【レトロ おもちゃ】シンエイ ブックゲーム すごろく ミニ ボードゲーム ぬけ穴をさがせ 勝か!負けるか! ぬけだせウズ潮 チャンスだ!ピンチだ! 懐かし 駄菓子 玩具 ブラゼ

ブックゲーム、大きさ、8×5.7センチほどど、かなりの小型なサイズ、ABCDとアルファベット順に数種類ほど存在する、今回、紹介するブツはこれなわけだけど、まず、面白そうじゃない、と思う人は、そもそも、どこか別のところへ行ってくれ、面白いと思う人、集まれー、とも思ってない、もっと別の視野から、興味を持ってくれる人のために作った動画だからな、昔は、こういう謎めいたものが、駄菓子屋さんとかで安く売られていた、まあ、アトムでもないし、タイガーマスクでもない、カバーの話は置いといて、基本的に、どれもサイコロを使用するゲームだけど、こんなミニサイズで、当時の子供たちが、わざわざ、ゲームをしたい、と思ったか、時代背景と重ね合わせるように考察してみると中々興味深い、例えば、授業中、隠れて遊ぶ、となると、確かに小型の方が見つかりにくい、だけど、一人で遊べるのか問題、というのがある、、

コマがマグネットでくっつく場合、隣の席の友達と渡し合って遊べるかもしれないけど、あくまで、サイコロの出目は二人同時に確認する必要がある、となると、隠れて遊べる一品じゃない、じゃあ、公園とかにいて、何だかヒマだな、となった時、ポケットをごそごそしたら、突然、これが出てきた、小さすぎて持って来たのも忘れていたけど、試しにちょっと、やってみる?と遊びだす、これは、ありそうな展開かな、で、負けた人が、ダブルソーダーのアイスキャンディを買ってくる、まあ、ホームランバーでもいいけど、とりあえず、健康の事など気にせず、勝利の余韻に浸りながら美味しく食べる、それを2回ほど繰り返せば、多分このおもちゃを買った値段に到達する、となると、追加でシリーズ購入もありか、とか思いつつ、ルール説明を読みながらら、どれぐらい楽しめそうか、脳内で適当に駒を動かしながらも、しばらく見つめていたよ、、

同じように、脳内で遊べる人は、ちょっぴり楽しんでくれたらいいな、まあ、実際に遊んでいない以上、さすがに、これだけだと、見応えに欠けるかも、と思ったので、最後の方に、おまけ的に、ちょっぴり現代的な一品も入れてある、一般的には、こっちがメインだろう、という声も聞こえそうだけど、これは何と、ゲームが6000個も入っている、というもので、1500円ほどで海外で売られていた。1日に1本ずつ遊んだ場合、10年かかっても、全部、遊べないじゃん、というボリューム感な、検索に文字を入れると、大体は、出てくる、起動できないのも時々あるけどな、電池式じゃなく、取り換え可能なリチウム電池仕様で、小さな画面がイヤな場合は、テレビにも出力可能なコード付き、もう一つ、500円で売られていた、500本収録タイプの方は、最初から2人用の専用コントローラーまでが同梱されていた、一体、著作権とかはどうなっているんだ、という気もするけど、何だか、時代の流れを感じさせるな、もうちょっと高いものは、20000本収録、と言っていあけど、テレビゲームって、そんなにあったっけ、、

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