ガチで面白すぎた2024年春アニメ個人評価ランキングが歴史に残るレベルで衝撃の結果に..【2024年アニメ】【おすすめアニメ】【鬼滅の刃】【無職転生】【忘却バッテリー】

ガチで面白すぎた2024年春アニメ個人評価ランキングが歴史に残るレベルで衝撃の結果に..【2024年アニメ】【おすすめアニメ】【鬼滅の刃】【無職転生】【忘却バッテリー】

歴史を刻む方策ということで今回は 2024年春アニメ個人評価ランキングトップ10いやこのレベルの方策は今後数年間は来ないんじゃないかってくらい数多くの面白い作品が揃っていて正直放送前の時点で期待度は高かったと思いますそんな中オリジナルアニメからスターが生まれてしまえばとんでもないシーズンになるとオリジナルアニメが輝いた時が1番盛り上がるんじゃないかと放送前に話していたんですが生まれちゃいましたねということでここからは純粋に面白いと思った作品熱量の高さを感じた作品クオリティに圧倒された作品一言ですごいと感じた作品から厳選に厳選を重ねたトップ10を発表していきますがマジでメツえぐいですおそらくこう思う人も出てくるはずですこのアニメが入ってないのはさすがにおかしいだろうそれは僕が1番思ってますそれくらい今期はやばいです人の価値観や好みどころかその日の気分でランキングが変わるくらい神人への差UFで例えるなら黒えまゆと大前組子それくらいの金ですという感じで前振りが長くなりましたが最終回までの内容込みで話したいことを話していくんでそちらをご理解した上で見ていただけると助かりますそれでは順位を発表していきます第10位この素晴らしい世界に祝福をこの素3期は今までとは一味違った良さがあって基本的には楽しく見れるギャグがメインなんですが今回はシリアス要素も出てきたり恋愛要素も出てきたことでヒロインとしての良さが際立った話が多い印象でしたね特にダクネスを中心にそれが描かれていたんですが個人的に好きだったのは圧倒的にアイリスですね王女という立場なだけで本当は外の世界に興味心身で好奇心が強いからこそかに影響されていって最終的には貴族の正体がカズマだと分かっているからこそ指輪に思いを込めるという圧倒的なヒロイン感キャラデザも良かったんで本当にいいキャラでしたねネグミンとアイリスの子供みたいな喧嘩も和みましたそして物語的には後半の完成度が頭1つ抜けててアクネスの株がひたすら上がる話でしたねみんなに迷惑をかけないように1人で借金を背負う覚悟尺画面に関してもヒュドラ線はめちゃくちゃ良かったし結婚式のシーンのかは普通にかっこよかったですねあとアルダープはクソでしたそして最終回ではダクネスと父の感動展開があったんですが親父さんに残された時間はもうというこのクライマックスでアクアがいきなり魔法を使って普通に呪いを解除するという父が復活するのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいという最高にクソみたいなオで最後は無事にダクネスがパーティーに戻ってバツネスユナで終わるという2つの意味でこの素晴らしい終わり方でした全体的には声優さんのパワーとか演出で遊び心を入れてくるのも良かったです続編は決まらなかったんですがこのスは収支楽しい作品なんでこの4人の旅の続きがまたいつか見れることを楽しみにしています第9位転成したら第7王子だったので気ままに魔術を極めます第7王子はマジで良かったこの作品は今まで軽くしか触れてこなかったんでネタバレ控えめで僕の心境を中心に話すと正直放送前の時点では目をつけてなかった作品で第1話を見た時の印象はめっちゃ作がいいやん高印象のスタートでしたが序盤の時点ではハマってはなかったんですよねでも物語の中盤あたりで呪われという設定が出てきてこれ一体何なのかというと生まれた時から意思とは関係なく勝手に発動してしまう得意な魔力の性質のことで例えばレンというキャラの場合肌から毒が溢れ出る呪われを持っていて武器としては強力なんですが恋的な能力ではないんで引っ込み事案な性格なんですよねその呪われを持つものだけで構成された暗殺者ギルドという集団が出てきた辺りから僕は深く興味を持ち始めますそこで出てきたのが暗殺者ギルドを設立したリーダー的存瞬間転移能力を持つ神隠しの呪われJの存在ここからバカ面白くなりますこのjidというキャラがめっちゃ魅力的