なぜ、世界一の投資家が米国株を大量売却したのか？【ゆっくり解説】

なぜ、世界一の投資家が米国株を大量売却したのか？【ゆっくり解説】

ゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜ霊夢大変だあの投資の神様ゴーレンバフェットが最近200億ドルの株式を売却したんだバークシャー2期とんでもなくやばい数字ってのは分かるけど正直ドルで説明されると何のこっちゃわかんないのよね3兆 400億円だえしかもそれ以上に重要なのはバークシャー2機が約24兆もの現金を保有していてこれは彼の人生の中で最大のキャッシュ保有量になったんだへお金もなのねそれの何が重要なのよやっぱり常若まじは何も知らないんだなバフェットの人生とか通し哲学を知っている人からするとこれだけ現金を保有しているってことは株式市場いや世界経済に対してとんでもなく悲観的ってことは一目瞭然だぜなんだかあんまりピンとこないわどうせ私たちみたいに慎ましくNISAでS&P500 に積み立ててる人には何にも関係はないのよ本当にそうか確かに直近の数十年のS& P500の調子は非常に良かったから最近のNISAブームで始めた人とかは本当の暴落を知らないま完全放置だし無視すれば大丈夫でしょ過去の歴史から見る大暴落は過去に8回もあったんだが平均して60% の下落だぜ自分の金融資産が全体の40% になっても耐えられるかえ分散してる等身でも60%下落って個別株だったらどうなっちゃうのよそうだろうそれじゃあ今回はバークシャー2が何にビビって大量の株式を売却したのか今回の大量売却から株式市場について一切口にしないバフェットが何を考えているのかを分析解説していこう今回調べた結果う主がポジションを解消せざる得なくなった銘柄もあったからしっかり聞いてほしいぜ聞きませんタコ戦いるか聞きましょうお金の雑学まずバフェットが大量に売却した銘柄の話をする前にバフェットの投資ルールについておさいしておこう思考や投資を改めて知ることによって今回ある銘柄を大量売却したその狙いを理解できるからな私も偉大な投資家であるウレバフェットの頭の思考回路を理解できれば人も夢じゃないわね霊夢のすっからかんなまじ脳みそではそう簡単には人にはなれんぞただ大成功している投資家の思考を学ぶことは損しない買い時売り時を学ぶにはもってこいだな半分馬鹿にされた気がしたけどまあいいわバークシャーにきこボレバフェットは190065年以来19.8 の年間リターンを生み出している化け物投資家だ1965年の1ドルは現在の価値では約4万2もの価値になっているんだぜなんだかすごそうだけどS&P500と比べてどのくらいの差なの利回り100倍以上の差だえあれだけ高成績だったS&P 500がしょぼく見えるわしかも何がやばいってバフェットは本年90歳を超えても現役バリバリで市場に参加しているんだそんな置いてもなお元気なバフェットは市場が次にどう動くか予測するために必要なマクロ経済データや指標を使ったことがないんだそしたらバフェットは山間で売買しているっていうのそんなことはないぞバフェットはシンプルな原則だけで名柄選びをしているんだ超々超簡単に訳すと安い値段で買ったらリスク低くてリターン高いのマジで腐って原則だ嘘つけバフェットそんなギャル見ないでしょこれが案外嘘でもないんだぜ株式が効果であればほどその投資はリスクが高くなり投資家にとって価格が低ければ低いほどリスクは低くなりより高いリターンが期待できるという原則で銘柄を選び購入しているんだそれって要は安い値段のうちに株は買っておけってことよねああその通りだバフェットの投資ルールとして最も有名なことといえば優れた製品と優れた経営をしているが過小評価されている企業に積極的に投資していくことなんだそんなことができれば私も特にやってるわまあまあ落ち着けバフェットは会社の資産と市場評価を比較し市場評価が低ければためらうことなくその企業の株を購入していったんだいわゆるディープバー投資ってやつだもちろん私もできるだけ安い株価で買いたいけどそれが底値なのかどうかの見極めが難しいのよねそれでいつも安いと思って買ったらさらに株価が下落して結局含み損のまま未だに抱え込んでいる銘柄もあったりするわまあ正直バフェットになる必要はないから損してしまうのも当たり前だ自分の頭で考えて一歩一歩自分の目標に進んでいけばいいそれもそうだわバフェットの投資ルールをもっと深掘りすると市場の見通しではなくその企業の見通しを見てこの株価なら買いたいと思った値段で買うようにしているそうなんだ株式市場は常に正しく動くとは限らないからその企業の事業内容や経営実績を分析して割安の企業に投資するようにしているんだぜそんな完璧なルールで運用しているんならバークシャー2はどれだけの運用実績があるのよ私にだけでもこっそり教えなさいよ霊夢にだけこっそり教えるケチなことはしないぜしっかり座長でも分かるようにグラフを見ながら解説を進めるぞ座長でも高度な知能を持てるチャンスとらね聞いて驚けバフェットが言にS&P 