信じられないほどの企業が倒産し、全業界が崩壊し始めています。会社が生き残っていくためのアドバイスをするので、必ず実践してください。
2024年問題が本当にやばいんです運送 業はこんなに倒産が急増してる全ての業種 が影響を受けることになるんです家の会社 倒産のピンチから救った倒産させないプロ 見ないやつから倒産する絶対に回収を潰さ せない黒社長の一の最初ですシのきどうし た運送業の倒産件数が増加してるって ニュースで見たんですけどやばくないです か本当にやばいんだよね2024年問題の 影響もあってかなり追い込まれてるねこの 前大和運輸の親会社である大和 ホールディングスが現役事も見て本当に びっくりしました大手企業もかなり影響を 受けてるんだよねちゃんとこの2024年 問題に向き合っていかないと間接的には 全ての業種が影響を受けることになるから 本当に危険え間接的には全業種が2020 年問題の影響を受けるんですかでもどう いう対策をすえるべきなのか全然よく わからないですじゃあ今回は2024年 問題が与える壮絶な影響と全ての業種が やるべき対策について今までのべ1万社 以上に黒字経営を指導してきた黒字社長 こと私ノサシが設定解説したいと思います 本題に入る前に今後も知らないと損をして しまう超有益な情報をバンバン公開して いくので見逃したくない方は今のうちに チャンネル登録しておいてください兄貴 解説お願いし ますじゃあね早速ホワイトボードを使って 話していこうと思うんだけどそもそも 2024年問題って何なんですかという話 をねよくわからんという方もいるかもしれ ないのでちょっとだけね簡単に触れていき たいと思います2024年問題って何なの かって言と労働時間の上限規制が設けられ ますという話なんでねすでにあるじゃん いう方も多いと思うんだけど実はこの労働 時間の上限規制っていうのが一定の業種 だけちょっと緩和されてたっていう話が あるんでね具体的にはここに書いてある 建設業運送業まこういった業種に関しては 他の業種とはね違う上限が設定されていて まそこ上回っても大丈夫だったと建設業 なんていうのは元々土曜日出勤が通常って いう業界だったんだよね収録勤務週給1日 ですというのが当たり前っていう業界だっ たので1日長いということは労働時間も その分長いというのが当たり前の監修とし てあったんだけどそれよろしくないよねと いうことで上限規制が設けられましたと 2024年になって建設業運送業も他の 業種と同じような労働時間の上限ま残業 時間の上限っていうのが設けられました 規制されましたという話があってこれまで のような働き方はできない運送業も建設業 もそうなんだけどやっぱ長時間労働で 成り立ってきたという業界なのでこれが できないとなると結構厳しいぞという状態 になっていて動産企業も増えてい るっていうのがこの2つの業界なんだよね 今日の1番メインである運送業の話をして いくんだけど自動車運転業務の年間の時間 外労働時間の上限っていうのが960時間 に制限されるんだねま月に直すと80時間 ってとこかなそうすると何が起こるかって 言うと物流費運送費が値上がりしていくっ ていうことになるよね1人のドライバー さんが長距離輸送とかも以前はしてたわけ だよね関東から九州に行って帰ってくる みたいなを1人で行って帰ってきてという のをまやっていたわけなんだけどそれが ほぼほぼできなくなってくる何時間運転し たら何時間間を開けなきゃいけないとかっ ていう法律ができたりしたのでそうすると 2人で行くのかとか行って向こうで一泊し て帰ってくるのかとか今までのような働き 方はできないそうすると当時その分コスト がかかっちゃうね2人で言ったら人件費が 2倍かかるわけだし向こうで1泊するって なってもその分ね1日無駄な時間が発生し てしまうということでコスト人件費は どんどん増えていくという傾向にあると いうのが2024年問題の1番大きな影響 なんでね政府がね規制するっていうのは いいんだけど規制だけしてねなんか対応策 が示してくれてるんですかって言とこれが 特にないということ運送業界とか建設業の 人たちは頭を悩ませているっていう状況に なってるんでね建設業の人なんかはね作業 員の人なんかはもしかしたら歓迎されてる かもしれない土曜日仕事しなくて済むって 言って喜んでる人もいるかもしれないけど 運送業界に関しては働いてる人からしても あんまり歓迎されてないっていう話もある んでねなぜかって言うと運送業って正直車 の運転ができれば誰でもできるという仕事 って言うとねドライバーさんに起られ ちゃうかもしれない俺は大型のね運転とか できないからすごいことなんだけどとは いえそんなに特殊な知識が必要だったりと か運転免許は必要だけど難しい資格を取っ たりってことが必要だったりとかっていう ことはないわけだねなので比較的入り やすいなりやすい職業ではあると結構ね 稼ごうと思えば稼げる業種だったんだね長 