なんですよねそれもジドは2つの顔を持っていて悪役としてのジドその逆のジドその両方に魅力があってなぜ2種類のジドがいるのかそれともそれは本当にジードなのかこれは見れば分かると思いますこの設定から始まるストーリーが良すぎました落ちもめちゃくちゃ良かったさらにこの作品作画はもちろんいいんですがキャラデザもいいんですよねそして何よりすごいと思ったのはシンプルに言えば絵のパトがすごいで終わるんですが戦闘シーンの中で描かれる魔術の表現がすごいんですよねだからこの作品はただのなろ系っぽい雰囲気を感じるタイトルなんですが中身めちゃくちゃいいですそして僕は漫画の方も放送されたとこまで見たんですが漫画の力が半端ないだから僕はそのうち前巻見ると思います続編も決まったんで楽しみにしてます第8位怪獣8号怪獣8号は前評判問題で色々賛否はあったんですが最初から最後まで圧倒的なクオリティを維持して実力で示したのが素晴らしかったです特にキャラクターデザインに関しては原作の方が圧倒的に指示されていてこれに関しては僕も共感できますでもアニメの怪獣8号は映像で見た時にそこの違和感がなくなるくらい動きのある作画に力が入っててその中でも特に楽しみにしてたのが怪獣8号と星副隊長のバトルここは本当に期待通りの作画でちゃんとかっこよかったし怪獣8号のストーリーで1番興奮する瞬間ってカフカがヒーローとして怪獣8号になる時だと思うんですがその瞬間の BGMでの雰囲気作りインパクトのある演出映像面の話をするとどこを取っても良かったですそして肝心な物語の方は序盤から掴みは良かったし次々に展開が進んでいくんで飽きさせることもなく特に面白かったのはやっぱり第10話の神界カフカの正体がバレる瞬間この時の星な副隊長の発言が印象深ですよねでもあいつに惹かれてその可能性から目をそらしていた星な副隊長の鋭さなら気付けたはずなんですよねでも見逃してしまったそれはカフに人間としての魅力があるからでこの時のみなの表情も良かったそして高速ても戻ってくると信じてくれるレノレノはずっといいやつなんですよねここら辺はアニメで 1番見たかったシーンでその後の話がさらにいいかかと皆は幼少期に約束をしていたわけですが2人きりの空間になった瞬間にみなが本音を語るんです怪獣の姿を見てもかからしいと思ったし第3部隊に敵はいないそしてあの時の約束は今も忘れてなかった怪獣になったことを知った上で再びあの時の約束をするというこの熱い感動展開そしてその時の言葉ずっと待ってる怪獣の制御が効かなくなった時このの言葉に救われるんですカフカがこれまで努力を続けてきたのはあの約束があったからで怪獣の姿がバレてもまだチャンスは残ってると皆の思いを聞けたから夢を諦めなかったからカフカは怪獣の力に負けなかったんですそれがカフカの言動力だからただ人間とは証明できなかったでも怪獣8号ではなく日々の花下という怪獣なんだと長官が認めてくれるんですよねでも今はまだ兵器としての日々の家付化だから防衛隊員の日々の家化として認めさせるというこの新たな目標ができてこの最終回ののサブタイトルが日々のカフというのがまたいい主人公を含めて味方キャラはいいキャラが多いですねそして最後は超人気キャラのなるみも登場して続編も決定したんで2期も是非このクオリティで頑張って欲しいですね第7位僕のヒーローアカデミアヒロア7期はとにかく熱い序盤からスター登場でスターが最後の猶予を残して総力戦が始まるというワクワクの最高地点から始まるわけですがその後に描かれた青山事件これがめちゃくちゃ面白くて言われてみれば確かに青山だけ違和感があってお腹を壊す理由すらも全て伏線だったというのが衝撃の中の衝撃でデクと同じ無個性だったんですよねその無個性だったデクが君はまだヒーローになれるという言葉をかけるこのシーンが本当に良くて青山は確かに悪いことをしたけどA組のみんなは裏切られていたと分かっていてもその真相を理解してくれるチームで逆にこの最悪の立場を最高の立場に変えてしまうオールフーワを欺けるただ 1人の男というこの視点の切り替え方が本当にいい仲間を持ったなと思いましたねそしてこの時の英組含め相澤先生がかっこよすぎたでもこの後にまた青山が裏切るという地獄の展開が起きたと思ったらオールフワを欺くための白身の演技だったというこの青山とデクの演技力が高すぎて普通に騙されましたね他にもチコvsとがひこ轟きショートとダビの兄弟対決こんなん面白くないわけがないんですよね第7期は