500の10年間のリターンは完全に予測可能なんだぜはい始まった投資に完全はないわ詐欺よ詐欺まあまあグラフを見ながらだと資格化されて見ていても面白いぞ過去100年間のS&P500の推移を見てみると株式市場の相場の値動きは 1999年や1950年代の終わりなど 10年間で約300%変動し準利益はわずか30%にとまっていることが分かるなえそうね99年も50年代も同じようにグラフが安値の位置から急等し一旦落ち着いてからまた株価が伸びているのが分かるわこれと同じように世界教皇後の 1930年代やバブル崩壊とリーマンショックの組み合わせに続いた2009年も同じように10年間同じ動きを見せているんだ本当だこうやってグラフで見ると分かりやすいわっていうことはこうやって評価すると大きく転換する時期は予測できるということかしら珍しく感が鋭いなその通りだまた軽く小馬にされたような気もするけど気のせいかしら霊夢の言う通り大きな転換点が見えた年つまりS&P 500が10年間で最低のリターンを記録した瞬間は株式市場が最も割高になってからちょうど10年後に発生しているまた逆に株式市場が最高のリターンを記録した瞬間は市場が最も安い時期から10年後に発生しているのが分かるな本当こうやってグラフを見ていると分かりやすいわねやはり過去の数値をしっかりグラフなどで資格化するのは大切なことなのねとその前に動画の途中だがちょっとだけ失礼するぜちょっとだう主の資産額はとあるきりのいい額を達成しそうなんだがこれがここ数年の推移だぜすごい勢いだろお唐突な自慢をありがとうねいやいや実はこの資産像か誰でもが知ってるような方法と投資対象で実現してるんだよそこで今回う主の資産額超詳細なポートフォリオ独自の投資哲学を 1本の動画で配信しているぜ大っぴらに動画にするほどでもないからリンクからしか視聴できない限定公開だローリスクローリターンは悪いことではないだが他の選択肢を知らないってのは知らず知らずの損失を招くことになるよなそれこそさっき言っていた福利の機械損失ねこんな感じだぜ相当時間がかかったが貯金が50万円の人だろうと5000万円の人だろうとマジで面白いと思える内容にしたぜ動画を見ないと絶対損するからゆっくりしていってねあ視聴は概要欄の YouTubeリンクからだぜこんな感じだぜ相当時間がかかったが貯金が50万円の人だろうと5000万円の人だろうとマジで面白いと燃える内容にしたぜ動画を見ないと絶対損するからゆっくりしていってねあ視聴は概要欄のYouTube リンクからだぜやはりグラフにすると分かりやすいよなさらにこのグラフにシラーPER比率と呼ばれる指標を追加するとより具体化するんだぜえシラーなんだってそれっておいしいのシラーPER 比率はインフレ率を調整した長期的な準利益で計算したPERのことだケプレシオとも呼ばれノーベル賞を受賞したアメリカの経済学者とキャンベルが考案した計算法だはいさっぱりわからないわ撤収撤収まあ待て座長でも完璧に理解できた私の解説はここからだ通常のPERの計算式は株価割 1株あたり準利益で割り出す例えば社の株価が300円で1株あたりの準利益が 20円だったとするとPERの数値は15 倍となるふむふむそれに対してB社は株価が50000円で1株あたりの準利益が 50円だったとするとPERの数値は10 倍になるではどっちが割安か霊夢は分かるかPERは数値が低いほど割安だからこの場合は数値が低いB社が割安だねうむ正解だ通常のPERの計算式での算出方法と見方は理解しているようだなそれに対してシラーPERの計算式は株わインフレ調整済みの過去10年間の1株あたり準利益の平均値となるんだつまり分母の1株あたりの準利益の部分が過去10年間の平均値になるんだ口だけじゃいまい理解しづらいからまた例題出してみてよ魔理沙ああ分かったぜまずA社の株価30000円で 1株あたりの準利益の10年間の平均は 