【2ch不思議】山で変なものを見てしまった:地面に這う不気味な影【体験】

夜のキャンプ静かな雨音の中ふと聞こえて きた赤ん坊のような鳴き声その声に誘われ て愛犬と共に店頭出たすれ主を待っていた のは想像を超えた不気味な生き物との遭遇 でしたこんな生き物が本当に日本の山中に いるのでしょうかもしかすると私たちが 知らないだけで山の中にはまだ多くの謎が あるのかもしれませんまた最後にご実談も ありますがちょっと悲しい結末でしたそれ では始め ます先日愛犬と一緒に地元の山にキャンプ に行ったんだけどそこで変なものを見たん だ分際ないしこうやってすれ立てるのも 初めてだけど長くなるかもしれないけど 良かったら聞いてくれ質問にはできるだけ 答えるよ場所は石川県のとあるキャンプ場 なんだけどそこで犬と一緒に一晩キャンプ したんだま地元ではキャンプ場として結構 有名なところなんだけど昨日は雨が降って いたせいか俺たち以外にキャンプ客はいな いって管理人も集金に来た時言ってた雨 って言っても切りためみたいな感じでひも 裕次口っていう言の形になってる コンクリートの塊みたいなやつがあるんだ けどそれになんとか火をつつけることが できて夕食とかの準備もできたキャンプっ て言ったらカレーだと思ってカレーと飯合 で炊いた飯で済ませた犬には持ってきた ドッグフードを食わせてたよどうしてまた 犬とキャンプなの俺は今18歳で今年で 19になるんだけど色々あって浪人する ことになってしまって友達はほとんど大学 に行ってしまった一緒に行く相手がい なかったんで犬と一緒に行ったちなみに ジャーマンシェパードのルッツって名前の 犬雨がちょっとひどくなってきたんで犬と 一緒に早々にテトに引き上げたんだテント は3人用のやつで犬と一緒とはいえ十分な 広さで快適だったランタンの形したLED 付きのやつを天井からぶら下げてたんで中 は結構明るかった熊が出るかもしれないっ て管理人に予約した時に言われたんで家 からサバゲーの時に使ってるガスガを持っ てきたんだけどケースにしまったまんまで その時は使うことなんて考えもしてなかっ たほほうそれで犬にもカレーあげなよ 玉ねぎ入れちゃったから犬には食わせられ なかったんだすまんその代わりサイコロ ステーキの肉をカレーに入れたんでその肉 を別に食わせたよ犬撫でながら本読んだり してたんだけど22時くらいかなそろそろ 寝ようと思って電気を消そうと思ったんだ けど外から猫みたいな声が聞こえたんだよ ね猫って言ってもにゃーとかじゃなくて 発祥機とかに赤ん坊の鳴き声そっくりの猫 の泣き声多分聞いたことある人は多い だろうけどそんな感じの声俺も最初は 赤ん坊かと思ったけど俺の実家の周りは 結構野良か変われてるのか分からないけど 猫が多くて発情機になると毎年のように その声が聞こえてたから慣れてたでも山に 寝っているもんなのかなとふと疑問に思っ たわけボーイスカウトとかやってたから キャンプは結構バカずを踏んでるんだけど 山で猫は正直見たことはなかったわけよ それに猫は住宅地とか餌の多いところに いるイメージがあるし本当にステゴでも いるのかと思って犬と一緒に外に出た俺が テントを張ってたのは1番広いテント サイトだったんだけどそこからちょっと 行ったところに集団でキャンプしたりする とキャンプファイアーとかする広場がある んだけどその赤ん坊の鳴き声っぽいのは そこから聞こえてくるみたいで広場の方を 見たわけよ街灯とかないからもちろん 真っ暗なんだけどさっき言ったランタン型 のLEDのやつをテントにぶら下げてる やつとは別にもう1個持ってきててそっち を持って広場の方に向かったすると犬が いきなり広場に向かって吠え始めたうちの 犬は人に吠えたりはあんまりしない犬で むしろ知らない人にも撫でてもらいに進ん でいくタイプ本当に滅多に吠えないから ちょっとびっくりした真っ暗闇とは家次第 に目も慣れてくると広場の全体を見渡す ことができるようになってきたとどに結構 雑草が生えんだけど学校の運動場みたいな 感じだったそこのちょうど真ん中ほと キャンプファイヤをするところに何か変な