【ゆっくり朗読】※絶対に一人で見てはいけない2ちゃんねるの怖い話まとめpart34【作業用】【睡眠用】【2ch怖いスレ】

ゆっくり霊夢だよゆっくり魔理沙だぜ今回 はどんな怖い話かな今回は総集編として たくさんの怖い話を紹介するぜ是非ご ゆっっくりご覧ください今回ご紹介する 怖い話以外にこんな怖い話があるよという 方はコメントで教えてくれると嬉しいぜう 主が怖いと思ったお話は動画で紹介させて いただきますそれじゃあ今日もゆっくりし ていって ねこれから紹介する話はは5人という話だ 人数が重要なお話なのかななんか人が増え たりしそう増えたり減ったり増えたり減っ たりそれでは早速聞いていただこう 2週間前の土曜日に心霊スポットに行った んだ場所はダムに向かう車通りの少ない 剣道沿いにあるパチンコやバブル崩壊直後 に潰れてそのまま数十年放置されてる ガラスはあちこち割れてるしスプレイの 落書きだらけになっててドキュンが たくさん来てることが分かるそれでもこの 寒い時期なら他の奴らとは待ち合わせには ならないだろうって男4人で夜中に出かけ たんだよ結果は変な音が聞こえたってやつ もいたけど俺はおかしなこといわゆる頂上 現象ってやつは何もなかったと思った中に いたのはこ1時間ばかりでビデオを持っ てって色々撮ってきたまあ遊びだったんだ よ心霊とか幽霊なんて信じてなかったし ところが車で帰る辺りから池田ってやつの 様子がおかしくなった後になって考えれば ちょっと変だったってことだないや別に怖 がってたとか幽霊を見たって言ったとか 言ったのを公開してたとかそういうわけ じゃないただちょっと元気がなかったな くらいのもんだいつもはしゃいで冗談 ばかり行ってるやだったからその程度だ からそん時は誰も気にしてなくてまさか あんことになるなんて思っても見なかった んだよあんなことってのはそこに行って から2日後に池田がしたんだそれも例の パチンコ屋の廃墟に昼間1人で出かけて2 階に上がる階段のとこで首を釣ったんだよ 発見されたのは捜索願いが出てから4日後 だ私生活で悩んでることなんて俺が知っ てる限りじゃなかった彼女とはうまくいっ てたし仕事の方も常に給料が少ないと 愚痴ってはいたがローン君で中古のありと 買ったばかりだったんだ警察が検修をして 俺らのうちでも話を聞かれた奴がいたけど じで事件性はなしってことになったあんな 死に方だったから葬式は家族だけでやって 俺らは出られなかったよもしかしたら当人 にしか分からない事情があったのかもしれ ないがこうなったのはやっぱ心霊スポット に行ったことと関係があるんじゃない かって思うだろで俺のアパートに残り3人 が集まってその時のビデオを検証すること になったそれが昨日のことだよみんな仕事 の後だから夜の9時過ぎになってやってき たビデオカメラは俺のでざっモニターで見 ただけだがおかしなことはなかったと思っ たパソコンにビデオをついでビール片手に 3人で見た映像はほとんど俺が撮ったもの だまず車から降りてパチンコ屋の建物に 向かうとこから始まる懐中伝統は全員強力 なのを持ってたからそれで照らされた場所 を主に映してる結構画面は明るい柵とか ロープも何もない完全に放置された パチンコ屋の表のガラスの割れた部分から 中に入っていくみんな画面に注目してて話 もしない下に落ちてるガラスを ガチャガチャ踏みながらパチンコ台の並ぶ 通路を歩いていくなんか大声で叫びながら 落ちてたパチンコ玉を投げてるやつがいる 音声が割れてて何を言ってるか分からない がどせ無意味な言葉だろうどこも賢も数十 年分の誇りと雲の巣で薄味悪い目立つ 落書きにも懐中伝灯を当てて取っている 20分ほどで1階が終わって2階に上がる ところになった話ではこの階段の上の 手すりにロープを結び自分の首にもかけて 池田は飛び降りたらしい階段は片側に パチンコ台ヤダンボールが積まれて狭く なっていて俺らが一列で登っていくとこが 映ってるで2階に出たところで見ていた 松山がなんだよ今のおかしいだろとぼそっ と言ったうん俺が入ってることかこん時は 窓のさんにビデオを置いて取ってすぐ回収 したんだ後で編集しようと思ってこった 取り方をしてるだから全員映ってるのは変 じゃないそうじゃなくて俺ら4人で行った のに5人いるえ巻き戻してみた列の戦闘が 池だ懐中伝統を構えてさほど怖そうな顔も せず上がっていく次が小川松山最後が俺の はずだこの後にカメラを回収したから ところが俺の後ろにもう1人いるそいつは 懐中伝灯を持ってないし誰からも照らされ てないから黒い影になってるが人である ことは間違いなかったえ嘘だろありえねえ よ俺が言った小川も松山もビビりきった顔 になってるこれ池田に似てると思わないか 背格好がもしかして走って階を回って別の 階段から降りてまた列の最後に来たんじゃ ないか俺らを驚かせようと思って無理だよ 俺のすぐ後ろに続いてるだろ池田が戦闘で 上に出てから5秒くらいしか経ってない 確かに降りる階段もあったが時間的に絶対 不可能だじゃあ誰なんだよこいつもう見る のやめようぜ俺らまで祟られるかも処分し ちまわねえかいやだめだ池田があなった 原因があるかもしれないと思って見てるだ からなんとか解明しなけりゃあいつも 浮かばれねえだろそんなに怖いのかこれ もっと明るくできないかもしかしたら何か の関係で影がこう見えてるんじゃないか カメラの方を明るくしても無理そうだな1 回映像ソフトに取り込んで考量を上げて みるそれで画像ソフトにビデオ全体を 取り込み階段を登るシーン10秒くらいの 光量を上げてスローで再生した首から上は 画面から切れてるこれ黄色いよなああ池田 が着てるパーカーと同じに見えるやっぱ 池田が2人に分裂してるのかいや着てる ものに模様がある何か字が書いてあるよう に見える池田じゃねえんじゃねえか待て もう少し考量上げてみるからああこれ池田 の黄色いパーカーと同じだけど字が書いて あるじ字あのなんとかって階段で裸の体中 にお強書くやつあるだろあれみたいに パーカーの全体に5cmくらいの大きさで びっしり書いてあったんだじじじて20個 以上字ははっきりしないが全体として見れ ばそうとしか読めない印刷じゃなく手書き の文字に思えたなんだよこれMがそう言っ た時部屋の電気がと消えたベッドの上に 座ってた俺らは全員立ち上がった ブレーカーが落ちたのかパソコンはついた まだがこれはバッテリーに切り替わった せいかパソコンから目が離せなかったなぜ なら画面の中の人物がゆっくりと体を沈め て顔が正面から画面に入ってきた目を閉じ ているが池田の顔だと思った鼻の上部眉間 のとろに服と同じ黒い字で字って書いて あった池田はゆっっくりと目を開けカメラ の方を見たままぼそっと言ったお前らの せいだうわ誰かが絶叫したと電気がつき 代わりにパソコンの画面がブラックアウト したパソコンはお釈迦でどうやっても回復 しないリセットもできなかったビデオの方 はまだモニターで再生できるみたいだが 2度と見る気はしない よもう1回見る気にはならないよねそうだ な映像に違和感がみたいなお話っていつも 怖いでも面白いから聞いちゃうけど 分かるさて次からは短編を紹介するぞお 短編だそれでは早速聞いていただこう [音楽] 狭い 道こないだ久しぶりに霊体験をしたので 書いてみますね自分は東京の都営三田線 戦国駅のそばで仕事をしてます住んでいる のは荒川の田端新町1丁目交差点のそば 距離的には坂があるものの近いので自転車 で通っていますで1週間前のこと仕事で 見積もりを作ってて締め切りが近かったの で前1時くらいに帰ることに文教区のあの 辺って裏に入るとびっくりするくらい狭い 道があってね自分が帰る道もそんな道旧 白山通りから細い道を入って本郷通りに出 てそこを渡って駒込地域センターと中学校 の間の道を入っていくと突当たりは一見 行き止まりに見えるそこから忍者道みたい にものすごい細い道がエルジクランク みたいにあって田端の堂坂上の道につがっ ていてそこから田端駅の前を抜けて家まで 帰ってるその忍者道だけど一番狭いところ は人がすれ違えないくらいに狭くて 譲り合い必須なんだけど元々そこを通る人 が少ないし近道なので使ってたその夜も その忍者道に入ったんだけどちょうど エルジの辺りにある幼稚園の辺りで前から 車椅子に乗ったおばあさんが来た水色 っぽいパジャマを着た上品な感じの白髪の おばあさんで両手を膝の上で組んで にこやかな顔をしてた自分は自転車を恥に 寄せてどうぞって言ったらおばあさんは頭 を下げてすれ違っていった何か違和感が あるというか変な感じはしたんだけども そのまま自分も走り出したんだよねで同座 上まで来て気づいたんだけどおばあさんは 手を前で組んでいたのにあの車椅子はどう やって動いていたんだろうって誰も押す人 はいなかったのにそこでああありゃ幽霊か 久しぶりに見たなって思った今までの経験 からもうこの道は通らん方がいいなって 思った疲れるからねで昨日の夜まで違う道 で帰っていたんだけど昨日23時頃仕事を 終わらせて疲れてたのでぼっと自転車を 漕いでたら今までの習慣でまたその忍者道 に来ちゃったまあめんどいしいいかと思っ てそのまま通ったんだけどエルジのとに ある幼稚園のとこで美帝骨の当たりがぞわ ぞわってしてね気配を感じて幼稚園の方を 見たら子供が56人くらいこっちを真顔で 見てる夜中の幼稚園と子供ってコンボは 破壊力抜群の怖さでかなりやばい感じが ビリビリ来てたのでいい年して悲鳴を上げ ながら全力ダッシュで逃げましたあそこ やばいんで近くにすまいの方はお気を つけよ解体 屋小学生の頃車の解体屋の置場に忍び込ん でラジオつけたり発炎島を燃やしたりして 遊んでたんだけど段も積まれた1番上の ボコボコな事故者の運転席から口から血を 流したおじさんがこっちを見てニヤニヤし てたのみてもうそこに行くのやめ [音楽] た 洗礼ボーイスカウトやってた時にそこは 幼稚園も経営してるお寺さんでやってたん だけど夏の肝試しでカブスカウトの子供 たちへ濃骨道の1番奥にロソ立ててこさ せるという洗礼があってボイやシニアはお 世話役でボイの自分は濃骨道に立てられる ロソの火の晩みたいなことしてたわけだ からずっと濃骨道内で待機その間頻繁に 怪奇現象が起きたよ格段かの骨入れてる とこの扉が手音を立ててしまると思えば逆 に違うところの扉がすっと開い たりと金がだったりとかな歩く道筋には ロソを明りにしてたから暗いとはいえそう いうのをまのあたりにしてしまってシニア なる前にボーイスカウトやめ た正面の 部屋ブラインドの話と似た感じの話昔 知り合いの看護師さんから聞いた話ナース ステーションの前の部屋はネタきりや重賞 で観察の必要な患者さんがいる部屋で ナースステーションの入口から見ると正面 の部屋夜勤の時その病棟ではその部屋の窓 のカーテンは必ず閉めるらしい理由は前に その部屋でじした人がいて窓の外からその 人が覗いてるからだそうちなみにそれより 前からその部屋にはお札が壁に埋め込まれ てるらしいという話もある みたい先行 版知り合いの葬儀屋さんが遺族が息子1人 しかいないおばあさんのつで3列車が帰っ た後通常は自分も帰るんだけど帰らないで 泊まりで先行版をしたみたいなんだけど 深夜裁断からごとごと音がするから怖い けど棺の蓋を開けて確認しようとしたら ぬっ手が出てきて手首をつまれたらしいが そのことはその息子に言えなかった [音楽] みたい 恨みバスの選手が言ってたけど例の トンネル崩壊の当該路線担当ドライバーが みんなまよ悪夢を見てたってそれと当日 異変を感じたトラックドライバーやそこに 居合わせたドライバーがトンネル封鎖 しようと迷って結局はしなかったら第3時 になったみたいなんだけど今でもこの事故 でバスが50cmまで潰されヒラヒラにひ べったくなった姿の女子高生がこの人たち に恨み言を言いに来てるらしい [音楽] 田中 さん少し長いけど実家にいた幽霊の話を 聞いて実家は1個建てなんだけど2階で よく不可解な物音とか誰かが部屋に入って いくのが見えたのに行ってみたら誰もい なかったとかがよくあって家族の中で何か いるんだろうなってなってたので幽霊って 思ってると怖いから田中さんって名前を つけて親しみを持とうとしていたのよ なんか変な音する田中さんじゃないって 不思議なことにああ田中さんならいいか って思えてくるわけ私は大学から実家を出 て1人暮らしをしていたんだけど規制した 時に田中さん最近どうって親に聞いたらい なくなったって言われてさ当時実家では犬 を買い始めていてしかも5匹田中さんは 絶対犬がうるさいのが嫌になって出ていっ たんだと思った親には田中さんの気持ちも 考えてよとか言った気がするでも規制中 自分の部屋で寝てたら毎晩悲しばりに会う わけ金縛りって霊的なものもあるだろう けど自分に怒るのは全部体の疲れだと思っ てたでも毎晩はさすがにおかしいなと思っ て家族に行ったらあんたの部屋普段置きに なってて犬が入らないから田中さんが避難 してるんじゃないって言われたああそうな のかもなまあさんならいいかって思ったで 規制の度に金縛りに苦しめられていたんだ けど今年の正月から金縛りが全くなくなっ たとうと田中さんがいなくなったんだと 思って少し寂しくなったそれで気づいたん だけど私規制すると必ず左目がすごい晴れ ていたんだよね肌が強くないから環境の 変化で晴れていたと思っていたんだけど 田中さんがいなくなった途端その晴れる 症状も一切なくなった今年の盆に帰った時 も金縛りも左目の晴れもなかった目が 晴れるのも田中さんの影響だと思ったら それまで親しんでいた田中さんがなんか 怖くなった実害があるのかよってていうか 実家はじいちゃんが土地を買って位から 建てた家だから前に住んでいた人がとかも ないし自治祭もちゃんとやってるはずだし 田中さんは一体何なんだどっから来たん だろうなんで2階にしか出てこなかったん だろうそんな感じでいなくなってから田中 さんが色々と怖くなった [音楽] 終わりいや普通に元々怖いよねうむ名前を つければ親近感は湧かもしれないが そもそも霊だからな うんさて次のお話は夢に出てくるある 男の子のお話だ素敵なお話来いうんだめ そうそれでは早速聞いていただこう [音楽] 1年前卒業してから1度も連絡を取ってい なかった小学校の同級生から会いたいと いう手紙が来たらしいすでに実家を出てい た私にそう母から連絡があった連絡もは 処分してしまったし連絡手段がなかった ため おげん実家を割り出したらしい以下その 光栄性別は女性と呼ぶ小学校時代私は いじめられていてそのことを母親は知って いたので会うことをしられた親友にも宗教 の勧誘かもしれないやめておけと言われた がaからいじめを受けていたわけではない しそれなりに仲のいい子だったので会う ことにしたグルマップで探すほどの執着心 を持っていることに少し疑問を抱きつつ 待ち合わせをしたホテルのレストランでA は先に待っていたAはあの頃と全く変わっ ておらず思わず笑がこぼれたの内容は もっぱら小学校時代のことAはいじめられ てはいなかったがその頃から見た目が かなり派手だったため浮いていて親しい 友人が私以外おらずなんとなく一緒にいる ことが多かったそんな彼女は小学校の同級 生のラグループに入っているようで興味 深い奇妙な話をたくさん聞くことができた 正確な会話内容ではないので多少 ブラッシュアップしている点は優位された し覚えてるB覚えてるよ忘れるはずもない 私をいじめていた市反覚だBも派手な見た 目だったがこびるのがうまく可愛らしい顔 をしていたので男子たちのアイドルだった 心は可愛さのかけらもなかったがBさ中学 入って半年くらいしてかららグループ抜け たんだよへえなんで同じ学校通ってた子に 聞いたらいじめられてたんだって相変わら ず男の子に媚び撃ってたみたいなんだけど 彼女ががいる子にもやっててしばったん だってああ因果王方悪い悪か結構ひどい いじめされたみたいで転校しちゃってそれ 以降誰も連絡取れないんだって私も ブロックされたしへえ大変だねわれて 優しいねまるまるはそう正直興味がなかっ たBがどうなろうと私には関係ないそれで さCも覚えてるいたねそんなやつCはBの 取り巻きの人私のスカートと一緒に下着 までもずり上げてあげくお尻を叩いてきた やばいやつしいね自衛用してたんだけどさ 結構儲かってたみたいなのでも会社でやる ような健康診断やってなくて気づいたら 糖尿病なってたんだってそんで最近足切っ たらしくて精神やんじゃって仕事畳んでら グループ抜けてったえやばもう投石じゃん ねそれでこれがびっくりなんだけどってい たじゃん全然知らなかったんだけど数年前 に亡くなってたんだよそうなんだ病気なの かとかは詳しく聞けなかったけど以降似た ような話がしばし続いた曰く優しい男性と 結婚したらdv夫になってしまい子供を 連れて夜逃げした交際する女性が全員くで 金を巻き上げられまくり女性不審になった 子供の保育園でママ共にはられて孤立転園 した先でも孤立している勤務していたた 工場で労災を起こし指を切断はまった ホストに貢ぐため自ら風俗落ちし性感染症 を発症し等々実家から感動された名門大学 を出たが就活がうまくいかず直撃なしの ニートになった何かのコラムを呼んでいる ような気分だった出てくる不幸な登場人物 たちも私をいじめていた奴ばかりなのも おかしな話じゃないかそもそもええはなぜ 多数の不幸話を事細かに把握しいるの だろうか卒業してから親しくなったの だろうかグループは基本的にキラキラ マウント合戦場なんだけど不幸マウント 合戦場でもあるんだよそんで前原2タイム ラインってあったでしょそこでもみんな 愚痴っててさなんとなくインスタとか Twitterもフォローし合ってたから 事情丸分かりなんだよね真っ黒の画像と 一緒に愚痴るやつねそうそうフォロワー 限定でね大人になっても成長しきってい ない自己検事欲の塊りが多いようだそれで さ実はそのグループで私子の様子が共有さ れてたんだ私子受験したけどさ1人同級生 いたでしょいたねその子がさ私子は友達い ないとかまたいじめられてるとかはて おかしいな記憶にない同級生のいない ところへ行きたくて受験をした私は中学に て今も交流のある親友が2人できている 毎日親友2人と峠更し夕食も一緒に取って いた極めて平和な日々だったのだが私に 会おうと思ったのはそれを伝えてくれる ためそのことなんだけど私子には本当は ずっと前から会いたかったんだけど きっかけがなかなかつめなかったのでも 手紙を送ったちょっと前に私子が夢に出て きてさ小学校の時の見た目だったけどね それでもう会いたくなっちゃって何それ神 様のお告げかもそういえばさ私こけ婚した んでしょ旦那さんイケメンだったりしない なんで夢で私子一緒に男の子がいたんだよ その子も小学生くらいの見た目だったけど 将来有望な感じでさもしかしたら旦那さん なんつって違うと思うよ否定は残念ながら 私の夫はお世辞にもイケメンとは言えない 顔はどことなくゴリラに似ていて体はクの ように大きく煙くじゃらけれど今まで 出会った誰よりも優しくて科目で一途な人 であるだから多分イ絶対違う夫の卒あを見 たことがあるが昔からそんな感じだった からええなんだ所詮夢だねそうだねその後 は仕事の話だとか昔一緒に暮らしていた 愛犬の話だとか大いない話をして解散した 旧遊とのおしりは楽しいものだったが他人 の不幸話ばかりで少し懸念した良くない話 をあんなに聞きとして語るような子だった だろうかか家に帰ってから私はふと 思い出したそういえば私の元彼たち私を 好きになった男たちも不幸な目に会ってい たなと小学校でのいじめを経て無事に歪み 切った私は無差別に好みの顔の男を 食い荒らしていたいゆびだった時期がある 元彼たちとの別れ方は全て良くないもので どれも何ヶ月かの短いスパンで別れている 相手の浮気借金ストーキングだとか笑え ない内もあったし価値観の装いなどよく ある事柄も1人は私に対する障害で捕まっ ている別れるならこすと言っていたそうな 念のため夫にはこのことなどは話し済み 付き合っていなければ仲良くもない思わせ ぶりなこともしていないのにアクセサリー や服を渡してくるもちろん突き返したが 気持ち悪い男たちも私のせいなのか元彼 たちと同じく精神を病んでしまいみんな 学校やばいと仕事を辞めてしまっている そんなこんなで私も居心地が悪くなり一度 転職をしているダメ男を引きつける何か そして人を不幸にする何かが私にはあるの だと思っていたけれどこんなにも頻繁に 起こるものだろうか男だけじゃない女でも 私に少しでも不利益をもたらしたもののみ には何かしらきている不幸になってしまえ と願ったこともないし呪いのような儀式を したことも調べたこともない考えすぎだ 偶然だろう人学年60人くらいいればその 中の何人かが怪我したり離婚したりしても 不思議じゃないしかし気になることがもう 1つ映画夢で見た私と一緒にいた男の子の ことだ同じ人物家は不明だが私も月に1度 ほど夢に出てくる男の子がいる何もない ところでその子だけがつったっている夢 そのことであったのは小学校低学年の 下校途中にあるガードレールで仕切られた 林の中で彼はしゃがんで水溜まりを見てい た私だから入ってはいけないのだけどガキ 所にそんなことは関係ないのだ彼は子供 ながらにかなりかっこいい甘いマスクで 一目惚れしてしまった会話の内容はよく 覚えていないけど水溜まりに何か落とした のとか具合悪いのとかそんな取り止めの ないことを話していた気がするはっきり 覚えていることといえばその子の仕草が 少し変なのとおしりなことそして帰り際に ぱっくりと綺麗に割れた小石を揃いだから ともらったことくらいその子の着ている ものは柄のない神米のような灰色の服夢の 中にもその格好で出てくる当時は夏祭り シーズンだったので特に不思議な格好では なかったそして彼は時々どこかチラチラと まばらな方を指差していた夢の中でもそう そうしている時は険しい表情なのだがいざ 私がその先を確認するとにっこり笑って 頷くのだその子に関する情報はそれくらい 彼とあった日以降私は林に入ることは