【推しの子】隠された神演出が泣ける..2つの視点で見るだけで大化けする理由..残酷すぎる隠れ神回を原作と比較しながら解説します【2024年夏アニメ】【2024年アニメ】【おすすめアニメ】【2期】

被害者と加害者ということで今回は押の子 第13話について話していきますが第2期 は内容が濃すぎるマジで話したいことが 多い最初に1つだけ言っておくとこの回 だけはマジで2回見た方がいいこの動画を 見終わった頃にはその理由が分かると思い ますということでここからは原作と比較を しながら現実の話も絡めて第13話の面白 さを解説していきますまず冒頭は前回の 振り返りから始まるんですがこれ比較する とかなり面白いです脚本って今からでも 直してもらえますか第話ではこの一言で エンディングが流れ始めると同時に裏方と 役者たちのリアクションが流されて初の ある全部で終わるんですが第13話はその 逆です安孫子先生の表情を優先的に描かれ ていて全部の言い方にも全く怖さを感じ ないその全部を言うまでの魔も13話の方 が若干短いです12話の方が圧倒的に緊張 感があるんですよねそれを分かりやすく 言えば第12話は劇団サイド第13話は 原作サイド安孫子先生は圧をかけたつもり は一切ないんだけど客観的に見ると怖さを 感じてしまうそんな意味が込められてるん じゃないかなと思っていますそして実は このシーン裏話がありまして先日の押のこ ラジオでさ綾さんが話していたんですが 全部のシーンを収録する時いろんな パターンで撮ったらしくその中でもこれは やりすぎちゃうと言われていた挑戦的な テクが第12話で使用されていたらしい ですそしてこの全部を最後にまさかの 巻き戻し演出始まったのは顔合わせ当日の 話これが本来のアクア側の開幕シーンです この構成に変更したことで第1話の掴みは 間違いなく良くなったし姫川や安孫子先生 の第1印象も大きく変わっていますそして このシーンで注目したいのはメルトとの 再会アニメではキツネの可愛らしい服を着 ていてキツネの服のブランドでメゾン キツネというものがあるんですが様々な姿 に変心するという意味が込められていて まるでその思いを持つかのようにメルトは 大きく変わりましたでもこの2人と再開し た時メルトは左下を見るんですそれは自分 との対話アクアと初めてあった時真面目に 挨拶をしてくれた時メルトは何をしたか よろ目線すらも合わせなかった謝りたい 気持ちってあると思うんですよねでも きっかけがない自分の下手な演技で2人の 足を引っ張ったそんな2人との共演2人の 顔と反応を見れば何を思ってるか分かって しまうそれは自覚をしているからでもあの 日をきっかけにちょっとは勉強したでも まだ自信がないからその声に覇気はなく 最後にこう伝えるんです前よりかはマに なってると思うからダメだったら遠慮なく 言ってくれこの言葉に心の声が詰まって ますメルトはあの時一切自覚がなかったで も言って欲しかったそれならもっと早く 買われていたかもしれないし今アはもっと いい作品になっていたかもしれないそんな メルトを見つめる有馬そしてその次の シーンでもメルトは心を入れ替えた姿で 真面目に挨拶をしており有まカナは再び その姿を見つめていますメルトは変わった これは誰が見ても思うことですでも有馬 カナは違うんです有馬カナがアクアと 初めてあった頃自分が1番だと思い込み 自覚なしに人を困らせていましたでも アクアによってそれは違うと叩きつけられ 人生で初めて自覚したんです変わらないと 生き残れない形は違えど2人は同じメルト も有馬カナもアクアがきっかけとなり自ら 変わったんです有馬カナが感じていたのは 教官なのではないでしょうか有馬がメルト を飯に誘ったのもメルトへの市場が大きな 理由の1つだと思っていますそしてここ からはライダによって全員の紹介が行われ 黒川赤が挨拶をした時に因縁の2人の目が 合うというカットインが入るんですがこれ は原作にはない演出でお互いが意識して いることを強調させていますそして最後に 紹介されたのは姫川待機これが本来の初 登場ですパッとしない見た目なのに実績 だけはめっちゃすごいアニメではその すごい姿を見た後に描かれているんで見え 方が全く違いますここにいる役者たちと 同じ目線で見れていますさらに同じ夜でも メルトとは全然違うこの世界においての 才能は人の印象すらも変えてしまうそんな 才能を持つ男姫川を見つめるアクアそこに どんな意味があるのか今は誰も分からない そしてこのメンバー紹介後自由時間に入る んですが最初に動いたのは黒川アアクアと 仕事であったのは今が最後です今勝の時は 迷惑かけっぱなしだったその時赤の中で 階層が流れるんですがその階層は当時より 明るく描かれていたんです当時あが見た 景色は絶望感に苛まれた暗い景色でしたで も今のあにとってはアクアたちが救って くれた景色過去は変えられるアクアがいた から今があるだからこそ赤はオを返したい でも仕事でしか返せないだから アリバイ作りで会うのと仕事で会うのは 全くの別物アクアの生きる理由が復讐なら 赤の生きる理由は恩返しそんな2人の やり取りを眺めるのはメルトと有馬カナ メルトは何も知りません今がちのただの 視聴者でありアクアと会う機会もないので シンプルに気になってますだからメルトは 言いましたあの2人付き合ってるんだっけ しかしこの何気ないない言葉が有馬カナを カットさせますリコ町のライブ帰りアクア の口から聞いていますただの仕事相手だと 有馬カナは安心していたでも目の前にいる のは仲のいい2人あの2人はビジネスなん だと自分自身で言い聞かせ安心しようとし ているんですでもここでメルと地雷踏ん じゃいますその瞬間に有馬かはブツブツ モードに入るんですが一言でまとめると 2人の関係を否定したいだけそして注目 するべきなのはそれを見たメルトの反応今 アの時とは別人の有間私はこういうのが強 メルトは再び目線を外し明らかに動揺して います自分が迷惑をかけていたことを 改めて自覚することになるんですだから ポロっと本音が出てしまう最初から ガシガシ来てくれてたら俺だって自分の ダメさにもっと早く気づけてでもそれは 言い訳だとメルトはすぐに気づいて忘れて くれと演技で見返すと宣言するんです そしてその宣言をする時メルトは有間かを 見ずに前を向いていましたこれは有間に 行ったようで自分自身に言った言葉であり 覚悟を決めた瞬間ですそして話は大きく 切り替わり登場したのは2人の原作者これ が本来の安孫子先生の初登場シーンです それは2人の乾杯から始まり可愛いお酒を 飲むのが安孫子先生ビールを飲むのが吉 長司先生このグラスの位置だけでも2人の 関係性は見えてきます安孫子先生は 売れっ子漫画家でありそれは吉長司先生を 超えていますでも安孫子先生は基長司先生 の元アシスタントであり2人は同業者かつ 指定関係しかし安孫子先生は人気になって も基長司先生を尊敬しており困った時に 頼れる唯一の相手安孫子先生にとってかけ てはならない存在ですちなみに安孫子先生 のお酒にはマドラーがついていたんですが 漫画ではストローがついていたんでノン アルコール説もありますそしてこの乾杯後 の対応基長司先生はグビグビとのみアビコ 先生は一口もつけていませんここで想像 できるのは参拝のマナーを知らない可能性 そして頼んのはカオこれ完全にお酒飲ま ない人の特徴で人付き合いの悪さも見えて きますでも安孫子先生が飲まないのはそれ だけが理由ではないと思っていますその グラスを最後まで握り続け飲んだ瞬間は 描かれておらずまるで手の汗を抑えるかの ように両手でグラスを隠していますこれは 目に見えて分かる不安と緊張でも私なんか の誘いに自分の才能だけは信じてるけど 意外と自己肯定感は低いです私は今回が 初めてで何も分からなくて色々言いたい ことはあるけどどこまで行っていいのかも 分からなくて安孫子先生は我慢をしていた 悩みに悩んでいたんですでも1人で行く 勇気はないだから基長司先生が必要だった そしてこの2人の会話からも分かりますが 安孫子先生が誘ったのは今回が初めてだと 思いますだから身内1人誘うだけでも 