距離とかで走るっていうことをすると やっぱ給料もそれなりに上がっていく不合 性の給料を取ってるところが多かったり するので稼ぎたい人はまたくさん乗れば 稼げるっていう状態だったんだけど上限が 儲けられたことによって働きたくても働け ないっていう状態になっちゃったんでね そうすると稼げると思ってドライバーやっ てた人たちからすると稼げなくなるんだっ たら運転好きでやってるわけじゃないし やめますっていうことがあって運転手離 れっていうのも起こってるんでね稼げない からだったら稼げる別の仕事につきまって いう人たちが一定数いるとだからと言って 働く時間減らしたけど闇雲に給料を上げま すっていうこともできないよね運賃も当然 上げていく必要があるっていう話はあるん だけどだからと言ってねそんなにたくさん 給料払えるほど上げられるかって言と結構 ねどこの会社も厳しいので運賃上げ るってなったらじゃあいいですって言って 簡単に断れてしまう別の運送会社さんに 頼むからいいですとかって言って仕事を 簡単に切られちゃうっていう現状が今ん ところあったりするので結構ね厳しい状態 になってる運賃上がらない中人件費上げ るってことになったら単純にね会社の利益 が圧迫されて減らされていくという状態に なっちゃうので厳しい状態になってるよう なと建設業も似たような構造になって るっていうことなんでねなのでこのもに 対象になってる建設業運送業っていうのは 今ね大ダメージを受けている元々ね長時間 ロドで稼いできたっていうそれが良く なかったと言えばそうなのかもしれない けれども業界特有の事情に法律でね口出し していく必要があるんですかという話はね あるかもしれないよね働く側からしても 稼ぎたい人にとっては稼げない環境になっ ちゃったってことですよねそうだねだって 別にこれ国がね強制してあなたは運業 ドライバーやってくださいあなたは建設業 で大工さんやってくださいとか内装職人 やってくださいとか国が決めて仕事やらせ てるんだったらみんな規制して同じ時間に していかないと不公平だっていう話になる なんで俺やりたくないのにドライバーやっ てそんな働かなきゃいけないんですかって いう話になるけど好きで選んでるからね これみんな強制的にやらされてる人いま すって言うともしかしたら中にはいるのか もしれないけど日本って職業選択の自由は ある程度認められている国なはずなので 強制的にやらされてる人なんておそらく ほぼいないんじゃないかと思うんだよね 土曜日出勤とか長時間労働分かった上でで 好きでやっているという人たちに対して国 があえて規制を設けていくことって必要な んですかとは思うよねなんだけどまそれ やっちゃったのでまこの2業種まかなり 厳しい状態に陥っているというのは現状だ ね実際この運送業界ま最大手皆さんご存知 の大和ホールディングスという会社がある んだけどこの会社の決算書の数字見ていく とま実際現役になってますという話で具体 的な数字見ていくとこれ100万円単位 ですと2023年3月期と2024年3月 期の比較で見てくと営業収益っていわゆる 売上だよね入ってくるお金が2023年3 月期は結構でかいんだよねヤマトって こんなに売上あるんだと思ったんだけど 1兆8600と1兆円企業だったんだねと いうとこなんだけど2024年3月期はっ て言うと割合で言ったらね美元っていう ところかもしんないけど1兆7586億円 ということで約420円ぐらいま売上が 減っているっていうそんな状態だね結構 現役本来であれば値上げしなきゃいけない はずだよね運送費上げていかないと残って いけないということで値上げしなきゃいけ ないはずなんだけどま売上として減って ますというのが現状ですと経常利益ベース でもやっぱり減少ですということでま減収 減益だよね経常利益ベースで言うと 2023年3月期は5802024年3月 機は44億ということで180円弱経常 利益も減っているっていう状態今後どう なっていくかっていうとこはね要チェック していかなきゃいけないというとこなんだ けどこの傾向が続くとま結構まずいよねっ ていう状態になってるねヤト売上1兆も あったんですねそこがまずねびっくり ポイントっていうとこなんだけど現役が 続いていくと値上げせざるを得ない多分 日本に住んでる人ま世界に住んでる人全員 ま運送運輸業を使わないっていう生活は できないスーパーとかに物買いに行くって 言ったってそれも誰かが運んできたもの ですということだよねやっぱ運送業使われ てますとAmazonとかでねECで物販 で物買うって言ったって大本とかが運んで くれるわけだよね生活に必要な業種ですと そこがちゃんと利益出せないっていうこと になってくると当然これ値上げっていう ことになってきてどんどんどんどん我々の ね生活コストも上がっていくっていう方向 になっていく可能性が高いよねこな状況だ と僕らにも影響あるのは困ります間違い なく影響出るよね運送業運輸業みたいな