A組の活躍を割と多めに見せてくれてるんで満足度はかなり高いですそしてヒアは連続第2クールということで夏も続けて放送されるんでこれからがマジで楽しみです第6位ダンジョン飯ダンジョン飯は話が進むごとに定がどんどん公開されていってライオスというキャラのことを理解するほど面白くなるんですが第2クールからカルーが裏のメインで登場したことでそれが加速していくんですよねそれと同時にこのダンジョンの謎も少しずつ解明されていってマルシルの優秀さも際立ってくるんですがちゃんと飯要素とギャグ要素は違和感のないバランスで差し込まれて前は情報量がかなり多いんですがアイデアが毎回豊富なんで飽きさせることもなく興味をそる意味で面白い作品でしたねその中でもずば抜けて面白かったエピソードは戦士とグリフィンの話チルチが自ら自分の過去を打ち明けてから戦士の過去を聞き出すというこの気遣いと優しさから始まるというのがまた良くて戦士があの時食べたのは本当にグリフィンの肉だったのか人間だったのではないかというかなりシリアスで重い話だったんですがライオスの知識が戦士の心を救うというこの圧倒的に質の高い感動何事にも説得力のある説明がうますぎるんですよねこの知識と言葉と行動で物語だったり心を動かしていくライオスの存在が改めてでかくなった瞬間でもありますそしてこの時に使用したリングが繋がってくるのがまたまた面白い展開でこの最終回の最後にファリンはベーコンエッグだという一見意味の分からない例えをライオスがするんですが話を聞くとめっちゃ分かりやすくて一見繋がってるように見えて綺麗に剥がせるのがベーコンエッグそしてそれはファリンも同じで妹の竜の部を全て食べればいいという狂気的な発想が生まれるんですがそれはまさに理にかっていてそこで新たな目標が生まれて次のシーズンにつげるという最終回の終わり方もめちゃくちゃ綺麗でしたダジ飯は本当に発想力に驚かされることが多くて中身が詰まった濃厚な作品でした第2期の制作も決定したんで最後まで見届けたいですね第 5位夜のクラゲは泳げない夜クは全体を通して制作Vの熱量が高かったのとメッセージ性を強く感じましたねまず序盤は何者でもないでも何者かになりたい4人が集まっていく姿が描かれて動産型にはなりたくないという分かりやすいコンセプトから始まって3話までの掴みとキャラクターの見せ方は今期の中でもダトで良かったです特にエンディングの入り方なんかは目新しさを感じましたそして大きくさったのは第5話のコメント欄炎上ではなく批判それも誰かの小さなつぶやきこの批判によって人は悩まされますでも捉え方によっては成長のきっかけになるんだよという批判への考え方を高校者側目線になった時にプラスに捉えれるような展開が描かれていてこれはかなり良かったですそして6話ではみこが31歳抜位のアイドルという衝撃を見せてくるんですが年齢なんて気にするなそんな理由で夢を諦めるなというこの吹っ切れたみこの強い生き方が良かったですあと制作人はネットへの理解度が高いので第7話の最後に原付で2人乗りをした時に炎上対策で捕まる落ちを入れてきたのは笑いましたねそして印象に残ったのは間違いなく第9話ここでかのの過去が描かれるんですが某暴露系みたいなやつが出てきてその犯人がメロだったという暴力事件の真相だったり母親にすら見捨てられるという重すぎる話の直後にマヒルがジェリーではなく大きな舞台である母川の依頼を優先するという他の目線で見ると地獄のような展開が起きてみんなからするとそこまで急ぐ必要はないんですがかのからするとまた1人になってしまう大嫌いな母親に取られてしまうというトラウマから生まれた危機感によって素直に応援ができないどころか言ってはいけない言葉をマヒルにぶつけてしまうんですよねでも行ってすぐに気づくんですでももう遅かったこの時のマヒルの顔がやばいここで2人同時に壊れてしまってゼリー解散の危機になってしまうそしてこの最大の危機が名の伝説の歌によって解決したと思ったら次はキが見れしてしまうという終盤ですら怒涛の展開が続いていきますそして第11話の最後の展開で指示通りの絵ではなく自分ので勝負することでクライアントを納得させるという賛否が別れそうな展開があったんですがこの展開僕はかなり好きで確かに