なかったしその辺ですれ違うこともなく 不思議と会いたいとも思わなかったもらっ た恋しは初恋の男の子からのプレゼントと いうことで筆箱に入れて大切に持っていた けれどDに筆箱を盗まれて捨てられたから もう手元にはないなぜDが盗んだと分かっ たかと言うと自分が捨てたとD自ら私に 行ってきたからだ私が今まで生きてきた中 で唯一許していない男の子それにしてもD 亡くなっていたのか不幸どころじゃない じゃないか死んでしまっているではないか 私が許さなかったからいやいや偶然偶然 微妙な罪悪感に苛まれながらとに着くその 日は亡くなった大好きな愛犬と遊ぶ夢を見 たけれどなんだかいつもの夢とは違う夢の 端っこにあの男の子がいたただ立ち尽くし てこちらを伺い見ている男の子に関しては 彼単体で出てくる夢しか見たことがなかっ たから少し新鮮な気持ちで朝を迎えたもの だこれは憶測だが彼が私の代わりに復讐を してくれたのかもしれないもしそうだとし たら指をさしていた方向はあれから1年 男の子は夢に出てきていない変わったこと といえば科目だった夫がおしりになった こと幼い息子が私に石をくれるようになっ たことそしてAと音信不通になったこと 音信不通になる前Aは中学時代私子が いじめられていたという話は嘘だった私子 は幸せそうだったと同級生のらグループで 話したらそれから誰も発言しなくなったと 言っていたっけ庭に咲山ホ袋のそばに落ち ていたぱっくり割れたと何か関係があるの だろう か怖さもあるけど不思議なお話だねそうだ な石ってやっぱり何かしら特別なものなの かもね うむさて次のお話は監視カメラに謎の 髪の毛が映るというお話だどう映るのそれ では早速聞いていただこう [音楽] すいません分なりが唯一自分の体験を書き ます10年以上も前の話ですある外子系の 有名企業名前は勘弁の受付センターみたい な業務を部屋ごとアウトソーシングで自宅 していた案件の話ですその案件は最悪で スタッフ入れても続かないしリーダーは 病気うつ離婚とわずか2年で次々と 入れ替わる事態自分は当初全然業務に 関わっていなかったのですがその前の仕事 でちょっとポカをやっててしまい暇になっ たので2ヶ月だけその現場に行ってほしい と会社の上司に言われ仕方なくそこに上中 しました仕事の内容は経費とか業務の集計 がうまくいっていないのでちょっとエルの 表を直して欲しいとのことでした現場の 雰囲気は最悪でスタッフはうちの会社と その常駐している会社の悪口会社リーダー は離婚&出会系サイトに熱中していて およそ業務に集中していない業務管理して いるうい社の上司は全く業務を理解して おらずスタッフを見下しているだけで約束 した時間に平気で遅刻するなどおよそ 社会人として所用が全くない方でした自分 もそのプロジェクトに関わるのは嫌で早く 立ち去りたくエルも適当に直し別の業務に 関わるつもりでしたが常駐先の会社の担当 者がなぜか自分を気に入ってくれて離婚& 出会系サイトのリーダーに変わって自分が リーダーになることになりましたリーダー になったものの自分も業務を全く理解して おらずスタッフに習いながら業務を行い ましたがマニュアルも整備してなく相 変わらず雰囲気は最悪で常駐先の会社の 担当者と話し合ってスタッフの入れ替えを しながらプロジェクトの立て直しを測る ことになりましたその受付センターはドア は2つあり部屋に入るのに最初のドアは セキュリティカードをかざし入室しなくて はならず受付場所にもドアがあり部外者は 一切入れません受付場所は病院の受付 みたいな場所です監視カメラは受付と業務 運用の場所の天井2箇所に設置しており セキュリティ的にはかなりきちんとして おりました自分が常駐して10ヶ月ほど ようやくいいスタッフが入社してくれて前 より雰囲気が良くなり上中先の会社の担当 者だけでなく常駐先の会社の社員の方から もご評価を頂いていた頃です自分の担当 業務として監視カメラに何か変なものが ないか確認する業務がありました一応確認 するのですが時々おかしい人間の紙だけ 映ることがありました映り方というのが カメラにバラバラに映るというか髪の長い 人がカメラを取る時謝ってレンズの前に紙 が入っちゃったみたいな映像が時々あり 原因がちょっと分かりませんでしたカメラ は天井だし髪の長スタッフは高井君仮名 女性しかいないし常駐先の会社の担当者に 伝えたら誇りでしょの人言でまおかしい けど問題じゃないやぐらいの感覚で特に気 にすることもなく日々業務を行っていまし たある日どうしても集計結果がおかしい ことがあり21時ぐらいまで残業をしてい た時です2箇所あるドアを閉め最終系が 終わりコーヒーを飲みながら数値を眺めて いた時でした受付に誰か立っていました ピンク色のスーツで髪の長い女の人でした 表情は暗く疲れ切っていましたあれと思っ てすぐに受付場所まで駆け寄ったのですが すでに立っていた人は消えていましたすぐ にセキュリティドアを開けその人を探した のですがいませんでした後日常駐先の会社 の担当者にその件を話したのですが相 変わらずあんた疲れているのよの一言で 終わりました自分はもしかしたらこの プロジェクトがうまくいかないのはその ピンク色のスーツで髪の長い女の人が原因 かもしれないと思いました本当はいけない のかもしれませんが病気でやめてしまった 前々のリーダーに連絡を取りピンク色の スーツで髪の長い女の人のことを話しまし たわい君も見たんだ前々のリーダーもこの プロジェクトがうまくいかないのはピンク 色のスーツで髪の長い女の人が原因だと 感じていましたらくですがその場所でじし たのではないか常駐先の会社の担当者は その件を隠したいのでは前々のリーダーは その髪の長い女の人を見てから体調を崩し たと自分も同じことが起きるのではないか と恐怖を感じましたがピンク色のスーツで 髪の長い女の人に抗うことなくうまく調和 できる方法はないか考えました前々の リーダーにあった翌日受付にコップに水と 中身の入っていないスタッフカードの ケースを置きました早速高い君に突っ込ま れましたワさん幽霊出るんだったら塩巻か ないと私怖くて働けないまあまあいいじゃ ない塩は嫁だけど人が取れないんだから猫 でも幽霊でも働いてもらわないと新しい スタッフが来たと思ってよそれからは監視 カメラに紙だけ映ることもなく雰囲気も 良くなり自分の代わりのリーダーが採用さ れました自分の代わりのリーダーに 引き継ぎをし現場を離れる日も決まりまし た新リーダーが用事で早く帰ることがあり 集計業務を行っていた時ですふと見上げた 時です受付にピンク色のスーツで髪の長い 女の人がいましたまた探しましたがいませ んキョロキョロしていた時に耳元で声がし ましたあり以上長文失礼いたし ますピンク色のスーツの女性嬉しかったん だねそのようだなでも私も高井さんと 同じく同じ職場で働くのはさすがに怖いか も語りさんがかなり特殊だよな うんこれから紹介する話はお様という話だ お相様とは謎の怖い存在だ嫌すぎるそれで は早速聞いていただこう 老人や都会の人の孤独の話を聞いて 思い出して眠れないので1つ私が子供の時 お相様を見た話子供の時親がとも働きだっ た私は近所のおじさんのとこによく遊びに 行ってたんだおじさんと言っても親戚とか でもなくたまたま公園で知り合っただけの 人だったんだけどおじさんは婚約者が病気 で亡くなって以来ずっと1人見で私を まるで自分の子供のように可愛がってくれ たのを覚えているそんなある日おじさんが ぽつりと話してくれたんだもうすぐお相様 が来るってお相様というのは子供くらいの 身長で長い髪と切れ長の目が特徴の妖怪で 一言も喋らないでずっと後をついてくる 走ってもどれほど曲がり道を曲がろうとも 振り向くたに近づいてくるそうなついて くるなとどなっても表情1変えずにじっと こちらを見てきてこちらから近づくと 不思議なことに同じ距離だけ離れてくらし 追いつかれたらどうなるのと聞いたらそれ は分からないと家族がいる人には近づいて こないらしくおじさんの周りの人も家庭を 持つ人ばかりで実際に見た人はいないのだ とか私は周りを見たけどどこにもそんな姿 は見えなかったが今はお前がいるから隠れ てるよと言っていたその時は怖いななんて 思いながら帰ったけど家に着く頃には むしろ私を怖がらせようとからかったん じゃと思っていたそれから数日してまた おじさんの家に遊びに行った時おじさんは 庭で何かに怯えるような感じで震えていた んだ近づいて声をかけた時ものすごい行走 で悲鳴をあげて後ずさりをしたすぐに私だ と気づいたらしく少し落ち着いてくれたが やはりどこか怯えた様子でしきりにお相様 が来るお相様がと呟いていた私がなめ ながら話を聞いているとても神社もダメ だった今日の夜にでも捕まってしまうと おじさんの知り合いの人に止めてもらうと か人がいるところで寝たらと子供ながらに せいっぱい考えて提案したが知り合いの人 にはお相様を信じてもらえず理由を伏せて 止めてもらえても12泊が限界だったと まさか小さい子供の私が勝手に自分の家に 止めてあげるわけにもいかず私がおじさん の家に泊まろうにも1人身の親戚でもない おじさんの家に泊まるなんてのは許可が 降りるわけもなく一応電話で聞いてみた けどダメだった走行しているうちに夕方に なり帰らなければいけない時間になった おじさんもそれは分かっているようでもう 大丈夫だから帰りなさいと力なく送り出し てくれたその夜どうしてもおじさんのこと が気がかりだった私は夜中に両親が寝たの を確認した後こっそりとおじさんの家に 行ってみた玄関は閉まっていたので庭の方 に回り込み中の様子を見ようとしていたら カーテンの隙間を見つけたそこから見え ないかと覗き込んでみたらちょうどおじ さんが横になっている姿とお相様がいた 聞いていた通り長い髪と切れ長のめ身長は 当時の私より少し低いぐらい暗くてよくは 見えないがふらしいものは着ておらず楽し そうな笑を浮かべて横たわるおじさんに またがっているおじさんの表情はよく見え ないが全く動く気配はなかったこれは まずいと思いとっさに窓を全力で叩いて おじさんに呼びかけたがこちらに気づいた のはその武器身なお相様だけだったこちら をぐるっと見たかと思うと凄まじい勢いで カーテンの方に近寄ってきたその表情は さっきまでの楽しそうな笑とは真のこの世 の憎しみを全て詰め込んだかのような 恐ろしい行走だった私は大慌てで窓から 離れ庭を飛び出して道路まで逃げがそこで たまたま巡回をしていたお周りさんに 捕まったあちらからすれば深夜に庭から 飛び出した子供指導しないわけにはいかず 私の腕を掴み質問してきたがその時私も すでにさら状態でお様がとかおじさんがと か叫んでいたはずそしてお巡りさんと再び おじさんの家を訪ねてみたがチャイムは 反応なし私が仕切りに庭にというのでそち も見てみたが何もなしさすがに窓から中を 覗いたりはしてくれず私が知り合いの家に いたずらしていたのだろうと思われたか 自分の家に連れて行かれたその夜私は親に こっぴどく怒られお相様の恐怖とおじさん のアピがきになるのとで眠れぬまま一晩を 明かしたそして次の日朝早くに昨日のお 周りさんが私の家に来た内容はおじさんが 変死していたとのことだったまるで正規を 全て吸い取られたみたいな様子だったと いう昨日の私の様子がおかしいと思い朝に 尋ねてみたところ発覚したと私は昨日まで のことを全て話をしたがどこまで信じて もらえたのだろうかお相様が本当にいたの かは今となっては分からないただ今でも あの時凄まじい行走で迫ってきた恐怖だけ は覚えている幸いなのは私が今幸せな家庭 を気付けていることだろう以上です 思い出しことそのまま書いてたらこんなに 長く長文失礼しまし たおじさんおじさんは残念だったけど語り さんが取り付かれていなくてよかったそれ だけは不幸中の幸いだな うんさて次のお話は廃墟のビルで寝ている とというお話だなぜそんな場所でそれでは 早速聞いていただこう [音楽] 自分の怖かった体験を書きます分際がない というか人に見せる文章を書くのが初めて なので読みづらいかもしれません俺はもう 30歳近いのですが11歳から17歳 ぐらいまで家でしては歩道されて家に帰る を繰り返しておりましたきっかけやどう やって生きていたのかは本筋から外れるの で走らせていただきますこの家で中に何度 か怖い体験と不思議な体験をしたのでその うちの1つになりますはっきりと年齢を 思い出せないのですが12歳か15歳 どちらかの時の話です場所は町田駅の線路 沿いの廃墟と思われる3階建てぐらいの ビルでしたまた読み返したところ建物の 構造が伝わりにくいために補足ですが階段 に面した鉄のドアの先は共用の廊下があり そこに各部屋の入り口101とか102と かがあったと思われますそれまでに俺は何 度も歩道を経験しておりそのの原因は純粋 に警察に見つかることよりも大人に 見つかって通報されることが多かったこと から夜は人目につかないようにマンション の駐車場の車の下や非常階段などで過ごし ていましたずっとの宿をしていると建物の キシ音やちょっとした遠くの足音でも敏感 に目が覚めてしまいますまた寒さによって 深い眠りに入ることができないために運行 時間中は電車で寝ていましたその日は経緯 をはっきり覚えていないのですが町田駅で おりました時間はかなり遅かったと思い ます夜間の移動は歩道される危険性が高い ために身を落ち着ける場所を探していまし た自然と人気のない道を目指す習慣があり たまたま目に入ったのが線路脇の道沿いに あった風俗っぽい店の奥の暗い道でした マンションの非常階段を探すつもりで暗い 道へ向かっていると風俗点から1本道を 挟んだ場所にそのビルはありました夜間な のに伝統も一切ついておらず一気のない ビルで廃墟だろうと判断した私は今日は ここで過ごそうと通行人が途切れた瞬間を 見計らってそのビルの階段を登り始めまし た2階部分に鉄製のドアがあり開けようと しましたが鍵は開いておらずそのまま階段 で転がっていました何度か浅い眠りを 繰り返しておりましたがその日は寒く体を 縮めて寝ていると寒さで腰が非常に痛く なってきて眠るどころではなくなって しまいましたどうにか寒さをしげないかと 当たりを見回すと壁伝にベランダに侵入 できることに気づきましたいつの間にか 風俗点も明りが消えており一気も全く なかったことから思い切ってそのベランダ へ非常階段から入りました普通の マンションのようでベランダの窓から室内 を覗くと換算としては降りましたが若干 ボロい家具があり穴だらけではありました がソファーが目につきました幸いにも ベランダの窓は開いておりこっそりと中に 入り人気がないことだけ確認してソファー に転がりました非常に疲れていたために あっという間に眠ってしまいましたはっと 目が覚めましたなぜ目が覚めたのか最初は 分かりませんでした完全な覚醒で頭の中は すっきりとしており自分の気配をこして 当たりを確認しましたまだ当たりは暗く 眠ってから30分から1時間程度だと思い ましたしばらく静かな空気に身を潜めて いると階段を登る足音が聞こえ始めました 皮靴のような音でコツコツと階段を登って きます一気に緊張して音に耳を済ませて 行おしましたそしてドアをガチャガチャ する音が聞こえました音の方向的に階段の 鉄のドアです開けてくるのか不安な気持ち になり建物から逃げようか考えていました 部屋は2階のため最悪と降りようと考えて じっしていました2階から飛び降りて逃げ た経験がありますしばらくガチャガチャし ていましたが諦めたのか音は消えました しかし階段を降りる音は聞こえていない ためにドアの向こうに相手はまだいるはず ですどうしようか悩んでいるといきなり ドア をと強く叩く音が聞こえました非常に怖く 身動きもできずじっとしていました数分間 でしょうかどんどんと叩く音がずっと鳴っ ていましたがぴたりと止まりましたすると ドアの開音もしていないのに教養廊下から 足音が聞こえてきましたそして自分がいる 部屋のドアの部がガチャガチャと動きまし たビクッとして声を出さず呼吸音も相手に 聞こえないように口を抑えていました開か ないのが分かったのか足音はそのまま通り すぎそのまま何の音もしなくなりました もうベランダの窓を開ける音すら立てるの が嫌でじしていましたがそのうち眠くなり 再びソファーでうずくまっていましたその 時ベランダの外を見ていたのですが上から 足がぬっと出てきましたえと思って動け ないでいると足はただ見えるだけで何も 動きがありませんただ窓の外上の階から スラックスのズボンと革靴が出ています もうよく分からなかったので思い切って私 は教養廊下に面したドアを思いっきり開け て鉄のドアを開けて階段を駆け降りて逃げ ましたその後どうなったとかそういう話は ありませんただ走って逃げてコンビニに 入って立ち読みしているとあは店員に通報 されたのか巡回のお回りさんか分かりませ んが歩道されましたただ足を見たことは今 でも忘れられません以上です怖くなかった かもですすいませ [音楽] ん足が出てきただけなはずなのに怖い逆に 怖いよな急に足だけ出てきたら不気味 すぎる うんさて次からは短編を紹介するぞお短編 だそれでは早速聞いていただこう [音楽] 弟の 霊感弟の霊感から始まった話してもいい ですかすみません勝手に始めますあんまり 怖くなかったらごめんなさい簡単に我が家 の紹介します家は早祖父の時からある地 90年祖父や父親が所々手を加えたりした ので壁紙張ってたり土壁だったりで綺麗か 汚いのかよくわからない見た目住人は 祖父母両親自分弟1弟2自分生まれてすぐ に祖母の神だのみで精子を彷徨う霊感なし 弟1全速で幼い頃から何度も精子を彷徨う そのせか霊感あり父親弟一の霊感を面白 がる母親基本何でも気のせいで済ます弟に 弟1の霊感のせいで色々巻き込まれる弟1 は小さい頃から出かけた先で急に泣き出し たりあの人怖いって号泣しながら誰もい ないところを指さす子だったなので小学生 の頃には慣れてしまって基本的にいつも 冷静ただそこにいるだけの霊は基本スルー 見ためとかひどい霊は一瞬立ち止まってあ というだけで霊がいるなんて誰にもも話さ なかったけど自分が小学生の頃初めて自宅 での礼体験をした仕事の関係で両親の帰り が遅い日がたありその度に弟にが泣き ながら親の後追いをするのがいつもの光景 その日も親が出かけてしばらく泣いていた 弟には泣きつかれて茶のまで寝てしまった まあいつものことなので自分と弟1は茶の までソフトビデオテープに録画した物のけ 姫を見ていてしばらく寝ていた弟にが目を 覚ましました親がいないと泣きながら廊下 に出たのでしばらく放置したそしたら急に 来りと鳴き声が止まってお母さんという声 と階段を登ろうとする音がしたので慌てて 弟にの後を追いかけた我が家の階段はトに 出てくる主人公の家と同じ急な階段3歳の 子供が登って落ちたら大変なことになる 見つけた弟にはすでに数段登っていて慌て て構えるとお母さんが2階にいたと言い2 階を指さすまだ帰ってきていないことを 伝えながらふと2階を見ると確かに何かい た黒い影のようなものが覗くように顔を 出してこっちに手招きしていた声も出せず 弟を守らねばと思った自分は慌てて祖父母 の部屋へ行き布団に潜り込んでそのまま そのことはずっと黙っていたそれから数年 後ふとした時に兄弟でその話題になった 当時のことを弟には覚えていて確かにあれ は手招きをしていたその話を聞いて霊感の ある弟1は普通の顔でやっと気づいたんだ と言った2階に行くたにあの影の視線が ずっとこちらに向けられていたことそれに 影響されて2階の寝室に女の霊がいて子供 が寝ている布団の縁を一晩中歩いている こと女の霊に関してはいつも気のせいにし ている母親が足音と布団が沈む感覚を感じ ていましたその他にも物が勝手に落ちる テレビが深夜に突然つくなど色々あります し自分自身の体験もありますがその話は またの機会にし [音楽] ますとある建物の 話関東にあるとある線路沿いの建物の話1 建物について俺が調べたこと過去に火災に あって住人が亡くなっているその後何を 考えたのか家を1/3残して解いた今道路 から見えてる面は今から玄関に続く扉で あり建物として残っているのは玄関から今 にかけての少ない部分のみなぜ残している のか道路に面しているから建物が火災に あった後道路の拡張工事で重なる部分だけ 壊したのかもしれない全部壊さなかった 理由は分からない2建物で起こったこと 昨年冬の出来事をまた聞きのまた撃した こと母親の友達の孫が悪友と一緒にその 建物に侵入した道路に面している扉は段差 があって入りにくいが当然鍵はかかってい ないので誰でも入ることができるのでそこ から侵入したようだとは言っても残ってる のは家の1/3のみ扉を開けてもトイレと 風呂場と玄関しか残っていなかったらしい 侵入したのは3人狭いこともあって3手に 別れて探索したちに母親の友達の孫は玄関 を見に行ってぜみたいな字が左右対象に2 つ書いてあるお札が玄関のドアを抑える ように3枚張ってあるのを見たらしいそれ からすぐに風呂場に行った友達が走って 入ってきたドアから逃げ出しそれを追う ように残り2人も外に出たその時に段差 から落ちて風呂場に行った友達は右足を 骨折それでもはうよに建物から離れたので 何かあったのかと話を聞いたところ壊れた 鏡かと思ったら髪の毛が詰まってたとの こと壊れた鏡とは木星の兄弟が口て崩壊し ていたらしい鏡はその中央にあった髪の毛 はどこに詰まってた鏡の中鏡の中に詰まる とは何を意味するのかそこは分からず3 その後の展開特に何も起こらず3人は念の ため大宮の日川は神社に行ってお祓いを 受けた骨折した奴の名がやたら遅い以外 特におかしなことは起こってないとかお 祓いの時に経緯を説明したらお祓いをした 人にそもそも不法侵入はいけないよと四国 全頭な説教をされたらしいそりゃそうだ4 残ったなぞ結局あの家は何なのかお札は何 なのか口た兄弟と鏡の中に詰まってた 髪の毛とは何か逃げ出すほどの会とは何が 起きたのかちなみに札はもって感じを崩し