安孫子先生にとっては大変な中それでも 一緒についてきてほしいと贅沢なお願いを できるくらい安孫子先生は精神的に 追い込まれていたんですそしてアニメでは お願いをされた時の吉長司先生の受け答え まで追加されていてその瞬間に安子先生の 表情が柔らかくなるのが良かったおそらく ドリンクを飲んだのはその後の話なんだと 思いますちなみにこのお店は外観が綺麗で 気になった方もいると思いますが調べてみ た結果基長司の鳥吉というお店みたいです そして2人の食事は終わり安孫子先生が 歯磨きをする直前吉長子先生の心の声が 描かれるんです漫画は最悪1人でも書ける けどメディア化は多くの人が関わる分ゴ 魅力が問われるその時に思い浮かんだのが 有馬カナってのがめっちゃ良くて吉長司 先生がメディアと関わって信用しているの も有馬カだしコミ力といえば有馬カナここ は改造度が高いですねそして現場に任せっ きりだと好きかってやられがちと言った時 にメルトが出てくるのも良くて吉長司先生 にとってドラマかは悪夢本心は色々言い たかったでも原作者が変に出張って現場を 混乱させてしまうそんな話を聞いていた から言いたいことを言えなかったその感情 は今になっても表情に出てしまうほどだ からこそ安孫子先生を心配するんです人と 関わるのは苦手なのに漫画には食べんと 知っているからそんなことを考えている中 ダブル歯磨きをするアビ先生横やりめご 先生が言うには赤坂赤先生の実態らしく星 のこラジオでもその話題が出ていたんです が赤坂赤先生本人は本当はこうなんですよ と声優さんに実演をしたらしくクロスは 効率的じゃないと熱く語っていたみたい ですだからクロスになっていたのはアニメ 映を意識されたもので漫画ではちゃんと 赤坂赤先生流に描かれていますちなみに僕 もやってた時期あるんですがぶっちゃけ 効率悪いそしてこれを見た基長司先生は 安孫子先生は変人と確信しトレ部隊揉め ないといいなとというセリフを最後に絶賛 揉めてる最中の今に時間が戻りますこの 前振りを直前に持ってきたからこそコント としても分かりやすくやっぱりという セリフがアニメでは追加されていますでも 僕はあえてここで時間を進めます先に話し たいのは脚本か5話の話ゴアさんは東京 ブレードのファンだった原作は本誌で1話 から読み他の仕事のスケジュールをずらし てまで受けるほど原作を愛し理解していた いい舞台になるように魂込めて脚本を書い たでも脚本家は1人しかいない代わりの 効かない仕事ゴアさんは言っていました どんな深夜にリテイク飛んできても病で 作業したこの言葉の恐ろしさを深く考えて ほしいこれは深夜に仕事をするという そんな単純な辛さではない不定期に飛んで くる仕事それが3時間後なのかもしくは1 時間後なのか5分後なのか今日が休みなの かもわからない1人で対応するということ は24時間いつでも起きれるように睡眠を 調整しなければいけないということです そしてそれを大手の会社が強制するとは 思えないですつまりゴアさんは自ら少しで も仕事がはるように病で対応し続けたん ですゴアさんの責任感の強さ仕事に対する 覚悟がこの一言で分かりますでもそんな 無理をすると体調を崩すのは当たり前でも 熱が出ようと無茶な注文だろうと脚本を かけるのはゴアさんしかいないんですだ から頭をひねって対応したでも頭を使う 仕事だからこそ苦してれば苦しいほどより 苦しくなる肉体労働や単純作業とはまた 違った辛さがある頭を使う仕事で追い込ま れた時の精神的ダメージは測り知れない それでも寝る間を惜しんでタイムリミット ギリギリまで粘ったゴアさんがこのセリフ を行った時少しでも集中力を持たせるため にコロコロ場所を変えていてソファで頭を 抱えながら漫画を呼んでるシーンがあり ますこれって何も考えずに見ると休んでる ように見えたりもするけど娯楽で読むのと 考えて読むのでは全く別物です自分では 理解していたと思っていたのにそこが全然 違うと言われそれがなぜ違うのかをどこが 間違えてるのかを頭で考えなければいけ ない答えを出さないといけないさらにそれ を文章化して原作者や観客に伝わるように まとめなければいけないボアさんの隣には 常に漫画が置かれていますきっと寝る時 すらもそのことを考えていることでしょう 頑張ったつもりなんだけどなこの優しい声 が本当に切ないでもそれは結果でしか示せ ない頭によぎったのは原作者のセリフ自分 の好きな作品への愛誇りある仕事これまで の努力全てを否定する言葉この人ちょっと 捜索者としてのセンスがこんなにも頑張っ てきたのにここまで原作者に色々言われて 1人になった時くらい愚痴の1つ出てきて もおかしくないでもゴアさんはただ一言で 終わらすんですちくしまるで自然に漏れて 出てきたかのようにその声は小さく響き 渡りゴアさんは戦い続けるんですちなみに ここは原作の表情もめちゃくちゃいいです そしてここで出揃ったのは原作者によって 精神を追い込まれたゴアさん脚本家によっ て精神を追い込まれたアビコ先生その全て の原因は伝言ゲームに詰まっています メディアミックスをするにあたって原作者 と脚本家が揉めがちなのは本当によくある 話それは現実でも大きく取り上げられ皆 さんの頭に浮かぶ作品あると思いますでも それはほんの一部の話でその一部ですら 数えきれないではそれはなぜ起きてしまう のか原作者が求めているもの脚本家が求め られるもの原作者と政策人の知識そこに 大きな違いがあるからですその裏側の世界 を基長司先生が分かりやすく解説してくれ てます原作者が初めて見る脚本それは制作 の知識と意図が重ねられたものでありここ で不満が出てくるのはごく自然のことだと 思いますそしてその不満から多くの大人が 仲介に入ることで伝言ゲームが始まるわけ ですが子先生が言っていたセリフの1つ 全然治ってないこの言葉から分かるのは この伝言ゲームは2周目以降ということ ですそして安孫子先生には大きな問題が ありましたセンスで漫画を描いてるから 意図が全然伝わらないここが見場なのに 全然くない道端で心情をベラベラ喋って きしょいかまってちゃん集団になってる どうにかして具体的にどう変えるのかその 説明が全く足りてないからこの時点で破滅 してますでも1つだけ分かるのはセリフが 少ない方がえいということだけそして次は 編集ここにも問題があり直接話を聞ける 唯一のポジションなのにも関わらず編集者 の組みとった意図で文章化をしてしまっ てるんですちゃんと理解をするために質問 をしないといけなかったでもあの空気感で 質問なんてなかなかできるものではない ですそしてまともな答えが返ってくるとも 思えないそして次はライツちなみにライツ とは何か何かの作品を原作以外の形として プロデュースしていく仕事で分かりやすく 言えば原作サイドと制作サイドの仲介です そしてここにも問題がありますこんな怒っ た感じの文章そのまま先方に伝えられない ここで思い出して欲しいのは黒川明が原作 改変について脚本家に質問をする時のこと 怒りを柔らかくするだけですごい分かり にくい言葉に変わっていましたあの言葉が 伝わったのは脚本家が原作改変のことを ちゃんと理解していたからです怒りの文章 って伝えにくいんですよね次は プロデューサーここにも問題があります この修正だとスケジュール的に無理あと 主人公の出番は減らさない方向で原作者の 意図そのものが別物に変わってしまいます でもプロデューサーは舞台のことを考えた 上で修正をしなければいけない作再度の 思惑制作再度の思惑これが交わる瞬間で この両方を配慮しなければいけない立場な んですそして最後は脚本家マネージャーを 通してゴア先生に伝わるわけですが最終的 に届いたセリフは心情の出し方を情緒 溢れる形にしてほしい正直意味合い的には どとでも取れてしまうでもゴアさんはこう 捉えてしまうんですうんじゃあここ足すか でもここで驚いたのはその次のゴアさんの セリフここはもっとセリフ少ない方がえい と思うんだけど原作者の思考と完全一致 何何何度も何度も本を読んで理解してる ことが分かりますでも原作者の意図として 捉えてしまったのはその逆原作者が言う