ところを一切使わずに生活できますって いう人ってほぼいないんじゃないかなと 思うので関節的にはね全員に影響出る話で ねちなみにねま大和は現役ということで まだ400億以上利益出てますということ なんだけど運送業全体の話をねちょっとし ていくと東京商工リサーチのねデータに よると2024年4月運送業の倒産件数が 30件30件ってなんかそんな多く見え ないと思うんだけど前年同月費で言うと 11%増ということでめちゃくちゃ増えて ますよということなんだよね倒産件数が 114倍増してるってことだね倒産件数 ずっと増えてるっていう話はあるんだけど 加速度的に増えてるっていうのがこの データからもよく分かるよね2024年の 1月から4月2024年ももう1/3 終わってますということなんだけど4ヶ月 間の累計の倒産件数が116件で前年同月 費で見ていくと40%増なんだよねこの4 ヶ月間っていうね同じ期間で比較していく と2014年の108件以来10年ぶりに 100件の大台を超えて20111年以降 で過去最を更新してるんだよねこのうち 理由もねま様々あって後継者難による倒さ が10件前年同期で言うと3倍以上に増え てるんでね後継者なんていうのも本当にね ただただ後継者がいないっていう問題の 本質はそこかって言うと儲からなかったり 厳しい状態になってるって業種だから過ぎ たくないという話もそもそもあるわけでね ドライバーになりたいという人も若い人 減ってますということなんでドライバーの 高齢化っていうのも結構問題になって るっていう話があってなり手がいないわけ だよねなんでなり手がいないのか儲かん ない先がないから様々理由あると思うんだ けど結構ねこの問題っていうのは闇深い ところだよね後継者が単純にいないって いうのは人がいないからということでは なくてなぜ人がいないのかってところにも 目を向けていかなきゃいけないって話だね あとは燃料費の高頭による物価高関連倒産 これも1月から4月の累計で52件この点 で行くと前年同期費で言うと10%増って いうことでもう倍増してます前年の2倍の ペースで増加しているってことだね運送業 全体で見て本当に倒産係数やばいですね 倒産係数が加速していくっていうのが とまる気配がないっていうのが現状だよね 実際運送業のね計算書とか見てても やっぱり厳しい会社がめちゃくちゃ増えて きてる何の対策もしてない財務とか経営面 とかしっかり見てない数字見て コントロールしてないっていう運送業は 日並み赤字になってるねうちみたいに相当 細かくね数字管理したりとかしてるような ところはね黒字ができたりしているんだ けどそうじゃないというところはかなり 厳しい ねじゃあねこの2024年問題の影響を 受けてどう生き残るために対策していけば いいのかっていう話をねしていきたいと 思います業種別にねちょっとお話して いこうと思いますまずねモに影響を受ける 建設業運送業の話そしてそれ以外の業種 正直先ほども言った通り2024年問題の 影響特に運送業が影響を受けるってなって くるとほぼ全員影響を受けますと間接的に 建設的は運送業に当てはまらない方も最後 までね聞いていただいてしっかり対策して 生き残り続ける会社になっていただければ と思いますじゃあねまず運送業からね ちょっと話をしていこうと思います運送業 はじゃどうやって対策していくかっていう 話なんだけど様々ね対策あるんだけど納品 の頻度であったり納品ロットを見直すと 細かくね何回も何回も収めたっていうもの を例えばまとめて運ぶようにするとかね1 回1回の運送の効率を上げてくっていう ことも考えていく必要があるこれすること ができればドライバーのね稼働時間が減る のでまそういった形で輸送力をね確保して いくためにはドライバー1人当たりま1回 1回の運送における生産性っていうのを 向上させていく努力が必要ですと何も考え ずにやってたらこれやばいよねということ だね物のコントロールとか廃車の コントロールとかっていうところがね結構 重要になってくるよねあとは輸送配送のの 方法を変える勤務時間がどうしても短く なっていくっていうことがあるので勤務 体系を変えたりとかねすることによって サービスの質を維持していくっていうこと が考えなきゃいけないそのためには交代性 での勤務を強化していくということだっ たり場合によっては2人1組でペアで うまく回していくとかっていうことも考え られますあとはうまくいってる運送業の 会社なんかは長距離これまでやってたんだ けど長距離これもどう考えてもこ厳しいぞ と2024年問題でやっぱ労働時間の上限 があるので長距離の輸送はちょっと厳しい ということでもう近場の案件しかやりませ んとかっていうことをやり始めてうまく いってる会社なんかもあります効率よく 運べる近場の案件だけをやっていくこう いう方法も考えられる何でもかんでも受け ますてはねそれは戦略とは言わないので どうやって利益を乱していくのかっていう