもう1本の丸はライオンと呼ばれた男1988年のフランス西ドイツ映画え91年の4月20 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さんえっとSさんとAさんかさんうん仲いいん名前言いそうになっちゃいや別に言ったっていいんじゃないまねうんもうですからはいうんまいうことでねちょっとこれも見てみたいしキャストも揃ってるしねえ面白そうですよねま渋い映画だと思うんだけどかなりリアルで迫力のある映画なんじゃないかなと思いますさっきのスリープ男性のイぎさんが昨年亡くなりましあイソぎさんが亡くなったんだそうですねあそうやうんうんそかうんこれが遺作だこれが遺作なんだうんじゃイぎさんファンはねうんに行かないとですねえっとこれがだから2本目でしたねで3本目がレミゼラブルで4本目双子のゆとみ忘れられない夏ということで監督はワンウウホウワットさんとウウ1 ホイワットさんのえ姉妹がえ監督ということでそして題材もえ一覧性ソーセージの姉妹を描いた映画で彼女たちはもうほぼなんかテレパシーのようにお互いの信頼関係で生きてきたんだけどなんと同じ男性を好きになってしまうというねまあ双子にありがちなえっとテーマモティーフであると思うんですけどなんか面白そうだなと思ってしかもこれプロデューサーが女神の継承のバンジピサたなクンさんがプロデュースしてるんですよということでまあ多分一筋なではかないんだろうなと勝手に思ってまきっと監督このピサんバジンピサたなくさんは脚本読んだかなんか企画書かわかんないけどきっと面白いと思ったんでしょうねえ制作廃棄を手掛けるのは台湾A24と言われてるGTHホラー映画を得意とするがバッドジーニアス危険な天才たちハッピーオールドイヤなどの作品も作っていてブルージャイアントやパストライブ再開などの大給にも取り組んでる会社なんだってうんこれはちょっと見てみたいなということになるわけですよねうんで三角の 1234本目にしてみましたでこれは大阪アジア映画祭にも出品されていますね表記はあんのかなでタの映画賞とかそういうのは取ってるとまいうことですね次 113455本目えっぱり看護の人花田美木ということでこれはあの東京では7月 2日来週の火曜日公開なんですよねだから一応今週部に入れてみましたこれあの見たいポイントがいくつかあるんですけどまず主演が木の花オリンなんですよね伊勢かということでりんちゃんの演技ってあま見たことないんでちょっと見てみたいなとで監督が井巧監督でまドキュメンタリーバで映画を撮っていてま元々金高香る世界の旅とかに携わっていてドキュメンタリー映画を作ってでフィクションにえっと進んで地雷をださようならいやハザ長州5島森の党などをね作ってる監督で1958年生まれだからもう65歳ですねでこの花田美希さんていうのは船中戦後の劇道期に保険や看護に人力した青森のナイチンゲールとも表された方らしいんですよでこの花田美希さんにこの監督の井巧監督がですね幼い頃命を救われた経験があるそうなんですへえこれはなんかちょっとすごいなと思いましてなんか見てみたくなりましたうんねえこれやっぱりあれなんでしょうね青森の話だからおりんちゃん出てんでしょうねきっとねうんそうなんじゃないですかねうんいうことでねちょっと公害を色々読んでたら見たくなって三角にしてみましたでま今週だからねものすごい見たいのはそんなにないんだけどまウォークアップは見たいけどねなんだけどなんかちょっと見たいやつが多いんですよでこれもまたその1本なんですけど三角の6本目えジェム2バスボル1ということで東方が新しい才能を支援するプロジェクトジェムストーンクリエイティブレベルってのやっていて今あの通してまず日比谷とか行くと盛に上白石モカちゃんがアンバサダーをやっていて盛に宣伝してますけど元々なんかこの YouTubeでえっと1000万回あ 420万20でサード相性を受賞した監督のノットとかでこれ主演が三浦貴弘すみれあこれジュニアジュニアですねえ滝藤健一金子信明野波魔法うん田村健太郎木白かすごいいっぱいヒラ魚太君も出てるようんいうことでね結構いちいちちょっと見たいんですよあとカヌ国際画の tiktokショートフィルムコンペティションでグランプリを受賞して tiktok東方フィルムフェスティバル 2022年でテクニカル賞を受賞した縦型映画のパイオニアとも言える元木まぶ監督のえSF学園ゾンビ映画フレイルとかねちょっといちいちみんなちょっと見てみたいじゃないですか面白そうしかもこのフレールは主演は奥平大見君なんですよねリコちゃんも出ていてお石五さんも出てるなかなかねちょっと全部ちょっとずつ見てみたいのがこう固まるうん確かに固まるあの蓄積される感じがあるじゃないですかうんまあねこれ東してまず日でしかやんないんですけどねちなみに上映時間はいつだこれは7時に9時7時と7時から9時 20分なんでま見られる人は見やすいよねうんこのアニメも面白そうだしねチナ監督うんまいうことちょっと見たいんだよねそして最後の三角は123457本目すみ子22ということでまこれも64分なんでま中編ちゃあ中編なんですけどま監督客編集は福岡子監督でま浜田さ監督とえ映像制作ユニットシド戻りっていうのをま一緒にやっていてまだ君を知らないとかで結構評判になった監督ですねで主演の堀春奈ちゃんはあのなんだっけ作品名前すいじゃったに主演していた勝手になんか名前省いてますけどねあ浜辺浜辺のゲームか浜辺のゲームに出演したんだあ書いてあったここに浜辺のゲームの主ですね堀ちゃんねでこれもちょっと面白いなと面白そうだな監督自身の経験をもに20代の等身台の様々なカットをユーモラスに描くでこれはあのプロデューサーはえひのですねうんひのジュプロデューサーフィルムズさんですねうんイハフィルムズねうんイハて言いにくいよね言いにい言いにくいんだフィルムズ野じ君ということでま応援したいですねまそういう意味がもろもろあってですね三角の1番最後 2467本目に滑りこ見ましたなんかあの上映時間が見にくい作品ばっかなんですよこれがちょっと問題だよねうんしかも夜に固まってっからどれか見たらもう他は見られないねほぼねうんただまラッキーなことに7月っていうことでま6月下旬から 7月ってことでテレビドラマが少ない時期っていうねこれがまラッキーはラッキーですよねはいでランク外もね三角にしてもいい作品が多くてうんただもう三角いっぱいつけちゃったからもうさすがに三角はと思って申し訳ないです幽霊はわがままな夢を見るということでえ監督ギはえ偶然にも最悪な少年をえ書いて小説を書いて自分で映画化してハードロマンチッカーも小説書いてあの監督をしたえグス監督ですね水監督は山口県下関市出身なんで山口県関士に関係ある映画ばっか作ってんですよていうか自分で書いた小説が舞台がそこなんですけどで今回もその何志し半ばで下関へ帰ってきたえ女性をえ主人公に描く映画ということでで行動共同脚本はま小説家もやっているえ監督の弟のグさんが共同脚とことで今までのグ水監督作品もぐ三さんが脚本書いてるんで今回はなんか共同脚本になってますよねえいうことででキャスト深町百加藤正大子鈴西尾原山崎し山崎し分かりますよねえしちゃんじゃないそうしちゃんですしずちゃんも久々にが出ていて佐野郎さんということでキャスさも結構ね豪華だしこれも別にこんなに上にいっぱい映がなければ三角にしても良かったんですけどちょっと見てみたいなもう1本三角にしたかったのはじゃあしろよって声も聞こえますけどルックバックですねまちょっとこれ58分というのがまたね中編ということでまあのコメントも頂いてますけど川井ゆみちゃんと吉田水希ちゃんがえ声優に挑戦してる作品ですねうんえ藤本原作ということでチェンソーマンでね人気高い漫画家さんですけどえルックバックということでえしかもなんかこれ4コマ漫画を書いてるこの話だよねだからなかなかまこれも面白そうなんですけどねえ監督脚音キャラクターデザインは押山清孝さんえ吉田の声優ということでまなければ別に三角でもいいんですけどねちょっと58分つうのかなあれだけどこれはだからあれだよねあの見たい人も多いと思うんですけどねこれは上映は多いの会長は多そうですねうん多そうなんだ相当そうです結構な回数や結構な回なんかしかもヒューマンシネマなんか100回回しとかねあちゃ100回は回せませんよご8回回し本当にが回ってないのかわざ言ってるのか回回8回ぐらい回してるよね8回ぐらい回してます8回回しですいうことでねうんだからこれあれにしてもいいかもね大にしてもねまちょっと欲しいって声ありますたねリクエストありましたそそううんうんあれの課題策ねあのオフ会のねうんにしてもいいかもしれないただほらアニメとなるとアニメご覧にならない方もいらっしゃるかもなとまちょっと思っそれ見なきゃいいんじゃないですかまうん別に3本目のランク外はこれもなんかランクに入れろよっって声も聞こえてきますが何しろワンイボと超ドユが共演してる作品ですからねうんまワンイボは僕はどうでもいいんだけど超ドユは久々ワボどうでもいいとか言わないでくださいあごめんじゃワボ僕は個人的見解ではそれほど興味がありませんが超どいうは久しぶりに見たかったボーントゥフライね世界渉1707億円のメガヒット調対策ということでえ新世代の戦闘機開発のテストパイロットたちが首隣り合わせの過酷状況化に成長していく姿バ映画.comですけどねえ近定省の作品省助演男優省録音賞もしくは音響省かな演習省の5部門の候補になって新人監督書を受賞してその新人監督書を受賞したのはえ監督脚本手たシ監督え監督デビュー作ということですねでワンイボとゆとふじが共演していてここには名前が書いてないけど長どユも出てるとあウズ長どユになってんねこれねあのビリングでは超ドは分かってますよね超ドは分かってますけどうん目が出てこないそんなバナナそんなわけないでしょこんなけにバナナえ出てこないのそれはないんじゃないいくらなんでよじゃ言ってくださいソウルメイトとあそうだあとあれだじゃもう1本何ソウルメトとソウルメートといえばといえばうんなんだっけ少年の君じゃそうだそうだこの日本に出てますねうんそれアンドって止みたいなことなんですかいやウイズウズウイズは止じゃないねアンドが止だねスペシャルま中止な感じだねうん日本のビリングで言う普通はウが入って最後にアが入るからなんだようんだウズだけってのは結構ないよねアメリカのビリングクレジットであんまり普通は例えばよあのワンイボをえうしウズどアフとかするのがま普通だよねウズだけつけるってちょっとアメリカのビリングクレジットには滅にないと思ううんスペシャルアピアランスだったらあるかもわかんないけどね例えばまいうことであのま見たい人は見たいよね僕も超は見たいうん作品です次えっと 1234インド映画の中ではえ分数も耐切れる分数2時間44分ですねえチャーリーということで監督客語はララージ計算ですね19819年の35歳若干ですねまだねでカナダ語映画とすると歴代5位の講習を稼いだインドで大ヒットした映画ということでえ犬が嫌いな主人公はチャップリンが大好きでただなんか犬が寄ってきて寄ってきて追い出しても寄ってきて寄ってきて仕方がないから買うことにして自分が好きなチャップリンの頭のチャーリーをつけたうんそうするともう犬がなくては生きられない生活になったのになんと犬が何病っていうことで犬が見たことない雪を見せてあげようと旅に出るという話ですねまこれ見ないつもりなんで公害を読んでしまいましたうん僕はなんか犬とか猫とかが出てくる映画極力見ませんからうんあのこれも見ないですね犬とか猫が出てくる映画はもう耐切れません絶対に見ませんということで見たい方はねきっと泣けますよこれ初めて多分頭から泣いてると思いますよこれはい次長岡これ大花火かな長岡大花火打ち上げ開始でございます日本3大花火の1つ新潟県長岡花火の前方に迫るということでま長岡花火といえばねあの大泉大泉じゃないなんだっけ大林信彦監督作品でもうん取り上げられていてま意外と知られてない事実はその長岡大州うんうん知られてないですよねあんまりねそうですねうんでもなんか長岡大空Myって結構有名な空襲なんですよねでこれもだからそのチコのためにうん打ち上げる花火ということらしいんだよねだから毎年夏の暑い盛り8月2日3日の2 日間にわたってえ壮大に打ち上げられるということらしいですねえ監督政策プロデューサーは坂和さん1958年の 