なら仕方ない解釈一致してるはずなのに この伝言ゲームによって原作者の意図とは 真逆の脚本が生まれてしまうだから 出来上がった脚本を見て原作者は言うん ですさらに貴しなってる脚本が才能なく ないそれは原作者もこう言いますだから 問題はこの伝言ゲームこのシステムが 大きな要因ですじゃあ直接話せばいいやん そう思った方いると思いますでもそんな 単純な話ではないそれが最初からができ たら仲介業者の必要性はなくなるしこの 脚本は原作者と脚本家の意思で作るもので はなくそこに参加する人間の意図を まとめる必要があるんですかといって全員 集合して会議なんて頻繁にはできないし 規模が大きくなるほど伝言ゲームになって しまうのは仕方がないことなんですよね そしてこの伝言ゲームによって大きな すれ違いが起きたまま時間制限が近づいて いき本当に実物見たら良くなってるんです ねだったらいいですけどこの言葉を最後に 一旦ことは収まりますそして基長司先生が 最後にんですよね自分の担当する作品を 悪くしようなんていうクリエイターは存在 しないこの言葉が全てですここまでが伝言 ゲームの下りそしてこの裏側を知った上で 今の話をすると全く違う物語に変わるん です本当は分かり合えるはずの2人が 大きなすれ違いによって心を痛める残酷 すぎる物語この第13話だけは絶対2回見 た方がいい2人の精神はこの時点ですでに 追い込まれていましただから安孫子先生は 言いました全部その瞬間ゴアさんは絶望的 な表情をしていますでも良くないからOK じゃないですよねこれを言われてしまうと 何も言い返せないなぜならそれは理にかっ ているからでもここでゴアさんは自ら 立ち上がり謝罪するんですしかしゴアさん にも理解できない部分は多かった私として は最大限意図を組んだつもりですここから どう直せばいいのでしょうゴアさんは誰 よりも作品のことを理解していましたでも それは伝言ゲームによって全く別のものに 変わってしまっただから原作者は起こるん ですどう直せばいい本当に東京ブレード 読んでくれてますかゴアさんがこの仕事を 選んだのは東京ブレードが好きだったから もちもちろん読ませていただいてますその 上で原作の魅力を引き出すための脚本をで も安孫子先生は言ってしまう読んだ上で これなんですか別に展開を変えるのはいい んですキャラを変えるのはブレイだと思い ませんかうちの子たちはこんなバカじゃ ないんですけど安孫子先生が見学で役者を 眺めていた時我が子を見る愛と重なってい たのは自分の生み出したキャラが実際に 動いてる姿を想像してまるで我が子を見る かのようにキャラを愛していたからです そしてこの時の演出もインパクトのある ものでゴアさんにも理解して欲しいこと 伝えるべきことはあるんですでもこんな姿 を見てしまえば全ては自分の脚本に原因が あるそう思うしかなかったんですでも 安孫子先生の怒りは止まらずそこには熱が あり愛があるでも漫画には多弁で周りが 見えなくなってしまうこの脚本からなる音 が威圧的でついには脚本のことだけでは なく脚本家として侮辱してしまうんです それもみんながいる前でこの人ちょっと 捜索者としてのセンスが2人は分かり合え たはずなのに全てが崩壊してしまうんです それを唯一止めれるのが吉長司先生そして この修羅場を見て役者たちは解散し間と 編集者と子先生で話し合いが行われても出 てくるのは脚本会への侮辱最終的に決まっ たのは原作者自身が脚本を書くという1番 危険なパターン安孫子先生はお金もあるし 人気もあるんで無敵に近いですだから編集 者もラダも暴走を止めることはできずそれ を裏で聞いていたのがゴアさんと吉長司 先生そしてなぜかアクアもう関わらなくて いいですこの言葉を最後に話し合いは 終わるんですが2人はゴアさんをカバー するんですよねでもこの時のゴアさんは 完全に闇モードに入っていてその中でも 印象に残った言葉がつまらなかったら ファンから戦犯のようにさし上げられて 面白かったら全部原作の手柄これ実際に そうなんですよね脚本家が叩かれてるのは 