のは徹底的に考えていく必要があるあとは 運送ルートを最適化していくとかね結構ね これ当たり前のようでできてない会社が あるんでねドライバーさんが運転しやすい 道で広い道の方が例えば運転しやすいから 安全を考えたらそっちの方がいいかもしれ ないけどすごい遠回りしてるとかっていう ケースがあったりするんだねそうすると 高速代もなんか無駄に払ってるみたいなケ が結構あってこの運送ルートの見直しで 経由台であったり高速台が結構減らせ るっていうケースがあるのでま運送ルート も見直すあとは何件か物を運んでいくとか という場合は1番効率いいルートで回れる ようにちゃんと歯車がかりが手配していく とかねそういったことも考えられるし物を 運んで行って帰ってくるってい場合には 行きは満々でいきます帰りからで帰ってき ますこれ無駄だよね帰りが帰りは帰りで 向こうの荷物なんかこっちに持ってくるっ てい仕事を通りに行くとかねそういう工夫 をしているところもありますということで いかに1回1回のね輸送の生産性を上げて いくかっていうことを考えなきゃいけない であともう1個ね意外と大きいコスト削減 作っていうのがあって運送業だったら 100%確実に使っているものなんだけど 実はね結構減らせますというコストがある んだけどこれ飯田君なんだと思うコスト 削減作ですかそうここ結構ね見落としてる というか気づいていないケースが多いんだ けど数100万単位でコスト削減できたり するので実はめちゃくちゃ大きいっていう ものが1つあるんだよね経由で動く トラックに変える元々多分ほとんどそうだ ねあれえそうなんですかガソリンの トラックあま見たことないねレギュラー じゃないんですかトラックはねほぼ経由だ ねすいませんねうんガソリンのトラックね 見たことないね恥ずかしいうん全部経由だ わ多分元々経由台もね当然下げる努力は皆 さんしてますと今のね運送ルートの見直し なんかももちろんそれですとじゃなくて もう1つね確実にかかるコストで下げ られるものがあって自動車保険ま保険料だ よね保険料これ実はめちゃくちゃ下げられ ますっていう話があって自動車保険ね皆 さん嘘業の方入ってると思うんだけど保険 料って同じ保険会社から入るんだったら誰 経由で入っても同じ保険料だとみんな思っ てるよね今保険会社一緒ですと代理店は いっぱいね日本各地にあるんだけど代理点 は違うとしても元の保険会社が一緒で保証 内容が一緒だったら保険量って一緒だと 思うよねはいこれ全然違いますとえそれを 知らずに損してる数百ま無駄な保険料払い 続けてるっていう会社って意外と多いんだ ねうちそれの見直しとか結構やってあげ たりして本当に数100万単位で保険料 減らしたりっていうことをしているんだよ ね運送業の方とかねもしそれ見直したいっ ていう人がいるのであればその見直しとか はね全然多分うちの保険担当言って もらえれば全然やてくれるかなと思うんだ けど本当にねこれめちゃめちゃコスト 変わってくるのでもったいないなと思うん だよね保証内容むしろプラスしてんのに 300万下がりましたとか2100万 下がりましたとかそんなざにあるので保険 料高い会社なんかはね見直ししていくって いうのも1つ方法としてありだよねなんで 違うんですか保険料って損害保険って実は 割引きっていうのが取れるんだけど保険の ね代理点の収入って何かって言うと保険料 に対してパーセンテージに入ってくるんで ね100万円の保険料をお客さんが払っ てれば20万ぐらい手数料として代理店に 入るってっていうそんな仕組みになってる んでね割引取っちゃうと100万の保険料 じゃなくて50万でできたとするねそう すると代理店の手数料って50万円の 20%10万に減りますということでお客 さんが特すると自分が損するっていう構造 になっているんでね代理点正直割引取ら ないところがめちゃくちゃ多いんでね めちゃめちゃ高い保険料をお客さん払い 続けているアミス取ったりとかもしないで 同じ代理店にずっと払い続けて入り続けて いるんでねこれが本当謎なんだけどなんで そういう発想になるのかなっていうのが マジで理解できない部分があってうちも その保険身直ししてあげてうちの法人名義 でね代理店やってたりするので安い金額で 案内してあげたりとかねするんだけどうち はそこで全く利益出そうと思ってないので 1番最大限割引き取って1番安い金額で 出しますていうことするんだけど明らかに グに全然回ってないコストめっちゃ下がる なのに変えたがらないっていう人もいるん でね今の保険屋さんに世話になってるから いやこんだけ損させられて何が世話になっ てるんでですかっていう話事故起こった時 も全然対応してくれないとかねそんな ふざけた対応なのになぜか世話になってる からとかって言って保険って結構変え たがらない人が多いんだねまソポに限らず 正本も一緒なんだけどこれ本当に理解でき ないめちゃめちゃ損させられてるのになぜ か世話になってる会計事務所も一緒みたい