66歳でテレビ新潟の出身ですねでその後夢プロジェクトという会社を作って代表になってまえっと夢は牛のお医者さんの事業統括プロデューサーをこれ多分テレビ新潟にいる頃だと思うんですけどね手掛けたということでナレーションは新潟県生まれの佐藤勝結構やっぱり土ちっこ使うのがあれなんですねやっぱりねご知なんでしょうねきっとこれ見たらでも相当すごいよそうなんですよね花火僕も大林市信彦監督作品の中で花火見たけどこれはもう花火しか多分描いてないから相当すごいと思いますようんだからあれだよね花火大会行くと人が嫌だっていう人はさこの笑顔見て花火満喫すればいいんじゃないかなと思いますようんなんかおっしゃりたいですかまあでも花火はやっぱりリアルにみたいすよねそうめんどくさいねあんなあんな合いへし合い合いへし合いして見るのはやだけどだけど今おしいへし合いしなきゃ見られないよそんなことはないですいやだってインバウンドだらけだよ今だから近くに行かなきゃ見れますよどうやってまちょっと離れたビそれリアルに見てんのいやいやビルの屋上なんか登ったら捕まりますよだっていやそれは捕まるようなビルの屋上は捕まりますよささん捕まりそうなとこしかない捕まない捕まらないビルの屋上ですしかもなんか足遅そうだからすぐ捕まりそうない捕まる追いかけられる提でしやめてくださいよいや絶対捕まるよねすごいとこまでイメージが絶対捕まると思わないいやいやまず顔が捕まる顔してるもんだまんねでし俺直出されたことないから俺もないようんうんでも食される人いるじゃないですか必ず食さる人全然ほらもう何もしてなさそうにしか見えないですな全人に見えますよねあんま頭がなさそうなひどいそれはちょっと次怪獣謎に包まれた一かな西村の捜索弁現場を記録した後ドキュメンタリーということで監督撮影の伊勢智監督は1978年生りの46歳でまドキュメンタリー政策で有名な伊勢新一さの息子さんということで共同プロデューサーに伊勢新一監督もえ名をつねられてますねでえっと一監督も数々のテレビドキュメンタリーを制作して私がかつて日々芸術と読んで日日ですすてコメントいただきました日日芸術に続く第 2作ということですねおお音楽はパスカルズのロケット松さんがやってんですねこれちょっと面白そうだよねこれもねなんかこういうこう何知る人と知るこう得意な画家のなんかドキュメンタリーとかって面白そうだよねすごくやっぱ一世さんみたいですね一世だね後ろ見たら一世さんだってこういうね創生の天才バっていますよねそ生もうなくなったのなくなったんじゃないのなくなったんだええ違うのえ間から調べないといやなくなってはないんじゃないあそうなんうん1978年生まですからまだ僕らより全然若いですよ勝手に創生とか言ってなんで創生って言っちゃったのなんか死んでたよにまたなんか西村さんはこから怪獣と呼ばれてるらしいですねあ独学でを描き始めたのは20歳の頃で自宅で時に唸り声をあげながらキャンパスに絵の具を塗りたくり独白機のごとく日々絵を描く方らしいですうんまなんかちょっと面白そうだねこれもねうんまなんか映画はどれ見ても面白いんだよね基本ねあのいやつまんないかもしれないけどいろんななんか新しいね考えには捉えられてやっぱ映画1本見るとね全然見見る前と違うからねこれもなんかちょっと面白いんだアディクトを待ちながらということでこれはもうねかつておつまりになられました高のさんがまずっとその依存症の方々をえっと支援するなんか活動をやられてるんですよねその一環だと思うんですけどアディクトっていうのがま依存依存依存勝者なのかないうことででこの監督脚の中村さんもなんかご家族のどなたかがそのなんかの依存症あギャンブルの依存症だったかならしいですねで中村監督はあの例の2022のオリンピックサイドA サイドBのまあのたくさんいるディレクターの1人をやられたらしいですけどねでキャストもね高登橋青木結なが出てますよいうことでまあアディクトの方々も色々大変ですよねまこれもだから色々なアディクトの方が出てくるらしいですけどいうことでちょっとこれも面白そうですよね次遺品整理広島屋ということで遺品整理業を通して核家族家が進む進み孤独士などが増えた現代社会における家族のあり方を描く映画ということで監督は栗本健太郎さんえスター社員の代表さんみたいですねいうことで父息子娘の3人で遺品整理業営んでる広島やお父さんがベンガルさんが演じてるみたいですけどねいうことサネ竜二さんとかも出てますねこれはやっぱり広島が舞台なのかなあそうですねうん違う広島広島うん広島が舞台勝手に広島屋から広島屋そうですね決めてるか私も今広島うんちょっとよくわかりませんでしたはいいやなんかインデペンデント映がも多いですね今週は次もそうですね36分の中編ですけど傷え反射のえっと兄と真面目な大学生の弟2人の人生が交わるえー交わる新年紛ずに生きていく生き方などえ家族愛などを描いた映画ということでえっと舞台中心に活躍をされている俳優の橋本善一さんの映画発主演作ということで監督は寺本言やバッドボーイズのサタさんが出てますねサタさんは元ない暴走族のボスさそうそうそうそうそれで悪ゲになって今またYouTubeで暴走してますよあそうなんなんかバイク系YouTuber みたいな感じでうんバイクと車のなんか一時期なんかアイドル番組の司会やってましたよねあれをたまに僕もましたたまに僕よく見てましたてもう日本たまかよかどっちかいみいほんまや本当に次お前の親になったるでということでこれはテレビ大阪さんが制作してるのかなえドキュメンタリーということで監督は北岸義江監督え元々この主役の方ですね主役ってドキュメンタリーなんだけどえっと犯罪被害者の遺族でありながら犯罪者の成支援をていく男性ということでまそういう風にえなかなかその冷静な気持ちでいられず心揺れながらもえあえてこの構成を支え続ける10年間を取ったえ映画ということでなんかその妹だっけなんか妹かなんかをしかも外国だよね外国で殺されるんだよロサンジェルスの刑務所からその妹を殺害した夫のチェイスが行されるという幸せが舞い込んでくるそれで会いに行くっていうねそういうことで始まるらしいですけどいうことでまずテレビ大阪さんですねこれは映画作りになってまこれ予告見ましたけどねなかなかすごい人ですよねこの人ねうんま妹さん結構可愛らしくてねこんなの殺されちゃっても本当かわいそうですよねしかもまたそういう方がねあのそういう加害者を支援していくってすごいなと思いますうんえっとチラシをゲットできませんでした岡野教授の高校競争端ということでこれはえっとこのえミュージカルコメディシリーズの第3弾最初のやつがなんだっけ岡野教授のなんとか相木端だったっけなが最初で次が岡の教授の何だっけも名前忘れちゃったま