指示通りに物事を行うことは社会や人と関わる際に大事なことですでも上に駆け上がっていく人って僕の勝手なイメージなんですがそんな時でも自分を貫き通して失敗を恐れずに挑戦できる人で怒られたり見放される確率は高いけど納得させた時の対価は測り知れないんですよねそういう少し変わったことができる挑戦者の中のほんの一握りだけが他人とは違うステージに進んでトップへ駆け上がると思ってますこれはクリエイターだけじゃなくて割とどの仕事でも当てはまると思ってますそして怒涛の展開を乗り越えた先にある最終会オチがめちゃくちゃ綺麗でカノを認めてくれなかった母親がデリーのクレジットの中でサプライズをするというなかなか息な演出をする母親でこの音のない涙が良かったですねそしてこの4人はそれぞれ違った悩みを持っていて5番と最後で大きく変わった部分がそれぞれ映されていくんですが給いだけは何も変わらなくて変わらないことに迷いがなくなったというこの目に見えない変化がめちゃくちゃ良かったですね名が推しのようになるという分かりやすい変化も良かったそして最後は1日 25時間というエンディングのタイトル回収やりたいことが多すぎて時間が足りないくらい充実した日常に変わったそして壁画の名前がゼリーに変わって1人では泳げなかった流されがちのクラゲだったけどきっと本気を出したら自分でキラキラ輝けるそんなクラゲが大好き自分に何の自信もなかった女の子が自分に自信を持って終わるというめっちゃ綺麗な終わり方で最後の最後に初のトレンド1位を取って終わるという現実側の展開も素晴らしくですでもフォロワー10万人は現実では達成できなかったという現実を突きつけるものもあって賛否も出てくる作品だとは思うんですが僕的には心を動かされるようなすごいいい作品だったと思いました第4 位鬼の刃鬼はとにかく最終回がやばすぎました本当にご彙力を失うレベルでクオリティだけで言うと本当に別格の中の別格正直この最終回までの話も兄折りがかなり多かったんですがアニメ勢として初見で見ると全くそこに違和感はなくて普通に面白かったんですよねでもこの最初周回直前のラストで無惨が登場するシーンこの時の尋常じゃない緊張感そしてやっと始まったかという圧倒的なワクワクこれ原作の場合どんな感じで登場したんだろう気になって見てみたんですよねめっちゃあっさり登場それが悪いとかではなくアニメがすごすぎるんですよね第7話を延長してまでこの無惨の登場を豪華にするという発想と豪快な時間の使い方これは鬼月にしかできないです国民的アニメになるほどの圧倒的な人気があるからこそできることを全てしてる本気が伝わってきますよねそしてこの終回の前半親方様と無惨の会話これは完全に名シンですね永遠とは一体何なのか永遠というのは人の思いだ人の思いこそが永遠であり不滅なんだよだからこの千年間君は誰にも許されていない私を殺したところで鬼殺隊は痛くも痒くもないこの人の思いとつながりが君には理解できないなぜなら君たちは君がば全ての鬼が滅ぶこの親方様の丁寧な煽りでもちゃんと聞いてくれる無惨この2人の会話の空気感に完全に飲まれましたねからの柱全員集合からの無惨との戦闘これはさすがに面白いしこの時の作画がマジで化け物そしてさらっと流れる姫島と親方様の約束もシンプルにいい話でみんなの無惨への殺意もすごかったですねでも全員が無限状に送り込まれてやはり無限状の作画はやばいそして善逸がやたらかっこいいこの無限状編は劇場版第3部作にて制作が決定したんでアニメでもここまですごいのに今の鬼の劇場版はどんなクオリティで仕上げてくるのかストーリーも楽しみなんですがそこが1番気になってしまうくらい鬼は圧倒的なクオリティでした割と時間はかかると思いますが劇場版も楽しみにしています第3位ガールズバンドクライこの作品の勢いは本当にすごかったですね制作人の熱量だけではなく作品の中で生まれるキャラクターの熱がすごすぎてそれに影響されて視聴者の熱もどんどん上がって春アニメを最も盛り上げたと言っても過言ではないくらいSNSの反響はすごかったですそしてこの作品を見て3dの偏見がなくなった方が結構いると思うんですが僕はその偏見を超えてこの作品に限っては3 