【スカッとする話】57歳の俺が全ての顧客管理システムを構築したと知らないエリート女部長「無能ジジイはリストラよw」俺「部長も頑張ってくださいね」「はw?」→全権限、女部長に付与して退職してやった結
[音楽] 本当今どきの子って使えないわ ね口を開けば部下への暴言か自慢話を語る 部長の 牧野彼女が俺たちの部署へやってきてから というものわあいあいとした空気は一変し た今も目の前で部下が理不尽に怒鳴られて いる俺がいつものようにマノを注意すると 彼女はは眉を吊り上げて俺を睨みつけ た俺の名前は高坂57歳の会社員 だ昔からシステム部でパソコンに向かう 毎日だったが今では主任を務めて いる年齢の割に役職が低くない かって実は数年前までは管理職だっ た俺が家庭の事情で悩み退職を出そうとし た時会社側が真味に話を聞いてくれて今の 役職に落ち着いたの だ家庭の事情とは俺の父の介護で ある今まで妻と介護サービスに協力して もらっていたのだが父は身内以外のお世話 を極度に嫌がり妻は疲れきってい た残業を極力減らし家族の力になるには 管理職を続けるのは難しいだろうという 考えに至ったというわけ だ時は流れて 現在洋介後だった父が亡くなりそろそろ1 年が経とうとしてい た悲しみにくれていた俺と妻の生活が ようやく落ち着いてきた頃俺の部署に 新しい部長が配属されること にこの度死者から移動してきました牧野 です私は名門大学に一発合格しストレート で卒業しました私の能力の高さに気れせず ついてきてくれると助かり ます独特すぎる自己紹介に俺や課長部署の みんなは困惑し たしかし実際に優秀だからこそ死者から 本社に移動してこれたに違い ないみんなも俺同様のことを考えたらしく 俺たちは牧野を温かく迎え入れ た牧野が部長になってからおよそ3 ヶ月目に見えて悪い変化が起こってい たマノが普通に働いていたのは最初の1 ヶ月だけ だろう今では気が緩みきっているのか自分 の仕事を課長や俺に押し付けてろに何もし ないの だ代わりに口を開けば誰かをを叱りつけ何 度も聞いた自慢話ばかりを語って いる社員たちはマノのせいで神経を 張り詰めストレスから体調不良を訴える ものまで現れてい たマキのが部下のミスを叱る時の様子は 特に ひどい理由も聞かずに出席するのは当然で 感情に任せて強い言葉を使うの だ問題が起こるたびに課長や俺が間に入っ てなんとかしているのだがこのままでは誰 かしらもう無理とやめていきかね ない牧野がやってくる前は社員同士が 助け合うわあいあいとしたいい雰囲気だっ たの に俺と課長はもう上に相談するしかないと 密かに話し合ってい たそんな矢先の出来事 だはた今時のこって使えないわねいい私は あんたみたいに若いだけが取の女とは違う エリートなのいちいち上司の私に注意さ せるなんて手間をかけさせるんじゃないわ よバシッという鋭い音と一緒に怒鳴り声が 聞こえて俺は自分のパソコンから視線を あげ た若い女性社員がうき牧野の席を受けて いる姿が 見える書類の一部が床に落ちているのが 見え た先ほどの音は女性社員から受け取った 書類を牧野が机に叩きつけた音だったよう だ何泣いてん のいいわよね若い女はそれで住むんだもん 私は仕事のミスを指摘してあげてるだけ だっていうのにまるで私が悪者じゃない ねえみんな私が悪いと思う人いる かしら後ろ姿の女性社員の肩が震えて いる本当に泣いているようだっ た牧野の聞こえよがしの問いに周りの社員 は困惑した顔あるいは嫌悪にまみれた顔を する俺はその隙に女性社員と牧野の間に 割って入っ た今は課長も出しているし俺が止めない とその辺にしておいたらいかがですか牧の 部長俺は女性社員に席に戻ってと付け加え た口を挟んできた俺に対し牧野は鬱陶しい と言いたげに目を 細めるまたですか高坂さん私は部下を 正しい方向に導こうと指導しているだけ ですよ本当この部署の人間はミスが多くて 嫌になり ます牧野は心底をうんざりしたように 言うミスはともかく言い方に限度ってもの があるでしょうあなたがみともなく 怒鳴り散らすから社員たちが集中できず ミスが増えるとは思わないんです かなんですっ て俺の発言に牧野は真っ赤になり眉を 吊り上げる主に攻になったじじがよく私に 