たようなモチーフの周囲に色々と書かれて て中央より下にゼみたいな字が左右対象に 書かれていたらしい色々と書かれていた けどごちゃごちゃしすぎてて分かる部分が ゼみたいな字しかなかったらしい家の ヒントは伊勢崎線と住宅街また何か分かっ たり進展があったら書き込み ます猫の 首今から25年ほど前の話俺学生結婚して て俺の火曜大学のすぐ横に寺があってその 寺には墓地もあって駅から大学校舎に行く のに墓地を抜けると近道だったの9月の まだ暑い日に黙々と歩いてたら母石の横に 猫の首が気持ち悪いと思ったけど時間ない から後で坊さんに伝えようと華麗にする 校舎についたら掲示板にデカデカと急行の 文字遊ぶ金もないし仕方ないから支度する ことにでさっきの猫のことを坊さんに 伝えようと元来道を戻ったら猫の首がない しまあいいかでキに着いたら頭痛がし始め たその頃大学とバイトで休む暇なく動いて たから無理が立ったと思い帰宅後嫁に頭 痛いし体だるい多分風だと思うから ちょっと寝るわと玄関横の部屋で布団に 潜ってたその間に嫁はわんこの散歩にどれ くらい立ったのか分からんけど胸が苦しく て唸ってた寝り打とうとしたら体が動か ないえ何金縛りそれまで霊感なんてなかっ たしマジ焦ったのねその間も胸の当たりが 苦しくて仕方ない幸い目は見えてるから 視線を胸の辺りに向けたら布団がゆっくり と持ち上がっていくええなもうパニックで 何も考えられずただ怖かったやがて 持ち上がった布団と俺の胸の間に鈍く光る 2つの目叫びたくても声が出ないもちろん 体も動かない恐怖で何ともならなくなった 時散歩から愛犬が帰ってきてすごい勢いで 吠えたその瞬間布団と俺の胸の間にあった ものが俺の顔をかめるように飛んでいった その時に見えたのはどう考えても武のよう な曲げしかも首から下は見えなかったあの 時わんこが帰ってこなかったらと考えると 今も鳥肌が立つちなみにそれから荒ぬもの が見えたりするようになった初日きこ [音楽] 失礼 切符なんか寝れないからそんなに怖くない し面白くもないけど書小学生の頃風に かかったのか急に熱が出た高熱でフラフラ 天井ってぐるぐる回るんだなと実感したの を覚えているずっと暑かった体が急に寒く なり震えが止まらない真冬みたいな寒さで もう死ぬんじゃないかと怖くなってベッド から飛び降りてフラフラしながら家族の いる今へもう深夜だったけど親が起きてた ので寒さとだるさを訴え薬か何かお飲まさ れて安心して寝たのかベッドに運ばれたん だと思うその時見た夢が気持ち悪くて すごい人がたくさんいる駅のホームにいて ホームやら電車が焼けにれトロで何もない ホームに蒸気機関車みたいな感じホームは たくさんあって全部同じ方向に向かって いるみたいだったみんな無言で波のように 電車汽車に乗り込んでいくんだ全員半島明 で緑が勝ってた記者は牛乳だしみんな無 表情だし気味が悪くてすごい急いでる感じ だったから乗らずにぼんやり見てたんだ 汽車の中に着物着てる綺麗な人がいて見れ てた大将っぽい感じの綺麗な人だったどこ 行くのってたら切符がないなら乗っては いけないって優しく言われたのを覚えて いるそしたら大きい敵が一斉にぼーって なって駅のホームにいた制服来た人たちが ゆらゆら揺れながらおおってずっと身送っ てんのそれがすげえ気持ち悪くてパッと目 が覚めたら時計が4時44分で汗だくに なってベッドの上にいて初の金縛り声も出 ないし体も動かない時計が4時404分だ から子供ながらああもう死ぬのかなって 諦めて目を閉じたら朝だった熱は下がって たで気持ち悪い夢見たなくらいに思ってた んだよそんでばあちゃん家遊びに行った時 にびっくりあったことないひばあちゃんの 写真と着物の女の人がそっくりだったんだ よね実際の写真より夢で見た方が若くて 綺麗だったけどパっと見てあれは同一人物 って分かった別に怖くないかもだけど あれって死後の世界の電車だったのかな って今でも思ったりする小学生ながらその 時はすんごい怖かっ た怖い顔の 女の子日曜の昼過ぎ縁側に敷布団を敷いて 2歳の息子を胸に乗せ昼寝をしていた しばらく経った時急に胸に息子以外の重み がぐっとのしかかった苦しいな娘が乗って きたのかかなそれにしては重いななぜか 意識が朦朧として体が動かない目を うっすらと開けてみると息子が胸に しがみついて寝ているだけだったそういや 娘は嫁と出かけたよななんだろうなこれと 考えているとと急に縁側のガラスを叩かれ た相変わらず体が動かないので横目でその 方向を見ると誰かがガラスにべったりと くっついてこっちを見ていたはっきりとは 分からないが近所に住むAさんというおば さんのようだったAさんは再びガラスを番 と叩くと今度はあんた何してんのと怒鳴っ たそして続けてそこをどきなさい出ていき なさいと何度か繰り返した時息子がびくん としうわんと泣いておきたその瞬間頭が さえ体が軽くなった息子を抱えながら 起き上がりパっとAさんの方を見たしかし さっきまでガラスにベとくっついて怒鳴っ ていたはずのAさんの姿がなかったほんの 数秒だったので不思議に思いガラスを開け 縁側から庭に出たが誰もいない何か気持ち 悪い体験したなとまた縁側に戻ろうと何気 なくガラスを見ると手のひらの跡が くっきりと残っていたやっぱり来てたよな とモヤモヤしながら縁側に座っていると嫁 と娘が帰ってきた嫁にたった今の出来事を 話したが夢でも見てたんでしょと鼻で笑わ れてしまったその日の夕方4人で夕飯を 食べていると玄関のインターホンがなった Aさんだった町内会の集金に来たらしい俺 はなんとなく怖くてリビングから玄関で嫁 とAさんが話すのを黙って聞いていた今日 の昼間1度来たんだけど誰もいなくてえ そうなんですか車があったからご主人 いらっしゃるかと思ってインターホンを 鳴らしたんだけど誰も出なくてったんです えっとあそうだったんですねすいません でしたいえいえ大丈夫ですよいやいや嘘 つくなよと聞いていると突然大きい声で そうそうご主人に言っておいて怖い顔の 女の子が来てるわよってそう言うとお やすみなさいとさっさと帰ってしまった まるで俺に聞かせるかのような大きい声 なんとなく事情が分かりぞっとした実は数 日前同僚と飲んでいる時に怖話になった その時俺は小学校の時の同級生の話をした Bちゃんと言って目つきが鋭くいつも怒っ ているような怖い顔の女の子だった特に いじめられていたとかそんなことはなく 普通にみんなと仲のいい女の子だったが ある時交通事故でなくなったその葬式に出 た時に同級生の誰かがBちゃんの家写真の 顔が怖いと言い出した確かに白黒の写真は いつも以上に目つきがする鋭く怖い顔だっ た俺も同級生に合わせめちゃくちゃ怖いな と言った瞬間耳元で怖くないよとBちゃん の声が聞こえたそんな話をしたああB ちゃんが怒ってきてるんだと思いすぐに ごめんなさいごめんなさいと謝ったその後 は特に変わったことはなかったがなんと なくAさんに会うのが怖くなってしまった ちなみに後日嫁がAさんに縁側での出来事 を聞いたが昼間はン本鳴らしても出ない から本当にすぐ帰ったとかおまけに勝手に 庭に入らないわよと笑われたらしい嫁は 絶対に夢というが俺はaさんが嘘をつい てるようにしか思えなくてなんだか釈然と しないまま今も [音楽] いる猫神 様うちには2匹の猫がいる2匹とも雑種だ そのうちの1匹に2度ほど助けられたこと があるそれからは名前を猫神様と呼ぶよう になったこれは猫神様に助けられた時の話 だある日曜日遅い朝食をコンビニへ買いに 行った帰り犬に襲われそうになった野良犬 ではない首輪をしていたからだ剣士は ドーベルマン目がちばしりよだれを垂らし て牙を向く唸り声を上げ今にも飛びかかっ てきそうに身を低くして近づいてきた戦闘 体制だ頭の中で来た瞬間蹴りを入れてその 後こうしてあーしてと考えた飛びかかる時 の反動付けのように一瞬その犬がさらに身 を低くした時何かが空から降ってきてその 犬の顔を覆った即座に犬のキャイン キャインという声が響いたよく見ると猫神 様だった犬の顔に噛みつきながら顔を 引っ掻いてる体が離れた時犬を見たら目は 潰れたようであちこちに体をぶつけて逃げ ていったちょっとしてキイと聞こえた車に 跳ねられたようだ猫神様はて前足お舐めて いるその日は家にいて脱走できる状態では なかったはずだった空から降ってきたので はなく多分近くのカーポートの屋根から ジャンプしたのではと考えたその日は帰っ てから嫌がる猫神様を風呂に入れ乾いた後 にいつものドライフードではなく猫缶を あげたその日は仕事で遠くに行くことに なっていた俺はいつも女子席だ支度をし てると猫神様が足元にまとわりつく無下た 食器棚の上に乗りこちらを見ていた鞄に手 をかけた瞬間上からジャンプして俺の頭に 乗った下に下ろすと今度は尻尾が倍に 膨らみ全身の毛を逆せみつけてくる無視し て玄関に手をかけた瞬間思いっきり 引っかかれた血が出た同僚に電話を入れ 電車で行くのを伝え詫びた近くの病院が悪 のお待ち手当てしてから電車に乗った 間に合いそうだしばらくすると携帯に連絡 が入った同僚が高速で事故したと本人は 無事だが契約には間に合わないから頼むと 契約を終え会社に戻ったのは夜だ上司が 言ったそれはお疲れさんではなく車に乗ら なくて良かったと女子席は潰れて ぐちゃぐちゃだと帰りにいつもより高い猫 缶を買ったよくわからないが多分助けられ たと感じたから猫神様ありがとう 猫神様すごいきっと特別な猫なんだろうな そうだね猫神様に守られている語りさんが ちょっと 羨ましいさて次のお話は腕が出てくるお話 だ足の次は腕かそれでは早速聞いて いただこう [音楽] 初めて投稿してみるタイトルは腕とでも しようかチャットにはまっていたの話だ まだネットの普及率が30%終わっていて 接続料金は重量性というもの使った分だけ 通信量が跳ね上がるわけ時間を気にせず チャットができる方法は23時から朝8時 まで一定料金でつなぎ放題のサービステレ 放題チャットにはまったイコール夜型人間 になったようなもの徹夜も珍しくなかった 寝おちなんていうのもあの時代にまさに 途中で寝てしまってがダウンする状態から 生まれたのだから現在から考えればなんと いう不便さだろうしかも当然パソコンでの 通信であってあの時代のパソコンの スペックを考えればもはや不便を通り越し て苦労と呼んでいいかもしれないそれほど の劣悪環境でありながらいやだからこそ 熱狂したのだろうとにかく夜の11時が 待ちしい時代だったそんなある日例によっ て23時からのチャットざ昧を楽しみ うつらうつらしてきたので寝おちの挨拶を して寝ることにした夜中の3時は回ってい たはず当時自分の部屋のほぼ中央ロフト ベッドを置き3方向をカーテンで仕切って ベッドの下の位置にPCデスクを設置して いたちょっとした秘密基地気分のチャット 部屋だベッドと窓の間の壁際には古い ピアノがあった通常寝る時にはロフト ベッドに上がっていたのだがこの時ばかり はさすがにフラフラでベッドから布団類を 引きずり下ろしカーペットの上に敷いて 寝ることにした狭いスペースだったが ピアノに足を向ければかじて体を伸ばす ことができた横になると強烈な眠気が襲っ てきてあっという間に眠りに落ちた仕事に 出かけるまでに5時間ほどは眠れるはず だったところが連日のチットざ昧に疲れも 蓄積していたのだろう思いの他眠りが浅く 太目が覚めてしまったのでトイレに行こう とした体を起こそうとするが重い空気が それを阻む体が動かないガチンと体に鍵を かけられたような感覚これが効くところの 金縛りというものか確認する間もなくあれ がやってきた足先から凄ましいスピードで 生き物らしき何かがはい上がってくる桃腹 を通りすぎ首の当たりをわしゃはしと まさっている暗いし目も開けてなかったが それが女性の右腕であり肌の色は浅黒く えりな刃物でスパッと切られたような腕先 だけだと分かったわけも分からずいじられ ていた時間は1分間にも満たないだろう ふと空気が軽くなり腕の気配も消えたそれ からどうして朝を迎えたか覚えていないだ が夢にしては生々しすぎるし夢にしては 記憶がはっきりしすぎているあの腕の感触 しばらく太んで釣行したが明るくなってき たので起きることにした起き上がると目の 前にピアノがありピアノの上には乱雑に ぬいぐるみやら置き物やらが置かれている ふとあるもと目が合い瞬時に全てに打点が いった腕の正体が分かったのだごめんね 気づかなくてとつぶやきそれを抱き上げた それは市販の人形リカちゃん人形のような の頭手足を外してウィスキーの瓶を胴体に して貼り付けたママの手作り人形多分 バザーのようなところで買っただった朝 南国の少女的な姿の人形だその人形の右腕 が胴体から外れぶら下がっていたのである 昨晩の腕の訴えはこのことだったのだ右腕 を直してくれということ不思議と怖さも なくただもう人形が気の毒で今まで気づか なかった自分が悪かったと反省したいつも なら気にもめない場所にある気にもめない 人形と石疎通ができたという夢のような 本当の話である 接着剤で腕をつけ直したのは言うまでも ないただ気がかりなのはその後何度か 引っ越ししたのだがその人形を捨てたりし た覚えはないが引っ越しの荷造りの際に 見かけた覚えもないまたしてもすっかり 忘れてしまっていたということ家の中の どこかにあるのだろうかまた私を忘れない でと訴えてくるかもと思うと背筋が凍る 思い だ早く見つけてあげないと絶対にまた同じ ような目に合うよなうんきっと次はもっと 強烈 なこれから紹介する話は行きましょうと いう話だどこに本当にどこに連れて行く つもりなんだろうなどういうことなのそれ では早速聞いていただこう 職場にパートの主婦の人計算がいるんだ けどその人の話その人がうちにジムパート できたのは4年くらい前元々弊社で15年 くらいジムやってた人で仕事も慣れてて すぐに職場に馴染んでくれたでうちは会社 向けの品物を下ろしているおろしどやに なるんだけどある日全然知らない中年男性 が受付にぼっと立ってるのねで知り合いが 勤めているんだけど会いたいというわけ 名前を聞いても言わないんだけど髪型とか 服装とか特徴から計算ってことが分かった 計算を待ってる間も心ここにあらずって いうかなんていうか能面のような顔で待っ てて少し気味が悪いなと思ったけど 知り合ってことだったしセキュリティ 厳しい会社じゃないからすぐに計算を呼ん であげた計算が来たらその中年男性 もじもじし出してでも目が全然笑ってない というか計算を見て動いていない目だけ 座標が固定されている感じ怖いもの知らず の女の子がお知り合いなんですよねって 聞いたらけさんえ知り合いええお客様じゃ ないのって軽くパニックになっちゃってそ したら中年男性が外であなたを見ました 行きませんかって言い出して計算を 連れ出そうとするのそれで周りもこりゃ やばいぞってなって女性たちで笑顔でや割 引き剥がして帰ってもらった何だったん ですかねあの人みたいな話をしてたら計 さんも落ち着いてきてあもう10年経った んだなって謎の発言をしたんだよね はっきり言って普通のおばさん知らない 男性が職場に押しかけるなんて芸能人 みたいな見た目の人じゃないこの事件は 管理者の耳に入ったらしくて飲み会の席で 計算の話題になった管理者もなんかあった 時のためにって思ったんだと思うで事情を 聞いたらけさはたまに見知らぬ男性に ストーカーされることがありしかもなぜか 10年スパンで1人にストーカーされると 10年はない年齢的に次の10年は50代 だから次はないだろう昔付き合った男性と かでもないということでこの話は一旦そこ でお開きになったで最近計算と仲良くなっ てまあおると板に書き込むような私なんで 夏場の暇な時に怪談話になったんだよね他 の人は品物の納品とかで営業事務の人も 出払ってて2人きりだったので結構話が 弾んで会社の倉庫には出るとかホテルで 金縛りにあった話とかそしたら計算が私前 に変な男の人来たでしょあれちょっと怖い んだよねってそりゃストーカーなんか怖い わなと思って聞いていたらシャレになら なかった知らない人からのストーカー被害 が始まったのは16歳の時真夜中に窓を 叩かれたり玄関ドアノブをガチャガチャさ れたり玄関に黙って立たれた26歳の時に は待ち伏せ行く先々に現れる36歳の時に 手紙や性的なものをポストに入れられて いたずら電話からのつきまといで46歳で 職場に押しかけられたとこれは前に聞いて みんな知ってることだったそういうことも あるかもね怖いねでも旦那さんいるから 安心だねみたいな話になってたと思うでも この話には続きがあった実はあまりにも シャレにならなくて言わなかったけど実は 6歳の頃から始まってるんだけさんが友達 と公園で遊んでたら4歳ぐらいの男の子を 連れた中年男性が公園に入ってきたその 男性はすごく普通で男の子も父親みたいに なついているし計算も気にせず遊んでいた そしたらその男の子を連れていた人が急に フラフラと近寄ってきて真顔で手を 引っ張るんだって計算は最初自分の息子と 遊んで欲しくて連れて行かれるんだろうと 思ったらしいんだけど男の人は公園の外に 出て行こうとするんだって自分の息子は 砂場で1人で遊んでいるのにもう最初から そんな子いないみたいに真顔で能面のよう な顔で行こうかおいでってどこかに連れて 行こうとするから振り払って逃げたらしい これは怖すぎて親にも相談できなかった そうで子供って本当にシャレにならない ことは親に隠すことあるでしょでね男の人 は年齢も顔も体型も全員バラバラなんだ けど言うことが同じみんなどこかに連れて 行こうとするんだよね行こうて言うから すぐに分かるそれに顔は違っても表情が 同じでみんな明らかに正気じゃないし私も 見たまるで目だけが座標固定されてしまっ たように動かなくて能面のような顔36の 時の電話なんかルスデンにずっと行き ましょう行きましょう行きましょうしか 入ってなかったしね計算は来た人の顔を 見るとすぐに分かるらしい全員違う男性な のにみんな同じ顔に見えるって前回は まさか職場に来られるとは思わなかったの で不打ちだったけど行きませんかと言われ た時点で10年ごとのあれかとすぐに 分かったらしいオカルト的には妖怪みたい なのに計算が好かれてて10年ごとに近く にいる男の人の体を借りて計算に猛烈 アタックしているんだと思うけど毎回 行こうらしくてどこに連れて行こうとし てるんだろうそれに私は56歳の時にも もしかしたら66歳の時にも10年ごとの お迎えはあるんじゃないかなって思う計算 が行く まで意外な展開のお話だったけさん最なん だねうむ冷静に考えて当事者だったら怖 すぎるからなこんなのうんさて次からは 短編を紹介するぞお短編だそれでは早速 聞いていただこう [音楽] 山田ばあ さんすれ重複してるの気づかなかったから こっちに自分が体験した話なので落ちも クソもないけどため込むの嫌だから 書き込む長文注意子供の頃近所にごく普通 だと思っていたの一家が住んでいた仮に山 だけとしておく山田ばあさんはよく犬を 散歩させており顔を合わせる機会が多かっ たし私や近所の子供たちに対してとても 優しかったしかしその娘は少し変わって いるなとは子供ながらに感じていた自分の 息子や娘たちに対しては朗らかだがよその 子はいないもとして扱うような人だった 気持ちは分からなくもないがかと言って 特に人間関係にトラブルを起こすような こともなかったので普通に大人同士だけで 世間話なんかの付き合いはしていたようだ そんなある日山田ばあさん卓の通りを歩い ていると山田ばあさんの飼犬が1匹で うろついていた周りを見てもばあさんはい ない脱走してしまったのかなと思い家まで 連れて行きチャイムを鳴らしたはい犬が外 に出ちゃってたので連れてきましたと言う とこれから野球の試合見に行くから無理か な珍しくすごく愛そのいい声でそのご無言 ドアを開けに来るかもと仕方なく犬を抱き ながらしばらく待っていたら通りの向こう から山田ばあさんがある歩いてきたんだ けどなぜかスルーされたえと思っていたら そのまま家に帰って行ったすると犬を呼ぶ 声がし犬にはの方へと走っていった無視さ れたとショックだったのでそのまま私も家 に帰った帰宅すると私の祖母が来ており私 の母と何やら真剣な顔で話をしていたどう したのと聞くと山田ばあさんが昨日に 亡くなったといやさっき見たよ歩いてたよ と訴えたが心配され忘れるように慰められ た山田ばあさんは酔っ払って道路に出て しまい車に引かれてしまったらしい幽霊を 見てしまったということや山田ばあさんが かわいそうだと思ったこと山田娘 めちゃくちゃ明るい怖色だったなとか しばらく悩んでたけど多分すぐ立ち直った かなで最近になって私の祖母が山田ばあ さん本当は字だったんよなんてもらすから 色々なった山田娘とひどい喧嘩をして自分 で車を運転したくさんお酒を飲んで海に身 を投げたそう水死体になってもアルコー ルって検出できるのかなとか疑問はある 結局犬を届けに行った後本当に山田娘は 野球の試合行ったりとか色々パーティーと かしてて超笑顔だったちなみに犬は生前 山田ばあさんに頼まれていたという近所の おばさんがしっかり最後まで見とった本当 に字だったのかとか海にみなんてさぞ 辛かったろうにもしかしたら常に家族から ひどい仕打ちを受けていたのかもなぜ私に 見えたのかとか考えるとなんとも呼んで くれて ありがとう事故る から自分でも意味が分からない出来事だっ たんだけど恋人が内定をもらって金持が 遠く引っ越し準備をしたり合宿で免許を 取りに行ったりで忙しくなるってことで ケーキ付けにラーメンでも食いに行こうっ てデートの約束をしただけど数時間後に 課題があるからってドタキャンされて自分 はめちゃくちゃショックそれくらい悲しく 思ってるって意味で事故るからなって連絡 をして自分は1人でラーメンを食べに行っ た好きなラーメン屋のある最寄り駅は治安 も悪くて事故も多いて息で酔っ払いが落ち たり金とかで絶望した人が飛び込んだり 酔っ払いとか悪い人に当たったり 突き飛ばされたりで落ちたりってところで 駅について自分のホームと向かいホームに 