Dだから輝けたんじゃないかと心の底から思えるくらい3D界隈の革命時として歴史に名を残す作品の1つになったと思ってますそれくらい作画は良かったしパワーのある作品でしたニナが状況するとこからこの物語は始まって中盤くらいまでの間にいろんな人とであって仲間が集まっていってキャラの掘り下げはかなりうまかったですでも8話からの勢いはもう誰にも止められない神界の連鎖が続くんですよねでも僕はこの神界の中でも人によってどの話が好きか極端に別れると思ってて音楽面とかライブシーンが好きなんだって方は圧倒的に11話が好きだと思うしこの物語の新骨長である本音のぶつかり合いが見たいって方は8話がぶっ殺さると思いますでも僕が圧倒的に神界だなといや超神界だなと感じたのが一切の迷いなく第10話このハレベルな作品たちの中この順位に選んだ理由はこのエピソードが大半を占めてるくらい良かったそれがお父さんの話で僕は人の優しさが見えるような人間ドラマが好きなんですよね皆が勝手に手紙を送ってお父さんとぶつかってバイトのシフトを休みにして実家への切符を渡してくれるルパまた明日でもいいやいつでも話せるって思ってたそれが最後でした思っているより時間やきっかけはないそれ以上語ることもせずいつかしたであろう後悔をニナにさせないようにきっかけを与えるんですよねそしてこれがルパからのプレゼントではなくともちゃんとルパからのプレゼントってのがまた良くてみんなが背中を押してくれるこの実家に行くまでの時点ですでに神会は始まってますそしてお父さんとの対談厳しい言葉をかけるんですがそこには愛と優しさがあってそれに気づけないのはニナだけなんですよね慎重の記録とかもつけてるくらい家族に愛されてるんですよねでもその愛に少しずつ気づいて最後にニナが出て行った時にお父さんが追いかけてくるんですよねでもその時に母からアパートの鍵を渡されてこれはお父さんからそしてお父さんが言うんですよね言ってらっしゃい認めてくれたんですこの瞬間にニナの中でお父さんと和いができてハグをして終わるというこの夢を負う人生の中で必ずぶつかる壁の声方があまりにも美しいお父さんマジで神すぎるそして東京に帰った時に仲間が待ってくれてたという愛を感じる落ちそして最終回も良かったですビッグチャンスを逃してでも自分たちの道を進んでいくというこの5人らしい行き方で1番最後の手前のセリフ私たちの始まりの目撃者になってくださいこのニナが残した言葉にいろんな思いが詰まってて最後まで心を掴まれた作品で本当にいいアニメでした第 2位暴挙バッテリー暴挙バッテリーは全てにおいて最高のアニメでしたその中でも特にすごかったのは圧倒的な構成力これがずば抜けてましたそれは第1話の冒頭から始まっていて1番最初にに見せてきた最強バッテリーのシーンが全部繋がってくるんですよねヤとの出会いコトとの試合東道会千早会そしてシニア時代の地象金めけと清峰はか全てはそこから始まったそして二勇刊の2人が金めけのバッティングの音に誘われて背中を見せるシーン2人のやる実は序盤の時点で名シンが詰まってるんですでもこの作品を初見で見ると序盤の印象は今と全く別物でやっぱ着る方が多かったんですが僕がリアルタイムの時にやるべき仕事は6話までとりあえず見てくれと訴求するだけでいいんですよそこまで見てしまえば絶対7話は見てしまうしその藤堂の神界を見てもしはまらなかったらその時初めて会わないと言ってほしいでもあのレベルを見てしまうと面白いと感じてくれる方がほとんどだと思いますそしてそこからは新キャラが出てきて記憶を取り戻すという衝撃的な展開が起きてどんどん見れば見るほどのめり込めるようになっていますそしてこの時にアニメの構成ですごいなって思ったのは第8話のエンディング後シニア時代の2人が突然描かれるんですよねそしてそれを見せてからの次回予告誰に向かっって口聞いてんだこの機体の上げ方というかワクワクさせる見せ方が本当にずば抜けててこれ第9 話においてもすごいですすでに見たはずの天才バッテリー復活の瞬間しかし本当の復活は今だったのかもしれないこの奇跡の瞬間を最後にエンディングに入っていくわけですがこれは高性の順番を入れ替えてて本当はこのシーンもっと早いですでもラストに持ってくるそしてもちろん第10 