ものがあったこの場合板と言った方がいい かも大きさは冬用の寝袋くらいでなんて いうか巨大な芋虫みたいな感じだった最初 は熊の子供かなんかかと思ったんだけど今 まで鹿ぐらいしか山の動物と遭遇したこと なかったんで何なのか全く分からなかった でも間違いないのはその変なものが赤ん坊 みたいな鳴き声を発していた雨は上がって たんだけど地面はまだ濡れてて広場の方に はたくさん水溜まりもできてたちょっと 怖かったけど何か確かめたい好奇心でその 変なものに近づいたわけよなんつうか魚が 飛び跳ねてるみたいな動きしてたそれが 動く度にビチびチっていう音が変に大きく 聞こえたうちの犬はまだ吠えてたけど俺と 一緒にそれに近づいてくれた距離で言うと 5mくらいまで近づいたんだけど大体 どんな姿形をしてるのか分かった冬用の 寝袋に毛を生やした感じ毛っていうより 山嵐の針っぽい感じがあった虫っていう よりやっぱり動物だった見えてたののは ずっと後ろ姿っぽかったんだけどいきなり こっちを振り向いた体が金縛りにあった みたいに動けなかったなんていうか顔 らしきものは触角みたいなのがこういう 位置でついててその先に目玉みたいのが ついてたように見えたなめくじかカツ みたいな感じ山に行ったらドラクエの リップスがいたってことでOKそれ想像し たら怖くなった顔はその触角みたいなのが 3本とその3本の中央に穴が1つ顔の下と 思われる場所には髭っぽいのが生えてた目 があったっていう表現はおかしいかもしれ ないけどこっちを見つめてる感じがした1 秒か2秒くらいの間だと思ったんだけど 自分の中ではすごく長く感じて音も何も 聞こえなかった犬がずっと吠えてるはずな のに吠えてる声も聞こえなかったさすがに ちょっとやばいと思った時に犬が俺の靴を 噛んで後ろに引っ張ってくれて金縛り みたいになってるのが溶けたとりあえず俺 はそのまま犬と一緒にテントまで走って 戻ったよ犬かしこす写真ないならエでも かけやこの書き込み終わったらちょっと絵 かいてくるテントまでなんとか無事に犬と 一緒にたどり着けたんだけ赤ん坊の鳴き声 みたいのはまだ聞こえてた俺は慌てて ケースから持ってきたガスガを取り出して 身構えた犬は場所を知らせないようにと 考えたのかは分からないけど吠えないで テントの入り口の方をずっと見てたよ正直 ガスガごときでどうなるものでもないとは 思ってたけどやっぱり何か武器が手元に あると思うと安心した持ってきてたナも 手元に置いておいたしできる限りの準備は できた10分くらいそのまま身構えてたん だけどふと例の赤ん坊の鳴き声が聞こえ なくなった変な汗かいてたし聞こえなく なったイコールいなくなったと俺は認識し てちょっと安心したそれで携帯で管理人 さんに電話してここに来てもらおうと考え た管理人さんは総合案内書的なところに 住んでるらしくて何かあったらいつでも 電話してくれって言ってたんでとりあえず 電話しようと思った電波もあったし電池 残量も余裕だったけど出ない時間的には まだ23時手前だし起きてるはずなんだ けど何度電話しても出ない声くねくねの 幼虫だったりして力がなさすぎてあの時の 気持ちが伝わらねえなんか可愛くなっ ちゃったし真ん中の黒いのが穴です花じゃ なくていや十分に怖いですなんだよその 塗り方怖えよ何回も電話してるけど出ない 本気で焦ったその時犬がまだテトの入口を ずっと見つめて身構えてることに気がつい た赤ん坊の鳴き声はもうしないし単に警戒 心が溶けてないだけだと思ったんだけど 全身に鳥肌が立ったのを覚えてるあんなに 鳥肌が立ったのは人生で初めてかもしれ ない濡れた雑草の上を何かが張ってくる音 がした間違いなくこのテントに近づいてき たランタンを消すべきだったんだろうけど あの状況化で暗闇に犬がいるとはいえ耐え られる状況じゃなかった雨がまた降り始め てたテントの表面にボタボタと雨が落ちる 音がやたら大きく聞こえた張ってくる音は 確実に自分がいるテントに近づいてきてた リップスどころの話じゃなかった張って くる音がすぐそこちょうどテントの入り口 付近にいることが分かるくらい大きい音に なったのが分かった犬はまだ吠えずずっと 