親子で子供が小さくてこんな小さい子が いるところに飛び込む馬鹿いねえだろって 思ってラーメン屋に向かおうとしたそこ から先の記憶がない目が覚めたら病院で 事故ったと聞いたよく生きていたねって 医者にも友達にも親にも言われたけどわけ が分からない事故る気がないのに事故った し恋人にそういうメッセージを送っていた せいで飛び込みだと思われてる警察が複数 人で防犯カメラの映像を見たらしいけど 自分から落ちに行ってないから飛び込み じゃないって判断されてるめちゃくちゃ 骨折したり怪我の後はあったけど目が覚め た時は全然痛くなかったしまだ折れて るって箇所もレントゲ見せられて初めて 知った周りにやめとけって止められたけど すごい事故でニュースになったと聞いたし 記憶がないから何か情報られないかなと 思って事故にあった日の自己情報を調べた そうしたら自分以外の人が違う時間に 飛び込んでいたらしくそっちの情報しか ほとんど出ないニュースとして騒がれた らしいけど自分の情報はほとんどない一見 だけそれっぽいのがあった恋人にはその別 の人の情報でめちゃくちゃに誤解されたし それを親と一緒に見たってので めちゃくちゃ大騒ぎで揉めたちゃんと話し たり期間を置いたりで今は落ち着いてお 互い引っ越しして仕事しながらまたデート したりしてるそんな感じで事故で電車に 引かれたかもしれない怪我の状態的に線路 に落ちただけっぽいけど無事生きてるって 話なんだけどもう少し訳が分からない ところというか怖いところがある事故の前 の日多分2ヶ月とか半年くらいの期間で 1人で電車に乗る時に事故の駅と違う駅の ホームで電車を待っていた時に電車が来て いないしホームに何かが落ちていたりも ないのに線路に釘付けになった何もない 空間をじっと見つめてたら電車が来て発し たって感じどこで聞いたか忘れたけどそう いう風になる時は事故にあって線路にいる 霊がこっちを見ているか手招きしてる かって風に聞いてるのよでもってそれが別 の日も合わせて2回あったから何にし たって怖いなと思って強いやは引きずり 落としに来るとすら聞いていたからかなり ビビっちゃってただから電車待ちの時は ベンチとか壁とか真ん中とか列に並ぶとし ても最前列には並ばないようにしてたのよ そういう些細な注意をした上で事故る気も ないのに事故に合ってたカメラ映像を見た わけじゃないから誰かが押したとかも 分からないけど第3者が大勢見て自分から 飛び降りには行ってないってくらいらしい しもしかしたら見られていたやつか別の 強いやつが引っ張り落としたのかなって 電車の線路中止の時はが見てるとかそれ系 の話詳しく知ってる人いたら教えて欲しい [音楽] です回減少 対策この前朝方めちゃんこおしっこがし たくなって2階の実質から出て階段を降り て1回のトイレに行ったですっきりして 部屋に帰ってきたら部屋の電気と枕元の ルームランプがついてたえあれ電気つけて いったっけあれと困惑したけど部屋の電気 は調子が悪くてスイッチじゃなくて本体の 紐を3回引っ張らないとつかないから おしっこしたいのにそんなことした記憶 なくてルームランプも充電中でスイッチは 切ってたの覚えてる以前コピペで見て買 現象にはエロだと思ってるから心臓 バクバクで涙目になりながらスマホで エッチな動画サイト開いたまま枕元に置い て布団の中でまだすやすや寝てる猫 抱きしめて2度寝したその後は特に何も なかった全然何ともないと思われるかもだ けど実際こんなことがあったのは初めてで 私自身は本当にガブルでし た立 場所あとこれは重代の時の話彼氏は都営 団地に家族で住んでいたんだがその団地に 住む人は柄が悪そうな人だったり障害が ある方だったり普通のマンションとは違う 雰囲気がが漂っていた夜に遊んだ後その まま団地に帰宅確か5回ぐらいに住んでい たのでエレベーターで上がり玄関へそうし たら彼氏の様子が変手が震えて鍵が入ら ないし顔は必死声をかけたら黙ってて言わ れたポカンと見てると鍵が入り中へ部屋に 入ると彼氏からさっき俺おかしかった でしょ見えたんだよ変なのが廊下よりも外 に女の人が立ってた立つ場所なんてないの に実は2ヶ月ぐらい前にこの団地に住ん でる同級生のお母さんがこの階から 飛び降りたんだよそのお母さんの顔だった って真剣に話すんだともかく部屋中に死を 巻いて生活したよ後で考えたらその日は 亡くなった方の四十9日だった らしい道の駅の 女10月22日未名この日私は国道19号 を塩尻から名古屋方面へと車を走らせてい ましたラジオからは大型台風が日本列島に 近づいてきているということと衆議院議員 選挙の投票日だということを仕切りに アナウンスしていました国道19号線沿い は風はほとんど感じられませんでしたが 時折り大粒の雨が降ってきて車の屋根を トントンと叩きつけていましたこの国道は 感染道路でありいつもは大型トラックが 頻繁に行きかう道なのですがこの日は台風 の影響からかあまり見かけることはなく 常用者も普段より少ない感じがしました このように荒れた天候の中を走っていたの ですが次第に疲れと眠気が襲ってきて道の 駅で少し休憩しようと思い始めましたほど なくして道の駅があったので入りましたが それほど大きな道の駅ではなく乗用者が 10台くらい止められるスペースしかない ところで止まっている車は数台でで入り口 に1番近いところが空いていたのでそこに 駐車しましたただ止める時少し気になった ことは隣の車は車1台分開けたところに 止まっていたのですが止め方が雑で全輪を 曲げた状態で隣の白線をまたぐように止め ていたため厳密には車1台分は離れてい ませんでしたでも実際はそれほど気にする こともなく運転席をリクライニングして 時折り大粒の雨が屋根を鳴らすのを聞き ながら仮眠したのでしたしばらく経った頃 時間にして1時間ほど仮眠していたのか 腕時計を見ると午前虹を少し過ぎた頃に目 を覚ましたのですがふと窓の方に視線を 移すと会ってはならないものを見てしまい ましたなんと薄ぐらい中隣の車の窓から髪 がボサボサな豊島の女性がこちらをじっと 見つめているではありませんかしかも顔 全体がお白いを塗ったように白っぽくなっ ており口元が笑ているというかニタニタし た感じの表情で見つめていました私は ひょっとすると同時に恐怖を覚えましたが 視線を外すことはできずというより視線を そらした瞬間何かされそうな気がして彼女 の顔を見続けました心臓は次第にバクバク と高なり始め実際立ったかは分かりません が鳥肌が立つような思いでした逃げたいと 気は焦るのですが体が硬直したように 動かすことができずただそのの状況を見 続けるより他にありませんでしたそのよう な緊張状態の中さらにおぞましいことが 起こったのです外は止むことがない雨が 降っていて雨粒が窓を覆っていたのですが その窓がだんだんと下へと下がっていき似 にした顔をあろうこととか窓の外に 突き出したのです車1台分離れているとは いえ間近に迫ってきた感覚がさらに恐怖を 駆り立てました彼女はボサボサの髪に雨が 落ちてきてもどうずることなくこちらを 見つめむに首をカクカクと上下に動かし 始めたのです白いニタニタ顔にカクカクと 首を上下に動かし目はこちらを睨みつけ ボサボサ頭から雨粒がしり落ちるこれほど 極悪なものを見たのは初めてですそれまで 体は硬直状態にあったと思いますが身を 守るという意識の方が勝ったのか自然と体 が動いてシートを元に戻しエンジンを指導 させバックギアに入れて車を動かしますし たただ視線はそらすことができず見続けて いたら彼女の方も首をさらに傾けカクカク させながらこちらを見続けていました 気持ちは焦っていたと思いますが視線を なんとか外し道路の方へ向け国道に車を 出すことができました後のことはあまり 覚えていませんがしばらく後ろを気にし ながらコンビニまで走っていったと思い ます幸い後をつけてくることがなかったの が本当に救いでした後日ぐルマップで調べ たら木奈良川という道の駅だということが 分かりました豊島の女性は幽霊などという つもりはなく言葉は適当ではないかもしれ ませんが気の触れた女性ではなかったかと 思います不便に思った家族がドライブして いてあの時間たまたま道の駅で休憩してい たのだろうと思いたい [音楽] ですここれは怖い道の駅ってなんだか平穏 なイメージがあるから余計怖いね高速道路 のパーキングエリアはたまに怖い雰囲気の ところがあるけどなトイレしかない場所と かちょっと怖い わかるさて次のお話は得体の知れない何か が揺れているというお話だもう怖いです 本当にありがとうございましたそれでは 早速聞いていただこう [音楽] こんばんはこれから私が体験したお話を 書かせていただこうとと思います見て くださってる方がいらっしゃるか分かり ませんがどうぞお付き合いくださいませ 少し長くなりますので何回かに分けて投稿 させていただきますではよろしくお願いし ます私が昔体験したお話ですその当時住ん でいたのは2階建ての古い木造のアパート だったんですがリフォームしたばっかりで 内装は綺麗に整っていました床も畳から フローリングに張り替えられていて ピッカピカ間取りはワケで風呂トイレ別 洗面所もついていましたキッチンが4畳で 今が6畳くらいだったかなそれで家賃 4万円都内にしては格安で個人的には すごく気に入っていましたその日は会社の 飲み会で遅くなってアパートに着いたのは 深夜一時近くだったと思います終電で帰っ たのでアパートの階段を上がって自分の 部屋の玄関前まで来た時少し違和感を感じ ました今思えばこの時にして部屋に入るの をやめておけばよかったと心底公開してい ますうちは玄関を入ってすぐ左手側に台所 右手側に洗面所とトイレお風呂場に続く扉 があって正面に台所とイを仕切る引き戸が ありましたいつもはこの引き戸は開けっ ぱなしにしていて料理する時なんかに特別 に締め切るようにしていました玄関の前 まで来た時扉の横にある台所のガラスどし に何かが揺れてるような気配を感じました しかしその時は反対側の窓から入り込んだ 走行車のライトかなんかだろうと思い込ん でいましたスーツのポケットから鍵を 取り出して何の気なしに玄関を開けました すると何かが部屋の中で揺れているんです 部屋が暗くてよく見えないんですが今の 天井から何か長いものが垂れ下がっている んです開けっぱなしにされた引き戸の 入り口でそれがゆっくりゆっくり左右に ゆらゆらと揺れています当然そんなものを 部屋に取り付けた覚えはなかったのでその 場に立ち尽くしてしまいましたしばらく すると目がだんだんと慣れてきましたそう して外の突きあかりの助けなども借りて目 を凝らしてよく見てみるとそれはどうやら 人の頭部のようなんですどうやってかは 分からないですが人が天井から逆さに ぶら下がっていて白く光る首筋から生えた 頭部と長い髪の毛と体全体を使いながらの ようにゆらゆらと左右に揺らしているん です顔は確認できないので自分とは反対の 方向を向いていることは分かりました一時 するとさっきよりも揺れがだんだんと 激しくなっているのに気づきました初めは ゆらゆらだったのが今はユラゆらそれに 伴ってだんだんと振り幅も大きくなってき ていますその間も怖くて見動き1つ取れ ません何より物音を立ててそいつが 振り向いてしまうのがもう恐ろしくて 恐ろしくて何もできませんでしたそうし てるうちにとうと揺れが激しくなってき ました頭を右から左へゆっさゆっさと 揺らしながらそれを多うように長い髪も 激しく揺れます髪の毛がすれる音もかかに 聞こえてきて木星の天井もギーギーと音を 立て始めました頭を振る速度はさらに激し さを増し振り幅もついには頭部を天井に 打ち付けるほどとなって [音楽] とものすごい速度で打ち鳴らし始めました 長い髪は振り乱すれてめちゃくちゃ髪の毛 がすれる音ももうはっきりと聞こえてきて 天井 もと大きくしなる音を響かせていますもう 本当にやばいと思い目をつった 瞬間と音がして心臓が一瞬止まりました はっとして振り返るとお隣さんが出てきて 静かにしてくれませんかとこと気づくと音 は病んでいてそいつももういなくなってい ましたその日はさすがに部屋に入る勇気は なく近くの寝カフェに泊まりました明るく なってから恐る恐るアパートへ帰ると部屋 はいつも通りただそいつがぶら下がってい たであろう天井の下には長い髪の毛が何十 本も散らばっていましたその後部屋から 必要なものだけを持ち出してホテル暮らし を数週間した後早々に引っ越しをしました 以上私が体験したお話 [音楽] です一体何なんだ何なんだろうな訳が 分からない存在なのに怖 すぎるさて次からはまた短編を紹介するぞ 了解それでは早速聞いていただこう [音楽] 見ない方がいい 物件もう10年以上経ってるからいいかな 私の実態験で特にとかなし所々忘れてるの であやふやなのは勘弁してねその頃私は 引っ越し先を探してて不動産屋さんの計算 と東中野にあるアパートの1階が条件良さ そうだっていうので内見に行くことにした のね間取りはドアを開けると部屋が 見渡せるようなワンルームで部屋に入って すぐ左手にユニットバス部屋の奥右側が窓 になっていて小さいながらも庭あり物件の 近くにある別の不動産屋さんが鍵を持って るってことでそちらによって鍵を借りて から物件に到着鍵を開けてもらっていざ 入るとなんだか雰囲気がおかしいどころ じゃない部屋の壁一面にびっしり恨み呪い の言葉が書かれてるそれだけだったんだ けどもう怖くて中に入れない計算も入って うわっと声をあげたけど念のためにバス ルームも覗いてくれて見ない方がいいと どうだったのかは今でも分からないその後 友達にそのの話をしたら見に行きたいと いうので計算を紹介して数日後に見に行っ たらしいけどすでにリフォームされた後 だったみたい人生で2番目に怖かった話 でしたあの状態で内見させる近所の不動産 屋がある意味1番怖い [音楽] けど コンコン数年前中古車を購入してから俺の 趣味は1人ドライブになった特に夜の ドライブはとても気持ちがいい知らない 場所に行ってもナビがあるし時間の許す 限り俺はドライブを満喫していたで連休前 のある夜いつものようにドライブ中高速を 警戒に走行してたらメーターの明かりが 突然消えたいきなりのことでテンパったが 走行に問題はなさそうなので様子で少し先 のパーキングエリアに入ることにした仮眠 中であろう大型トラックが数台あるだけで パーキングに一気はない車を止めて エンジンを切り車からてトイレ休憩した後 再びエンジンを掛け直すとメーターは 元通り点灯したとりあえずほっとしたが まだ車の保証期間内だったので明日中古車 屋に見てもらおうと思いその日は帰ること にした発信しようとシフトレバーを握った 時に運転席の窓ガラスがとなった本当に ビビった恐る恐るガラスを見ると60歳 くらいの汚いみのばあさんが困った顔をし て立っている窓を少しだけ開けてってなん ですかって聞いたらばあさんは気がつい たらこんなところにいたんだけどよ家に 帰りたいからまるまるまで乗っけてって くれよなんてのたうなんだそりゃここは 高速道路のパーキングエリアボケ老人なら 特に通報されてるはずなのにうわあお化け 見ちまったと思って急いでパーキング エリアの出口に車を走らせたなんとか合流 地点まで来たあと2台やり過ごせば道路に 出れる料金所の人に通報しようなんて思っ てたらまたガラスをとノックする音ちらっ と見るとさっきのばあさんアリエン止めて た場所から100mは離れてるはずばあ さんの足で車に追いつくなんてうわ叫び ながら俺は道路に飛び出した料金所に たどり着いてさっきの話をまくし立てたら 料金所のおじさんはきょとんとしていた とりあえずそこのパーキングエリアに パトロール車回すからと軽くあわれて しまったその後は何も起こらなかったが しばらくは窓ガラスをノックする手音が トラウマになってしまった長文失礼し たちょっとした 体験ちょっとした心霊体験5月の ゴールデンウィーク中の出来事とても天気 のいい祝日でこんな爽やかな日に外出し ないのは病人くらいだろうという日に私は 昼間から自宅で爆睡していた当時二十歳の ピチピチ女子だったが就職表が決まった 田中でブラック木業に就職してしまい心身 共に疲れきっていたのだ窓は開いていたと 思う疲れきって熟睡している私の顔を誰か がずっと覗いている23人何か言っている が聞き取れない部屋の中をうろうろして いるベッドの周りをぐるぐる回っている ようにも思える片側は壁なのだが暑さも あり苦しかったのでいい加減にして疲れ てるんだから寝かせてよと心の中で思うと 同時に気配も消えた開花におりリビングに いた母にさっき部屋に来たと聞くも言って ないよとの返答あの気配は何だったのか私 が病人だったら連れて行こうとしていたの [音楽] か人魚 伝説これは俺の実態験ではなく俺の友た から聞いた話だが聞いてくれツーリングが 趣味の俺の友達Aとするが数年前女友達を 連れてとある漁村に行ったのだそうだそこ の港のすぐ近くにある食堂は綺麗な海が 店内から見えることと何より安くて 美味しくグダくさんな海鮮丼が地元で有名 らしく人気店なのだAは女友達とその食堂 に入り海鮮丼を注文した女友達は注文して すぐ席を立って用を足しに行ったAは海鮮 丼が車まで暇なので適当に店内を見渡すと 近くに座っている男2人が何か面白そうな 話をしているので盗み聞きすることにした この時の男の1人をbとしBがもう1人の 男に何かを語り聞かせているようだった ここでこの漁村に伝わる人魚伝説について 触れておこうと思うこの村には数十年に 1度人魚が海からやってくるのだそうだそ その人魚というのはいわゆるマーメイドの ような姿ではなく上半身は女の裸体だが下 半身はテラテラとぬめる触手が生えている のだその人魚というかタコ女の方が イメージが近いがそいつは人を捉えてくっ てしまうのだAが盗み聞きしたBの話に 戻るBは漁村の隣の村に住んでいるらしく よくこの食堂に海鮮丼目当てで食べに来る のだ数年前この村の女子供の間で謎の病が 流行り死亡車もいくらか出たらしいがその 時期も懲りずに女シートすると共に海鮮丼 を食べに来ていた店に入って海鮮丼を注文 すると具材が今ちょうど切れているから 作るのに30分ほどかかるとのこと仕方が ないのでBとCは食堂の目の前の港で時間 を潰すことにしたBとCはみを適当に ぶらついていたのだがBはふと何かが 聞こえてくることに気がついたよく耳を 済ましてみると女のうめき声のようだどう やらCはこの声に気づいていないらしいの でBはCに心配をかけないようにCに内緒 で声のする方へ近づいていっただんだん 近づいていくと声が複数の女のものである ことが分かったそしてすぐ近くの柱の影に 隠れゆっくりと声の元を見たそこには10 人ほどの裸の女が折り重なるように倒れて いてみんな口口にうめき声を上げている 光景があった女たちは体の至るところに あやすり傷のようなものがあり髪も ボサボサだったBは驚きのあまり何もでき ずただ息を飲んで成行を見守っていたその うち1人の女が近くに落ちていた容器で 海水を救い何やら薬のようなものを溶かし てみんなで回し飲みをし始めたその薬の 正体が何なのか分からないが飲んで しばらくすると女たちのうめき声は止まっ たしかし安心したのもつの間今度は絶叫が 響き渡った痛い暑い暑い苦しい女たちは そう叫びどうや太ももをこれでもかという ほどかきむしり始めたすると1人の女の足 の川がずるんとめくれ落ちたその下には寺 てらと触手がうめくのが見えたa曰わくb とその友達は話をしながらここら辺で店を 出ていったそうだえは内容のあまりの 恐ろしさに後を追って話の続きを聞くこと もできず黙って向いていた女友達がトイレ から戻ってきて海鮮丼が来ても英気がきで なかったという急なテンションの用を不信 に思う女友達にもこの話をできないまま店 を出た店の前には九段の港が見えるしかし 恐ろしさのあまり直視できずAと女友達は 寄り道もせず帰宅したと いうひえおぞましすぎる描写がきついな 人魚はマーメイドが いいこれから紹介する話はトリーという話 だすでに不穏な雰囲気あるやばいトリーに 関するお話なのだがごくりそれでは早速 聞いていただこう [音楽] 少し怖いことがあったので話してもいい でしょうかこれは小さい時の話なんですが 最近になって怖くなった話です私は両親が 働きで祖母とおが一緒に住んでいました私 は公園よりも少し離れた場所にある神社で 遊ぶのが好きだったらしく祖母か尾に連れ て行ってもらって1日ずっとそこで遊んで いました神社の近くには線路があって小川 の上に線路が通っているような場所があっ たんですそこのなんというか小さい トンネルになっている下にこれまた小さい トリーのようなものが立っていました私は そのトリーが好きでじっと眺めるのが日日 だったようです正直私はうっすらとしか 覚えてないのですが叔母が覚えていたので そうだったようですこれは同じく私は覚え ていないのですが私が3歳の時です小と5 歳年上の真ん中の兄が一緒に遊んでくれて いたのですが私がいつものように鳥を眺め ている時兄が足を滑らせて小川に落ちて しまいその表紙に鳥を壊してしまったん ですその後神社の神主さんにコッピど叱ら れましたそこまでは良かったんです詳しい 日数は分かりませんが数日もしないうちに 兄は急に頭痛を訴え病院に運ばれ脳腫瘍と 診断されましたそして1年ほどの病生活の 末兄はなくなりました私は亡くなった兄と の記憶が全くと言っていいほどありません 鳥の記憶はうっすらとあるのに兄との 思い出は抜け落ちてしまったかのように ないのですそして兄が亡くなった後私は 黒いモが見える怖い嫌だと泣きだして しまい家にいることができず祖母の実家に 預けられましたそして祖母のい原石のお ばあさんから小さい竜の人形と手首に つつけるようの術をもらってやっと家に 帰ることができましたこれはトリーの話を 出した時ばから聞かされた話で偶然兄が 倒れる数日前だったことを場が気づいた だけの話ですですがこの鳥他にも色色と おかしなことを引き起こしているんです 