30円だったとするとシラーPERは10 倍になるな対してB社は株価500円で1 株あたりの準利益の10年間の平均が 40円だったとするとシラPERは 12.5倍さて割安の会社はどっちになる今度はA社が10倍になってB社の 12.5倍より数値が低くなったからA社ねうむせだこのように過去10年間の1株あたりの準利益の平均値で割合を算出するから長期的な割高割安さを判断するには適していると言われているんだぜなるほどね長期目線で予測するならシラーPERを使った方が未来予測が立てやすいということだねああその通りだ早速このシラー PERの比率とS&P500の実際の動きを表わしたグラフを重ねて白PER比率を 10年前倒ししてみてみようむむオレンジのシラーPERが上昇している時黒のS& P500の数値が下がっているわねその通りだ逆にシラーPERが加工している時にはS&P500の方が上昇していることが一目でわかるなそれぞれ最高値と最悪値を比べてみればより分かりやすいだろううんうんそうだねちょうど鏡のように正反対になっているわねこうやって実際の指標とシラーPER比率を組み合わせることによってシラーPERの比率が加工傾向の時に&P500の数値は上昇すると予測を立てることも可能になるんだふむふむ長期的な市場の予測を立てるにはうてけの指標だと理解したわこの指標を元に予測しようとすると分かりやすくオレンジのシラーPER比率のグラフを裏返しにするぜあS&P500のグラフとそっくりな形になったわいいところに気がついたな裏返したグラフを見ても分かる通りシラー PER比率を使った分析を行うと今後の市場の傾向の予測が立てやすいということだグラフで過去のデータを分析すると 1970年代と2000年から2010年にかけて大きく落ち込んでいるのが分かるなちょうど赤いラインで引いたところだ本当綺麗に赤いラインとシラーPER比率のオレンジのラインが同じように加工線を辿っているのが分かるわそうだろそして加工線をたどり最悪値から大きく上昇する時も2つのラインは同じように上昇を始める上昇した時もさっきと同じような軌道を辿っていくのねその通りだだそれではこの2つの指標を分析して今後の市場を予測すると1991年を過ぎたあたりから最高力から加工傾向に向かう局面になっているふむふむ1999年のあたりでS&P 500の指標は反転して違う動きをしているがこの2年後に急落して同じ軌道を辿っていることから2010年頃まで加工傾向と見ることができる短期的に見れば大きくラインが離れちゃっているけど確かに長期の視点で見れば同じ起動だねこのデータから分析すると今後の市場の傾向は最高値から加工傾向化平行線のチャートをたどることになるから比較的リターンが低いと予想できるんだぜなるほどねバークシャー2期もこの指標を使って保有銘柄を売却する判断したのねこの指標を実際使って判断したかどうかは明確には分からないがこのシラーPERだとバフェットがあの銘柄を大量に売却した説明がつくということだなこの指標は長期目線で株式を売買するのに大いに役に立つと思うから売買の判断に迷っていたら1つの目安として覚えておくといいぜさっきも話したが概要欄の限定公開動画でう主の資産額やらポートフォリオやら投資哲学やら全て公開してるから本当にそっちも見て欲しいぜそうね霊夢的には限定公開動画で喋ってたウプ主独自の資産を作る公式が印象に残ってるわああ資産の作り方は人それぞれだが全く知識がない人が0から1 で作り上げるのは本当に難しいんだだからこそ他人の価値観を1回知ってみるっていうのは重要だぜ私も早速シラー PER比率や限定公開動画を参考に今後の株式売買の判断基準にさせてもらうわなんせノーベル賞学者やバフェットが使っている指標なんだから間違いないはずよその美しいお花畑が広がっている脳内にドロップキックをお見舞いするぜグフ今後のS&P500の現在の市場ではバリエーションが上昇しているが長期投資をなっている投資家のリターンとしては現在非常に低い可能性が高いか平行線をたどっているグラフから1999年の例を見るとバリエーションが一旦反転した後に 2年間急騰し違う動きを見せたが結局同じ動きに戻ったふむふむ本当だね1999年以外同じ動きをしているのが分かるわここの期間だけが例外なだけで結果的に同じ動きをたどることから今後の展望として今後10年間はリターンが低いと予想されるだグラフを見ると説得力があるわねS &P500は短期的に見ると市場は4月に一旦は大幅な底を打ち再び上昇傾向に入ってきたが長期的な視点で見るとこれからはこれまでのような大きなボラティリティを見込むには難しいと判断したんだろうなこれまでの投資スタイルを考えるとそれは大いに頷ける根拠よねま私たちも普段マクロテクニカル分析の知識や市場の動きを見て売買の判断をしているわけだが改めてバフェットの投資スタルを学ぶことで判断の選択肢が広くなるこれからも市場分析を怠らず常に学ぶ姿勢を持って市場に向き合っていこうぜ私はこの指標のおかげで明日も勝てる気がしてきたわやれやれくよくよやまずに切り替えが早いのは霊夢の取りえだなシラーPER比率から今後の市場予測を立てる話をしたが霊夢は今後活用できそうかまあまだ覚えたてだから何とも言えない部分はあるけど私の眠れる力が目覚めれば生かすことはできると思うわずっと眠っままで終わりそうな気もするがなシラーPER比率の解説を一通り理解したところでなぜ今回バフェットが大量にある株を売却したのかの話を聞く準備ができただろう何それ早く教えて2024年 5月4日にバフェット引き入るバークシャーハザウェイ社は年時総会にて 2024年1から3月期にアメリカ Apple株を売却したと公表したんだその数はバークシー車で保有している Apple株の1%にあたる割合の保有株を客したと発表したんだそもそも爆2が保有している全ての株でApple株の割合は多く占められているんじゃなかったけ爆2はさすがに略しすぎだぜまあ投資界隈ではバフェットが保有している銘柄のうち多く保有していると知られている Apple株はバークシー車が保有している株全体の4割を保有しているんだピーク時には5割も保有していたこともあったなでもどうして今頃になって主力級の保有株の一部を売却することにしたのかしらそれはバフェット自身から公表したんだが投資データ売却駅にかかる税率が今後上昇していくとの見立てから今回売却に踏み切ったと理由を語ったんだなるほどね税金対策だったのねああバフェットは会見で続けてこうも語ったんだ今年 Apple株を少し売却したが皆さん気にすることはないAppleは前として極めて素晴らしい事業を展開しているからだ2024年末も最大の保有株であるのは変わらないと語り高い評価をしていることに変わりないと強調したんだこの一言にはApple株ホルダーも一安心したんじゃないかしらね日本でも米国株投資の上位に来る銘柄だしねそうだな私もこの会見を聞いて人安心したぜバフェットは多くのアメリカ株を保有しているがApple株はアメリカンエキスプレスやコカコーラにもまさる圧倒的ブランド力を評価しているんだ圧倒的ブランド力って具体的にどう言ったものなのバフェットがよく言うのは競合他者が少ない圧倒的な力を持った企業が好きなんだそれに当てはまるのがApple車なんだ確かにそうね世界各国のニュースとかたに見るとiPadとかApple製品を使っている姿よく見かけるもんね日本でも Appleユーザーは多いしもはや世界的シェアを獲得している企業よねああそうだなその圧倒的なブランド力だけではなく株主への還元も高く評価しているんださっきも少し触れたが一時期Apple株割りも保有していた時期もあったから一部売却に至った経緯には単純にApple株を持ちすぎたという見方もできるな Appleにそれだけ期待しているのねちなみにApple社は2024年5月3 日に11億ドルの自社株外を発表したんだ 11億ドル日本円にするとえっとえっとおよそ1兆円だ 1兆円もう想像もつかない数字で私頭おかしくなって何言っているか分からなくなってしまうわ元々私の解説は6に頭に入っていないじゃないかこの自社株外はアメリカ以上最大規模だと言われているんだがこれまでのアメリカの自社株外の規模ランキングで過去の自社株外のランキングを見ても上位がアル社のものなんだだから今回の自社株外の記録はApple社自身で記録を抜いたということなんだなまるでういんボルトが自信が持つ100無双の世界記録を毎回塗り替えていくような感じだねおおいい例えだなあ出た古性を追加でプレゼントしてやろうやった最近では Googleも日本円にして10兆円規模の自社株外を発表して話題になったがそれさえも圧倒的に上回る自社株外を行ったことでApple株はハイパワーな成長株ではなくバ株になりつつあるとさえ分析するメディアも出てきたんだぜふむふむそうなのねそれだけ今後も株価は上向いていきそうなのねそれじゃあ私も監視銘柄に付け加えさせてもらうわApple株を多く保有しているバフェットはApple 株の他にもアメリカ株に多く投資しているんだが目を向けているのはアメリカだけではないんだ霊夢はどこだか知っているかあこれは私知ってるわ日本の照射株も保有しているんだよねお正解だ霊夢も何気に史上ニュースを見ているんだなでも理由はと聞かれると分からないというのが正直なところよまあ大半の人は詳しい理由なんて知らないと思うからそう落ち込まなくても大丈夫だぜそんな時私の出番ってもんよさすがこういう時は魔理沙が頼りになるわバフェットが日本勝者株に目をつけたのはここでもバフェットの投資原則に従った投資なんだバフェットは2020年に日本語大償者株を5%取得し金額にしておよそ 6億ドル投資したこの金額は日本株としては最大級の金額なんだぜそこまで巨額のお金を日本の勝者に投資するなんてよっぽどおメガに叶ったものがあるのね理由としてはグローバル企業でありながら割安で配当利回りもいいという点を上げているんだなるほどね日本の照射株を買う時もしっかり自信の投資ルールを守っての行動なのねああその通りだその後も5代償者株を買い増ししており現在では保有比率が 7.4にもなったんだ今後も長期保有を目的としておよそ10%くらいまで買い増しする可能性もあるって話だぜ日本の勝者株に相当期待して投資しているのねこれだけ日本株に投資しているけど他の国にも投資しようと考えたりしているのかしらいやどうやらその線は薄そうだぜあくまでもメインはアメリカ株で今回の日本今後代表者株への投資は異例とされている理由としては知性学的なリスクが上げられているな地生学的リスク一体どういうことかしら例えば台湾の反動体製造メーカーtsmcにもバフェットは注目し一時は投資していたこともあったんだしかし中国との台湾有事の懸念から1ヶ月ほどで売却したんだこの売却はリスク感覚からだと名言しているんだなるほどね最近では台湾近海で軍事演習も行ったというニュースも聞くしそういうネガティブな話題には敏感になるだろうねだから台湾の事例と同じように知性学的なリスクが多い所外国には投資しにくいとされているぜ戦争状態になると情勢不安から一気に暴落するリスクがどうしても起きちゃうもんねそういうことも考えるとアメリカ以外の国では日本はリスクが低いと見ているのねまあくまでもバフェットの投資思考のメイはアメリカ本国に目を向けられていると見ていいぜ日本の勝者株を買った際には大きな話題を読んで今でも照射株は人気銘柄の1 つになってるわよね2024年から新 NISA制度が始まったから照射株にも人気が集まったのは記憶に新しいわああそうだな後代勝者株の1つである三菱商事は新新サ制度が始まる同じ日に株式分割を行い購入しやすい価格になり高配当銘柄ということもあってその後ぐぐと株価も上昇していったな世界一の投資家が未だに保有している銘柄だからこれからも安定して株価が伸びていきそうねそれじゃあ次の展開としてはこれからバフェットが注目している銘柄は何かあるのかしらねやっぱり投資家としては動向が気になるわそれについてだが面白い話を聞いたぞえ何何ちょっと聞かせてよ魔理沙それはバフェットが2023年第3市販期と第4 市販期と2期連続で購入している謎の銘柄があるんだえ謎の銘柄って一体どういうことバークシーハウ者は基本的には株主総会時には保有株を公開しているんだが 2023年度第3市販期と第4市販期の総会時には非公開とされていた銘柄があったんだ購入した銘柄を非公開にすることは珍しく世界中の投資家たちが何の銘柄を買ったのか憶測が飛び交ったんだぜそれはとても気になるわね投資の神様が新たに目をつけた銘柄なんて誰しもが気になるに決まっているわああそうだよなそして多くの投資家や経済メディアでは銀行や保険業といった金融系なのではないかと推測されていたんだ金融系というと最近日本だと金利の引き上げが発表されたりとそういった流れも世界経済にはあるのかしら世界中でいろんな推測を生んだ謎の銘柄なんだが最近謎とされていた銘柄の正体が判明したんだ何々ものすごく気になるわ魔理沙早く教えてよその銘柄とはスイス日本拠地を置く世界最大級の損害保険会社チャブだ5 