身構えたままだった俺もガスガの銃口を 入り口に向けたまま身構えてたテントの 入り口の方から声がした男の子か女の子の 子か分からないが舌打ちのような音の後に とにかく子供らしき声がちちいとしもい としもうちち何を言われているのか分から ないけどとりあえず何か分からないものが 目の前にいて何か言っているその状況に気 がどうにかなりそうだったここ怖いなその 時ずっと身構えてた犬が入り口にいるなん 何かに飛びかかったぎーと断末魔が聞こえ た犬に何かあったら困ると思った俺は勇気 を振り絞って外に出たわこに何かわんこに 何かあったとしたら俺はこの生物を ボコボコにする必要があるなよし俺も手を かうその時は自分も手伝うぜそこには さっき見たそれとそれに噛みつくうちの犬 がいたそれはビタンビタンと魚のように水 に濡れた地面を跳ねつつ赤ん坊が泣き叫ぶ ような声をあげていた俺はとっさに犬の 首輪を掴むと行くぞと言ってその場から 走って管理人さんのいる建物に向かうこと にした犬はちゃんとついてきてるか不安 だったがちゃんとついてきてるようで1回 返事のように吠えたのを確認した右手に ランタンを左手にガスがベルトにナをさし た状態でひたすら走ったキャンプ場とは いえ雰囲気を壊さないため街灯とかはなく ランタンの光が頼りだったわんこトゲトゲ に噛みつくなんて口の中大丈夫だろうか うおなんだそのUM犬が心配でお風呂に 入れないなんかもうサレの世界だな犬 頑張って道はある程度手入れはされてる けどコンクリートじゃないし雨で濡れてて びしょびしょ正直腰が抜けそうなくらい ビビってた俺は足元に気を配る暇なんて なかった地面に出ていた木の根っこに足を 引っかけて見事にすっ転んだ崖っていう ほどじゃないけど少し段差になってる ところから落ちたランタンとガスガは手元 にあったけど頭をちょっとぶつけたらしく て視界が不明量だった犬が道の方から こっちに向かって吠えてるのが見える体を 起こそうと思ったがうまいこと体が動か ない一瞬もうダメかと思ったでも犬が ずっと吠えてたらしくしばらくして視界が はっきりし始めて起き上がれた崖っていう より本当段差だったから自力で登ったんだ けどさっきまで元気に吠えてた犬の声が 聞こえない不安に思い急いで段差を登って 道に戻ったそこにはさっきのそれと唸り ながら距離を詰めずに身構えてるうちの犬 がいたおりこうなわんこだなワンコばっか 戦わせるなよお前も行けなんだ芋虫か俺が 見たゆみたいな毛虫と同じのかと思た とにかく俺はそれの顔らしき部分に一発 打ち込んだ8mmとはいえ初戦サバゲで 使ってるエアガンだから威力なんて大して ないことは分かっていたけど犬にこれ以上 危険なことをさせたくなかったちょっと 文字で表せない音でそいつは泣いたその まま俺はまた犬と一緒に道を走り始めた 一刻も早く管理人さんのいる建物へそれ だけを考えていた管理人さんがいる建物 までは結構距離があったけど夢中で走った 雨はどしゃぶりだし体中すり傷なのか打木 なのか分からないけど痛いし泥だらけで 気持ち悪かったただここで立ち止まったら やばいと思って無が夢中で走ったなんとか 管理人さんがいる建物にたどり着いた鍵は 閉まっていたが明りはついていたので 思いっきり玄関の扉を叩いた管理人さんが 開けてくれるまでの時間がかなり長く感じ たけどなんとか中に犬と一緒に入れた俺は 多分すごい大声で扉を早く鍵を閉めて くださいと怒なった管理人さんが扉を 閉めると腰が抜けたように地面に座り込ん でしまった管理人普通にいたのか犬かっこ よすぎ管理人はなんで電話に出なかったん だ管理人さんは不思議そうな顔をしながら 俺と犬を見つつ鍵を閉めた息が上がってい たので俺はしばらく管理人さんに何があっ たのかと問われても答えられなかった とりあえず談話室のようなところに通され てタオルを渡してくれたのでそれで体を 吹きつつ出されたコーヒーを飲んで冷静さ を取り戻そうとしていた犬の方は管理人 さんがタオルで体を吹いてくれていた犬に 気らしい傷はなく安心した管理人さんが犬 を吹き終わると対面の椅子に座りどう 落ち着いたと言ったので俺はことの荒まを 