今度は私が小学校3年生の時です私の住ん でいる地域には年に1回地域の人たちで 神社に集まってお持をついたり屋台を出し て交流するお祭りがあるんですその神社は さっきの話の神社とは別の神社ですお昼 から大人たちが準備している間夏休みの 途中だった私たちは神社のある浦山で遊ん でいました近所に住む1つ上のお姉さん さんとその妹さん引っ越してきた同い年の 男の子私の4人で探検ごっこしていたん ですお姉さんはオカルとの話が大好きで みんなでなんか怪しいものを探そうと私は 少し怖がりだったので原石のおばあさん からもらった術をつけた妹さんにはそんな ことしたら近寄ってこないでしょと怒られ ましたがそして神社のある方向とは山を 挟んで向こう側向こう側というほど遠くも ないかもしれませんに私がかつて見たよう なあのトーが立っていたんです同じように 小川が流れているその中にその鳥居は行っ てしまえばボロく近くの川岸には枯れた花 が置いてありましたオカルト好きの姉妹は キャーキャー喜び男の子は不思議そうに 眺めていました私は直感で怖くなって しまい逃げ出してしまいましたなんという か背後に何かがいるような足元から首筋に かけて何かがはうようなそんな感じです その時はただ少し不気味な体験をした程度 だったんですですがその半年後です同じ小 学校に通う男の子が亡くなりました1度 同じクラスになったくらいでそんなに仲が いいわけではなかったのですが一緒に探検 した男の子以け君としますの仲がいい友達 で時々一緒に遊ぶ姿を見かけていました 亡くなった子以下M君としますは結構ワパ な子で好奇心が大勢な子だったと思います シーンは確か脳のことだったかと急に頭痛 を訴え病院に運ばれたがそのままと母たち が話していた覚えがあります最近までM君 の人とそのトーがつがることはありません でしたですが後ほどお話ししますがある 出来事がきっかけで裏山のトリーを見に 行った時お花を備えていたら近くに住んで いたおじいさんが1度そのトリーを壊して しまった子供がいたと話してくれたんです もしかしてと思ってけ君にそれとなく聞い てみたところK君がトリーのことを話して しまい見に行った時M君がそのトリーを 面白半分で壊してしまったとそして最後に トリーと様々な出来事が繋がったきっかけ となる話なのですがこれはご最近のこと です私は高校生で地元の少し遠い場所に ある高校に通っています結構山奥の学校な のですが量があるため少し遠い場所からも 生徒が通うような高校ですそして同じ クラスにお寺の娘さんがいるのです県外 から両に入っているその子はいかにもお嬢 様というような感じの子でとても綺麗な子 です以下Mちゃんとします私たちは結構仲 が良くお互いに相談もするような中です私 は美科委員会に入っており学期末に必ず 通学路清掃があります美海員が通学路周辺 を自由にゴミ掃除するだけなので結構自由 に動き回れますそして2機の終わり12月 の後半私は1人で山の方を掃除しており 小川が流れている場所があるのですがそこ を逆って進んでいましたそして遡っていっ た先に少し開けた場所がありましたでも そこはとても異様な感じがするのです所々 に石が小さく積み上げられたものそして あの鳥1つだけでなく3つ赤いものが2つ と黒いものが1つ黒いもには白い髪と鈴が ついていましたそれを見た時小学校の頃に 感じたあの恐怖に似た寒気と息苦しさを 感じましたそして黒いモが視界を覆うよう な感覚も私は無が夢中に走り肛門の前まで 戻りました集合時間を過ぎていたようで 先生と生徒が集まっていました私は顔が 真っ青で体調が悪くに保健室へ連れて行か れました水を飲んでも収まらない異様な喉 の乾きと吐き気にしばらく襲われていまし た走ったのが原因だとは思いますが私は その話をMちゃんにしましたお寺の娘なら ば何か分かるのではないかとMちゃんは 自分でも見に行ってみると言っていました 彼女は幽霊の類いは信じないので笑われ ましたがこの話をしたのが年末だったと 思いますそして冬休みが終わり学校でM ちゃんに会いましたですが様子がおかしい のですものすごく体調が悪そうで目元が 暗く口ビルは乾き顔が真っ青でフラフラ でしたその日は資料式のみだったので ゆっくり休んでとだけ伝えて分れましたが 次の日変わらず体調が悪そうでした1時間 目が体育だったのでさすがに保健室へ連れ て行こうと思い歩いていたのですが途中で 倒れてしまいました私の方に持たれかかる 彼女の息は苦しそうで喉と頭を抑えてい ましたすぐに保健室の先生呼び彼女は単価 で運ばれていきました彼女はその日相待し 病院へ行ったそうです次の日に脱水症状だ と診断されたと言っていましたがその声は カラカラで相変わらず体調は優れないよう でした私は何かおかしいと思い週明け もらった術をつけて学校に行きました そしてMちゃんに会うと彼女の目元からお でこ前髪の辺りでしょうか黒いモがかかっ ているように見えるのです最初は熊かと 思いましたが頭の方までかかっているので 違うようです私はとっさに彼女のブレザー のポケットに術を入れてもう一度保健室へ 連れて行きましたその時は前よりしっかり 歩いていたと思いますその後彼女は寄生し 入院したと先生から聞かされましたそして 彼女の実家から私の術が送られてきたの ですが軽く日がが入ってしまっていました 彼女は今は元気に投稿していますが結局 体調不良の原因は分からなかったようで 詳しい話も聞けていませんこの出来事が きっかけで鳥居のことを不思議に思い家族 に話したところ兄の話が出てきました そしてあのトーを見に行った時に亡くなっ た同級生の話をあのトーは何なのでしょう か不思議ですし怖いです [音楽] 本当に何なんだろう危険なのは確かだけど な うんさて次からは短編を紹介するぞお短編 だそれでは早速聞いていただこう [音楽] 同じ 方向叔父からのまた聞きだし聞いたの大昔 だし話しての客が入ってるかもしれない けど怖かった話東北冒険のローカル心霊 スポット周辺であった出来事工場で働く 叔父の同僚Aさんとするは仕事帰りに ジョギングするのが日課だった職場から 自宅へ向かう道の途中にあるそこそこ長い トンネル内を何往復化するというもの午前 2時過ぎ夜勤を終えたAさんがいつもの ように出入り口近くに車を止めてトンネル 内を走っていると向こうからタクシー運転 手のような格好の男が歩いてくるこんな 時間に珍しいなと思いつつもこんばんはと 声をかけたが男は何も言わず俯きがちに すれ違ったなんだよ愛そのないやつだな 若干むっとしつつもAさんもそのまま走り トンネルの橋までついて折り返しまた走っ て折り返しと繰り返した何往復化した時 さっきの男とまたすれ違ったあれと思った のもつのAさんはあることに気づいた自分 も男もさっきと同じ方向を進んでいる1度 も男を追い越したり反方向からすれ違っ たりはしていないのにAさんはぞっとして 慌てて車の方へ走った幸い車を止めたのは 今自分が向かっている方向の出入り口だ もうダッシュで車に乗り込み発信させた別 にエンストなどはせずそのままトンネルを 走り抜けて帰宅したそうだ翌日Aさんが妻 とその母親にその話をすると妻は後ろの窓 についてた手形ってそれのせいと聞いてき た何のことかと思って車庫に車を見に行く とリアガラス一面にびっしりと手形がつい ていたのだと [音楽] いう深い穴の 中昨日テレビで秋吉台の真空道とかの ニュースが流れてて思い出した話高校の時 に写真部の先生に秋吉台に連れて行って もらったんだけど秋吉代の駐車場に行方 不明のチラシが貼ってあったのよ初老 ぐらいの男性で丸月から行方不明です みたいな感じのそれ見て俺が行方不明で すって怖いっすねと言ったら先生が多分穴 に落ちたんだろうなと言ってカルスト第1 について教えてくれたカルスト大地は ドリーネという穴ができるが相当な深さの 穴になる場合があるらしく行方不明者は そこに落ちた可能性があるらしかった俺が 見つかりますかねと聞いたら先生はいや 見つからんやろうねと言ったなぜか聞くと ドリーネの数が多いのでどこに落ちたか 分からないドリーネや穴の捜索にも専用の 装備などが必要というのが理由らしいこれ 聞いて想像してしまったんだけど深い穴の 中で死を待つだけしかもそれは普通の観光 地で起こることなんだと思うとすごく怖く て鳥肌が立ったちなみに草がしってると 足元の穴に気がつきにくく余計に落ち やすいというのも教えてもらったんだけど その直後に先生が普通に茂みに突撃して 写真撮っててさすがにええとどん引きし [音楽] たお風呂の ボタンそんなに怖くないんだけど1つ話し させてもらっていいかな風呂の追いだきと か温度調節を遠隔でできるボタンみたいな の壁についてない風呂にあるのと似てる けどちょっと違ううちの場合それが キッチンの近くにあるんだよいつもそれ 使ってキッチンから風呂の追いだきとかし てたでもそれが最近誤作動するようになっ たんだ誰も触ってないのにお風呂の温度を 調節でき ますてな感じでさまあかなり使ってたしな と思ったし直すのもめんどいしほっとく ことにした母さんは水道台とか電気台が もったいないって渋い顔してたけどさすが 自分の親と言うべきか直さないでほっとい てたくらい前だったかな昼寝たくさんし ちゃって夜に全く眠れなかったんだ しばらく布団の上でゴロゴロしてたんだ けど全然眠くならないしとりあえずお茶か なんか飲もうと思って2階の寝室から1階 に降りた1時半くらいだった気がする ごめん言ってなかったけどそのボタンが あるキッチンはうちの1階にあるんだそん でキッチンに行って冷蔵庫開けてな茶出し て飲んだ今考えるとカフェインとか入っ てるから飲んじゃダメだったかもしんない でもその時はそんなこと頭になくて使った コップを片付けてなちゃお冷蔵庫に戻した その時だ背後から風呂のっていうあの無 気質なボタンの音が聞こえてきたんだよね 昼に聞いても何も思わないのに1人だった し電気は流しの真上の裸電球しかつけて なくて暗かったしすごい大きい音に聞こえ てそれはもうびっくりしたそれでなんか 怖くなっちゃって足早にキッチンを出て ボタンの横を通りすぎたそのまま2階に 行って布団に入ればよかったのになんか気 になってちょっと後ろ振り返っちゃったん だボタンの方そしたら最初はボタンは見え なかった影になってて暗くて見えないんだ と思ったでもねちょっと目を凝らしたら 見えちゃったんだ影じゃなかったいや影 だったのかもしれないけどなんて言えば いいんだろう真っ黒いとかみたいなやつが 壁にベタっと張り付いてたそれの下にあっ たからボタンが見えなかったんだな多分 さっきまで何もなかったのに急に現れた からとっさに反応できなくてただそいつを 凝視してた何秒経ったかな突然そのとかの 頭っぽいところが持ち上がったんだその下 からちらっと白いプラスチックのボタンが 見えたのを覚えてる次の瞬間そいつが壁に 向かって頭を始めたいや本当にそいつが とかなら顎つきと言うべきかもしれない とにかくそいつは自分の頭部を壁に 叩きつけてたそしてそいつが頭つきする度 に あのって音が聞こえたあの音はあいつの 頭部がボタンにぶつかって出てたんだ多分 そうとしか思えないなんだかわかんなかっ たけどすごい怖くてダッシュで階段 駆け上がって自分の布団に飛び込んだそれ で震えてるうちに寝ちゃったらしい気づい たら朝だった恐るそる1階に降りてみた けどもうあいつはいなくて母さんが作って た朝ご飯の匂いが漂ってくるだけだった 長々と書いておいて落ちがなくてごめん あれは何だったのかはわかんないままだ ボタンは今も 時々てなる多分もう夜にキッチンには行け [音楽] ない深夜の ゲーム俺の幼少期のトラウマの話俺が小 学校低学年だった時の話俺は父方の祖父母 と両親と妹と住んでたんだ俺の母親は いわゆるスパルタってやつで俺を何として でも某有名大学に入学させたいらしくこれ また某有名中学を目指し小学生なのに塾と 家での勉強ばっかりの生活だったそんな ことで当然ゲーム類は一切買ってもらえず 同級生が楽しそうにぽもをしてるのを見る のが悲しかったのをよく覚えているしかし そんな俺を哀れんでか誕生日に祖父母が こっそりとはコを買ってくれたんだ当然母 は怒っていたけどなんとか父の説得もあり 2日で30分までの制限付きでゲームをし ていいことになった元々おじいちゃんお ばあちゃん大好きっこだった俺はこの件で もっと好きになり感謝の言葉を伝えたする と祖母は喜んでくれてよかったよでも約束 はしっかり守るんだよと言われたもちろん 俺は2つ返事で返事をしたしかし初戦は 小学生だ1ヶ月もすると最初は守っていた ルールもだんだんあと10分次のセーブ ポイントまでとルールを守らないように なってきたそんな状況を見た母親はほらみ なさいあの人たちがあんなもの与えて 甘やかすからこうなるのよと言っていた ソフボはゲームを買い与えた手前責任を 感じていたのだろう祖母がゲームをして いる俺を止めに来た30分までってルール だっただろういい子だから分かるだろうね もうやめるんだよいいかいと優しくさして くれたのだが俺はいいところを邪魔されて ついうるさいあっち行けおばあちゃん邪魔 だと言ってしまったその瞬間おばあちゃん の顔が今まで見たことないような冷たい顔 に変わり感情がないような真顔でぽっかり と黒い点を落とした眼球が俺を見つめてい たぞとした俺はただならぬ気配を感じて ゲームをやめたがおばあちゃんは何も言わ ずに音も立てずにそのまま今に帰って行っ てしまったそしてその深夜昼間途中でやめ たものだからゲームの続きをしたくなって しまったおばあちゃんの件があったから 悩んだけど誘惑に勝てずに俺はこっそりと ゲームをやることにした確か深夜12時 くらいだったと思う家族を誰も起こさない よう抜き足差し足でリビングまで行く木星 の床がとなる大きい音に感じるが誰もない だろうかリビングは畳だ今度は足を 踏み出すたびにとなる静かにさすがに リビングの扉は閉めると大きい音が鳴るの で開けたままにしておこうそしてはコを 取り出してテレビに接続テレビのスイッチ を入れる起動いつも1回30分という制限 をつけられていたからであろうその制限が なくなった時もう歯止めが効かない俺は 気づいたらのめり込んでたふとテレビの上 の時計を見ると4時半を差していたげもう こんな時間かさすがに4時間はやりすぎた な霧のいいところまで進んだしもう今日は やめようそう思い伸びをした瞬間だった 背筋が凍るような感覚を背中に感じた誰か が俺の背中を見ているこれは前にも感じた 気配だどこでいつ動かない体を無理やり 動かしゆっくりと後ろを振り向くそがいた 昼間のあの顔で俺のことを黙て見つめてい た全く動かない冷汗が流れる何分間そうし ていただろうしばらくすると祖母はその ままゆっくりと帰っていった話はこれだけ なのだが今になってもこの話はそとはして いない今思うことはあの時一体祖母は何 時間俺のことを見続けていたのだろうあの 背筋のコール真顔で何時間俺は祖母に 見つめられながらゲームをしていたの だろう今でも夜にゲームをすると後ろに 気配を感じでぞっとしてしまうから深夜に ゲームでき [音楽] ないうわあこれは怖すぎるただ見られてい ただけなのに怖すぎるよな悪いのは こっそりゲームをしていた語りべさんなん だけど不気味 すぎるさて次のお話は覗き込まれるという お話だすでにいやそれでは早速聞いて いただこう [音楽] 78年前の話なんだけど田舎から千葉に出 てきて大学に通うため1人暮らし始めたの ねわKのボロアパートの2階で狭いし汚い けどそれなりに気に入ってたしばらく経っ て大学にも慣れて初めて彼氏とかできて 楽しく過ごしてた半年くらいしてかな隣に 綺麗なオーエル風のお姉さんが住んでたん だけどその人の家の玄関の横の小にチラシ で目張りしてあるのね簡単に説明すると アパートの階段上がって廊下があるんだ けど玄関の右上の顔あたりの位置に横 70cm縦40cmくらいの縦柵みたいな のがついたすりガラスの窓があるのよで 当時の彼氏となんだろうね次あったら聞い てみよっかって話してたで後日あった時 聞いてみたのねしたらどうも最近 ちょこちょこ底の窓から夜中に中を覗こう とぴったり顔くっつけて中身てくる人がい るってわけさこてなってその時 しょっちゅう でもして知らせてください何かあったら 行きますのでって言って話終わったのその 話した一月後くらいに逃げるように気づい たら隣の人引っ越してたんだけどそこから よ私が1人で家にいる時ベッドでゴロゴし てたら玄関でってなんか金属でドアを叩く ような音がしてなんだろうかと覗いてみた んだけどわけだからキッチンのドアを開け てるとベッド寝転びながらでも顔ちょっと 突き出すと玄関のドアが見えるのしたら ドアノブがゆっくり音もなく下に下がっ てくのあドアノブは横棒みたいな形で下に 下ろして引っ張る感じのねもう何が起きた か分からなくてえって塊りながら冷静にあ 鍵閉めてるとか考えてて目の前のキッチン との仕切りのガラス って殴ったらまたすっと音もなくドアの部 が上がってったしばらく怖すぎて音立てれ なかったで警察に話したんだけど警備強化 しますねくらいで何もしてくれないのね 本当に次は1月5ぐらいにまた1人でいた 時今度は急にドアがってなってはって 固まってたんだけど入ろうとしたら鍵 かかってた時みたいな少ししてこっそり ドアの覗き穴から外見たら誰か立ってた バケットハットみたいなのをまぶにかぶっ た感じの人がぞわって鳥肌立ってなるべく 音を立てないようにドアから離れて泣き ながら小声で警察に電話したんだけどまだ いるかもう一度見てみてくださいどんな 感じの人ですかとか言われてさ言いたね 冷静に見れるわけねえだろって思いながら もう1度見たらまだいて反響欄になり ながら説明したしかも家からごのとこに 交番あるのにそっちは管轄外だがなんだか で結局離れたとこの警察署の人が40分後 に来た彼氏に電話したらバイト先から すっ飛んで警察より先に来てくれて警察来 て話してた時にこれで死んでたら調査して くれたんですかねとか半笑いで聞いてて ちょっと怖かった結局警備強化しますねで 終わり本当に警察って人死ななきゃ動いて くんないんだとそこ警察嫌いになったわ なんか警察の悪口見たくなってるすまんで 3回目は彼氏がいる時にキッチンで2人で 茶碗とか洗いながら話してたんだけど急に 風が吹いて寒ってなったのねでワン店舗 置いてうん寒いし窓なんか開けてないけど なって窓の方見たら隙間から覗いてる目と 目があった多分10秒くらい頭中うんで 見つめあってたと思うで彼氏の肩叩いて今 起きたこと話したんだけど怖すぎてロレ 回んないのねああいう時って本当に声で ないのねで容量を得た彼氏がバって 飛び出してってくれたんだけどその犯人は 下にマウンテンバイクみたいなの止めてた みたいでそれは遅れて追いかけた私も2階 の廊下から見た逃げてった部屋入る時に見 たら外についてた作業師が一本壊されてた ちなみに玄関のすぐ横に風呂があってボロ アパートだから脱以上とかもなくすっぱ高 でそこに出る感じだったからそれ見られて たかもって考えると気分悪くなったその後 速攻引っ越したでまあ就職とかしてその時 の彼氏とは別れたんだけど最近たまたま あったのね特に喧嘩別れとかでもなかった し軽くコーヒーでも飲もうかってなって 2人で話してたらその当時のストーカー 野郎の話になったのよあいつ絶隣の女の人 が引っ越したからこっちに来たんだよねお こぼれかよストーカーなら追ってけよ みたいな笑い話だったんだけど急に彼氏が 黙りこっちゃってあの時は怖がらせると 思って言えなかったんだけどさとか言う からなんだしって笑いながら聞いたら あいつ逃げる時刺身包丁みたいな歯の長い 包丁持ってたんだよねてはてなったマジで その後沈黙何もなくて良かったなとかその 時彼氏追いつかんで良かったなとか色々 考えたその時住んでた付近って学生が住ん でるようなボロアパート多くて狙い やすかったのかなストーカー強盗目的色々 考えたけどあの付近には2度と住みたく ない今考えるとドア叩くような手音も包丁 で叩いてたのかななんてよく聞く話だけど 夜中1人であんなん実際体験するとマジ 怖いなこれが私のシャレコアでしたちなみ にこのアパートは今でもあります変なとこ とか疑問質問あれば受けます長文ご清聴 ありがとうございまし たひえ2人とも無事でよかった追いかけた 彼氏もかなり危ないところだったからな うんさて次からはまた短編を紹介するぞ 了解それでは早速聞いていただこう [音楽] もう寝たの仕事で掛川へ行った時のこと 打ち合わせの時間が早かったので前乗りで 掛川へ行きましたホテルに荷物を置いて ややしてみんなで夕食へでかけました近く のお寿司屋さんで食事を済ませてみんなお 酒を飲まない人たちだったので早いけど ホテルへ戻ろうかということで早々に ホテルに戻りましたツインの部屋を シングルユースで利用しました少しテレビ を見たりしてたけどまだ9時前でしたまだ 眠たくないなどうしようとベッドの上に 転がっていましたそうしているとバス ルームの方からシャワーの水が落ちる音が しましたがよくあることなので気にも止め ませんでしたあれまだ出てるだんだん水の 音が大きくなってきましたなんか怪しいぞ と聞いているとさらに大きくなりしまには 確実に誰かが紙でも洗ってる感じそのうち 静かになたのでバスルームの方を見てい ましたベッドの横の壁の向こうにバス ルームがありその前がドアへの通路みたい なレイアウト明らかに人の気配がしている これはやばいぞと思って壁の角を見ている と女性の肘がチラチラと見えるちょうど髪 をバスタオルで吹いてるし草だめだこりゃ と思って目をつって口の中でお経を唱え ました部屋の中にシャンプーの香りが漂っ て明らかにこちらへ近づいているはい ツインの部屋だったのでベッドの間を少し ずつそして隣のベッドに腰かけた気配だっ たので薄めで見ると足が少し見えたまた目 を閉じてどうしようどうしようと考えて いると私の体の横がじわりと沈み私の ベッドに腰かけたんだと理解した瞬間私の 