説教できたわねみともないのはあんたの方 よ先ほどまではギリギリ敬語だったのが 一気に 崩れる俺の役職については事情があり自ら 希望した結果だと説明したが牧野はいつ まで立っても理解し ない牧野は感情的に言葉を吐き続けて いく正直あんたみたいながなんでこの部署 に居ってるのか前から疑問だったのよ むしろいない方が新しい人材を入れれる スペースができてちょうどいいかも ね意味が分からずに舞を潜めると牧野は にやりと笑っ [音楽] た無じじはリストラよこの私を怒らせたの だから当然よねあんたの仕事なら私が問題 なく引き継いであげるから心配しなくて いいわよどうせじじいでもできる簡単な 仕事 でしょ突拍子もない発言にショックを 通り越して頭痛がしたマの1人の判断で俺 をリストラできる権限などないそれに俺の 仕事というの は俺が説明しようと口を開きかけた時俺 たちのやり取りを見ていた社員たちから ブーイングが 上がる坊だ坂あてのシステム部です よ高坂主人は部長が思っているような人 じゃありませ ん口々に俺をかばってくれる社員たちの 言葉に俺は胸が熱く なるそんな光景をまのあたりにして牧野は 憎暮らしげに俺を睨みつけ た本当なんなの前から思ってたけどなんで あんたたち私よりもこんなじじいばかりし たうの 牧野はずっと俺が気に入らなかったのだと 暴露するエリート部長である自分に対し 思っていた以上に周りがちやほやしてくれ なかったのが牧野にとっては不満だった らしい牧野は見た目だけは仕事ができる かっこいい女性といった感じだが先ほど 言ったように実際は 違う俺も驚いたのだがのは表計算ソフト さえ6に扱えないの だパソコンをメインに使う仕事だというの にそんなマノをどうしたら部下が頼り慕う というの だろう俺や周囲のしけた表情を見て牧野は 隣り散らし たああそういいわ私より無能の集団が寄っ てたかって私をないがしろにするって上に 報告してやるからじじだけじゃなくあんた ら全員もひどい目に会えばいい わこの瞬間牧野以外の全員の心は1つだっ たはず だ今この部署で誰よりも足を引っ張り空気 を見出している部長に言われる筋合いは ないとこの瞬間俺の中で何かが吹っ切れ た俺は前に進み出て先ほどの話ですがと 牧野に言う 本当に私の仕事が簡単だと思ってるなら いいでしょ私がいなくなった後部長も 頑張ってください ね牧野は一瞬ポカンとやがて吹き出し たはどの立場で行ってんのよとボケちゃっ た頑張るのはあんたよその年で最終職は 絶望的でしょう ね俺がそのままデスクに戻ると牧野の笑い が聞こえて くる笑っていられるのは今だけだ俺は内心 そうつぶやきパソコンで作業を始め たその3日後俺は私物の整理や退職届けを 提出するために会社出勤 するくしくも牧野とのやり取りは金曜日 だったためこの土日の間に妻に事情を話し たり退職届けの準備がスムーズに行え たあなたは何十年も会社に尽くしてきたの に俺から事情を聞き妻は涙ながらに俺を ねらって くれる俺は妻に謝りながらも自主退職だ から退職金はきちんと出るし生活の心配は しなくていいと妻に伝え たそんな心配してないわあなたが理不尽な 目にあって私悔しい の父の介護の時もそうだったが妻は 思いやりの深い優しい人間なの だ俺が人事部に退職届けを提出しデスクを 整理するために部署にやってくる とですから私は何も分からないん です牧野の金切り声が聞こえてきて俺は ぎょっと する見れば牧野が誰かに何かを必死に訴え ているのが見え た後ろ姿だが牧野と話しているあの人 は俺が状況を察していると牧野が目ざとく 俺を見つけたズンズンと鬼の行走で近づき 俺の腕を 引っ張るちょななんですかあんたこれは どういうことなの よ牧野が先ほどまで話していた人物の元へ 俺を引きずっていきそのまま感情に任せて 怒鳴りつけられた 牧野君高坂さんに八つ当たりするなんて 見苦しいぞですが 社長やっぱりそうだったか後ろ姿を見た時 にもしやと思ったが牧野と話していたのは 我が者の社長だったの だ社長は俺と目が会うとかかに頷い た俺は咳払いして牧野に 向き直る大勢の通りに退職しただけです けどリストラではなく自主的なものですが 今日は私物の整理と退職届けを提出しに来 たん ですそうじゃなくて何よこの顧客管理 システムとかっての はわめいている牧野に俺はああと声をあげ た牧野によると会社に出勤した時に俺から の社内メールで今後俺が辞めることで我が 社の顧客管理システムの全権限が牧野に 付与されたと知ったそう だそのメールは金曜の定時より前に送った のだがどうせメールなど気にも止めなかっ たのだろう混乱した牧野は何を思ったのか 内戦で直接社長にいきなり言われても こんなの無理ですと訴えたらしいああそれ で社長がここにいるのか普段システムに 来るなんて珍しいのでやっと納得でき たあなたが混乱してる顧客管理システムと は私が任されていた重要な仕事の1つです 不具合があれば対応し必要に応じて修正も しています牧の部長ご自身がおっしゃって いたでしょう私の仕事はどうせ簡単だから 問題なく自分が引き継ぐてだから全権限を あなたに付与しておきましたよ な野部長ですからさぞ簡単に扱えること でしょう ね俺の説明に牧野は法を引きつら せるははというかあんたみたいなGGに そんな重要な仕事を上が任せる わけ牧野の言葉を社長が遮っ た高坂さんが顧客管理システムを構築した のだから当然 だはさらにえとまけな声を あげる確かにシステムのメイン部分は当時 プロジェクトリーダーだった私が構築し ましたが私だけの成果ではありませんよ他 のメンバーと作り上げた結果です から俺が慌てて訂正すると社長は [音楽] 笑う相変わらず高坂さんは腰が低いまあ そんな君だから周りは君を敬いしっていた のだろうね 親しげに笑い合う俺と社長の様子を見て 牧野は口を挟めずに困惑して いる高坂さんとは私がまだ一般社員だった 頃からの中でね彼は先輩時には友人として 私にとても良くしてくれたんだ よ社長の説明の通り俺は若い頃顧客管理 システムを構築するプロジェクトの リーダーを務めていた 当時は紙の情報をパソコンのデータへ 移し替える作業が増えていたしかし肝心の データを管理するシステムがなければ業務 上の効率やセキュリティの面で不安が 残るそこで同時進行でシステム部がこれら のデータを安全に管理するシステムを開発 すると決まったの だちなみに社長が一般社員だった頃 プロジェクトにメンバーとして参加してい たそそんな実績のある人がなんで主任 なんか に牧野の発言を聞き俺はため息を つく今まで何度も言いましたよ私は家庭の 事情があって管理職を続けるのが難しかっ たんですだから会社と話し合って今の役職 についたんです よ説明の度にはいはいそういう手のやつね とバカにして笑って信じなかったのは牧野 だどうせ俺が何かやらかして攻殻したと 思い込んでいたの だろう俺は入社から今まで顧客管理 システムの実績も含め他にもシステム面で 会社に大きく貢献をしてきただからこそ 役職は下ってもそれなりの額のお給料を 頂いて いる牧野がいくらもらいかは知らないが 彼女よりも多いと 思う真相を知り牧野は口をパクパクさせ 完全に青ざめていた赤くなったり青くなっ たりと忙しい人 だ無理よ私こんなシステムの管理 なんてそうつぶやくと牧野はがばっと床に 手をつい たお願い坂主人戻ってきてあなたがそんな 実績のある人間だと知らなかったのこんな システムとかそういうの私には無理 よ前からなぜうちのようなシステム部の 部長になれたのか疑問だったがここで ようやく謎が解け た牧野が言うには前から部下の手柄を 横取りするなどして小い手法で生いてきた そうだ実績のほとんどは全頭とは言えない ものであり人事はその偽りの実績を見破れ なかったの だろう牧野が工学歴なのは事実らしいが 彼女にとってはいい会社に入るのがゴール でありそれ以降は努力するのを忘れて しまったようだなんとももったいない話で ある俺はため息をつきながら首を振っ たいやいやもう退職届を提出してしまい ました から社長が残念そうに頷いているのが 見える俺はこの土日の間に社長にも事情を 説明してあっ た社長が社長就任してからは疎遠になって いたが若い時は交流が深く連絡先は知って いたの だ社長には何度も引き止められたが俺の 気持ちを聞き最終的にしぶしぶではあるが 納得してくれ た本当に残念だよ高坂さんのご家庭がもう 