語り始めた管理人さんは相槌を打ちつつ話 を聞いてくれたが次第にその表情はばって いくのが分かった管理人散ってやがったな わこ吹いてくれてよかったな一通り話を 終えると管理人さんは立ち上がり談話室の 片隅においてあるロッカーに向かい鎖に ついた南京場を外し中から良住らしきもの を持ち出してきたそして戸締まりを確認し てくると言って他の部屋に行った管理人 さんがいるのはちょっと大きめの バンガローみたいな感じで部屋もそんなに あるわけではないと思うけど管理人さんは 中を走り回っていたしばらくして戻ってき た管理人さんは談話室にある暖炉に巻を くべ始めた一通り作業が終わると良住を 片手に管理人さんは俺の対面に座り厳しい 表情で話を始めたなんか面白くなってきた えだたら管理人た望フラグだなキャンプ場 怖くていけねえだろ石川県民だけど場所 特定した映画おだな近所でもその化け物出 るって有名だよ名前はしのごめん違う映画 丘ではないんだなしのどういうこと詳しく 感じで書と死のけ死のない芋虫みたいな やつただうめいているだけで人に害はない らしいよだから地元の人たちもそんなに怖 がってないうめくだけ抱き枕にしたりし たらダメなんか管理人さんが話したことを まとめるとこの山には昔から土俗の紙の 類いがいると言われていて管理人さんは この山を所有する一族らしくて昔からそう いう話は聞いていたらしい姿形や特徴は俺 が話したものとほぼ同じものでカモシカを 食べたりするという話が残ってるらしい 管理人さん自体は見たことないらしいんだ けどなめくじのような化け物を見たという 話をお客さんからされたこともあるらしい 今回管理人さんが驚いたのは滅多にいない けど見たお客さんはいたが襲われたとか 追いかけられたとかそういう体験談がない かららしい管理人さんはそういうのは信じ ないタイプらしいが俺のただならぬ予想を 見てちょっとやばいと感じたらしい管理人 さんと俺と犬のまあ3人でその夜は談話室 で過ごしたどうでもいいこと言うようだ けど犬にせっかくルッツって名前があるん だからルッツと表記してくれないか了解前 の方呼んでない人がいたら分かりづらいと 思って犬で表記してたここでスレミンが 先ほどのスレ主の絵を書き直してくれまし た描いてみた見たことあるのまさにそんな 感じだった開いた時マジでビビったよ怖え ようまいな暗黒面に落ちたムックみたいだ なこんなもんいたら動けないわ死のけじゃ ないのかなかなり特徴が一致してるんだ けどなそういう普段は無害なやつって手を 出して大丈夫だったんだろうかガスガ撃っ たでもルッツが警戒してたってことはそう いうことなんじゃないのかあそうか攻撃 する前に向こうからテントに来たのか じゃあ続き話すな午前2時くらいだろうか 俺は疲れていたせいかいつの間にか寝て しまっていたみたいで管理人さんに肩を ゆられて起こされた外から例の赤ん坊の 鳴き声がするらしいルッツも俺の足元で 身構えていた管理人さんも俺も外を見る 勇気はなかったとりあえず暖炉の日を たまいと2人で巻をくべた管理人さんの話 だと人を食うという話はないらしいけど 襲われたのは事実だから警戒を解くわけに はいかなかったふと話しかけられた声の 内容を思い出したいとしのこのことを管理 人さんに話してなかった管理人さんに話す と分からないというが言葉のニュアンス から金沢弁石川県の方言ではないかという ことだ俺は生まれも育ちも石川県金沢市だ けど父も母も他の県の人間で家族館で金沢 弁を使うことは少なかった同級生も天金族 が多くてあまり金沢弁を使う人間が 少なかったせいか意味を理解することは今 もできていない分かる人いたら詳細頼む イシのイコール気の毒にねかわいそうな マジだこえああ俺様噛んじゃった気の毒に ねえってことか噛む前に言ってんだぜ私を 見てしまって出会ってしまってかわいそう にとかそんな感じじゃね管理人さんも霊の 声が聞こえるといても立ってもいられなく なったらしく2人で玄関の方に行き外の 様子を窓から覗いた外は相変わらず真っ暗 な状態だったが確かに赤ん坊のような 鳴き声は玄関の方から聞こえてきたその時 ドンドンと鈍い音で玄関の扉を叩く音が 