なとこがあって会社の数字めちゃくちゃさ れてんのに世話になってるんでとかって みんな言うんで長い期間関わってくと何も してなくても世話になってるって言い始め るっていうね謎の修正が皆さんあって人が いいんですねと思うんだけど経営者であれ ばそこはね正しい経営判断していただいた 方がいいんじゃないでしょうかとは思うね 保険料なんて正直無駄なのでコストとして 低ければ低いほどいいよね保証を減らすっ ていうのはダメだよね事故起こった時に 普通対人賠償無制限とか例えば引人引き こしちゃったってなったら損害賠償1億円 とか求められる可能性があるので普通そこ 無制限ってしてるんだけどそこを下げてね なんか1000万しかおりないとかってし たらそれは保険料下がるんだけどそれじゃ ダメだよね保証内容は下げられないんだ けど保険料が同じ保証内容で下がるんだっ たら買えない理由ってなんかあるんですか と思うんだけどそこの心理はね正直理解 できないのでもし分かる人がいたら教えて くださいとなんで絶対的に特するのに買え ないのかそこはね知りたいなと思うところ なんだけど会社がね資金グに回ってなくて 苦労してます倒産寸前ですという社長さん がねなぜそんな保険会社に肩入れするの かっていうのは本当謎だよねそこは情じゃ なくて尊徳で判断すべきですね女も何もね 保険屋さんに例えばさっきの100万が 50万になって保険屋さんのね取り分 10万減るっていうんだったらなんだっ たら50万で保険入っても10万円保険屋 さんに上げた方が得だよね会社の支出 60万で済むわけだから保険屋さんは鉄量 10万ともらった10万で20万入ってき ますっていうことなんでその方がまだいい よねっていうことだよね保険屋さんをどう しても儲けさせたいというのであればそこ ら辺どうなんでしょうねというところなん だけどあんまこういうことって言とね保険 屋さんに怒られるかもしれないけど赤木な 商売し点だったらね刺されても仕方ないの かな思うんでそこで高い値段お客さんに 払ってもらって出していくっていうのは 違うんじゃないかなと思うでね次に建設業 の対策についても話ししていこうと思い ます建設業はいつも言ってることの通り ですと特に建設業はそうですというとこな んですけどちゃんと数字を見て経営して いきましょうというもここに尽きると運送 業もね結構その傾向あるんだけど数字を見 てない人が多すぎるっていう業種なんだよ ねちゃんと数字把握できてませんと結構 工事たくさん受けてくってことなるんだ けど1個1個の工事でいくら利益が出てる んですすかっていうのが全く把握できて ないと感覚値では大体これぐらい利益出 てるかなとかっていうのはあるんだけど 実際のところどうなんですかっていうのが ちゃんと見えてる会社ってほぼないんだよ ね細かく1円単位でこの工事でいくら利益 出てますかって言ったら分からない大体 いくらぐらいですみたいなそんな感覚なん でね実際中身細かく精査していったら赤字 ですよとかっていうことが結構あったり するんでねそんな状態では利益出して いけるわけがないということなので1個1 個の工事でちゃんと利益を積み上げてい くってことがとにかく重要ですと1個1個 の工事でで出した利益から固定費っていう のを払っていかなきゃいけないわけだよね 事務所の家賃とか水道高熱費とか通信費と か事務所で働いてる人の人件費とかそう いった固定費を払っていかなきゃいけない ということなのにそもそも1個1個の工事 で利益出てませんっていうことになったら どうやって成り立つんですかという話に なってくるので細かく数字を管理して赤字 の案件なんていうのは取っていきちゃいけ ないんだという話なんでねちゃんと利益を 出せる案件を取ってくださいと仕事を 受ける段階でちゃんと実行予算っていうの を作って街中に仕事出すんであれば街中 から見積もりも取って金額をフィックスし た上で固定させた上で売上の金額も確定し ていくそうすれば追加コストとか発生し なければね100万円の工事とって減価が 60万ですってことであれば40万円利益 出せるということが確定するわけだよね ここを確定せずに案件取ってきちゃったり するから実は蓋開けてみたら外注費とか 材料費とかでなんか120万かかっちゃい ました20万赤字ですみたいなことが 起こっているわけでね工事をやっていく中 で従業員が見つっちゃいました30万です みたいなそんなもんがどんどんどんどんね プラスされていって赤字が膨らんでいくと 建設業がやらなきゃいけないのは全く逆で 例えば今の話で言うと60万円のさんで 100万円の工事受注しましたとなったら 多くの会社は40万余裕あるって考えるん だよねだからコスト増えても40万まで だったら黒字でいけるぞこんな風に考える んだけど考えることは真逆でこの40万を どうにかして増やしていこうという発想で やっていかなきゃいけないんだね当初の 実行予算は60万なんだけどどうにかこれ をうまく削り出して50万に40万に 抑えるぞとこういう考えでやっていか なきゃいけない予算よりも利益を増やそう という方向に持っていってくださいとあと 40万余裕あるじゃないんですよどうやっ てこれ40万を50万60万に増やして いくんだということを考えなきゃいけない これねちゃんと数字見ていかなければ実現 不可能というところなのでそもそも実行 予算出してませんという会社が大半なので そこはねしっかりやっていただきたいと 思います建設業で言うともっと言うとね 金融機関ともうまく取引していくっていう こと考えると受注迷彩どんな案件を受注し ていくらでいつお金入ってくるのかみたい なところしっかり精査して受注迷彩を作っ てそれと資金繰り予定表これをしっかり 伝灯させて入金予定ある程度分かるよね 例えば前金で1/3中間金で13工事 終わったら残り1/3とかねいろんな パターンがあると思うんだけどいつお金 入ってくるかてかっていうのも分かるよね それをしっかり受注迷彩と資金グリフも 連動させてなおかつ毎月の資産表だよね 月次の数字会計上の数字帳簿とも一致させ ていくとこれがもしできていたら相当 しっかりしてますねという風に金融機関は 判断してくれるので資金グ利用定評が ちゃんとね黒字になってお金返せるねと いうのが示せていればじゃあお金貸します ねという風に言ってもらえるプロジェクト 資金みたいな形でちょっと大きい案件が あるのでこの時だけ5000万円貸して もらえませんかとかっていうのも大丈夫 ですよと受注した時の契約書とかも提出 すればちゃんとそれも出してくくれると いう状態を作れるとそうすればね 5000万の案件やって例えば2000万 利益出ましたとかっていうことがあれば どんどんどんどんね会社に残る利益やしを 増やしていける会社を拡大していくなんて いうこともできるということで会社をね どんどん伸ばしていきたいということで あればそういった数字をちゃんと管理して やっていっていただきたいなと思います 建設業特に数字の管理ちゃんとしなきゃ ダメな業種ですができてる会社ほとんど ないということなのでそこをしっかりする だけでかなり業界の中ではね勝ち残って いける会社になっていけるんじゃないかと 思います受けていい工事受けてはいけない 工事とかっていうのもねちゃんと分かる ようになると思う思ますのでどんぶり感情 とか言ってるうちは2流です3流です5流 ですということなんでまそんなこと言って たらだめですとそんな笑いのネタにもなり ませんよということでねそこはしっかり見 て数字に強い経営者になっていただきたい と思います最後ねそれ以外の業種2024 年問題直接的な影響を受けない業種に関し てはどうかっていうとさっきも言った通り ねほぼ全ての業種が特にね運送業これを 使わないっていう業種ってほぼないよね なんか物運ぶってなったらやっぱ運送業 必要ですということはあるし物を仕入れ たりとかっていうことがなかったとしても だよ例えば事務所で使うパソコンこれも 家電両派に行って自分で買ってきますって いう方もいるかもしれないけどうちなんか はね例えばパナソニックから直接購入し たりとかっていうのして今ちょうど パソコン頼んでる最中だけどそれも当然 運送コストかかっているわけでね両販店に 行って買うって言ったて両販店の店舗にね 結局業者が物を運んできてるということで 何するにしても運送業って絶対関わって くるということでここのコストが爆上がり すれば当然いろんなもののコストが どんどんどんどん上がっていきますよと いうことで影響受けないということは日本 に住んでる以上可能性としてはほぼない ですねとそこにはしっかり対応していか なきゃいけないしできればね運送業を 買い叩くみたいなこともやめて欲しいなと 思うんでねそれをすると長い目で見ると皆 さん自分の首を閉めますよという話になる ので運送業のね業者さんが利益を出せる ような金額でちゃんとお支払いしてあげ るってことをやってほしいなと思います 運送業もさっき言った通りどんぶり感情の 会社多いので明らかに赤字なんだけど赤字 の案件を受注していくような運送業の業者 さんあるんでね運送業の業者さんがねこの 金額では本社のね平気配送やり続けられ ないのでちょっと値上げさせてください みたいな話をするとじゃいいですてって 言って簡単に切られちゃうんだねいや もっと安くやってくれる業者さんあるから あんたのとこじゃあそんな値上げするな いいですとかって言って簡単に切られ ちゃうんだけど安くで受けてくれる運送業 の業者さん今いるかもしれないけどどうし そんな会社潰れますよと本当に赤字でも なんか案件取ってく業者あるんだけど そんな金額で成り立つはずないよねって いう金額で取ってく業者さんなぜかあるん だねでもそういう業者さんは近いうちに 淘汰されていなくなっていきますよとそう なった時に皆さんどうなりますかと めちゃめちゃ値上がりするよだって安くで