顔のすぐ近くでもう寝たのと声をかけてき ましたわあと恐怖のあまりにしばらく意識 を失いました [音楽] ブレーキ友達と夜のドライブがブームだっ た時の話大体片道12時間の目的地を設定 してナビに従って走りながらおしりが定型 真夏の夜運転は自分で女子席には友達山に ある防時代村を目的地に発信普通について そのまま折り返した帰り道にそれは起きた 山道ではあっても街灯に照らされる普通に 綺麗に舗装された道路なんだが私は突然 ブレーキを踏んで車を止めたそして数秒後 ゆっくりと走り出した走っている時自分は 全く疑問に思っていなかったがその時自分 は真っ暗闇を走っていた見えるのは車の ライトに照らされるアスファルトの路面 のみ意識もライトと路面に集中しており 言葉も思もない状態すると突然田んぼの汗 が目の前に現れて反射的にブレーキをだ 状況が全く処理できず固まっていたら 解けるように通常の視界に復帰走り出した というのがことの顛末これ自体は単なる 不思議体験なんだが運転には厳しいはずの 友達が皇族も対抗もいないよ道とはいえ 突然ブレーキを踏んだ私を全く注意する ことなく女子席に目して座っていたのが 地味に怖かったしばらく家に安全に着く ことを念頭に黙って走り地元の市内に入っ てからそれとなく聞いてみたら彼女には 真っ白な壁が見えていたそうなそれに 突っ込んでいたらどうなっていたのか今で も度々考えるちなみに防時代村には運転席 に人が確認できない暴走車両が時代村を 周回する道をぐるぐる走っていたのを目撃 したりとオカルときながらそういった体験 に乏しい自分には今でも興味深い場所で ある [音楽] ナス 男つい昨つい体験した少し怖い話俺は喫茶 店巡りが趣味なんだがこの日は友人と休み を合わせて少し遠くにある喫茶店に行く 予定だった余談になるが喫茶店の名物 オムライスがとても美味しそうですごく 楽しみにしていたんだよ食えなかったけど 一緒に行く友人は小学校からの友達でこの 日は車まで新潟県のMCM町にある喫茶店 を仮にオとしておくに行った昼ぐらいだっ たかな喫茶店大野回転前に到着したもんで 近くに車止めて車内でちょっと時間潰して たんだよでそろそろ回転するから車から 降りたら10mぐらい先の路地からナスの ようにバカ長い巨頭で足が異様に短い人間 の男のようなものが出てきて目があった 初めて見たもんではなんじゃありゃ巨をか と思ってびっくりした見てると1体だけ じゃなくてそいつの後ろからまた似たよう なやつがもう1体出てきた友人も変な 雰囲気に気づいたようであれやばくね何 って言って目を凝らしてたそんで俺たちを 見つけたナス男がすごい行走でこちらを 睨みつけ2体揃ってこちらに向かって走っ てきたうわて思って急いで車に戻ろうとし たが扉を開ける余裕がないと思ったその まま俺も友も恐ろしい勢いで脱しして1本 道の長い道路を1分ほど一心フランで走っ たでも後ろからナス男らのブンブン ブンブンみたいな鳴き声息の音が聞こえて 俺らは必死にとんでもない勢いで大きな 交差点の近くまで全力で走った道路を走っ て渡ろうとしたら赤信号だったので止まる 前に走りながら後ろを振り返るとナス男の 姿はもうなかった俺の話はこれで終わり 田舎ということもあるだろうけど街全体が 閉鎖的で異様な雰囲気だったナス男たちの 顔をまともに見たのは3秒間ぐらいだった けど動向が開いていて冗談抜きで人しそう な顔をしていたのを覚えてる新潟県に遊び に行ってもMCM町の喫茶店の近くを通る 時には気をつけてほしいあそこは危険 すぎる懲りずにまたリベンジで行くかも しれないけど今度はきけるととか積んで いくそん時はまた報告し [音楽] ます奇妙な 決まり事俺の親戚のおじさんがバスの運転 手やってんだけど会社で1つ奇妙な 決まり事があるらしいその日最後の運行で 終点に到着したらたえ乗客が見当たらなく ても必ず扉を開けてありがとうございまし たお気をつけて忘れ物にご注意くださいと なければならないらしいどんなに怖くても その時だけは根性入れてやりきるって理由 は教えてくれなかったしそもそも幽霊 なんて信じてないときっぱりただ人の恨み 悔みだけはどうしようもなんねと 一言えつまりそこで下ろさないと大変な ことになるっていうことだよねそういう ことだろうな怖いがこうした食料特有のお 話は興味かいな確か にこれから紹介する話は落ちていくという 話だどんなお話なんだろう落ちていくのを 見てしまうお話だ何が落ちていくのそれで は早速聞いていただこう これは俺が21の頃都内の防犯加街で ホストをやっていた頃の話誰もが1度は 聞いたことのあるような町だけど見た目も そして中身も汚ねえ町だった店の人間も俺 もそして客も見えしいた嘘の中にある欲望 はただ1つそう金だオーナーから店長に圧 がかかり店長から俺らに圧がかかるそして 最終的にしわ寄せが来るのはいつも女の子 ホストに来る客っていうのは2種類いて 営業と分かっていて疑似恋愛を楽しむ客と そうとは気づかず本気にしてしまう客だ ほとんどが校舎だろう好みの顔から口説か れたら無理もないのかもしれないそして 遊びと割りきれない校舎の子たちは体を 売っていることが多い逆が金にしか見えて いないホストといつか一緒になれると思い 体を打って尽くす女の子結果は日を見る よりも明らかで悲しい結末を迎えることも 少なくない事実俺が務めていた頃にも耐え 切れずじした客の話はそう珍しくなかった そんないろんな念が渦巻いている町の暑い 夏の日に起きた話その日店は午前1時で 閉店したちょうど風営法が厳しくなった頃 でこの時間以降に店に客がいるのがばれる と一発で営業停止になる他のグループ店で 営業停止になった店があり店長もこの辺は 特に厳しかったどこの店もそうだったと 思う閉店してからは自宅画と保険内の人は 帰宅電車組は店内で始発待機といった ところだ俺はいつもご飯を食べて営業 メールをしながら始発を待っていた午前3 時頃タバコを切らした俺は下のコンビニに 買いに行こうとしたんだその頃には 酔っ払って騒いでた連中も帰り電車組は ほぼ仮眠必要以上の照明は落とされ店内は 少し不気味な雰囲気だったのを今でも覚え てるうちの店は9階建てのビルの7階に 入っていた繁華街によくある構図で敷地は 狭いが建てに広いタイプ実際店のドアを 開けると正面に非常階段がありその間に エレベーターがあるぐらいでその広さは6 上もなかったと思う9回建てのビルには 全てホストクラブが入っていてビルの前に はコンビニがあるそこでタバコを買って俺 はエレベーターを待ったこの時間帯にして は来るのが遅かったようにも思える狭い ビルだエレベーターは1つしかなく中も もちろん狭い5人乗れるかどうかといった ところ俺は7回のボタンを押して携帯を 触っていたエレベーターが止まったあれ もう時計隊から顔をあげるとそこには 女の子が立っていたんだこの時はよく顔が 見えなかったが髪の長い女の子であろう ことか裸だった背筋が凍った女の子が鞄1 つ持たずに裸で立ち尽くすその姿は明らか に異質だった俺は動けなかった自動で扉が 閉まるとしたその時彼女は裸のまま乗って きた俺は操作パネルの前にいて彼女は俺の 左後ろにいる何回ですか後ろも水に震えた 声で聞いた返事はなかったその時に今いる 場所が4階だということに気づいた冷や汗 なのか油汗なのか分からないけど止まら なかったどう考えてもこの状況は おかしかった気づいてしまったなぜなら ホストクラブしか入っていないビルで閉店 後数時間経ったこの時間帯に関係者以外に 下から上に上がるやつはいるはずがない からだましてや4階から上に行くなんて ありえなかった左後ろに得たいの知れない 何かがいる確実に携帯を持つ手が震えてい た閉めるボタンは押せずに自動で閉まる ドアをただ見ていた7回までの数分いや数 10秒がとてつもなくとてつもなく長く 感じ たついた足が動かない怖くて自動で閉まる とするドアを手で止めてなんとか降りた すぐ右に店のドアがあるやっぱり怖いもの 満たさってあるのかなそれともこのドアの 中に人がいるって安心感からか分からない けどちらっとエレベーターの中を見て しまったんだ誰もいなかった少なからず酒 も入っていたし気のせいだと思いたかった が彼女がいであろう場所には血のような ものでできた足跡があったエレベーターは そのまま閉まり9回に上がっていった もちろん俺は押してない途端ぞわっとした 寒気に襲われて店内に逃げようとしたその 時店の向いにある非常階段の扉が と大きな音を立ててしまった心臓が 飛び出るかと思った夏場はむからこの非常 階段の扉は開けっぱなしになってるんだ 何かの表紙に扉を止めるゴムが外れた みたいだった本来ならすぐに店内に入って 朝を待ちたかったが確実に何かを見て しまった俺はこの扉が閉まっているのが すごく嫌だったもちろん暑さじゃない彼女 の逃げ道的な意味でどうしても開けておき たかったこの考えが良くなかったこの考え が俺にトラウマを植えつけることになった 扉を開けて留め具のようなものを探して いる時にキーというような音が聞こえた車 の旧ブレーキ音のような音でもおかしい急 ブレーキはこんな長く続かないだんだん 大きくなる音うっかり扉から外に顔を出し た俺が見たものは紛れもなく彼女が まっさかりに落ちていくところだった はっきりと見た目を見開いて笑っている あの顔今でも夢に見るあの顔だ俺はその時 人生で初めて腰を抜かした立てなかった もしかしたら生身の人間のじ現場を目撃し ただけなのかもしれないが俺にはそんな ことどうでも良かったただこの場から逃げ たいその一心で床を張ったしきで店のドア までたどり着きドアの部を支えに立とうと してる時に俺は見たいつの間にか1回まで 降りてたエレベーターが上がってくるのを 頭が真っ白になって助けてと叫びながら なんとか店内に入った仮眠してた同僚を 叩き起こして店の酒を飲みまくって昼間で 寝た飲み始めてからのことは覚えてない 起きてから荷物まとめてその店は飛ん [音楽] だここれはトラウマになる忘れられないよ な うんさて次からは短編を紹介するぞお短編 だそれでは早速聞いていた [音楽] こう帰らない 卵小学生の時皇帝で登りをしていたら鳥の 巣に入った卵を見つけ1個だけ取って担任 に見せた鳩の卵だと教えてもらい素に返し てきなさいと言われたがどうしても自分で 育ててみたくなりごっそり家に持って帰っ た当時同居していた叔父に卵を見せると 叔父は人間には卵は返せないよそれに人間 の匂いがついた卵を親は育てないと言った 落ち込む俺に叔父は続けていったどうせ 死ぬんだからマヨネーズにして食べて あげよう俺はすごく嫌だったがグズると 叔子に嫌われると思い結局一緒にほんの 少しのマヨネーズを作った叔父の味付けが 上手だったのか鳩のマヨネーズは普通の マヨネーズと変わらないほど美味しかった が常温の卵やで作ったせいでとにかく ぬるかったその生々しいぬるさが口の中を 満たし俺のせいで死んだ命が体の中で毒に 変わるような気がして俺は胃の中のものを 全て吐いた叔父は食中毒で入院し [音楽] たあ 荒い鬼太郎などで有名なあき洗いだが俺の 地元の栃木北部の農村の参画にも随分昔 から目撃例があるコミカルなイメージの 妖怪だがこちらはシャレにならないくらい 恐れられている地元民が釣りや川遊びで 賑わうスポットだがある一角の河川敷は 絶対に立ち寄るなとひじさんやじさん親父 から教わったあ荒いが川沿いに現れ音に 誘い出された人間を川に落として死なせる という噂だ実際当時中学生だった俺の親父 と同級生たちはジャリジャリジャリジャリ という音を聞き恐れをのいたという精子を 振り切って2人の少年が妖怪を一目見よう と音のなる方へ駆け寄った結果1人は川に 流され行方不明おそらく滝つぼまで落ちた のではないか生き残ったもう1人によれば 音のなる場所へたどり着くと背丈の小さな 4人の老人が笑いながら桶に入った何かを かき混ぜていたという少年に気づくと4人 が揃ってこちらを振り向き睨んだという その瞬間金縛りにあったかのように体が 動かなくなり混し頭をぶつけて気を失った というもう1人の少年については不明で気 を失う前にバシャンという音を聞いたとの 証言から川に落ちたと推測され随分長い こと捜索されたが結局発見されず滝つぼ まで流されたと結論付けられた当時の学校 から自治体まで限界体制でその場への 立ち入りきつく禁じその後は不幸は起きて いない一度某大学の民族学の女教授が研究 で視察に来たことがある結局流れの強い 河川時期の一角で足を取られて流され やすいそれにその場所は通常の流れとは 微妙に異なりその区域の川音が違う何かと ご認識しやすいのではないかという結論 だったというしかしあ新井の伝承は地元で は随分昔から言い伝えられたものであり その4人の老人の目撃団は強烈な インパクトを残し今でも恐れられている俺 は結局あを洗う音を聞くことがなかったが 俺の同級生や今の小学生にいまで音を聞い たという話は後を立たないいつか真相を 知りたいと思うが恐ろしくてその下川時期 には近づきたく ない キシ妖怪ネタつながりでキシが出たという 話田舎のおばさんの葬式で式たり通り通夜 の夜万人立てて見張りをしてたのに翌朝お 顔を見たら両目がえぐり取られていた当時 の自治会長からキシ者と呼ぶの仕業だと 告げられたもう誰も守っていないであろう 細かい儀式を省いたせいだと随分責められ た火曜を営んでいたおばさんの家はその後 急速に没落していきついには廃業した らしいおばさんの遺族は近所のネタ 嫌がらせだと愚痴を言っていたが周りの家 は飛車に取り付かれたせいだとあざ笑って いたよう遺族は一連の事件につき死体損害 を訴え警察と長いこと相談をしていたそう だが結局犯人も何も分からなかったらしい 今でもキシに取り付かれた不明よな家と変 なレッテルを貼られ片の狭い思いをして いると言っている都会で暮らしていると 信じられない話だが実際に起こった問題 [音楽] です 肉海沿いのリゾートで1年間のバイトをし た時の話です敷地内に広い三サがあり水場 やアスレチックもあるため夜間は酔っ払い 客や不法使用者の侵入が耐えない場所だっ た実際大償事件はあったがオーナーと地元 が観光して表沙汰にはならなかったらしい くなく一周すると2時間はかかる敷地を 社員やばいと警備員の夜勤担当の2人組が 交代で見回ることになっていた事前に敷地 内に現れる肉と言われる化け物について 説明があった最初にあった1度だけ体調を 崩すらしい他に特に外はない絶対に公害し ないことと約束をかわし終了契約となった 肉については他に誰も詳しくは教えてくれ なかった俺は巡回開始後2日目にして早く も肉を見た先輩と夕歩道を歩いていると 懐中伝統のテラス先に唐突に現れた先輩は あ肉だよけろと言って俺を引っ張り道を 外れた肉は幼稚園生程度の身長で何も着て いない肌色でずんぐりむっくりしていた頭 と首と胴体の境い目が分からず皮がだる だるに伸びており目も鼻も分からなかった かじて口のようなものは見えたが人間で 言うところの腹の辺りに位置しており異常 だった手足ははっきりしており非常に短く 肘や膝の区別がつかなかったが ぴょこぴょことゆっくり歩いていた俺たち には気づいておりすれ違い様に一別した ように見えたがそのまま通り過ぎていった 非常に甘い匂いがした先輩はあれなあれが 肉だよお前明日から寝込むぜと笑って語り 翌朝すぐに主人に連絡してくれた俺は3日 シフを外れ休暇を取らされた翌日帰宅後昼 よりひどい発熱と下痢が起き2日ほど何も 食べられず寝込んだ噂は本当だった冷静に なった後俺が1番恐れたのは何かウイルス にでも感染したのではないかということ だったが後日病院で調べてもらったとと何 も出てこなかったバイトは予定通り1年間 続けたが肉を見たのはあの一度切りだった 以上ですそのバイト先ではもう当たり前の ような存在でみんな慣れたものでしたが俺 は非常に恐怖した初回のみ体調を崩すと いうところが引っかかり一時感染症恐怖症 と診断され診療内科にも通院した今は何事 もなく元気だが何しろ怖かった終わり [音楽] 猫は 守る俺はゆ賃貸の比較的上階に住んでいる そんで本当はペット買うの禁止だが こっそりと猫に引きを買っている猫たちの 気晴らしのために毎日猫たちをベランダに 出すのだがお兄ちゃん猫は隣に以上に興味 を持っていて隙を見ては柵にジャンプして 隣に行こうとする油断していたせいで隣に 行かれたことは何度もあるその都度焦らさ れるのだが今のところ無事に帰ってきて くれているちなみに隣に誰かが入居したと 思えばすぐに引っ越しする最長で1年 早ければ2ヶ月で住民が入れ替わるさて ある日のことだが夢の中にすごい行走の ごっつい男が俺の部屋に出てきたちなみに 俺の部屋は隣と壁1枚隔てている俺は夢の 中で一瞬ビビったが空手やってるのに ビビった自分に恥じて思いっきり男の顔面 に蹴りを入れた俺はじゃあと叫んだ夢じゃ なくリアルな俺の肉体が猫タワーを構成 する板の角を思いっきり蹴っていたせいで 小指に強烈な痛みが走ったからだそれだけ じゃない猫タワーで寝ていた6kgもある 兄猫が俺のキックにびっくりして俺の腹に ジャンプして降りてきたのだ腹に力を入れ ていなかったせいで6kgプラス落下速度 の衝撃はかなりのものだった痛みと衝撃で 悶絶したよ今でもこんなことが数ヶ月に1 回は起きているその都度部屋のどこかを 破壊したりどこかに手足をぶつけて怪我し ている過去に隣の部屋で何があったか わからないしなぜ夢でごっつい男が出て くるかもわからないしかしだ夢の中の男は 明らかに猫に興味を持っているのだけは 分かる理由は分からんが猫は絶対に守る ぞ幽霊を見たかもしれ ないこのすれ見てて思い出したから書き たいと思うこれは俺が体験したというより は俺の友人が体験した話を聞いたものそれ は今から5年前俺が大学生の頃に同じ サークルの仲間と友人Aのマンションで 飲んでた時のこと深夜くらいまで飲んでい てつまみがなくなってしまったため友人A にお願いして近くのコンビニまで買いに 行ってもらった30分かたった頃友人Aが 帰ってきたんだがなぜか顔面相小刻みに 震えてさえいたのでなんかあったんと聞く と友人Aは俺幽霊見たかもしれん エレベーターのボタン押して来るの待って たんよそしたら人の顔みたいのが見えた気 がして急いで階段登ってきたわとその時は 他のみんなもだいぶ酔っていたのでさすが に見間違いじゃねということで話を 切り上げ寝たで朝起きてみると友人Aの姿 だけがなくまたコンビニでも行ってるんか なと思って2度寝しようとしたところ ちょうど友人映が帰ってきたお前どこ行っ てたんと聞くとそれより昨日俺が幽霊見 たって言ってたじゃんあれ違がかったわと 方針状態で言ったまあいいやちょっと来て とマンションのエレベーターあたりに誘導 されるとそこには警察が何人も集まって おりブルーシートがかかっていたどうやら 友人Aはコンビニに行く際深夜台に エレベーターを利用してたってことで色々 警察と話をしていたらしくことの顛末から 話すとエレベーターの下の方に縄を 括り付けて管理人が首吊りしてたらしいな ので友人映が見たという幽霊みたいな顔は 幽霊ではなくその管理人の顔だったという ことだ俺はそれを直接聞いたってだけで その顔を見たわけでもないが見たものが 幽霊だったならどれだけ良かったろうなと 思ったのは言うまでもないその後 エレベーターに管理人の幽霊が出るだの変 な噂が立って俺も薄味悪くなりそこは 引っ越した超分割読みにくくてすま [音楽] ないひえこれは幽霊を見るよりショックだ よねうむこれまたトラウマ級の体験だ なさて次のお話は工場に出る幽霊のお話だ どこに出ても幽霊は怖いそれでは早速聞い ていただこう [音楽] いきなりですないが俺の職場で起こった ことを書こうと思う俺は某機械メーカーの 工場に勤務しているのだが工場には幽霊が 出るという噂が深夜見回りを行う警備員の 間で囁かれているその噂の中に深夜X工場 の廊下を白い影だけの存在が歩き回って いるという噂があるここまでが前置きここ からが体験団X工場には隣にもう一等 大きな工場が立っており工場同士をつよう に通路が繋がっているのだがその通路の 自動扉は故障しているらしく周りに人がい ないのに勝手に開閉を繰り返していたある 夜のこと俺は仕事が遅くなり夜中の工場で 1人マシンのメンテナンスをしていた メンテナンスをしていた機械では定期的に 水を入れる必要があったので俺はバケツに 水を入れ台車に乗せて運んでいたちょうど 下段の壊れた自動扉を通過した少し先で俺 は通路にに置かれていた荷物と台車を ぶつけて水を少しこぼしてしまった通路を 汚したままにすると翌日何を言われるか 分からない俺はマシンのメンテナンスを 終えた後に水を拭き取るウスを持って自動 扉の前に戻ってきた扉の前に来た時違和感 を感じたバケツの水がこぼれてできた 水溜まりに自動扉の方向に向かって足跡が ついていたのだX工場では安全のため作業 員は作業用安全靴を吐くことを義務付け られているのだがその足跡は安全靴の裏に ついているような滑り止めのギザギザ模様 がなくスリッパのようなまるで平対面で つけたような跡だった加えて工場に残って いるのは俺1人で他の社員は全員帰宅して いることをすでに確認していた工場内も 作業場以外に明りがついていることはなく 警備員が見回りに来るような時間でもない 隣の工場も先ほど俺がバケツに水を組ん際 に施錠し鍵は俺のポケットの中にある泥棒 かと思いビクビクしながら隣の工場の様子 を確認しに向かったが扉には鍵がかかって おり誰かが中にいる様子もない何もないの かとアンドして自動扉の前に戻り水溜まり を吹きとろうと身をかめた時水溜まりの 水面に白い影のようなものが扉の方へ 横切る様子が映ったびっくりして 立ち上がり周囲を確認するが周りには特に 何もなく水面に映り込むような白いものも 見当たらない気のせいかと思い再び水を 拭き取るとした時背後の自動扉が突然開閉 を繰り返し始めた扉の前には当然何もない だが扉の目の前に平たい面でつけたような 足跡がついていることにその時初めて気が