3つ目なんですよねイケメン学生と担当教授が繰り広げる騒動をミュージカルコメディで描いたえシリーズの第3弾ということらしいですねえそして最後そアンパンマンバイキンマンと絵本のルルンあなんと言っても柳瀬先生がおかきになったえっとアンパンマンの映画の劇場版の35作目ということでこれは何作ぐらいあればあのギネスに乗るのかしら今どれが日本のアニメ1番あれなんだろうすごいのかしらドラえもんて35作ってあんまりまだまだまだまだなんだよねドラえもんはいくつなんだよ今すごいよねでも35作もやってんだもんで今回はこのえタイトル導入になってます絵本のルルンちゃんを上あさんが演じその悪役の水取像の声を岡村孝志さんが演じるなんか岡村さんこれ初声優とかどっかで書いてあったけどねえなんか意外ですねうんラも43作え443作何作ぐらい行けばいねギネスに乗るんだろうはいあとですねあの今週は特集でですねシアイメージフォラムでえっとオーストリアオーストリア映画週間224 っていうのがあってま度々再々あのカ映画祭の時に話題になります僕が割とえっと注目しているオーストリアの監督ジェシカハウスなー監督のクラブゼロとかまあいわゆるそのミハエルハネケやウルリヒアイドルに続く新しい才能をこのえっと映画祭で見られるみたいなんでまちなみにクラブゼロはクロックワックさん配球で公開が予定されてるみたいではありますけどねなのでまあ公開が予定されてないやつをね見に行くのはありなんじゃないかなとまオーストリアの映画って結構こう不常理ななんかこう告白な映画が多いですよね僕はウルリヒザイルもミハエルハケもジェシカハウスな大好きですけどねウルリヒアイドルは初めてあのサンダンスフィルムフェスティバルで見た時にブッと曲げましたねもう本当にすごかったですねなんていうタイトルだっけあれはもうすすごい監督ですよ系イドルはその後のオージーザスとかなんかそういう映画もすごかったですけどねザドチェスター日本で公開されたやつも見てるから3本ぐらい見てんのかななのでクラブゼロはまこの時はちょっと見られないと思うのでクロックワックさんが配給したら是非劇場で見たいと思いますまその時はまあ20丸か丸をつつけると思いますねうんまジェシカスナ監督作品はルルドの泉で割と日本でヒットしたんじゃなかったかなという記憶がありますけどまそういうことでオーストリア映画の新しい才能の作品がシアイメージフォラムでえっと2週間1 週間か1週間1日2回ずつの上映あるんでもしあのご興味ある方は是非ねご覧いただければと思いますじゃあ新作はここまでということではいじゃあえTさんの気になる作品はいかがでしょうかはい私の気になる作品はえっとウォークアップあこれ 1番1番ですおお2番スリープおおスリープ2番なん3番クワイエットプレイスDay1うん 4番おかしなおかしな大冒険お4番なんだたさんの話を聞いて上がりましたああ5番言えない秘密うん6番ルックバックうん7 番双子のゆと忘れられない夏おおえと8番ボントフライですなるほど多いですなるほどね今週なんかこう多いんだよねそうなんです見たいの多いですもっとあります本当はあのさっき話題に出たルックバックはやっぱりアーカイブにしたいなと思ってアーカイブにしたいのねうんだからちょっとオフ会だともったいないとかすごい視聴者からたくさんリクエストもいだいてるのでこれは課題策に選べたいなと思いますはいであとはウォークアップもねあの本数ずっとやってるのでこれはあの課題策にしたいなと思じゃウォークアップとルックバックでその言えない秘密とクイップレースD1でどっちか例えばオフ会でやるとしたらどっちがいいんですかねどっちがいいのかねでもクワイエットプレスってクワイエットプレスじゃないでもこれシリーズもだからねだ言えない秘密はやっぱりさ視聴者さん多そうだからこれもアーカイブにしたいじゃないですかうんでじゃあまさかのスリープとかにするスリープはシネマと新宿だけだからねこれ横浜でやってんのルックバックあてかクワイトプレスでもよくねと思っちゃうんですけどだけどシリーズの話しちゃうよこれ多分ネタバレでネタバレになっちゃうかもしんないよどこの中私もクエットプレイスでワスのオフ会で話すんですそうだクエットプレイスでもシリーズ問題よ話しちゃうよ他の話したらだめかどうしましょう悩ましいね悩ましいですねてかなんかこれってのがじゃあ先週のにするなんか国会規模大きいのはあれバッドボイズとかですよバッすうん喋れるのって話があるんだけどまあとシリーズもだけああ面白かったってあおいハサムか青いハンサもねううん微妙だな微妙だなこれあもしかった系ですかねで一層のことアンゼルムにしちゃうアンゼルムうん俺も見ちゃったあいやそういうことは関係ないでも皆さんにこう言い合えるようなのてことですよねこう意見を言い合えると思えないんだけどなそうなんやうん俺はじゃああれかな何がいいんだろうちょっと一旦止めてもいいぐらいかもしれないですまじゃあちょっと考えながら続ければいいじゃんじゃあとりあえず課題作えっと言えない秘密ルックバックウォークアップの3本は課題作品にしたいと思いますクワイエットプレースD1はオフ会候補ではあるものの竹さんがネタバレしちゃうぞっていうおっしゃってるので悩み中ですねこれ何しろほら前日だからさうんうんま多分これを見てこの後を見てくっていうやり方もあると思うんだよですよねだからそう思ったいやだからネタバレしちゃうのはまずいんじゃないかって思うわけうんだから俺これこれこっから始まったって話ですよねこっから始まったって話だから後の話をしちゃうわけじゃない後の話しないでは喋れないだってそれ話しちゃうよねだって話し話さないでいやそうはいかないでしょやっぱりだってねみんなみんな全部見てくるそれまでにめっちゃ忙しいいやそりゃないよそうですねうんちょっとじゃああの最後また考えたいと思います会の課題ははいじゃあ特集を続けますはいえっとま特集というかちょっと特別上映がありましてグランドサンシャインシネマ池袋では28日から開業5周年記念でtheブルーエンジェルズのimxレザーGT特別映しかも日本語字幕なしっていうのがあるらしいんですよこれ今あのブルーエンジェルってタイトで配信してんですよね先にうんでこれ特別に劇場でえっと1週間だけ imxレザーGTで上映するらしいんですよねなので一応言及しときましたえそれから人望長シアターではですね番組がありになりましてえ1度はスクリーンで見ておきたい忘れられない90年映画特集っていうのをやりますでま例によってま選択は結構バラバラなんですけどま色々な作品がやるんでね僕が一番見たいなと思ってるのは斎藤久監督のフレンチドレッシング見たいですねこれこれ見たいなあとあのえっと4週間にわってやるんですけど4週目が90年代を代表する名作戦ということで黒沢監督の8 月のラプソで山田幼児監督の学校え今村翔平監督のう監督のポポをやるんですよねでそれ以外は割とあのいわゆるプログラムピクチャー的な映画が多くてですねまさっき言った斎藤久監督のフレンチドレッシングとか珍しいとこで岩松岩松涼監督岩松涼さんが監督した墓ととかえ根岸吉太郎監督院静原作の千とかねえが主演した新酒幽霊とかま色々ありますんでこれもホームページに行って見てみてくださいで同時期にですねヌ症だけ3週間だけヌ賞を生誕100年記念銀幕の腰吹雪ということで市川港監督のプーさん本題郎監督のえ小池省谷口千騎士監督の不洋春風木下涼監督の男嫌いの4本をえ3週間にわってん4週間にわって上位することになってますねまこん中でプーさんは見てましてこれは面白かったですね非常にねあと僕は1番見たいのは不を春風ですねえタクシー運転所を三船年が演じていてこれは結構ずっと前から見たいんだけどなかなかタイミングがなくて見られないでいますまということでジボ調相変わらず色々の番組やってますね次えっとストレンジャーはえっとまそのさっき言いましたウォークアップに合わせてえまたまた本数監督特集ということで今回は 5本あ6本か6本やりますね1本は昔僕甘音祭で見て初めてコンサス作品を見た映画館の恋やりますねそれからあなた自身とあなたのこと川沿いのホテルホテルはリバサイですねまさにねえそれから草ので草のの平でリストをやりますので本ですね一応5本見られますね全部見るということで映画館の声は初めて見た時結構たげましたねうん確かね途中でえっとあるキャストが俳優が変わるんだよねデイビッドリンチみたいなことしてるんですよねうんだったと思います記憶では違うかもしれませんうんあと横浜ジャック&ベティでは6月の29日から7 月の26日フランス映画の現在を巡ってこれもまたね結構色々やるんですよこれは横浜にいる方は結構チャンスですよねマティディオプのアトランティックこれは 2019年のカヌのえグランプリえーそれからブリュノデュモンのフランスえこれはあのレアセド主演ですねえその他結構色々やるんですよでま古い作品だとオリビアサイアスの冷たい水とかアルノデプレシャンのあの頃エッフェル島の下でとかねギヨームブラックのみんなのバカンスもやりますねここのチャンネルでも取り上げましたけどねそれからジュスティーヌトリエの監督特集で落下の解剖学以外にビクトリアとソルフェリーノの戦いの日本上映するんで落下の解剖が気に入ったって人はね横浜まで見に行ってもいいんじゃないかなと思いますうんこれいいよねなかなか見たいもいっぱいありますねはいえそれから午前 10時の祭は最終集になりますねえっと胸胸方え兄弟とえ正しくは小早川家の秋だそうですね皆様からコメントいっぱいいただきました小早川家の秋だそうですと宗方兄弟の2本は今週で終わりですね本当だ小屋違う小早川家の秋だうんそう書いてある小早川読めないよねこれ早川の秋これ早口言葉だよねちょっとってら逆ですよね普通はバヤて川ちょっと言ってらいなさい小はやがけのなんだっけ小はやがけのそういうイントネーションになるんですかうん小あき小ちょっと早くして言ってこらやだやだ小早川が普通だからねま小早川普通だもんね小早川ってわざとやって小川小早川家の秋ってちょっと早口言葉だよねうんまいうことで小早川けの秋はテレビでしか見てないから見たいんだよねなかなか今週またえっと10時になっちゃったしねグランドシネマ3試合もなかなか見れないよねこんなまいいですどっかできっとキャッチアップまたしますえそれからうんと単管名画座情報に移りますがえ今週またフィルムマークスの上映会がやりますね新宿ピカデリエビスガーデンシネマ池袋ヒューマックスシネマズ他ソングオブザシー海の歌の映を28日から上映ですねからテアトル新宿であの若葉龍君が人気が出ちゃったんで緊急アンコール上映で街の上でをやるそうですねうんいうことでま全然三平先生と違うからね街の上での若君はなんかぼっとしてますぼーっとしてますしてるまあの三平先生もぼっしてる時はありますけどまその他古川琴ちゃんとかなんだっけ中田聖ちゃんとかあ誰だっけあのやめちゃった萩原あみさんみみさんとかあ成田り君が役とか役じゃないよ中悪じゃなっかうんあれ結構あのうん重要の役でしかも出番も多くて一応ギャラ安いんだと思うんで友情出演になってましたけどねうん最高に面白いですねあれああれの恋人役は誰だっけ誰のそのだからああ星萌さん星さん星萌さん星萌さんってなんか将軍に出てんだあそうなんですねんだっけなんか最近話題になってるよねまたねあそうなえ違ったかな将軍じゃなかったかな何かに出てたと思うんだよなまいいけどいうことで今見るとなかなか楽しいよねまたねあ将軍に出てるそうです将軍に出てるんでしょ将軍でなんか星もさんまたあれみたいようん注目されて俺あってんじゃんあってますちゃんとフォローしてあってましたいうことでね街の上で緊急アンコール上映ということでまこれでも素晴らしい企画ですよねうんあなでしょ主演だしね堂々の主演ですからねうんうんそ逆にあのなんだっけんあのずっとループしちゃうやつループあああれねなんだっけあのループしちゃうやつうんあああれとか公開早すぎてちょっと残念ですそうだねあれタイミングはねそうですあれ惜しかったですもうちょっと入ったと思うのうんえそれからシネマと新宿では28日からヒムレンジと成功したオタの最A何ペナルティルプですルあれ惜しかったよねねちょっとタイミングいややっぱりタイミングあり映画ってのもあるよねあるよねうんもったいないですね確かにあとねちょっと後に公開す全然違いますよね多分あと木野シネ新宿ではずっとウンカワ4k やってますけどその最後の企画で若きしティアの恋いロングバージョンのサエが 