本当によく見かけます脚本家の努力や葛藤 なんて想像すらもされないんですこの時の 上の空を見るような表情が本当に怖さすら も感じてあの時と似てるんですよねだから マジで発言は本当に気をつけた方がいい何 の裏側も知らない人間がアホみたいに叩い てるのは恥ずかしいと思った方がいい そして最後に行ったセリフリライティン グってのは地獄の捜索だよこの地獄は原作 者だけに向けたものではなくどこに合わせ ても何かしら言われるこの理不尽な職業 それが脚本家という仕事この言葉の重みは 本人にしかわからないこの事件で1番悪い のは誰かそこに答えはないです全員が加害 者であり被害者でも責任を取るべきなのは 総責任者であるラダ今回はライダに スポットを当てずに話しているんですが ゴアさんの心を救ったのは間違いなくラダ ですそれが責任者としての謝罪ゴアさんは 強い責任感を感じていたことで自ら作者に 謝罪したり仕事に熱を注いでいましただ からその分抱えるものが大きすぎたんです でもライダは言いました事故にあったと 思ってどうか飲んでくれないかなゴアさん が1人で責任を感じる必要はないと今回も いい脚本だと胸を張って言えると心の底 から伝えるんですでもこうやって周りが 支えてくれるのはゴアさんがいい仕事を 継続してきたからであって影の努力こそが 人望を生み出したんですそしてこの事件は 役者たちにも大きく影響し稽古は休止と なるんですがその中で出てきたワド ステージ洗う何それその気持ちをアクアが 大便してくれるんですが役者たちからする と知ってて当たり前のことでアクアの舞台 への認識を変えさせるために演劇は映像 より上位の体験型コンテンツだって教えて あげるというセリフを最後にあがデートに 誘って終わるんですがなんやこのイラスト 神かそしてこのデート会は映像で見たかっ たシーンの1つなんで来週マジで楽しみ ですねどんな演出をするのかめっちゃ気に なってますそして物語の方はブースト一気 に上がりますこの第12話から第13話 って説明が中止の回ですからね第2期は マジで面白くなるんでこれからも楽しみに しています皆さんの第13話の感想も是非 コメントで聞かせてくださいという感じで 今回の動画は終わりますこの動画が良けれ ば高評価チャンネル登録よろしくお願いし ますありがとうでした [音楽]

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2024年夏アニメ視聴リスト
【推しの子】第2期
〈物語〉シリーズ オフ&モンスターシーズン
2.5次元の誘惑
小市民シリーズ
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
しかのこのこのここしたんたん
僕のヒーローアカデミア7期
転生したらスライムだった件 第3期
夜桜さんちの大作戦
逃げ上手の若君
負けヒロインが多すぎる!
先輩はおとこのこ
かつて魔法少女と悪は敵対していた。
VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた
菜なれ花なれ
真夜中ぱんチ
ATRI -My Dear Moments-
異世界スーサイド・スクワッド
義妹生活
天穂のサクナヒメ
デリコズ・ナーサリー
この世界は不完全すぎる
ダンジョンの中のひと
ラーメン赤猫
異世界失格
疑似ハーレム
なぜ僕の世界を誰も覚えていないのか?
多数欠
恋は双子で割り切れない
僕の妻は感情がない
下の階には澪がいる
SHY 第2期など

葬送のフリーレンの再生リスト

推しの子の再生リスト

ぼっち・ざ・ろっく!の再生リスト

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引用
集英社 アニプレックス WHITEFOX 講談社 株式会社KADOKAWA
小学館 SQUARE ENIX

ED作曲 若林タカツグ

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