少し落ち着いたら改めて役職について話を したかったのに牧野君のおかげで我が者は 貴重な人材を失うはめになったなあ人事は 君の学歴や嘘の実績にすっかり騙された よう だじろりと社長の瞳が牧野を いくいよいよ牧野は涙と鼻水を流し始め たおお願いよあんた以外の社員も何人か やめるだとか移動したいって言ってきてて もうめちゃくちゃなのよあんたが戻ってき たら丸く収まるでしょねそう でしょしゃくりあげながら言われても俺に はもう関係のない話 だ未だに私をあんた呼ばわりするくらい ですから反省なんかしていませんよねこの 場をうまく切り抜けたいだけなのが 見え見えです よ俺が言うと牧野はずしだったようでぐっ と言葉をつまら せる高坂君を含め社員たちのことは把握し ている金曜日に彼らが私に自談判してきた からね高坂君からも聞いたが君は日頃から 社員たちにパワハラ行為をしていたそう じゃないか高坂君並びに部署の皆さんには 申し訳ないことをしたもっと私が目を光ら せていれ ばずっと俺たちのやり取りを見守っていた 社員たちに向け社長は頭を 下げるみんなが何を考えていたかは分から ない神妙な顔をして中には涙ぐんでいる ものもい たまあシステムにはマニュアルも一応あり ますしご自分が招いた種ですからねでもだ から行ったでしょ私がいなくなったら部長 も頑張ってくださいね と社長やその場の社員たちの冷たい目に俺 の発言がとどめとなり牧野はその場で 泣き崩れ たその後社長から聞いたのだが牧野は最初 こそなんとか頑張ろうとシステムを触って 動かしてみたもののひょんなことから システムの一部を誤って消去してしまった らしい例えるなら思の惑星の一部を消して しまうような些細なもので顧客情報には何 の問題も発生しなかったのだが免疫のない 牧野の目には重大に移ったのだろう課長が 修復してことなきを得たのだがその時の 恐怖が忘れられないのか牧野はすっかり息 承知し会社を去っていったのだと か俺の一見で部署の人員も減り周囲から 白い目で見られ精神的に限界が来ていたん だろう自業自得 だその後は課長が権限を引き継ぎ業務を 全頭している らしい俺はと言うと思いがけず早期待職と なってしまったが介護や仕事で疲れきった 心身を妻と2人で癒したいと思って いる退職金も相当なくいいたし妻と残りの 人生を穏やかに [音楽] 過ごそううるせえな時代遅れの との談は後回しに決まってる だろ取引先の社員戸川は当然のように言う おかしな話だ場所も時間も戸川の指定通り だというのに現時点でうちではない他の 会社との相談をしているらしいしかも文句 があるなら帰るとまで言われてしまっ たはあ帰ろう か大きなをつきながらが言う俺は頷き取引 先を後にし た俺の名前は高野30歳の会社員だうちの 会社は機械部品の製造と販売がメインで いくつも製造工場を所有して いる俺は入社直後から営業部に配属となり 毎日忙しく仕事に追われてい た高野君今度一緒に行く団の件だ が俺がデスクで資料作成をしていると部長 が声をかけてきた俺が今関わっている相談 の中に3億の大きな相談がある部長がその 担当であり俺は補佐をしていた ああこの部分の資料でしたら必要になるか と思って用意してあります部長の話を聞き 俺は資料を手渡すパラパラと目を通し部長 は満足そうに頷いたええ よくできてるさすがだな続きはデスクに 戻ってじっくり確認させて もらおうさすがという言葉に俺は嬉しく なる部長は俺の父親とそう年は変わらない のだが品があって仕事もできておまけに 優しい俺にとっては憧れの存在 だありがとうござい ます営業に配属されてしばらく立つがここ 数年できる仕事が増えてきて楽しいと 感じるようになっていた部長の存在のよう に人に恵まれたというのが大きく モチベーションに影響しているの だろう部長が去った後俺は再び息よよと パソコンに 向かう俺も様々なケースの相談を経験して きたが屋体位の相談は初めてだ緊張もする がそれだけやりがいが ある俺は改めてスケジュールを確認した 相談は来週で場所は先方の会社 だよしあと1息だ頑張る ぞ俺のつきを聞いた同僚 がやる気満々だな頑張れよと俺の肩を叩き 俺は気恥ずかしさから苦笑し た団当日俺は部長と一緒に取引先のの会社 