28日から始まりますで角川シネマ遊楽賞も28日から悪は存在しないムーブオーバーの上映ですねえ国立映画部長瀬記念ホールは7月28日まで日本映画と音楽を特集女優してます今週は何あんのかないいよねこういうのなかなか楽しく見られる人は羨ましいですね今週はあーのれとかあ忍びのものいいねあ一下蔵の忍びのものとある殺し屋これなかなかいいですよねあと用人ボあんですね酔いどれ天使これクよし子追悼でちょうどいいじゃないですかねる先生褒美はっていうねクよしが女子高生の役ですからねこの頃はまだいうなんか色々見られますんで是非行ってみてくださいそれから次はえ渋谷のユーロスペースでは7月の1日から3日映画お母さんが一緒公開記念で人を描く映画監督橋口涼介作品特別上映ということで1 日がグリのこと2日が二十歳の微熱3日が長のシドバットとで二十歳の美はピアのなんつうんだっけあれお金もらうやつお金もらって作るやつクロックワクス時代よほらうんスカラシップだよなんであんたやってたくせに出てこないんバカなんじゃないのいやちょっと待ってちょっと待ってあなたも忘れますよねいやだから忘れてるけどあんたやってたじゃんだってやってても忘れることありますからバカなんじゃないバカなんじゃないよもう本当に本当ひどいひどいねもったいないいいこと言ってるのにたはいダメじゃんあんた自分でやってたのにpufスカラシップ作品で作ったのが二十歳の美ですね主役あれですよだから彼ねあのなさらずキャッチの俺4人の1人やっててあのやってたでしょずじゃないバだね俺はバカバカバカですああああえ恵比寿ガーデンシネマでは 28日からオペラ座の怪人4kデジタルリマスター版ムーブオーバーえそして写真美術館オールではえっと30日までマキあ丸木入り丸木都市沖縄線の全14部ね最後のえっと何だっけ上演になりますね30日で終わりですで7月2日からさっき新作コーナーでご紹介しましたじょっぱり看護の人花田がえ2日から21日まで上映と池袋ヒューマックスシマではですね28日から8日まで連続上映会ということで妄想代理に読んだねこ妄想代理人って昔アスミックでビデオ出してたと思うんですよと思うんですよ僕あんまりそう確かこれやるんだよねだから不思議だねえそれからアップリンク気象時代28日からアンゼルム傷ついた世界の日公開記念上映ということでヨーゼフボイスは挑発するの最優ですね吉デオンでは28日からアのことのムーブオーバーなんで吉祥寺エリアの方はねオデオンだったらあの劇場内広いから見られるんじゃないかなと思いますんでお運びくださいユナイテッドシテ都島はえ毎週変わってますスタジオツアー東京のオープン1周年記念上映ということで28日からハリーポッターとアカバの囚人の1週間限定エ渋谷シネマベーラでは 15日から7月の12日えっとサレ時の巨匠たち特集上映上映中ですね池袋新文芸座では28日まであエリックロメールの魅力と今村翔平が移す生とせえデジタルリマスター版での上映というのがえ特集であってえそれからえこの作品の中ではもう明日で終わるからいいかで29がスモークえひり50周年HDレストア版各も長き不在デジタル修復場のえ今回の権利の日本最終上映ということですねで29日え新聞芸座かけるアニメスタイルボル177はキラメク舞台に生まれて変わる劇場版少女過激レビュースターライライティング上映がありますね30日え3対4Xとそのですねサンタビットリアの秘密の上映え7月の 1日から12日は今村翔平が映す生とせの 35mmでフィルムで35mmフィルムで見るえですねえ今回は35円で作品は豚と軍艦日本昆虫期赤い殺エロご都市たちよりジリ学入門復讐すら我にありAじゃないかともう今村監督の代表作品勢揃いですねねなのでどれ見ても面白いと思いますえま僕は個人的に赤い殺が1番好きですけどねそれから2日から9日ビクトルエリセの旅映画を超えて三のさきエルスール瞳を閉じて3本上映されますね早稲田小竹は28日明日までえクライムズオブザフューチャーとインフィニティプールの日本建てレト賞でボアを逸れている明日までですね20軍日からフィルムがあ7月の5日まで戦争の時代と少年少女映画集ということでえっと君たちはどう生きるかと映画窓際のトちゃんの日本立てそして特別モーニング賞でほげが上映されますえっと明日までえっと人望町シアターですねえっと吉永さと私たちの青春院1960年代の特明日までで明日の上映は愛年を見つめて社用のかのある街赤いつぼみと白い花の上映で終了ですねそしてさっき紹介しましたえっと1度はスクリーンで見ておきたい忘れられない90年代がたちという特集でえっと1周目はですねえっと金子介監督のえ就職戦線異常なし織田裕二仙道信子葉浩司井笑子坂道という今見るとなんか超面白そうな気がするですねそれから監督の大美穂山口智子瀬戸鈴木森勝森勝が出てるんだ西島秀俊萩原正これも今見ると相当面白そうですね森克行が出てるんだねこれからえっと松岡常子監督作のベルエポックが石田光和子白島安代え篠原亮子え鈴木教科筒井道田辺誠一これも結構面白そうだねわが2番目に名前が来るんですねうんこれが1周目のラインナップになってそして先ほど紹介したえ機体のスターを映画でたどる銀幕の腰吹雪ということでえ 1周目は市川監督作品で横山安蔵のえっと原作のプーさんこれなかなか面白かったですよねはい次え下シネマは28日明日まで的げコージェ女性たちの秘密の電話熱の後にえからダニエルシュミット監督特集で明日は何やんだあ明日は6時35分からデジャブでえっと8時半から季節の発までの上映ですねが明日までえそしてうん29日からフィルム代わりで5日まで落下の解剖学ビト殺戮の全てアイアンクローノスタルジア4k修復版ベルクマイスターハーモニーうわなんか超重量級の作品ばっかりですねうんねこれはでも素晴らしい作品軍ですねからラピタ佐谷は8月3日までちょっと冒険してみないオオルガズム的変ロマンポルノの特殊をやってまして29日までえレスビアンの女を続切りかるそれから朝はダメよ正処女一夏の経験ダゴ2蛇の穴で 30日かフィルム代りでえ2日まで監督の団地妻2人だけの夜え倉原レジ監督の聖女一夏の経験藤井克彦監督作品ダニ蛇の穴西村小監督作品新レスビアンの世界水から 3日から6日えっと朝はだめよ根岸吉太郎監督作品ですねからあ根岸吉太郎監督の新作の見たニュースなんと瀬があたうんね主役じってねそうですよね出てたうんまどうでもいいんですけどその根岸吉太郎が監督が取った日活ロワンプロの朝だめよねから西村小合郎監督の新レスビアンの世界水から東陽一監督作のジェラシーゲームこれロマンポルノじゃないと思いますけどね黒沢直助監督の看護婦日記獣地がやりますねそれからモーニングはチラシがありませんがえっと29日えっと朝まで様八北怪談道中殿八北道え様八北シリーズの1作目ですね30日から2日は殿様八北シリーズの2作目取道中監督はえっと沢島正し監督ですね両方とえそれからレイト賞は8月の2日まで東映ニューポルノのディープな世界リターンズということで4 