やってくれる業者はもう淘汰されていっ ちゃうからねそうすると超売り市場になる 可能性があるとそしたら運送費用爆上がり しますよとそしたらみんなの生活に めちゃくちゃ影響出ますよということなの でここの対策はなるべくその他の教師の方 も買いたくっていうのは本当やめて いただきたいなという風には思いますね 運送業もちゃんと利益を出せるような金額 でみんなうまくやっていただくというのが 長い目で見ても1番いいんじゃない でしょうかという風には思いますそうし ないと後々自分の首を閉めることになっ ちゃいますよということだねとはいえね 買い叩いちゃうという人がいっぱいいるの で今後大変だなと個人的には思ってますっ ていうとこだねこれに関してはあとはね 建設業厳しいっていう状態になってくると まその他の教習で言うと不動産賃貸業 なんかはね結構影響を受けたりするよね 定期的に修繕とかが発生したりするんだ けどやってくれって言ってもすぐに対応し てもらえなくなっちゃったりとか金額も 上がったりとかっていうことでま結構影響 大きいと修繕とかっていう話で言うと事務 所建物持ってるとかっていう会社は定期的 にね壁紙剥がれちゃったとかね屋根もね 定期的に塗装し直したりとか壁もね 塗り直さなきゃいけないとかそういう話が あるので間接的にこういった業種が悪化し てしまうと影響を受けますということで その他の業種にもねま違いなく影響が出て くるというとこなので自分たちも数字を見 て管理していくっていうのはもちろんだし そんな安い金額でやってもらっちゃって いいんですかということじゃなくて建設業 運送業の人たち大丈夫ですかとちゃんと 利益出る金額出しますよというスタンスで いないとですね最終的に自分の首を閉める ということに繋がっていっちゃうんじゃ ないかと思いますのでどんぶり館長で すごい安い企画でやってくれるっていうの はねありがたいことかもしれないけどそこ に乗っかってると後で大変なことになるか もねというところでやっぱ全員が耳になる お互いにリスペクト持ってね利益出せる 金額で発注していただくという風にして いただければなと思いますそうしないと みんなで後苦労することになりますという ことなのでそうならないようにしていき たいですねていうとこですねということで その他の業師にとっては建設業運送業が 苦しくなって値上げしてくるってなると コスト増につがっていくということなんだ けどそこをちゃんと賄ってもやっていける だけの利益を自分たちも確保していき ましょうといつも言ってる数字を見てね 必要な売上利益を確保していくこれを徹底 してやっていきましょうと数字見てなかっ たらいくらあげればいいんですかとかって いうのが全くわかんないということになっ ちゃうのでしっかり数字を見てそういった ところを把握していき気掘るためにはどう すればいいのか何を達成すればいいのか そういったところをしっかり把握して経営 していっていただければなと思いますはい ということでですね全ての業種に影響が出 てくるということで2024年問題が本当 にやばいんです運送業はこんなに倒産が 急増してる全ての業種が影響を受けること になるんです兄貴今回もめちゃくちゃ勉強 になりましたありがとうございます兄貴 これからも一緒ついていきます是非ねこの 動画を見てくださってる皆さんも今回の 動画を参考にして一緒に黒の道を歩んで いき ましょうはいということで本日はですね 2024年問題が与える壮絶な影響という テーマでねお話ししてきたんですがいかが だったでしょうかこれはねもう本当に壮絶 だと思います202年問題直接的には関係 ないよね俺の業界関係ないよねと思ってる 人も人言ではないですというのがね今の話 でよく分かったんじゃないかなと思います そんな中でもね生き残り続けていくしか ないと潰れる倒産させるという選択肢は ないですよね皆さんそんな中でも黒字化し てちゃんと利益決しを見出していくという ことをして夢や目標野望欲望を実現して いただければと思いますそうやって皆さん もキャッシュリチな経営者になりましょう よ黒自社長になって夢や欲望を実現し ましょうよそのために自分自身でお金の こと数字のことを学びましょう経営財務の ことなんか学んだって会社は何も変わら ないでしょうとか思う人もいるかもしれ ない私の受行生産でも実際そう思ってる方 が中にはいましたでも数字に強くなって 変わりました今は黒字してがっつり利益を 出して夢や欲望を叶えていますだから皆 さんも黒字してがっつり利益を出して夢や 欲望を叶えましょう経営財務のことなんか はこのYouTubeチャンネルを見て いただければ徐々に分かるようになって いきますし節税税金産構築のマニュアルや 世界一分かりやすく計算書を解説し 資金繰りを改善する方法なんかも無料で プレゼントしておりますお伝えした プレゼントは全部概要欄と固定コメントに あるLINEに登録していただければ今 すぐ受け取ることが可能です皆さんもこれ を受け取ってキャッシュリチの経営者に なってください本日の黒字学園は2024 年問題が関係ない業種なんてないコスト像 を賄えるだけの売上利益を確保しろという ことですねそれしか生き残る道はないです ということなので現実を受け入れて理想の 状態を実現していっていただきたいなと いう風に思いますはいということで本日も 最後までご視聴いただきましてありがとう ございましたこのチャンネルではですね 日々中小企業の経営者や個人事業主の方向 に会社に残る利益飛を最大化するにはどう すればいいかそんな方法をお伝えしており ます今日の動画が良かったという方是非 ですねチャンネル登録とグッドボタンの高 評価よろしくお願いします俺は本気で日本 の中小企業をがっつり稼げるようにしたい そして社長の夢や目標を叶えさせてあげ たいと思ってチャンネル登録と高評価をし ていただければより多くの人にこの チャンネルを知ってもらうことができるの で是非皆さんこのチャンネルを応援して くださいまたね本日の動画で学びになった ことはですね是非アウトプットもして くださいコメント欄の方でアウトプットお 待ちしておりますまた現在ですね一緒に 働いていただける仲間を大募集中でござい ます公認課士税理士の資格を持ってる方 限定ですそしてこれ最後の募集です プロフェッショナル採用も最後の1名今後 混練罪プロフェッショナルの方を採用して いくという予定は一切ございませんラスト チャンスです一生使える物を尽きる知識を 身につけて中小企業をね徹底的に支援して いきたいんだそそうして将来的には独立し てやっていきたいんだそんな方をね募集し ておりますので興味ある方はですね本 ホームページの方からご応募いただけるの を待ちしておりますまた現在事業相談も 募集しております今勝ちで困ってます助け てください相談させてくださいなんて方は ですね概要欄の方にGoogleHome のリンクが貼ってありますのでそちらの方 からですね相談内容を送っていただけるの お待ちしておりますまたYouTubeと 別でInstagramBOでの情報発信 もしておりますでそちらも合わせて よろしくお願いしますYouTube見て いて聞きたいこととか一のさにね直接聞い てみたいというですね質問なんかがあれば ですねbocの方でコメントいただければ 音声でねザバに回答しておりますのでポの コメントもお待ちしておりますではまた 次回の動画でお会いしましょうありがとう ございました はいオですお様ですお疲れ様ですシさん 今回2024年問題で運送業についてのお 話で長距離運転の話あったじゃないですか ショさん自身が今まででどこまで行った みたいな長距離運転したエピソードみたい なやありますかあんまり長距離乗ったこと ないんだよね多分1番遠くても山形とかお 渋滞しなかったら34時間ぐらいの距離か な渋滞に含めるとねもっと時間かかった ことはあるけど多分渋滞含めないと多分 山形が1番遠いかなって感じだねええ何し に行った山はぼりかなお ぼ大体そうだね山梨行った方がラーメン 食えるしいいなっていう感じだけど運転 すんの怖くて怖い何が怖いかっていうと 眠くなっちゃうんだよあわかります人が 乗ってればまだいいんだけど1人乗ったら マジで寝ちゃうから怖くて距離運転でき ないだからドライバーできる人はすごいな と思う普通に俺は寝ちゃうからそれ危ない 眠りしてねたりとかあった本当危ない逆 車線走ってたりとか ねそれできないこれには誰か隣に座って もらわないと本当危ない早く自動運転なし なと思
今回の動画は、「2024年問題が与える壮絶な影響」についてお話ししました🕶
是非最後までご覧ください!
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絶対に会社を潰させない!黒字社長の市ノ澤翔です!
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◆市ノ澤翔のプロフィール
1982年生まれ、鎌倉市出身。
Monolith Partners代表/株式会社リーベルタッド代表取締役/一般社団法人IAM代表理事
高校卒業後、数々の職種を転々としたのち公認会計士を10カ月で取得、世界No.1会計ファームであるPwCに入社し、世界有数の超一流企業の監査業務に従事。
その後、当時のクライアントでもあった外資系企業の財務部にてM&A業務などに従事したのち独立し、現在では中小企業経営と真剣に向き合い財務の強化や業績アップを支援し、会社に潤沢に資金が残る強く潰れない会社へと成長させる手法を確立し、多くの中小企業をサポートしている。
【実績】
・これまで10000社以上の黒字経営を指導
・公認会計士試験公開模試全国1位
・MAS監査新規契約獲得数全国1位
・JAPANMENSA会員
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