へと向かう取引先はこの辺りでは名しれた 大きな会社だうとの付き合い自体はまだ 浅いがこの3億の相談がうまくいけば もっと良好な関係を築いていける だろう担当者の部長を差し終えて おこがましいかもしれないが俺は純粋に ワクワクしていたの だそんな俺の様子を見て部長 が高野君は僕以上に張り切ってるな 頼もしいよと笑っていたしかしそんな俺の 気持ちはすぐに打ち砕かれる約束の10分 前には会社についていたのだが問題はその 後約束の時間になってもさらに15分経っ ても取引担当者の姿は愚かエントランス から移動の案内もなかっ た受付の女性社員が俺たちをチラチラと見 ながら内戦をかけている辺り彼女もどうし たらいいのか分からず困惑しているよう だ俺がやきもきしていると部長は穏やかに 笑う何か問題があったのかもしれないなだ が受付の女性が対応してくれているようだ しもう少し様子を 見ようその余裕のある態度に俺は反省した 確かにただすっぽかされるという方が考え にくい俺はもう少し落ちを持った方がいい な部長に尊敬の念を覚えつつ俺は心を 落ち着けるさらに5分が経った頃俺たちが 待つホールに不機嫌そうに靴音を鳴らし ながらある人物が近づいてき た俺たちがすっと立ち上がり頭を下げると その人物担当者の戸川は開校 1番オタちょっとは待てないんですか今 大切な取引先の方と相談中なんですけどと 言い放つ挨拶や待たせた謝罪の言葉もなく だ様子から察するにおそらく受付の女性 社員からの内戦でしぶしぶこちらへやって きたの だろうお言葉ですが本来この時間は私ども との相談があったはずですそれなのに他の 会社との相談です かというかまずは謝罪じゃないのか俺は喉 から言葉が出かかっのを必死に押さえつけ 戸川に尋ね た仕方ないだろうこっちの方が大きな会社 なんだから空気読めよ俺だって無理を言っ て離席してきたんだぞむしろわざわざ説明 しに来てやったのを感謝してほしいね俺と 部長は思わず顔を 見合わせる戸川とは部長の音で何度かあっ たことがあるがいつも自分をエリートと鼻 にかける俺の苦手なタイプの人間だ学歴で マウントを取り相手を見下す態度を取って くるしかし仮にも担当を受け持つ会社員だ 正確に何はあるが仕事はできるのだろうと 俺は勝手に想像していたどうやらその想像 も間違いだったらしいが人としておかしい だろ俺のそんな心情が顔に出ていたのか 部長が俺の前に 出る戸川さん私たちも時間が膨大にある わけではございません約束として決めた 時間が無理なら早めに連絡をいただかない と困ります老馬神ではございますがその ような態度をされますと恩家の信用に傷が 入りかねませんよ社員1人1人が会社の顔 なのだと認識すべきです 俺の言いたい内容を全て部長が言ってくれ て俺は心の中でエールを送っていたそれで もオブラートに包んで言うところはさすが 部長である戸川は顔を赤くして震えその まま腕時計をちらっと見て舌打ちした うるせえな時代遅れの底辺工場との相談は 後回しに決まってるだろくそ大口の取引先 の人間をせてるっていうの に戸川はしっしっと俺たちに向かって動作 をするまるで俺たちを歯か何かと言わん ばかり だ文句があるならさっさと帰れお前のとこ のボロネジなんていくらだって替が効くん だ よゆにこいてボロネジだ と俺が拳をふわせていると戸川の後ろの方 でこちらを見ている人間と目が合っ たその人物は俺と目が合うと慌てたように そくさとどこかへ行って しまうまあこれだけ戸川が騒いでいるのだ 受付の女性もずっと心配そうにこちらを見 ているし社員の1人や2人が足を止めて見 ていても当然の光景だろ俺と部長が 言い返さないのを見て戸川は部長に対して 指を 刺すあんたのさっきの発言よく覚えておく からなええどうぞ私も今回の戸川さんの 言動をよく覚えておきます よ部長の堂々とした態度に戸川は面白く なさそうに花を鳴らしたそして来た時と 同様にカツカツと乱暴に皮靴を鳴らし ながら戻っていくエレベーターに乗り込み 姿が見えなくなるのを確認するとああ 帰ろう か大きなため息をつきながら部長が言う はいもう仕方ないですよ ね俺は頷き相談先の会社を後にし た次の日俺が休憩からデスクに戻ると困っ た様子の後輩と目が 