聞こえた慈悲きって言った方がいいかも そんな感じ木星の扉をどんどンと地響きの ような音と雨の音赤ん坊の鳴き声が不味さ を変に増幅させていた管理人さんは良住を 扉に構えた俺も釣られてガスガを扉の方に 構えるルッツも俺のすぐ隣で扉に向かって 身構えていた管理人さんの領10はに連発 獣心が日本横に並んでる中折敷のやつ管理 人さんは扉に向かってちょっと声が裏返っ てたけど誰だ何のようだと怒鳴っていた 鳴き声と扉を叩く音が病み雨の音だけが 不気味に聞こえた3分ほどその静寂が続き 管理人さんと顔を見合わせてもう大丈夫 でしょうかと俺が言いかけた瞬間どんどん どんどんどんと大きく音が鳴り扉に何かが 体当たりしてるように聞こえた管理人さん が引き金を引いた初めて本物の鉄砲の音を 聞いたけど耳がキとなった管理人さんは腰 を抜かしていた扉にはいくつかの穴が開い ていた2人で恐る恐る扉を開けて外を見る もそこには何もいなかったただいくつもの 張りのような毛が落ちていた2人で穴の 開いた部分を紅にいたや巻きで補習した その日はルッツと管理人さんと俺で談話室 の暖炉の前で寄り添って朝まで待った怖い せっかくキャンプに来てくれたのに雨降っ ちゃって気の毒にって挨拶に来たんだろ 触らぬ髪に祟りなしっていうし触るどころ か噛みついちゃったつが心配だなすれ主 なんかがすがんで売ってるぞそれからは 何事もなく朝を迎えた俺の人生で1番長い 夜だったかもしれない俺も管理人さんも 長いこと緊張が続いて拾う交配の状態だっ た管理人さんは地元の領有会だかなんだか の知り合いに電話2時間くらいして3人の 屈強なご老人5060歳が到着5人と1匹 で俺がテトを張っていたテントサイトに 向かったテントサイトに着くと霊の針 みたいな毛が無数に落ちていたのとテント と俺の荷物がむちゃくちゃにされていた なんていうか壊されていたっていうより 潰されていたってのが正しいと思うその まま管理人さんと領有会の人たちと管理人 さんのバガロに戻り咲夜のことを話す領有 会の人たち曰くやはり管理人さんが言って た同族の神だろうという話このご老人たち も見たことはないらしいんだけど昔から そういう話を聞いているとのことご老人の パジェロに乗って帰宅したとりあえずそう いうことが昨日あって今日家帰ってきまし たそれでルッツなんだけど口の中が ちょっとひどいことになってて獣医さんの とこに連れてった結構重症らしくて入院 らしい明日もう1回獣医さんとこに顔見に 行ってくる質問とかあったらまとめて 答えるよ土の毛は持って帰らなかったのか 毛なんか怖くて持って帰れんだろ発信期的 な何かで家まで来られたらるっつ毒ケばり にやられたからかかわいそうによかった ルッツは生きてるんだな本当に良かっただ が謎の生き物は絶対に許さないバケモンの 毛がルッツの口に刺さったのかかわいそう に痛かったねご信用とはいえボルト アクション持ってった俺は馬鹿だと思う今 実家のPCで書き込みしてますみんな話 聞いてくれてありがとうキャンプ場の名前 とかはちょっと経営とかに関わると思うの で言えません針みたいな気だけど領有会の 人たちが丁寧に拾ってたチキンだから持っ て帰ってくるのはちょっと怖くて無理だっ た木の毒にって意味だったのか家族に聞い ても分からなかったから感謝車の中でご 老人から聞いた話なんだがやはり今まで見 たっていう話は聞いたことがあるが襲われ たっていう話はないらしい名前は色々ある けど聞かない方がいい口に出すこと自体 良くないことって言われたご老人の話だと 神っていうより地味毛量の類いとのこと 鬼形事が神と交わってできたとか色々話が 残ってるらしいとりあえず今日は家に返し てもらえたけど後日お払いとかそういう ことをするから電話番号とか教えて欲し いって言われた獣医さんには健山でも噛み ましたって言われた命には別状ないらしい けど微乳食みたいのしか食べれないらしい ガスガはケースがぶっ壊されていたのでな も抜き身で持ち歩くと警察に捕まりそう だったから両方とも管理人さんに預けてき た正直ブログとかは書ける気がしないので パーソかを書いたかとりあえず落ちなさ そうなところにすれ立ててもらえると 助かる後日談は必ず書く失踪はしない予定 だからよかったら最後まで付き合って ほしいルッツが回復したら報告お願いし ます今日の夜は何もないことを祈る荷物の 類いは正直妄道にもならなかったんで管理 人さんに処理を任せたま本当寝袋と飯合と ボーイスカウトの皿とかのセットテントと ランタンくらいしかなかったしな描いて くれた絵がすごい似てるというかまさに そんな感じだったおそうかそれは良かった その絵は言ったことをそのまま書いただけ だから残念ながら俺は何も知らない とりあえず今日はこの辺でろに寝てない から実はさっきから意識飛びそうになり まくりなんだわルッツが部屋にいないから 正直心細いけどとりあえず明日病院行って 様子見てきますそれはパーソの方で報告し ます皆さんお疲れ様でしたおやすみなさい 面白かったお疲れ様本当にお疲れ様 ゆっくり休めよお休みグッズの怪我が早く なますようにご日談とりあえず火曜日と 水曜日の報告を火曜日は10位3のところ へ今週一杯はお預かりらしいです月曜日に 引き取りに行きます容大は思ったより元気 で安心しました水曜日は領有会のご老人の 1人と管理人さんと一緒にとあるお寺へご 住職らし方にお話を伺いに行きました とりあえずあったことを全部話す最初典型 的なお坊さんが出てくるのかと思ったら 髪の毛普通にあって30代後半くらいの 若い人だった法事とで使う待ち合い室 みたいな長い机のある畳の部屋に通された 上みたいな感じで座って話したとりあえず 包み隠さず最初から最後まで全てをご住職 に話した管理人さんと合流したところから 先は管理人さんも一緒になって話した大体 の話は領有会の人から聞いてたみたいで 向こうは落ち着いて聞いてた似たような 目撃団ヤ伝承は仙台から聞いていたみたい なんだけど自分の台になってからは初めて らしくてちょっと困惑した御様子一通り こっちが話終わると仙台から聞いてた話を 聞かせてくれた1つ目は刑事を神や仏の 生まれ変わりとして山で育てられた話だっ た体に特徴がある子が対象だったらしい2 つ目は大芋虫の話でその大芋虫に生まれた ばかりの子供を差し出してたって話まあ かいつまんで話したけどもっと本当は えぐかった話を聞いてて気持ち悪くなった からな芋虫の方は正確にはなめくじかも しれないらしいあそこら辺の集落だと結構 有名な伝承らしいさらに後日談しばらくし て別すれでこのような内容が投稿されまし た以前変なものを見てしまったというスレ を立てたすれ主の代わりに今回書き込み ましたパーソの方はもう落ちていたので 最初に書き込みされたVIPにご実談が気 になってる人とかいるかなと思ってすれを 立てさせていただきましたまず注意点とし てこのすれのすれ主は変なものを見て しまったというすれを立てたすれ主とは別 人物です前すれのすれ主さんをこれからA さんと表記しますややこしいのでAさんと の関係ですがAさんは前回のすれを建てた 後にデラと神社に行っており自分はその 神社の神主の息子になりますAさんとは うちの神社に領有会の方と話をしに来られ た時に出会い詳しい話を主である父と共に 聞きその後も何度か連絡を取り合う中でし た現在Aさんはすれを立てられる状況では なく代理というわけではありませんがご実 談をご報告させていただくためにこちらに 書き込みさせていただきますあの時のか まず家の神社なんですが石川県内で特別 有名な大きな神社とかではなく山の方に ある普通の神社です決してお賽銭が たくさん入るような神社ではないので ほとんど代々受け継いできた土地の中場の 賃貸量で持っているような感じですそんな しょぼい神社なんですが一応歴史だけは 古くそれなりに優し正しい神社だそうです ちなみに父と祖父はある程度見えて払える 能力がある方々だそうです自分は見える だけです今のところはaさんがうちの神社 に来られたのは4月の中旬だったと思い ますちょうど13時くらいに家の電話が なりそれから10分ほど後にAさんは3人 の領有会の方々と一緒に来られました父は 事前にある程度の事情を聞いていたのかA さんと領有会の方々を社務所の応接室 