話もそれと似たような感じで壁からは逃げられないという千早のシーンで終わるんですがこのシーンは逆にもっと後に出てくるシーンですそしてこのシーンをただ単ににラストに入れ替えるだけならそこまで高い評価はしないです入れ替えても違和感がないように兄寄りでうまく補足して綺麗につげてくるんですよねそこを含めて素晴らしいですここまでは構成のすごさを軸に話してみたんですが第11話に関してはその構成もめちゃくちゃいいけど作画がマジですごかったこれに関してはもう見れば分かるずっと動いてるし画格やばいし劇場レベルのクオリティで千早会は神界が約束されてたんで力入れてくるとは思ってたんですが完全に期待を超えてきましたあとは演出とか音響も良かったんで原作で見る以上に千早に感情移入できるんで結構辛かったけどその分感動も大きかったですそして最終会ひ長子ラブ&ピースこれは普段の金め系のふざけワードですまさかそのセリフで累戦が緩くなるとは誰も思わないですよねだからあの有名なギャグパイ毛もそれに同じだと思います辛かったから現実逃避をしたい心がどこかにあったからきっとパイ毛は生まれたんですそして 2人の公演のシーン金めKの新たな目標打当地象金め系俺は俺を超えて見せるそして清峰の笑顔この2つが見れればもう十分ですでもここで終わらないエンディング後のしびれるようなラスト何度野球を忘れても同じことを繰り返す記憶を失って初めて野球を楽しいと思ってしまった気づいてしまったもう逃げられないこのセリフで終わればいいのにな僕はそう思っていましたその願いは叶いましたねそして何より原作者本人が幸せそうにしてたのが良かったですマジで最高の作品をありがとうございますただ1つだけ言い残すとすれば続編マジでお願いします第1位無職転生無職は本当に物ありが進むごとにどんどん深みが出てきて幸せなこともあれば辛い経験もあって修羅場も出てきたりしてまさに人生っていう感じが無職転生の最大の良さですね特にあのパウロの会を見た時にあこれは1位だと自分の中で決まった瞬間ですねそしてこの迷宮編に入るまでも披露宴から7星の会妹の話だったりいい話というか印象に残る会が本当に多くて迷宮編ではスケベしやから始まってロキシーの再開そしてパウロの血を継ぐ男の覚悟ルディはこれら全てを伝えなければいけないパウロジェニスの精神状態ロキシーを妻として迎えることそして伝えるということは自分自身がそれを受け止めないといけないだから最終回の 1番最初にルディが言うんですよねパウロは死んだでもそれは後悔ではなく悲しみだそしてそのセリフと共に人神の姿が浮かんでシルフィは大丈夫なのか心配になるんですよねルディは色々重なりすぎて家に帰っても誰もいなくてどんどん不安になっていくでも愛紗の姿を見てシルフィの声を聞いてやっと落ち着けるそしてこの感動の再会を見せつけられるロキシーまだ伝えるべきことを伝えてもいないのにキャラの感情が渋滞してますでも真実を知って1番感情を表したのはノルンなんですよねこの時に1つ1つ自分自身の目と耳で状況を把握していきながらその感情が顔に出ていくのが見ていて切なかったですそしてこの重い話の後に大事な話をしていくというこの流れが地獄でしたねでも隠すわけにもいかないしロキシーもシルフィも幸せにしなければいけないからこの時に話すしかないんですよねでもやっぱりノルンが許さないこれが普通の反応だと思いますでもシルフィーは最後ロキシーに声をかけるんですよねこの振り向いた時の涙これはなんて言ったらいいのか言葉が出てこないですただ1つ言えるのはシルフィは神器があまりにもでかすぎるシルフィの株は元々高いけどさらに上がりましたねルディに全く信用がないことを信用しているってのが本当の理解者って感じがしますそして無事に子供が生まれてついにルディも父親です赤ちゃんから見てきたからこそ考え深いものがありますあの時パウロが生かしてくれたから今子供を抱くことができてそんなパウロのお墓でルディが語りかけるんですよね前世の記憶があったせいで大人のつもりでいたけど今はもうパウロの息子のつもりだとここで初めて親子になれたんですそして最後に風が流れるんですがこれは自由に解釈するのが一番美しいのかなと思いましたという感じで最初にも言いましたが無職転生は人生ですね3期も決まったということでめちゃくちゃ楽しみにしてますという感じで第10位から第1位まで好きなように語っていきましたが1位が最後とは言っていない金賞響けユーフォニアムUFO3期に関しては1位で発表するよりも金証で発表した方が美しいそれだけの理由で枠を 