合う高野さんちょうどよかった今部長にお 客様がお見えになっているそうなですが 課長も不在でどうしたらいいか困っていた んですそうかでも今部長は外出中だろう もうすぐ戻るとは思うけどそもそも約束し てた相手なの俺が返事をすると後輩はそれ がと 口ごもる相手の名前を聞いて俺は驚いた なんと相手は戸川とその上司だという約束 はされてないようで部長がないなら戻る まで待つと聞かないんですよ受付の社員も すごく困ってい て後輩の発言に俺は悩みやがて口を開いた 分かった俺が対応する よ俺が言うと後輩がほっとした顔になる俺 はこの時戸川たちが昨日の謝罪のために やってきたのだろうと思っていた約束も なくいきなりやってくるのはどうかとは 思うが謝罪のみなら俺だけでもひとまず 対応できるだろうしかし大きな間違いだっ たとすぐに思い知ることに なるひとまず空いていた会議室に戸川と 上司を通すと2人は謝罪どころか俺を 睨みつけ開校1番とんでもない発言をし たうちの3億の発注を一方的に白死にする なんて一体何を考えているん ですそう言ったのは上司のだ へ俺は思わずポカンとしてしまう確かに 昨日の戸川とのやり取りの後部長は社長に この顛末を詳しく報告したそうだ結果3億 の発注を白死にすると決めたと俺も聞いて いるどう考えても火は向こうにあるはずだ ひたすら怒りの言葉をぶつけてくる上司の 後ろで戸川は薄ら笑いを浮かべている この時点では想像でしかないがおそらく 戸川は上司に都合のいい嘘を 吹き込み俺たちが一方的に発注を白死にし たと仕立て上げているの だろうそうでなければ上司の発言の 食い違いを説明でき ないお言葉ですが私どもは戸川さんに散々 暴言を図れました約束の時間他の会社との 取引を優先され謝罪は愚かこちらを罵倒し たんです うちを時代遅れの底辺控除しかもうちの ボロネジなんていくらでも替が聞くと おっしゃってこう言っては何ですが親友を 失ったと言われても仕方がないので は俺がきっぱりと言うと今度は戸川の上司 がえと眉を潜め たそんなバカな本社のネジは特許製品で 我が社の新商品に必要不可欠な部品です うちの戸川もよく分かっているはずなのに そんな暴言を吐くわけがありませんなあ 戸川上司が暑く語り戸川に確認するように 尋ねた実際に行ってるんだよなと俺が呆れ ているとえあああももちろん ですと戸川は分かりやすく動揺して いる戸川の反応に上司も一瞬何か感じ取っ たようで 東川は俺に嘘をついていないよ な小声ではあったがそう何度も戸川に確認 を取っていた今戸川の上司が言ったように うちの会社の製品の一部には正方特許を 取ってある今回の3億の発注に必要な我が 者のネジがまさにそれだ強度はもちろん 高い耐熱性退職性など優れている点は他に もあるうちでしか作れないネジだというの にどうしたら替が効くというの だろう完全に味方だと思っていた上司に 本当だよなと詰め寄られ戸川は先ほどまで の薄ら笑いが消え失せてい た今ではダラダラと汗を流し目を泳がせて いる失礼し ますちょうどその時ノックオンがして緊迫 した会議室に涼やかな空気が流れ込んでき た入室してきたのは部長 だ高野君代わりに対応してくれて ありがとう後ろからもう1人入ってくるの が見えた見覚えはあるけど誰だうちの社員 かないや違うと俺ははっとした同時に戸川 があなたはと顔面蒼白に なる先日は団の機会をい ありがとうござい ますその人物はガタガタと震える戸川に 向かって頭を下げたそして俺にも挨拶 する手渡された名刺には大手企業の社名と 役職名そしてもという名前が記されてい たこちらのもさんが昨日戸川さんと相談を されていたそうですねもぎさん本人からお 話を聞きましたよ 部長の発言に戸川の上司がどういうことだ と戸川の肩を乱暴に ゆするもぎさんが言うには昨日内戦を受け て離席した戸川の様子が挙動不審だったの が気になりこっそり後ろから様子を見てい たらしいなるほどその時に俺と目があった の か昨日の光景を思い出し俺は納得した 驚きましたまさかうちとの相談の時間に他 の相談が入っていたとは思わなかったので 戸川さんの暴言はかなりひどかったですよ おかげで私も取引をやめようと決心でき ましたが