月15日にバークシャーがアメリカ証券取引書に届けた報告書に記載されており謎の銘柄として話題を読んだ銘柄の正体が判明したんだ保有株式は3月末の時点でおよそ67億ドル日本円にすると約1兆円相当保有していることになるなやはり金融関係の銘柄だったのね飛行会にしていた理由は投資戦略を他の投資家たちに悟られないようにするためだったようだな実際公開された次の日の時間外取引では同日終わり値の10%も上昇したぜ一気に株価が急騰するあたりやっぱり影響は相当なものねバークシーは子会社に自動車保険会社の外護や再保険会社のジェネラルリなど保険契約者から受け取った保険料を原始として投資希望を拡大してきた2月の株主への手紙でも散歩事業はバークシャーの健全性と成長性の中核を担っていると表するくらい保険料には注力しているんだぜなるほどねこれまでの保険用の成長ぶりを経験しているからこそ新たな投資先に保険用の企業を選んだのね上場株投資でも保険中海大手の音の株式も保有しているしこれまで保険株関連の投資では定期的に保有銘柄を入れ替えてきたんだぜ投資先を伏せる特例を利用したことを考えるとチャブには他の銘柄よりも大きな投資機械を見出した可能性が高いと睨んでいるチャブを加えた現在のバークシャーの保有株の割合を示したグラフはこうなっているバークシャーに気が目をつけた銘柄なら安泰の未来が約束されているわねいや安直に楽観視するのも危険だぜえなんでよ投資の神様の読みが当てにならないっていうのどういうことなのか説明して今回の報告では株式の売却も目立ったんだ先にも触れたがAppleの株式を大量売却した他アメリカメディア大手パラマウントグローバル株に至っては全株売却し大胆な損切りを観行したんだええ私が敬愛する投資の神様でも温存することもあるのにわかに信じられないわ年時総会でもパラマウントかについても触れており2022年に投資し始めた頃は順調に株価は上昇していったがケーブルテレビの不審や新型コロナウイルスハリウッドストライキの影響で経営不審が主な原因で株価は大きく下がってしまったんだ投資の神様でも読み違えをするものなのねまあバフェット自身も2022年に投資を始めたのは100%私の決定だった我々は全ての株式を売却しかなりの損失を被ったがこれはこの業界ではよくあることだと素直に失敗を認めいたぜ反世紀以上も投資の世界で生きて大成功を収めてきた人でも大きな失敗をするもんなんだね私は毎日 5000円や1万円の損失が出ただけでうさしているからバフェットでも損するんだと思うとなんだか勇気をもらえるわバフェットからするとそんな端金の損失規模でいちいちうえるなって説教するだろうなバフェットもこの苦い経験を通じて皮肉混じりにこう締めくくったんだ私は 122年前よりも賢くなったと思うが同時にこの知識を得た代償として貧しくなった確かに損失を出して資産を大きく減らしたけどこれまで私たちが到底手に届きそうにない金額の利益を出しているから貧しくなったって自学コメント出しても説得力はないわねまあバフェットなりに読み違えた反省の弁だろうな今回の年時総会ではパラマウント株の売却もありバークシャーの1から3月期の株式売買同行はおよそ 13億ドルの売り越しを計上した読みを外した時に株を売却する切なさはバフェットとて同じ心境よねきっと原預金と米短記載保有額を合計した講義の手元資金は3月末におよそ1890ドルと23 年末比13%増え過去最高を更新したと公表したんだ合わせて手元資金が過去最高に達したことにも触れ株を買いたいが買いたい株が今見当たらないと現状は投資機会がないようだなではバークシー2期の市場への視線としては今は町の状況なのねまそういうことだなただ静かな状況だからこそ冷静に同行を分析して次なる投資先を探しているんだと思うな水面下ではしっかり睨みを聞かせているのね次はどの銘柄に投資するか注目ね今回はバークシー車で多くのポジションを占めていた Apple株を売却して手元現金を多く残している話をしたがバフェットは今の相場を慎重に見ているようだなあのボーレンバフェットでも読みを外すもんなんだと知った時には同じ人間なんだとも思ってなんだか少し安心したわそれでもダメだと思った時の存りの速さとその後の反省はやはり長年投資の世界で頂点を歩いてるだけはあるな本当その通りね私は含み損抱えたら温存したくないからいつか反転するって祈って塩漬けにしてしまったりしているからね結局含み損を広げてしまっているんだけど損切りの判断の速さはしっかり見習わなければいけないな株式投資においては損切りのラインを明確に決めておいてライン越したらスパッと切るのは鉄則だからなう反省します現在の株式市場は上昇傾向にあるからバフェットの投資スタイルに照らし合わせていくと妥当な価格の銘柄を見つけにくいという判断だろうな上昇傾向の相場では高値かみもしちゃいかねないしねあとは将来起りうる市場に備えているという見方もできるなそれはさっき取り上げた台湾友次とかも関連しているのかしらそれもあると思うがパラマウント株投資での失敗も影響はあると思うぜパラマウント株における株価の低迷で被った損失を受けて市場の混乱に即座に対応できるように準備しているとも見れる何があってもリスク回避の準備はできているってことねあ私もここ最近日経平均も3万8617ドル傾向の日本株に投資する可能性もあるよねそれも可能性はなくはないからな一部報道ではエネルギー分野に注目しているという話もあって日本のエネルギー関連の企業も狙っているという噂もあるぜおまた日本株にも注目しているのね私もしっかり監視しておかなくちゃそれじゃあ今回の動画はここでおしまいだあと概要欄の限定公開動画をしっかり見ていって欲しいわねそうだな煽るわけじゃないが再生数が一定に達したら削除する予定だから今のうちに見ておくんだぜ自分で動画作っておき日本に資産額を知られるのが恥ずかしくて削除しようとしてるう主ったら可愛いわねうるさいぜ視聴は概要欄のYouTube リンクからだぜ [音楽]

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・プロフィール
ご視聴いただき、ありがとうございます！
うp主は元々浪費家で全く貯金などせず、稼いだお金はその月に使い切るがモットーでした。
現在では、「月10万円で精神的・経済的に豊かに暮らす」ということを実現しています。

当チャンネルでは、うp主の実体験をもとに「ストレスなくお金を貯める、節約する方法」を配信しています。
ぜひ一緒に「少ないお金で精神的・経済的に豊かに暮らす」を実現しましょう！
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https://media.rakuten-sec.net/articles/-/45155
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ウォーレン・バフェットの投資手法と年利回りを詳しく解説

https://www.cnn.co.jp/tech/35215359.html
ウォーレン・バフェット氏の保有銘柄！バーリー氏、米株式市場の下落を見込む！ – 豊トラスティ証券マーケット情報 (yutaka-trusty.co.jp)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB122TZ0S3A410C2000000/
アップル、約17兆円の自社株買い計画を発表－米史上最大規模 – Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-03/SCVRFBT1UM0W00
https://jp.reuters.com/article/idUSKBN2CE2WC/
“投資の神様”バフェットが「5大商社」への投資を増やすと宣言するワケ | 今週もナナメに考えた　鈴木貴博 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
ウォーレン・バフェット氏はなぜ日本の5大商社への投資を続けるのか – MONEY PLUS (moneyforward.com)
https://diamond.jp/zai/articles/-/1016136
https://diamond.jp/articles/-/315725
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240524/k10014458861000.html
バフェット氏投資会社、保険大手チャブの株取得　1兆円 – 日本経済新聞 (nikkei.com)
http://findtheedge.blog.fc2.com/blog-entry-327.html
https://newspicks.com/news/4708031/
“投資の神様”がパラマウント株で大損（映画.com） – Yahoo!ニュース

【独占1万字】ウォーレン・バフェット「歳をとっても毎日が楽しいのは仲間がいるからだ」 | “投資の神様”の貴重なインタビューを全訳

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