2008年に連載が終了した金色のガッシュ。小学館に預けていた原稿の引き上げをした際、カラー原稿5枚の紛失が判明した。雷句誠先生の戦いは、ブログにて熱い思いが綴られています。
雷句誠先生のホームページ→http://raikumakoto.com/
ブログの2008年6月からスタートし、陳述書の内容まで掲載している。
それを読む限り、ガッシュ連載中に6人の担当編集と仕事をしているが、全体的に小学館の編集者のレベルや力量、熱意などを推し量ることが出来る。現在、主に小学館の漫画家への問題がニュースになっているが、2008年の時点でもこのようなトラブルを抱えていたことが判明した。
金色のガッシュは、名作中の名作で、魅力的なキャラと胸アツ展開やバトル、感動の連続で誰にもでもお勧めできる作品なので、未読の方はぜひ手に取ってみてください!
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