日まで女子大政失踪事件売れた匂い新井町監督作品えから5日から12日が市場最大の日も濡れた左え田友海監督作品でこれは誰が出るんだろう川谷卓三小島慶子川村牧泉百藤子西田涼そしてジャネットジュリアが出演してますねまあなんか東らしいですね川谷ぞ主演のニューポルノって面白そうですねちょっとね次モカ佐谷モカ佐谷はえっと28日から4日まで上え1回では死刑のる4kリマスター英語版マリウポリの20日間そして現在ユリーノルシュテイン特集をやってましてユリノルシテ特集の中から1人じゃないんだよとえ有利ノルシテ文学と戦争を語る上映ですねえそして下え地下ではですねジョンレノン失われた週末パラダイスの夕暮れ希望の彼方ピアノレッス4kデジタルリマスター版パパイデジタルリマスター版が上映ですねえそしてキネ大森は28日から4日の名画座がえまにてと性欲ということこれゴロちゃん特集ですねうんそれから28日ソ池アンパンマンバイキンマンと絵本のルルン先ほど新作校内で紹介しましたこれのロードショえそしてオッペンハイマーのムーブオーバーが上映になりますねかストレンジャー28日からウォークアップですねそして先ほどもちらっと言いましたけど28からえ7月の 18日までウォークアップ公開記念え本ス特集ということで映画館の恋あなた自身とあなたのこと川沿のホテルホテルはリバサイサービスですね草の波とリストが上映ですね属中悪は存在しないえ若者Rとの3本が属中ですね下北駅前シネマK2は 28日から3日えウイルえ東3のねドキュメンタリー28日からバティン5のムーブオーバえそして特集が生活の中の映画ジボえこれなんて読むんだろう吉正監督かな作品集ということでAプログラム自分を生きるBプログラム旅を生きるC プログラム子供を生きるが上映になりますで造営中が胸騒ぎと悪は存在しない下北沢トリウッドは属中で30日までがファニーズ7月4日までがトラペジウムの無謀場えそして続中は赤い糸輪廻の秘密と狼が羊に恋をする時さて課題策決まりましたでしょうかあのまさっきもお提案したクエトプレースをネタバレありでも喋っちゃうぞ的な感じでやるかうんあとま公開関数だけ考えると先手やった青いハサムうんで今週だとうん公開関数だともう1つはボーントゥフライああなるほどねうんうんじゃあもう主催に任せますわめんどくさいTさんは任せますえいやいやいやさ責任は主を取ってください俺見たいのはクワイトプレスかボントフライどっちかなんですけどうんうんどっちが見たいですかいやどっちもだから1本課題策にして1本不会にすればいいじゃないいやいやオフ会用ですよいやだって3本しか決めてないじゃ報酬4本あ3+1でいいじゃないですか本当うんうんえ迷う迷うのはいどっちも見たいんでいやどっちも見ればいいちゃんうんそうですけど皆さんえでもどっちがいいんだろうなんかでもえじゃあいいよクエットプレスで別になんかそんな感じですよねうんじゃあいいよそれでじゃクエトプレースD1にしましょうこれをオフ会の課題さ責任は全て主催にあります私は私は関係ありますあの前作前前作をネタバレで見たあ聞きたくない人はい一旦体積していただいてか耳塞いといていただくかでもこれ思うんですけど見ない人は見ないような笑顔のような気もするまどれもそうか当たり前のことおっしゃられるていうような気がしますけどねそううんなんか体勢に影響はないような気もするでもフィリサとかやってもやっぱり怒りのデスロード見ときたかったなとかってのはまああるんですけどましょうがないんじゃないですかそれてはいうんはいということでえっと今週のシネマサロンはえっとオフ会とえ通常課題策を分けまして通常の課題策は言えない秘密ルックバックウォークアップえこの3本それからえっとオフ会用の課題策をクワイエットプレースD1にしたいと思いますなるほどはいはいということでえ7日会それから来週4日はえライブ配信うん行人森沢さんでやっていきたいと思います大変そうはいどうもありがとうごいました

★「シネマサロン映画業界ヒットの裏側」第二回東京オフ会★
■日時
2024年7月7日（日）　13時開場　14時開演
■会場
『TUNNEL TOKYO』
東京都品川区西品川一丁目1－1　住友不動産大崎ガーデンタワー９階

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■販売ページURL
http://confetti-web.com/@/cinemasalon

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0:00 導入
2:53 WALK UP
6:19 クワイエット・プレイス DAY1
8:53 言えない秘密
11:32 蟹から生まれたピスコの恋
14:45 おかしなおかしな大冒険/ライオンと呼ばれた男/レミゼラブル
20:47 スリープ
23:10 プロミスト・ランド
26:01 ふたごのユーとミー忘れられない夏
27:44 じょっぱり看護の人花田ミキ
29:19 GEMNIBUS vol.1
31:43 スミコ22
33:05 幽霊はわがままな夢を見る
35:02 ルックバック
36:56 ボーン・トゥ・フライ
39:36 チャーリー
40:57 長岡大花火打ち上げ、開始でございます
43:49 かいじゅう
45:42 アディクトを待ちながら
47:09 遺品整理広島屋
47:54 傷
49:00 おまえの親になったるで
50:24 岡野教授の高校協奏譚
50:59 それいけ！アンパンマンばいきんまんとえほんのルルン
51:59 今週の特集① オーストリア映画週間2024
54:02 スタッフＴ気になる作品
54:42 選定中
57:04 決定作品
58:05 今週の特集②
1:02:53 午前十時の映画祭
1:04:08 単館／名画座情報
1:19:26 オフ会課題作品
1:21:18 アフタートーク

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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。

ナビゲーター：酒匂暢彦＜株式会社CHANCE iN 代表取締役＞
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社チャンスインを設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON／呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)

＜ゲスト：映画宣伝プロデューサー竹内伸治＞
石油会社を経て、１９８８年４月に株式会社シネマテン入社、同年９月株式会社アスミックに出向、翌８９年６月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。１６ｍｍ文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
１６ｍｍ映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』（89）などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』（91/今関あきよし）、『ボブ・ロバーツ』（92/ティム・ロビンス）、『キリング・ゾーイ』（94/ロジャー・エイヴァリー）、『ユージュアル・サスペクツ』（95/ブライアン・シンガー）、『ファーゴ』（96/ジョエル・コーエン）、『八日目』（96/ジャコ・ヴァン・ドルマル）、『日蔭のふたり』（96/マイケル・ウィンターボトム）、『スクリーム』（96/ウェス・クレイヴン）、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』（96/ウディ・アレン）、『スリング・ブレイド』（96/ビリー・ボブ・ソーントン）などを担当。
９８年４月に株式会社アスミックとエースピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース　エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループグループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、０９年１２月３１日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』（98/ジョエル・コーエン）、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』（99）、『雨あがる』（99/小泉堯史）、『ショコラ』（00/ラッセ・ハルストレム）、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』（02/スティーヴン・ダルドリー）、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』（03/犬童一心）。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』（02/小泉堯史）、『ホテルビーナス』（04/タカハタ秀太）、『間宮兄弟』（06/森田芳光）、『アーサーとミニモイの不思議な国』（07/リュック・ベッソン）、『ソウ』シリーズ（04-11）などを担当。０４年からはドリームワークス作品配給に従事、０５年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』（04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン）、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』（05/ブラッド・シルヴァーストーン）、『マダガスカル』（05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス）、『ミュンヘン』（06/スティーヴン・スピルバーグ）、『森のリトル・ギャング』（06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック）などの統括を手掛ける。０８年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌０９年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の１０年、１１年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウザ・ファイナル３Ｄ』（11/ケヴィン・グルタート）、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』（11/フェルザン・オズペテク）の宣伝監修を担当。
１１年１０月１日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画忘れられた夢の記憶』（10）、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっとここが帰る場所』（11）、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』（12）の宣伝プロデュースを担当し、翌１２年同社を退社。１３年１月劇場公開した、パオロ＆・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、０４年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を４月から９月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」（00-01）、TX「ミューズの晩餐」（10-11）などに出演している。

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