1つ増やしましたでもこれはUFOという作品を心の底から素晴らしいなと思わされたからこそできたことで3期めちゃくちゃ良かったです特に第12話が衝撃的な超神界でここに持ってくるまでのストーリーレイナとくみ子の積み上げてきた関係性を中心にアカ先輩から受け継いだものだったりたくさんの壁を乗り越えて3年間全国金証を取るためだけに努力を続けて青春をしてそこに黒えまゆが突然現れて1度はポジションを奪われて本当の最後のチャンスそしてその熱い思いがあるのはふみ子だけではなく黒眉も同じだから今も努力をしてる本音を隠してるだけなんですそして最後のオーディションその直前ふみ子は謝るんですよねそれは金手の助言で本心が想像できたからでくみ子の過去と黒えマの過去が同時に明かされて初めて本音で話すんですくみ子はレナを知って変わった黒えまゆが今も頑張ってるのは演奏に嘘はつきたくないからそしてそれに気づいて影でフォローしていたつばめここでお互いがすっきりして最後の対決が始まりますここまでの前振りがめっちゃ深いんですよねそして面白かったのは視聴者にも見せないスタイルこれははもはや格付けチェックそしてこの緊張感視聴者の心はドキドキでも最後はさすがにふみ子が選ばれるだろうそしてここで階層を入れてくるんですよね裏切らないもしも裏切ったら殺していい僕はアニメデですカデが選んだのは2番でもレイナは1番を選んだそしてその数秒後僕の中で衝撃が走りましたレナは選べなかったでもそうじゃなかったレナは選ばなかったでもそれも違うんです北内は実力主義文子はそう言い続けてきたレナは第10話で言っていました勝者として正しいと思うことを曲げるのは今もこれからも北のためにならない音楽に嘘をつくことそれが2人にとっての裏切りレナは選べなかった同じ選べなかったでも全然意味が違うんですよねそして勝敗が決まってからのくみ子の立ち振る舞いこれはさすがに泣きます本当に心を持っていかれましたそして最終回は完結に向けて物語が動いていくわけですがみんなの名前が一気に出てきて演奏シーンが中心に描かれて思い出が蘇る編集この余韻に浸れる感じ音楽で語る感じがめちゃくちゃ良かったそして最後に金証を取った時にそれぞれの表情にいろんな思いが詰まっててレナの表情はめっちゃいいし全国が決まった時に笑えなかった黒え眉が泣いてるのが神すぎるそんな中涙を流しながらも堂々とする組子そこには3年分の思い出があって視聴者からすると9年分本当に最後の最後まで最高に素晴らしい作品でしたという感じでいつもならここから他の作品も一言程度紹介していくんですが今回はこの余韻で終わりたいのであえて紹介はしません本当にトップ10に入れるか迷った作品はめっちゃ多いし入れたかった好きな作品もあって今回たまたま名前を出してない作品の中にも神作レベルがまだまだあると思いますので皆さんが最高だと思った素晴らしい作品に関してはコメント欄で埋めてもらえるとめちゃくちゃ助かります本当に春アニメは最高でしたそして次の夏アニメが始まるのですという感じで今回の動画を降りますこの動画が良ければ高評価チャンネル登録よろしくお願いしますありましたDET 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2024年夏アニメ視聴リスト
【推しの子】第2期
〈物語〉シリーズオフ＆モンスターシーズン
2.5次元の誘惑
小市民シリーズ
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
しかのこのこのここしたんたん
僕のヒーローアカデミア7期
転生したらスライムだった件第3期
夜桜さんちの大作戦
逃げ上手の若君
負けヒロインが多すぎる！
先輩はおとこのこ
かつて魔法少女と悪は敵対していた。
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた
菜なれ花なれ
真夜中ぱんチ
ATRI -My Dear Moments-
異世界スーサイド・スクワッド
義妹生活
天穂のサクナヒメ
デリコズ・ナーサリー
この世界は不完全すぎる
ダンジョンの中のひと
ラーメン赤猫
異世界失格
疑似ハーレム
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか？
多数欠
恋は双子で割り切れない
僕の妻は感情がない
下の階には澪がいる
SHY 第2期など