ソファーが2つ置いてあるだけに案内して お話を聞き始めました自分は一応この神社 を継ぐ予定なので父の仕事にはできるだけ 関わらせてもらおうとできるだけそばに いるようにしていますその日も父とAさん と領有会の方々がソファーに座って話して いるのを部屋の壁にもたれかかって聞いて いましたAさんはうちの神社に来る前にお 寺に領有会の方々と寄ってきたらしくそこ の住職の方から聞いた話なども教えてくれ ました小さい頃から妖怪の話だとか山の神 様の話だとか色々聞かされて育ってきたの でそ手の話は聞き飽きていたんですが以前 祖父に聞いた話とよく似ていたので驚いた 記憶があります祖父から聞いた話は簡単に まとめると昔山の中に山の民の村があって その村の人たちは里の村の人たちとは見た 目が違い迫害されていたんですその中で 生まれた子供が異よで山の民たちはそれを 神の生まれ変わりだと思いました里の村の 人たちに復讐しようとその子供を神にする ために山の社に住まわせたんですその子供 が元々社に住んでいた山の神と交わり里の 村を荒らすようになったとと言います合体 したというニュアンスらしいです姿形は 大きな芋虫のようで畑の作物を体で潰し たりしたそうです最初は里の村だけを 荒らしていたのですが次第に山の民の村も 荒らすようになり最終的に山の民によって 山から出られないようにされたという話 ですまあ仕返しはだめだよというよくある 民用の類いを子供の頃に聞かされていたん ですAさんは一通り話して帰ったんだけど 連絡先携帯の電話番号とアドレスをもらっ たんでそれから12週間は連絡を取り合っ てた元気ですか犬の様子はどうですかとか 次第に俺も記憶の中から消えていって9月 の半ばくらいまでそんなことがあったのも 忘れてて普段通り生活してたんだけど領有 会の人たちが9月の半ばにまた来た今度は 登山客がそれを見たって全身毛むくじゃら で芋虫のような見た目の大きな何かを 一通り親父と祖父が話を聞いてその時俺は aさんがどうしてるか気になってメールし てみた2日待っても返事がなかったから3 日の15時くらいに電話してみた出たのは aさんのお母さんでAさんは現在入院し てるとのことだった5月の中旬くらいに 階段から転がり落ちてそれから意識が戻ら ないとのことだった犬の方は傷が可能して た品でしまったらしいマジわんこキャンプ 場の方にも連絡しようかと思ったんですが ホームページがなぜか表示されず閉鎖され た電話番号が分からずじまで現在に至る 祖父曰く自分が話したものと同じとのこと この話はここまでです怖いですね本当に しのは存在するのでしょうかすれ主が遭遇 したのは本当に死のけだったのでしょうか 山にはまだまだ私たちの知らない不気味な 生き物が存在しているのかもしれません ちなみに神主の息子が語った内容の審議は 不明です代理ですれを建てるのもどこか 奇妙に感じますすれ主やルッツが元気に なったと信じたいですね他にもしのに関連 する話があるようです今度それをまとめて みます皆さんも山でキャンプする時は注意 して [音楽] くださいDET

2chのスレ主が愛犬とともに石川県の山でキャンプをしていると、夜の静寂の中で赤ん坊のような泣き声を聞き、その声に導かれるように不気味な生き物、シシノケに遭遇する。

このシシノケは大きな芋虫やナメクジのような姿をしており、体表は針のような毛で覆われ、顔には触覚状のものが3本、中央に穴のような口が1つあるという。

この奇妙で恐ろしい体験が2chに投稿されると、スレは瞬く間に注目を集め、不思議で怖い話として広まる。スレ主の後日談では、神主の息子が代わりに報告する形となり、その内容もまた謎めいている。

都市伝説となったこの物語は、山中に存在する未知の生物やその正体についての興味をかき立て、多くの人々の想像力を掻き立てる。不気味な体験談と、それを取り巻く謎が深まり続けることで、話題となる。

0:00 イントロ
0:25 本編
20:00 後日談
21:24 さらに後日談

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