ねなんでも昨日の一見で茂木さんから部長 にコンタクトがあったんだとかそれで部長 はもぎさんに会うために外出していたと いうわけだ後で知ったのだがもぎさんは 帰りがけに受付の女性社員に俺たちのこと を尋ねた らしい受付の女性社員も戸川の暴言には心 よく思っていなかったため俺たちがどこの 会社の人間かをこっそり教えたのだと か部長と茂木さんは互いに顔を見合わせて 頷き合っている取引をやめるというもぎ さんの言葉で戸川は悲鳴をあげ戸川の上司 はその場に土した 私は信じるべき人間を間違えていました 部下がそんな失礼をしていたなんてご両者 には大変ご不快な思いをさせてしまい本当 に申し訳ございませ ん俺や部長そしてもぎさんに対して戸川の 上司は大きな声で謝罪 するさっきまであれだけ俺を責めていたと いうの に俺は内心呆れたが上司についてはまだ 同情できる部下が涙ながらに自分の無実を 訴えたら俺も信じてしまうかもしれない 1番許せないのは戸川だ俺たちの冷たい 視線にもう逃げられないと察したのか上司 同様に戸川は土下座し たもう申し訳ございませんでした心から 謝罪いたし ます勢いのまま戸川は説明 の端は川が同日同時刻に2つの会社の談を 予定に入れてしまったのが原因だいわゆる ダブルブッキングである普通ならどちらか に誠意を持って謝罪の連絡をして改めて 後日約束ができればまだ良かったと言える だろうしかし戸川はそうしなかった俺たち とさんの会社を天秤にかけ俺たならせ も文句を言うはずもないと高をくったと いうしかし予想以上に俺たちが色々と言っ てくるものだからつい感情に任せて暴言を 吐いてしまったよう だまさかあんなことで3億の相談そのもの がなくなるなんて思わなく て戸川は情けなく涙を流しながら子供じみ た言い訳を並べて いくどこまでも自分が優だと勘違いして いるからそんな思い違いができたの でしょう ね部長の言う通りだ戸川はすがりつくよう に両手を合わせ [音楽] た本社の3億の発注だけではなくもぎさん の会社の相談までなくなるとうちは大損害 です俺エリート社員として周りに期待され てて学歴だって高いんですその俺が首に なったらさらに会社の損害になると思い ませんか 混乱と同様からか戸川の言分はしり滅裂だ 何が言いたいのかさっぱりわから ない保信のためになんとかしたいという 気持ちだけがひたすら伝わって くる戸川の上司がゆらりと立ち上がっ た戸川はお前の言葉を信じた私が大化も だったようだなこの件はしっかり社長に 報告させて もらう前は確かに人事部にも期待されて 入社したが学歴で人にマウントを取り仕事 をえり好みするからみんな迷惑していたん だだがようやく少しずつまともになってき たと思っていたのに本当にがっかり だこれも私の指導が足りなかったせい だろう戸川の上司は俺たちに深く頭を下げ 再度謝罪した上司の足元で戸川は膝をつい たまましぶく自己保信の言葉を続けて いるお願いです心を入れ替えますのでどう かご両者様お願いします俺はこんなことで 落ちぶれたく ない俺はニコリとほM戸川さんはそう おっしゃいますが約束を守りミスをした なら認め謝罪する子供でもきちんとできる 内容ですよあなたの犯した重大な失態はも さんや上司が証人となってくださる でしょう言い逃れはやめて上司さんのよう に精神誠意謝罪してはいかがですもう遅 すぎるとは思います が俺たちは戸川の上司に続き会議室を後に した廊下に出ると会議室から戸川の鳴き声 が聞こえてくるしかし誰も振り向かなかっ た後日戸川は朝会解雇になったと聞いた 会社から相当額の損害賠償もされたそうだ が全て身から出た錆だ戸川の上司が改めて 謝罪に来た時に色々と聞いたのだが戸川は 最後の最後まで自己保信に走っていた らしいきっと戸川は一生変わらないの だろううちの会社はと言うと部長と茂木 さんが意統合し新規の相談が持ち上がって いる仕事をする上でプライドを持つのは 必要だろうしかしプライドばかり高くては 戸川のように なる今回の件はある意味勉強になった戸川 を反面教師に俺は誠実さを忘れずに仕事に 向い合っていきたい
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