CB750F(1979-1982)当時53.8万のフラッグシップモデル
CB750Fは1979年に発売されたホンダのフラッグシップモデルです
1969年発売の並列4気筒第1世代であるCB750FOURに次ぐ、第2世代です
当時、日本市場では750ccを上限とするメーカーによる自主規制があり
これは1990年に撤廃されるまで続いたので、750(ナナハン)が当時の最高モデルでした
CB750Fのボディは、前年に登場した、規制のない国外向けモデルCB900Fをベースにしています
外観はほぼ同じ、排気量のみ国内向けに調整しています
そのエンジンは、耐久レーサーRCB1000のエンジンを公道市販車用に最適化したものです
空冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ、最高出力68PS(81年に70PS)
ジュラルミン鍛造セパレートハンドル、トリプルディスクブレーキ、
アジャスタブルリアショック、コムスターホイールなど先進の装備を誇り、
派生車種を含めて年間1万台以上のセールスを記録しました
当時の日本は空前のバイクブームの真っ最中で、1981年から1982年には
オートバイの国内総生産台数は700万台を超えていました(2023年は40万台前後)
また、CB750Fは、漫画『バリバリ伝説』で主人公の愛車として登場しています
「ホンダ優等生バイク」として知られており、旧車ブームの中でも特に高い評価を受けています
CB750Fは1982年に日本国内での生産を終了し、VFシリーズにフラッグシップの座を譲っています

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