ついたえ俺がさっき隣の工場見に行った時 にそんな足跡はあっただろうか思い返して も水溜まりは自動扉の方向へ点々とついて いただけで扉の前にはなかったように思う そこで俺は先日警備員から聞いた噂を 思い出して恐怖を感じ急いで水溜まりを 拭き取って工場から逃げるように帰宅した 帰り際に工場内を消灯する際自動扉を ちらりと見たが扉はまだ開閉を繰り返して いたその後は特に異常はなく工場で事故が あったとか過去に人がなくなったという話 も特に聞かないただ九段の自動扉はは何度 か修理の業者が来て扉を直そうとしている のを見たが未だに治っておらず誰もいない のに時々開閉を繰り返している何気なく 立ち寄ったコンビニであるいは職場や病院 で人もいないのに扉が開閉を繰り返して いるという様子はよく見るし大抵のことは センサーの誤作動で説明がつくしかし扉に つけられた赤外線センサーが異常なのでは なく人の目に見えない何かが扉の前にあり センサーはそれそれを検出しているのだと いうことを考えずにはいられない目に見え ない何かが常にそこにいて自分たちの周り を平然と歩き回っていると考えると 恐ろしい以上オカルトな話ではないのかも しれないし落ちのない話で済まないが今 現在も続いている [音楽] 話扉が勝手に開閉するの怖すぎる想像する と怖いよな微妙にじわじわと怖がらせて くるタイプのだったさて次からはまた短編 を紹介するぞ了解それでは早速聞いて いただこう [音楽] 毒入りのお 菓子私の地元のJRのまま島駅という換算 とした駅で周囲の水代や商工の学生の間で 広まった有名な噂最近はマンション開発で 賑わってきたが一昔前は駅の停車本数は 少なく地元の人も少し歩いてもあえて まるまる懲役を利用した方が便利だという 認識が強く朝夕はそこそこ日中のホームは とにかく空いていたそこに毒入り占いマン が出るという噂昼間自分1人しかいない ホームで電車を待っていると黒いベレボに 黒いロックバンドのシャツを着た中年男性 が小さくラッピングされた小袋を渡して くるという男はこの中には毒入りのお菓子 が入っているよ誰かか嫌いなやつに食べ させちゃえと走って去っていくらしい袋を 開けると市販の小さなお菓子とメモ用紙が 入っているそのメモ用紙には君が悪いこと に渡された本人の青年がきと血液型が記さ れておりその日の簡単な占いが書かれて いるという実際その毒入り占い満に遭遇し た弟の友達の話を聞いたことがあるが青年 月日と血液型はぴたり一致していたという 何かしし調べをして渡す標的を決めている のか当然お菓子を食べたものも食べさせた ものの話はなく大事にはなっていないよう だただの年伝説ならいいのだがこの男駅 改良後しばらくして噂が出始めた25年 くらい前から伝え聞く容姿が全く変わって いないらしい最近では幽霊説も出ており 地元の若い人のいい話のネタになっている あっても相手にしなければ実はないの だろうがとにかく君が 嫌な話 [音楽] です丸田のような もの子供の頃夏に姉と体験した不思議な話 子供の頃3幹部の田舎に住んでいた近所と は1番近くて500m以上はあど田舎だ 月明かりがある夏の8時頃親が急ぎの怪談 を持っていけと小さの僕と正午の姉に行っ てきたまあ近所だしと思って姉と一緒に 行くことにした近所までは田んぼと畑に なっている斜面の間を車1台通れるぐらい の幅の舗装道路を歩いて500mぐらいだ 行く途中道路を塞いでいる太い丸田のよう なものがあった直径50cmぐらいだった 邪魔だなとジャンプしてまたごとしたが よく見るとその丸田はずるずるゆっくり 田んぼの方に動いていた姉とビビりまくり ながらそれをまた全力で走って階段を届け その家の人に事情を話してきてもらった 現場に戻ってきたのは最初に見てから20 分後ぐらいだったと思うその場所には見た 生き物はいなかったが田んぼの風道の草が 3mぐらい倒されていたただそこから先は 草が普通に生えてるし道路にはずり跡が ないし田んぼ反対の斜面には釣り跡すら なかった突きあかりで見えたのは光沢の ある肌を持った丸い黒っぽい生き物だった 蛇ビっぽいけど打点がいかない点も多い つまらない話ですいませんつい思い出した の で岩に ぶつかる昔から兄弟は霊感が強かったよく 金縛りにあってたちなみに親族で1番強い のは叔父圏内で有名な心霊スポットには 行けないらしいしかし私はと言うと全く そういうのに縁がなかった逆に変なおじ さんみたいなのに絡まれることはあったが 海に面した県に住んでいるので夏にはよく 海に行く8歳頃それで潜水して遊んでいた のだが大きな岩にぶつかったその岩は後で 砂浜から見ると太い縄が巻いてあった しかし岩がたくさんあって当時どの岩に 当たったのかも分からなかったので とりあえず上がってみることにしたでも なぜか上がれない上に行こうとすると何か に引きずられているという感じだった若め かと思い自分の足を触ったがぬるぬるして ない これはおかしいと思い必死で上がろうとし たが水とその何かが私を阻んだ最終的には 父が助けてくれたのだが兄に後であの一緒 にお前と遊んでたおじさんは誰と言われ た近づかない幽霊 たち夏といえば海の怖い話だなわけの わからない体験団が1個だけあるから書く 俺と俺の男友達2人アンド俺姉と姉の女 友達2人で夜の海岸に行った計6人だ ドライバーで酒の飲めない俺友人1人覗い てビール飲んでウイ花火やってウイと 盛り上がってたんだが初めから長いする気 なかったのでしばらくしてみんなで急いと 後片付けを始めたしかしだドライバー役が 酔えない自分にストレスを貯めてたのか 単に注目されたいのかわからんが 眠気覚ましの泳ぎだぜと言いながらパンツ 一になり泳ぎ始めた遊泳禁止の場所で挙句 によるなんで俺はすぐに止に入ったのだが すぐに俺はおおおと声を出すことになった だって奴の周りに老若何如問わず人が いっぱいいるんだもん俺だけじゃないよや を覗いてメンバー全員見えてたらしいだが 不思議なのはいっぱいいる幽霊たちが奴と は少し距離を取ってるんだ触ることが できる距離には絶対に近づかないというか 少しずつ距離を取り始めてねという感じに なってきた普通は海の底に引っ張りこむん じゃないのか結局やは体が冷えたので海 から出てCリーズで体を吹いて俺らを家 まで送ってくれた今でも幽霊さえ避ける男 とやをからかってるけど俺あ曰わく彼には すごいのついてるのかもねだそうだいいや なんでそんなことないとは思ってるけど そんなにすごいのなら見たいもんだが見 たらシャレにならないかも [音楽] な同じ 体験昔あった恐怖体験高校生の時夏休みに 友人2人と俺の合計3人で東京から千葉の 九十クへ海水浴に行った3人それぞれ原付 スクーターで行った帰り道千葉を横切る 街灯もほとんどない山道を俺が最後尾で 走っていたふと右のミラー当時の原付は右 ミラーしかついてなかった見ると人の横顔 のような白いモヤモヤが映ってた気のせい か見間違いかと思い何度か見直しても ずっとそれがいたあまりの恐怖に追い 抜こうにも全員が原付で前回走行中のため 追いつくことすらできずクラクションを 鳴らし続けてもパッシングしても気づいて もらえなかった視界に入るのが怖いので ミラーより顔を前に出しながら走り続けた そこから23km走って休憩するまで1度 も後ろを確認しなかったその後友人に最後 尾を変わってもらってからは見えなかった その時はかなり疲れてたんで厳格だったと 思い込むことで恐怖心から逃れるようにし てたその後社会人になって数年経ったある 日職場で先輩たちが同じ話で盛り上がって いた俺は最近この話を誰かにした記憶が あったので俺の体験団をネタにされてると 思いそれってこの前俺が話した体験談です よねと聞いたら先輩たちは顔を見合わせて 戸惑いながらちげえよ俺自身が体験した話 だよと返され俺困惑よくよく話してみると その先輩も俺の時と同じ年の同じ時期に 同じ道の同じぐらいの場所で同じ時間帯に 経験したらしいもちろん見えたものも そっくりお互いが見えないようにしながら 書いたその時のミラーの絵もほぼ一致 どっちも白い霧のような顔が左を向いてた 同じような条件で赤野他人が同じ体験して たのが幻覚ではなかった証拠なのではと 思ってすれたいちなみに最近この話をした 相手ってのは会社とは無関係の友人でこの 時から12ヶ月前の飲み会の時に話して たってことが後で [音楽] 判明金もっとらん俺が中の頃電車で遠方の ソフボから帰宅途中次の駅で作って時に 中年のおっさんが乗ってきたで列車内はガ 空なのになぜか俺の横に座ってきたんで なんだと横に目をやると腕から肩にかけて 立派な入れ墨が掘ってあるのが見えうわ やばい人にあっちまったと逃げようと考え ていたところ案の定そのおっさんに声を かけられ兄ちゃん金持っとらん終われとん ねんってにんまりしながら言うもんだから ビビっちゃってあっはい中学せなので 2000円しかないですがって焦りながら 渡したらありがとなって去ってったその時 はとにかく怖かったもんだから家まで走っ て帰ったで2年後くらいに俺の地元で暴力 団の構想でさ人事件を起こし逃走していた 犯人が逃走先で逮捕されたということを ニュースで知ったそこで引っかかったのが ちょうど2年前の月というワードそう俺が 入れ墨のあるおっさんに絡まれた時と同時 だったこれ以上知らない方がいいかもと妙 な怖さを感じつつも好奇心が勝ち調べて みるとどうやら有名暴力団関係で犯人計3 人が拳銃で2人を殺害その場で2人は逮捕 されたがそのうちの1人だけが逃走2年後 に逮捕され3人とも死刑が確定したとの ことだった時期的にもおそらく俺が金持っ とらんと絡まれた相手はその逃走中の犯人 であり後の死刑だったということだ長文 済ま ないご 馳走書き込み初の素人で粗末なところが あったらお見逃しを俺の職場の上司が九州 の小さな島出身なんだけどその島で怒っ たっていう君が悪くなる話島民運動会が あった日の夜に1人のおばあちゃんが行方 不明になったらしく島民みんなで探すこと になったんだけど3日間必死に索してもい なくてこんな小さな島で3日間探してい ないんなら懐中転落だろうってことで捜索 は一旦打ち切りにしてたんだけど行方不明 になってから1週間後におばあちゃんが 見つかったらしくありえないことに道路 走ってたらすぐ気づくような畑にちょこん と座ってたみたいで発見者がおばあちゃん って言うとおいてな感じで精神に異常が ある感じでもなく全然普通だったみたい とりあえず近所の人を何人か呼んで一応 病院に連れて行こうってことになり病院に 行く社中であんなに探したのにおかしいな おばあちゃんどこ行ってたって聞くとお ばあちゃんが言うには運動会の後家に 帰ろうとしてたら見たことない小さい 女の子がいておばあちゃんにご馳走がある からついてきてと言ってきたらしく言わ れるがままについていくとはいご馳走だよ って言って皿みたいなのを持ってきたんだ けど見るとミミがスパゲティみたいに 盛り付けられてたらしくそっから発見さ れるまであんまり記憶がなく気づいたら あの畑にいたんだってそして病院につき 検査してる途中おばあちゃんが気分悪いっ て言い出してついには応しちまったらしん だけど医者がそのオト物を見てみたら大量 のミミだったらしい以上長文下手でごめん なさいでも本当にあった話みたい [音楽] えこれはきついきついな吐き出したのが 不幸中の幸いかもしれんな ううこれから紹介する話はカラカラという 話だ何かの音うむちょっと不気味な音と いうか場所のお話だひえそれでは早速聞い ていただこう [音楽] 学生時代夜中にコンビニに飯を買いにに 行く途中カラカラカラカラ音がしてたなぜ か妙に気になったので目をやると駐車場 だったのでエンジン切った直後の車だろう なと思ってそのままコンビニに向かったん だ当時はMMO全盛で大体日付が変わって から夕飯を買いに行く生活をしていた コンビニで立ち読みして弁当を買い来た道 を帰って先ほどの駐車場に差し掛かると まだカラカラ音がしているあれって思った その日は金曜日だったのと前日コンビニに 寄ってなかったから読むものが多かったん だ立ち読みだけでも230分はかかって いる車ならとっくに音はならないはずじゃ って思ってよく駐車場の方を見ると車は数 台止まってはいるけど音の出所の方に車は なくボロい自動販売機があった明りはつい てるから動いてはいるんだろうけど 取り出し口付近まで雑草が美味しげってい てこれまだ動いてんの手レベルの自販機 こんなとこに自販あったかなとか思い ながら近寄って自販機まであと数メーって ところで音はその自販機ではなくさらに 右側当たりでなってることに気が付いた そっちに目をやるとこれまたボロッ放置 時点車があった全輪部分は自販機の雑草と 一体化していてペダルあたりにも蔦のよう な雑草が絡みついていて溝でもあるのか 微妙に前のめりになって降臨部分が浮いて いる暗かったたんだけど自販機の明りの おかげでよく見えたここでやっと音の正体 がこの自転車の降臨が回ってるからだと 気づいたんだ特に風が吹いているわけでも ないし誰かが漕いでるわけでもない そもそも雑草が絡まってるから焦げるわけ がないなのにずっと回り続けている おかしいはずなのにその時は回ってる 不思議より音の正体をつめた充実感が まさっていたのと温めてもらった弁当が 冷めることの方が嫌だたのでさっさと 帰ろうと思い駐車場を出ようとした時微妙 な違和感がここ砂利だったっけとその駐車 場は自宅のアパートとコンビに行くルート の1つにある住宅路に面した横に長いどっ かのアパートの離れの駐車場よく通る道の 横にあったんで何度も目にしてるが セメントで整備されてたはずなんだけど その時は少量の砂利と土だけの駐車場だっ たまよくある記憶違いかなって思ってその ままその日は帰宅したそれから2ヶ月 ちょっと経った後自宅で友人たちと飲んで いた時買出しに行った1人が戻ってきて から変なことを言い始めた自販機の前に マネキンのようなものが立っているそれを 聞いた直後は同じアパートに美容師系の 学生でもいるのかゴミ置き場にマネキの 頭部が大量に置いてあったことが何度か あったのでそのいたずらだろうなと思った その地区は夜中にゴミ収集があるので0時 までにゴミを出すのだがたまに置いてあっ て結構ビビる起き方的にも多分確信犯でも 少し話を聞いているとゴミ置き場近くの 自販機ではなくいたずらするには少し遠い 例の駐車場の自販機のことだったそいつが 言うにはコンビニに向かう途中駐車場の 自販機と向かい合う形で人型のものが立っ ていてコンビニから戻る時も変わらず立っ ていたから遠目に覗いたら白て太い マネキンのようなもので微動だにしなかっ たとその話を聞きながら奇妙だなと思った 忘れていたわけでもないのにこの2ヶ月間 同じ場所を何度も通っているのにも関わら ずなぜかあの日の出来事を全く気に止めて なかったし記憶をたどってみてもあの時の 光景と一致する場所ではないはず加えて この話は誰にもしていなかったので 買い出しに行ったやは知らないとはいえ その話をするのもあと出しみたいで笑われ そうだったからお前飲みすぎだよとか笑っ てごまかしてたらそのうち全員で見に 行こうぜって話になった変なやつの いたずらかもしれないし危険かもしれない から武器持っていくかとか包丁しかねえよ とか包丁はまずいだろとかくだらない やり取りをして野郎5人素でその駐車場に 向かったで着いた矢先に買い出しに行った やつがあれとかここじゃないとか言い出し たもっと古い駐車場でもっとみすぼらしい 場所だったと奥に自販機があってそこに マネキが立っていたんだと結局飲み過ぎだ とか酔ってねえよとか作り話おつとか話し ながら戻り明け方あたりまで飲んで寝て 昼過ぎ頃解散したみんなが帰った後1人 九段の駐車場に向かったがそこには何度も 見たいつもの小綺麗な駐車場があるだけで 自転車も砂利もなくそもそもボロいとかに 自販機自体どこにもなかった気になったの でその後何度も立ち寄ったが以降は何事も なく卒業し引っ越し [音楽] た予想外に不思議なお話だった珍しい現象 だよなうん何かしらの曰月の場所なのかも ねさて次からは短編を紹介するぞお短編だ それでは早速聞いていただこう [音楽] 悪夢を見る 部屋実家が群馬でかなり親戚の多い家系で 本気が古くてでかい日本家なんだけどその 中の和室の1つに寝ると絶対悪夢を見る 部屋ってのがある具体的に言うと夢の中に 包丁を持った変なばあさんが出てきて延々 説教をされるらしい話を中断させたりする と刺されるらしい別にそれで死ぬとかは今 のところないらしいいけどとにかく痛いっ て話ボンクレ正月に親戚が結構な数集まる んだけどその話を聞いてみると面白半分で 寝てみて悪夢を見たって人が結構づいた ええお前の親父はろでなしだって言われ たり家の間取りが悪いみたいなことを延々 言われて飽きてきてぶっ部をこいたら刺さ れたとかお前はとにかくダメだって言われ 続けた人とかもいたらしいちなみにその ばあちゃんが何者なのかは今のところ さっぱりらしい67歳の叔父に聞いてみた けどあんなババ知らんって言われたばあ ちゃんの正体は以前として なぞ痩せ 我慢ここはおだからただ1つのオカルと 体験格友達と海に遊びに行った後の話 バイクに乗って海に向かっていたのだが 途中でこけた膝を思いっきり打って痛くて たまらなかったがその場はせがまというか 平気なふりして格好つけて海に向かったで も海に着いたら血は出てないが膝が ますます晴れ上がり痛いのなんの痛さの ために海には入らず浜辺で横になってたの が悪かった通か馬鹿だった長時間直射日光 を浴びたせいで午後のおやつの時間あたり には皮膚が痛くなってきたのだ帰宅の戸に ついてる時は仲間には大丈夫だぜと格好 つけてたんだけど家について水車ワビター と自分の部屋に入ったらお化けみたいに 晴れた膝と真っ赤になった全身の皮膚の痛 さに気力も失せてしまい布団の中で速攻で 気絶してしまった皮膚の痛さと膝の痛さで 気絶反覚醒気絶反覚醒を繰り返していたら そのうち俺の寝ている布団の周りに10人 以上の黒い影が取り囲んで立っていて俺に 対して上昇しながら会話していることに気 がついたざまとかもうすぐ死ぬなとか こっちに来いよというような内容のことを 延々と喋っていたこんな状況普通怖い じゃんでもそれどころじゃなかった膝は 激痛皮膚はやどしたみたいに激しくじじ来 ていたからさうわあ静かにしろうざい うるさいと完璧に黒い影に切れたが痛さの ために体力がほとんどなくなっていた俺は また気絶した次の日医者に行ったら膝のお 皿がずれて日が入っていたことと皮膚は 完全に火傷状態だったことが判明した後で 全身がひどい水膨れになったレベルだ そんな俺を見た友達に格好つけてっからだ よと思いっきり笑われ馬鹿にされた今に なって思うけどあの黒い影の正体なんか よりすごい痛みと格好つけてた自分が めちゃくちゃ怖いこの体験のため霊現象 より敗者の方が1万倍怖くなってしまった そんでは [音楽] 人の恨みが集まる 場所六本木のキャバクラのお話現在運営中 六本木のとあるキャバクラの話なんだが 関係あるかないのかそこのビルには軽連合 がやってる会社も入っており悪いこと ばっかしてるから人の恨みも集まってるん じゃねとも言われているがそのキャバクラ にはとにかく出てしょうがないらしい営業 中に灰皿が飛んだり誰もないトイレから 暴れるような音が聞こえたりとも怪奇現象 ってやつが頻繁に起こるそこで店長が見せ 閉めた後に何が起こるのかカメラを仕掛け て翌朝チェックしたら天井からビール ケースが落ちてきてその後に白い腕が ブランブランとさすがに女の子もすぐやめ てしまいお祓いでもしようってことになっ たんだけどあまりに霊が強いのか霊媒しも 手に負えないと払ってくれない始末でも店 は運営しないといけないので我慢しながら 続けてたある日伝票の整理で1人で遅く まで残ってた店長が仕事してるといつもの ようにポルターガイスト発生ああ嫌だなと 思いつつ気がつかないふりして仕事を続け てると何十か所って場所から叩く音が一斉 にスタートもう限界だと逃げようとしたら 部屋の真ん中に何かいる恐る恐る近づいて みると全身が灰色で腹の部分だけボコって 出たまるで子供の時に妖怪掴んでみたガキ のようなものが座ってて店長と目があっ たらガキが指さして似たっとじゃって叫ん で逃げてきたけどさすがに店を続けるのは 無理になってやめてしまったらしいそして そのキャバクラは今日も営業 [音楽] 中入ってきた 情報みんな多分下げてないよね早く 吐き出したいから書いちゃう内のとある ホテルに昨日から連泊予定で泊まっている ホテルというか昔はラブテルだったところ を外国人向けに貸してるような感じの ところで風呂とトイレは別だけどダブル ベッドが置いてあってそれ以外部屋の スペースがない感じ自分は日本人だが とある海外サイトから予約した狭いなとは 思ったけど特別嫌な感じもしなくてまあ 寝るだけだし安かったししゃあないって 割り切ってたんだよね寝るまでは1時頃 就寝して2時頃にびくって目が覚めた換気 扇の音がうるさかったからかなって思って 消してまたベッドに入ったんだけどそこ からなんかやな感じが始まった霊感ゼロだ したまに金縛りはあるけど疲れから来る ものだって割り切ってるしそこまで心霊に 対して敏感じゃないんだけどなぜか今この 部屋に男の人の霊がいるって確信したんだ 見えないんだけどいろんなオカルとすれ見 てて自分だったらパニクって無理だなって 思ってたけど割と冷静だったでもやっぱり 怖かったからテレビつけた寝ちゃえば こっちのもんだって思って寝ようとするん だけどなんていうのかな寝しそうになる度 に引っ張られるというかちょっと気を抜く と金縛りに合うような感じなやつと多分1 時間くらい格闘してたその間背中を吸って 触られた時のぞわぞわってくる感じも5回 くらい起きてた冷房も27°設定なのに 寒くなったり生ぬるい感じになったりでで やっと寝おちできそうだなって思った時が あって寝落ちるギリギリのところで頭の中 に直接嫌だって男の声でかなりでかい音で 聞こえてその後からどんどん頭に情報が 入ってきた目をつってるけど頭の中に映像 が流れる感じその時の頭に入ってきた情報 がガリガリの男左右髪の長さが違う50代 くらいのおばちゃん恵という名前多分だが おばちゃんとガリ男は親子でガリ男が虐待 受けてる感じのイメージが入ってきた気に なって起きてそれ関連を検索かけてみたが 何も引っかからなかったその後は とりあえず置き続けて今日は別のホテルに 泊まる [音楽] つもり知らない だけ知らないだけで回送前には気持ちの 悪いことになやってた部屋って案外あり そう壁に呪いの言葉がびっしりとかわ人形 とかうちの近所にあったアパートで昔実質 で病死した人がいてそれが暑い時期だった ものだからしばらくして隣室の人たちが 匂いや虫の大さで異変に気づいて管理人と 警察で部屋を開けた時はひどいことになっ てたということがあったそのアパートは今 は取り壊されて新しいアパートが立ってる そこに住んでる人たちはそんなことは知 ないだろなそんなこと言い出したら昔の 戦争でたくさんの犠牲者が出たところにも 住めなくなるけどその土地ではなくてその 部屋でってのが何と もボロボロの 車思い出したので流れ読まずに書く当時の 彼氏とドライブで峠に行った時の話私も 彼氏もオカルトな話が好きだったので なんか出たりしてなんて話してたすると 対向者が来たんだけど何気なく見てみると おかしい至るところ錆びついててタイヤも なんかボコボコで驚くほどボロボロでなん でこの車動いてるのレベルの車でしかも サイドガラスが全て新聞紙だった私は サイドガラスしか見ていないんだけど元彼 によると運転席に誰もいなかったとか怖く なってその日はそのまま帰ったけど しばらく峠の方には行けなかった 怒号数年前の話俺は有給消化のため平日に 休みを取った朝遅めに起きて適当に朝食を 食った後スーパーにでもと自分の寸で会 からエレベーターで1階に降りた1階に 着く前になんか男が大声で口ごもっている ような声が下からするなとは思っていた エレベーターホールに反響しているような 1回に着くと俺がまだ降りてないのに 険しい顔の老女とその娘らしきおばはんが そくさと入ってきてなんだこいつらと むかついた俺がちと聞こえるように言って エレベーターを出ようとするとばあさんが 俺の腕を引っ張るようにしておばはんの方 がドアを閉めようとするので俺も切れて なんですかちょっとみたいなことを言っ たらおばはん小声ですいません直後さっき 1階に降りる直前に聞こえた男の声で雪 ケンジみたいな土星があり包丁を持った男 がエレベーターの前を通りすぎたのがドア のガラス越しに見えたやばいと俺たちが 逃げるために最上階のボタンを押そうと アフしていたらガラス越しにその様子が 目立ったらしく一旦通りすぎそうになった 男がまた戻ってきて開くボタンを押した ように見えたがすでにエレベーターは 上がり始めているところだった今誰か通報 してくれたからしてくれてた今のは何です か知らんいきなりだったもん知らん人その 日の俺は外に出られなかっ たひえこれは危ないところだったねそうだ な2人の女性グッ ジョブさて次のお話は写真が動くお話だ すでに訳が分からない写真が動くんだそう 言われてもそれでは早速聞いていただこう [音楽] 今まさに起きた話なんだけどちょうど今 仕事帰りに出会アプリいじってた同僚や 友達がこのアプリをきっかけに結婚したり 付き合ったりしてたから自分にもいい話が あればと思って始めたんだシステム知っ てる人はここ読み飛ばしてくれていいんだ けど知らない人のために簡単に説明する 利用者の写真が次から次に流れてくるから 気に入ればいいね気に入らなければって 選んでいく流れてくる写真を自分から言い ねって異性にアプローチする方法もある けど私は見た目に自信ないから私のことを いいねしてくれた人の中から気の会いそう な人を探してる私も気に入ればカップル 成立メッセージのやり取りができる私が うんて選択すればその人とのやり取りは できないし今後プロフィールは2度と見る ことができないシステム親指だけで サクサクとカップル成立不正率が選べるの で写真を見て自己紹介適当に読みつつ選ん で次の人の写真を見てて繰り返してた説明 が長くなったけどここから本編みんな わあいとした写真とか調子に乗って はっちゃけた写真とか決め顔とか載せてる のに1人だけなんか妙な写真があったんだ 曇りの日に荒れた海の岩場なのか崖なのか とりあえずゴツゴツした場所で撮った写真 画質もザラザラでアピールしてくれた男性 とその隣には荒い茶髪で髪の毛も持ってて 昔流行ったガングロみたいにクグ日焼けし た女性女性には顔とかは分からないよう 荒いモザイクがかかってたんだけど モザイク越しでもこんな感じってわかった 出会い系利用してるのに異性と親密層に 写ってる写真乗せるなんて出会い探す気 あんのかなとか男性は真面目そうなのに こんなギャルっぽい子と付き合ってたんだ とか思いながらカップル不正率をぼとした 時写真の荒れた海が動いた動いた気がした とかじゃなくて見間違いとかじゃなくて 完全に動いてたザバンって波打ってた知ら ない間にアップデートされてプロフィール 画像にジフとか使えるようになったのかと か呑気に考えててアプリのアップデートを 見たけどもちろんそんな機能なし昨日18 時間も寝たのに寝ぼけてんのかなとか思っ てサイドアプリを開くとやっぱり間違い なく動いてるあまり物事を深く考えない 性格だからこれたまたま目の錯覚で動いて 見えるだけなのかなすごいとか考えながら 画像じっと見てたそしたらさ海の中に何か が落ちたさっきまでなかった何かが海の中 に落ちてそこだけ水しぶきが派手に上がっ てるなんだこれと思いながらふと女性の方 に目をやると相変わらずさっきと同じ モザイクがかかってるんだけどさっきより 顔が分かるのモザイクから浮き出てくる ように日焼けに見えてたのは多分血が乾い た色で表情はムンクの叫びの目と口を羽 みたいな空洞にした感じ口が何かを伝え たいのかうねうね動いてるそしてなぜか 直感的に私は今この人に見られているって 確信したああこれダメなやつだダメなやつ だって急激に怖くなって速攻カップル不正 率を押したこれ書いてる今も特に変わった ことないし声が超えたとかそんなことも ないんだけど本能で拒否した体験なんて 初めてだった1度不正立をしちゃったから 海に落ちたものが何だったのかあの女性の 顔は何だったのか確認のしよがないんだ けど多分あの人あの女性に何かしたん だろうなって思った男性も見た目普通の 温厚層な人だったからそういう背景考え たらそれもそれでめちゃくちゃ怖い分際 なくてあんまり怖くないかもしれないけど 本気で怖かっ [音楽] た女性の怨念が写真を動かしたのかなそう いうことかもしれない羽みたいな顔って 実際に見たら怖 そうさて次からはまた短編を紹介するぞ 了解それでは早速聞いていただこう [音楽] 秘密の 練習248のみて思い出した当時はに知ら なかった話市町村で言うと当時は村だった 俺の地元のある地区に寺があったその寺の 敷地の一角に小屋がありその中になんか 分からないものが祀られてたその地区の人 たちは恐れつつも祭っていた感じ当時Aと いう今でいうADHDに当てはまるやがい た落ち着かない切れやすい特定のことに 執着しやすいやだったある日俺が地元の 高校から帰宅していると畑の住ででっかい ハンマーで地面を思いっきり叩いているA にでくわした俺が何やってんのと言うとA は秘密練習と返事してきた俺とAは 幼馴染みだったから奴のことはよく分かっ ていたのでまた変なことを考えてるんだな と思っただけだった遅くなんなよみたいな ことを言って奴と別れたその晩に事件は 起きた映画深夜になっても帰宅しなかった んだ交番の警官込みでみんなで集まってA を探すということになったんだがaが金属 バットで地面を叩いていた話を俺がしたら A親が面蒼白になって多分寺にいると言い 出したみんなで寺に行くと寺にある霊の 小屋の扉が開いていた小屋に入ると部屋の 中は破壊の荒でご本尊だった石でできてい た物体も粉々に砕かれてたAはその場に 座り込んでいた何するかとAの親はAに 怒鳴ったがお前らのせいだろうお前らが何 回もこんなとこに閉じ込めるからだこんな とこない方がいいんやわと猛烈に食って かかったどうやらAの気候をどうにかし たいためにA親は寺の住職と凶暴して過去 に何回も小屋に閉じ込めたらしい中年以降 の地元民は顔面蒼白A親と住職は しどろもどろAわふふと興奮状態だった 後日談Aは病的な執着力を生かして生物学 の研究者になりA親はそんなAを自慢し まくり寺の住職は息子に寺を継いでもらい 結構な高齢で大王場特に不幸話は聞いて ないちなみにAとはたまに会う年取った せいか前よりも症状はマになってるが 落ち着かないのはあまり治ってないし壺に はまると1つの話を延々としてくるまあ 面白いけどねADHDのAにとっては自分 の思い通りにならない閉じ込められるとと いうことが最悪のストレスだったらしい なら破壊しかないと思ったのがあの事件の きっかけだったとAから後で聞いた [音楽] 終わり大きなき大きなには何か神様的な力 が宿ってるとか言うけど穴がち嘘じゃない のかもなと思った出来事結構有名らしい から知ってる人もいると思うけど東京の西 の方にある新系の京に小さい頃からお世話 になっている別にすごく信じてるわけじゃ ないんだけど亡くなった祖父が存命中から お世話になってたのといわゆる宗教みたい にお金を要求されない見ていただいたら 心ざし程度を自主的に包めばいいって感じ があっていて今でも数年に1度くらい何か 気になることがあればアドバイス程度の つもりで聞きに行くって感じでお付き合い させていただいている小さい頃は毎年元旦 には親戚で集まって初詣でみたいにして いっていた元旦には参拝者も多いから みんなを列にして入れて行動が埋まると そこの1番偉い新色さんみたいな人先生と 呼んでるのお話を聞いてその後まとめて 軽くお払いしてもらうそのお話もこう言っ ちゃなんだけど大した話じゃない社会が 暗いから気をつけろとか事事問題を交え つつすごく当たり障りのない常識的なこと を話す宗教って感じが美人もなくて校長 先生かって感じでも自分が小学校3年生の 元旦に先生が珍しくオカルトっぽいことを 言った今年は大きな木を切ってはいけない って珍しいなと思ったから今でも覚えてる でもその時は子供だしすぐ忘れてしまった 4月になってクラスが変わった新しく 知り合った友達にわいちゃんって子がいた わいちゃんの家はその年新しく建てた家で 今思い出すと豪邸って表現が合うような すごい家だった20年ぐらい前のその当時 にロフトがあって階段が2か所リビングは 広くて吹き抜けでマンションに住んだこと しかない自分は憧れた庭はあまり広く なかったように思うけど高い木が取り囲む ように立つ雰囲気がヨーロッパのお城とか みたいでかっこいいと思ったなんでも お父さんが建築士か何かで自分で土地から 設計したらしい1回か2回か遊びに行かせ てもらって7月頃からわいちゃんが学校を 休みがちになった新学期には全く学校に来 なくなっていた高原病で入院したらしい それまで普通に元気な子だったし周りに 入院した人なんていたことがなかったから びっくりしたみんなで000バズルをおっ てクラスでやって2週間も経たないうちに 亡くなったって知らせが届いたクラスでお 葬式に行ったリビングに裁断があってその 上のロフトにクラスで座りながら式を見て いた窓から脇の緑がたくさん見えてそんな 時なのにああこのお家は本当に気に囲まれ てるんだと思ったその週のうちにご両親が クラスに来てわいちゃんが亡くなった時の こととか忘れないであげてねってお話をし に来てくれたお父さんは子供の目から見て も立派で機上にリトしていたでもそれから 1ヶ月しないうちにお父さんが心臓発作で 突然なくなったと聞いた事務所から帰って こないので見に行ったらわいちゃんの写真 を前にして机に倒れるように亡くなってい たそうだ話を聞いた時高池に取り囲まれる ようにして立っていたわいちゃんの家の 佇まいが浮かんで背筋が寒くなった家を 建てる時にきっと大きな木を何本か切った んじゃないかと思った残されたお母さんと 弟はどうなったのか分からない立ってから 1年も経ってない家を打って引っ越したと 聞いた他にも大きな気を切った後で何人か 人が亡くなったのを見たことがあるけど それはまた別の [音楽] 話いつの間に書いた 子暇だからもう1つ見えるやつって自ら 言わないだけで意外といる俺も見える人だ から見える仲間が欲しくてある程度仲良く なった人に不思議体験ってしたことある なんて質問をよくしたものだったそれが きっかけでで友達になったやとの体験談を するある時俺のアパートでその友達と飲み ながらお互いの過去の不思議体験を話して いたするといつの間にか若い女の子の霊が 部屋にいた美人系じゃないけど可愛い系 だったと思う気がついてんでしょ相手して よ敵な雰囲気丸出しだったけど面倒くさい から俺らは完璧に無視小腹が空いた友達は 俺がストックしていたカップ麺を食べ始め その間俺はビールを飲みながらテレビを見 ていたすると女の子の霊がトントンと友達 の肩を叩き始めたうざいなと思ったのか 友達は無視していたがしつこく肩を トントンされるのでむっとしながら 振り向くと女の子が変顔をしたそれを見た 友達はうはあと神ちぎられたラーメンと ラーメン汁の霧を吹き出したそれを浴びた 女の子はびっくりして泣き顔になり消え畳 と襖とお気に入りの本が被害にあった俺は 怒りをどこにぶつけていいのか分からず 友達はごめんごめんと言いながらキシ ペーパーで掃除をし始めた誰が被害者なの かよくわからない結末だった [音楽] 終わり秋夜の 前バイトの先輩から聞いた話20代の女性 なんだけど彼女には弟がいたその弟には 小さい頃変な癖があったらしい彼女も弟も 小学生の頃から同じ塾に行ってて日が暮れ かけた頃に一緒に帰ってくることが多かっ たところがある時期から最寄りのバス停 からまっすぐ帰ろうとすると自宅のすぐ そばの空屋の前で弟が怖い怖いと言って嫌 がる秋夜と言っても割と綺麗に手入れされ たものだ自宅もすぐそこに見えてるだが弟 は首を振ってどうしても引き返そうとする だから仕方なくいつも住宅地を少し遠回り して別の方向から家に帰っていたで今では 彼女も弟も家を出て1人暮らししてるんだ けど最近兄弟共に実家に帰った時その秋夜 のことをふと思い出して弟に聞いてみたと のことすると弟は言いにくそうにして昔の ことだし気のせいかもしれないんだけどと 前置きして話し始めたその弟さんによると 例の空屋の前を通りすぎとちょうど自宅の 姉の部屋の窓が見えてくるらしい当時姉と 一緒に帰る時によくその薄ぐらい姉の部屋 の中に知らない女が立っているのが見えた そうだ弟さんはいや子供の見間違いだった と思うんだけどと取り作ろっていたそうだ けどそれ聞いてからはもう彼女は実家の元 自室には近づけなかっ たってなまず もう13年前になる当時福岡市に近いとこ に住んでいたある時近所の川で45cm くらいのナマズを釣ったんで家で飼育して みることにしたんだわ餌食う時以外は石で 作った隠れガの中に引きこもってじっとし ていたんだがある日突然狂ったように暴れ 出したジャンプジャンプで水槽が壊れそう なくらい寄生中でもついたのかなと思って いたらその翌日福岡県西方記が起きた北部 九州では数千年周期クラスの地震らしい 地震の時も暴れていたが当然か余震が 収まってきたらまた大人しくなった津波の 前って本当にナズが暴れるのな相であが放 ってニュース見てなんか思い出したから [音楽] かこ頭を打った 結果こういうところに書き込むの慣れて ないからすれ違いかもしれない多めに見て くれると助かる7ヶ月前に自転車で事故っ て頭を強く打ったんだ病院に行って検査し たら何ともなかったけどそれから変なもの が見えるようになった見える時とか何か 起こる時は決まって背中が異常に寒くなる んだけど今日は大学の最寄り駅でそれが あって工事中によく出てるあの高い鉄板の 壁から目が真っ黒な女が鼻から上だけ覗い てた有に3Mを超える高さだからまず人間 じゃないと思いたい基本的にエロ画像見 てると寒気は収まるんだけど人がたくさん いるところでは見れないしどうすればいい のか今も背中が寒くてたまら ない 麻袋数年前の話初めて書くのでおかしい ところあるかもだし文章下手だし全然怖く ないかもだけどすみませんまだ田舎の実家 で暮らしいた頃クソニートだったので すっかり昼夜逆転して夜中まで携帯眺め たり漫画読んだりしてた私の部屋は2階で その日は大雨だった漫画も読み飽きて とりあえず電気消したのが多分3時頃かな 部屋は道路沿いって言ってもそれこそ ずっと砂利道だったとこがようやく アスファルトになったみたいな細い道で雨 の音聞いてるとなんか引きずってるみたい な足音聞こえてき てって感じのこんな夜中になんだと思って 聞き耳立ててたその足音 がって家の前でぴったり止まったえって 思ってしばらくて言っても5分10分とか かな音に集中してたけど動かなくて カーテンめくって下覗き込んでみたそし たら玄関の前に立ってた麻袋っていうか そんな質感の大きい布みたいなのかぶって 体は大きいと思うなんかぽのびンター みたいなやつそんな感じのが玄関の前にい たてインターホン鳴らしやがって何回も何 回もピンポンピンポンしてたうちの家族音 に敏感で絶対いつもなら少しの物音で 起きるのに全く起きないその感もピンポン ピンポンなりまくってて怖くて怖くて廊下 挟んで向い側が両親の部屋なんだけど助け てもらおうと思って部屋のドア開けたら 心臓止まりそうになった父のベッドの真横 にそいつ立ってて父に中すんのってくらい 資金距離で顔覗き込んでたガクガク震えて たらこっち気づいた人と人を真横からバカ みたいな力でぐしゃっとくっつけたみたい なそんな容姿一瞬こっち見てまたすごい 勢いで父の顔覗き込んでて死ぬかと思って 後ずさりして自分のベッドに潜り込んで 明るくなるまで耐えた朝は普通にしてた 家族誰に話しても信じてもらえなくてだ けどひたすら怖かった話自分にとっては シャレにならんくらい怖い話あれ何だった のか本当に知り たい一体何だったのそれは誰にも分から ないなお父さん無事でよかっ た今回のお話皆さんはどう思われましたか コメントで感想を聞かせてくれると嬉しい ぜでは今日の怖い話はここまで動画が 面白かったら高評価ボタンを押してくれる と嬉しいなチャンネル登録もよろしくお 願いしますそれでは次回の動画でお会いし ましょう最後までご視聴ありがとうござい まし [音楽] たVAN [音楽]

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今回は総集編として、たくさんの怖い話を紹介します。ぜひ、ごゆっくりとお楽しみください!

本編開始0:00
「五人」0:44
「狭い道」8:32
「解体屋」11:23
「洗礼」11:48
「正面の部屋」12:43
「線香番」13:23
「怨みごと」13:55
「田中さん」14:31
「指を差す」17:30
「監視カメラの髪の毛」29:25
「オサガミ様」35:53
「足だけが」41:55
「弟の霊感」48:10
「とある建物の話」51:41
「猫の首」54:51
「切符」57:07
「怖い顔の女の子」59:37
「猫神様」1:03:45
「腕」1:06:48
「行きましょう」1:11:49
「山田婆さん」1:17:57
「事故るから」1:21:13
「怪現象対策」1:25:02
「立つ場所」1:26:08
「道の駅の女」1:27:18
「何かが揺れている」1:32:17
「見ない方がいい物件」1:37:14
「コンコン」1:38:42
「ちょっとした体験」1:41:08
「人魚伝説」1:42:17
「鳥居」1:46:42
「同じ方向」1:56:07
「深い穴の中」1:58:01
「お風呂のボタン」1:59:33
「深夜のゲーム」2:03:14
「覗き込まれる」2:07:50
「もう寝たの?」2:14:23
「ブレーキ」2:16:24
「茄子男」2:18:20
「奇妙な決まりごと」2:20:57
「落ちていく」2:22:09
「孵らない卵」2:28:53
「小豆洗い」2:30:03
「火車」2:32:31
「肉」2:33:37
「猫は守る」2:36:19
「幽霊を見たかもしれない」2:38:15
「工場に出る幽霊」2:40:47
「毒入りお菓子」2:45:29
「丸太のようなもの」2:47:23
「岩にぶつかる」2:48:55
「近づかない幽霊たち」2:50:05
「同じ体験」2:51:51
「金持っとらん?」2:54:09
「ご馳走」2:55:53
「カラカラ」2:58:14
「悪夢を見る部屋」3:03:49
「やせ我慢」3:05:00
「人の恨みが集まる場所」3:07:20
「入ってきた情報」3:09:09
「知らないだけ」3:11:40
「ぼろぼろの車」3:12:30
「怒号」3:13:18
「動く写真」3:15:17
「秘密の練習」3:19:39
「大きな木」3:22:29
「いつの間にかいた子」3:26:26
「空き家の前」3:28:04
「ナマズ」3:29:43
「頭を打った結果」3:30:38
「麻袋」3:31:32

効果音素材:ポケットサウンド – https://pocket-se.info/

引用元:
https://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1491436704/
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1497957028/
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1529557486/

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